新山千春は臭い その弐
1 ：名無しさんって優香：
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2 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 00:02
おいおい
3 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 00:03
ぷーんって臭いかいだことあんのかよー
5 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 00:23
ぷーん
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51 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 01:03
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52 ：悪臭マニア：2000/12/28(木) 01:48
口が臭いくらいいいじゃないか。
53 ：ｖ（ ´∀｀）DARK卍EMPEROR（ﾟДﾟ）ｖ：2000/12/28(木) 01:49
卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍 終了 卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍
54 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 01:53
55 ：1：2000/12/28(木) 02:01
56 ：ｖ（ ´∀｀）DARK卍EMPEROR（ﾟДﾟ）ｖ：2000/12/28(木) 02:01
俺は正義の厨房だ
57 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 02:02
ゴラ～
58 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 02:15
59 ：１は竿だけへたれ野郎！：2000/12/28(木) 02:16
60 ：＞１は竿だけへたれ野郎！：2000/12/28(木) 02:16
61 ：＞１は竿だけへたれ野郎！：2000/12/28(木) 02:17
62 ：＞１は竿だけへたれ野郎！：2000/12/28(木) 02:18
お～い、どうした！カス野郎！シバクゾ！
こうして少年犯罪の歴史にまた新たな１ページが。
64 ：＞１は竿だけへたれ野郎！：2000/12/28(木) 02:19
65 ：＞１は竿だけへたれ野郎！：2000/12/28(木) 02:20
言いたいことあるなら言うてみ！
これから毎日来るからな！
調子乗ってるゾ！殺すぞ！ゴラ！！！！！！
これから毎日来るからな！
調子乗ってるゾ！殺すぞ！ゴラ！！！！！！
66 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 02:32
＞６４
勝手にやれやアホンダラ
てゆうかお前がやる前に俺が殺してるけどな・・・
勝手にやれやアホンダラ
てゆうかお前がやる前に俺が殺してるけどな・・・
67 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 02:33
新山の口臭は井上康生を押さえ込みます。
68 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 02:35
来年の２月新山千春は歌手デビューします。
曲のタイトルは｢誰よりも臭くて２００１」
曲のタイトルは｢誰よりも臭くて２００１」
69 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 02:39
新山ヲタが切れとるな
70 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 04:51
臭い
71 ：名無しさん☆Ayu☆：2000/12/28(木) 05:03
タモリさん恨まれているでしょうね（藁
72 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 05:06
>>71 お前の口も新山とおなじ臭いがする
73 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 05:22
思いっきり吸い込みたい‥
74 ：名無しさん☆Ayu☆：2000/12/28(木) 05:25
個人的には好きなんですよ。
あの、ヌメヌメした感じが（ｗ
75 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 05:31
臭いといえば、
ドリームの佳奈（一番右のブス）と
アースの清香（元真ん中、今一番右のとろいの）も臭いよ。
ドリームの佳奈（一番右のブス）と
アースの清香（元真ん中、今一番右のとろいの）も臭いよ。
76 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 10:39
誰？
77 ：脱糞：2000/12/28(木) 10:44
吐息の詰め合わせ
78 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 10:47
＞75
てめえさやかのファンだろ！バレバレだ
てめえさやかのファンだろ！バレバレだ
79 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 11:52
おめーら臭いんだよ。
新山ヲタは新山の臭いが移ってるからかなり臭い！
新山ヲタは新山の臭いが移ってるからかなり臭い！
ははは その２がたってる
81 ：名無しさん＠１周年：2000/12/28(木) 13:24
どうでもいい
82 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 14:32
臭いよ
83 ：ｖ（ ´∀｀）DARK卍EMPEROR（ﾟДﾟ）ｖ：2000/12/28(木) 14:33
＞７９
百済Ｎ
百済Ｎ
84 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 21:46
さらしあげ
85 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 22:40
新山可愛い
けど臭い
ん～！
けど臭い
ん～！
86 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 22:51
クサイんだから、いいじゃん。
87 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 22:54
88 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 22:55
新山最強！２
89 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 22:58
新山の口は、環境にやさしくない！！
90 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 23:12
EARTHの３人と辻＆加護と新山の臭さは犯罪クラス
91 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 23:15
新山、無理して芸能界にしがみつかなくてもいいよ、深キョンと和田アキ子に申し訳無い
と思わないか？
と思わないか？
92 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 23:31
ぷ～ん
93 ：名無しさんって優香：2000/12/28(木) 23:34
キズモノとキムに申し訳なく思う必要ないわ（新山・談）
94 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 00:48
＞９４ テレビの前の一般大衆に対しては？
95 ：名無しさんって・・・：2000/12/29(金) 00:58
この一連のスレって小中学生のいじめの図式とそっくりだね。だれかがGOサイン出すと早い早い・・・君等、もうちょっとオトナになりなよ。
96 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 01:01
＞９５ オトナだよ。ちんちんの皮ちょっとだけ被ってるけど。
97 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 01:27
98 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 01:28
このﾈﾀは２ch版の都市伝説だからなぁ(ﾜﾗ
99 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 01:31
100 ：ｖ（ ´∀｀） ｖDARK卍EMPEROR ｖ（ﾟДﾟ）ｖ：2000/12/29(金) 11:36
＞９５
同感
同感
101 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 13:28
ぷ～ん
102 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 13:29
クサッ！
103 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 13:32
うぐぅ～くせぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
104 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 13:33
逝きそうだぁぁぁあああああーーーーーーーーーーーーーーーーっ
105 ：長くて御免：2000/12/29(金) 14:34
視聴者からの投稿ハガキで読まれたものですが、
本人が認めて言ったことをのせます。（だいたいこんな感じ）
とある有名なお菓子屋さんへ行くと長蛇の列。
「・・・並ぶのめんどくさーい！」
彼女（Ｎ山）達は、その次点で前の方に並んでいる子（知らない子）にお金を渡し
「買っといてくれない？」と頼む。（頼まれる奴も奴だ）
彼女達は、近くでアイスクリームを食べながら待ってたらしい。
これを聞いた某タレントに
某タレ「悪いとは思わないのか？」
Ｎ山 「（得意げに）えぇ、だからちゃんとお礼もあげました。」
某タレ「（呆れ気味で）違うだろ。他にちゃんと並んでた客にだよ！！！」
Ｎ山 「はあ・・・」
周りもしらけてました。
吉祥寺にＳナボンができたころの話だそうですが、
TVでこれを見たときには一気に嫌いになりました。
だから最初このｽﾚみたときは可哀想だなって思ったけど
今ではどーでも良いです。
本人が認めて言ったことをのせます。（だいたいこんな感じ）
とある有名なお菓子屋さんへ行くと長蛇の列。
「・・・並ぶのめんどくさーい！」
彼女（Ｎ山）達は、その次点で前の方に並んでいる子（知らない子）にお金を渡し
「買っといてくれない？」と頼む。（頼まれる奴も奴だ）
彼女達は、近くでアイスクリームを食べながら待ってたらしい。
これを聞いた某タレントに
某タレ「悪いとは思わないのか？」
Ｎ山 「（得意げに）えぇ、だからちゃんとお礼もあげました。」
某タレ「（呆れ気味で）違うだろ。他にちゃんと並んでた客にだよ！！！」
Ｎ山 「はあ・・・」
周りもしらけてました。
吉祥寺にＳナボンができたころの話だそうですが、
TVでこれを見たときには一気に嫌いになりました。
だから最初このｽﾚみたときは可哀想だなって思ったけど
今ではどーでも良いです。
106 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 16:26
そうなのか？
107 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 17:38
へー初耳！
108 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 17:48
あまりの口臭に唖然としてしまって断ることも出来なかったんだろう
109 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 17:49
臭くてずるがしこい。
最強じゃん新山。
最強じゃん新山。
110 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 18:42
断れば強烈な口臭フックが飛んでくるからな・・・。
111 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 19:10
☆ピピピッ ☆ピピピッ ☆ピピピッ
_(＼_(＼ _(＼_(＼ _(＼_(＼
＼ (o｀ー’） ＿ ＼ (o｀ー’） ＿ ＼ (o｀ー’） ＿
＼( ⊃ ⊃|あげ| ＼( ⊃ ⊃|あげ| ＼( ⊃ ⊃|あげ|
_(＼_(＼ _(＼_(＼ _(＼_(＼
＼ (o｀ー’） ＿ ＼ (o｀ー’） ＿ ＼ (o｀ー’） ＿
＼( ⊃ ⊃|あげ| ＼( ⊃ ⊃|あげ| ＼( ⊃ ⊃|あげ|
112 ：ｖ（ ´∀｀）DARK卍EMPEROR（ﾟДﾟ）ｖ：2000/12/29(金) 19:13
卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍終了卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍
113 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 19:36
114 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 20:22
口臭元気に２１世紀へ！！新山、２１世紀も歯槽膿漏で行け！！
115 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 20:30
もうやめようよ～age
116 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 20:45
＞１１５
やめられないよ。環境にやさしい２１世紀であって欲しいからね。悪は大衆の
力を結集して潰さないと！！
やめられないよ。環境にやさしい２１世紀であって欲しいからね。悪は大衆の
力を結集して潰さないと！！
117 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 21:58
んじゃあげ
118 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 22:00
臭いと思ったらまたこのスレか！
くせ－んだよ新山
くせ－んだよ新山
119 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 22:00
120 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 22:06
ダウンタウンＤＸで感動する話もしてたよ
121 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 22:06
いっそのこと、新山、死んでくれないかな？死臭なら、そんなに長続きせんやろ。
122 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 22:07
んちゃんちゃんちゃ
123 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 22:08
124 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 23:16
あげまっせ
＞１２３
お前がやる前に俺が殺してまっせ
＞１２３
お前がやる前に俺が殺してまっせ
125 ：ｖ（ ´∀｀）DARK卍EMPEROR（ﾟДﾟ）ｖ：2000/12/29(金) 23:20
＞１２１
てめえぶっ殺したろかｺﾞﾙｱｱｱ！！！
てめえぶっ殺したろかｺﾞﾙｱｱｱ！！！
126 ：ミスターマッセル：2000/12/29(金) 23:23
新山は臭過ぎまっせ
新山の元素記号はＢｒ(臭素）でっせ
新山の元素記号はＢｒ(臭素）でっせ
127 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 23:25
Ｆe
いいスレだ
129 ：名無しさんって優香：2000/12/29(金) 23:55
２１世紀に是非とも持っていきたいスレだ
130 ：名無しさんって優香：2000/12/30(土) 01:55
新山のニックネームを皆で考えようよ！！
俺からの提案．．．．スティンキング千春
（stinking．．（形容詞）異臭を放つ、悪臭の
俺からの提案．．．．スティンキング千春
（stinking．．（形容詞）異臭を放つ、悪臭の
131 ：名無しさんって優香：2000/12/30(土) 01:58
132 ：名無しさんって優香：2000/12/30(土) 02:01
スティンキング新山 プロレスラーみたい 強そう
昨日、千春ちゃんの握手会の整理券とってきた。
まだ５４番だった。
イベントは１月１３日だけど当日でも整理券余ってそうな
整理券の捌け方です。はああ。
あんまり人気無いのね千春ちゃん
まだ５４番だった。
イベントは１月１３日だけど当日でも整理券余ってそうな
整理券の捌け方です。はああ。
あんまり人気無いのね千春ちゃん
135 ：名無しさんって優香：2000/12/30(土) 10:50
この子すげぇいい身体してる。
136 ：名無しさんって優香：2000/12/30(土) 10:54
138 ：名無しさん＠１周年：2000/12/30(土) 11:01
でも青森駅いくと勘違いした若者が多いことに驚く
139 ：名無しさんって優香：2000/12/30(土) 11:04
千春ちゃんは空港の近くに住んでたから
青森市民ではあるけど奴田舎娘なの。
青森市民ではあるけど奴田舎娘なの。
140 ：名無しさんって優香：2000/12/30(土) 11:07
kusaizo
なに臭いんですか？
田舎くさいのは好きですが。。
嘉門洋子のように都会に洗練されたタイプは
勘弁ですね。。（色んな意味で）
田舎くさいのは好きですが。。
嘉門洋子のように都会に洗練されたタイプは
勘弁ですね。。（色んな意味で）
142 ：名無しさんって優香：2000/12/30(土) 11:28
青森県人はここまで言われて黙っているのか！！
143 ：名無しさんって優香：2000/12/30(土) 11:31
セブンイレブンのＣＭが青森では流れなかったので
肝心の地元での知名度が上がらなかった。
千春ちゃん不幸です。
肝心の地元での知名度が上がらなかった。
千春ちゃん不幸です。
144 ：名無しさんって優香：2000/12/30(土) 16:50
新山、ｏｈ！！ ｓｔｉｎｋｉｎｇ！！！！
145 ：ミスターマッセル：2000/12/30(土) 23:40
セブンイレブンで売ってる「レンジでチン」の賞味期限が切れた奴はまるで新山の口臭みたいな匂いでっせ
146 ：名無しさんって優香：2000/12/30(土) 23:51
野村恵理より人気あるかなあ。
147 ：ミスターマッセル：2000/12/30(土) 23:53
＞１４６
ないでっせ
ないでっせ
148 ：名無しさんって優香：2000/12/30(土) 23:56
かわいいじゃん
149 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 00:07
でもくさいよ
150 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 00:07
かなり臭いよ
151 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 00:23
すげー臭いよ
152 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 00:26
さてと、ロリエ買ってこよ～
153 ：1：2000/12/31(日) 00:27
お部屋の消臭剤もな～
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
193 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 01:11
「The Audition」なんか逝って良し
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
199 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 01:16
kusai
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
259 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 02:01
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『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
262 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 02:02
手動？
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
268 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 02:05
ﾆｬﾌｰﾝ∧ ∧ ／￣￣￣￣￣￣
(＠｀＠｀⌒ｰ⌒) ＜ ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
/ つ つ ＼＿＿＿＿＿＿
～（ ﾉ
し´し′
(＠｀＠｀⌒ｰ⌒) ＜ ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
/ つ つ ＼＿＿＿＿＿＿
～（ ﾉ
し´し′
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
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母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
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母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
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苦労苦労で 死んでった
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母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
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子供のためなら エンヤコラ
273 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 02:07
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『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
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今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
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勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
277 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 02:09
age
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
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息をはずませ 帰ってはきたが
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泣いた涙も 忘れはて
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あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
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貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
280 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 02:10
とろくさい手動コピペ萎え～
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
284 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 02:12
ﾆｬﾌｰﾝ∧ ∧ ／￣￣￣￣￣￣
(＠｀＠｀⌒ｰ⌒) ＜ ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
/ つ つ ＼＿＿＿＿＿＿
～（ ﾉ
し´し′
(＠｀＠｀⌒ｰ⌒) ＜ ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
/ つ つ ＼＿＿＿＿＿＿
～（ ﾉ
し´し′
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
『ヨイトマケの唄』
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
作詞/作曲 ： 美輪明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の ひるやすみ
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
姉さんかぶりで 泥にまみれて
日に灼けながら 汗を流して
男にまじって 綱を引き
天にむかって 声をあげて
力の限りに うたってた
母ちゃんの働く とこを見た
母ちゃんの働く とこを見た
慰めてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
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泣いた涙も 忘れはて
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと 云いながら
勉強するよと 云いながら
あれから何年 たった事だろ
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の 世の中で
おまけに僕は エンジニア
苦労苦労で 死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕も グレかけたど
やくざな道は ふまずにすんだ
どんなにきれいな 唄よりも
どんなにきれいな 声よりも
僕をはげまし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子供のためなら エンヤコラ
288 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 02:15
変態だらけ・・・・・・・・・
289 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 02:16
なんだ？臭いと思ったら。。。
290 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 02:18
ふわぁ～～～～っ・・・終わったの？
291 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 02:18
ﾆｬﾌｰﾝ∧ ∧ ／￣￣￣￣￣￣
(＠｀＠｀⌒ｰ⌒) ＜ 「The Audition」
/ つ つ ＼＿＿＿＿＿＿
～（ ﾉ
し´し′
292 ： あ：2000/12/31(日) 02:21
293 ：元祖スレより引用：2000/12/31(日) 02:39
＞２９２さん、ありがとう。私が気に入ったやつです。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
294 ：元祖スレより引用：2000/12/31(日) 02:41
＞２９２さん、ありがとう。私が気に入ったやつです。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
295 ：元祖スレより引用：2000/12/31(日) 02:42
＞２９２さん、ありがとう。私が気に入ったやつです。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
296 ：元祖スレより引用：2000/12/31(日) 02:42
＞２９２さん、ありがとう。私が気に入ったやつです。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
297 ：元祖スレより引用：2000/12/31(日) 02:43
＞２９２さん、ありがとう。私が気に入ったやつです。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
298 ：元祖スレより引用：2000/12/31(日) 02:43
＞２９２さん、ありがとう。私が気に入ったやつです。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
299 ：元祖スレより引用：2000/12/31(日) 02:44
＞２９２さん、ありがとう。私が気に入ったやつです。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
300 ：元祖スレより引用：2000/12/31(日) 02:44
＞２９２さん、ありがとう。私が気に入ったやつです。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
301 ：元祖スレより引用：2000/12/31(日) 02:44
＞２９２さん、ありがとう。私が気に入ったやつです。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
302 ：元祖スレより引用：2000/12/31(日) 02:45
＞２９２さん、ありがとう。私が気に入ったやつです。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
303 ：元祖スレより引用：2000/12/31(日) 02:45
＞２９２さん、ありがとう。私が気に入ったやつです。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
304 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 02:46
＞293
てめー、しつこいんだよ！
てめー、しつこいんだよ！
305 ：元祖スレより引用：2000/12/31(日) 02:47
＞２９２さん、ありがとう。私が気に入ったやつです。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
306 ：元祖スレより引用：2000/12/31(日) 02:47
＞２９２さん、ありがとう。私が気に入ったやつです。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
友人を通じ、民放系の製作会社に勤める方に聞いてみました。
結論は’ホント’。かなりの臭さだそうです。その方は直接新山と
会った事はないそうですが、実際に仕事をした方から’ものすごい
臭さだ’という話を聞いたそうです（半年前）。
臭いの種類としては、台所の生ごみが腐ったな形容しがたい独特の
もので、本人は気づいていない感じだそうです。
ですから、私も含め皆さんも一度チェックした方がいいでしょうね。
あと、どうしてもオナラを我慢できない体質だそうです。一度周期
が来ると、しょっちゅうスースーすかしっ屁をしているそうです。
歯槽膿漏であるかは？。胃腸が悪いという結論で良いのではないで
しょうか？
そのオナラもたまにジャイアンツのマルチネスの特大ＨＲ級の臭い
を放つそうで、周囲もたまらなく咳き込む者もいるとか。オナラの
臭いは、温泉場の湯畑（卵が腐った感じ）の様だそうです。
また、コンビニのＣＭ降板と体臭はおそらく因果関係はないだろう
との事でした。
307 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 02:53
もっと建設的に話さないか？新山の口臭について。
308 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 13:49
age
309 ：名無しさん23：2000/12/31(日) 13:53
ええ女やけどなぁ。
歯磨けよ。
歯磨けよ。
310 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 16:13
その３でも上げるか？
311 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 16:23
まだいいよ
312 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 16:34
その５でも上げるか？俺はせっかち。
313 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 16:41
まだいいよ
314 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 16:44
なんか新山テレビでまくってる。
心配だ、何時臭いが漏れて大惨事にになるか．．．
心配だ、何時臭いが漏れて大惨事にになるか．．．
315 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 16:47
意味の無い書きこみが多すぎるよ。有益な情報が得られない。
おいら達は、環境保全の為に、新山千春の悪口臭ととことん戦わねばならない！！
おいら達は、環境保全の為に、新山千春の悪口臭ととことん戦わねばならない！！
316 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 16:49
317 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 16:56
＞＞３１６
ありがとう！！ 母なる大地を守ろうぜ！！涙が出てくるよ、嬉しくて。
日本人が忘れかけていたものをもう一度思い出そうよ！！
ありがとう！！ 母なる大地を守ろうぜ！！涙が出てくるよ、嬉しくて。
日本人が忘れかけていたものをもう一度思い出そうよ！！
318 ：某一児の母：2000/12/31(日) 17:09
先日、１歳２ヶ月になる息子とテレビを見ておりました。番組が変わり、
新山千春さんが登場するや、息子の様子が少し変になってきました。おやつに食べていた
砕いたクッキーを飲みこまずに口の中から戻し、普段あまり泣かないのに暴れるように
泣き始めたのです。私は、どうしていいものか分からず、おろおろしておりました。
そのうち、息子は白目をむいてひきつけを起こしたのです。私は、息子の口の中に私の
指を入れ、舌を噛むのを必至に防止しました。私の指から血が吹き出るのがはっきり分か
りました。私の叫び声に気づかれた隣の奥様に救急車を呼んで頂き、なんとか難を逃れま
したが、もし奥様に気づかれなかったらと思うと背筋の凍る思いがします。息子は、今は
何事もなかったかの様に回復し、いつものように無邪気ないたずらで私を困らせています。
あれは、いったい何だったのでしょうか？噂と因果関係があるのでしょうか？
どなたか、よろしくお願いいたします。
新山千春さんが登場するや、息子の様子が少し変になってきました。おやつに食べていた
砕いたクッキーを飲みこまずに口の中から戻し、普段あまり泣かないのに暴れるように
泣き始めたのです。私は、どうしていいものか分からず、おろおろしておりました。
そのうち、息子は白目をむいてひきつけを起こしたのです。私は、息子の口の中に私の
指を入れ、舌を噛むのを必至に防止しました。私の指から血が吹き出るのがはっきり分か
りました。私の叫び声に気づかれた隣の奥様に救急車を呼んで頂き、なんとか難を逃れま
したが、もし奥様に気づかれなかったらと思うと背筋の凍る思いがします。息子は、今は
何事もなかったかの様に回復し、いつものように無邪気ないたずらで私を困らせています。
あれは、いったい何だったのでしょうか？噂と因果関係があるのでしょうか？
どなたか、よろしくお願いいたします。
319 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 17:12
お子様にはテレビからでも新山の臭いはきついです。
320 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 17:14
医者に連れて行かないと将来臭いアレルギーになります
321 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 17:15
>意味の無い書きこみが多すぎるよ。有益な情報が得られない。
氏んでいいよ 誰がダータで有益な情報漏らすかカネよこせ
氏んでいいよ 誰がダータで有益な情報漏らすかカネよこせ
322 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 17:16
新山警戒連絡網を作り正月に備えましょう。
323 ：某一児の母：2000/12/31(日) 17:17
>319 320
先生からは、後遺症はおそらく無いでしょうとは言われておりますが。
ただ、原因がはっきりしないんですよね。男の子は病気になりやすい
ので、もう心配で仕方ないのです。たまに目が充血するんです。
先生からは、後遺症はおそらく無いでしょうとは言われておりますが。
ただ、原因がはっきりしないんですよね。男の子は病気になりやすい
ので、もう心配で仕方ないのです。たまに目が充血するんです。
324 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 17:28
325 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 17:36
326 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 17:54
年末年始は暴飲暴食して胃腸が弱っているところにもってきて、
新山がテレビに出まくる。
心配だな。
加藤晴彦も大丈夫かよ・・・
新山がテレビに出まくる。
心配だな。
加藤晴彦も大丈夫かよ・・・
327 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 18:21
このスレで年越しマンボ。
328 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 18:21
クサッ
329 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 18:35
皆さんに提案があります。
サバイバルゲームをやりませんか？
ルールはこうです。2001年１月１日0:00より、テレビ又は生で新山千春を目撃した
時点で貴方は玉砕。玉砕されたら、新設されるスレッドに’やられたー！’という風に
正直にカキコしてください。1＠｀000人玉砕されたらｔｈｅ ｅｎｄ。
３６５日目撃しなかったら、ディフェンシングチャンピオンとして、来年大晦日にこの
場で表彰式を行います。
サバイバルゲームをやりませんか？
ルールはこうです。2001年１月１日0:00より、テレビ又は生で新山千春を目撃した
時点で貴方は玉砕。玉砕されたら、新設されるスレッドに’やられたー！’という風に
正直にカキコしてください。1＠｀000人玉砕されたらｔｈｅ ｅｎｄ。
３６５日目撃しなかったら、ディフェンシングチャンピオンとして、来年大晦日にこの
場で表彰式を行います。
330 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 18:37
むずかしいな
何気にテレビでてるものな～新山
でもおもしろそう。
何気にテレビでてるものな～新山
でもおもしろそう。
331 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 19:15
テレビとかつけてなくても、
鼻と目にくるものな。
鼻と目にくるものな。
332 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 19:23
333 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 20:50
腋臭
334 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 21:19
リタリンスニッフっ リタリンスニッフっ
来た来た来た来た来た来た～ マンコに響くよ
リタリンスニッフっ２１
イチジク浣腸 イチジク浣腸
来た来た来た来た来た来た～ アナルがうずくよ
イチジク浣腸２１
フェフェフェフェフェフェフェフェフェ～
フェラティオ大好き
お口でチュ
舌でレロッ
手でしごく～ ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
私の私の彼は ﾁｭｯﾁｭｯ ダウン症～っ
ウェットマンコ ウェットマンコ
お汁が飛び散る～
今世紀最後の大暴れ
お茶の水管弦楽団よろしくね
私障害者手帳欲しいわ。
来た来た来た来た来た来た～ マンコに響くよ
リタリンスニッフっ２１
イチジク浣腸 イチジク浣腸
来た来た来た来た来た来た～ アナルがうずくよ
イチジク浣腸２１
フェフェフェフェフェフェフェフェフェ～
フェラティオ大好き
お口でチュ
舌でレロッ
手でしごく～ ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
私の私の彼は ﾁｭｯﾁｭｯ ダウン症～っ
ウェットマンコ ウェットマンコ
お汁が飛び散る～
今世紀最後の大暴れ
お茶の水管弦楽団よろしくね
私障害者手帳欲しいわ。
335 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 21:20
「The Audition」も臭いぞ、全員。
336 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 22:17
ピッチャー凶臭ヒット
337 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 22:33
ノスタルジア・・・それは凶臭
338 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 22:35
臭いぞ！
339 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 22:53
ﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾝ
340 ：ミスターマッセル：2000/12/31(日) 22:54
２１世紀に残すのはまずいでっせ、新山
341 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 23:02
ぷぅ～ん
342 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 23:18
もう遅い・・・２１世紀に残るぞ・・・
343 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 23:19
また来年も臭う。
くっさーー
くっさーー
344 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 23:20
にこにこぷぅ～ん
345 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 23:23
それにしてもよく続くな．感心するよ
kusaikusai
347 ：名無しさんって優香：2000/12/31(日) 23:55
ここで年を越すぞ。
348 ：荒木師匠２１：2000/12/31(日) 23:57
臭いぞーーーー２１！！！
セクシー☆ニューイヤーっ
セクシー☆ニューイヤーっ
349 ：荒木師匠２１：2000/12/31(日) 23:59
臭いぞーーーー２１！！！
セクシー☆ニューイヤーっ
マンコぬれぬれーーー
セクシー☆ニューイヤーっ
マンコぬれぬれーーー
350 ：荒木師匠２１：2001/01/01(月) 00:00
臭いぞーーーー２１！！！
セクシー☆ニューイヤーっ
マンコぬれぬれーーー
セクシー☆ニューイヤーっ
マンコぬれぬれーーー
351 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 00:00
アースのサヤカ（最初・真ん中、今・右）も臭いよ。
352 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 00:28
今年もクサッ！
よろしくさっ！
よろしくさっ！
353 ： ：2001/01/01(月) 02:39
新山さんは
笑顔でおならをするとかしないとか・・・・
笑顔でおならをするとかしないとか・・・・
354 ：千春：2001/01/01(月) 02:41
臭くてわるいの？
わたしのおまんこの匂いかぎたいんでしょ？
わたしのおまんこの匂いかぎたいんでしょ？
355 ：ななーし：2001/01/01(月) 03:27
おならかけてください>>354
356 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 03:46
こんなとこで世紀越えをやってる奴がいるとは
357 ：荒木師匠２１：2001/01/01(月) 21:24
タイムショック見ちまったよ。
kusai
359 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:27
ぷぅ～ん
360 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:27
うわわわわわわわぁーーー
見てしまった.....
くさそ～
見てしまった.....
くさそ～
361 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:28
口の匂い
脇の匂い
足の匂い
臭い匂いっていいもんだよ。
脇の匂い
足の匂い
臭い匂いっていいもんだよ。
362 ：荒木師匠２１：2001/01/01(月) 21:29
中山ヒデはえらいな・・
363 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:32
自衛隊員｢隊長、新山を発見しました｣
隊長｢危険だ！即刻射殺せよ｣
隊員｢駄目です。臭いが銃弾を溶かし新山まで届きません｣
隊長｢なにー？｣
隊長｢危険だ！即刻射殺せよ｣
隊員｢駄目です。臭いが銃弾を溶かし新山まで届きません｣
隊長｢なにー？｣
364 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:32
新山は芸能界最強です！！
365 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:33
新山悪臭公害、今世紀に持ち越しか。。。。
366 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:35
この板来て、新山と釈が嫌いになって、蟹江が好きになった。
367 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:36
隊長｢総理に連絡しろ。｣
森総理｢なに！また新山が？なぜに新山は
この神の国日本ばかりに・・・｣
森総理｢なに！また新山が？なぜに新山は
この神の国日本ばかりに・・・｣
368 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:36
自動車凶臭所
369 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:37
凄いスピードでレスついてるな。
370 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:39
新山千春だけは台湾などに売りこんではいけない。
これ以上、アジアの国々に迷惑をかけるわけにはいかないのであーる。
昨年、フィリピンに日本から大量の産業廃棄物が輸出されるという大失態
があったのは、記憶に新しい。凄まじい口臭を輸出してしまったら、わが国は
Ｇ７から外されることも充分あり得るのであーーーーーる！！
これ以上、アジアの国々に迷惑をかけるわけにはいかないのであーる。
昨年、フィリピンに日本から大量の産業廃棄物が輸出されるという大失態
があったのは、記憶に新しい。凄まじい口臭を輸出してしまったら、わが国は
Ｇ７から外されることも充分あり得るのであーーーーーる！！
371 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:40
新山可愛いのに・・・・
372 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:41
臭いのです、口が。
373 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:41
＞370
二次大戦の時非道いことしたものな。
二次大戦の時非道いことしたものな。
374 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:41
森総理｢陸＠｀海、空自に連絡、合同作戦にて新山を撃破せよ。｣
森総理｢日本を、この日本を臭くさせるわけには行かないんだ｣
森総理｢日本を、この日本を臭くさせるわけには行かないんだ｣
375 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:43
臭いのです、マンコが。
376 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:43
臭いのです、腋が。
377 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:44
臭いのです、うんこが。
378 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:45
タイムショック見ながら
このスレ見るの快楽。
このスレ見るの快楽。
379 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:48
米軍｢日本から臭いが広がってます。
発生源は・・・テレビ朝日です。｣
クリキントン大統領｢核の使用を認める！｣
発生源は・・・テレビ朝日です。｣
クリキントン大統領｢核の使用を認める！｣
380 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:49
米兵｢ＩＣＢＭの準備をいそげ｣
381 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:49
回答数２問以下は
新山の腋に顔を押しつけられる。
新山の腋に顔を押しつけられる。
382 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:50
ロシア軍「日本から臭いが広がってます。発生源は・・・テレビ朝日です。｣
プーチンチン大統領「・・・・」
プーチンチン大統領「・・・・」
383 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:51
クリキントン大統領｢ＩＣＢＭ発射ーーーー｣
チュドーーーーーーーン！！
チュドーーーーーーーン！！
384 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:53
クリキントン大統領｢どうだ、やったか？｣
米兵｢駄目です、臭いの進行は止まりません
新山も生存しています。｣
米兵｢駄目です、臭いの進行は止まりません
新山も生存しています。｣
新山くさいくんって、やっぱ包茎なの？
387 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:55
く、臭い
389 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:56
＞やっぱ包茎なの？
クリは皮かぶっています。
クリは皮かぶっています。
390 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:56
＞３８５，３８６
口臭フェチの方ですか？
口臭フェチの方ですか？
新山臭いくんもやっぱり臭いんですか？
392 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:57
３８５＝３８９
自作自演バレバレ
口臭フェチよ、もっとない知恵絞って考えようや
自作自演バレバレ
口臭フェチよ、もっとない知恵絞って考えようや
新山は臭いくんは、厨房なんですか？
394 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:58
臭いぞ－－－－
395 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:58
９３１９３１９３１９３１９３１９３１９３１９３１９３１９３１
新山は臭いくんはやっぱバカなんですか？
398 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 21:59
ぷーん
新山は臭いくんの頭は腐ってるんですか？
400 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:00
うわっ、新山出てくるな
401 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:00
＞３９６
口臭フェチくん、こんばんは
あなたは普段どういうものを食べてますか？
やっぱ納豆、にんにく、くさやとかなんですか？
口臭フェチくん、こんばんは
あなたは普段どういうものを食べてますか？
やっぱ納豆、にんにく、くさやとかなんですか？
新山は臭いくんは童貞なんですか？
403 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:01
中山ヒデの顔が青くなってきた
405 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:02
このまま新山見てるとこっちもヤバイ・・・
スマップにかえよう。
スマップにかえよう。
>>410の新山臭いくんはやっぱりみんなの嫌われ者なんですか？
>>410の新山臭いくんのお母さんはやっぱ悪臭なんですか？
>>410の新山臭いくんのお父さんは犯罪者なんですか？
409 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:04
>>410の新山臭いくんは、新山ヲタだね。
412 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:05
>>401の新山は臭いくんをいじめると楽しいんですか？
お～い！ホンとに臭い君～！新山が臭いくんが呼んでるよ！
新山が臭いくんか！なんか痛いいね。
421 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:10
これ以上新山さんの悪口を言わないで下さい。
どうせ僕はくさやをたべて生きてますよ
ヒトの勝手でしょ
ほっといてよ
どうせ僕はくさやをたべて生きてますよ
ヒトの勝手でしょ
ほっといてよ
新山が臭いくんのチンコって小さそうだね。
新山が臭いくんって、小学生！？
僕はスカトロプレイに憧れています。
新山さんと是非やってみたいです。
僕臭いのだ～いすき
新山さんと是非やってみたいです。
僕臭いのだ～いすき
新山の口臭で５杯の飯はいけます
429 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:12
醜いスレだね
新山さんの口臭はオナラみたいな匂いで大好きです
新山さんと一緒に納豆にんにく食べたいです
432 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:13
納豆にんにくっておいしいの？
新山以外のアイドルは全部クソです。
女は匂いが全て
匂いのない女は匂いのない納豆と同じです
女は匂いが全て
匂いのない女は匂いのない納豆と同じです
＞４３２
納豆にニンニクのおろしたやつを入れるだけです
元気でますよ
納豆にニンニクのおろしたやつを入れるだけです
元気でますよ
匂いのない女なんて僕には考えられません
436 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:16
そんな食べ方あるんですか、へぇー
437 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:16
くせええええええええええええ！！！！！！！！！！
438 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:16
新山は臭いくん、どうしちゃったの？
439 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:17
新山は臭いくん逝ってます。。。南無～
新山は臭いくんの頭はやっぱりやばいんですか？
新山の唾液入り缶ジュース飲みたいです
442 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:18
おーーーーい
新山の悪口を言う奴はクズです。
新山は臭いくんってさみしん坊？
445 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 22:29
のふぉふぉふぉふぉふぉ
447 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 23:07
終わったよ・・・タイムショック
448 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 23:12
そこはかとなく優香が他の女性出演者たちからは好かれていない空気が
伝わってきた。
伝わってきた。
449 ：アルテイ][：2001/01/01(月) 23:19
新山のニオイなど戦場で半年風呂には入れなかった時のあの臭いに
較べたら屁でもないわ！
捨て おけ！
板違いスマソ
較べたら屁でもないわ！
捨て おけ！
板違いスマソ
451 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 23:26
新山の臭いは魚の臭いって言ってるだろ。
452 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 23:27
ほっほっほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっほほほほっほっほっほほほほほほっほ
453 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 23:40
新山可愛いけど、角度によってはﾄﾞﾌﾞｽ
454 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 23:41
しゃべりに余裕が無いぞ、新山
もっと落ちついてしゃべれよ！
もっと落ちついてしゃべれよ！
456 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 23:47
おいおい（ﾜﾗ
457 ：名無しさんって優香：2001/01/01(月) 23:48
新山、頼むから世界の自然と環境保護の為に、行動を控えてくれ。
電波にのるな！！
くせーから！！
電波にのるな！！
くせーから！！
458 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 00:11
新山、頼むから世界の自然と環境保護の為に、行動を控えてくれ。
電波にのるな！！
くせーから！！
電波にのるな！！
くせーから！！
459 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 00:30
くさっ
460 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 01:53
誰かサイン会行ったやつはいないのか？
事実はいかに？
事実はいかに？
461 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 01:56
サイン会なんかやってたの？
やっぱみんなマスクしたりしてんのかなあ？
やっぱみんなマスクしたりしてんのかなあ？
新山は臭いくんまだやってたの？
ほんとしつこいね。
ほんとしつこいね。
463 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 02:29
464 ：事務所です。：2001/01/02(火) 02:33
新山はこのスレッドを読んで
ショックを受けております。
新山本人には
注意しました。
どうか許してやってください。
ショックを受けております。
新山本人には
注意しました。
どうか許してやってください。
465 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 02:51
かわいそうだ もうやめようよ
age
age
466 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 03:14
新山９３１
467 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 05:29
今の時期は風邪が流行ってるから見分けつかんよ＜マスク
ガスマスクならまだしも
ガスマスクならまだしも
アイドルにしては致命的な傷を負ったな、
悲惨
悲惨
469 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 05:58
2ｃｈに潰された新山
470 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 06:03
どんな臭いだろう？ゴクリ。（ワラ
471 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 10:01
真偽のほどが気に掛かるのは俺だけか？
472 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 10:52
タイムショックの服装見たらかなり臭そうだったよ
473 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 13:02
474 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 13:17
くさっ
475 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 13:18
くさっ
476 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 13:18
くさっ
477 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 13:19
くさっ
478 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 13:20
かわいいのにな・・・
可哀想だから止めようよ
可哀想だから止めようよ
479 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 13:23
くさっ
480 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 13:24
くさっ
481 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 13:24
くさっ
482 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 15:32
顔でかいのよん
483 ：加藤あい：2001/01/02(火) 15:42
誰が臭いって逝ってるの？
484 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 16:00
「ひとり○○」が好きって言っちゃう、あの度胸。好き。
485 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 16:05
486 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 16:40
新山千春の歯に歯垢検出液を塗布したところ、全ての歯が燃えるような赤色に染まった
のは勿論、湯気が立ち込め、周囲の人達の中にはその場で激しい嘔吐を催す者もあった。
のは勿論、湯気が立ち込め、周囲の人達の中にはその場で激しい嘔吐を催す者もあった。
＞486 名前： 名無しさんって優香 投稿日： 2001/01/02(火) 16:40
＞新山千春の歯に歯垢検出液を塗布したところ、全ての歯が燃えるような赤色に染まった
＞のは勿論、湯気が立ち込め、周囲の人達の中にはその場で激しい嘔吐を催す者もあった。
ぐふぉふぉふぉふぉ、厨房最高！（藁
＞新山千春の歯に歯垢検出液を塗布したところ、全ての歯が燃えるような赤色に染まった
＞のは勿論、湯気が立ち込め、周囲の人達の中にはその場で激しい嘔吐を催す者もあった。
ぐふぉふぉふぉふぉ、厨房最高！（藁
488 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 16:45
前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレってどっかに残ってる？
489 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 16:46
＞488 名前： 名無しさんって優香 投稿日： 2001/01/02(火) 16:45
＞前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレってどっかに残ってる？
きふぉふぉふぉふぉふぉ、おまえのおかあちゃんに聞け！（藁
＞前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレってどっかに残ってる？
きふぉふぉふぉふぉふぉ、おまえのおかあちゃんに聞け！（藁
ＫＧＢの厨房センサーが働いた？
491 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 16:51
＞490 名前： 名無しさんって優香 投稿日： 2001/01/02(火) 16:48
＞ＫＧＢの厨房センサーが働いた？
ごふぉふぉふぉふぉふぉ、電波ビンビンスレ最高！（藁
＞ＫＧＢの厨房センサーが働いた？
ごふぉふぉふぉふぉふぉ、電波ビンビンスレ最高！（藁
492 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 16:54
意味不明
493 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 16:56
前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレってどっかに残ってる？
494 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:04
＞493 名前：名無しさんって優香投稿日：2001/01/02(火) 16:56
＞前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレってどっかに残ってる？
びふぉふぉふぉふぉ、だからおまえのかあちゃんに聞けってんだろう！うぜよ！（藁
＞前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレってどっかに残ってる？
びふぉふぉふぉふぉ、だからおまえのかあちゃんに聞けってんだろう！うぜよ！（藁
495 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:07
きゅふぁふぁあふぁ、なんだよ！もっと厨房レスしろよ！つまらんよ！（藁
496 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:08
ねよう！おやすみ、ＡＬＬ～！！！！！
497 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:08
前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレには、生々しい証言が
沢山あったんだよなぁ。あれこそ、暴露を地で行くようなやつだったなぁ。
もしかしたらだけど、あの証言臭をまとめて本にしたら飯島愛超えるかもなぁ。
沢山あったんだよなぁ。あれこそ、暴露を地で行くようなやつだったなぁ。
もしかしたらだけど、あの証言臭をまとめて本にしたら飯島愛超えるかもなぁ。
498 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:09
で、残ってるの？
499 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:09
＞497 名前： 名無しさんって優香 投稿日： 2001/01/02(火) 17:08
＞前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレには、生々しい証言が
＞沢山あったんだよなぁ。あれこそ、暴露を地で行くようなやつだったなぁ。
＞もしかしたらだけど、あの証言臭をまとめて本にしたら飯島愛超えるかもなぁ。
ほふぃふぃふぃふぃ、お～い、来たぞ！厨房万歳！（藁
＞前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレには、生々しい証言が
＞沢山あったんだよなぁ。あれこそ、暴露を地で行くようなやつだったなぁ。
＞もしかしたらだけど、あの証言臭をまとめて本にしたら飯島愛超えるかもなぁ。
ほふぃふぃふぃふぃ、お～い、来たぞ！厨房万歳！（藁
500 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:10
＞498 名前： 名無しさんって優香 投稿日： 2001/01/02(火) 17:09
＞で、残ってるの？
にふぃふぃふぃふぃ、だからおまえのかあちゃんに聞けよ！死ね！（藁
＞で、残ってるの？
にふぃふぃふぃふぃ、だからおまえのかあちゃんに聞けよ！死ね！（藁
501 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:12
＞497 名前： 名無しさんって優香 投稿日： 2001/01/02(火) 17:08
＞前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレには、生々しい証言が
＞沢山あったんだよなぁ。あれこそ、暴露を地で行くようなやつだったなぁ。
＞もしかしたらだけど、あの証言臭をまとめて本にしたら飯島愛超えるかもなぁ。
ぎふぉふぉふぉ、腹が、腹がよじれる～、たすけて～、こいつばか丸出し！（おおわらひ
＞前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレには、生々しい証言が
＞沢山あったんだよなぁ。あれこそ、暴露を地で行くようなやつだったなぁ。
＞もしかしたらだけど、あの証言臭をまとめて本にしたら飯島愛超えるかもなぁ。
ぎふぉふぉふぉ、腹が、腹がよじれる～、たすけて～、こいつばか丸出し！（おおわらひ
502 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:12
503 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:13
＞497 名前： 名無しさんって優香 投稿日： 2001/01/02(火) 17:08
＞前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレには、生々しい証言が
＞沢山あったんだよなぁ。あれこそ、暴露を地で行くようなやつだったなぁ。
＞もしかしたらだけど、あの証言臭をまとめて本にしたら飯島愛超えるかもなぁ。
きふぁふぁふぁｆ、おまえ元倉木アンチだろう！天然丸出し！（藁
＞前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレには、生々しい証言が
＞沢山あったんだよなぁ。あれこそ、暴露を地で行くようなやつだったなぁ。
＞もしかしたらだけど、あの証言臭をまとめて本にしたら飯島愛超えるかもなぁ。
きふぁふぁふぁｆ、おまえ元倉木アンチだろう！天然丸出し！（藁
504 ：某一児の母：2001/01/02(火) 17:14
息子が又、新山千春さんを見てしまいました。抵抗力がついたせいか、
’このおねーたん、きあい’とつぶやきながらおしっこをもらしてしまいました。
あぁ、よかった。子供って、案外強いんですね。主人もびっくりしています。
’このおねーたん、きあい’とつぶやきながらおしっこをもらしてしまいました。
あぁ、よかった。子供って、案外強いんですね。主人もびっくりしています。
505 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:14
＞502 名前： 名無しさんって優香 投稿日： 2001/01/02(火) 17:12
＞ここは単なる厨房スレになっちゃったからね
のふぉふぉふぉふぉ、マジ勘弁！たすけて、おまえ笑わせ過ぎ～（藁
＞ここは単なる厨房スレになっちゃったからね
のふぉふぉふぉふぉ、マジ勘弁！たすけて、おまえ笑わせ過ぎ～（藁
506 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:15
＞504 名前： 某一児の母 投稿日： 2001/01/02(火) 17:14
＞息子が又、新山千春さんを見てしまいました。抵抗力がついたせいか、
＞’このおねーたん、きあい’とつぶやきながらおしっこをもらしてしまいました。
＞あぁ、よかった。子供って、案外強いんですね。主人もびっくりしています。
こふぉふぉふぉふぉ、きた～、厨房レス！いいぞ！基地街くん～！！！！！（藁
＞息子が又、新山千春さんを見てしまいました。抵抗力がついたせいか、
＞’このおねーたん、きあい’とつぶやきながらおしっこをもらしてしまいました。
＞あぁ、よかった。子供って、案外強いんですね。主人もびっくりしています。
こふぉふぉふぉふぉ、きた～、厨房レス！いいぞ！基地街くん～！！！！！（藁
507 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:17
きれれれれ、さあ！次いってみよう！
508 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:18
新山ヲタども、まかせとけ！俺の力でパート５０まで育てたるで～！！！
509 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:20
この間父と初めてバキュームカーを追いかけてみました。
初めは何となく恥ずかしかったのですが、二人して棒のような物を手にし、
思い思いの言葉を叫びながら無心にあの緑色の物体を追いかけていると何とも爽快な
気分で、私たちの家が川原のバラックだろうが、上履きの色が右左違ってクラスメートに苛め
られようが、私一人だけ給食着が半透明のビニール袋に穴をあけたものだろうが、
そんなことどうでもよくなって何故か自然と涙が溢れてきました。勿論汲み取っている間は、電柱の影でお互い鼻をつまみ、クシャおじさんのような顔
をして大げさに手を振ります。帰り際には「クセーんだよ、このボットン一家！！」と叫び、石を投げ入れることは忘れません。
ただ帰り際、土手沿いを全力で追いかけていたのですが、父が足を踏み外しそのまま
川へドボン。そのまま河口へ流されていってしまいました。あれから3日も経ちますが未だに父は
帰ってきません。また二人でバキュームカーを追いかけたいのに。また今日も退屈な一日が始まります。
初めは何となく恥ずかしかったのですが、二人して棒のような物を手にし、
思い思いの言葉を叫びながら無心にあの緑色の物体を追いかけていると何とも爽快な
気分で、私たちの家が川原のバラックだろうが、上履きの色が右左違ってクラスメートに苛め
られようが、私一人だけ給食着が半透明のビニール袋に穴をあけたものだろうが、
そんなことどうでもよくなって何故か自然と涙が溢れてきました。勿論汲み取っている間は、電柱の影でお互い鼻をつまみ、クシャおじさんのような顔
をして大げさに手を振ります。帰り際には「クセーんだよ、このボットン一家！！」と叫び、石を投げ入れることは忘れません。
ただ帰り際、土手沿いを全力で追いかけていたのですが、父が足を踏み外しそのまま
川へドボン。そのまま河口へ流されていってしまいました。あれから3日も経ちますが未だに父は
帰ってきません。また二人でバキュームカーを追いかけたいのに。また今日も退屈な一日が始まります。
510 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:20
あれ！？俺一人！？ねよう！おやすみ、ＡＬＬ～！！！
511 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:21
512 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:27
kusai
513 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:28
きふぉふぉふぉふぉ、souka（藁
514 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:28
515 ：某ニ児の祖母：2001/01/02(火) 17:30
３ヶ月前に食べ残したイ●ーヨー●堂で買ったインドマグロの赤身のお刺身を
試しに縁側で放置しておきました。先程、ビニールの中を見たら、ものすごい色
に変色し、ミミズのようなものが５匹その上を這っておりました。悪臭とは、きっと
このような臭いなのでしょうが、千春さんの息の悪臭は一体どんな感じなんでしょうか？
試しに縁側で放置しておきました。先程、ビニールの中を見たら、ものすごい色
に変色し、ミミズのようなものが５匹その上を這っておりました。悪臭とは、きっと
このような臭いなのでしょうが、千春さんの息の悪臭は一体どんな感じなんでしょうか？
516 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:31
＞515 名前： 某ニ児の祖母 投稿日： 2001/01/02(火) 17:30
＞３ヶ月前に食べ残したイ●ーヨー●堂で買ったインドマグロの赤身のお刺身を
＞試しに縁側で放置しておきました。先程、ビニールの中を見たら、ものすごい色
＞に変色し、ミミズのようなものが５匹その上を這っておりました。悪臭とは、きっと
＞このような臭いなのでしょうが、千春さんの息の悪臭は一体どんな感じなんでしょうか？
きろろろろろ、涙の～りくえ～え～（藁
＞３ヶ月前に食べ残したイ●ーヨー●堂で買ったインドマグロの赤身のお刺身を
＞試しに縁側で放置しておきました。先程、ビニールの中を見たら、ものすごい色
＞に変色し、ミミズのようなものが５匹その上を這っておりました。悪臭とは、きっと
＞このような臭いなのでしょうが、千春さんの息の悪臭は一体どんな感じなんでしょうか？
きろろろろろ、涙の～りくえ～え～（藁
517 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:33
新山千春の口臭は凄えぞ！！
腋臭も凄えぞ！！
尻臭も凄えぞ！！
足臭も凄えぞ！！
陰臭も凄えぞ！！
腋臭も凄えぞ！！
尻臭も凄えぞ！！
足臭も凄えぞ！！
陰臭も凄えぞ！！
518 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:34
なんか凄い、このスレ！
519 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:35
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
520 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:36
びふぃふぃふぃふぃ！厨房万歳！（藁
521 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:36
おいおい！
522 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:37
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
523 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:37
／∵∴∵∴＼
/∵∴∵∴∵∴＼
/∵∴／／ ＼｜
｜∵/ (･) (･) ｜
(6 つ ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ ＿＿＿ ｜ ＜ 口臭萌え～～～
＼ ＼＿/ ／ ζ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＿＿＿_／ ／￣￣￣￣ ＼
／⌒ - - ⌒＼/＼ ／ ＼｜
／ ／| ｡ ｡丿 ｜ | (ﾟ) (ﾟ) ｜
＼ ＼| 亠 | (6-------◯⌒つ ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼⊇ ／干＼| ｜ ＿||||||||| ｜ ＜ はぁはぁふぉふふふぉぉはぁはっ
| | ＼ ／ ＼＿/ ／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（ ／⌒ｖ⌒＼＿ ＼＿＿＿_ ／
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 丶／⌒ - - ＼
/ ＼ | | / |
/ ノ＼＿_| |＿_三_ノ| |
/ /ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| | | |
/＿_/ | | | |
⊆ | ｜ ⊇
/∵∴∵∴∵∴＼
/∵∴／／ ＼｜
｜∵/ (･) (･) ｜
(6 つ ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ ＿＿＿ ｜ ＜ 口臭萌え～～～
＼ ＼＿/ ／ ζ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＿＿＿_／ ／￣￣￣￣ ＼
／⌒ - - ⌒＼/＼ ／ ＼｜
／ ／| ｡ ｡丿 ｜ | (ﾟ) (ﾟ) ｜
＼ ＼| 亠 | (6-------◯⌒つ ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼⊇ ／干＼| ｜ ＿||||||||| ｜ ＜ はぁはぁふぉふふふぉぉはぁはっ
| | ＼ ／ ＼＿/ ／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（ ／⌒ｖ⌒＼＿ ＼＿＿＿_ ／
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 丶／⌒ - - ＼
/ ＼ | | / |
/ ノ＼＿_| |＿_三_ノ| |
/ /ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| | | |
/＿_/ | | | |
⊆ | ｜ ⊇
524 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:38
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
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ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
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ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
525 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:38
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
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526 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:38
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527 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:39
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528 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:39
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529 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:39
くせえ～～～～～～～～～
530 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:39
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
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531 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:40
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532 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:40
／∵∴∵∴＼
/∵∴∵∴∵∴＼
/∵∴／／ ＼｜
｜∵/ (･) (･) ｜
(6 つ ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ ＿＿＿ ｜ ＜ 口臭萌え～～～
＼ ＼＿/ ／ ζ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＿＿＿_／ ／￣￣￣￣ ＼
／⌒ - - ⌒＼/＼ ／ ＼｜
／ ／| ｡ ｡丿 ｜ | (ﾟ) (ﾟ) ｜
＼ ＼| 亠 | (6-------◯⌒つ ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼⊇ ／干＼| ｜ ＿||||||||| ｜ ＜ はぁはぁふぉふふふぉぉはぁはっ
| | ＼ ／ ＼＿/ ／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（ ／⌒ｖ⌒＼＿ ＼＿＿＿_ ／
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 丶／⌒ - - ＼
/ ＼ | | / |
/ ノ＼＿_| |＿_三_ノ| |
/ /ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| | | |
/＿_/ | | | |
⊆ | ｜ ⊇
/∵∴∵∴∵∴＼
/∵∴／／ ＼｜
｜∵/ (･) (･) ｜
(6 つ ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ ＿＿＿ ｜ ＜ 口臭萌え～～～
＼ ＼＿/ ／ ζ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＿＿＿_／ ／￣￣￣￣ ＼
／⌒ - - ⌒＼/＼ ／ ＼｜
／ ／| ｡ ｡丿 ｜ | (ﾟ) (ﾟ) ｜
＼ ＼| 亠 | (6-------◯⌒つ ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼⊇ ／干＼| ｜ ＿||||||||| ｜ ＜ はぁはぁふぉふふふぉぉはぁはっ
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（ ／⌒ｖ⌒＼＿ ＼＿＿＿_ ／
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 丶／⌒ - - ＼
/ ＼ | | / |
/ ノ＼＿_| |＿_三_ノ| |
/ /ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| | | |
/＿_/ | | | |
⊆ | ｜ ⊇
533 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:40
ホリプロのマワシ者だな
534 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:40
新山って何歳？
｢く歳」
｢く歳」
535 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:40
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
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536 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:40
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537 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:40
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538 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:40
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539 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:41
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540 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:41
前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレってどっかに残ってる？
541 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:41
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542 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:42
コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
543 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:42
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544 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:42
うんこ うんこ
545 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:42
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546 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:42
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547 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:43
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549 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:44
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550 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:44
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551 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:44
コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
552 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:44
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553 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:44
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554 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:44
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555 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:44
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556 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:44
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557 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:45
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558 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:45
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559 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:45
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560 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:45
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561 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:46
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562 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:46
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563 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:46
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564 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:46
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565 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:46
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566 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:46
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567 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:46
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568 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:46
バカ！
569 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:46
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570 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:46
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571 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:47
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572 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:47
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コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
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コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
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コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
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コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
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コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
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573 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:47
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574 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:47
コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
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575 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:47
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576 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:48
氏
577 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:48
コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
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578 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:48
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579 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:48
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580 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:49
終わりだな、ここも。
581 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:49
コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
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コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
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コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
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582 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:49
くそ
583 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:49
コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ コピペ速度遅いぞ ｺﾞﾙｧ
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584 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:49
ちーちゃんは臭くない～
585 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:49
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586 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:49
連続コピペはうざい。言うまでもなく当然のことだ。
だが、もし連続コピペの犯人が高学年の美少女小学生だったらどうだろう。
犯人の美少女がいま友達と遊んでいて、2ｃｈに１時間以内に○○件
書き込みできなかったら、その場にいるみんな（男子もいる）に
オマンコを見せ、ネットに自分のマンコ画像をアプしなければならない
という罰ゲームをする決まりになっているとしたらどうだろう。
トレードマークの大きな赤いリボンを揺らしながら小さい手で
必死に手動連続コピペを続ける美少女小学生がんばれ！ 連続コピペがんばれ！！
でもマンコ画像はアプしてください。ハァハァ
だが、もし連続コピペの犯人が高学年の美少女小学生だったらどうだろう。
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書き込みできなかったら、その場にいるみんな（男子もいる）に
オマンコを見せ、ネットに自分のマンコ画像をアプしなければならない
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トレードマークの大きな赤いリボンを揺らしながら小さい手で
必死に手動連続コピペを続ける美少女小学生がんばれ！ 連続コピペがんばれ！！
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587 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:49
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588 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:50
ｔｈｆじゅｆｖｃｘｄｃｍんｋｌ。ｋ
589 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:50
連続コピペはうざい。言うまでもなく当然のことだ。
だが、もし連続コピペの犯人が高学年の美少女小学生だったらどうだろう。
犯人の美少女がいま友達と遊んでいて、2ｃｈに１時間以内に○○件
書き込みできなかったら、その場にいるみんな（男子もいる）に
オマンコを見せ、ネットに自分のマンコ画像をアプしなければならない
という罰ゲームをする決まりになっているとしたらどうだろう。
トレードマークの大きな赤いリボンを揺らしながら小さい手で
必死に手動連続コピペを続ける美少女小学生がんばれ！ 連続コピペがんばれ！！
でもマンコ画像はアプしてください。ハァハァ
連続コピペはうざい。言うまでもなく当然のことだ。
だが、もし連続コピペの犯人が高学年の美少女小学生だったらどうだろう。
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トレードマークの大きな赤いリボンを揺らしながら小さい手で
必死に手動連続コピペを続ける美少女小学生がんばれ！ 連続コピペがんばれ！！
でもマンコ画像はアプしてください。ハァハァ
だが、もし連続コピペの犯人が高学年の美少女小学生だったらどうだろう。
犯人の美少女がいま友達と遊んでいて、2ｃｈに１時間以内に○○件
書き込みできなかったら、その場にいるみんな（男子もいる）に
オマンコを見せ、ネットに自分のマンコ画像をアプしなければならない
という罰ゲームをする決まりになっているとしたらどうだろう。
トレードマークの大きな赤いリボンを揺らしながら小さい手で
必死に手動連続コピペを続ける美少女小学生がんばれ！ 連続コピペがんばれ！！
でもマンコ画像はアプしてください。ハァハァ
連続コピペはうざい。言うまでもなく当然のことだ。
だが、もし連続コピペの犯人が高学年の美少女小学生だったらどうだろう。
犯人の美少女がいま友達と遊んでいて、2ｃｈに１時間以内に○○件
書き込みできなかったら、その場にいるみんな（男子もいる）に
オマンコを見せ、ネットに自分のマンコ画像をアプしなければならない
という罰ゲームをする決まりになっているとしたらどうだろう。
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でもマンコ画像はアプしてください。ハァハァ
590 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:51
もっとはやくぅ～
591 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:52
おせ－ゾ
592 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:52
遅いぞ
593 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:52
おわりか？
594 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:52
ﾆｬﾌｰﾝ∧ ∧ ／￣￣￣￣￣￣
(＠｀＠｀⌒ｰ⌒) ＜ ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
/ つ つ ＼＿＿＿＿＿＿
～（ ﾉ
し´し′
(＠｀＠｀⌒ｰ⌒) ＜ ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
/ つ つ ＼＿＿＿＿＿＿
～（ ﾉ
し´し′
595 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:52
はやくやれよ！
596 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:53
終わり？
597 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:53
にふぉふぉふぉふぉ、遅いぞ！（藁
598 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:53
つかれたか？
599 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:53
にふぃふぃふぃふぃ、終わり！？（藁
600 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:53
９３１新山
601 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:53
中途半端なやっちゃ
602 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:53
-----もうしばらくお待ちください-----
603 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:54
ぷぷ
604 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:54
なんだこれでおわりか？
605 ：コピペ人：2001/01/02(火) 17:54
606 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:54
ﾆｬﾌｰﾝ∧ ∧ ／￣￣￣￣￣￣
(＠｀＠｀⌒ｰ⌒) ＜ ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
/ つ つ ＼＿＿＿＿＿＿
～（ ﾉ
し´し′
(＠｀＠｀⌒ｰ⌒) ＜ ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
/ つ つ ＼＿＿＿＿＿＿
～（ ﾉ
し´し′
607 ：コピペ人：2001/01/02(火) 17:54
608 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:55
ちーちゃんは臭くない～
609 ：５９９：2001/01/02(火) 17:55
しょうがねぇな～
610 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:55
ご苦労さん>>605
611 ：５９９：2001/01/02(火) 17:56
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
612 ：５９９：2001/01/02(火) 17:56
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
613 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:56
前にあった「新山千春の口臭は凄えぞ！」スレってどっかに残ってる？
614 ：５９９：2001/01/02(火) 17:56
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
615 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:56
つまんねーんだよ
616 ：５９９：2001/01/02(火) 17:56
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
617 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:57
ちはるのお口臭いですかぁ？
タモリ「臭いね。」
タモリ「臭いね。」
618 ：５９９：2001/01/02(火) 17:57
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
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619 ：５９９：2001/01/02(火) 17:57
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620 ：５９９：2001/01/02(火) 17:57
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621 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:57
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(＠｀＠｀⌒ｰ⌒) ＜ ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
/ つ つ ＼＿＿＿＿＿＿
～（ ﾉ
し´し′
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し´し′
622 ：５９９：2001/01/02(火) 17:57
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623 ：５９９：2001/01/02(火) 17:58
ちーちゃんは臭くない～ちーちゃんは臭くない～
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624 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 17:59
速くまわせ
625 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:00
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626 ：５９９：2001/01/02(火) 18:01
627 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:01
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628 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:01
ちーちゃんの悪口言うな～
629 ：６２４：2001/01/02(火) 18:02
え！！俺！？
630 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:03
やだ
631 ：６２４：2001/01/02(火) 18:03
ちーちゃんの悪口言うな～ちーちゃんの悪口言うな～
632 ：６２４：2001/01/02(火) 18:03
ちーちゃんの悪口言うな～ちーちゃんの悪口言うな～
ちーちゃんの悪口言うな～ちーちゃんの悪口言うな～
ちーちゃんの悪口言うな～ちーちゃんの悪口言うな～
633 ：６２４：2001/01/02(火) 18:03
ちーちゃんの悪口言うな～ちーちゃんの悪口言うな～
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634 ：６２４：2001/01/02(火) 18:04
ちーちゃんの悪口言うな～ちーちゃんの悪口言うな～
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635 ：６２４：2001/01/02(火) 18:04
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636 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:05
いい感じ
637 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:05
もっともっと！
638 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:05
ののたんはミルクの香がするよ。
639 ：６２４：2001/01/02(火) 18:06
640 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:06
female@viewsic アーティスト特集
18:00～19:00
Secret of my heart 倉木麻衣
NEVER GONNA GIVE YOU UP 倉木麻衣
Simply Wonderful ～Radio Edit～ 倉木麻衣
Baby I Like ～Turn Me On Mix～ 倉木麻衣
つつみ込むように・・・ MISIA
陽のあたる場所 MISIA
忘れない日々 MISIA
ESCAPE MISIA
Everything MISIA
18:00～19:00
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つつみ込むように・・・ MISIA
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641 ：６３７：2001/01/02(火) 18:07
え～！！！！！！おれ～！！！！！！！
642 ：６３７：2001/01/02(火) 18:08
ちーちゃんの悪口言うな～ちーちゃんの悪口言うな～
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643 ：６３７：2001/01/02(火) 18:08
ちーちゃんの悪口言うな～ちーちゃんの悪口言うな～
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644 ：６３７：2001/01/02(火) 18:09
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645 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:09
臭いぞ
646 ：６３７：2001/01/02(火) 18:09
だれか代わって。。。。
647 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:09
まわります～
648 ：６３７：2001/01/02(火) 18:10
あ～あ、２日から厨房炸裂かよ。
いいよなお年玉たくさん貰える年頃は平和でよ。
いいよなお年玉たくさん貰える年頃は平和でよ。
650 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:11
このまえ、LOVELOVE愛してるで漫湖に行くという企画があった。
みんな連発、、、もちろん漫湖を。
「漫湖のほとりにそびえたつ」とか「漫湖を綺麗にしましょう」とか
「ここが漫湖か～」とかいってたのでめちゃめちゃ藁えた
みんな連発、、、もちろん漫湖を。
「漫湖のほとりにそびえたつ」とか「漫湖を綺麗にしましょう」とか
「ここが漫湖か～」とかいってたのでめちゃめちゃ藁えた
651 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:11
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652 ：645：2001/01/02(火) 18:12
はいはい！
653 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:12
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654 ：645：2001/01/02(火) 18:12
あ～あ、２日から厨房炸裂かよ。
いいよなお年玉たくさん貰える年頃は平和でよ。
このまえ、LOVELOVE愛してるで漫湖に行くという企画があった。
みんな連発、、、もちろん漫湖を。
「漫湖のほとりにそびえたつ」とか「漫湖を綺麗にしましょう」とか
「ここが漫湖か～」とかいってたのでめちゃめちゃ藁えた
いいよなお年玉たくさん貰える年頃は平和でよ。
このまえ、LOVELOVE愛してるで漫湖に行くという企画があった。
みんな連発、、、もちろん漫湖を。
「漫湖のほとりにそびえたつ」とか「漫湖を綺麗にしましょう」とか
「ここが漫湖か～」とかいってたのでめちゃめちゃ藁えた
655 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:13
このまえ、LOVELOVE愛してるで漫湖に行くという企画があった。
みんな連発、、、もちろん漫湖を。
「漫湖のほとりにそびえたつ」とか「漫湖を綺麗にしましょう」とか
「ここが漫湖か～」とかいってたのでめちゃめちゃ藁えた
みんな連発、、、もちろん漫湖を。
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656 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:13
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657 ：645：2001/01/02(火) 18:13
あ～あ、２日から厨房炸裂かよ。
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658 ：645：2001/01/02(火) 18:13
あ～あ、２日から厨房炸裂かよ。
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659 ：645：2001/01/02(火) 18:14
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660 ：645：2001/01/02(火) 18:15
もうかんべんしてくれ！
661 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:15
まだやってたの？
662 ：645：2001/01/02(火) 18:15
663 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:23
６６１はのりがわるいな～死ね！
664 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:24
臭いぞ
665 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:24
にふぉおふぉふぉふぉふぉ！
666 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:25
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667 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:25
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668 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:29
コピペなんてやめて
テレ朝の
１０マンコドミノ倒しに朝鮮！
を見ようよ。
テレ朝の
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669 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:31
ナポレオンズはないだろう・・・
670 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:32
４マンコ通過
671 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:39
１０マンコ達成！！！！
672 ：ｖ（ ´∀｀）DARK卍EMPEROR（ﾟДﾟ）ｖ：2001/01/02(火) 18:46
糞スレ中の糞スレ
673 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:46
安西とどっちが臭い？
674 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:47
安西も臭いの？
675 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 18:52
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676 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 19:25
警報警報！日テレに新山警報発令！
677 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 19:27
臭い臭い
678 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 19:29
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いいよなお年玉たくさん貰える年頃は平和でよ。
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679 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 19:31
まだやってんの？
680 ：ｖ（ ´∀｀）DARK卍EMPEROR（ﾟДﾟ）ｖ：2001/01/02(火) 19:39
＞６７８
うざい
うざい
681 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 19:43
あ～あ、２日から厨房炸裂かよ。
いいよなお年玉たくさん貰える年頃は平和でよ。
このまえ、LOVELOVE愛してるで漫湖に行くという企画があった。
みんな連発、、、もちろん漫湖を。
「漫湖のほとりにそびえたつ」とか「漫湖を綺麗にしましょう」とか
「ここが漫湖か～」とかいってたのでめちゃめちゃ藁えた
あ～あ、２日から厨房炸裂かよ。
いいよなお年玉たくさん貰える年頃は平和でよ。
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みんな連発、、、もちろん漫湖を。
「漫湖のほとりにそびえたつ」とか「漫湖を綺麗にしましょう」とか
「ここが漫湖か～」とかいってたのでめちゃめちゃ藁えた
あ～あ、２日から厨房炸裂かよ。
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「漫湖のほとりにそびえたつ」とか「漫湖を綺麗にしましょう」とか
「ここが漫湖か～」とかいってたのでめちゃめちゃ藁えた
あ～あ、２日から厨房炸裂かよ。
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あ～あ、２日から厨房炸裂かよ。
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682 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 20:19
ちーちゃんの悪口言うな～ちーちゃんの悪口言うな～
ちーちゃんの悪口言うな～ちーちゃんの悪口言うな～
ちーちゃんの悪口言うな～ちーちゃんの悪口言うな～
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683 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 20:30
686 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 20:59
新山、見てしまった。。。。目薬買いにいきます。
687 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 21:02
あ～あ、２日から厨房炸裂かよ。
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688 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 21:13
ﾆｬﾌｰﾝ∧ ∧ ／￣￣￣￣￣￣
(＠｀＠｀⌒ｰ⌒) ＜ ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
/ つ つ ＼＿＿＿＿＿＿
～（ ﾉ
し´し′
(＠｀＠｀⌒ｰ⌒) ＜ ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
/ つ つ ＼＿＿＿＿＿＿
～（ ﾉ
し´し′
いい加減やめたら？
690 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 21:21
今日のさんま御殿、新山が話すたびに矢沢心が距離をおいていましたね。
691 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 21:22
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692 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 21:22
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693 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 21:24
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694 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 21:25
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696 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 21:27
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ξξξ
703 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 21:32
新山９３１
704 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 21:32
あ～あ、２日から厨房炸裂かよ。
いいよなお年玉たくさん貰える年頃は平和でよ。
このまえ、LOVELOVE愛してるで漫湖に行くという企画があった。
みんな連発、、、もちろん漫湖を。
「漫湖のほとりにそびえたつ」とか「漫湖を綺麗にしましょう」とか
「ここが漫湖か～」とかいってたのでめちゃめちゃ藁えた
あ～あ、２日から厨房炸裂かよ。
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705 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 21:33
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706 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 21:34
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707 ：名無しさんって優香：2001/01/02(火) 23:02
くさっ
708 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 01:16
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709 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 01:18
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710 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 01:18
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711 ：ｖ（ ´∀｀）DARK卍EMPEROR（ﾟДﾟ）ｖ：2001/01/03(水) 01:18
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719 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 01:21
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723 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 01:22
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724 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 01:22
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725 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 01:23
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726 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 01:23
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737 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 01:28
なんだここは・・・
738 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 01:29
／∵∴∵∴＼
/∵∴∵∴∵∴＼
/∵∴／／ ＼｜
｜∵/ (･) (･) ｜
(6 つ ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ ＿＿＿ ｜ ＜ 口臭萌え～～～
＼ ＼＿/ ／ ζ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＿＿＿_／ ／￣￣￣￣ ＼
／⌒ - - ⌒＼/＼ ／ ＼｜
／ ／| ｡ ｡丿 ｜ | (ﾟ) (ﾟ) ｜
＼ ＼| 亠 | (6-------◯⌒つ ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼⊇ ／干＼| ｜ ＿||||||||| ｜ ＜ はぁはぁふぉふふふぉぉはぁはっ
| | ＼ ／ ＼＿/ ／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（ ／⌒ｖ⌒＼＿ ＼＿＿＿_ ／
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 丶／⌒ - - ＼
/ ＼ | | / |
/ ノ＼＿_| |＿_三_ノ| |
/ /ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| | | |
/＿_/ | | | |
⊆ | ｜ ⊇
/∵∴∵∴∵∴＼
/∵∴／／ ＼｜
｜∵/ (･) (･) ｜
(6 つ ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ ＿＿＿ ｜ ＜ 口臭萌え～～～
＼ ＼＿/ ／ ζ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＿＿＿_／ ／￣￣￣￣ ＼
／⌒ - - ⌒＼/＼ ／ ＼｜
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＼ ＼| 亠 | (6-------◯⌒つ ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼⊇ ／干＼| ｜ ＿||||||||| ｜ ＜ はぁはぁふぉふふふぉぉはぁはっ
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（ ／⌒ｖ⌒＼＿ ＼＿＿＿_ ／
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 丶／⌒ - - ＼
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/ ノ＼＿_| |＿_三_ノ| |
/ /ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| | | |
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⊆ | ｜ ⊇
739 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 01:30
しかし、失礼なタイトルのスレだな
740 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 12:36
＼|／
/⌒ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ゜Θ゜）＜ そうでもないよ。
| ∵ つ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ∵ |
＼＿／
/⌒ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ゜Θ゜）＜ そうでもないよ。
| ∵ つ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ∵ |
＼＿／
かわいい。演技うまい。だからさげる
742 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 14:12
新山千春ってLUVandSOULっていうR&Bシンガーと突き合ってますよ。
お揃いのラヴリングを薬指にしています。
お揃いのラヴリングを薬指にしています。
743 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 14:25
新山よりもRICACOのほうが画面から口臭がぷ～んってくるぞ！
RICACOのほうが格が上じゃ！
RICACOのほうが格が上じゃ！
744 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 14:51
745 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 16:06
新山の口臭に金メダル！！
746 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 16:27
らふぉふぉふぉふぉふぉふぉ
747 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 16:28
＞745 名前： 名無しさんって優香 投稿日： 2001/01/03(水) 16:06
＞新山の口臭に金メダル！！
にふぉふぉふぉふぉ、お前の低能に銅メダル！（藁
＞新山の口臭に金メダル！！
にふぉふぉふぉふぉ、お前の低能に銅メダル！（藁
748 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 16:31
＞７４７ お前の包茎チンポに朱勲章！（怒
749 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 16:34
＞748 名前： 名無しさんって優香 投稿日： 2001/01/03(水) 16:31
＞＞７４７ お前の包茎チンポに朱勲章！（怒
ぎれれれれれれ、あんたのクリトリスにバイブを！（喜
＞＞７４７ お前の包茎チンポに朱勲章！（怒
ぎれれれれれれ、あんたのクリトリスにバイブを！（喜
750 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:35
＞新山千春ってLUVandSOULっていうR&Bシンガーと突き合ってますよ。
＞お揃いのラヴリングを薬指にしています。
これはガセらしい。
見栄でラヴリングを薬指にしています。
ところで今から・・・
＞お揃いのラヴリングを薬指にしています。
これはガセらしい。
見栄でラヴリングを薬指にしています。
ところで今から・・・
751 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:49
今ＮＨＫで伊能忠敬のドラマに出てるが演技上手いな。
口臭くても演技うまけりゃいいよ。
口臭くても演技うまけりゃいいよ。
752 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:51
仲居役プーン
753 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:54
芝居上手い。でも老けてないか。プーン
754 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:58
プーン
755 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:58
プーン
756 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:58
プーン
757 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:58
プーン
758 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:58
プーン
759 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:58
プーン
760 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:58
プーン
761 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:59
プーン
762 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:59
プーン
763 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:59
プーン
764 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:59
プーン
765 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 20:59
プーン
766 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 21:01
くっさーーーーーー
767 ：ｖ（ ´∀｀）DARK卍EMPEROR（ﾟДﾟ）ｖ：2001/01/03(水) 21:04
768 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 21:06
臭くないもん
769 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 21:12
＞７６７
きもい
きもい
770 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 21:36
１→http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=geino&key=977415000
２→http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=geino&key=977929005&ls=50
元祖スレ→http://tako.2ch.net/test/read.cgi?bbs=geino&key=953982957
２→http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=geino&key=977929005&ls=50
元祖スレ→http://tako.2ch.net/test/read.cgi?bbs=geino&key=953982957
771 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 21:37
臭いが漂う
772 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 21:38
773 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 21:38
スレ多い
新山は臭いくん必死。
1 名前： アメ車が欲しい！！ 投稿日： 2000/03/25(土) 20:15
歯槽膿漏なので、腐った魚みたいな臭いがする。本人の某知人が証言！！
某テレビ番組でナインティーンナ○ンの岡○が、新山千春が隣で笑った
瞬間、しかめっ面したのを俺は見逃さなかったぞ！！
テレビ出る前に歯医者行って歯糞掃除してもらえ！！
歯槽膿漏なので、腐った魚みたいな臭いがする。本人の某知人が証言！！
某テレビ番組でナインティーンナ○ンの岡○が、新山千春が隣で笑った
瞬間、しかめっ面したのを俺は見逃さなかったぞ！！
テレビ出る前に歯医者行って歯糞掃除してもらえ！！
776 ：名無しさんって優香：2001/01/03(水) 21:48
３ができたぞ。
778 ：名無しさんって優香：
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