★ＺＡＲＤスレッド★

ＺＡＲＤは今何をやっているのだろう｡｡｡
倉木麻衣とやらにすっかりお株を奪われちゃったのかな？
往年のファンとしては寂しいかぎり。
どうでもいいけど、新曲出せーーーーー!!!

ところで、この人ってまだ引退してないよね？

昭和４１年生まれのくせに
昭和４３年生まれと２年ごまかしていた

どっちにしてもオバサンだ

現実味のないキレイ事の歌詞ばっかり。

今月の「噂の真相」読んだ？＞１

うちに帰ったら噂の真相アップしてあげるね＞１

「お役ご免」と言うべきかな。
後をクラキに任せて自然消滅、と。

>5.6
アップしていただけたら有り難いです（涙）
うちすごいイナカ町なんで売ってないんですよ。。

ＺＡＲＤって結局アイドルだったんですか？

泉水様は天女様です。

>10
やっぱアイドルだったんだ･･ひえーー

>11
アイドルって言ったって、あーた、
この女だって、暗きまいのように
ドブ×かも知れませんよ、あーた･･･。

坂井泉水の場合はレースクイーンをやってたから、ブスではないんでない？
AVにも出てたっていうし。

泉水様は超絶美形です（デビューしたて、ミュージックステーション出演時）。

＞１１
泉水様は信仰・崇拝対象であらせられます。

スレッド立ててくれてありがとう。

ZARD、結婚してから太っちゃったってよ。
でも、横顔は、倉木よりはマシらしい。

＞16
独身じゃなかったっけ？

結婚してるよ。
この人、ファンにも告げずに
結婚して、ガッポリ儲けてる
詐欺ババアだから…。

>17
ぬあぁぁにぃぃぃぃぃ！！！！！！！！！！？？？？？？？？？
まじっすか？？？？？
いつ！！！！！！！！！！！！
どこで！！！！！！！！！！！！！
だれと！！！！！！！！！！！！！

＞12
泉水さんは美人です！テレビ（録画）１００回以上見たし、写真集も
もってる。倉○なんつーガキとは格が違うんだなっ！！
（やってる事は同じようだけど。。。いいんだよ！と開き直る。^^;)
で、でも。。
＞18
結婚って初耳なんすけど。。マジですか。。。？？(@_@)

うん。
顔とスタイルはすごくいいと思った（昔テレビで見た）

泉水ちゃんも３０過ぎたから、いわゆる１０代のアイドル
とは一緒にできませんよー（笑）
（ごめん。自分は最初からＺＡＲＤ＝”洗練された歌を歌うアイドル”だと
思ってるもんで）

そんなわけで、２０代後半から３０代半ばの人達は
｢アイドル｣という存在に飢えているかもしれないから
そういう人達をターゲットにすればいいんじゃないかい？
（あ、もう既にしてるかな？　^−^;)

｢大人のアイドル｣ってなかなかいないからいいと思うよ。
あくまでもアーティストじゃなく、｢アイドル｣
めざせ！裏・松田聖子！！

ビーイングとしてはただのおばはんになってしまった
坂井に早々と見切りをつけて
暗きに乗り換えたんだな。

ビーイングも酷すぎる。
売上げに多大な貢献をしたＺＡＲＤを
もっと大事にしてほしい！
後戻りできないファンだって多いのに！

言えている。
「泉水様が好きだから君とは結婚できない」と言った（２度）ファン
もいるのだ。馬鹿だけどね。

今日のスポニチの長者番付によると、
長戸大幸の９９年の収入は、なんと５億６千万円。

坂井と大黒を切って、こいつらの稼ぎで
倉木と愛内をプッシュ！プッシュ！

それはすごい馬鹿だな・・・

ワガママすぎて事務所に捨てられたんだな。

ワガママって泉水ちゃんのことか？
彼女はいまどきの売れ線アイドルよか、気さくで
まじめだし、スタッフの評判もいいと聞いたぞ。

彼女ももう３３歳だからねぇ・・・（S42.2生まれ！）
５年以上前迄はカラオケでお世話になったな〜
男性受けが結構良かったっけ（＾＾）
今歌う子なんていないんじゃないかな？
BEST盤を出した段階でもう終わったような。

偶像崇拝

まだ終わってないもん！！！！！
たぶん・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
えーーーーーーーーーーーーーん(;_;)

レースクィーン時代の無駄毛画像どっかにあったよな？
結構、モジャモジャしてて気持ち悪かったな・・・。（ｵｴー

もう終わったのか？

ウソつくな、ボケ！
坂井泉水は未だ独身です。名字も「かまち」のままだっつーの。

「謎に包まれたビーイング長戸大幸とＺＡＲＤ坂井泉水の特別な男女関係」

謎に包まれた坂井泉水の素顔

９０年代で最も多くシングルＣＤを売った女性女性アーティストはいったい誰か？
すぐ名前が思い浮かぶのは、アムロ奈美恵に代表される小室哲哉プロデュースの
アイドルや、昨年爆発的に愁た宇多田ヒカルといったところだが、これらはいずれも
不正解。正解は、ＺＡＲＤである。
９１年にデビューしたＺＡＲＤは、９３年のシングル「負けないで」でミリオンヒットを
すべてヒットチャート上位に送り続け、その層売り上げ枚数は女性ボーカリストでは
史上最高となる２１００万枚。昨年発売された２枚のベストアルバムの合計売り上げも
異例の５００万枚を突破している。
ＺＡＲＤこそ、９０年代で最も「売れた」女性アーティストというわけだ。
いや、ＺＡＲＤではなく、正確には坂井泉水と呼ぶべきであろうか。ＺＡＲＤは、ボーカルと
作詞を担当する坂井泉水を中心としたユニット名だが、その実態は坂井ひとりを示している
ことはしゅうちの事実だ。
そして同時に、十年近くもこれだけの売れっ子であったにもかかわらず、ＺＡＲＤ＝坂井泉水の
素顔はいまだ公式にはほとんど謎に包まれたままである事もまた、あまりにも有名な話なのだ。
現在、坂井はまったくといっていいほどマスコミには登場せず、正式なプロフィルも公開されていない。
リリースする作品のジャケットやプロモーションビデオ、スポットＣＭなどでわずかにその姿を
見せるのみである。

「最近の宇多田ヒカルもそうですが、露出を制限する手法は確かに有効な戦略です。ただ、
８年近くもほぼ作品と宣伝のみの極端な手法でＣＤを売りつづけてたのは驚異のひとことですね」
（レコード会社社員）
もっとも坂井の過去に就いては、断片的ながら一部では明らかになっている。
改めて記しておけば、坂井泉水の本名は蒲池幸子。８９年に本名で芸能界にデビューし、
ＪＡＳのキャンギャルやレースクイーンなどを務めており、この当時のハイレグ姿の
グラビアやテレカはファンの間で高値で取り引きされてる「お宝」と化している。デビュー
以前のＡＶ出演疑惑が取りざたされた事もある。
ところが、９１年２月にＺＡＲＤの坂井泉水として再デビューしてからの露出は激減。
デビュー直後７回のテレビのテレビ出演があるのみで、９２年の歌番組出演を最後に、
ＺＡＲＤの姿は作品を通じてしか見られなくなっている。
これに対し、ほとんどの芸能マスコミは、過去のお宝グッズに夢中になった挙げ句、
まんまと戦略に乗せられ、「幻のアーティスト」「生きた伝説」と有り難がっている
のだから、まさに持ちつ持たれつのかん罫である。
だが、蒲池幸子がＺＡＲＤｎｏ坂井泉水となって以降、まったくといっていいほど
ファンに伝わっていないその実像は、マスコミがタレ流してきたイメージとは掛け離れた
驚くべきものなのだ。まず、ＺＡＲＤをよく知る音楽制作会社・ビーイングの関連会社の
元社員がこう話す。

「写真には人格は写りませんけど、あんな最低な人間はいませんよ。仲間内では、本名の
幸子をもじって”音楽業界のサッチー”って呼んでたくらいです(笑)」
あのＺＡＲＤがと、にわかには信じがたい話だが、実は昨年行われたあるイベントでも、
この証言を裏付ける事実が目撃されていたのだ。

船上ライブでのある出来事

昨年の８月３１日、ＺＡＲＤは日本最大級の豪華客船「ぱしふぃっくびいなす号」を
借り切り、デビュー９年目にして初めてのライブを行っている。ＺＡＲＤが初めて
観客の前で歌うということで話題を呼んだが、ライブのチケットを手に入れたのは、
この年発売されたベスト盤に添付されたはがきで応募した中から抽選で選ばれた
ファン６００人のみ。
会場の警備も厳重で、観客は全員身分証明証を提示させられ、マスコミの取材も完全に
シャットアウト。唯一、『女性セブン』がスタッフを装い会場の潜入したのだが、
ライブを終えて下船する坂井の姿を見つけるのがやっとだったほど。
ところが、このライブのスタッフ達は会場で驚くべき光景を目撃していたのだ。
スタッフのひとりがこう証言する。
「そりゃあ驚きましたよ。あの長戸さんがわざわざ会場に来て、ライブを仕切ってた
んですからね」

長戸大幸といえば、ＺＡＲＤが所属するレコード会社「Ｂ−Ｇｒａｍ」をはじめ、
５０社とも６０社ともいわれる系列会社を抱えるビーインググループの創始者。
現在も肩書き上はビーイングの社長職だが、９３年に耳の持病が悪化したため、
音楽業界の現場からは完全に引退したと伝えられていたはず。何と、その長戸が
会場ではピッタリと坂井に寄り添っていたというのだ。
「長戸が引退を宣言したのは『噂真』にビーイングの内情を書かれ、他のマスコミ
にも叩かれ始めたから。つまり引退といっても、表向きだけ。今は子飼いのスタッフ
を使って院政を敷いてるような状態で、経理面はともかく、長戸が売り出した
アーティストのプロデュースに関してのワンマン体質は変わってません。ただ、
確かに現場に出るのは珍しかったです。」（前出・元社員）
しかも、驚きはそれだけではない。過去に本誌でも報じたように、ビーイングの
帝王として君臨していた長戸が、スタッフだけでなくプロデュースしたアーティスト
達にも傍若無人に振る舞ってきたのは有名な話。ところがこのライブ会場では、
長戸はまるで新人マネージャーのように坂井にアゴで使われていたといのだ。
「長戸サンの様子はまるで坂井のカバン持ちでしたからね。あの長戸サンが先頭に
立って必死に現場を仕切ってるだけでも驚きなのに、坂井は当然のような顔で見てる。
しかも坂井は長門サンを平気で怒鳴りつけてるんです。例えば、音響が気に入らないと、
厳しい口調で『何やってんのよ、まったく』なんて具合で、終始そんな調子でしたよ」
（前出・スタッフ）

そして、この坂井の言動は初ライブの緊張ゆえ、というわけではない。実はこれが
坂井泉水の本当の「素顔」だというのだ。前出のビーイングの関連会社の元社員が
証言する。
「坂井はポジティブな歌とはまるで逆の性格なんです。とことんネガティブ指向で、
口を開けば他人への批判や文句しか出てこない。自分をプロデュースして売り出し
てくれた、いわば恩人である長戸に対してすらあの態度ですからね。後は推して
知るべしでしょう」
長戸が坂井を売り出す際、マスコミに一切登場させないという戦略をとったのも、
元はといえばこの坂井のエキセントリックな性格が原因だったという。
「デビュー直後に何度かテレビ出演した時も、現場での挨拶すらロクにできなかった
そうです。しかも坂井は、まだ人前で歌う事になれておらず、キレては周囲の
スタッフに当たり散らす。そこで、このままではうまくいかないと判断した長戸が
思い切って方向転換したんだ。露出制限はいわば苦肉の策だったんです。」
そして、こうした坂井のワガママをすべて受け入れている事を見ても分かるように、
長戸にとっても、坂井泉水というアーティストは今も昔も特別な存在のようだ。
「そもそも、船上ライブも長戸のキモ煎りの企画ですからね。実は、ここにきて
ZARDの戦略に限界が見えてきた。実際、シングルはジリ貧で、これといったヒットが
なかなかでない。そこでベストアルバムの発売に合わせてプロモーションの目玉として
ライブをやることを提案したんです。大金をかけてね。坂井も渋々承諾したんですが、
その後の注文ぶりは大変でしたよ。『大きな場所はイヤ』『マスコミが絶対入れない
会場で』『イメージを壊さないような所』と、とにかく要求が細かくて、長門も
それを全部聞いてしまうんだからねえ」

泉水さんの声は聴いていると癒されます。だから好きです。
もちろんルックスも・・。
＞３６
独身だったんですね（ホッ）いや、別に結婚してもいいんだけど
ファンに一言報告して欲しかった！と思ったもんで(^^;)

それにしても、なぜ長戸はここまで坂井に甘いのか。その理由は明白だ。
以前から噂されている通り、この二人は、単なるプロデューサーとアーティスト
というだけのかん罫ではないからである。
「長戸と坂井がデキてるのは、ビーイングの関係者なら誰でも知ってる。というより、
そういう関係だったからこそ、ZARDはここまで売れたとも言える」(前出・元社員）

坂井泉水の女帝ぶり

この二人の関係をバックにした、ビーイング内における坂井の特別待遇ぶりは、
確かに常軌を逸している。新曲リリース時のプロモーションがそのいい例だ。
もともと音楽制作会社であるビーイングは長戸の意向によりアーティストの
プロモーションには一切金をかけず、テレビやCMのタイアップがほとんどだった。
ところが、ことZARDに限っては、このケチぶりが嘘のように湯水の如く宣伝費を
つぎ込み、テレビのスポットCMを流しまくっているのだ。一説には、ZARDの宣伝費は
年間数億円ともいわれているほどである。
「新曲が出るたびに大量のスポット広告を入れるんだから、ZARDが売れるのは
当たり前。むしろ、かかった金に比べれば全然モノ足りないくらい。これじゃあ、
宣伝してもらえない他のアーティストから不満が出るのも当然ですよ」
（大手レコード会社社員）

ところが、坂井はこうした批判を知ってか知らずか、逆に同じビーイング系の
女性アーティストを目の敵にしているというのだ。
昨年まで、その最大のターゲットとなっていたのが、大黒摩季である。
「坂井はデビュー当初から優遇されてたけど、大黒は売れ始めた時の給料が
月１５万円だったように、苦労人です。坂井はその大畔が自分と肩を並べるのが
気に入らなかったようで、何かにつけて大黒にライバル意識を持ってましたからね。
CDの売上枚数から、宣伝に幾ら使ったとか、タイアップが向こうの方がイメージが
いいとか、細かくチェックしてました。しかも、自分の扱いが低いと感じると、
ものすごい剣幕で長戸に噛み付くんだ。さすがにタイアップは変えられないけど、
大抵の事なら長戸も聞いてしまう。要するに坂井は、常に自分が一番でいたい
女王様体質の女なんですよ」（前出・元社員）
大黒は、昨年末のカウントダウンライブを最後に長期休暇に入っているのだが、
ビーイング内部では、充電というのは建前で坂井の嫉妬に嫌気がさし、距離を
置くために休養したと囁かれているのだ。
「これからターゲットになりそうなのが、新人の倉木麻衣ですね。デビュー曲が
大ヒットしてますし、早速、宣伝費やタイアップの件で、坂井のチェックがスタッフに
入ってるみたいですよ」（前出・スタッフ）

それでも、同じアーティストならまだ実害が少ないだけマシである。坂井の嫉妬心は、
スタッフにも向けられるだから、目を付けられたスタッフは堪った物ではない。
「ZARDのスタッフには美人は入れるな、というのが合い言葉になってるんだ。以前、
ある女性アレンジャーが、さしたる理由もなく突然クビになってしまったことが
あったんだけど、どうやら、誰かがその娘のルックスを誉めたのが気に障ったらしく、
『あの子は私に合わない』と、長戸に悪口を吹き込んで辞めさせたようなんだ」
坂井は不満があってもその場では直接本人には言わないで、不機嫌そうに無視する
だけだという。ところが、後から長戸を通して理不尽な指示が降りてくるのだ。
これではスタッフにストレスが溜まるのも無理はない。
また、坂井には１年３６５日、自由に使えるスタジオがあてがわれているのだが、
坂井の気まぐれで深夜に呼び出され、駆けつけると「もう終わったから、いい」と
いう事も一度や二度ではないという。
このためスタッフの胃潰瘍、ストレス太りは当たり前で、ある女性スタッフは円形
脱毛症になった事もあると言う。前出とは別のビーイング関連会社元社員も苦々しく
こう話す。
「アーティストとしていい作品を作るためのワガママだったら、それなりに納得も
しますよ。でも自分のプライドを満足させるためだけに、他人を攻撃したり弄んだり
するのにはもうウンザリです。」

なんとも呆れた女王様ぶりだが、現在のビーイングには、坂井を諌める事のできる
人物は皆無なのだ。船上ライブでの目撃談からも分かるように、長戸ですら坂井には
何も言えず、それどころか、むしろ喜々として坂井のワガママを聞きいれていると
いうのだから、もはや誰も手がつけられないのである。
どうやら現在のビーイングは、長戸の院政の背後で、さらに坂井が”女帝”として
君臨するという構図が見事なまでに成立しているようである。

愛人から女王様へ

それにしてもこの状況は、以前の長戸を知る人物にとっては信じがたい話だろう。
坂井がデビューした当初、坂井は大勢いる長戸の愛人の一人に過ぎなかったはずだ。
以前の長戸は、好みの女を見れば手当たり次第に手を出しており、南野陽子、
秋本奈緒美、高樹沙耶と、次々に乗り換えていたと言われるように、ふたりの
力関係はまったく逆だったのだ。
ところが、ある時期からふたりの関係が大きく変化していったという。ちょうど
９３年の長戸の引退宣言の時期である。

「もともと長戸が坂井に惚れ込んでデビューさせたんだけど、いつの間にか
本気になったってことだよ。その意味じゃあ、愛人を蹴落として本命に昇格した
坂井の粘り勝ちってことだね」（女性誌記者）
もっとも、前出の元社員のように、別の見方をするムキもあるようだ。
「長戸は、女に関してはSMやヌード写真収集と、一風変わった性癖の持ち主と
囁かれていただけに、坂井の女王様体質のとりこになったんじゃないの（笑）」
まさかSMプレイを楽しんでいるうちに、坂井女王様に調教されてしまったわけ
でもあるまいが、ともかくこの二人の関係は、客観的に見るとかなり不自然ながら、
もはや誰にも止められないのである。
だが、その一方で、女帝化した坂井が君臨するビーインググループの混乱は深刻だ。
かつて”帝国”とまで呼ばれた勢いは見る影もなく、ZARD以外で生き残っているのは
もともとヒット曲を出す実力のあった、B'ZやTUBEといった大物のみ。長戸のビーイング
商法で売り出されたほとんどのバンドは消えてしまっている。
一時はヒットチャートを席巻したWANDS、DEEN、KIX・Sといったグループはメンバーの
脱退、交代を繰返した挙げ句すっかり影をひそめ、T-BOLANは解散。大黒摩季も
休養に入ってしまった。
そうした意味では、長戸にターゲットを絞り、キッチリ生き残った坂井のしたたかさ
には恐れ入るばかりだ。歌そのものより長戸大幸を籠絡したこの手腕こそ、坂井の
最大の才能だったのかもしれない

かつてのZARDは、長門というプロデューサーが、坂井泉水という愛人を売り出す
ために、曲作りからプロモーション戦略に至るまで何から何まで面倒を見て作り上げた
操り人形だった。だが、二人の関係はいつしか逆転し、現在のZARDは坂井泉水という
人形が逆に長戸の権力を取り込み、ビーインググループの金と才能を好き放題に
利用する怪物に成長したといえるだろう。
そしてこの怪物をよりより大きく育てたのは「生ZARD」にハシャギまくった芸能
マスコミであることは言うまでもない。

（噂の真相６月号）

>37〜47
長文アップありがとうございます。これが例の雑誌ですね！
なんか不穏なムードですね｡｡｡(^^;)
これから読ませていただきます｡｡｡（ちょっと不安）

１さんの洗脳が溶けます様に・・・（祈）

本当の事は分からない。

洗脳が溶ける時って怖いもんね。
今まで信じてた教祖は実は詐欺氏だったの？みたいな。

こんな人のＣＤ買いますか？これでも？

腐れビーイング商法。
氏ね。＞坂井泉水も倉木麻衣も。
ところで坂井泉水がくらっきーをいじめてるってほんと？

そんな事いってたら誰のＣＤも買えない

孫でも買ってろ

天童よしみがお奨めだね

千昌夫のCD買って借金のタシにしてやれ。

いやー読ませていただきましたよーーーハハハハハ（乾いた笑い）
これは多分本当なんでしょうねー｡｡｡嘘もあるかもしれないけど。
ある程度予測してましたよ。あれだけ隠すのにはきっとワケがあるんだろうなー
なんてね。
自分はもう若くないから昔ほど熱狂的じゃないのが救いだけど。(^_^;)
あと１０歳くらい若かったら、『こんなの嘘だ！嘘に決まってる
死ね！！！腐れ厨房！！！！！うおおおお』なんて事書いてたんだろうな･･･（遠い目）
洗脳･･･まではされてないよ。（と自分では思っていたりする）
･･･でもね、やっぱりガッカリしたねー（ぼそ）

＞１
わかるわかる。
俺もネットやる前はとても純粋にファンやってたことあるもん。
それがネットやってると嫌でも色んな噂を知る事が出来るじゃん？
最初は気分悪くなってたけど、今では慣れて「ああ、こういう
見方もあるのか」と自分を冷静にさせることができるようになった。
寂しくもあるけど、あのまま無知なファンをやってるより
ずっといいと思う。

倉木に愛人の座を奪われたから、もうZARDはいらないらしい。
新曲は出ないかもね。＞１

あ〜　長い書き込みありがとうございます。やっと読み終えました。
ふっふっふ、、、この程度じゃファンを止めないぞ。
「誰にも相手にされない風貌・性格」とかならショックだろうけど、
「女王様体質」なんて、イメージ通り。イジメラレッ娘だったら嫌だ。
あの声とルックス（昔のでも）と詞（ゴーストライターでも）である限り
ファンを止めないぞ。
大体、女性芸能人の性格に対する表現なんて、コロコロ変わるんだから。
一時期あんなに叩かれた松田聖子が、最近は「良い人」路線でテレビに
出まくっているじゃあないの。
皆さん、泉水様をもっと誉めて下さい。

思うに、子供の頃アイドル大好きだった人が
そのままＺＡＲＤに流れてる気がします。
（自分も含めて）
大人になるにつれて内部事情らしきものが
だんだんと分かってくるし、自分も仕事するように
なると｢まあ、こんなものかな？所詮は商売｣って
感じに悟ることができる。
その時点で、卒業するか、そのままファンでいられる
か、って事になるわけだけど。
やっぱり社会人になってもたまには息抜きというか
現実逃避がしたいじゃないですか。（たまには）
そういう時に、流行一辺倒の曲ってなかなか入りづらい。
その点では、
ＺＡＲＤの曲は偉大なるワンパターンなので（笑）、
自分にとっては安心して聴いていられるのです。
（確かに、彼女の存在感は全然ないけど曲はナゴム）

「噂の真相」なんてクサレ雑誌にホントの事書いてると思うか？

真相はともかく、あの雑誌自体信用性無し。

インチキ雑誌を過大に信用する奴もどうかと思うが。

「噂の真相」だからとか、何十万部も売ってる雑誌だからとか
あんまり関係なさそう。
どちらも、マジネタもあれば、デマもあるよ。
私もZARDファンだから、泉水を信じたいけど
そんな綺麗事だけで語れるような事務所じゃないじゃん。
長戸は滋賀県の長者番付の第1位だってよ。
ZARDの10年間の活動の仕方にも、疑問視する声が上がってきて
私もそれには反論できない。
でも、曲が好きだから、コンサートしなくても、TVに出なくても
CD買うよ。
別に長戸の愛人って言われたって驚きもしないし、
自然に好きになったんなら仕方ないと思うし･･･。
本人が出てこないんだから、ある程度は言いたいこと
言われても仕方がないよ。

＞67
どうして、ZARDの女性ファンって、冷静でレディなの?
私の周りの女の子たちも、ZARDファンって何故か冷静で
視野が広い。
おまけに優しくて、患者さん受けも良い。
私は、アンチZARDなんだけど、ZARDの女性ファンは好きなんです。
偉いよ、ホント。

＞おまけに優しくて、患者さん受けも良い。

これでは何の事か分かりませんよね。
私は医療関係の仕事をしてるので、その同僚の話です。

やっと読めましたよ^^;;

で、別に特に真新しいことは書いていないと思うんですが(笑)、
１つ気になるのは、これだけの内情を書いているにもかかわらず、
長戸大幸先生が表向き引退した本当の理由だけが書かれていないこと。

つーことで、この記事は、その「本当の理由」に関係する、
某社が書かせたものではないか、って推測も成り立ちますね。

ただし実は、以前講談社の「Views」という雑誌に、
「ビーイング商法を糾弾する」という告発記事が出て、
これがもう、パクリ曲リストから何からなにまで
かなりシビアなものだったんですが、
後に入手した情報によると、
この記事自体がなんとビーイングの持ち込みだったとか(笑)

そんな過去の例からして、今回のもどうだかわかりませんね。^^;;

＃ちなみに私めは、坂井泉水は好きですよ。
＃なんてったって、実質上本名の名付け親みたいなもんですからね(爆)

＞70
＞長戸大幸先生が表向き引退した本当の理由だけが書かれていないこと。
本当の理由ってなに？

じゃ今度の記事もBeingからの「持ちこみ」でわざと
書かせたってことか？
Being側のメリットは…なんなんだろう。（名前を挙げること？）

あまりにレベルのアレな質問には答えられません(ワラ)

別スレッドの過去ログでも丹念に調べてください。

過去ログも減ってしまったことですし、そう仰らずにかいつまんでお教え下さい。m(__)m

はじめまして｢いずみ｣さん。前から不思議だったんですが
すごいビーイング内部事情に詳しいんですね。業界の方ですか？

いずみは音楽業界には全然関係ない畑の人間です。
（つーか、ウチのサイトに勤務先へのリンクがあるのでそちら参照）

ただ、95年に、たぶんネットワーク上でははじめて（一部に２番手説あり）
ビーイングに関する膨大なリソースをある程度まとめて公表したこともあって
それ以来、いろんな情報は自然と集まってくるようになりました。

＃最初にまとめたときは、図書館に通いつめたりしたんですよ(笑)

今は、もっと若い人が、より精緻な資料をたくさんまとめられているので
引退状態でしたが、倉木麻衣−愛内里菜に衝撃を受けてちょっと復活中です。

つーか、これだけネットワークが発達して使いやすくなってるのに、
ここでいずみが書いているくらいの情報すら仕入れられない、というのは
能動的に情報を収集するだけの努力をしていない、
ってことでしかないと思うんですよね。

やっぱりgive & takeとか、「脚で稼げ」とかってありますよ。

うーん。あまり内部事情まで頭に入れて音楽聴いてないからなー。
知ったら何も聴けなくなりそう･･････。とくにビーイングの場合（ﾜﾗ

＞いずみさん
ZARDのライブって、1回やる予定あったけど中止になった
っていうの、知ってますか？（91年か92年頃）

パワステですよね？（あと名阪も）>77
チケット売り出された後でキャンセルになったやつ。

歌がヘタすぎてダメだったと、どこかのHPで書かれてあったけど
真相はどーなんでしょ？

多分、そうだと思うんですけど。
記事に小さく載ってたから。
一度、決めたことはやらないと。。体調が悪いとかならいいけど。
ファンは楽しみにしてただろうし。

チケットも売り出したあとでドタキャンなんて…
中森明菜が同じことやったけど、これが原因でレコード会社から
切られたんだよな。
それ考えるとZARDってば、やっぱりすごいわ〜。

もしかして、これのこと？(笑)>77

http://www.izumichan.com/misc/being/artists/b-gram/zard.html

唄がヘタなんじゃなく、通しでライブをできるクオリティじゃ
なかったってことなんじゃないでしょうか。

メディアに露出しなくても売れてるんだからＺＡＲＤは実力があるよ。

最近売れてません。
結局プロモなしでは売れないんだよ、ＺＡＲＤは。
今はプロモが全部倉木麻衣に流れてるからね。
坂井女王様は怒りまくってるだろうね。

＞８４
年齢も年齢だね。もう３３でしょ。

バカかあんたは(笑)＞84
イマドキ、プロモにお金・手間のどちらもかけないで売れるよーな
ケースがあるんですか？(ワラ)

あげ

４番　ＺＡＲＤ　長嶋

ベスト盤に入っている長嶋さんの唄（声）は笑えますよね。

負けないで♪

高橋ヨシノブ選手の一番好きな歌は「負けないで」。
スポーツ選手にはそういう人が多いらしい。
やはり泉水様は偉大です。

長島茂雄がほほえましかったのは当然ですが、
あのCDの豪華コーラス陣のうち、
結局、BAADの太田伸一郎がどこ唄ってるのか判別できなかった^^;;>89
大黒摩季やQuncho~はすぐわかったんだけどなー^^;;

この週末も泉水様のＣＤを拝聴して過ごそう。ビデオも拝見しよう。
ＰＣ持ってなくてね。

泉水ちゃんて、歌手と付き合った事あるのかなあ。

；ｌｋｊ

＞９４
そんなん、どうでもええやろ

＞９６
いや。気になる。

画像あるかな〜（独り言）

同じインチキ商法でも泉水様のほうが美しいわい。
打倒，倉木！

このまま新曲も出さずファンを飼い殺しにして欲しくないなあ・・。
今までのパターンみたいに、フェイドアウトしていつのまにか引退
なんてことだけはしないで欲しい〜(;_;)
方向性もまるで見えないしねー

6月に歌詞の詩集が発売されるそうです。

ベスト盤出し尽くした感があるから、そろそろ・・・・？？
私も悲しい！！

>101
情報ありがとうございます。詩集か･･･(^^;)
とりあえず安心。
新曲も早く出してほしいよね。

入魂のあげ！

あーびっくり！あの記事が本当ならもう今までのようにZAROの曲聴けない。愛人てのはいいとしても性格がイメージと全然違うのかな。好きだったのに。もうやだ。

出るらしい。