1 :
名無しさん:
思う存分妄想をブチまけてくれい!
ある日、ピーコは前田忠明に招かれ、彼の自宅に行く。
だが、彼を待っていたのはとんでもない陵辱地獄だった。なんと、前田の部屋の
中には、三角木馬に縛り付けられたおすぎが苦悶の表情を浮かべていたのだ!
助けて欲しければ、今すぐここで尻穴を丸出しにし、「忠明ちゃん、入れてちょうだい!」
と絶叫しろ、と要求する前田。彼の股間からは、すでに大量のガマン汁が分泌していた。
覚悟を決め、服を脱ぐピーコ。その横顔は凛々しい。
しかし、ここで思わぬ事態が発生した。おすぎがあまりの快感に耐え切れず、絶命して
しまったのだった。
次回へコンティニュー。
2 :
名無しさん:2000/03/10(金) 01:58
前田「おい、この浣腸には俺のウンコが詰まっている。今からこれをお前の尻穴、直腸に
ブチ込むことにした。そして、アナル栓を締める」
ピーコ「そ、そんなことして、アンタただで済むと思ってんの!」
前田「フン。減らず口だけは一ちょ前だな。俺はこのウンコを木村弁護士の尻穴にも詰め
てやったんだ。たんまりとな。た、ん、ま、り、と」
前田はニヤリと笑った。
だが、そのとき前田は気づいていなかった。死体となったはずのおすぎがムックリと起き
上がったことを。
3 :
名無しさん:2000/03/10(金) 02:08
ムックリと起き上がったのはおすぎの身体、ではなく、おすぎのチィムポだった。
ソレは十分に起立しているというのに、先端は包皮で覆われている。ピーコは
おすぎのソレをうっとりと見つめていた。少年のような。キレイ・・・。
4 :
パーコ2000:2000/03/10(金) 02:14
↑ あんた最高!
うまいもんだねえ。
5 :
名無しさん:2000/03/10(金) 02:24
ピーコは菊間アナと出会って、普通の男の精神を思い出した。
6 :
>5:2000/03/10(金) 02:26
それはちゃうでしょ。
さかいつるまるも出してくれ〜。
7 :
名無しさん:2000/03/10(金) 02:31
眼穴ファック。
8 :
名無しさん:2000/03/10(金) 02:32
男の精神は思い出さないだろうけど、ピーコって「2時のホント」を
やって一番うれしかったことは菊間さんと出会えたことなんだって。
年が倍も違う彼女と仲良くなれたことが一番うれしかったって
「LUCI」4月号の記事で言ってる。
9 :
あっ:2000/03/10(金) 02:48
やっぱそーなの
うれしそうにいっつも菊間菊間いってるもんね
しかし彼を夢中にさせる菊間の魅力ってどこだろ
10 :
名無しさん:2000/03/10(金) 11:42
前田はピーコの陶酔した視線の先が自分ではなく、おすぎのムクロであることに
気づいた。そのことは彼の怒りを倍増させた。
前田「やれやれ。あまり手荒な真似はしたくなかったが・・・」
前田はサスペンダーを外し、上半身を露にした。筋肉の全くない、のっぺりとし
た白い身体。続けてグンゼのブリーフを脱ぐ。部屋いっぱいに生臭い香が充満
する。驚いたことに、前田はブリーフの中で5回も射精していたのだった。
11 :
名無しさん:2000/03/11(土) 00:28
age
12 :
やじ:2000/03/11(土) 00:38
ヒューヒューいいぞ〜
前忠悪代官顔!!
13 :
名無しさん:2000/03/11(土) 00:43
だてにカピバラ顔してないな。
14 :
名無しさん:2000/03/11(土) 00:47
>しかし彼を夢中にさせる菊間の魅力ってどこだろ
臨死体験者同士にか分からないものがあるのでしょう。
15 :
名無しさん:2000/03/11(土) 01:03
10が一番笑えた
16 :
名無しさん:2000/03/11(土) 01:58
前田は持っていたサスペンダーを、ピーコのもち肌に振り下ろした。
ピシッ。痛々しいみみずばれが、次々と刻み込まれる。
ピーコ「い、痛いじゃないの!た、助けて!」
前田「・・・・」
前田は無言でサスペンダーを操り続けた。もともと大きかった鼻の穴
がさらに広がる。部屋の中の生臭さも増した。どうやら今宵六度目の
埒を明けてしまったようだった。
ピーコがぐったりしたところで、前田はようやくサスペンダーを投げ捨て
た。
前田「おっと、まだまだ夜は長いぜ。こんなことでマイッてしまわれては」
息もたえだえのピーコの髪を掴み、顔を上げさせる。前田は壷のようなものを
抱えていた。
前田「”伯方の塩”だ。今からこれをお前さんの傷口に塗り込むのさ」
17 :
名無しさん:2000/03/11(土) 02:03
>7
義眼取って、そこに入れるのかい?(恐)
18 :
名無しさん:2000/03/11(土) 16:12
あげ
19 :
名無しさん:2000/03/12(日) 00:39
だが、前田は伯方の塩をピーコに塗ることができなかった。
前田「うっ、出る・・・」
なんと、前田は7回目の射精を達成してしまったのである。いやはや。
もっとも、これはピーコに苦痛を味あわせたい前田にとって、幸いであった。
前田の精液がピーコの傷口に掛かるや否や、ピーコはのたうち回り始めた。
ピーコ「い、痛い、ヒ、ヒーーーー」
前田自身は全く自覚していなかったが、彼の精液は非常に酸が強かったのだ。
じゅう、じゅう。ピーコの肉が前田の精液に焼かれる。そこら中に肉が焦げる
匂いが漂った。
20 :
名無しさん:2000/03/12(日) 02:31
おすぎとピーコのシックスナインが見たい!
おすぎとピーコのシックスナインが見たい!
おすぎとピーコのシックスナインが見たい!
おすぎとピーコのシックスナインが見たい!
おすぎとピーコのシックスナインが見たい!
21 :
お・か・ま・が・き・た・わ・よ〜:2000/03/12(日) 05:07
お・か・ま・が・か・え・る・わ・よ〜
22 :
名無しさん:2000/03/12(日) 12:31
age
23 :
名無しさん:2000/03/12(日) 18:22
おすぎとピーコってどっちが映画でどっちがファッションだったっけ?
24 :
見分け方:2000/03/14(火) 13:02
アヌスがゆるくて、結構匂いがキツイのがピーコ。
おすぎは結構きゅうくつなアヌスです。
25 :
名無しさん:2000/04/09(日) 04:18
いいぞー
もっとやれー
26 :
名無し様:2000/04/09(日) 05:54
あげなきゃ
「見ない人は×!!」
27 :
名無しさん:2000/04/09(日) 11:55
しかしなんで前田忠明・・・
28 :
名無しさん:2000/04/09(日) 12:39
前田、サイテー
29 :
作者:2000/04/09(日) 16:08
いまさらあげんなよ
30 :
名無しさん:2000/04/09(日) 16:32
/∧ /∧
/ / λ / / λ
/ / λ / / λ
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/  ̄ ̄ ̄ \
/ / ̄ ) ( ̄ヽ λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /●/ \● /λ < おすぎのチンコを切ってやる!
/ // ∧ ∧ \ /λ \________
| λ ` ー― ´/ / /| * *
| λV V V V/ / //| + |\ |\ |\ +
| λ| |/ / / //| |_λ|__λ|__λ|\
| λAA/ / ///// + | /λ /λ /λ-λ
| λ/ / / ////| ノ| | /λ /λ /λ /λ
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31 :
名無しさん:2000/04/09(日) 16:39
/∧ /∧
/ / λ / / λ
/ / λ / / λ
/ / /λ / / /λ
/ / / //λ / / //λ
/  ̄ ̄ ̄ \
/ / ̄ ) ( ̄ヽ λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /●/ \● /λ < >30 そういうてめえのチンコを切ってやる!
/ // ∧ ∧ \ /λ \________
| λ ` ー― ´/ / /| * *
| λV V V V/ / //| + |\ |\ |\ +
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32 :
名無しさん:2000/04/09(日) 16:45
おすぎとピーコは、性転換手術も豊胸もホルモン注射もやってないんですよね?
そういう人も所謂おねえ言葉って使うの?
33 :
名無しさん:2000/04/09(日) 18:01
age
34 :
名無しさん:2000/04/09(日) 18:05
原人は、いくら女になっても原人
35 :
名無しさん:2000/04/09(日) 21:40
/∧ /∧
/ / λ / / λ
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/ / ̄ ) ( ̄ヽ λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /●/ \● /λ < ピーコのたった一つ残った目玉を・・・
/ // ∧ ∧ \ /λ \________
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36 :
名無しさん:2000/04/09(日) 21:41
/∧ /∧
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37 :
名無しさん:2000/04/09(日) 22:22
上のおまえもなーマジで恐えーよ。
ピーコと野田秀樹の目玉は洒落になんないだろ。
38 :
名無しさん:2000/04/10(月) 00:35
タモリもなー
39 :
!WU?:2000/04/10(月) 03:33
そんな焦げ臭い匂いに加えて、ピーコの肉からは煙が充満して
いて何も見えなくなった。
しばらくして煙がなくなり視界が開けたときに、別の裸の中年
が立っていた。そう、「夕刊チェック」の武久さんだった。
武久「ピーコは俺のものだ!忠さんなんかには渡さない」
前田「何を言ってるんだ。ピーコは諦めて、奥山英志にすると
言っていたんじゃないのか?」
40 :
名無しさん:2000/04/10(月) 04:08
>37
野田秀樹ってなんのことですか?
41 :
名無しさん:2000/04/11(火) 02:07
age
42 :
名無しさん:2000/04/11(火) 03:17
二人の言い争う声を尻目に、ピーコはおすぎのムクロに近寄った。
ピーコ「ああ、おすぎ・・・」
ピーコの目から大粒の涙が溢れる。
あれはまだ貧乏だった頃。互いのペニスにマヨネーズを塗ってシックスナインを
して、飢えをしのいだよね。
お互いのウンチをチューブに詰め込んで、練り歯磨きにしたよね。
でも、貧乏だったころでも、全然辛くなかった。だって、アタシの側にはおすぎ、
アナタがいたから・・・。
前田「なにを呟いているんだ」
馬鹿なおすぎは心で回想していたことを口に出してしまっていたのだった。
武久「ウンコで練り歯磨きか。いい発想だ。早速やってもらおうか」
武久のオチョボ口がにたあ、と不気味に曲がった一瞬だった。
43 :
名無しさん:2000/04/11(火) 05:43
前忠のサスペンダー最高!
このスレッドはここで終わり!
45 :
名無しさん:2000/04/11(火) 12:09
>44
氏ねよ
46 :
名無しさん:2000/04/16(日) 14:54
おわりたくね〜(笑)
47 :
名無しさん:2000/04/17(月) 02:22
age
48 :
名無しさん:2000/04/17(月) 13:08
うざいのであげ
49 :
名無しさん:2000/04/17(月) 15:40
age
50 :
名無しさん:2000/04/19(水) 00:29
age
51 :
作者:2000/04/19(水) 01:47
あのう、このスレ人気あるんでしょうか・・・?いつまでも消えないんですけど・・・
52 :
名無しさん:2000/04/20(木) 01:36
age
53 :
名無しさん:2000/04/20(木) 03:32
なんかついつい読んでしまった・・・。
54 :
名無しさん:2000/04/21(金) 02:26
age
オエッ
あんまり想像したくないな
56 :
どうでもいいけど:2000/04/21(金) 20:00
ひろゆきはどういう意図でこのスレッドを残したんだ(笑)。
57 :
名無しさん:2000/04/21(金) 20:57
42の続きがおもしろそうなんだけど・・・
58 :
名無しさん:2000/04/21(金) 23:43
age
59 :
名無しさん:2000/04/22(土) 23:32
age
60 :
名無しさん:2000/04/23(日) 23:23
age
61 :
名無しさん:2000/04/24(月) 01:55
とことんまで上げるぞ!
62 :
名無しさん:2000/04/25(火) 01:26
age
63 :
続き誰かかいて〜:2000/04/25(火) 19:04
ってことでage。
64 :
名無しさん:2000/04/26(水) 00:27
age
65 :
42の続き。乱文失礼:2000/04/26(水) 10:52
忠明「なにを勝手なこと言ってんだ。さっさと消えろ。俺には○ャニー兄貴がついてるんだぞ!」
大手芸能事務所に取り入った事を傘に着る忠明。
あくまで狭量な男だった。
その間にピーコは一つの変化を見逃さなかった。おすぎのその神々しい肢体が小刻みに
震えていることを。
ピーコ「生きてる!おすぎ!あんた生きてんのね!返事しなさいよ!このバカ!」
おすぎの太い二の腕を必死に揺さぶるピーコ。
吐き気のしそうな媚態で哀願するピーコ。
それでも目覚めることのないおすぎにだんだんヒステリックになっていくピーコ。
ピーコ「なにやってんのよ このバカ!起きなさいよ!起きてシックスナインよ!さあほら!」
シックスナインポーズをとるピーコ。
その時ピーコは気づいた。おすぎの股間に異物を見てとった。
ピーコ「これは・・・」
色を失うピーコ。
おすぎのアナルには極大の電動コケシがブっささり、怪しげなバイブレーションを刻んでいた。
生きていると思われた、おすぎの震えはこの禍禍しき異物によるものだった。
それをピーコは優しく引き抜こうとした。。かなり、深く刺さっていたため、引き抜く
度に肛門周辺は茶色の汚物と赤いねっとりとした液体が混ざり、噴き出した。。
ピーコ「あんた、そういやいぼ痔だったわね。。」
とめどない涙にくれるピーコ。
カリの部分まで達し、これで最後かというところだが、カリが異様に大きく難儀する。
一気に引き抜く刹那。。
「いたいん!」
悲鳴が部屋を切り裂いた。
66 :
名無しさん:2000/04/26(水) 11:26
ケイは亀が埋まっている場所にしゃがみこんで、土の盛り上がりに手を触れた。そして、
立ったまま黙って話を聞いているナッチを振り返った。
「そうね……、ちょうどその辺り。カオリが立っていたのは……」
ケイの脳裏に夜中の記憶が蘇り、ナッチの顔にカオリがダブった。
――カオリ、何? まだ起きてたの?
「……カオリは何も言わなかった。スコップを持っていたわたしをじっと見てるだけだった。
もう言い逃れはできないって思った。亀を埋めてるとこ、見られたんだから……」
ケイは立ち上がって、ナッチに歩み寄り、その首に手をかけた。
「気がついたら、首を絞めてたの。わたしが正気に戻ったとき、カオリはもう死んでいた。
でも……あのときの手の感触だけは今でもはっきり覚えてる……」
ケイはナッチから手を離すと、『カメ』の文字を足で消した。
「木の枝に吊るしたのはもちろん自殺だと思わせるため。でも、カオリがこんなもの残してた
なんて気付かなかった。暗闇の中だったから……」
「それをわたしが見つけたんですね」ナッチが今朝のことを振り返る。
「そう、ナッチが地面を指したとき、わたしはそこに何が書かれているか、すぐにわかった。
だから、わざわざ下線まで引いたりしてあなたたちに『×4』だと思い込ませようとした……」
風が吹きはじめ、ナッチの頬をなでた。草の匂いが鼻につく。
「でも、たかがカメを殺したのを知られたくらいで人を殺しますか?」
ケイは黙り込んだ。ナッチは、なおもケイを問いただす。
「カオリは友だちでしょ? 仲間でしょ?」
「仲間……か。だから殺したのかもね。いっそ他人だったらよかったのに……。出会うことが
なければこんな感情を抱くこともなかった……」
「え?」
67 :
1:2000/04/26(水) 13:41
ごくろうさまです。どんどん続けてください
68 :
名無しさん:2000/04/27(木) 00:14
ということでまたあげ
69 :
芸能ふぁん:2000/04/27(木) 00:24
なんでおすぎとピーコなんだよ
70 :
名無しさん:2000/04/27(木) 01:34
age
いいねぇ
72 :
名無しさん:2000/04/27(木) 23:29
age
「お、おすぎ・・。おすぎ!アンタ、生きてたの!?」
ピーコはおすぎの顔を両手で挟み、自分の方を向かせた。
だが、おすぎの目が開かれることはなかった。相変わらず、白い苔のついた
舌をベロンと出している。猪木がホーガンにやられたときのように。チアノーゼ。
「おすぎ、おすぎ!返事をして!アンタ今、イタイって叫んだでしょ!?」
「ソウダヨ、アタシ、イタイッテイッタワヨ。ハハハハ」
それは確かにおすぎの声だった。だが、おすぎの顔色は土気色のまま変わらない。
「い、今のは・・・今のはおすぎの声じゃないわ!誰なの!出てきなさいよ」
「アハハハ。バレタ?ケッコウニテタデショ?」
「あ、あんたは・・・」
物陰からのっそり現れたのは、いっこく堂だった。その手には、人形の代わりに極太
のバイブが握られていた。
74 :
い・いっこくどう!!!!!:2000/04/28(金) 04:18
濃すぎるよ〜〜〜〜〜
あと、
>あくまで狭量な男だった。 」に爆笑。前忠・・・笑
75 :
名無しさん:2000/04/28(金) 06:00
エイズになるぞ。
76 :
名無しさん:2000/04/28(金) 23:57
age
77 :
名無しさん:2000/04/29(土) 00:01
萌え萌え
78 :
名無しさん:2000/04/29(土) 02:25
age
79 :
名無しさん:2000/04/29(土) 02:26
おすぎとピーコはきもい
80 :
名無しさん:2000/04/29(土) 16:34
レベッカのノッコも参加きぼーん
81 :
名無しさん:2000/04/29(土) 17:13
このスレ大好き!誰か続けて!
82 :
名無しさん:2000/04/29(土) 22:57
目の前には、ブラウン管の前の魚の死んだような目をしたいっこく堂は
いなかった。らんらんと輝くどす黒い目がピーコの躰を睨め回す度に、
ふくよかなほほは艶々として赤みを増した。
好色そうな視線はピーコをとらえたまま、自信満々といった表情で右手
のバイプのスイッチを入れた。。
「ボクハ、イッコクドウノ ウラバンチョー バイプサトル ダヨー!
ヒダリハ バイブジョージ!マンナカハ エット ダレダッケー!
いっこく堂困った表情で右手のくねくねと動くしたバイブに語りかける。。
「こらこらボクの名前を忘れるなんて..
「もういいわよ!あんたの芸なんて1回見りゃ十分なのよ!
話がつまんないのよ!」ピーコは話を遮り なじった。
いっこく堂は困った表情を浮かべ
「おかしいなー。高田文夫師匠にシナリオ書いて頂いているんですけど。。
バイブサトル「オマエ アンナヤツトハ テヲ キレヨ!
バイブジョージ「ソウダナー テヲキロー オーイ ノコギリー。。
「死ぬまでやってな!このオバカ!」ピーコはそう捨て台詞を残し
ドアを開け部屋から逃げ出した。
「ごめんね おすぎ。必ず迎えに来るからね。。」
いっこく堂は両手のバイブと田舎芝居を繰り広げる。額に大粒の
汗を浮かべながら。。
「ボクもゆくゆくはハリウッドでね。。
83 :
名無しさん:2000/04/29(土) 23:27
age
84 :
連続カキコ:2000/04/29(土) 23:51
一方、前忠は武久を無理矢理館の外に追いやった。
部屋に戻ってみると、そこには無様な話芸を披露するいっこく堂とおすぎのムクロ
が転がっていた。
「やっとあのうるさいのを追い返したと思ったら、きさまは何やってたんだ!」
バイブジョージ「オォ マエチュー..
「うるさい!」サスペンダーでいっこく堂のほほを叩き、荒々しくいっこく堂
を踏みつけた。
「この館から逃げ出せると思うなよぉ。。
前忠の目はサディスティックな輝きを帯び、口を醜く歪ませた。
85 :
連続カキコ:2000/04/29(土) 23:55
場所は変わって、都内のマンションの一室、、
武久は脂汗をにじませながら苦しげな表情を浮かべていた。
素っ裸に荒縄で亀甲縛りの姿で。
「それですごすごと帰ってきたのか?」
奥山は ドスの効いた声で問いつめた。
「それがですね。いやはや。。なんともはや。。うーん。。
普段でさえ困ったような表情がますます苦しげだった。
奥山は、血の滴るようなステーキを口いっぱいにほおばり、ダイエットコークで
胃の腑に流し込む。
「どうやら教育が必要なようだな。。このままではあの方に申し訳がたたん。。」
口の周りを手の甲でぞんざいに拭うとのっそりと立ち上がった。
奥山は裸に白いブリーフ姿。その股間は黄ばんでいた。
糖尿病のせいか白い粉が吹いているようにも見える。
奥山はブリーフをずりおろすと小指大の粗末なイチモツを取り出した。
「オレは今無性に小便がしたい。トイレまで行くのも億劫だ。
わかるな?」
武久は上目使いで奥山のギラギラとした顔を見つつ、卑屈な笑顔を浮かべた。
注)奥山、武久
http://www.fujitv.co.jp/jp/honto/index.html
86 :
名無しさん:2000/04/30(日) 00:56
age
87 :
名無しさん:2000/04/30(日) 02:59
age
88 :
名無しさん:2000/04/30(日) 03:11
今テレビでてる
89 :
ピーコが:2000/04/30(日) 04:05
ほんんとに言いそうな事うまく入れてるよね
これひとりがかいてるの?
90 :
名無しさん:2000/04/30(日) 12:53
どこまで走っても、白い壁が延々と続いた。窓らしきものは無い。階段を下りても登って
も、景色は変わることは無かった。どの扉も開かない。
まるでラビリンス。やがて方向感覚も失う。
「どうなってるの。出口はどこなのよ。。」
ピーコに焦燥感が募る。
「入った時は普通の家だと思ったのに。。なんなの?忍者屋敷みたい。。」
立ち止まって、額の汗をぬぐう。
「じゃりん!じゃりん!」
びっくりするピーコ。
異様な音が聞こえる。
それはピーコの2@`3メートル前方の左側の扉の奥から漏れているようだ。
ピーコは扉の前に立ち、扉の取っ手をゆっくりと回す。
「感じる。女の第六感。。」
意味不明な言葉をつぶやくピーコ。
扉を開け見たものは。。
91 :
名無しさん:2000/04/30(日) 12:54
一方、都内のマンションの一室、、
奥山の秘物の先端から勢いよく黄金の水が放出される。それを武久は必死の形相で口で受け止める。
「んぐぅあ、じゅんぐぬ、うんぐぁ。。」
飛沫は体中に飛び散り、部屋中にあの独特の香りをたたえた。
征服感の余り恍惚の表情を浮かべる奥山。
「さあ、俺は小便の切れが悪いんだ。ちゃんと拭いてくれよ。。」
腹をすかせた野良犬のようにそのチビウィンナーにシャブリつく武久。
「れろれろれろれろ。。しゅぷぁ、しゅぴゅあ。。」
根本までしっかりくわえ込み、一心不乱に舐め回す。その目は狂喜を帯びている。
「んふぬぬぬ〜。んふぬぬぬ〜。いいいぞ。。。いい。。は、歯はたてるなよぉ。。」
奥山は体を反らせ視線を天井の方に漂わせる。
武久は、奥山の内なる反応に更に狂気を漂わせ、激しく舐めあげる。。
そのコケがびっしりと生えた舌は独特の感触があるようだ。
「しゅあぱぁ、しゅぷぁああ。。れろれろ。。」
「もっとぉお、もっとぉおおお、お願いぃぃぃ。。」
綺麗に撫でつけられたオールバックの髪を掻きむしり嗚咽を漏らす奥山。
武久の執拗なまでの舐め地獄が延々と繰り広げられた。。
やがて、腰をがくがくと震わせるともんどり打って倒れた。。
果てた奥山は悔しげにつぶやく。
「ちきしょう。。なんで勃たないんだ。。」
92 :
名無しさん:2000/04/30(日) 14:05
なんだか解らんが皆読め
93 :
貸付実務のための法律:2000/04/30(日) 14:38
このスレ、順調に伸びてますな・・・
94 :
名無しさん:2000/04/30(日) 16:11
盆虻併卸欒擯コ
95 :
名無しさん:2000/04/30(日) 18:19
agemasita
96 :
名無しさん:2000/05/01(月) 01:02
age
97 :
ねえ、書いてる人:2000/05/01(月) 02:22
ホモ?
ふつうは男同士なめてるシーンなんか書きたくないよねえ
文才の前にはそんな子と関係無いのかしら、、、
98 :
ねえ、書いてる人:2000/05/01(月) 02:22
ホモ?
ふつうは男同士なめてるシーンなんか書きたくないよねえ
文才の前にはそんなこと関係無いのかしら、、、
99 :
名無しさん:2000/05/02(火) 01:36
age
100 :
名無しさん:2000/05/02(火) 23:37
age
101 :
名無しさん:2000/05/03(水) 01:15
100件突破記念!age
102 :
1:2000/05/03(水) 12:14
ありがとうございます>作者の方々。
私を含めて3人ほどが書いていらっしゃるんじゃないかと思われます。
どんどん続けてやってください。
103 :
名無しさん:2000/05/03(水) 23:15
age
104 :
名無しさん:2000/05/04(木) 01:53
age
曲がり角から現れたのは、前田忠明だった。
「おかえり。ピーコ。随分とさまよったようだね」
「な、なんでアンタがいるのよ・・・」
「ハハハ。ピーコ、モドッテキタンダヨ。ロウカヲハシリマワッテ、ケッキョクモドッテキタンダヨ」
いっこく堂の愉快そうな笑い声と共に、ピーコはその場に崩れ落ちた。そんな。
「お寝んねにはまだ早いぜ。お前に一番フィットするバイブを用意しておいた。・・おい、いっこく!」
忠明の命に応え、いっこく堂はうやうやしく箱状のものを差し出した。金属の材質が妖しく光る。
「ドイツ製のクーラーボックスだ。俺は釣りが趣味でねえ(実話)。
もっとも、ただのクーラーボックスじゃねえぜ。マイナス200度の温度設定が可能な、超レアもの
だ。・・・高かったぜえ」
「・・・・・」
「なあ、ピーコ?なにが入っていると思う?ぐふふふ」
「し、知るわけないでしょ!」
ピーコは強がったものの、声の震えは隠せない。忠明は満足そうに腹を抱えた。
「教えてやろう。この中にはな、コレが入ってるんだ!オープン!」
いっこく堂が蓋を開けた。ピーコは箱の中身を覗き見、そして絶句した。
「コ、コレ・・・も、もしかして・・・」
「そう。おすぎのペニスだよ!」
忠明はそこまで言って、堪えきれずに豪笑し始めた。
「レイカ200ドノセカイデハ、バナナデクギヲウテルヨ!バナナデクギヲウテルヨ!
レイカ200ドデハ、オスギノチンポモボッキスルヨ!ボッキスルヨ!」
「信じられない、アンタ達・・・・」
ピーコはこみあげてくるものを感じ、口を覆った。だが、下半身は正直だ。ピーコのスラックス
がこんもりと盛り上がった。
106 :
名無しさん:
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ @`――――-ミ
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| / @`(・) (・)
(6 つ |
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| /__/ / < ピーコはデカチンだぞっ!!
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