中野裕太

つるの剛士は日本の芸能界寄生する害虫である。
つるの剛士の信者達は日本をよごす害虫である。
つるの剛士を少しでも肯定する者も害虫である。
ヤツらはヒトのふりをしているが人間ではない。
いま、我が国日本は存亡の危機に苛まれている。
それは、つるの剛士と信者達がいるからなのだ。
奴らが地球上に存在しているからに他ならない。
政治家や国民は、この事実に目を向けるべきだ。
つるの剛士も、つるの信者達も全員死ぬべきだ。
害虫として一匹残らず根絶やしにされるべきだ。

つるの剛士と信者は何故いまも生きているのか？
世界では多くの無垢な命が失われてるのに何故？
つるの剛士と信者は失われるべき醜い命だろう？
なのに今ものうのうと生きながらえているだと？
こんなふざけた事実があっていいものだろうか？
あまりにも理不尽極まりない世の中ではないか？
つるの剛士と信者は未だ人として扱われている。
その腐りきった現状にメスを入れるべきなのだ。
奴らを死に絶やすことが今の日本に必要なのだ。
無念と共にこの世を去った多くの魂達の為にも。

つるの剛士と信者は自ら指を切り落としなさい。
つるの剛士と信者は自ら腕を切り落としなさい。
つるの剛士と信者は自ら足を切り落としなさい。
つるの剛士と信者は自ら首を切り落としなさい。
つるの剛士と信者は自ら皮膚を剥ぎ取りなさい。
つるの剛士と信者は自ら体の肉をちぎりなさい。
つるの剛士と信者は自ら全身の骨を砕きなさい。
つるの剛士と信者は自ら性器を切り刻みなさい。
つるの剛士と信者は自ら脳髄をすり潰しなさい。
つるの剛士と信者は自ら心臓を抉り出しなさい。
これは、お前達が受けるべき当然の罰なのです。