【虚偽の記事を意図的に多く掲載し、女性の購読者を増やしている
ゴシップ誌=女性セブンの記事の捏造が発覚した幾多の実例】
1.松本人志との交際に関する事実無根の報道
>2004年11月に発売された「女性セブン 12月16日号」には
>「松本人志−ELT持田香織と仰天愛隠しに四苦八苦」という記事が掲載された
http://www.narinari.com/Nd/2005013930.html 2. 広末涼子さん、「女性セブン」に2審でも勝訴[2008/12/10]
週刊誌「女性セブン」の記事で名誉を傷つけられたとして、女優の広末涼子さんが発行元の小学館などを相手取って
約2400万円の損害賠償を求めていた裁判の控訴審判決で、東京高裁(宗宮英俊裁判長)は2008年12月9日、小学館側に230万円の支払いを命じた。
判決は「記事はあたかも原告が不倫関係にあるような印象を与えており、家庭人としての社会的評価を一定程度低下させた」と認めた。「記事は真実でない可能性が高く、十分な裏付けもなく報道されたものと考えざるを得ない」と批判して、小学館側の不法行為を認めた。
http://www.j-cast.com/2008/12/10031785.html http://www.les2.net/901.html?img=link 3.【実証】マスメディアは嘘を垂れ流す存在 -司法による証明-
@小学館(女性セブン) 2008年4月4日(東京地裁民事第41部)
・小学館は、植草一秀氏に100万円支払うことと判決された
・小学館は、植草一秀氏への謝罪文を女性セブンに掲載することで和解。
※謝罪文は同誌6月12日号に掲載されました。
第17回 マスメディアは嘘を垂れ流す存在なのか/カテゴリ:未分類 〔2008年07月29日 0:40〕
http://surviver.exblog.jp/9171287/