Perfumeの3人で性的妄想するスレ Part2

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260通行人さん@無名タレント
帰宅してドアを開けると、バニラのような甘い匂いが漂ってきた。
「おかえり〜〜!…ねぇ、こっち来て来て!」
かしゆかが嬉しそうに俺の腕を引っ張って、そのままキッチンへと連れて行く。
「ふふ、ゆかね、ケーキ作ったんだよ」
オーブンの中からかしゆかが取り出したのは、生クリームのたっぷり塗られた、大きなホールケーキだった。
少し形は崩れているが、イチゴとチョコレートのトッピングはさすが女の子、可愛らしく出来上がっている。
「俺君、甘いものスキでしょ?だから頑張って作ったんだ。なかなかやるでしょ」
得意満面のかしゆかが可愛すぎて、俺は思わず彼女の柔らかな頬を両手で包んで唇を重ねてしまった。
「んっ…」
かしゆかはかすかに声を漏らしながらも、荒々しく侵入する俺の舌に、自分の小さな舌を必死に絡めてくる。
ねっとりと絡み合う二人の唇に、いつしかとろけるような甘みが広がっていた。
「もしかして、先に一人でケーキ食べてたの?」
「ん…、違うよ…、ちょっと味見しただけ。…味見しないと、美味しいかわかんないでしょ?」
「そうだね、まずは味見しないと…」
俺は調理台の上に置かれていた、余った生クリームを指先ですくい取り、かしゆかの唇に近づけた。
かしゆかは一瞬キョトンとした顔でその指を見つめたが、すぐに俺の企みに気付いたらしく、恥ずかしそうに俺の顔と指先を交互に見ながら頬を赤く染める。
「ほら、味見してごらん。…舐めるの好きだろ?」
「…こう?」
かしゆかは舌先を突き出して、生クリームをチロッと舐めた。
「違うだろ、もっと丁寧に舐めてごらん」
かしゆかはおずおずと俺の指先を口に含んで、チュルッ、チュルッと小刻みに吸い付く。
さっきのキスで火照ったかしゆかの唇は、ほんのり紅く色づいている。
思わず乱暴に奪いたくなるような可憐な唇が、俺の指にしゃぶりつき、懸命に舌を絡めている。
「ねえ、俺君…、すっごく、甘くておいしい…」
受け身だったかしゆかの瞳が、徐々に挑戦的な光を宿し始める。
「俺君…、ゆか、もっとおいしいの、食べたいよ…」

261通行人さん@無名タレント:2009/10/02(金) 20:47:35 ID:u7iv5wLC0
ラブラブムードでいしわたり淳治といやらしいベロチューしたあと
いしわたりのチンポを喉奥まで咥え込みのどちんこをプルプル震わせて亀頭を愛撫しながら
チンポの裏筋をベロでベロンベロン舐めまわし吸い尽くすあ〜ちゃん。
もちろんずっといしわたりの顔を見つめながら。たまに笑顔を振りまきながら。
ハァハァ言い出したいしわたりがあ〜ちゃんの髪の毛を両手でつかみ
激しくあ〜ちゃんの口にチンポを出し入れする。苦しくて涙を流すあ〜ちゃん。
「グファッ・・ウウェ・・・クッチュックチュ・・チュッパチュパチュッパチュッパチュパ」
あ〜ちゃんのくちびるが変形するほど黒光りしたチンポを出し入れするいしわたり淳治。
「ねぇ・・ハァハァ・・・いくよ?ねぇ・・あ〜ちゃん・・・・いくよ?ねぇ?ハァハァハァハァハアハアハア」
「チュポンッ!」
あ〜ちゃんの口から淳治のチンポが勢いよく抜けた。
と同時にあ〜ちゃんの首筋から髪の毛、おでこやほっぺたに淳治のドロドロ精子が飛び散った。
「あ〜ちゃん・・ハァ・・・ごめんよ。苦しかった?ごめんね」 あ〜ちゃんに優しい声をかけるいしわたり淳治。
「テヘヘヘヘ・・・大丈夫。フフフ・・。あ〜ちゃんわぁ、淳治さんが好きだから・・・。」

2人はその後2時間もの間、愛し合った。
262260のつづき:2009/10/02(金) 21:44:38 ID:aqk7IffS0
キッチンの床に倒れこみ、激しいキスを交わしながらお互いの服を剥ぎ取る俺とかしゆか。
下着しかつけていない状態になったかしゆかが俺の上に馬乗りになり、色っぽく微笑みながら俺のトランクスをゆっくりと引き下ろしていく。
「わ…、すごい…。こんなになってる」
これ以上ないほど固く屹立した俺のチンポに、しなやかな細い指で生クリームを塗りつけていく。
かしゆかの指でそっとなぞられるたびに、興奮しきったチンポに電流が走り、背筋がビクンと震えてしまう。
「うふふ…、俺君、おいしそう…」
白くコーティングされた俺のチンポを、かしゆかの小さな唇が呑み込んでいく。
半分くらいまで含んでから、徐々にスライドを始めるかしゆかの唇。
唇でキュッと締め付けてシゴきあげながらも、見えないところでは踊るような舌がチンポをくすぐっている。
「ああ…、ゆか、凄いよ…、気持ちいいよ…」
俺が思わず感想を漏らすと、かしゆかは上目使いで俺の目を見つめながら、鈴口に浅く舌を差し込み、
蛇のようにチロチロチロ…と舌先を泳がせた。
思わず腰が浮き上がり、声を漏らしそうになったがかろうじてこらえる。だが、
「うぅっ」
前歯をカリ首に軽く引っ掛けて、そのままコリコリと左右にねじられる。
かしゆかの歯で嬲られるたびに背筋に電流が走る。
亀頭部を唇と舌で愛撫される一方で、胴体部には細く白い指が這い、裏スジをなぞる。
「ねえ、もしかして、もうダメになっちゃいそう?」
俺は息も絶え絶えになりながら、首を縦に激しく振る。
俺のチンポから唇をそっと離し、いとおしそうに俺の目を見つめながら、かしゆかは囁いた。
「…いいよ。このままダメになっちゃっても、いいよ…」
そして俺の目を見つめたまま、チンポをゆっくりと口に含んだ。

263262のつづき:2009/10/02(金) 22:30:17 ID:aqk7IffS0
激しさを増したかしゆかのフェラチオに、もはや3分も耐えられそうになかった。
唇いっぱいにチンポを頬張り、カリ首に吸い付いたかと思えば、今度は頬をすぼめて強烈に吸い上げる。
根元部分には包み込むように指を絡めて、丹念にシコシコと擦り上げる。
「う…、駄目だよ、…出そうだよ」
俺が掠れた声で訴えると、かしゆかはチンポを咥えたまま、コクリと頷いた。
そしてそのまま、チンポの半分ほどまでを、その可憐な唇で呑み込み、最初はゆっくりと、徐々に速くスライドし始めた。
頬をすぼめた真空状態での激しいスライド。その動きに合わせてかしゆかの長い黒髪が波打つ。
さすがに息苦しそうに眉を寄せてはいるが、その指先はいとおしげに俺の玉袋を撫で、転がしている。
もう何も考えられなかった。恋人とはいえ、若く愛らしい女の子、しかも大人気のアイドルであるかしゆかにこんな行為をさせて、
しかも、その唇の中に…
「うぐっ、か、かしゆかっ…!」
その瞬間、俺はかしゆかの唇の中に、想いの全てを放っていた。
264通行人さん@無名タレント:2009/10/03(土) 01:22:49 ID:kAYb3htc0
うっ・・・ふぅ・・・
お・・・おつ・・・