3 :
通行人さん@無名タレント:2008/12/01(月) 19:22:30 ID:vLo3eY8c0
生意気だな、こいつ
4 :
通行人さん@無名タレント:2008/12/01(月) 19:30:37 ID:l2Mh3nT40
なんで最近あんなにかわいくなくなっちゃったんだろ
劣化が早過ぎる。
6 :
通行人さん@無名タレント:2008/12/02(火) 04:46:11 ID:z461I6VHO
プロアクティブ使いだしたら綺麗になったな。皮膚が!!
7 :
通行人さん@無名タレント:2008/12/02(火) 04:47:39 ID:LM9dsirP0
高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシ
ゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした
。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。
そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。
あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。人間というの
は、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。
俺が言いたいのはそれだけだ。
8 :
通行人さん@無名タレント:
あいかわらず目元ボトックスきいてますね