石原さとみちゃん!応援スレッド その32

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11通行人さん@無名タレント
週刊新潮2004年3月25日号
「石原さとみが在学高校を伏せるワケ」
〈石原さとみって創価高校なの?〉
〈『第三文明』の広告でインタビュー記事を見たけど、まさか、ね〉
その、まさかである。
「彼女は今、創価高校の2年に在学しているよ。目元や口元、鼻の形が父親そっくりでね」
と、創価学会幹部。
ただ、彼女が創価学会員の家庭に生まれ育ったという話は、学会内部でも最近になって
ようやく一部に広まった程度だという。
「創価高校に在学したまま芸能活動をしているのは初めてのケースじゃないか。
学会としては前面に出して宣伝したいだろうが、ホリプロから特定の色がつかないように
配慮を求められているのか、学会側が“あの事件”を蒸し返されるのを恐れているのか」
“あの事件”とは、平成元年に騒がれた中西金庫事件である。
横浜市旭区の産廃処理場で1億7000万円ものカネが入った金庫が見つかり、聖教新聞の
中西治雄・元専務理事の持ち物とわかって、学会のウラ金かと取り沙汰された。
中西元専務は、昭和40年代に池田大作名誉会長の側近中の側近とされた人物で、
“学会の大蔵大臣”と呼ばれた金庫番だったのだ。
「さとみちゃんの母親は聖教新聞の庶務局に所属し、その中西の秘書を務めていたんですよ。
父親は20代から本部の専従職員です。夫婦とも中西と縁があり、金庫事件が発覚する前に
職場結婚したのです。仲人は聖教新聞の専務理事でしたね」(関係者)
母親は金庫事件の後に退職し、主婦になったが、学会のウラ金作りの実態を知る人物と
言われたものだった。
「専従職員同士の結婚で生まれた子供は、ほとんど名誉会長が命名しているから、彼女の場合も
その可能性が大きいね」(先の幹部)
彼女の成長ぶりに相好を崩すのは、芸能関係者だけではなさそうだ。