南野陽子に会見させなければ桐蔭生を殺す

このエントリーをはてなブックマークに追加
319通行人さん@無名タレント

周知の通り判決は懲役2年、執行猶予4年だったよ
それで、俺の犯行は学校への威力業務妨害だけでなく
南野への犯行予告も、事実無根の妄想やガセに基づいてたなら
相当に悪質と判断され、執行猶予なしの実刑になってた
ところが学校の件は「情状酌量の余地は全く無い」と厳しかったが
南野の件は疑わしきは罰せずなのか[無罪放免]になったようだ
確かに、南野側から被害届が無かったからスルーされたとの見方もあるが
判例的には被害届の有無と無関係に[余罪]として扱われるのが普通なんだよ
実際に弁護士からも当初は「懲役を覚悟して下さい」とダメ押しされたしな
それで警察、検察が事実関係を調べた結果が上記の判決になったワケさ

つまり、司法は例の件を少なくとも事実無根とはしなかった

別に俺はキチガイでも構わんが刑事、検事、裁判官は選り優りのエリートだし
私情を挟まず、冷静沈着に調べ判決を下すからな
南野に不都合な事は、客観的事実や本人が認めてる事ですら全否定するヲタとは
比較対象にならないし、世の中的には司法の判断の方が正しいとされるんだよ