【雪涙失速】中川翔子八十五【トゥットゥルー】

このエントリーをはてなブックマークに追加
424通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 17:57:36 ID:3v+Uw2iT0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
425通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 21:59:17 ID:HHiPCnPd0
まるみえのペロリンチョ動画をどうがお願いしますm
426通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 23:02:36 ID:5en3rP9F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
427通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 23:03:12 ID:gEl24K840
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
428通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 23:03:33 ID:gEl24K840
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
429通行人さん@無名タレント:2008/03/18(火) 21:22:00 ID:9um1RXpP0
中川翔子。
タモリ。
中川しようこ。
森田一義。
430通行人さん@無名タレント:2008/03/18(火) 23:16:25 ID:2kh7dp/B0
おいこの小説はっつけてる人!
これはもう分ったから続きを頼む。先が気になってしょうがないんだが・・・
同じのばかり何度も貼らなくていいよ!飽きた
431通行人さん@無名タレント:2008/03/19(水) 00:07:21 ID:zxJHmIhv0
  \         ヽ    ヽ     |      /        /          /
  ┏┓  ┏┳┓  ┏┓      .┏┓  ┏┳┓  ┏┓       ┏┓  ┏┳┓  ┏┓
┏┛┗┓┗┻┛┏┛┗━┳┓┏┛┗┓┗┻┛┏┛┗━┳┓┏┛┗┓┗┻┛┏┛┗━┳┓
┗┓┏╋━━┓┗┓┏━┫┃┗┓┏╋━━┓┗┓┏━┫┃┗┓┏╋━━┓┗┓┏━┫┃
  ┃┃┗━━┛┏┛┗━┻┫  ┃┃┗━━┛┏┛┗━┻┫  ┃┃┗━━┛┏┛┗━┻┫
  ┃┃┏┓    ┃  ┏━┓┃  ┃┃┏┓    ┃  ┏━┓┃  ┃┃┏┓    ┃  ┏━┓┃
  ┃┃┃┗━┓┃┃┃┏┛┃  ┃┃┃┗━┓┃┃┃┏┛┃  ┃┃┃┗━┓┃┃┃┏┛┃
  ┗┛┗━━┛┗━┛┗━┛  ┗┛┗━━┛┗━┛┗━┛  ┗┛┗━━┛┗━┛┗━┛
       \     ヽ    ヽ          /     /        /
          \             |            /    /
                             ,イ
   ̄  --  =  _            / |                 _   --'''''''
              ,,,    ,r‐、ノゝλノ  ゙i、_,、ノゝλノ、ゝ    -  ̄
432通行人さん@無名タレント:2008/03/19(水) 00:08:00 ID:zxJHmIhv0
                .j´                .゙、_
              ´y    . /  ̄`Y  ̄ ヽ      (.
        ┏┓  ┏┳┓   . /  /       ヽ       ┏┓                 ┏━┓
      ┏┛┗┓┗┻┛  . ,i / // / i   i l ヽ    .┏┛┗━┳┓            ┃  ┃
      ┗┓┏╋━━┓  . |  // / l | | | | ト、 |    .┗┓┏━┫┃┏━━━━━━┓┃  ┃
        ┃┃┗━━┛  . | || i/ .⌒  ⌒ | |    .┏┛┗━┻┫┃        . ┃┃  ┃
        ┃┃┏┓      .(S|| |  (●) (●) |     ┃  ┏━┓┃┗━━━━━━┛┗━┛
        ┃┃┃┗━┓ (⌒ | || |     .ノ  )| .⌒) .┃┃┃┏┛┃            ┏━┓
        ┗┛┗━━┛  ヽ. | || |ヽ、_ ▽ _/|ノ  /  .┗━┛┗━┛            ┗━┛
 ─    _    ─  {    \            /    / ─    _     ─
                ゙l    ヽ   ・   ・  ./     ,l~
               .j´.     |          |     r'"
                ).    /    ((i))    ヽ    て
               ´y.    (    <   >    )   <
                 ゝ    (___)    (___)  ,/
433通行人さん@無名タレント:2008/03/19(水) 10:38:05 ID:vDEKVTS30
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/60629.mp3
カワユス グッスメルいってるww
434通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:49:20 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
435通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:49:42 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
436通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:50:09 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
437通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:50:39 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
438通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:51:05 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
439通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:51:35 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
440通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:52:00 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
441通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:52:23 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
442通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:52:48 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
443通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:53:11 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
444通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:53:33 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
445通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:53:54 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
446通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:54:15 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
447通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:54:42 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
448通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:55:07 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
449通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:55:31 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
450通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:56:07 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
451通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:56:28 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
452通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:56:49 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
453通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:57:11 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
454通行人さん@無名タレント:2008/03/21(金) 01:13:27 ID:TjRJUxBjO
文才もないのに何がブログだ

アホかこいつは
455vipからお知らせ:2008/03/21(金) 12:44:38 ID:zJ5ukTkxO
なんだこの糞スレ

人生のあぼんどもが

キモいから早く死ねタコ
456通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 19:50:56 ID:DMdKqgVfO
>>454
暇つぶしに面白いからいいじゃないの?
457通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:50:00 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
458通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:50:26 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
459通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:50:51 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
460通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:51:23 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
461通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:52:03 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
462通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:52:30 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
463通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:52:56 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
464通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:53:23 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
465通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:53:48 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
466通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:54:08 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
467通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:54:38 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
468通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:55:07 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
469通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:55:38 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
470通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:56:02 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
471通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:56:44 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
472通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:57:15 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
473通行人さん@無名タレント
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・