1 :
通行人さん@無名タレント:
2 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 12:51:12 ID:zInzZM940
3 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 12:54:58 ID:zInzZM940
5 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 12:56:05 ID:v0+TSoSO0
中川翔子
6 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 12:59:36 ID:rDTH7upZO
中川死ね
、、、、、_ _ _、、、
////////lllll\\\
/||||||||||||
|||||||||||||
||||||||||||||
||||||||||||||
|| ,' ●ヽ, , '●ヽ, |||
| | | / ヽ / | | |
|| U⌒ ⌒U ||| 劣化がとまんねいお(´;ω;`)(´;ω;`)
| | ヽ / ,,( ● ●)ヽ ノ ||||
| | | | _ l_l | | | | | 犬なみのスピードで老いてくおおおおーーーー
|| l l(:;ヽ,----―_'フl /|||
||||\,  ̄ ̄ ̄ ̄ /|||
|||||| |ヽ------||||||
10 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 13:30:26 ID:rDTH7upZO
11 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 13:39:34 ID:Mp8WONUpO
この女なんかキモい
12 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 13:44:08 ID:dtoTeek8O
ウイットのわからない奴は真のファンじゃないぞ。
14 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 13:58:10 ID:dtoTeek8O
アンチスレ立てるな!
15 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 14:05:50 ID:nZo7ENfz0
はやく埋め立てて市ね!
16 :
・:2008/02/07(木) 15:31:48 ID:/f/1JVBl0
中川翔子。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。中川しようこ。
17 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 17:56:43 ID:wh9pl0iMO
ここが本スレか
20 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 19:36:24 ID:8e8NOevj0
21 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 19:45:41 ID:dtoTeek8O
1001 Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
22 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 19:48:10 ID:wh9pl0iMO
23 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 19:54:26 ID:LlhuF+1K0
しょこたんかわいい
>>22 早く埋めるか削除依頼出せ。このスレは再利用しないwwwwwwwwwww
26 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 20:04:24 ID:8e8NOevj0
28 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 20:10:24 ID:nZo7ENfz0
29 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 20:15:22 ID:JSrxQnu60
痛い奴が多いな。
30 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 21:00:23 ID:dtoTeek8O
少なくとも しょこが このスレタイ見たら、悲しむだろ!
信者なら こんなスレタイはアンチとしか思えない。
ハゲとか、だら尻とか言う事とは意味が違う。wwww
しょこ一押しのトゥットゥルーを使うのにまさにタイムリーで最適な話題じゃん。
しょこセンスに通じているなら悲しむなどと言う感想は出てこないと思うぞ。
何故アンチと感じるのかわけわからん。
都合の良いことだけ書くなら2ちゃんの意味が無い。
それならおまえはここを使え
スレタイ考えた責任とってちゃんと埋めるんだぞ
あっちにはくるなよ
33 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 21:26:06 ID:U3zoM7Xf0
ハゲざまあああああああああああああああああああwwwwwwwwww
と笑えるファンはいないのか
34 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 21:27:44 ID:U3zoM7Xf0
ID:dtoTeek8Oが必死すぎて痛い
そういうのはVIPでやれ
>>33 ボク、それアンチって胃うんだよワカッタ?wwwwwwwwwww
37 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:10:25 ID:U3zoM7Xf0
アンチじゃねえだろwwwwwwwwwwwwwwwwww芸板の信者はキモイなwwwwwwwwwwwww
38 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:10:58 ID:DBARGGUd0
本当のことも言えない世の中なんて
どうぞ、どうぞ。ネガキャン趣味の皆さんはここで思う存分本音を吐きつくして
はうこを追い詰めてくださいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ムコウにくるんじゃねーぞ
40 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:20:57 ID:U3zoM7Xf0
くるなと言われると行きたくなるwwwwwwwww
ID:U3zoM7Xf0
おまえも呪いに追加した
楽しみにしておけ
こっちおもすぃれ〜wwwwwww
この調子でずっと展開するのか!
43 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:26:23 ID:U3zoM7Xf0
芸板の信者は、ハゲがしょう油を指差して「ソースだお(^ω^)」って言ったら
「うん、ソースだね」って言いそうだなwwwwwwwwワロチwwwwwwwwwwww
43 名前: 通行人さん@無名タレント 投稿日: 2008/02/07(木) 22:26:23 ID:U3zoM7Xf0
芸板の信者は、ハゲがしょう油を指差して「ソースだお(^ω^)」って言ったら
「うん、ソースだね」って言いそうだなwwwwwwwwワロチwwwwwwwwwwww
はうこを追い詰めろよ。
IDがわかるからいいな。
48 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:32:27 ID:U3zoM7Xf0
なんでそこに貼るんだ(・ω・;)
46 名前: 通行人さん@無名タレント [sage] 投稿日: 2008/02/07(木) 22:31:37 ID:v6l6Ygi60
>>45 必死だなw
47 名前: 通行人さん@無名タレント [sage] 投稿日: 2008/02/07(木) 22:32:01 ID:/uiCTY0sO
IDがわかるからいいな。
48 名前: 通行人さん@無名タレント 投稿日: 2008/02/07(木) 22:32:27 ID:U3zoM7Xf0
>>44 貼る場所間違えてるお(^ω^)
49 名前: 通行人さん@無名タレント [sage] 投稿日: 2008/02/07(木) 22:35:06 ID:/uiCTY0sO
なんでそこに貼るんだ(・ω・;)
uiCTY0sO・・・おまえはどっちの住人だ。自虐スレならこっちだがw
51 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:50:58 ID:U3zoM7Xf0
自虐wwwwwwwwwwwwwwwなのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自虐にしといてくれ(^ω^;)
ったくまぎらわしいな!
芸板気持ち悪すぎるからしばらくここにいとこうかな
少し前まではあんな超盲目の奴らいなかったのにひどいもんだわ
ってここも芸板じゃねーか完全間違えたぞハゲ
その部分だけは同情してやる。
アイから流れてきた気弱なキモヲタが鬱陶しいのは同意だw
キモスレ
自虐スレ と分けるのも悪くないか。。。っへっへ。
56 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 23:07:02 ID:U3zoM7Xf0
八十四【メロロン】は盲目信者隔離スレだお(^ω^)
57 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 23:09:26 ID:nZo7ENfz0
・・・なんだ。 気が合うな(爆
We can do itはアルバムか
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
88 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 00:05:39 ID:0+Dcz/EzO
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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/ /::::::::::::::::::::::::::::::::\ ./  ̄`Y  ̄ ヽ
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/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | // / l | | | | ト、 |
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | || i/ ヽ、 ノ | |
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: (S|| | (●) (●) | 団塊jr?用済みだお!
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | || | .ノ )|
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ノ \
/´ ヽ
r──| l \
/ ̄ ̄ ̄ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
/  ̄ ̄  ̄ ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
105 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 01:59:32 ID:jn6iNabj0
盲目信者荒らすなよ
106 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 03:26:05 ID:s8hEQpUaO
107 :
↑:2008/02/08(金) 05:49:59 ID:mbJGZqlJ0
108 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 06:12:38 ID:0foVi6E00
トゥットゥルー
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
117 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 08:53:46 ID:HsRtKNNi0
118 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 09:41:19 ID:eNTnzmgK0
snow tearsの売上伸びないねしょこたん
荒らしたのは盲目信者の仕業?
何でこういうことするんだろうか。
芸板が基地外信者に荒らされるのは悲しいね。
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
128 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 11:58:15 ID:eNTnzmgK0
>>119 盲目信者スレが荒らされないのが不思議だw
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
137 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 23:12:26 ID:gcrpFTDb0
しょこたん
かぁいい
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ヽ、 ノ | |
(S|| | (●) (●) | ちび太?まだまだ利用してやんよ!
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
γ⌒ ⌒\
/ (___ __) \
(____ ヽ γ' ____)
/ ヽJ し’ \
/ ./ \ / \ \
./ / \ .((i)) / ..\ ..\
/' __) ヽ、__人__ノ (__ ’\
(_/ \_)
しょぼたん雪涙失速オメ
トゥットゥルー
140 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 00:56:52 ID:n07RhB3V0
/  ̄ Y  ̄`\
//l | | l l lヽ ヽ
,;'⌒ ⌒ l | i
/●、 /●、 || i | でゅるるるるる
/`ー' `ー ´ .|| | S)
l ^^ | || | ずぎゅうううう
', ノ _ | || |
ト.`、_> | || |
| l `ー' -─ '´ | || |
歌なんかやめて漫画描け(脳子はいらんがw)
歌つまんねぞ。魅力が無い。
絵は磨けばよくなる。
脳子はしょこたんのオナニー漫画
だから面白くない
iヽ、
ミ ヽヽ、
,,,ミ ),,,,\
‐- ...,,__ カチカチ / ,,;;;;;;;;;; "''-、
~""''' ‐- ...,,__ /,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、
____,,,,,,,,,,,, -------/●);;;; ,;;''' 彡 l ,!
⌒ヽ、 _,,-‐‐‐f," ;; ;;; '' ;;;;彡三;_/ '' 彡 ノ ,,l
ヽ、八 \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;; ((,,,,,.. (●, __/'';;;;!
ヽ`---ー‐‐―‐ン '''-l ( ,.,., ,;;,, '';;;;;;,,,,/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/
"'''- .._ @ | / /メ、|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;; ン;ヽ
"'''- .._ ____,,,,,,,,,,,,,,-''''' ;;;;;;;;;;;`;-;;;-;;;;-;;-; ;;; ;;;l
/ , , "'''- .. f-'' ;; ;; '';;;;; ''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ;;;;;;;;;;;;;l
/ / / / // (⌒ ;; ;; '';;;;; ''' ;; ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;|
/ / / // `''''-、;;;;,,,;;;,,,;;;;;,,;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;; ,,,, ;;;;;;;;;;l
>>132 なんで俺が問題なのよw
このスレに一年以上いるけどこんな妙な雰囲気になったの初めてだよ
荒らされたことは何回かあったけどさ
うお、ごばくったw
146 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 01:23:03 ID:JXYzAFvm0
きみも十分問題だ
おう、すまんかったよw
148 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 06:02:25 ID:JXYzAFvm0
妊娠んしてんじゃね?w
150 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 09:48:00 ID:m7qyiA35O
ごめんね しょこたん!
「中は嫌だっ!」って言ってたのに、中田氏しちゃった。
151 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 10:16:16 ID:MUI+jaq/0
152 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 10:40:06 ID:ggR0m/Us0
ちび太かわいいよちび太
155 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 13:41:09 ID:l8Ux8lGp0
156 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 19:46:17 ID:zXCzDnUj0
,r- 、,r- 、 おカネ好きだお ,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ /// | | | l iヾ
/./ ⌒ ⌒ \ヽ、 /./ ⌒ ⌒ \ヽ、
// ( ●) ( ●) ヽヽ // (● ) (● ) ヽヽ
r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽl-、 .r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽl-、
| | | ),r=‐、( | | ノ | | | ),r=‐、( | | ノ セックス大好きだお
`| |ヽ ⌒U ノ| | | `| |ヽ ⌒U ノ| | |
| | | |\ `ー-‐'' / | | | | | | | |\ `ー-‐'' / | | | |
/ __ ヽノ Y ̄) | ( (/ ヽノ_ |\_>
(___) Y_ノ ヽ/ (___ノ
\ | | /
| /\ \ / /\ |
| / ) ) ( ( ヽ |
∪ ( \ / ) ∪
\_) (_/
,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ
/./ ⌒ ⌒ \ヽ、
// ( ゜ ) ( ゜ ) ヽヽ
(( (ヽ三/)r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽl-、(ヽ三/) ))
(((i ) | | | .|r┬-| | | ノ ( i))) オマンコ絶好調だお!(゜∀゜)(゜∀゜)ぶひっ
/∠ `| |ヽ `ー'U ノ| | |__ゝ\
(___、| | | |\ `ー-‐'' / | | | |____)
| ヽノ /´
157 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 21:01:09 ID:E2RNvm5i0
しょこたんかぁいい
案の定糞スレ化。
おーい!こっちに住み着くはずだったやつら、戻ってこーい
信者スレ荒らすんじゃねーw
160 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 22:50:44 ID:sKdA5+YV0
盲目信者が荒らすからだろw
お前らが信者並みに弱腰だったとわ・・・ワロタw・・・せっかくおいらが認定してやったものを。
信者って有料ブログにお布施してるの?
その点から言うと俺は信者らしい。
スッカラカンのしょこランドに2月分のお布施はした..マジお布施だw
ブログはタダだよ。
その代わり、スタッフ告知とはうこ画伯の絵は載らない
ヤナギハラテラ胸オオキスってw いろんな意味で大丈夫か?
眼科池!
ID:+JTj8vdG0 こっち来い! おれは寝るけど
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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一瞬、続編かと期待した俺がいるw
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なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
198 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/10(日) 09:09:03 ID:Z7BSN3CdO
続きまだー?
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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232 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/10(日) 21:12:58 ID:LVCMYH1Y0
良スレage
あっちもこっちもひどいスレになったもんだ
まともな中川翔子スレはしばらくないままかな
芸板が痛い信者ばかりになってつまらなくなった。
このままだとアイ板みたいに廃れるだろうな。
まあそれだけ新参が来るほど人気が出たということでしょう、VIPも随分住民入れ替わったし
ほんの2,3ヶ月前までくらいいた住人は結構書き込むのやめたみたいだね
これも時代の流れということでしょう
236 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 00:58:18 ID:81oMJLlL0
中川翔子、そんなにきもかったら仕方ないだろ?
ところで鬼太郎だが、しょこの寝子はもう出ないのだろうか。
238 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 06:13:55 ID:11JprXqY0
でない
239 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 10:19:36 ID:0NYJTVzBO
ウィークリー2位で「雪涙失速」は無いよな。
ハゲたんは倖田來未でも浜崎あゆみでも無いからね。
240 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 10:22:40 ID:81oMJLlL0
「雪涙失速」は時代先取りの流れで
>>239 オリコン1位とるための必勝体制で臨んだ結果がこれだものな。
いっそ、アニソンタイアップしない方が良かったんじゃないのか?
タイアップ無しでもこれだけ売りましたの方が健闘したという印象だったろうに。
確かに。
今回は宣伝や歌番組の露出もこれ以上ないくらい凄かった。
だが、しょぼたん場合、もともと買う人は買うし買わない人は買わないわけで
タイアップや宣伝や歌番組露出の効果は少ないだろう。
243 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 11:11:13 ID:0NYJTVzBO
お前らはハゲたんの歌は、糞ほどの魅力も無いと言いたいのか?
CDが自分たちの予想より売れなかったからって、醜いやつらだな。
アンチより質が悪い。
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なんでこっちだけ荒らされてんの?
めざましでギガントサンクスレポkた
スレタイが気に入らないよりもスレタテした奴のやり方が気に入らないんだよ
明らかに嫌がらせだからな
260 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/12(火) 21:34:17 ID:CE5XDposO
そういう事
261 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/13(水) 00:09:26 ID:vj5tYbmW0
しょこたん彼氏いるってほんと?
262 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/13(水) 00:12:33 ID:rTNNgQJK0
今までもいたんだからいてもおかしくないんじゃないの
_. -‐"^`'ー 、
|ヽ-< ヽ_
ー-ァ{」_. \ 'ー、_
,-ゝ" `ー` Z
( 、__ rlii;;;{ヾ=,} <中身がないニャー
{_ }`ッ-、-、 、_ ,r=、 `ー、) |!
(_ ('t__`!.f.、 ; ``!ソ }テ"`! ';ト-- 、}
ク └`- `-} ヾ' `` !‘.... ν
ク チ ヽ ..ノ .ィ ,.;;;iiii|||||||)
チ ュ `-、/,,!ii||||||||||||||i、_
ュ ィii||||||||||||||!!'''" }
(( ● `|||||||!'''" _... `;
_..., / /|||!'"// _.. ` 、
_..f ./!、 ● )) /l||!'/ --==  ̄ /
_i l_/_. × i i|!〃..-- 、、_ /
(└ィニ、_/- !r;;、 l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ソ
×/``ニ`ヾ!||||i;、,,.. ,ィ!ニヾ!!|||||||||||||||||||!'
/ し=" `ーィi|||||i;,、<〃!、ヽ 〉||||||||||||||||/
/ / (/、 /|||||||||||||||||ii;;;i、ソ||||||||||||||||/
/ / ヽ-'ー"T|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/
/// | | | l iヾ
/./ ⌒ ⌒ \ヽ、
// ( ゜ ) ( ゜ ) ヽヽ
r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽl-、 らいー
| | | .|r┬-| | | ノ
`| |ヽ .`ー'U ノ| | |
| | | |\ `ー-‐'' / | | | |
| |/⌒llー 一ll⌒ヽ| |
| | r/\______/ヽi | |
| | | MILK | | |
このスレのたった経緯もあれだが向こうの立った経緯も大概だぜ
まあ最近はどっちも書き込む気あんまり起きないけど
経緯じゃない、動機の問題だ。よってこのスレはエセファンの隔離スレとなった。
あっちは盲目信者の巣窟になり下がった。
痛いオッサン信者もいるし。
見る気も起きんわ。
アイ板で何かがあって大量移住してきたんだろうな多分
渋江譲二と付き合ってたころ、
渋江が翔子のブログ更新したことがあるの知ってるか?
翔子が渋江の文体をマネして更新したのかもしれないけど
内容から言ってその可能性は低い
2006年(2005年かもしれん)のことなんだけど、暇なヤツは捜してみろ
269 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/14(木) 21:09:40 ID:Al/yGfgd0
中川翔子が
創価の信者だとしり中川翔子を
応援するのやめました。
だから仕事きてたんだな。
盗作だけじゃなくて創価のコネ。
親も創価の信者らしいし。
それ昔に思いっきり間違いと判明した噂だなw
懐かしい
271 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/14(木) 22:39:51 ID:JoSiXfBR0
272 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/15(金) 17:25:48 ID:3doIt7c+0
翔子が創価なのは本当だよ。父親も創価。
そうか〜、なんちてw
ごくろうさまでーす
王様のブランチいつ頃でるんだ?
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ヽ、 ノ | | ))
(S|| | (●) (●) | 青姦上等だお!!
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
| || | ./ く ii |ノ
| \ \ /  ̄`Y  ̄ ヽ
!! .| .\\|ヽ\ )) / / ヽ
| ヽ、ヽ \ ,i / // / i i l ヽ
{ ヽ ⌒)────―.| // / l | | | | ト、 | ))
(( ( l/  ̄ .| || i/ ノ ヽ、 | |
\ ヽ( (S|| | o゚(>) (<)゚o だおだおだおだお!
} \ ヽ──、 ⌒ _ | || | .ノ )|
/ / ) } \ \ | || |ヽ、_ 〜'_/| |
.( ミ⌒二二 ノ ヽ 二二⌒)
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ヽ、 ノ | | ))
(S|| | (●) (●) | 獣姦上等だお!!
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
| || | ./ く ii |ノ
| \ \
!! | \\|ヽ\ ))
| ヽ、ヽ \ |\__/|
{ ヽ ⌒) / ▼▼▼ ヽ ))
(( ( l/  ̄ ̄▼▼▼▼| (●) (●) |
\ ヽ( .▼▼▼▼| 三 (_又_)三|
} \ ヽ──、 ⌒ _\______/
/ / ) } \ \
(__) ミ⌒ ノ .ヽ ⌒)
.,、 _
/ l ヽヽ
,′| ヘ ヽ
l l l ヘ
| l l. l
| ヘ l |
ヘ ヽ / j
ヽ \ , -┬┬、/. /
\ 7 ヽ ヽ_∨
ヽ l . 二 --`ゝ ))
/ゝ' _.. '-'´ ・ ・ ヽヽ
j−'´ | = _人 ~ l 〉 ギザ☆ひこにゃん!!
/ ̄ ̄l ノ´
/ ̄ ̄~| _.. ィ
ゝ──' / く ii
| \ \ /  ̄`Y  ̄ ヽ
!! .| .\\|ヽ\ )) / / ヽ
| ヽ、ヽ \ ,i / // / i i l ヽ
{ ヽ ⌒)────―.| // / l | | | | ト、 | ))
(( ( l/  ̄ .| || i/ ノ ヽ、 | |
\ ヽ( (S|| | o゚(>) (<)゚o だおだおだおだお!
} \ ヽ──、 ⌒ _ | || | .ノ )|
/ / ) } \ \ | || |ヽ、_ 〜'_/| |
.( ミ⌒二二 ノ ヽ 二二⌒)
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ヽ、 ノ | |
(S|| | (●) (●) | ギガント☆スッキリだお!!
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
/ |
(_ ) ・ ・ ||
l⌒ヽ _ノ |
| r `.((i)) )__)
(_ノ  ̄ / /
( _)
279 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/17(日) 00:56:45 ID:Nl0R0iFb0
良スレage
280 :
しようこ:2008/02/17(日) 03:15:42 ID:hdtF784+O
翔子はネ申、Diggy Mo'と結婚するおっお!
281 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/19(火) 13:32:55 ID:0IJU3OZN0
(^ω^)
/  ̄`Y  ̄ ヽ /  ̄`Y  ̄ ヽ ./  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ/ ./ ヽ/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ/ // / i i l ヽ/ // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 | // / l | | | | ト、 | // / l | | | | ト、 |
| || i/ ヽ、 ノ | ||| i/ ヽ、 ノ | || i/ ヽ、 ノ | |
(S|| | (●) (●) ||| | (●) (●) ||| | (●) (●) | ギザ☆青姦!!
| || | .ノ )||| | .ノ )||| | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| ||| |.ヽ、_ 〜'_/| ||| |ヽ、_ 〜'_/| |
| || / ̄ 丶 丶 / ̄ 丶 / ̄ 丶 ̄ |ノ
/ \ノ / \ノ / \ ノ n
│ \ ーーー \ ーーー \ ーーー┘ヽ
ノ \_____ \_____ \_____ }
/ / / / / /
/ / / / ./ /
{∴ V {∴ V {∴ V
ヽ ヽ二ヽ ヽ二ヽ ヽ
ヽ 丶 ヽ 丶 ヽ 丶
\ } \ } \ }
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ヽ、 ノ | |
(S|| | (●) (●) | ギザ☆現行犯!!
| || | .ノ )|
r―n|l\.| |ヽ、_ 〜'_/| | ⌒ ヽ
\\\ .// l ヽ
. \ .| |
. \ _ __ | ._ .|
/, /_ ヽ/、 ヽ_|
\ // /< __) l -,|__) >
\. || | < __)_ゝJ_)_>
\. ||.| < ___)_(_)_ >
\_| | <____ノ_(_)_ )
. /  ̄`Y  ̄ ヽ
. / / ヽ
. ,i / // / i i l ヽ
. | // / l | | | | ト、 |
. | || i/ ヽ、 ノ | |
.(S|| | (●) (●) | ギザ☆拘留!!
. | || | .ノ )|
. | || |ヽ、_ 〜'_/| | .:|
> ニニ⌒)(⌒ニノ :|
/ / ^ ヽ ^ ヽ .:|
(__/\_)_) ̄ ̄ ̄\
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ヽ、 ノ | |
(S|| | (●) (●) | だお
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
// ヽ /\
/ / _ / /
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
| 男・PC・携帯を | .|
| 与えないで下さい | ./
|_________|/
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ヽ、 ノ | |
(S|| | (●) (●) | ギザ☆解雇!!
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
// ヽ /\
/ / _ / /
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
| 男・PC・携帯を | .|
| 与えないで下さい | ./
|_________|/
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ヽ、 ノ | |
(S|| | (●) (●) | ギザ☆ホームレス!!
| || | .ノ )|
____/⌒`` ヽ、_ 〜'_/ "⌒ヽ____
|____し'⌒/ . . /"⌒し′__|::|
|____( /_______|::|
|____/⌒ ヽ、 /______|::|
|____しイ"i ゙` ,,/._______|::|
l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:|
| |::| | |::| し′ | |::| | |::|
|_|;;| |_|;;| |_|;;| |_|;;|
286 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/20(水) 07:43:26 ID:Gr3nCjrm0
トゥットゥルー
/::ε=3::::::::\ ギザ☆AVデビュー!!
./::::::/'''''\::::::ヾ:::ヽ /  ̄`Y  ̄ ヽ
/::::::/ \::::ヾ:::| / / ヽ
|::::::| へ、, ,/ヽ:::::::| ,i / // / i i l ヽ
|::::::| <'●ゝ イ●’>:ヾ| | // / l | | | | ト、 |
|::::::| ''' ゝ ''|::::::| | || i/ ヽ、 ノ | |
|::::::ゝ ⌒ ノ::::::| (S|| | (●) (●) |
|::::::::|\___/|::::::::| .| || | .ノ )|
|::::::::|;;;;;) (;;;;;;;;|::::::::| .| || |ヽ、_ 〜'_/| |
γ⌒ ⌒\ / |
/ (___ __) \ (_ ) ・ ・ ||
(____ ヽ γ' ____) l⌒ヽ _ノ |
/ ヽJ し’ \ | r `.((i)) )__)
/ ./ \ / \ \ (_ノ  ̄ / /
./ / \ .((i)) / ..\ ..\ ( _)
/' __) ヽ、__人__ノ (__ ’\
(_/ \_)
288 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/21(木) 12:58:31 ID:hZj/jG8E0
_. -‐"^`'ー 、
|ヽ-< ヽ_
ー-ァ{」_. \ 'ー、_
,-ゝ" `ー` Z
( 、__ rlii;;;{ヾ=,} <中身がないニャー
{_ }`ッ-、-、 、_ ,r=、 `ー、) |!
(_ ('t__`!.f.、 ; ``!ソ }テ"`! ';ト-- 、}
ク └`- `-} ヾ' `` !‘.... ν
ク チ ヽ ..ノ .ィ ,.;;;iiii|||||||)
チ ュ `-、/,,!ii||||||||||||||i、_
ュ ィii||||||||||||||!!'''" }
(( ● `|||||||!'''" _... `;
_..., / /|||!'"// _.. ` 、
_..f ./!、 ● )) /l||!'/ --==  ̄ /
_i l_/_. × i i|!〃..-- 、、_ /
(└ィニ、_/- !r;;、 l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ソ
×/``ニ`ヾ!||||i;、,,.. ,ィ!ニヾ!!|||||||||||||||||||!'
/ し=" `ーィi|||||i;,、<〃!、ヽ 〉||||||||||||||||/
/ / (/、 /|||||||||||||||||ii;;;i、ソ||||||||||||||||/
/ / ヽ-'ー"T|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/
/// | | | l iヾ
/./ ⌒ ⌒ \ヽ、
// ( ゜ ) ( ゜ ) ヽヽ
r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽl-、 らいー
| | | .|r┬-| | | ノ
`| |ヽ .`ー'U ノ| | |
| | | |\ `ー-‐'' / | | | |
| |/⌒llー 一ll⌒ヽ| |
| | r/\______/ヽi | |
| | | MILK | | |
この子って、歌・漫画・ヲタ知識・顔、すべてにおいて中途半端なちんちくりんだけど、
そのちんちくりんが事務所の力によって、のし上がっていく様子が面白い。
私は浅〜いファンだけど、何の芸も無く、下品・卑猥・無教養・自己チュー・有言不実行な
ちんちくりんだからこそ注目している。
290 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/21(木) 13:43:15 ID:DcE8OoKP0
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ノ ヽ、 | |
(S|| | (●) (●) | 翔子はこんなに売れてるのに、いまだにイロモノ扱いだお(´;ω;`)
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ノ ヽ、 | |
(S|| | o゚⌒ ⌒゚o | AVなら新宿駅コンコースに全裸放置されるレベルとか言う人もいるお(´;ω;`)(´;ω;`)
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
/ ̄`Y  ̄ヽ、
/ / / / l | | lヽヽ
/ / // ⌒ ⌒ヽ
| | |/ (●) (●)
(S|| | ⌒ ・ィ ヽ
| || | ト-=-ァ ノ でもお金ガッポガッポだからそんなの全然気にしねいお(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━
| || | |-r 、/ /|
| || | \_`ニ'_/ |
>>289 顔は可愛い方だと思います。
知識は大したことないけれど、それなりに突き抜けているとも思います。
実力のわりに売れすぎているとも思います。
[あほの子キャラ]は芸能界に必要で、嘗ては山瀬マミなどがそうでしたが
あほの子、なのではなくあほなのです。でもただのあほじゃなく
小ネタも持ち合わせている。注目してしまうほど面白い人です彼女
294 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/22(金) 18:19:22 ID:CX7lGtq/0
295 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/22(金) 18:22:57 ID:H0slAewwO
歌下手
スノーティアーズとかまぢコブクロの蕾のぱくりだから
296 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/22(金) 19:37:53 ID:l/38MfAk0
/ ̄`Y  ̄ヽ、
/ / / / l | | lヽヽ
/ / // ⌒ ⌒ヽ
| | |/ (●) (●) ング ング
(S|| | ⌒ ・ィ ヽ
| || | ミ;;'';;;、;:..,.,,, チュパチュパ
| || | i;i;i; '',',;^′ヽ
| || | \_゙ゞy、、;:..、) }
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
./  ̄`Y  ̄ ヽ ) (
/ / ヽ ( ゙ミ;;;;;,_ ) (
,i / // / i i l ヽ ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,, )
| // / l | | | | ト、 | i;i;i;i; '',',;^′..ヽ うんこ美味いお!
| || i/ .⌒ ⌒ | | ゙ゞy、、;:..、) }
(S|| | (⌒) (⌒) | /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
| || | .ノ )| ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
| || |ヽ、_ ▽ _/|ノ ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ
298 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/23(土) 09:31:16 ID:uQVmbP86O
まぢとかなんだよwこれだからゆとりは
299 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 00:10:16 ID:8oOPQ0MUO
ゆとりのゆーとーり
300 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 00:50:47 ID:s0doUZibO
うわあ…
301 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 02:39:39 ID:YFfAbkNzO
_・) いいんだよ全て妄想
302 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 03:23:23 ID:0+VcpdMVO
やっぱ片親だとモラルの無い人間に育つね
303 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 03:57:24 ID:H7MLgkGxO
そういうことは冗談でも言ったらいけない
304 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 04:27:23 ID:rRTNmOZeO
スレタイが一瞬ノボトゥルーに見えた‥‥。
306 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:26:44 ID:0+VcpdMVO
サンジャポでモラルのない発言したのか
307 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:30:01 ID:0+VcpdMVO
>>303 失礼しました。訂正します。
2ちゃんばっかやってるとモラルの無い人間になるね
308 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:36:01 ID:fmLq4laGO
>>307 間違いに気付き反省できればモラルは有る。
309 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:37:43 ID:Tbd0h/RiO
カワイイから許す
310 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:38:17 ID:0+VcpdMVO
芸能人がブログでネトゲのアイテム集るなんて考えれない
そのうち倖田來未みたいな目に会うぞ
311 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:41:29 ID:bkC6nHHLO
きちんとカメラ目線で『申し訳ありませんでした』って言ったよ!
誰かさんとは大違いだよ
えらい、しょこたん
312 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:46:31 ID:0+VcpdMVO
ま、サンジャポ自体モラルのある番組だとは思えないけどな
313 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:49:30 ID:0+VcpdMVO
ブログでアイテムを集る行為を
ネトゲの運営側はどう見てるんだろうか
314 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:50:46 ID:CCFE1pg+O
何言ったの??謝ってる部分だけ見たんだけど…
まっ番組の中にはモラル有る奴が少なからず居たからショコタンに謝罪させたって事だし、ショコタンも反省してるだろう 直ぐ様ブログにも反省の弁載せてるし。
316 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:53:15 ID:HRl7s/jw0
司会者が謝罪しろ
太田よ、お前だよ
最近偉そうにし過ぎ
>>314 見つかってないのにお亡くなりに成った旨の発言だが…賛否両論有るな。見つかってないと言っても実際生存は…だからな。
318 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:00:40 ID:0+VcpdMVO
太田さんとかがしょこたんコメント振ったのかな
それなら、しょこたんにシビアなニュースのコメント求めた太田さんも問題あるが
319 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:03:50 ID:fmLq4laGO
320 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:04:26 ID:0+VcpdMVO
これで数時間後にいつものテンションでブログ書いてたら
ちょっと引くな
涙ぐんで感情的になってたのは伝わったけど、別に不快ってほどでもないでしょ。
謝ったんだしいいじゃん。
322 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:07:19 ID:osG754auO
太田はしょこたん嫌っているからな。
わざとふったんだろう
323 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:07:24 ID:0+VcpdMVO
まぁね
かおす
被害者が可哀想ってウルウルしながらの発言だからな…あれで叩いてはカワイソ。
サヨ太田は安倍にかわいがられてる中川が
失言してくれることを期待していたと思われ
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って、しょこたん(ファン)はメタリカファンなのかい?
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ノ ヽ、 | |
(S|| | o゚(>) (<)゚o クサマンでごめんお・・・・・
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
/ |
(_ ) ・ ・ ||
l⌒ヽ _ノ |
| r `.((i)) )__)
(_ノ  ̄ / /
( _)
329 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:16:46 ID:0+VcpdMVO
なんだかんだ言って芸能界一のネラー体質だからな太田さんは
330 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:22:52 ID:AdCeUqqBO
しょこ擁護厨必死杉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwプッハァ
331 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:23:51 ID:yogPg3CgO
自分の父親を若くして亡くしてるからついつい感情的になっただけだろ?逆に好感もった。
332 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:25:27 ID:CwBRa0an0
じゃあ行方不明の二人はもう死んでるってことか
残念だが死んでる。
何日も立ち泳ぎは無理だ。
334 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:30:29 ID:0+VcpdMVO
操舵室の引き揚げはまだなんでしょ?
335 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:32:41 ID:0+VcpdMVO
ブログの女王だけじゃなく、失言の女王のタイトルも取って欲しいです。
女王倖田來未様が居るから無理だなW
337 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 14:01:46 ID:osG754auO
今頃、太田がほくそ笑み浮かべているかと思うと…
338 :
トゲピー:2008/02/24(日) 14:02:44 ID:2QudZUsk0
今日の笑いが一番が再放送でした
339 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 14:04:15 ID:9Olcy2MxO
いいから太田も中川も芸能界から早く消えろや
340 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 21:20:36 ID:a02RnGr90
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ
言わなくても言いことを言って自滅だろ。
,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ
/./ / \\ヽ、 感情が高ぶりすぎてホントのことを言ってしまいマミタス!
/o゚(>) (<)゚o ヽ
r-i./ `U,(・・)⌒´ ヽ.l-、 これで当分の間セクロス三昧だお!ぶひっ
| | | .|r┬-| | | ノ
`| |ヽ .`ー'U ノ| | |
| | | |\ `ー-‐'' / | | | |
| |/⌒llー 一ll⌒ヽ| |
| | r/\______/ヽi | |
| | | θ θ θ | | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄T.T.T ̄ ̄ ̄ ̄\
|二二二二二二二二二二二二二二|
| MILKmmtsMILKmmts |
| mmtsMILKmmtsMILK |
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パショ ボーンャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
番組の最後、わざわざ謝罪のコメント言う時に半笑いなのはなんで?
謝る気もないのに誰かに言わされて謝罪の真似するとこうなるよね
発言内容はさておき、しゃべり方がさあ・・・
一人浮いてるんだよね。
事務所もいい加減気づけよ。
『適材適所』という言葉を知らないのかな。
何でもかんでもごり押しで売っていたら逆にタレント生命を短くするぞ。
>>345 彼女の口元とかが特徴的なので、見方によってはそう見えるだけかと・・・
そこまでとっさの小悪魔的な機転が利くコじゃないっしょ
とりあえずしばらく「トゥットゥルー」はお預けだな
しょこたんにふったのは太田じゃなく田中
まだブログストライキしてるのか
更新キタ━━(゜∀゜)━━!!
しょこたんがんがれ超がんがれ!
>>331 逆に好感もったってww
中川って痛い発言しても、
それがしょこたんの良いところ!むしろ好感もった〜
しょこたんはアイドルなのに作ってなくて良い!
ってなるんだよな
そういうところが最高に嫌です
冷静にしょこたんブログみたら失言だらけ
\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/
>>353 禿同
こいつ本人も嫌だが
信者が低脳過ぎて大嫌いになった
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ヽ、 ノ | |
(S|| | (●) (●) | 失言?心外だお!
| || | .ノ )| ホントは死んでるに決まってるお!
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ノ ヽ、 | |
(S|| | o゚⌒ ⌒゚o | でもアンチをけん制する為に反省しているふりをしてやんよ!
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
/ ̄`Y  ̄ヽ、
/ / / / l | | lヽヽ
/ / // ⌒ ⌒ヽ
| | |/ (●) (●)
.(S|| | ⌒ ・ィ ヽ
| || | ト-=-ァ ノ ブログの連続更新記録は無事更新だお!
| || | |-r 、/ /| らいいいい━━━━━━━━━━━━(`ω′)
| || | \_`ニ'_/ |
>>355 俺は、
ネット用語をしょこたん語として売り出した(大嫌い)
↓
絵を見たりCD聞く(嫌いじゃない)
↓
内臓書けて嬉しい、
スカシパシパン大好き、猫の写真見る(ちょっと嫌悪感)
↓
見ないと死刑!って決め台詞
魔法少女になり戦闘員に対して「死ねぇ〜」
浮気したら殺しちゃいますね発言(失言へ対しての不安)←今ここ
358 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/26(火) 17:16:51 ID:pXryc3wgO
臭マン中川翔子
遺族の意向>>>>>親族の意向
遺族がどう思うかでしょ。
発言自体にはなんとも無いとは思うだろうけれど、
マスコミ+タレントが自分たちの事件の注目度に便乗して、些細な事で面白おかしく炎上だの何だの騒いでいる事の方が不快だと思うよ。
あえて言わせてもらおう、マスゴミであると。
361 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 01:50:55 ID:TC61MKtT0
遺族?
あ、子供も行方不明なんだっけ?
一人っ子だったら他居ないねごめん。
でも奥さんとか一つ屋根の下で暮らす人間の許しがない限りは正当化できないよ。
>>360 「マスコミ+信者+ネット(煽り)」じゃない?
364 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 02:42:13 ID:1kEeORcE0
365 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 02:56:29 ID:ucK/lSzZO
実際死んでるよな
イヌカキで岸に向かってます。
367 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 03:06:37 ID:7dLZFt24O
すぐに謝ってんのに叩くのおかしくない?
叩きたいだけにみえる
番組も見てないDQNが便乗叩きしてます。なのてトンチンカンな発言に成ってます。
369 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 03:13:53 ID:rp8d0xarO
てかさ、しょこたん叩かれてないから大丈夫だよ。
まっ もう鎮火してるし、ツーカー叩くほどの…W
一般社会では遠い過去の話W
371 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 07:07:14 ID:ShofUIvfO
他のスレで感じたことだけど
ファンの質が下がったな‥。
昔と支えている層が違いすぎると実感した。
今回の件ではしょこよりファンに失望した。
>>371 >>359の動画が揚がるのが遅すぎる。
叩き祭りの時に同時に出していれば
誰も叩けなかったはず
373 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 07:19:28 ID:ShofUIvfO
別な要因もあるから
どのみち叩かれてはいたんじゃまいかと思うし
‥どのみちもう手遅れ。
問題はファンの質の低下を
他のスレを通じて知れ渡らせてしまったこと。
ファンらしきレスというレスがDQN思考でいやになった‥。
374 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 07:28:23 ID:zNgfoPUVO
そんなことよりも
家族の問題はなぜイージスが突っ込んだか?だよ
>>373 多少誤解なさってはいませんでしょうか。
最初、船の事故が起きた時、ニュース速報+板にスレが立ったのですが
既にその時点で被害者を茶化すような書き込みが多く見られました
2ch.netは時として「右翼掲示板」などと揶揄される事もあり
ある意味では『いつもの流れ』といった感じでした。
一方ファンは、ブログの更新を心待ちにしていただけ、というスタンスの人が多かった。
376 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:27:35 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
377 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:27:58 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
378 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:28:22 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
379 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:28:45 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
380 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:29:08 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
381 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:29:35 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
382 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:30:00 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
383 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:30:22 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
384 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:30:49 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
385 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:31:12 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
386 :
通行人さん@無名タレント:2008/02/29(金) 01:56:48 ID:e9eDmVy/0
ちび太と栄子、どっちが先に死ぬかな?
>>386 /  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 | 栄子に決まってるお!
| || i/ .⌒ ⌒ | |
(S|| | (●) (●) | アヒャヒャヒャヒャ!
(⌒ | || | .ノ )| .⌒)
ヽ. | || |ヽ、_ ▽ _/|ノ /
\ /
ヽ ・ ・ ./
| |
/ ((i)) ヽ
( < > )
(___) (___)
しょこたんは何のゲームの話をしてんの?
389 :
通行人さん@無名タレント:2008/03/02(日) 00:05:38 ID:aw1InaMY0
氏んでもいいよこの人
390 :
通行人さん@無名タレント:2008/03/02(日) 00:22:24 ID:QiOCXKLqO
「おじさんはそう言ってくれる」 まで読んだ
391 :
通行人さん@無名タレント:2008/03/03(月) 15:07:57 ID:i1O33/vsO
yosio!楊朱!がいないと寂しいな。
392 :
通行人さん@無名タレント:2008/03/03(月) 15:11:42 ID:JXJiL5TS0
ジャニーズの公衆便所w
中村優一と中田氏プレイ
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
402 :
通行人さん@無名タレント:2008/03/05(水) 23:49:37 ID:HbbjIL5k0
めぽ…
2006.04.26 [Wed] 06:30
めぽ…
文章ごと消すことないじゃんかめぽ…
日々の生きた証を…
めぽ…
バルバリシア
2006.04.26 [Wed] 08:19
あくまでも趣味なんだから貪欲に更新してやる(^ω^#)(#^ω^)
ねぇマミタス
フリーダムフリーダムマミタスのようになめらか柔軟貪欲に
(無題)
2006.04.26 [Wed] 15:55
メポに自由はないのかお
貪欲にすきなこと感じたいのにな…
すきなことできるブログやりたい
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
409 :
通行人さん@無名タレント:2008/03/07(金) 18:13:39 ID:QJY6HjCvO
ふーん
___
___|___|__
(__/ `ー――
(___/ r
(_レノ)|\ ___
(__/ |__/
|___|
|::::::::  ̄|
|::::::: |
・∵ |:::::::: | :・
∴・ |::::::: |∵
ヽ;:',./  ̄`Y  ̄ ヽ ::',・', 、
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ .⌒ ⌒ | |
(S|| | ( ) ( ) | ぶひっ
(⌒ | || | .ノ )| .⌒)
ヽ. | || |ヽ、_ △ _/|ノ /
\ /
ヽ ・ ・ ./
| |
/ ((i)) ヽ
( < > )
(___) (___)
411 :
通行人さん@無名タレント:2008/03/12(水) 15:07:34 ID:7VNKfuOW0
412 :
通行人さん@無名タレント:2008/03/12(水) 19:47:21 ID:SDEiZ7pn0
413 :
通行人さん@無名タレント:2008/03/16(日) 06:04:57 ID:QnTA4hMu0
あ
>>408 前の病院は、前の病院。ここは、ここ。
そういう、自分勝手なことを言っていては、ダメだよ!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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429 :
通行人さん@無名タレント:2008/03/18(火) 21:22:00 ID:9um1RXpP0
中川翔子。
タモリ。
中川しようこ。
森田一義。
おいこの小説はっつけてる人!
これはもう分ったから続きを頼む。先が気になってしょうがないんだが・・・
同じのばかり何度も貼らなくていいよ!飽きた
\ ヽ ヽ | / / /
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,イ
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,,, ,r‐、ノゝλノ ゙i、_,、ノゝλノ、ゝ -  ̄
.j´ .゙、_
´y . /  ̄`Y  ̄ ヽ (.
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゙l ヽ ・ ・ ./ ,l~
.j´. | | r'"
). / ((i)) ヽ て
´y. ( < > ) <
ゝ (___) (___) ,/
433 :
通行人さん@無名タレント:2008/03/19(水) 10:38:05 ID:vDEKVTS30
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
454 :
通行人さん@無名タレント:2008/03/21(金) 01:13:27 ID:TjRJUxBjO
文才もないのに何がブログだ
アホかこいつは
なんだこの糞スレ
人生のあぼんどもが
キモいから早く死ねタコ
456 :
通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 19:50:56 ID:DMdKqgVfO
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・