【雪涙失速】中川翔子八十五【トゥットゥルー】

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1通行人さん@無名タレント
しょこたん☆ブログ
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中川翔子 official website 〜しょこ☆たいむ〜
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貪欲☆まつり(通常盤)
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2通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 12:51:12 ID:zInzZM940
○GyaO『溜池Now』 第49回★1/21更新 隔週月曜 次回2/4正午?
http://www.gyao.jp/variety/tameikenow/
○ポケモン☆サンデー テレビ東京 毎週日曜7:30〜8:30
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon_sunday/
○笑いがいちばん NHK総合 毎週日曜13:05〜13:35
○ユメレジ MUSIC ON! TV 毎週火曜23:00〜23:53 リピート翌週火曜14:00〜15:00
http://www.m-on.jp/yumereji/
○世界!弾丸トラベラー 日本テレビ 毎週土曜23:30〜23:55
http://www.ntv.co.jp/dangan/
○超V.I.P. フジテレビ 毎月最終月曜
http://www.fujitv.co.jp/video/vip/index.html
○東京REMIX族 J-WAVE 毎週土曜17:00〜17:54
http://www.j-wave.co.jp/original/tokyoremix/
○中川翔子のGサイエンス ニッポン放送 毎週土曜21:00〜21:30
http://www.1242.com/giza/
3通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 12:54:58 ID:zInzZM940
前スレ
【願☆雪涙】中川翔子八十四【初登場1位?】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/geino/1201581265/l50
4通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 12:56:00 ID:bEFWZtOGO
>>1死ね
5通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 12:56:05 ID:v0+TSoSO0
中川翔子
6通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 12:59:36 ID:rDTH7upZO
中川死ね
7通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 13:08:47 ID:/uiCTY0sO
>>1
>>6
死ねカス
8通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 13:15:52 ID:yfXlkTTN0
         、、、、、_ _ _、、、
       ////////lllll\\\
     /||||||||||||
     |||||||||||||
    ||||||||||||||
    ||||||||||||||
     || ,' ●ヽ,     , '●ヽ, |||
     | | |   /    ヽ  /  | | |
      || U⌒        ⌒U  |||   劣化がとまんねいお(´;ω;`)(´;ω;`)
      | | ヽ / ,,( ● ●)ヽ  ノ ||||
     | | |  | _   l_l    |   | | | |    犬なみのスピードで老いてくおおおおーーーー
     || l   l(:;ヽ,----―_'フl  /|||
     ||||\,  ̄ ̄ ̄ ̄   /|||
     |||||| |ヽ------||||||
9通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 13:24:43 ID:ouQdFPhe0
>>1
10通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 13:30:26 ID:rDTH7upZO
>>8
バロスwww
11通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 13:39:34 ID:Mp8WONUpO
この女なんかキモい
12通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 13:44:08 ID:dtoTeek8O
>>1
氏ね
13通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 13:48:05 ID:ouQdFPhe0
ウイットのわからない奴は真のファンじゃないぞ。
14通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 13:58:10 ID:dtoTeek8O
アンチスレ立てるな!
15通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 14:05:50 ID:nZo7ENfz0
はやく埋め立てて市ね!
16:2008/02/07(木) 15:31:48 ID:/f/1JVBl0
中川翔子。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。黒い水着。中川しようこ。
17通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 17:56:43 ID:wh9pl0iMO
ここが本スレか
18通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 18:59:06 ID:zCU29abV0
>>1
>>9
本気で呪いをかけた 覚悟しておけ
19通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 19:20:59 ID:F03uxL820
本スレ誘導
ここは重複スレなので以下の本スレに速やかに移動してください

【寝子に】中川翔子 八十四【メロロン】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/geino/1201703424/
20通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 19:36:24 ID:8e8NOevj0
>>1
スレ立て乙
21通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 19:45:41 ID:dtoTeek8O
1001 Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
22通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 19:48:10 ID:wh9pl0iMO
>>21
アンチ消えろ
23通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 19:54:26 ID:LlhuF+1K0
しょこたんかわいい
24通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 19:59:52 ID:ee57nnij0
重複につき誘導

【パクリ】アンチ中川翔子B【残虐】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/geino/1195136669/

なお、ファンスレは>>19
25通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 20:02:13 ID:nZo7ENfz0
>>22
早く埋めるか削除依頼出せ。このスレは再利用しないwwwwwwwwwww
26通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 20:04:24 ID:8e8NOevj0
>>19
八十四になってんじゃん


ここが本スレ
27通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 20:04:56 ID:nZo7ENfz0
>>19,24
"重複"は間違ってるなw
28通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 20:10:24 ID:nZo7ENfz0
ごめん。>>24はそのとおり
29通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 20:15:22 ID:JSrxQnu60
痛い奴が多いな。
30通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 21:00:23 ID:dtoTeek8O
少なくとも しょこが このスレタイ見たら、悲しむだろ!
信者なら こんなスレタイはアンチとしか思えない。
ハゲとか、だら尻とか言う事とは意味が違う。wwww
31通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 21:13:10 ID:ouQdFPhe0
しょこ一押しのトゥットゥルーを使うのにまさにタイムリーで最適な話題じゃん。
しょこセンスに通じているなら悲しむなどと言う感想は出てこないと思うぞ。
何故アンチと感じるのかわけわからん。
都合の良いことだけ書くなら2ちゃんの意味が無い。
32通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 21:25:46 ID:MuQKpQJNO
それならおまえはここを使え
スレタイ考えた責任とってちゃんと埋めるんだぞ
あっちにはくるなよ
33通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 21:26:06 ID:U3zoM7Xf0
ハゲざまあああああああああああああああああああwwwwwwwwww

と笑えるファンはいないのか
34通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 21:27:44 ID:U3zoM7Xf0
ID:dtoTeek8Oが必死すぎて痛い
35通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 21:33:32 ID:MuQKpQJNO
そういうのはVIPでやれ
36通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:05:59 ID:nZo7ENfz0
>>33
ボク、それアンチって胃うんだよワカッタ?wwwwwwwwwww
37通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:10:25 ID:U3zoM7Xf0
アンチじゃねえだろwwwwwwwwwwwwwwwwww芸板の信者はキモイなwwwwwwwwwwwww
38通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:10:58 ID:DBARGGUd0
本当のことも言えない世の中なんて
39通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:14:00 ID:nZo7ENfz0
どうぞ、どうぞ。ネガキャン趣味の皆さんはここで思う存分本音を吐きつくして
はうこを追い詰めてくださいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ムコウにくるんじゃねーぞ
40通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:20:57 ID:U3zoM7Xf0
くるなと言われると行きたくなるwwwwwwwww
41通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:23:58 ID:zCU29abV0
ID:U3zoM7Xf0
おまえも呪いに追加した
楽しみにしておけ
42通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:25:51 ID:nZo7ENfz0
こっちおもすぃれ〜wwwwwww
この調子でずっと展開するのか!
43通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:26:23 ID:U3zoM7Xf0
芸板の信者は、ハゲがしょう油を指差して「ソースだお(^ω^)」って言ったら
「うん、ソースだね」って言いそうだなwwwwwwwwワロチwwwwwwwwwwww
44通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:28:52 ID:nZo7ENfz0
43 名前: 通行人さん@無名タレント 投稿日: 2008/02/07(木) 22:26:23 ID:U3zoM7Xf0
芸板の信者は、ハゲがしょう油を指差して「ソースだお(^ω^)」って言ったら
「うん、ソースだね」って言いそうだなwwwwwwwwワロチwwwwwwwwwwww
45通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:30:01 ID:nZo7ENfz0
はうこを追い詰めろよ。
46通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:31:37 ID:v6l6Ygi60
>>45

必死だなw
47通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:32:01 ID:/uiCTY0sO
IDがわかるからいいな。
48通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:32:27 ID:U3zoM7Xf0
>>44
貼る場所間違えてるお(^ω^)
49通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:35:06 ID:/uiCTY0sO
なんでそこに貼るんだ(・ω・;)
50通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:45:37 ID:nZo7ENfz0
46 名前: 通行人さん@無名タレント [sage] 投稿日: 2008/02/07(木) 22:31:37 ID:v6l6Ygi60
>>45

必死だなw
47 名前: 通行人さん@無名タレント [sage] 投稿日: 2008/02/07(木) 22:32:01 ID:/uiCTY0sO
IDがわかるからいいな。
48 名前: 通行人さん@無名タレント 投稿日: 2008/02/07(木) 22:32:27 ID:U3zoM7Xf0
>>44
貼る場所間違えてるお(^ω^)
49 名前: 通行人さん@無名タレント [sage] 投稿日: 2008/02/07(木) 22:35:06 ID:/uiCTY0sO
なんでそこに貼るんだ(・ω・;)


uiCTY0sO・・・おまえはどっちの住人だ。自虐スレならこっちだがw
51通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:50:58 ID:U3zoM7Xf0
自虐wwwwwwwwwwwwwwwなのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
52通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 22:57:17 ID:/uiCTY0sO
自虐にしといてくれ(^ω^;)
ったくまぎらわしいな!
53通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 23:01:00 ID:E/wm2wEKO
芸板気持ち悪すぎるからしばらくここにいとこうかな
少し前まではあんな超盲目の奴らいなかったのにひどいもんだわ
54通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 23:03:30 ID:E/wm2wEKO
ってここも芸板じゃねーか完全間違えたぞハゲ
55通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 23:06:37 ID:nZo7ENfz0
その部分だけは同情してやる。
アイから流れてきた気弱なキモヲタが鬱陶しいのは同意だw

キモスレ
自虐スレ と分けるのも悪くないか。。。っへっへ。
56通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 23:07:02 ID:U3zoM7Xf0
八十四【メロロン】は盲目信者隔離スレだお(^ω^)
57通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 23:09:26 ID:nZo7ENfz0
・・・なんだ。 気が合うな(爆
58通行人さん@無名タレント:2008/02/07(木) 23:18:43 ID:plECxWa+0
We can do itはアルバムか
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
88通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 00:05:39 ID:0+Dcz/EzO
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
104通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 01:00:25 ID:LtK+PyjT0
           / /::::::::\
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                    ノ            \
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                r──|   l              \
           / ̄ ̄ ̄ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
          /  ̄ ̄  ̄ ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
105通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 01:59:32 ID:jn6iNabj0
盲目信者荒らすなよ
106通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 03:26:05 ID:s8hEQpUaO
107:2008/02/08(金) 05:49:59 ID:mbJGZqlJ0
あなたに残念なお知らせ。

こちらはメクラではないはうこファンすれとして認定されました。
以後、芸板において信者スレとの2本を運用していくことになったようです。
相互は原則不干渉で。

こちらはsage進行で潜行運用がよろしいかと

信者スレでは生ぬるいとおしゃる方には、こちらをどうぞ
   「しょこたん」こと中川翔子たんを応援するのだ!。
   http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/idol/1191338046/l50
てか、アイ板何とかしろ!
108通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 06:12:38 ID:0foVi6E00
トゥットゥルー
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
117通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 08:53:46 ID:HsRtKNNi0
>>116
「ビー
まで読んだ
118通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 09:41:19 ID:eNTnzmgK0
snow tearsの売上伸びないねしょこたん
119通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 11:14:02 ID:LOgig7uP0
荒らしたのは盲目信者の仕業?
何でこういうことするんだろうか。
芸板が基地外信者に荒らされるのは悲しいね。
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
128通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 11:58:15 ID:eNTnzmgK0
>>119
盲目信者スレが荒らされないのが不思議だw
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
137通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 23:12:26 ID:gcrpFTDb0
しょこたん

かぁいい
138通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 23:23:20 ID:LtK+PyjT0
        /  ̄`Y  ̄ ヽ
       /  /       ヽ
       ,i / // / i   i l ヽ
       |  // / l | | | | ト、 |
       | || i/ ヽ、  ノ | |
      (S|| |  (●) (●) | ちび太?まだまだ利用してやんよ!
       | || |     .ノ  )|
       | || |ヽ、_ 〜'_/| |
       γ⌒        ⌒\
       /  (___    __) \
      (____ ヽ γ' ____)
      /    ヽJ  し’    \
    /  ./   \  /  \  \
   ./ / \   .((i))   / ..\ ..\
 /' __)    ヽ、__人__ノ    (__  ’\
(_/                    \_)
139通行人さん@無名タレント:2008/02/08(金) 23:43:01 ID:LOgig7uP0
しょぼたん雪涙失速オメ
トゥットゥルー
140通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 00:56:52 ID:n07RhB3V0
    /  ̄ Y  ̄`\    
   //l | | l l lヽ    ヽ   
   ,;'⌒  ⌒  l |   i  
  /●、 /●、  || i  |  でゅるるるるる
  /`ー' `ー ´  .|| | S)  
 l   ^^      | ||  |  ずぎゅうううう
  ', ノ _      | ||  |  
  ト.`、_>     | ||  |  
  | l `ー' -─ '´ | ||  |  
141通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 01:05:01 ID:wIf4AERn0
歌なんかやめて漫画描け(脳子はいらんがw)
歌つまんねぞ。魅力が無い。
絵は磨けばよくなる。
142通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 01:08:01 ID:olMWjRVY0
脳子はしょこたんのオナニー漫画
だから面白くない
143通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 01:09:39 ID:g5tZpF5a0
                            iヽ、
                            ミ ヽヽ、
                            ,,,ミ  ),,,,\
‐- ...,,__       カチカチ         / ,,;;;;;;;;;;  "''-、
     ~""''' ‐- ...,,__          /,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、
           ____,,,,,,,,,,,, -------/●);;;; ,;;'''   彡  l ,!  
⌒ヽ、   _,,-‐‐‐f,"  ;; ;;; ''  ;;;;彡三;_/  ''      彡 ノ ,,l
   ヽ、八  \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;;   ((,,,,,..  (●,     __/'';;;;!
     ヽ`---ー‐‐―‐ン     '''-l ( ,.,.,    ,;;,,   '';;;;;;,,,,/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         l  メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/
"'''- .._           @     | / /メ、|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;; ン;ヽ
     "'''- .._     ____,,,,,,,,,,,,,,-'''''  ;;;;;;;;;;;`;-;;;-;;;;-;;-; ;;; ;;;l
 /  ,   ,  "'''- .. f-''   ;; ;; '';;;;; ''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ;;;;;;;;;;;;;l
/   /  /  /   // (⌒  ;; ;; '';;;;; ''' ;; ;;;;;;;;;;;;;;   ;;;;;;;;;;;;;|
   /  /  /   //  `''''-、;;;;,,,;;;,,,;;;;;,,;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;  ,,,,  ;;;;;;;;;;l
144通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 01:16:29 ID:iE46NCkGO
>>132
なんで俺が問題なのよw
このスレに一年以上いるけどこんな妙な雰囲気になったの初めてだよ
荒らされたことは何回かあったけどさ
145通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 01:19:12 ID:iE46NCkGO
うお、ごばくったw
146通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 01:23:03 ID:JXYzAFvm0
きみも十分問題だ
147通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 01:31:59 ID:iE46NCkGO
おう、すまんかったよw
148通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 06:02:25 ID:JXYzAFvm0
これはwwwwwwwwwwwww
http://yaplog.jp/cv/strawberry2/img/19934/img20080209_t.jpg
149通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 09:40:00 ID:dP0PFm3V0
妊娠んしてんじゃね?w
150通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 09:48:00 ID:m7qyiA35O
ごめんね しょこたん!
「中は嫌だっ!」って言ってたのに、中田氏しちゃった。
151通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 10:16:16 ID:MUI+jaq/0
152通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 10:40:06 ID:ggR0m/Us0
【芸能】中川翔子さん(22)が第1子をご懐妊、7月末頃出産予定
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1202521141/
153通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 10:45:40 ID:CfeYNrkh0
154通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 11:09:57 ID:DhMt062Q0
ちび太かわいいよちび太
155通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 13:41:09 ID:l8Ux8lGp0
156通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 19:46:17 ID:zXCzDnUj0
      ,r- 、,r- 、 おカネ好きだお    ,r- 、,r- 、
    /// | | | l iヾ            /// | | | l iヾ
   /./ ⌒  ⌒ \ヽ、         /./ ⌒  ⌒ \ヽ、
   // ( ●) ( ●) ヽヽ        // (● ) (● ) ヽヽ
 r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽl-、      .r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽl-、
 | | |   ),r=‐、(   | | ノ     | | |   ),r=‐、(   | | ノ セックス大好きだお
 `| |ヽ    ⌒U   ノ| | |      `| |ヽ    ⌒U    ノ| | |
  | | | |\ `ー-‐'' / | | | |       | | | |\ `ー-‐'' / | | | |
 / __ ヽノ   Y ̄) |    ( (/    ヽノ_ |\_>
 (___)      Y_ノ    ヽ/     (___ノ
      \      |       |      /
       |  /\ \     / /\  |
       | /   ) )     ( (    ヽ |
       ∪   ( \    / )    ∪
            \_)  (_/
            ,r- 、,r- 、
           /// | | | l iヾ
          /./ ⌒  ⌒ \ヽ、
         // ( ゜ ) ( ゜ ) ヽヽ
  (( (ヽ三/)r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽl-、(ヽ三/) ))
     (((i ) | | |   .|r┬-|   | | ノ  ( i))) オマンコ絶好調だお!(゜∀゜)(゜∀゜)ぶひっ
   /∠  `| |ヽ    `ー'U  ノ| | |__ゝ\
   (___、| | | |\ `ー-‐'' / | | | |____)
         |    ヽノ   /´
157通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 21:01:09 ID:E2RNvm5i0
しょこたんかぁいい
158通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 21:36:36 ID:HvsGCaQH0
案の定糞スレ化。
159通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 22:12:16 ID:944fjgN70
おーい!こっちに住み着くはずだったやつら、戻ってこーい
信者スレ荒らすんじゃねーw
160通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 22:50:44 ID:sKdA5+YV0
盲目信者が荒らすからだろw
161通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 23:03:48 ID:944fjgN70
お前らが信者並みに弱腰だったとわ・・・ワロタw・・・せっかくおいらが認定してやったものを。
162通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 23:05:42 ID:eC4Ub5GC0
信者って有料ブログにお布施してるの?
163通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 23:09:03 ID:944fjgN70
その点から言うと俺は信者らしい。
スッカラカンのしょこランドに2月分のお布施はした..マジお布施だw
164通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 23:13:09 ID:944fjgN70
ブログはタダだよ。
その代わり、スタッフ告知とはうこ画伯の絵は載らない
165通行人さん@無名タレント:2008/02/09(土) 23:17:26 ID:16sIcjut0
166通行人さん@無名タレント:2008/02/10(日) 02:18:33 ID:WNknsyIN0
ヤナギハラテラ胸オオキスってw いろんな意味で大丈夫か?
眼科池!

ID:+JTj8vdG0 こっち来い! おれは寝るけど
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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176通行人さん@無名タレント:2008/02/10(日) 02:24:36 ID:hQhAaT3L0
一瞬、続編かと期待した俺がいるw
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
198通行人さん@無名タレント:2008/02/10(日) 09:09:03 ID:Z7BSN3CdO
続きまだー?
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
228通行人さん@無名タレント:2008/02/10(日) 14:32:22 ID:KUC3PNXw0
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229通行人さん@無名タレント:2008/02/10(日) 14:33:01 ID:KUC3PNXw0
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230通行人さん@無名タレント:2008/02/10(日) 14:33:31 ID:KUC3PNXw0
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231通行人さん@無名タレント:2008/02/10(日) 14:33:54 ID:KUC3PNXw0
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232通行人さん@無名タレント:2008/02/10(日) 21:12:58 ID:LVCMYH1Y0
良スレage
233通行人さん@無名タレント:2008/02/10(日) 23:09:35 ID:bcWH0/eU0
あっちもこっちもひどいスレになったもんだ
まともな中川翔子スレはしばらくないままかな
234通行人さん@無名タレント:2008/02/10(日) 23:46:08 ID:nxNwZG8q0
芸板が痛い信者ばかりになってつまらなくなった。
このままだとアイ板みたいに廃れるだろうな。
235通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 00:25:57 ID:JfghNS6w0
まあそれだけ新参が来るほど人気が出たということでしょう、VIPも随分住民入れ替わったし
ほんの2,3ヶ月前までくらいいた住人は結構書き込むのやめたみたいだね
これも時代の流れということでしょう
236通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 00:58:18 ID:81oMJLlL0
中川翔子、そんなにきもかったら仕方ないだろ?
237通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 06:11:33 ID:j44IPwdH0
ところで鬼太郎だが、しょこの寝子はもう出ないのだろうか。
238通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 06:13:55 ID:11JprXqY0
でない
239通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 10:19:36 ID:0NYJTVzBO
ウィークリー2位で「雪涙失速」は無いよな。
ハゲたんは倖田來未でも浜崎あゆみでも無いからね。
240通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 10:22:40 ID:81oMJLlL0
「雪涙失速」は時代先取りの流れで
241通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 10:29:37 ID:3rc/tx9w0
>>239

オリコン1位とるための必勝体制で臨んだ結果がこれだものな。
いっそ、アニソンタイアップしない方が良かったんじゃないのか?
タイアップ無しでもこれだけ売りましたの方が健闘したという印象だったろうに。

242通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 10:51:27 ID:hNlmmTZ20
確かに。
今回は宣伝や歌番組の露出もこれ以上ないくらい凄かった。
だが、しょぼたん場合、もともと買う人は買うし買わない人は買わないわけで
タイアップや宣伝や歌番組露出の効果は少ないだろう。
243通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 11:11:13 ID:0NYJTVzBO
お前らはハゲたんの歌は、糞ほどの魅力も無いと言いたいのか?
244通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 18:16:42 ID:dBr+AtauO
CDが自分たちの予想より売れなかったからって、醜いやつらだな。
アンチより質が悪い。
245通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 21:34:40 ID:RX6rX4js0
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246通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 21:35:04 ID:RX6rX4js0
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247通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 21:35:24 ID:RX6rX4js0
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248通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 21:35:54 ID:RX6rX4js0
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249通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 21:36:26 ID:RX6rX4js0
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250通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 21:36:53 ID:RX6rX4js0
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251通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 21:37:17 ID:RX6rX4js0
                 / ̄`Y  ̄ヽ、
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252通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 21:37:49 ID:RX6rX4js0
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253通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 21:38:15 ID:RX6rX4js0
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254通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 21:39:17 ID:RX6rX4js0
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255通行人さん@無名タレント:2008/02/11(月) 23:46:14 ID:RX6rX4js0
                 / ̄`Y  ̄ヽ、
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256通行人さん@無名タレント:2008/02/12(火) 02:35:35 ID:pHVohGMM0
なんでこっちだけ荒らされてんの?
257通行人さん@無名タレント:2008/02/12(火) 03:01:38 ID:e9TdA/fQ0
>>256
スレタイが気に入らないんだってさ
258通行人さん@無名タレント:2008/02/12(火) 06:52:22 ID:/orCys850
めざましでギガントサンクスレポkた
259通行人さん@無名タレント:2008/02/12(火) 19:34:00 ID:4Vsxla8B0
スレタイが気に入らないよりもスレタテした奴のやり方が気に入らないんだよ
明らかに嫌がらせだからな
260通行人さん@無名タレント:2008/02/12(火) 21:34:17 ID:CE5XDposO
そういう事
261通行人さん@無名タレント:2008/02/13(水) 00:09:26 ID:vj5tYbmW0
しょこたん彼氏いるってほんと?
262通行人さん@無名タレント:2008/02/13(水) 00:12:33 ID:rTNNgQJK0
今までもいたんだからいてもおかしくないんじゃないの
263通行人さん@無名タレント:2008/02/13(水) 00:56:44 ID:R9lJ50A90
                  _. -‐"^`'ー 、
                  |ヽ-<        ヽ_
               ー-ァ{」_. \         'ー、_
              ,-ゝ"    `ー`            Z
              (    、__            rlii;;;{ヾ=,} <中身がないニャー
              {_    }`ッ-、-、  、_   ,r=、 `ー、) |!
               (_ ('t__`!.f.、 ; ``!ソ }テ"`! ';ト-- 、}
           ク   └`- `-} ヾ'  ``    !‘.... ν
         ク チ       ヽ ..ノ   .ィ ,.;;;iiii|||||||)
         チ  ュ         `-、/,,!ii||||||||||||||i、_
          ュ              ィii||||||||||||||!!'''" }
           (( ●          `|||||||!'''" _... `;
           _..., /           /|||!'"// _.. ` 、
         _..f ./!、 ● ))      /l||!'/ --==  ̄ /
         _i l_/_. ×         i i|!〃..-- 、、_  /
        (└ィニ、_/- !r;;、       l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ソ
         ×/``ニ`ヾ!||||i;、,,..   ,ィ!ニヾ!!|||||||||||||||||||!'
        / し="   `ーィi|||||i;,、<〃!、ヽ 〉||||||||||||||||/
        / / (/、  /|||||||||||||||||ii;;;i、ソ||||||||||||||||/
       / /  ヽ-'ー"T|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/
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   /./ ⌒  ⌒ \ヽ、
   // ( ゜ ) ( ゜ ) ヽヽ
 r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽl-、 らいー
 | | |   .|r┬-|   | | ノ
 `| |ヽ   .`ー'U  ノ| | |
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  | |/⌒llー   一ll⌒ヽ| |
  | |  r/\______/ヽi  | |
  | |  |  MILK  |  | |
264通行人さん@無名タレント:2008/02/13(水) 01:18:55 ID:fzqt64ZuO
このスレのたった経緯もあれだが向こうの立った経緯も大概だぜ
まあ最近はどっちも書き込む気あんまり起きないけど
265通行人さん@無名タレント:2008/02/13(水) 04:19:39 ID:hU55KtGY0
経緯じゃない、動機の問題だ。よってこのスレはエセファンの隔離スレとなった。
266通行人さん@無名タレント:2008/02/13(水) 11:01:55 ID:NQr8H2rw0
あっちは盲目信者の巣窟になり下がった。
痛いオッサン信者もいるし。
見る気も起きんわ。
267通行人さん@無名タレント:2008/02/13(水) 12:19:07 ID:gFQCIp470
アイ板で何かがあって大量移住してきたんだろうな多分
268通行人さん@無名タレント:2008/02/13(水) 14:39:02 ID:Xls1GdRS0
渋江譲二と付き合ってたころ、
渋江が翔子のブログ更新したことがあるの知ってるか?
翔子が渋江の文体をマネして更新したのかもしれないけど
内容から言ってその可能性は低い
2006年(2005年かもしれん)のことなんだけど、暇なヤツは捜してみろ
269通行人さん@無名タレント:2008/02/14(木) 21:09:40 ID:Al/yGfgd0
中川翔子が
創価の信者だとしり中川翔子を
応援するのやめました。
だから仕事きてたんだな。
盗作だけじゃなくて創価のコネ。
親も創価の信者らしいし。
270通行人さん@無名タレント:2008/02/14(木) 21:18:15 ID:b+e+syw20
それ昔に思いっきり間違いと判明した噂だなw
懐かしい
271通行人さん@無名タレント:2008/02/14(木) 22:39:51 ID:JoSiXfBR0
272通行人さん@無名タレント:2008/02/15(金) 17:25:48 ID:3doIt7c+0
翔子が創価なのは本当だよ。父親も創価。
273通行人さん@無名タレント:2008/02/15(金) 21:25:16 ID:NFjWsg2KO
そうか〜、なんちてw
ごくろうさまでーす
274通行人さん@無名タレント:2008/02/16(土) 03:10:48 ID:li3QCK4d0
王様のブランチいつ頃でるんだ?
275通行人さん@無名タレント:2008/02/17(日) 00:47:35 ID:/yssZpmJ0
    /  ̄`Y  ̄ ヽ
   /  /       ヽ
   ,i / // / i   i l ヽ
   |  // / l | | | | ト、 |
   | || i/ ヽ、  ノ | | ))
  (S|| |  (●) (●) |   青姦上等だお!!
   | || |     .ノ  )|
   | || |ヽ、_ 〜'_/| |
   | || | ./   く ii |ノ
      | \ \           /  ̄`Y  ̄ ヽ
     !! .| .\\|ヽ\ ))        /  /       ヽ
      |   ヽ、ヽ \       ,i / // / i   i l ヽ
      {    ヽ ⌒)────―.|  // / l | | | | ト、 | ))
    (( (    l/  ̄        .| || i/  ノ ヽ、 | |
      \ ヽ(            (S|| | o゚(>) (<)゚o だおだおだおだお!
       }  \ ヽ──、 ⌒ _  | || |     .ノ  )|
      / / )  }    \ \ | || |ヽ、_ 〜'_/| |
     .( ミ⌒二二 ノ     ヽ 二二⌒)
276通行人さん@無名タレント:2008/02/17(日) 00:48:31 ID:/yssZpmJ0
   /  ̄`Y  ̄ ヽ
  /  /       ヽ
  ,i / // / i   i l ヽ
  |  // / l | | | | ト、 |
  | || i/ ヽ、  ノ | | ))
 (S|| |  (●) (●) |   獣姦上等だお!!
  | || |     .ノ  )|
  | || |ヽ、_ 〜'_/| |
  | || | ./   く ii |ノ
     | \ \
    !! | \\|ヽ\ ))
     |   ヽ、ヽ \       |\__/|
     {    ヽ ⌒)      /  ▼▼▼ ヽ ))
   (( (    l/  ̄ ̄▼▼▼▼|   (●) (●) |
     \ ヽ(     .▼▼▼▼|  三 (_又_)三|
      }  \ ヽ──、 ⌒ _\______/
     / / )  }    \ \
    (__) ミ⌒ ノ     .ヽ ⌒)
277通行人さん@無名タレント:2008/02/17(日) 00:49:33 ID:/yssZpmJ0
   .,、          _
  / l          ヽヽ
  ,′|          ヘ ヽ
  l  l           l ヘ
  |  l           l. l
  | ヘ              l  |
  ヘ  ヽ         /  j
  ヽ  \ , -┬┬、/.  /
   \   7   ヽ ヽ_∨ 
     ヽ  l   .  二 --`ゝ ))
      /ゝ' _.. '-'´ ・   ・ ヽヽ
     j−'´ |  =   _人  ~ l 〉  ギザ☆ひこにゃん!!
    / ̄ ̄l         ノ´
    / ̄ ̄~|      _.. ィ
   ゝ──' /   く ii
       | \ \           /  ̄`Y  ̄ ヽ
      !! .| .\\|ヽ\ ))        /  /       ヽ
       |   ヽ、ヽ \       ,i / // / i   i l ヽ
       {    ヽ ⌒)────―.|  // / l | | | | ト、 | ))
     (( (    l/  ̄        .| || i/  ノ ヽ、 | |
       \ ヽ(            (S|| | o゚(>) (<)゚o だおだおだおだお!
        }  \ ヽ──、 ⌒ _  | || |     .ノ  )|
       / / )  }    \ \ | || |ヽ、_ 〜'_/| |
      .( ミ⌒二二 ノ     ヽ 二二⌒)
278通行人さん@無名タレント:2008/02/17(日) 00:50:36 ID:/yssZpmJ0
        /  ̄`Y  ̄ ヽ
       /  /       ヽ
       ,i / // / i   i l ヽ
       |  // / l | | | | ト、 |
       | || i/ ヽ、  ノ | |
      (S|| |  (●) (●) |  ギガント☆スッキリだお!!
       | || |     .ノ  )|
       | || |ヽ、_ 〜'_/| |
     /            |
    (_ )   ・   ・  || 
      l⌒ヽ      _ノ |
       |  r `.((i))   )__) 
     (_ノ  ̄  / /
            ( _)
279通行人さん@無名タレント:2008/02/17(日) 00:56:45 ID:Nl0R0iFb0
良スレage
280しようこ:2008/02/17(日) 03:15:42 ID:hdtF784+O
翔子はネ申、Diggy Mo'と結婚するおっお!
281通行人さん@無名タレント:2008/02/19(火) 13:32:55 ID:0IJU3OZN0
(^ω^)
282通行人さん@無名タレント:2008/02/19(火) 13:36:54 ID:lxlr0ccj0
         /  ̄`Y  ̄ ヽ   /  ̄`Y  ̄ ヽ  ./  ̄`Y  ̄ ヽ
        /  /       ヽ/ ./       ヽ/ /       ヽ
        ,i / // / i   i l ヽ/ // / i   i l ヽ/ // / i   i l ヽ
        |  // / l | | | | ト、 | // / l | | | | ト、 | // / l | | | | ト、 |
        | || i/ ヽ、  ノ | ||| i/ ヽ、  ノ | || i/ ヽ、  ノ | |
       (S|| |  (●) (●) ||| |  (●) (●) ||| |  (●) (●) | ギザ☆青姦!!
        | || |     .ノ  )||| |     .ノ  )||| |     .ノ  )|
        | || |ヽ、_ 〜'_/| ||| |.ヽ、_ 〜'_/| ||| |ヽ、_ 〜'_/| |
        | || / ̄ 丶  丶 / ̄ 丶    / ̄ 丶 ̄  |ノ
         /      \ノ /     \ノ  /     \ ノ    n
        │   \   ーーー \   ーーー \   ーーー┘ヽ
        ノ      \_____ \_____ \_____ }
      /      / /      / /      /
     /       / /       / ./       /
     {∴     V  {∴     V  {∴     V
     ヽ      ヽ二ヽ      ヽ二ヽ      ヽ
       ヽ     丶  ヽ     丶   ヽ     丶
         \    }   \    }    \    }
283通行人さん@無名タレント:2008/02/19(火) 13:37:37 ID:lxlr0ccj0
      /  ̄`Y  ̄ ヽ
     /  /       ヽ
     ,i / // / i   i l ヽ
     |  // / l | | | | ト、 |
     | || i/ ヽ、  ノ | |
    (S|| |  (●) (●) |  ギザ☆現行犯!!
     | || |     .ノ  )|
 r―n|l\.| |ヽ、_ 〜'_/| | ⌒ ヽ
   \\\      .// l     ヽ
 .     \        .|      |
 .       \ _  __ | ._   .|
         /,  /_ ヽ/、 ヽ_|
 \      // /<  __) l -,|__) >
   \.    || | <  __)_ゝJ_)_>
     \.   ||.| <  ___)_(_)_ >
       \_| |  <____ノ_(_)_ )
284通行人さん@無名タレント:2008/02/19(火) 13:39:15 ID:lxlr0ccj0
  .  /  ̄`Y  ̄ ヽ
  . /  /       ヽ
  . ,i / // / i   i l ヽ
  . |  // / l | | | | ト、 |
  . | || i/ ヽ、  ノ | |
  .(S|| |  (●) (●) |  ギザ☆拘留!!
  . | || |     .ノ  )|
  . | || |ヽ、_ 〜'_/| |    .:|
    >  ニニ⌒)(⌒ニノ      :|
    /  / ^ ヽ ^ ヽ     .:|
   (__/\_)_) ̄ ̄ ̄\

        /  ̄`Y  ̄ ヽ
       /  /       ヽ
       ,i / // / i   i l ヽ
       |  // / l | | | | ト、 |
       | || i/ ヽ、  ノ | |
      (S|| |  (●) (●) |  だお
       | || |     .ノ  )|
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     //           ヽ /\
    / /        _  /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |  男・PC・携帯を  |  .|
    | 与えないで下さい  |  ./
    |_________|/
285通行人さん@無名タレント:2008/02/19(火) 13:42:23 ID:lxlr0ccj0
        /  ̄`Y  ̄ ヽ
       /  /       ヽ
       ,i / // / i   i l ヽ
       |  // / l | | | | ト、 |
       | || i/ ヽ、  ノ | |
      (S|| |  (●) (●) |  ギザ☆解雇!!
       | || |     .ノ  )|
       | || |ヽ、_ 〜'_/| |
     //           ヽ /\
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  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |  男・PC・携帯を  |  .|
    | 与えないで下さい  |  ./
    |_________|/

          /  ̄`Y  ̄ ヽ
         /  /       ヽ
         ,i / // / i   i l ヽ
         |  // / l | | | | ト、 |
         | || i/ ヽ、  ノ | |
        (S|| |  (●) (●) |  ギザ☆ホームレス!!
         | || |     .ノ  )|
    ____/⌒`` ヽ、_ 〜'_/ "⌒ヽ____
   |____し'⌒/ .    .   /"⌒し′__|::|
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    |____/⌒ ヽ、     /______|::|
    |____しイ"i  ゙`   ,,/._______|::|
l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:|
 | |::|   | |::|  し′        | |::|  | |::|
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286通行人さん@無名タレント:2008/02/20(水) 07:43:26 ID:Gr3nCjrm0
トゥットゥルー
287通行人さん@無名タレント:2008/02/20(水) 12:28:29 ID:Utt7V1pM0
         /::ε=3::::::::\  ギザ☆AVデビュー!!
        ./::::::/'''''\::::::ヾ:::ヽ         /  ̄`Y  ̄ ヽ
       /::::::/     \::::ヾ:::|        /  /       ヽ
       |::::::| へ、,  ,/ヽ:::::::|        ,i / // / i   i l ヽ
       |::::::| <'●ゝ イ●’>:ヾ|        |  // / l | | | | ト、 |
       |::::::| '''   ゝ ''|::::::|        | || i/ ヽ、  ノ | |
       |::::::ゝ   ⌒   ノ::::::|       (S|| |  (●) (●) |
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       γ⌒        ⌒\       /            |
       /  (___    __) \    (_ )   ・   ・  ||
      (____ ヽ γ' ____)      l⌒ヽ      _ノ |
      /    ヽJ  し’    \      |  r `.((i))   )__)
    /  ./   \  /  \  \  (_ノ  ̄  / /
   ./ / \   .((i))   / ..\ ..\       ( _)
 /' __)    ヽ、__人__ノ    (__  ’\
(_/                    \_)
288通行人さん@無名タレント:2008/02/21(木) 12:58:31 ID:hZj/jG8E0
                  _. -‐"^`'ー 、
                  |ヽ-<        ヽ_
               ー-ァ{」_. \         'ー、_
              ,-ゝ"    `ー`            Z
              (    、__            rlii;;;{ヾ=,} <中身がないニャー
              {_    }`ッ-、-、  、_   ,r=、 `ー、) |!
               (_ ('t__`!.f.、 ; ``!ソ }テ"`! ';ト-- 、}
           ク   └`- `-} ヾ'  ``    !‘.... ν
         ク チ       ヽ ..ノ   .ィ ,.;;;iiii|||||||)
         チ  ュ         `-、/,,!ii||||||||||||||i、_
          ュ              ィii||||||||||||||!!'''" }
           (( ●          `|||||||!'''" _... `;
           _..., /           /|||!'"// _.. ` 、
         _..f ./!、 ● ))      /l||!'/ --==  ̄ /
         _i l_/_. ×         i i|!〃..-- 、、_  /
        (└ィニ、_/- !r;;、       l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ソ
         ×/``ニ`ヾ!||||i;、,,..   ,ィ!ニヾ!!|||||||||||||||||||!'
        / し="   `ーィi|||||i;,、<〃!、ヽ 〉||||||||||||||||/
        / / (/、  /|||||||||||||||||ii;;;i、ソ||||||||||||||||/
       / /  ヽ-'ー"T|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/
    /// | | | l iヾ
   /./ ⌒  ⌒ \ヽ、
   // ( ゜ ) ( ゜ ) ヽヽ
 r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽl-、 らいー
 | | |   .|r┬-|   | | ノ
 `| |ヽ   .`ー'U  ノ| | |
  | | | |\ `ー-‐'' / | | | |
  | |/⌒llー   一ll⌒ヽ| |
  | |  r/\______/ヽi  | |
  | |  |  MILK  |  | |
289通行人さん@無名タレント:2008/02/21(木) 13:28:14 ID:Hody/BJm0
この子って、歌・漫画・ヲタ知識・顔、すべてにおいて中途半端なちんちくりんだけど、
そのちんちくりんが事務所の力によって、のし上がっていく様子が面白い。
私は浅〜いファンだけど、何の芸も無く、下品・卑猥・無教養・自己チュー・有言不実行な
ちんちくりんだからこそ注目している。
290通行人さん@無名タレント:2008/02/21(木) 13:43:15 ID:DcE8OoKP0
   /  ̄`Y  ̄ ヽ
   /  /       ヽ
  ,i / // / i   i l ヽ
  |  // / l | | | | ト、 |
  | || i/  ノ ヽ、 | |
  (S|| |  (●) (●) |   翔子はこんなに売れてるのに、いまだにイロモノ扱いだお(´;ω;`)
  | || |     .ノ  )|
  | || |ヽ、_ 〜'_/| |


    /  ̄`Y  ̄ ヽ
   /  /       ヽ
  ,i / // / i   i l ヽ
  |  // / l | | | | ト、 |
  | || i/  ノ ヽ、 | |
  (S|| |  o゚⌒  ⌒゚o |  AVなら新宿駅コンコースに全裸放置されるレベルとか言う人もいるお(´;ω;`)(´;ω;`)
  | || |     .ノ  )|
  | || |ヽ、_ 〜'_/| |


   / ̄`Y  ̄ヽ、
   / / / / l | | lヽヽ
  / / // ⌒  ⌒ヽ
  | | |/  (●) (●)
 (S|| |   ⌒ ・ィ  ヽ
  | || |   ト-=-ァ ノ  でもお金ガッポガッポだからそんなの全然気にしねいお(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━
  | || |   |-r 、/ /|
  | || | \_`ニ'_/ |
291通行人さん@無名タレント:2008/02/21(木) 14:20:09 ID:O7HBBgsCO
>>289
顔は可愛い方だと思います。
知識は大したことないけれど、それなりに突き抜けているとも思います。
実力のわりに売れすぎているとも思います。
292通行人さん@無名タレント:2008/02/21(木) 14:53:00 ID:Hody/BJm0
>>291
レスありがd
3行目が心に染みますね。ちなみに私は>>290のAAも好きです。
293通行人さん@無名タレント:2008/02/21(木) 16:38:49 ID:omdReEVN0
[あほの子キャラ]は芸能界に必要で、嘗ては山瀬マミなどがそうでしたが
あほの子、なのではなくあほなのです。でもただのあほじゃなく
小ネタも持ち合わせている。注目してしまうほど面白い人です彼女
294通行人さん@無名タレント:2008/02/22(金) 18:19:22 ID:CX7lGtq/0
295通行人さん@無名タレント:2008/02/22(金) 18:22:57 ID:H0slAewwO
歌下手
スノーティアーズとかまぢコブクロの蕾のぱくりだから
296通行人さん@無名タレント:2008/02/22(金) 19:37:53 ID:l/38MfAk0
297通行人さん@無名タレント:2008/02/22(金) 23:24:53 ID:ZDzYleZg0
   / ̄`Y  ̄ヽ、
   / / / / l | | lヽヽ
  / / // ⌒  ⌒ヽ
  | | |/  (●) (●)  ング ング
  (S|| |   ⌒ ・ィ  ヽ
  | || |    ミ;;'';;;、;:..,.,,,  チュパチュパ
  | || |   i;i;i; '',',;^′ヽ
  | || | \_゙ゞy、、;:..、)  }
      /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
     ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
      ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′

   ./  ̄`Y  ̄ ヽ    )        (
   /  /       ヽ  (   ゙ミ;;;;;,_   )      (
  ,i / // / i   i l ヽ      ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,      )
  |  // / l | | | | ト、 |       i;i;i;i; '',',;^′..ヽ  うんこ美味いお!
  | || i/ .⌒  ⌒ | |       ゙ゞy、、;:..、)  }
  (S|| |  (⌒) (⌒) |     /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
  | || |     .ノ  )|     ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
  | || |ヽ、_ ▽ _/|ノ      ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ
298通行人さん@無名タレント:2008/02/23(土) 09:31:16 ID:uQVmbP86O
まぢとかなんだよwこれだからゆとりは
299通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 00:10:16 ID:8oOPQ0MUO
ゆとりのゆーとーり
300通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 00:50:47 ID:s0doUZibO
うわあ…
301通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 02:39:39 ID:YFfAbkNzO
_・) いいんだよ全て妄想
302通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 03:23:23 ID:0+VcpdMVO
やっぱ片親だとモラルの無い人間に育つね
303通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 03:57:24 ID:H7MLgkGxO
そういうことは冗談でも言ったらいけない
304通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 04:27:23 ID:rRTNmOZeO
スレタイが一瞬ノボトゥルーに見えた‥‥。
305通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 10:28:15 ID:RLyVF7MwO
ふたば特撮板じゃしょうこもこんな目に…。

http://cgi.2chan.net/g/src/1203767137882.jpg
306通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:26:44 ID:0+VcpdMVO
サンジャポでモラルのない発言したのか
307通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:30:01 ID:0+VcpdMVO
>>303
失礼しました。訂正します。
2ちゃんばっかやってるとモラルの無い人間になるね
308通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:36:01 ID:fmLq4laGO
>>307 間違いに気付き反省できればモラルは有る。
309通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:37:43 ID:Tbd0h/RiO
カワイイから許す
310通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:38:17 ID:0+VcpdMVO
芸能人がブログでネトゲのアイテム集るなんて考えれない
そのうち倖田來未みたいな目に会うぞ
311通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:41:29 ID:bkC6nHHLO
きちんとカメラ目線で『申し訳ありませんでした』って言ったよ!

誰かさんとは大違いだよ
えらい、しょこたん
312通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:46:31 ID:0+VcpdMVO
ま、サンジャポ自体モラルのある番組だとは思えないけどな
313通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:49:30 ID:0+VcpdMVO
ブログでアイテムを集る行為を
ネトゲの運営側はどう見てるんだろうか
314通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:50:46 ID:CCFE1pg+O
何言ったの??謝ってる部分だけ見たんだけど…
315通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:52:29 ID:fmLq4laGO
まっ番組の中にはモラル有る奴が少なからず居たからショコタンに謝罪させたって事だし、ショコタンも反省してるだろう 直ぐ様ブログにも反省の弁載せてるし。
316通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:53:15 ID:HRl7s/jw0
司会者が謝罪しろ
太田よ、お前だよ
最近偉そうにし過ぎ
317通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 12:56:45 ID:fmLq4laGO
>>314 見つかってないのにお亡くなりに成った旨の発言だが…賛否両論有るな。見つかってないと言っても実際生存は…だからな。
318通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:00:40 ID:0+VcpdMVO
太田さんとかがしょこたんコメント振ったのかな
それなら、しょこたんにシビアなニュースのコメント求めた太田さんも問題あるが
319通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:03:50 ID:fmLq4laGO
>>318
まさにその通りW

320通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:04:26 ID:0+VcpdMVO
これで数時間後にいつものテンションでブログ書いてたら
ちょっと引くな
321通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:04:34 ID:8JhnWTgTO
涙ぐんで感情的になってたのは伝わったけど、別に不快ってほどでもないでしょ。
謝ったんだしいいじゃん。
322通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:07:19 ID:osG754auO
太田はしょこたん嫌っているからな。
わざとふったんだろう
323通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:07:24 ID:0+VcpdMVO
まぁね
324通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:08:14 ID:D1TZIpm90
かおす
325通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:08:45 ID:fmLq4laGO
被害者が可哀想ってウルウルしながらの発言だからな…あれで叩いてはカワイソ。
326通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:10:07 ID:yr4nVKrm0
サヨ太田は安倍にかわいがられてる中川が
失言してくれることを期待していたと思われ
327通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:13:06 ID:qn9sM3uj0
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って、しょこたん(ファン)はメタリカファンなのかい?
328通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:13:27 ID:/hHfwmpt0
        /  ̄`Y  ̄ ヽ
       /  /       ヽ
       ,i / // / i   i l ヽ
       |  // / l | | | | ト、 |
       | || i/  ノ ヽ、 | |
      (S|| | o゚(>) (<)゚o  クサマンでごめんお・・・・・
       | || |     .ノ  )|
       | || |ヽ、_ 〜'_/| |
     /            |
    (_ )   ・   ・  || 
      l⌒ヽ      _ノ |
       |  r `.((i))   )__) 
     (_ノ  ̄  / /
            ( _)
329通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:16:46 ID:0+VcpdMVO
なんだかんだ言って芸能界一のネラー体質だからな太田さんは
330通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:22:52 ID:AdCeUqqBO
しょこ擁護厨必死杉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwプッハァ
331通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:23:51 ID:yogPg3CgO
自分の父親を若くして亡くしてるからついつい感情的になっただけだろ?逆に好感もった。
332通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:25:27 ID:CwBRa0an0
じゃあ行方不明の二人はもう死んでるってことか
333通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:28:49 ID:fmLq4laGO
残念だが死んでる。
何日も立ち泳ぎは無理だ。
334通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:30:29 ID:0+VcpdMVO
操舵室の引き揚げはまだなんでしょ?
335通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:32:41 ID:0+VcpdMVO
ブログの女王だけじゃなく、失言の女王のタイトルも取って欲しいです。
336通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 13:40:37 ID:fmLq4laGO
女王倖田來未様が居るから無理だなW
337通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 14:01:46 ID:osG754auO
今頃、太田がほくそ笑み浮かべているかと思うと…
338トゲピー:2008/02/24(日) 14:02:44 ID:2QudZUsk0
今日の笑いが一番が再放送でした
339通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 14:04:15 ID:9Olcy2MxO
いいから太田も中川も芸能界から早く消えろや
340通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 21:20:36 ID:a02RnGr90
まぁ、落ち着いてこれでも見てろ
http://jp.youtube.com/watch?v=vXnOKPGxfhQ

芸能界から追放されるべきだな
341通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 21:37:54 ID:bv81CGu50
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ
342通行人さん@無名タレント:2008/02/24(日) 21:51:48 ID:RiMvyUFR0
言わなくても言いことを言って自滅だろ。
343通行人さん@無名タレント:2008/02/25(月) 00:07:30 ID:6c/i7lAg0
>>341
つpoison
344通行人さん@無名タレント:2008/02/25(月) 00:23:32 ID:lB5vDx7j0
                  ,r- 、,r- 、
                /// | | | l iヾ
               /./ /   \\ヽ、 感情が高ぶりすぎてホントのことを言ってしまいマミタス!
               /o゚(>) (<)゚o ヽ
             r-i./ `U,(・・)⌒´ ヽ.l-、 これで当分の間セクロス三昧だお!ぶひっ
             | | |   .|r┬-|   | | ノ 
             `| |ヽ   .`ー'U  ノ| | |
              | | | |\ `ー-‐'' / | | | |
              | |/⌒llー   一ll⌒ヽ| |
              | |  r/\______/ヽi  | |
              | |  |  θ θ θ  |  | |
           / ̄ ̄ ̄ ̄T.T.T ̄ ̄ ̄ ̄\   
          |二二二二二二二二二二二二二二|
          | MILKmmtsMILKmmts |
          | mmtsMILKmmtsMILK |
パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パショ ボーンャ  パシャ  パシャ
 ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧  ∧_∧     ∧_∧     ∧_∧
 (   )】      (   )】    (   )】  【(   )    【(   )    【(   )
 /  /┘ .   /  /┘.    /  /┘ └\ \    └\ \   └\ \
ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ      ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ
345通行人さん@無名タレント:2008/02/25(月) 00:40:29 ID:XLyvdqNe0
番組の最後、わざわざ謝罪のコメント言う時に半笑いなのはなんで?
謝る気もないのに誰かに言わされて謝罪の真似するとこうなるよね
346通行人さん@無名タレント:2008/02/25(月) 01:08:25 ID:KVsP7Wrt0
発言内容はさておき、しゃべり方がさあ・・・

一人浮いてるんだよね。

事務所もいい加減気づけよ。
『適材適所』という言葉を知らないのかな。
何でもかんでもごり押しで売っていたら逆にタレント生命を短くするぞ。
347通行人さん@無名タレント:2008/02/25(月) 01:11:42 ID:+2/oCqyi0
>>345
彼女の口元とかが特徴的なので、見方によってはそう見えるだけかと・・・
そこまでとっさの小悪魔的な機転が利くコじゃないっしょ
348通行人さん@無名タレント:2008/02/25(月) 01:15:51 ID:+2/oCqyi0
とりあえずしばらく「トゥットゥルー」はお預けだな
349通行人さん@無名タレント:2008/02/25(月) 09:59:22 ID:DHr3EuBBO
しょこたんにふったのは太田じゃなく田中
350通行人さん@無名タレント:2008/02/25(月) 17:41:56 ID:AKfbqS/pP
まだブログストライキしてるのか
351通行人さん@無名タレント:2008/02/25(月) 23:02:55 ID:DHr3EuBBO
更新キタ━━(゜∀゜)━━!!
352通行人さん@無名タレント:2008/02/25(月) 23:19:03 ID:o7Dd+EgV0
しょこたんがんがれ超がんがれ!
353通行人さん@無名タレント:2008/02/25(月) 23:37:26 ID:uS4Ma0xT0
>>331
逆に好感もったってww

中川って痛い発言しても、
それがしょこたんの良いところ!むしろ好感もった〜
しょこたんはアイドルなのに作ってなくて良い!
ってなるんだよな

そういうところが最高に嫌です
冷静にしょこたんブログみたら失言だらけ



354通行人さん@無名タレント:2008/02/25(月) 23:44:21 ID:QILkEiaVO
\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/
355通行人さん@無名タレント:2008/02/26(火) 10:28:50 ID:GKOASokTO
>>353
禿同
こいつ本人も嫌だが
信者が低脳過ぎて大嫌いになった
356通行人さん@無名タレント:2008/02/26(火) 11:22:04 ID:/8/XAatY0
    /  ̄`Y  ̄ ヽ
   /  /       ヽ
  ,i / // / i   i l ヽ
  |  // / l | | | | ト、 |
  | || i/ ヽ、  ノ | |
  (S|| |  (●) (●) |  失言?心外だお!
  | || |     .ノ  )|  ホントは死んでるに決まってるお!
  | || |ヽ、_ 〜'_/| |
    /  ̄`Y  ̄ ヽ
   /  /       ヽ
  ,i / // / i   i l ヽ
  |  // / l | | | | ト、 |
  | || i/  ノ ヽ、 | |
  (S|| |  o゚⌒  ⌒゚o |  でもアンチをけん制する為に反省しているふりをしてやんよ!
  | || |     .ノ  )|
  | || |ヽ、_ 〜'_/| |
   / ̄`Y  ̄ヽ、
   / / / / l | | lヽヽ
  / / // ⌒  ⌒ヽ
  | | |/  (●) (●)
 .(S|| |   ⌒ ・ィ  ヽ
  | || |   ト-=-ァ ノ  ブログの連続更新記録は無事更新だお!
  | || |   |-r 、/ /|  らいいいい━━━━━━━━━━━━(`ω′)
  | || | \_`ニ'_/ |
357(M)キーパー ◆0uQmuG1Ovc :2008/02/26(火) 15:39:52 ID:ZXF8RIN2O
>>355
俺は、
ネット用語をしょこたん語として売り出した(大嫌い)

絵を見たりCD聞く(嫌いじゃない)

内臓書けて嬉しい、
スカシパシパン大好き、猫の写真見る(ちょっと嫌悪感)

見ないと死刑!って決め台詞
魔法少女になり戦闘員に対して「死ねぇ〜」
浮気したら殺しちゃいますね発言(失言へ対しての不安)←今ここ
358通行人さん@無名タレント:2008/02/26(火) 17:16:51 ID:pXryc3wgO
臭マン中川翔子
359通行人さん@無名タレント:2008/02/26(火) 22:38:16 ID:HCw0rvFQ0
しょこたんは悪くない
発言直前のVTRで親族が「死んだ」とハッキリ言ってる

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2444894
http://www.vipper.org/vip750359.jpg
360通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 01:33:36 ID:bg59tQWD0
遺族の意向>>>>>親族の意向
遺族がどう思うかでしょ。

発言自体にはなんとも無いとは思うだろうけれど、
マスコミ+タレントが自分たちの事件の注目度に便乗して、些細な事で面白おかしく炎上だの何だの騒いでいる事の方が不快だと思うよ。
あえて言わせてもらおう、マスゴミであると。
361通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 01:50:55 ID:TC61MKtT0
遺族?
362通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 01:56:21 ID:bg59tQWD0
あ、子供も行方不明なんだっけ?
一人っ子だったら他居ないねごめん。

でも奥さんとか一つ屋根の下で暮らす人間の許しがない限りは正当化できないよ。
363(M)キーパー ◆0uQmuG1Ovc :2008/02/27(水) 02:39:22 ID:2SyfrV4EO
>>360
「マスコミ+信者+ネット(煽り)」じゃない?
364通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 02:42:13 ID:1kEeORcE0
365通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 02:56:29 ID:ucK/lSzZO
実際死んでるよな
366通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 03:04:26 ID:9Py408/PO
イヌカキで岸に向かってます。
367通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 03:06:37 ID:7dLZFt24O
すぐに謝ってんのに叩くのおかしくない?
叩きたいだけにみえる
368通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 03:11:49 ID:9Py408/PO
番組も見てないDQNが便乗叩きしてます。なのてトンチンカンな発言に成ってます。
369通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 03:13:53 ID:rp8d0xarO
てかさ、しょこたん叩かれてないから大丈夫だよ。
370通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 03:17:58 ID:9Py408/PO
まっ もう鎮火してるし、ツーカー叩くほどの…W
一般社会では遠い過去の話W
371通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 07:07:14 ID:ShofUIvfO
他のスレで感じたことだけど
ファンの質が下がったな‥。
昔と支えている層が違いすぎると実感した。
今回の件ではしょこよりファンに失望した。
372通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 07:11:42 ID:cLDcC5/j0
>>371
>>359の動画が揚がるのが遅すぎる。
叩き祭りの時に同時に出していれば
誰も叩けなかったはず
373通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 07:19:28 ID:ShofUIvfO
別な要因もあるから
どのみち叩かれてはいたんじゃまいかと思うし
‥どのみちもう手遅れ。

問題はファンの質の低下を
他のスレを通じて知れ渡らせてしまったこと。
ファンらしきレスというレスがDQN思考でいやになった‥。

374通行人さん@無名タレント:2008/02/27(水) 07:28:23 ID:zNgfoPUVO
そんなことよりも
家族の問題はなぜイージスが突っ込んだか?だよ
375通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 00:56:58 ID:fHmO7aHA0
>>373
多少誤解なさってはいませんでしょうか。
最初、船の事故が起きた時、ニュース速報+板にスレが立ったのですが
既にその時点で被害者を茶化すような書き込みが多く見られました
2ch.netは時として「右翼掲示板」などと揶揄される事もあり
ある意味では『いつもの流れ』といった感じでした。

一方ファンは、ブログの更新を心待ちにしていただけ、というスタンスの人が多かった。
376通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:27:35 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
377通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:27:58 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
378通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:28:22 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
379通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:28:45 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
380通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:29:08 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
381通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:29:35 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
382通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:30:00 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
383通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:30:22 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
384通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:30:49 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
385通行人さん@無名タレント:2008/02/28(木) 15:31:12 ID:kL77EZS80
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
386通行人さん@無名タレント:2008/02/29(金) 01:56:48 ID:e9eDmVy/0
ちび太と栄子、どっちが先に死ぬかな?
387通行人さん@無名タレント:2008/02/29(金) 02:00:18 ID:O1AkPAuz0
>>386
      /  ̄`Y  ̄ ヽ
     /  /       ヽ
     ,i / // / i   i l ヽ
     |  // / l | | | | ト、 |  栄子に決まってるお!
     | || i/ .⌒  ⌒ | |
    (S|| |  (●) (●) |  アヒャヒャヒャヒャ!
  (⌒ | || |     .ノ  )| .⌒)
   ヽ. | || |ヽ、_ ▽ _/|ノ  /
    \            /
      ヽ   ・   ・  ./
       |          |
      /    ((i))    ヽ
      (    <   >    )
     (___)    (___)
388通行人さん@無名タレント:2008/02/29(金) 08:51:16 ID:Zvc9OUhYP
しょこたんは何のゲームの話をしてんの?
389通行人さん@無名タレント:2008/03/02(日) 00:05:38 ID:aw1InaMY0
氏んでもいいよこの人
390通行人さん@無名タレント:2008/03/02(日) 00:22:24 ID:QiOCXKLqO
「おじさんはそう言ってくれる」 まで読んだ
391通行人さん@無名タレント:2008/03/03(月) 15:07:57 ID:i1O33/vsO
yosio!楊朱!がいないと寂しいな。
392通行人さん@無名タレント:2008/03/03(月) 15:11:42 ID:JXJiL5TS0
ジャニーズの公衆便所w
中村優一と中田氏プレイ
393通行人さん@無名タレント:2008/03/05(水) 01:38:31 ID:OW4qhMfK0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
394通行人さん@無名タレント:2008/03/05(水) 01:38:58 ID:OW4qhMfK0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
395通行人さん@無名タレント:2008/03/05(水) 01:39:20 ID:OW4qhMfK0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
396通行人さん@無名タレント:2008/03/05(水) 01:39:43 ID:OW4qhMfK0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
397通行人さん@無名タレント:2008/03/05(水) 01:40:28 ID:OW4qhMfK0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
398通行人さん@無名タレント:2008/03/05(水) 01:40:50 ID:OW4qhMfK0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
399通行人さん@無名タレント:2008/03/05(水) 01:41:26 ID:OW4qhMfK0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
400通行人さん@無名タレント:2008/03/05(水) 01:41:48 ID:OW4qhMfK0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
401通行人さん@無名タレント:2008/03/05(水) 01:42:12 ID:OW4qhMfK0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
402通行人さん@無名タレント:2008/03/05(水) 23:49:37 ID:HbbjIL5k0
めぽ…

2006.04.26 [Wed] 06:30
めぽ…
文章ごと消すことないじゃんかめぽ…
日々の生きた証を…
めぽ…

バルバリシア
2006.04.26 [Wed] 08:19
あくまでも趣味なんだから貪欲に更新してやる(^ω^#)(#^ω^)
ねぇマミタス
フリーダムフリーダムマミタスのようになめらか柔軟貪欲に

(無題)
2006.04.26 [Wed] 15:55
メポに自由はないのかお
貪欲にすきなこと感じたいのにな…
すきなことできるブログやりたい
403通行人さん@無名タレント:2008/03/06(木) 00:12:51 ID:0NZyn3Ln0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
404通行人さん@無名タレント:2008/03/06(木) 00:13:13 ID:0NZyn3Ln0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
405通行人さん@無名タレント:2008/03/06(木) 00:13:38 ID:0NZyn3Ln0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
406通行人さん@無名タレント:2008/03/06(木) 00:14:01 ID:0NZyn3Ln0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
407通行人さん@無名タレント:2008/03/06(木) 00:14:25 ID:0NZyn3Ln0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
408通行人さん@無名タレント:2008/03/06(木) 00:14:45 ID:0NZyn3Ln0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
409通行人さん@無名タレント:2008/03/07(金) 18:13:39 ID:QJY6HjCvO
ふーん
410通行人さん@無名タレント:2008/03/10(月) 00:40:47 ID:NHYLJU0B0
         ___
       ___|___|__
      (__/   `ー――
      (___/  r
      (_レノ)|\   ___
       (__/ |__/
         |___|
         |::::::::  ̄|
         |:::::::  |
     ・∵  |::::::::  | :・
      ∴・ |:::::::  |∵
    ヽ;:',./  ̄`Y  ̄ ヽ ::',・', 、
     /  /       ヽ
     ,i / // / i   i l ヽ
     |  // / l | | | | ト、 |
     | || i/ .⌒  ⌒ | |
    (S|| |  (  ) (  ) |  ぶひっ
  (⌒ | || |     .ノ  )| .⌒)
   ヽ. | || |ヽ、_ △ _/|ノ  /
    \            /
      ヽ   ・   ・  ./
       |          |
      /    ((i))    ヽ
      (    <   >    )
     (___)    (___)
411通行人さん@無名タレント:2008/03/12(水) 15:07:34 ID:7VNKfuOW0
中川翔子、泥酔全裸映像が流出
ようつべでうpされたみたいだな
真偽を確かめてくれ!
ttp://jp.youtube.com/watch?v=LesYzOL3T_s

http://jp.youtube.com/watch?v=LesYzOL3T_s

412通行人さん@無名タレント:2008/03/12(水) 19:47:21 ID:SDEiZ7pn0
413通行人さん@無名タレント:2008/03/16(日) 06:04:57 ID:QnTA4hMu0
414通行人さん@無名タレント:2008/03/16(日) 09:37:57 ID:y0b2+M+eO
>>408
前の病院は、前の病院。ここは、ここ。
そういう、自分勝手なことを言っていては、ダメだよ!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
415通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 17:52:57 ID:3v+Uw2iT0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
416通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 17:53:27 ID:3v+Uw2iT0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
417通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 17:53:56 ID:3v+Uw2iT0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
418通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 17:54:21 ID:3v+Uw2iT0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
419通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 17:55:02 ID:3v+Uw2iT0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
420通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 17:55:44 ID:3v+Uw2iT0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
421通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 17:56:21 ID:3v+Uw2iT0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
422通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 17:56:46 ID:3v+Uw2iT0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
423通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 17:57:10 ID:3v+Uw2iT0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
424通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 17:57:36 ID:3v+Uw2iT0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
425通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 21:59:17 ID:HHiPCnPd0
まるみえのペロリンチョ動画をどうがお願いしますm
426通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 23:02:36 ID:5en3rP9F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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427通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 23:03:12 ID:gEl24K840
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
428通行人さん@無名タレント:2008/03/17(月) 23:03:33 ID:gEl24K840
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
429通行人さん@無名タレント:2008/03/18(火) 21:22:00 ID:9um1RXpP0
中川翔子。
タモリ。
中川しようこ。
森田一義。
430通行人さん@無名タレント:2008/03/18(火) 23:16:25 ID:2kh7dp/B0
おいこの小説はっつけてる人!
これはもう分ったから続きを頼む。先が気になってしょうがないんだが・・・
同じのばかり何度も貼らなくていいよ!飽きた
431通行人さん@無名タレント:2008/03/19(水) 00:07:21 ID:zxJHmIhv0
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432通行人さん@無名タレント:2008/03/19(水) 00:08:00 ID:zxJHmIhv0
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                 ゝ    (___)    (___)  ,/
433通行人さん@無名タレント:2008/03/19(水) 10:38:05 ID:vDEKVTS30
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/60629.mp3
カワユス グッスメルいってるww
434通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:49:20 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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435通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:49:42 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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436通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:50:09 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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437通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:50:39 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
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な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
438通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:51:05 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
439通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:51:35 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
440通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:52:00 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
441通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:52:23 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
442通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:52:48 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
443通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:53:11 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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444通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:53:33 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
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な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
445通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:53:54 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
446通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:54:15 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
447通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:54:42 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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448通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:55:07 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
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449通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:55:31 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
450通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:56:07 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
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った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
451通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:56:28 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
452通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:56:49 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
453通行人さん@無名タレント:2008/03/20(木) 21:57:11 ID:cz9Ojs/F0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
454通行人さん@無名タレント:2008/03/21(金) 01:13:27 ID:TjRJUxBjO
文才もないのに何がブログだ

アホかこいつは
455vipからお知らせ:2008/03/21(金) 12:44:38 ID:zJ5ukTkxO
なんだこの糞スレ

人生のあぼんどもが

キモいから早く死ねタコ
456通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 19:50:56 ID:DMdKqgVfO
>>454
暇つぶしに面白いからいいじゃないの?
457通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:50:00 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
458通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:50:26 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
459通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:50:51 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
460通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:51:23 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
461通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:52:03 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
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よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
462通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:52:30 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
463通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:52:56 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
464通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:53:23 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
465通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:53:48 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
466通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:54:08 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
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「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
467通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:54:38 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
468通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:55:07 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
469通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:55:38 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
470通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:56:02 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
471通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:56:44 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
472通行人さん@無名タレント:2008/03/22(土) 22:57:15 ID:jadzxSdW0
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・
473通行人さん@無名タレント
「ビーッ」真夜中のナースセンターに乾いたベル音が鳴り響いた。入院患者からの呼び出しだ。「もしもし、どうしました?」夜勤の看護婦・優香が事務的に応答する。もうひとりは、他の病室へ行っていた。「すみません。ちょっとお願いします」「わかりました。今行きます」
呼び出したのは、外科病棟518号室の大介だ。大介は優香が夜勤なのを知っていて呼び出したのだ。優香の心の中がかすかに妖しく騒いだ。大介が入院してから、もう2ヶ月近くになる。彼は、登山中誤ってがけから滑り落ちたのだ。両腕に大怪我をしたが、さいわい骨には異常は
なく、あと3週間ほどで退院できる予定だった。大介は高校生だが、今人気のアイドルに似ていて、入院当初、看護婦の間で話題になったほどだ。「ねぇねぇ。今度来た大介くんってかわいいわね」「そうそう。私最初、アイドルのSかと思っちゃった」「うんうん。ほんと似てる
よねぇ。食べちゃおうかな?」「あはは。そんなことすると婦長に叱られるわよ」優香は、そのアイドルSの大ファンだったのだ。ナースセンターを出た優香は、病室に向かいながら、前回の夜勤のときのことを思い出していた・・・。前回の夜勤のときも、大介から呼び出しがあ
った。そのときは、たまたま優香が夜勤になっていた。大介の部屋には大きな入院用ベッドがふたつあるが、今入院しているのは大介だけだった。優香は、呼ばれるままに大介の病室へ行った。「どうしたんですか?」部屋に入って優香が呼びかけると、「きょうは優香さんが夜勤
だったんですか・・・」と、ちょっとはにかみながら言った。「そうだけど?」「よかった・・・」「なにが?」「いえ・・・」「で、どうしました?」「ちょっとあそこが・・・」「あそこって?」「布団めくってみてください」優香は言われるままに、大介の布団をめくった。
「そこ・・・」大介が指さすままに、優香がその方向を見ると、パジャマのズボンがもっこり・・・。「我慢できないんです・・・」「・・・」「きょうの夜勤が優香さんでよかった・・・」「・・・」「優香さん、美人だから・・・」「そぉ?」「そうだよ。患者さんたちがみん
な言ってるよ。あの優香って子がいちばん美人だなって・・・」「ほんと?」「うん。おじさんたちはみんなそう言ってる。一発やらせてくれないかなって・・・」「・・・