石原さとみちゃん!応援スレッド その31

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4通行人さん@無名タレント
両親が創価で創価高校卒業のガチガチの創価エリート
5通行人さん@無名タレント:2007/11/24(土) 23:21:40 ID:9CUIU9zo0
紅白歌合戦出場も夢じゃない“歩くデキレース”石原さとみ

深田恭子の後継者がなかなか生まれないホリプロと、新しい広告塔を必要としていた創価学
界の共同プロジェクトによって生まれたゴリ押しアイドル石原さとみ(本名:石神国子)。

母親はその昔、聖教新聞の庶務局に所属し、そこで「創価の金庫番、学会の大蔵大臣」と言
われた中西治雄・元専務理事の秘書を務めていて、父親は20代から本部の専従職員。この
二人の職場結婚の仲人は聖教新聞の専務理事、国子の名づけ親は創価のドン(大作ちゃん)
ともいわれている。国子自身も層化高校に通う果汁100%の香ばしい創価アイドルなのだ。

ホリプロのタレント養成スクール「ホリプロインプルーブメントアカデミー」の出身にもかかわら
ず、一般公募のホリプロのタレントスカウトキャラバンで優勝。見事な自作自演である。
「層化の広告塔」「深田の後継者」という2つの使命を背負い、デキレースオーディションで華
々しいデビューを飾り、芸名を石原さとみとし、映画「わたしのグランパ」で銀幕デビュー。
「初めての映画の撮影で緊張した」などと言いいつつ、このとき既に石神国子名義で数本の
映画に出演していた。

映画はコケてもシナリオ通り各映画賞の新人賞をGETし、写真集やDVDの発売、J-PHONE
やグリコのCM、甲子園ポスターなど人気など関係なく大きな仕事が続々舞い込んでくる。
だが、こんなデタラメがいつまでも続くはずが無い。
NHKドラマ「てるてる家族」は視聴率が朝ドラで歴代最低となった。
6通行人さん@無名タレント:2007/11/24(土) 23:23:51 ID:9CUIU9zo0
週刊新潮2004年3月25日号
「石原さとみが在学高校を伏せるワケ」
〈石原さとみって創価高校なの?〉
〈『第三文明』の広告でインタビュー記事を見たけど、まさか、ね〉
その、まさかである。
「彼女は今、創価高校の2年に在学しているよ。目元や口元、鼻の形が父親そっくりでね」
と、創価学会幹部。
ただ、彼女が創価学会員の家庭に生まれ育ったという話は、学会内部でも最近になって
ようやく一部に広まった程度だという。
「創価高校に在学したまま芸能活動をしているのは初めてのケースじゃないか。
学会としては前面に出して宣伝したいだろうが、ホリプロから特定の色がつかないように
配慮を求められているのか、学会側が“あの事件”を蒸し返されるのを恐れているのか」
“あの事件”とは、平成元年に騒がれた中西金庫事件である。
横浜市旭区の産廃処理場で1億7000万円ものカネが入った金庫が見つかり、聖教新聞の
中西治雄・元専務理事の持ち物とわかって、学会のウラ金かと取り沙汰された。
中西元専務は、昭和40年代に池田大作名誉会長の側近中の側近とされた人物で、
“学会の大蔵大臣”と呼ばれた金庫番だったのだ。
「さとみちゃんの母親は聖教新聞の庶務局に所属し、その中西の秘書を務めていたんですよ。
父親は20代から本部の専従職員です。夫婦とも中西と縁があり、金庫事件が発覚する前に
職場結婚したのです。仲人は聖教新聞の専務理事でしたね」(関係者)
母親は金庫事件の後に退職し、主婦になったが、学会のウラ金作りの実態を知る人物と
言われたものだった。
「専従職員同士の結婚で生まれた子供は、ほとんど名誉会長が命名しているから、彼女の場合も
その可能性が大きいね」(先の幹部)
彼女の成長ぶりに相好を崩すのは、芸能関係者だけではなさそうだ。