持田真樹 その9

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636通行人さん@無名タレント
■「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し 18:16

空気読めについての7人種

「空気を読む」という能力について、以下の7種類の人がいる。

(1)空気の奴隷:自分が空気を読む能力が低いことを自覚しており、自分の思い通りに空気を操ろうとすると怪我するので、空気に媚びへつらって集団に受け入れられようとする人

(2)はずしてる奴:空気を読む能力が低いくせに、無神経な発言をして、みんなの顰蹙を買うやつ

(3)サーファー:空気を読む能力が高く、サーファーが波を乗りこなすように、空気を自在に乗りこなす人

(4)空気の操縦者:空気を読み、乗りこなせるだけでなく、空気を操ったり、支配できる人。サーファーの乗る波を自ら作り出す人。(ケネディーとかヒトラーとか)

(5)ファイター:空気を読む能力が高く、空気自体の中に不健全なものを感じ取り、空気そのものと戦う人(ニーチェとか)

(6)隠遁者:空気を読む能力が高いが、空気に同調するのはいやだし、積極的に空気を乗りこなしたいとも思わないので、集団から距離を置く人。

(7)逃避者:空気を読む能力が低く、空気から逃げて生きる人。

http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060412/1144833374
637通行人さん@無名タレント:2007/11/16(金) 02:58:29 ID:5jzBlkM/0
「空気読め」と言うやつはやなやつだ

で、整理が終わったところで、ここからが本題。

まず、醜悪なのは、(1)空気の奴隷タイプが「空気読め」と権力を振りかざすことである。

彼らの言う、「空気読め」を翻訳すると「おまえも空気の奴隷になれ」である。「奴隷になる方が快適なのに、そういう賢い生き方のできないおまえより、オレの方が優れている」である。

ぺっぺっぺ。ふざけんな、汚らわしい!

唾棄すべき恥知らずである。おまえらのために穴を掘ってやりたくなるわ。もっとも、穴があったらはいりたいなどという羞恥心など持ち合わせてないだろうから、おれが蹴り入れて埋めてやるわ。