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通行人さん@無名タレント:
高校の頃、福山雅治の大ファンだった女教師がいました。
新作のCDが出ると、いつも教室に持ってきて僕らにも紹介してくれました。
ある時、新しく出たアルバムが100万枚いくかどうかで賭けてて、もし、期限までに
到達しなかったら、俺らの言うことひとつ聞くというルールで、罰ゲームを作り合っていました。
30歳ぐらいの先生で、大学時代からもう10年ぐらいのファンのようでしたが、その時は、
残念ながら100万枚に届きませんでした。
はじめに幾つか言ったかなり過激な罰ゲームは頑なに拒否されたので、3番目
ぐらいに言った「半ケツ」で妥協しました。
ぼくらはパンティー姿も見れることを期待してたけど、その先生は、後を向いて、
前かがみの状態で膝を曲げ、黒いズボンごと一辺にヒップの半分までずり下げました。
僕らにパンティーは見られなくなかったようでした。
でも、ヒップの割れ目は結構くっきり見えました。「先生、もっと下げてよ」とか
言いつつ、1分ぐらい、近くで下からまじまじと見ました。
普段ノリのいい先生が、「もう、いいでしょ」とか「もう満足したでしょ」
って、早く黒ズボンを上げたがっていた姿も良かった。
今となっては高校時代にもっとも興奮した思い出です。