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通行人さん@無名タレント:
今日の私は伊藤みくの限界を感じています。
伊藤みくが『恋のから騒ぎ』に出ていた頃、堂々とタレント活動をするのはまずいので
撮影会等はMikuの名前で出ていました。
ある撮影会に伊藤みくが出た時の話です。その日は偶然その主催者の事務所で最も人気の
高かった水沢友香(当時は佐々木友香)とともに出演しました。
人気の差は歴然で、参加者は水沢に殺到し、伊藤みくは冬の靱公園で一人ポツンと
立ちつくしていました。水沢友香を撮ろうとしてあふれた人で植物を撮っている人はいても
伊藤みくを撮る人は居ませんでした。
野球の表現を使えば、完全試合とでもいったところでしょうか。
伊藤みくに対して完全試合をした水沢友香が今月号の『月間クリーム』に出ていますが、
ただのパンチラ・コスプレタレントの扱いです。
伊藤みくに完勝し、まだ19歳と若く、顔もかわいく、ナイスバディの水沢ですら
この扱いです。
伊藤みくが売れないのもうなずけます。
そして更に追い討ちをかけるような事態を体験してしまいました。
今日のニコンのプレミアム撮影会に来た人たちは伊藤みくを知らず、
ただのアルバイトモデル程度にしか思っていませんでした。
実際に伊藤みくを見た後の感想も芳しくなく、伊藤みくの限界を改めて
思い知らされました。
これ以上無駄に汚れずに、潔く身を引くのが伊藤みくにとって最善の道だと確信した
一日でした。