とんねるずの貴さんは朝鮮人なの？

■石橋貴明のことで知ってること

・3歳の時お父さんがやっていた事業が倒産。
・夜逃げして一家全員板橋区の志村に引っ越す。
・それまでは結構裕福だったのに、一夜にして貧乏になる。風呂なしアパートに住むようになる。
・幼稚園に入るが毎日イジメられ登園拒否になりとうとう中退してしまう。
・本当はもう二人お兄さんがいる。（石橋貴明は、お父さんが再婚してから生まれた子供）
・学生時代は貧乏で中学入学の時、カバンも買ってもらえず、
　兄貴のお古を持って行くが、その古いカバンを持っているのは石橋貴明一人だったため、
　先輩に入学式早々ガンつけられる。
・兄貴とは7つ年が違うため、小・中学校時代は何かとこきつかわれた。母親は働いていて家にいないため、
　兄貴が帰ってくるまでに、キャベツの千切りを作っておかなければいけない。
　作らないと平気で顔面ぶっとばされる。7つ年が離れてるから抵抗できない。
・中学校に入ってから、父親が入退院を繰り返すようになり、確か石橋貴明が中学生のころ親父はすでに60過ぎ。
　入院してる親父のために年齢をごまかし、新聞配達などのアルバイトをし、つえを買ってあげる。
・母親は働くのが好きらしく、今もコツコツ働いてるらしい。
・確か母親はお兄さんと同居していると聞いたことがある。
・お兄さんは帝京時代いい人で通ってたらしく、そのせいで石橋は高校時代は先輩にイジメられることはあまりなかったらしい。
　お兄さんには、小中学校と何かとこきつかわれたが、いろいろと感謝していると自伝に書いてあった。


石橋がチョンコロなのはガチ。