【成仏しろよ】 仲根かすみヲタ供養スレ 1 (ノД`)

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334通行人さん@自治スレでローカルルール議論中
なめらかでむちっと張りのある尻の肉。
つやつやとした肌を何度も撫で上げてやり
そのまま手を腰のくびれへと動かしていく。
柔らかな弧を描き、しっかりとしたくびれを見せている腰回り。
初めて触れたときよりもずっと十分に熟した感のある
しっかりとした丸みを帯びているのだった。
そんな躯の奥に息づいてる二十三歳の子宮・・・
・・・そこへとたっぷりと己の精液を送り込んでやりたい・・・
激しい牡の本能の衝動が毅を襲いはじめる。
・・・かすみの躯を自分の精を注ぎ込んで自分色に染め上げ、
そしてしっかりと自分の精で女として熟させてやるのだ・・・
再び毅はすぼまりに指をあてがい何度も捏ねてやる。
数度繰り返した後にぐっとその中へと指を入れてしまう。
「はううっ!」
悲鳴にも似た短い声を上げ躯を反らすかすみ。
だがそれはさらに深い快感を覚えた証でしかなかった。
そのまま差し込んだ指を小刻みに動かしてやる。
「あっ、あっ、あっ」
かすみのあえぎが短くなっていき同時に息づかいが荒くなり躯に震えが走りだす。
次第に顔が上気して表情が恍惚感に満たされていく。
かすみが絶頂へと追い込まれていく・・・
「そらっ、そらっ・・・・いってもいいぞっ」
小刻みにアナルに差し込まれた指を動かしながらかすみの耳元で囁く毅。
「あっ・・・く・・・ん、ん、んんんっ!」
かすみの短い悲鳴にも似たあえぎのトーンが一段と高くなる。
熱くたぎったかすみの膣の蠕動も大きくなっていき、
淫靡な音のトーンが激しさを増していく。
335通行人さん@自治スレでローカルルール議論中:2005/12/31(土) 00:40:47 ID:2Bv3V/fj
お互いの性を貪るように求めてあう牡と牝・・・
すっかりあせまみれになった毅とかすみ。
肌の密着度は一層高まっていき、互いの汗と汗とが混ざり合っていく・・・
毅の絶え間ない攻めに二十三歳の開花し始めた柔肉はどんどんと
妖しい蠢きを激しくしていき、牡を射精へとぐいぐいと誘っていく。
毅もまたそれに答えるようにぐいぐいと恥骨をかすみの快感の源にこすりつけて
かすみの官能の高まりと悦びを促してやる。
直接の肉芽への攻撃に太いしびれと浮遊感がかすみに激しく襲いかかる。
”だめっ・・・だめっ・・・”
必死に耐えようとするかすみ。
だが躯が猛烈に熱くわななき、与えられる女の悦びに屈服していく。
「そらっ・・・そらっ・・・」
毅が腰を振り激しくかすみを突き上げると互いの恥骨が
割れんばかりに擦りあわされぎゅんと激しい一撃がかすみを貫く。
それに耐えられずについに絶頂を迎えるかすみ。
「ああっ、ん・・やっ、ああああっ!」
躯の芯が熱く爆発する。
大きな生殖の悦びが二十三歳の肉体に襲いかかってくる。
激しく膣を蠕動させながらかすみが毅の躯にしがみついてくる。
その蠢きに毅も限界を迎える。
「ぐっ、うっ、うううっ!」
かすみの秘壺の強烈な扱きあげに堪えられなくなり毅も射精に至ってしまう。
十分に溜め込まれていた白濁した粘液が灼けんばかりに熱い濁流となって
毅の生殖器からかすみの胎内へと放たれていく。
336通行人さん@自治スレでローカルルール議論中:2005/12/31(土) 00:42:21 ID:2Bv3V/fj
びゅびゅっ、びゅ、びゅびゅっ、どびゅっ
力強く射精をしながら毅は小刻みに震えているかすみの腰を捕まえると
よりかすみの胎内の深いところで射精を続けようとぐっと引き寄せてしまう。
「あん、あん、あん」
子宮口近くでの強い脈動を感じ かすみは身震いをしながら甘い声を上げ喘いでしまう。
勢いよく男盛りの濃い精液が注ぎ込まれている感触。
牡の熱いものに胎内を満たされていくのを感じる。
生殖行為の悦びと充足感。
二十三歳の女体はいましっかりと牝としての役割を果たそうと
自分を犯している牡の精をしっかりと受け入れているのだ。
なんどか躯を振るわせて生殖の快感を貪った後で
そのままかすみは毅の上に崩れ落ちてしまう。
息を荒げながら倒れこんだ毅の肌と体温を直接に感じる。
男の汗と体臭・・・
その感触はかすみをなぜかとても満ち足りたものにしていくのだ。
「あっ・・・ん・・・は・・・は・・・」
次第にゆっくりと激情のうねりが引いていき、気怠さが体中を襲っていく。
毅の手がゆっくりとかすみのまだ深く己の肉と交接したままの
尻から腰にかけてをゆっくりと撫で上げていく。
触れられている部分から甘く切ないさざ波が沸き上がり、
かすみの全身へと広がっていく。
それにもうかすみは抗うことなどできなくなっていた。
やがて毅の腕がぐっとかすみの裸体を抱きかかえると、
乱れた髪の毛をそっと撫で上げてやる。
そのままかすみは目を閉じて躯を預けたまま毅のなすがままになっていた。