某コテハンに足りないのはセロトニン
1 セロトニンレベルが落ちると・・
自律神経レベルが落ちる(失調症)
姿勢が乱れ、顔つきに締まりがなくなる(ボケッとした顔)
無気力(それに伴う様々な障害(対人恐怖症とか)
朝の起きが悪く、仕事に行く気にならない(普通は起きるとともにセロトニンが覚醒をする)
他人とのコミュニケーションを拒絶して閉じこもる
痛みに対して我慢できない
少しのストレスでダメージを受けやすい
不安や舞い上がる心を抑えられない
動物虐待(ここまで来るとセロトニン神経レベルが落ちすぎ、要注意)
2原因
リズム活動をしない(リズム運動はセロトニンレベルを上げる)
リズム(歩行、咀嚼等)を自動的に行いセロトニン力を強化している。ゲームなどを長時間すると、リズム活動がないのでセロトニンレベルが落ちる。
↑が原因でセロトニンレベルが落ちると同時に前頭前野(人間活動で大事、知らない人は必ず調べる 鍛える方法もある)レベルも落ちる
昼夜逆転生活(太陽光を浴びない)
長時間ゲーム、ネットをする(1日数時間、週4日以上ゲームをする習慣を数年続けるとゲーム脳(セロトニン欠乏脳)になる)
引きこもると悪循環 セロトニン欠乏脳になる→引きこもる→リズム活動(セロトニンの元)をしない→更にセロトニン欠乏する((これに拍車をかけるのがゲーム、ビデオ、パソコン))