21世紀は上戸彩でいこうぞね Part85

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814通行人さん@無名タレント
某コテハンに足りないのはセロトニン

1 セロトニンレベルが落ちると・・
  自律神経レベルが落ちる(失調症)
  姿勢が乱れ、顔つきに締まりがなくなる(ボケッとした顔)
  無気力(それに伴う様々な障害(対人恐怖症とか)
  朝の起きが悪く、仕事に行く気にならない(普通は起きるとともにセロトニンが覚醒をする)
  他人とのコミュニケーションを拒絶して閉じこもる
  痛みに対して我慢できない
  少しのストレスでダメージを受けやすい
  不安や舞い上がる心を抑えられない
  動物虐待(ここまで来るとセロトニン神経レベルが落ちすぎ、要注意)

2原因
 リズム活動をしない(リズム運動はセロトニンレベルを上げる)
 リズム(歩行、咀嚼等)を自動的に行いセロトニン力を強化している。ゲームなどを長時間すると、リズム活動がないのでセロトニンレベルが落ちる。
 ↑が原因でセロトニンレベルが落ちると同時に前頭前野(人間活動で大事、知らない人は必ず調べる 鍛える方法もある)レベルも落ちる
  昼夜逆転生活(太陽光を浴びない) 
  長時間ゲーム、ネットをする(1日数時間、週4日以上ゲームをする習慣を数年続けるとゲーム脳(セロトニン欠乏脳)になる)
   引きこもると悪循環 セロトニン欠乏脳になる→引きこもる→リズム活動(セロトニンの元)をしない→更にセロトニン欠乏する((これに拍車をかけるのがゲーム、ビデオ、パソコン))