国分佐智子 part5

ところで釣り行ってたもんでドラマ見られなかった、今帰ってきたところなんだ
しかしな〜んも魚釣れなかった、家でテレビ見るべきだったｗ

「名司会者・寿鶴子殺人スピーチ(2)〜花嫁に忍び寄るストーカーそして父が殺された！14年前の殺人事件に翻弄された運命の恋人達に捧げる涙の結婚式」

題名から見てこんな感じか？

↓

教会での結婚式・・・
女優みゆき（国分佐智子）と雪夫（東幹久）はみつめあっていた
神父「では、誓いのキスを」
バタン！！（扉を開ける音
ストーカー「みゆきさん、迎えに来たよ！」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ･･･ざわめく一同
雪夫「あ、あれは誰だい？」
みゆき「あんな人知らない・・・」
ストーカー「僕を覚えてないのかみゆき！先日のサイン会で赤い本を選んでくれたろ？」
みゆきは思い出した
結婚が決まった為、最後のサイン会を先月開いたのである
そのとき不気味な男がこう言った・・・
ストーカー「この白い本とこの赤い本のどちらかにサインをしてくれ、それには意味があるんだ」
不気味な笑みを浮かべ本を差し出すその男
その男が今、扉の前にいるのだ
ストーカー「赤い本を選んでくれたろ？つまりこれは赤い糸なんだ。そして中国共産党の色なんだ。
　　　　　　　前に書きこみしただろ？僕は副主席まで紹介してもらえるすごい人だって」
みゆきはすべてを理解した
自分のHPに異常なファンが毎日書きこみをしていた
この男は勘違いがひどく、みゆきはとても迷惑をしていた
みゆき「いい加減に気付いてください、あなたは妄想がひどすぎます。
一同（笑）
みゆき「警備員の方、その人を警察につきだしてください！ストーカーです！」
ストーカー「ま、まってくれ！僕は毎日書きこみしただろ？1番愛してるという事なんだ！」
つまみ出され警備員に何発か殴られたあと警察に連行されるストーカー
留置場でその男はある決意をする

長くなるからこのへんでやめとくｗ
ま、だいたいこんな感じのストーリーじゃないかなと予想