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広末を非難していた連中がそもそも胡散臭い連中ばかりであった
しかも、これに疑問を挟むカウンター的なマスコミは皆無だった。
前年ならば、サイゾーやサンデー毎日、ブブカなどが元気だったのだが・・
バーニングのマスコミ支配が完成したのだろうか???
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ベッソンに”調教”されて仕事を獲得したといって散々広末を攻撃していた
おすぎ、酒井政利はそろってホモだし、(ホモを差別しているわけではなく、
果たして彼らに女優の魅力がわかるのか疑っているだけだ)
また、パンツがゆるいといって広末を口撃していた井筒は朝鮮半島から
利益提供された疑いがある。ハム造や鬼沢慶一などは言わずもがなだ。
彼らはNORIKA接待を受けていたという疑惑がある。
関西のえみいショー司会者の上沼などは最も怪しい、なにしろD通の夫の
ラインもあるし、そもそもえみぃショー自体が広末の淫乱を茶化したネタ
(肉禁止令)で”離陸”に成功したという経歴がある。
”疑惑の本丸”の金沽券は本当にひろすえと付き合っていたのかが疑わしい
マスコミ連中がカップルだと決め付けているが、確たる証拠は存在しない。
クラブの写真を見ても、金子は大勢の取り巻きのうちの一人にすぎない。
広末が金子と二人だけでいたという証言は伊勢谷や岡沢と比べると
あまりにも少ない。そもそも時期的に極めて短く、タクシー追いかけなどの
世間を騒がせたニュースが終息すると期を一にして二人の間は終焉して
相手は岡沢に移行してしまっているのだ。まるで金子を利用し終わったかのように・・
金子はダミーだったのだろうか???”広末落とし”の工作活動の中心的な
人物だったのだろうか??
世間的には、ひろすえがタクシーを追いかけたというニュースがでて、
金子がそれを放置しておけば、世間は
”ああ、金子は否定しなかったなあ。じゃあ正しかったんだな・・”と思い、
あのニュースが既成事実として固定されてしまうのだ。
そもそも、金子は広末の彼氏”という情報が一般に浸透していなければ
タクシーのニュースの信憑性ははるかに低くなっていただろうと推測されるのだ。