【ﾄﾞﾗﾏ】松下由樹で楽しむｽﾚpart7【ﾊﾞﾗｴﾃィ】

前にブランチ見れないとか嘆いてた人いたから動画うｐは残念ながら出来ないけど
文字起こししてみた　すげー長くなったorz　連投規制引っかかったらどうしよ・・・

05.07.09 王様のブランチ　特捜FILE�ATBS夏の新ドラマ！生ゲストＳＰ第２弾！

松下の衣装　白のジャケット・インナーは黒っぽいロングスカート
・席に着くと誕生日ネタをふられる
　寺脇「さぁ今日、松下由樹さんはなんと、今日がお誕生日でございます、おめでとうございます」
　　　　（スタジオ拍手）
　松下「ありがとうございます、ありがとうございます」（笑顔で左右におじぎをする）
　寺「はい、えー恵(俊彰)ちゃんの方からプレゼントが」（ある訳ないのに振る）
　恵「はい！えー・・・ポポポー！（内ポケットから鳩？のようなものを取り出す仕草をする）」
　松下・スタジオ爆笑（のような失笑のような・・）
　恵「分かんないです・・・ｗ」
　寺「ねぇ　ほんとおめでとうございます、今日、ちょうど今日という事でね」
　松「ありがとうございます、はい」

・二人にドラマでの役柄を聞いていく　まずは松下
　松「あの〜今回ＵＢＳテレビという形で、テレビ局が舞台になっていくんですが、そこの、
　　　　プロ、ドラマのプロデューサーの役ですね。でいずれ、アシスタントプロデューサーとして、
　　　　組む、ようになっていく。ていう・・はい」
　寺「けっこぅこう〜敏腕な感じなんですか？」
　松「えーでもまぁ〜今のところ自分が受け持っている、ドラマの、その今のぉ瞬間視聴率じゃない
　　　　ですけどw、えぇと〜、視聴率がちょっと低迷していて苦戦している、ていうような。こんなかで
　　　　どういう風に、幸せを探していくかっていう・・はい」
　　　（いつものﾊｷﾊｷした口調＋身振り手振りで説明する）

　次は深田に役柄を聞く　が、説明下手な為次第に苦しくなっていく
　深田「〜略〜、あの〜なんとしても、お金を稼がなきゃいけない、みたいな・・・事が・・あって
　　　　　・・・まぁ、色々・・あってｗ（助けを求めるように松下の方を向く）出会い・・、」
　すかさずフォローする松下
　松「局とぉ、まったく、こう、高校生なので、接点が全くないんですけども、でも、接点が持つようなぁ
　　　　まぁ感覚だったりとか考え方だったりとかっていうのがあって、その、なんか、様が、第一話は
　　　　ずっと見せていけるかなって・・はい」
　　（松下が説明してる隣でそうです、そうですという感じに終始うなづいてる深田）
　寺「じゃその、全然関係のない二人が出会う、というのが第一回という事ですねぇ」
　松「そうですねぇ！・・はい、はい」（深田と二人でうなづく）

・第一話のダイジェストのＶＴＲが流れる
　テレビ局のシーンでワイプに松下のアップ　誰かに質問されたのかはい、はいと頷き笑顔で答える
　長谷川をスタジオで怒鳴りまくってるシーンが流れた時、誰かに突っ込まれたのか笑いながら
　　違います違いますと否定する松下
　ＶＴＲ明け
　寺「あ〜、なる、ああやって接点が出来ていくんですねぇ」
　松「そうですねぇ、お金がないので、とにかく。働かなくちゃいけないっていうところでまず、清掃員
　　　　として入っていくんですが、でもまぁ出会い方はちょっと見てみないと、分からないと思うので」
　寺「あーまだ楽しみがいっぱいあるぞっていう感じですね」
　松「はい、はい」

・フリップで答えるコーナー「幸せになりたい！とっておきエピソード」
　松下『寝る時間がない!!』
　松「でも、ま、私じゃｗ、私じゃなくてぇ、あの今回初めてドラマのプロデューサー役をやらせてもらって、
　　　　意外と分からない事ていうか、表に見えにくいぃ仕事ぉが、多くてですね、でー全てにおいての
　　　　責任者になってくるので、まぁある、あらゆるところで仕事をしなくちゃいけないて事を考えると、
　　　　もほんっとにいつ寝てるのか分からないなっていうのが実感したんですよ、改めて。」
　恵「プロデューサーの方って大変なんですねぇ、じゃあ」
　松「大変ですねｗ、でもその分まぁもちろんやりがいもあるしぃ、自分の作品が形になるっていう事は
　　　　すごい事だと思うんですけどぉ。」
　寺「？？（聞き取れない）〜だけじゃダメなんですもんねぇ」
　松「そうなんですよねぇｗ」
　恵「いっつもなんか、何かってぇと打ち上げ、飲んどく？みたいな」
　松（いつもの手の甲で前髪をなで上げる仕草をしながら爆笑）
　恵「そういう事じゃないんですねぇ、違うんだー」
　寺「スタッフなんかにしても、やっぱりこう休みの日でも、次の日の準備があったりとかー、ねぇ」
　松「そうですねぇ、うん、うん・・・だから一番、なじみのある世界、なので、ずっと見てきた世界の中を
　　　　今回、ドラマ化になってるので、多分どういう風にドラマが作られていくのかっていうのも
　　　　すごくよく分かってもらえると思うし。」
　恵「こうやって台本書きかえられていくんだーとか」
　松「そうですねぇ、えぇ」

　次は深田のエピソード
　深田『カメラ目線』（次男役の子が演技してるとついカメラ目線になってしまうのが可愛い、
　　　　　　　　　　　　　子役の二人に和まされるというエピソード）
　浅田姉弟のシーンが流れてる時、松下が普段の仲良しぶりを話す
　松「すごい、ベッタリですよ、恭子ちゃんに。」
　寺「すごく現場でもずーっと一緒にいるって聞いたんですけど。どうですか？現場見てますと。」
　松「もうベッタリ、恭子ちゃんもすぐ、こう、弟抱いたりとかして。一番下の子はもう、
　　　　すぐ寄っていって、甘えたりとか。すごい仲良しｗ」

・共演者（谷原、伊藤、浅田兄弟）からのＶＴＲメッセージ
　素顔の松下由樹さんは？
　伊「すっごいお酒強いんですよ。もう松下さんはね、私も強いかなって思ってたけど、
　　　　あの人は酔わない。」
　ｱﾅ「はぁ〜、じゃ伊藤さんも負けてしまうぐらいの？」　伊「すごぉい強いです。」
　ｱﾅ「どのぐらい呑むんですか？」
　伊「分かんないんですけど、（ワイプの松下が「分かんないんじゃんｗ」と笑いながらツッコむ）
　　　　そのもうなんかね、呑んだ量よりも全然しらふなんで、呑んでも呑んでもしらふなんで、
　　　　素敵！て思いますねぇ」
　谷「あの、仕事に向かう時の集中力の高さは僕はほんとに、役者の先輩として尊敬してます。」
　伊「ＮＧ出さないですねぇ」　谷「出さないですねぇ」　伊「すごい、素晴らしいですよ」
　谷「恐いんですよー」　ｱﾅ「えっ恐いんですか？」　
　谷「恐いですよぉ　お芝居とはいえ怒鳴られるともう・・」
　伊「お芝居・・が迫力ありますもんねー」
　谷「ありますよー、もう・・ぞくっとしちゃいます。女らしい、こう、いい部分もあるんですけども、
　　　　僕に対してはほんとにもう、すごいツッコミを入れてくるんで、ほんとなんか、
　　　　嬉しくなるんですよねぇ怒られると・・・ｗ」
　伊「あぁーーｗ・・・・えぇっ・・えぇ？(引き気味に笑う)」
　ｱﾅ「だんだん、怒られる事が嬉しくなってきちゃいましたｗ？」
　谷「えぇ、初めて知った悦びでしたあれは。」
　伊「イメージ変わりました・・・」　谷「ふははははｗ」

　素顔の深田恭子さんは？
　マイペースで天然、子供好きという印象
　谷原は次男役の子が深田の膝にのって胸に顔をうずめたりするのが羨ましいらしい
　「(膝の上)乗りたいですねぇ」と発言　伊藤爆笑
　ここで浅田兄弟からのＶＴＲメッセージ
　長男役の子が深田について「とっても優しくて女性的魅力が・・・」と妙に大人びた発言　スタジオ爆笑