21世紀は上戸彩でいこうぞね Part67

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204通行人さん@無名タレント
平成16年9月3日夕刻より靖國神社ホームページに対し度々大規模な通信妨害であるサイバー攻撃が加えられています。
攻撃の多くは分散サービス拒否攻撃と呼ばれるもので時には毎秒15,000回(毎分90万回)にも及び断続的に一週間以上継続することもありました。
攻撃は平成17年1月現在も続いております。平成16年9月21日には発信者及び返信先アドレスに靖國神社のアドレスを詐称した中国語のスパムメールが不特定多数に大量に発信され受信サーバーからのエラーメッセージが殺到して詐称された
神社のメールアドレスが使用不能になるという
被害を受けました。
エラーメッセージの中にはひとつのメールサーバーに千通以上の同一のメールが着信したと言うものやメールボックスが一杯になってこれ以上受信できないと言うものが数多くありました。
発信された偽装メールの総数がどれほどのものか想像もできません。さらに、スパムメールを受信した多くのコンピューターがコンピューターウイルスに感染しており、それらからウイルス付のメールが大量に靖國神社のメールサーバーに
着信するという二次被害も受けております。
特定のメールボックスが一時的に使用不能になったり、ウイルスメールが大量に着信しても現状の範囲内ではそれほど深刻な被害ではありませんが当神社にとって耐え難いのは攻撃者が第三者を巻き込んでの迷惑行為を行ったと言うことです。
エラーメッセージの多くは中国国内のメールサーバーからのものでありそれ以外の国からのものもありましたが善良なる市民を巻き添えにし公共財産でもあるメールサーバーに障害を生じさせるこのような行為に対して 当神社としても大変に心苦しく思っております。


205通行人さん@無名タレント:05/03/03 17:38:17 ID:04nk5U6f
さらにまた、平成16年12月下旬には中国国内のインターネットの掲示板システムに靖國神社に対する攻撃を呼びかける書き込みがあり、当神社のサーバーに関する詳細なデータが掲示されたり、攻撃ツールが配布され、 それと前後して、
明らかにこの攻撃ツールを使用した攻撃が当神社に殺到しております。
この攻撃ツールはインターネットの通信手順を故意に悪用した極めて悪質なもので、効果的な対処法がありません。
配布された攻撃ツールは任意のサイトを攻撃できるものであり、このようなプログラムを配布するということは、いずれ、自国内のサイトも標的とされる危険をばら撒くことでもあり、ネットワークの存在そのものを否定する行為です。