深田恭子について語ろう　130

ネタねぇ〜（ﾆﾔﾆﾔ

煽りって、まともなレス読んでるんだねｗ
ＮＧワードにしてないワードを選んで必死になって書き込んでる。
正直、バカな煽りのことを、ちょっとだけカワイイかも・・・と思ったｗ

基地外、顔が真っ赤だぞ（ﾆﾔﾆﾔ

深田恭子＝肉便器

あぼんの星祭り会場はここですか？

あぼーん

深田恭子　個性派女優に化けるか (ゲンダイネット)

昨年主演した「下妻物語」は、ヨコハマ映画祭主演女優賞やキネマ旬報ベストテンの
３位に入るなど各賞を総ナメした。そこからすると、演技力もそこそこ評価されているのだろう。
しかし、この人の場合、ネチョネチョしたしゃべりと、ドッシリした下半身の方にどうしても抵抗を感じてしまう。
きのう（１３日）から「富豪刑事」（テレビ朝日、夜９時）が始まった。大富豪の孫娘の新米刑事が難事件に
挑む警察ミステリー。深田恭子（２２）は、リムジンの送り迎えで警察学校に通った伝説を持つ刑事役に挑む。
こういう“非現実的”な設定は、この人のハマリ役だ。「下妻物語」も、フリフリのロリータファッションで
お姫様を夢見る少女役だった。
元来がそういう性質（たち）らしい。９６年の「ホリプロ・タレントスカウトキャラバン」でグランプリに輝き、
芸能界デビューして以来、さまざまな不思議語録を残している。「私はイルカの生まれ変わり」とか
「血のりを見るのが大好き」と言ったかと思うと、「前世はマリー・アントワネットだった」なんて
言いだして周囲を慌てさせた。
どうみても、本格的恋愛ドラマのヒロインはちょっと想像がつかない。夢見る少女イメージや、
太りやすい体質が邪魔をしている。なにしろ、ラーメン好きが高じて激太りした２年前には
「フカキョン」ならぬ「デブキョン」というアダ名をちょうだいしたほどだ。
だが、実は「恋多き女性」の一面も持ち合わせている。つい最近でいえば、
くりぃむしちゅーの有田哲平との“お泊まりデート”を写真誌に撮られたし、
過去にも脚本家の野島伸司、少年隊の東山紀之らとの仲をうわさされた。
ただし、深田の“夜遊び指南役”が数々の奇行癖で有名な広末涼子だったため、
事務所が警戒の目を光らせているという。
いっそのこと、その警戒を解いてみたらどうなのか。奔放さに満ちた“個性派女優”が生まれるかもしれない。
【2005年1月14日掲載記事】

ゲンダイも必死だねｗ。本当は富豪刑事の視聴率で叩きたかったんだろうが
好調なであしで鬼渡も上回ったし、演技で叩くにも各種主演女優賞にノミネートされてて
説得力にかけるしね。本格的恋愛ドラマのヒロインは想像がつかないなんて
書いたところで、もう何回も本格的恋愛ドラマのヒロイン演じてるんですがね。
捏造までして悪意丸出しｗ。ゲンダイなんて広告費でも出してやればホイホイ
提灯記事書く三流マスごみだし。現に常盤や竹内、柴咲などのスターダストの
女優は絶対叩かないでヨイショ記事のみだしな。