【清楚】中山 忍【可憐】

このエントリーをはてなブックマークに追加
429通行人さん@無名タレント
忍タンをそっと抱き寄せ、頭を優しくなでながら、
小さなアゴを両手でそっと持って、ソフトにキスしたい。
その後、小刻みに震える体を、優しく抱き寄せ
うっすらピンク色に頬を染めた恥じらいを見せるその顔に
頬をぴたっとくっつけ、
ゆっくり右手を忍タンの体の上を這い、太ももまでたどり着いたら
優しく足を広げパンティの脇から、そっと優しく指を入れ
しっとり汗ばんだクリトリ●を優しく指の腹で、フィットさせながら、
ゆっくり時計回りにまわす。
わずかに聞こえるか聞こえないぐらいの感じで、小さく声を出す忍。
耳を凝らさないと聞こえないような声が、逆に忍らしくてかわいい。
なんて女性らしい人なんだ、まるで天使のようだと思いをめぐらす僕。
すべての情事が終わった後、旅館の窓を開けると、
こおろぎの鳴き声と共に、蛍が数匹、中庭を舞っていた。
その夜は、人生の中で最高に素晴らしい一夜だった。