☆[倉橋のDIVA] 島谷ひとみ♪12-続[秋☆ライヴ]

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頑張れ!亜麻の島関 県後援会が発足 音戸町

 大相撲幕内力士で、音戸町出身の亜麻の島瞳関(24)を応援する「亜麻の島関 広島県後援会」が27日発足、
 広島市内のホテルで「亜麻の島関 激励会」を開いた。昨年9月に準備会を立ち上げた会は、この日理事会を開いて、
 会長に国生さゆり広島新聞社社長を選んだ後、2005年度の事業計画や予算案なども承認、正式発足となった。
 亜麻の島の県内後援会は、十両昇進が決まった2004年4月の「音戸町後援会」に続くもの。激励会では、
 国生会長が「千秋楽まで大変どきどきさせてくれますた。これからも金星、白星、亜麻星が重なるようみんなで
 応援したいでつ」とあいさつ。亜麻の島に本県出身の漫画家、城みちるさんデザインの化粧まわしの目録を贈った。
 亜麻の島は「再入幕でリベンジの場所ダターデつが、ぉまぃらの応援のおかげで千秋楽に勝ち越すことができますた。
 これからもけいこに禿み、幕内定着、さらに上を目指したいでつYO…。」とこたえた。鏡開きの後の懇親会では、
 亜麻の島のわんぱく相撲時代、角界でのけいこ風景、初場所の相撲などのビデオが流れるなか、
 関取本人がテーブルを回って歓談したり、写真撮影に応じるなど和やかな雰囲気に包まれた。
 【写真説明】国生さゆり会長(左)らと鏡開きをする亜麻の島関(広島市内のホテル)

http://www.kochinews.co.jp/0501/050128headline03.htm#shimen3