>>586 おまたせです。2月10日の信子、麻子、典子レポです。
最初は、信子、麻子の2人だったが、挨拶をすませてロケバス?へ行った後、
いつの間にか、典子を交えた、いつもの元気3人組みになっていた。
一旦ロケバスの方へ走って行った麻子だが、
どこかへ行った後に戻って来る。
それを見つけた典子、信子が、典子の赤チェックのマフラーを2人で両端を持ち、
マラソンゴールのテープのようにすると、
すかさず麻子がスローモーションで走っている様子を、
パントマイム的に大げさに表現。
手を前に伸ばし、足を大きく後ろに蹴るようにして、
スローモーションで「典子マフラーゴール」に少しずつ少しずつ近づいてゆく麻子、
ゆーっくりとマフラーテープ?にゴールをすると、祝福し3人で笑いあう。
玲子らは、その左にいる。
しばらくして、麻子、信子が敷物の上で、お昼寝状態になろうとすると、
右脇に立っていた典子が、すかさず近い方の信子の頭の方に座り、
信子の頭を優しく膝の上に乗せ、信子を膝枕する。
そしてそれに寄り添う麻子。
典子は、信子の頬を「良い子、良い子」と撫でる。
楽しそうにしていると、玲子が麻子の横に添い寝してみんなで寄り添う。
とても楽しそうだ。
玲子と、麻子の間に女性スタッフが割って入って仲間入りを試みるが、
すぐに押しのけられて仲間から外されて、
典子に、女性スタッフと4人の間に手で線を引かれて、
「ここのみんなは、純粋なんですから〜っ。」と言う突っ込みを入れられ、回りも笑う。