【得意料理は】MEGUMI *Part6-3*【納豆チャーハン】

９１番は冷静に接してるつもりらしいが、必死なのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚ。
秋葉系ﾒｸﾞﾐｦﾀ、しかも支離滅裂。こいつ自身が１番低能で二の句も告げないイジメられっ子ﾀｲﾌﾟ。
脳内で完全にﾒｸﾞﾐと交際していて、現実と幻想の境界線が屈折している。
故にﾒｸﾞﾐをけなされると身体中の血液温度が上昇。
頭から湯気を出しながらPCの前で必死に反論する。

ﾒｸﾞﾐとの交際がﾊﾞﾚない様に冷静に心がけているつもりが、低能な文章を長文化してしまった為、幼少並の言語力が剥き出しとなり、
“恥ずかしい９１番”のイメージが確立されてしまった。

哀しき９１番。