∞ JAZZだ!カバーだ!Coco d'Or!hiroスレver.158 ∞

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713通行人さん@無名タレント
「いい眺めやで、ヒロのオ×コ」
「そんなこと言わないで、松本さん……」
「なんでや」
「だって、恥ずかしいんだもん……」
 少女のように身悶える。だが、M字型に両脚を開かせられて、がっちりと押さえこまれているから、かすかに腰がくねっただけだ。
「ええオ×コやで、ヒロのオ×コ」
「いやよ……そんなに見ないで……」
 声が鼻にかかって甘えを帯びた。
「やっぱ、アイドルのオ×コは、どっか違うんやなあ」
「やめて……お願いよ……見ちゃいやっ」
 羞恥がどっとこみあげて、ヒロが甘えるように言った。
「どこを見てはいやなんや」
 いよいよ言わせる時がきたと思うと、ムクムクと勃ちあがった肉塊が、抑えられないほど膨張した。
「言うんや、ヒロ」
「…………」
「早よ、言い、ヒロ。見られていやなのは、どこなんや」
「…………」
 ヒロはいやいやをするように首を振った。
 松本がどんな言葉を言わせようとしているのか、ヒロはもう痛いほどわかっていた。
(言えないわ、そんな卑猥な言葉。どんなに強制されても、とても言えないわ)
 ヒロは、決して声に出すまいと思った。
 だが、そんな決心がいつまでもちこたえられるか、自信はあまりなかった。
「言うたらええ、ヒロ。どこなんや」
 ザラザラした舌で、花びらを擦った。
「ああっ……いいっ……」
 ヒロが声をほとばしらせた。