やっぱ【常盤貴子】は乳がでかいPart17

酔っ払っている貴子はトロ〜ンとした目つきで男の顔を見つめた。
「きれいな顔してるぅ〜、食べちゃいたい！！」
そう言って貴子は男の唇に自分の唇を重ねた。
貴子は、軽いｋｉｓｓの後、ねっとりと舌を絡ませ、男の髪の毛を撫でる。
「ねぇ、私と楽しいことしよ・・・」
貴子が男の目を見つめて言った。
潤んだ瞳が悩ましげだった。
男は無言で貴子の黒いドレスに手をかけた。
するりと黒い布が取れると、そこには下着をつけていない貴子がいた。
あの幻のドラマで披露された貴子の胸は、数年経った今も張りがあって美しかった。
男は貴子の唇を吸いながら、その大きな乳房を揉み始めた。

男の右手は貴子の左の乳首をもてあそびはじめた。
「あン・・・乳首あかんねン・・・、弱いねン・・・」
貴子は乳首が敏感だった。
コリコリと容赦なくつままれ、貴子は身体をくねらせた。
そして男は貴子の右の乳首を舌で転がした。
「うっ・・ン・・・いい・・・」
貴子はアルコールのせいもあって、身体が敏感に反応していた。
男の左手は、貴子のむっちりした下半身に伸びていた。
丸いヒップを撫で、太ももをさすった。
貴子は、男の服を脱がせ始めた。
「うちだけが裸なんは・・・恥ずかしいやんか・・・」
若いが慣れた風の男の愛撫に興奮状態の貴子が言った。
男を裸にした貴子は、そのまま男の足元にひざまずいた。
そして半分ほど固くなった男の肉棒を口にふくんだ。

男の肉棒は、貴子の口の中で大きく膨れ上がり、貴子は舌を尖らせて鈴口を刺激した。
その先からは透明な液体がタラリと流れ落ちた。
貴子は裏すじを舌でさすり、左手で袋の部分を揉んだ。
「うっ・・すごい・・・ガマンできないかも・・・」
男はうめき声をあげた。
（チュチュチュ〜〜〜チュパパ・・・）
さらに貴子は見事な舌技で男の肉棒を刺激した。
そして唇に軽く力をこめて上下に動かした。
「ああ・・・出る・・・うっ」
貴子は男の肉棒から勢い良く出る白い液体を自分の口に受け止めた。
「うっぐっン・・・」
そして満足げに液体を飲み干した。
「今度は君の番・・・」
そう言って貴子は男のひざの上にまたがった。

男のひざにまたがった貴子の秘所に男の手が伸びてきた。
適度な量の陰毛を掻き分け、クリトリスを指で刺激する。
「はぁン・・・」
貴子の声がもれる。
なおも執拗にクリトリスを刺激した男は、その下にある蜜壺に指を入れた。
すでにたくさんの蜜をたたえていた蜜壺は、淫靡な音を立てていた。
（くちゅくちゅくちゅ・・・）
「もっとぉぉぉ・・・いっぱい触ってぇ・・」
興奮状態の貴子は、自ら腰を動かし始め、次なる快楽を待っていた。
下半身のもっとも敏感な部分を執拗に攻められた貴子は、徐々に絶頂へと向かっていた。
「うっうっうっ・・・イク・・・」
全身を振るわせた貴子は、がっくりとソファに身を落とした。
貴子の蜜壺からは透明な液体が吹き出ていた。

ソファに横たわった貴子は、ぐったりとしたままだったが、花芯は男の肉棒を欲しているためかヒクヒクとしていた。
男は復活して巨大に膨れ上がった肉棒を、貴子のクレバスにあてがい、腰を沈めていった。
「はぁ・・・あああ・・」
貴子はゆっくりと自分の中に入っていく肉棒の体温を感じながら、自分の乳首を弄び始めた。
自分で自分の乳首をつまみ、乳房をもみしだく貴子は、完全に獣のメスと化していた。
「早くっ！！ああ・・・突いてぇぇな・・」
貴子のいやらしい姿に触発された男は、たまらずピストン運動を始めた。
男が身体を動かすたびに貴子の秘所からはいやらしい音がしてきた。
「ああっ・・もっと・・・もっと・・・して・・」
「す・・すごい・・・締まる・・・」
男は貴子の蜜壺を激しく攻め立てた。
「あン！！ああ・・いいっ！！」
貴子は自分の乳房をきつくもみしだきながら感じまくっていた。

男からの激しい攻撃に貴子の腰が自然と動いていた。
悶えまくる貴子・・・
「あああ・・・あっ・・私が・・上になっていい・・・？」
今度は貴子が攻撃する番だった。
騎乗位になった貴子は、さらに激しく、そしていやらしく腰を動かし始めた。
そしてクリトリスをこすりつけながら、貴子自身も快楽をむさぼっていた。
「あっン・・・はンっはっああ・・」
貴子が激しく動くたびに、貴子の形のいい乳房がぷるんぷるんと揺れていた。
男はそんな貴子の乳房を見上げながら、たまらなくなり、乳房に手を伸ばした。
ピンク色の乳首をつまみながら、乳房をもみしだいた。
「あぅ・・いいっ！！もっとぉ〜〜あああ・・・」
貴子はさらに激しく腰をグラインドさせた。
ぐちゅっちゅ・・ぐちゅ・・・
接合部の音が部屋に響いていた。
「ああっ・・ダメ・・・イクぅぅぅ〜〜〜」
貴子に絶頂が訪れた。
「お･･俺も・・・あ・・」
二人同時に上り詰めた。
男は、貴子の中に放出した。
貴子はぐったりと男に身を投げた。
男の顔に、貴子の豊かな乳房が覆い被さった。
二人は抱き合ったまま、しばらく余韻を楽しんでいた。
・・・・・・・・・・・・・・
貴子も男も、その部屋の様子がフロアからすべて見えていることを知らなかった。
そして、次のパーティが用意されていることも知らなかった。

完

常盤貴子のクラブ日誌外伝

貴子と男は余韻を楽しんでいた。
男の肉棒は、貴子の肉体に入り込んだままだった。
そこへ、店員がやってきた。
「常盤さん、二人だけのパーティは楽しんでいただけましたか？」
ふいの来客に貴子は少しだけ慌てた。
トラップしていた記憶を手繰り寄せた貴子。
ふと我に帰り、そばに落ちていた黒い布を引き寄せた。
その布を店員が当然のように奪った。
「楽しいパーティはこれからですよ・・・」
店員の言葉が終わるか終わらないかのうちに、部屋には複数の男たちがなだれ込んだ。
「見るだけじゃ、つまんないよ」
男たちのなかの一人が言い放った。
そして別な男が貴子の身体に覆い被さってきた。
「やっ・・・」
貴子はそこで初めて自分が置かれている状況が理解できた。
（私ははめられたの・・・・？）
ちょっと前まで互いの身体をむさぼりあっていた男も、状況を理解して立ち上がった。
「この女、ただのセックスマシーンだよ。でも、いい仕事するよ、この身体・・・」
味方だったはずの男は、数秒の間に敵になっていた。
「イヤっ！！」
貴子は部屋の外に出ようとしたが、すでに無駄な抵抗となっていた。
両腕の自由が奪われ、貴子の身体は開かれた。
抵抗しようとする貴子がいるのと同時に、次なるパーティの楽しみが貴子の脳裏に沸きあがった。
「さぁパーティの本番はこれからだよ、諸君！！」
店員の号令に、男たちはそれぞれに貴子の身体をむさぼり始めた。

貴子の身体に群がった男たちは、貴子の乳房をもみしだき、クリトリスを弄び、容赦なく蜜壺に指を挿入した。
さらに貴子の菊穴にも指が挿入された。
複数の男から同時に攻められたことのない貴子は抵抗した。
だが、貴子のか弱い抵抗はあっさりと却下された。
身体中を男たちの手で愛撫された貴子は、未知の快楽に期待していた。
「うううっ・・・イヤぁぁぁ・・・」
貴子の唇から漏れる言葉とは裏腹に、貴子の身体は快感に酔いしれていた。
「やめ・・・て・・・」
貴子の声を無視した男たちは、それぞれに貴子の豊満な肉体をむさぼっていた。
「・・・・やぁぁ・・・！！！！」

貴子の熟れたクレバスにいきり立った肉棒が挿入された。
「やっ・・あっ・・あああ・・・ン・・・」
すでに貴子は快楽のためだけにそこにいた。
貴子のクレバスを堪能していた男は・・・
「さっき見てたのより、いいよ・・・、この淫乱女」
そう言いながら激しく貴子の蜜壺を攻め立てた。
貴子もただ快楽のためだけにそこにいた。
乳首もクリトリスも最大限に膨れ上がっていた。
「ああ・・・ダメ・・・あああン・・・いいのぉぉ〜〜」
貴子はただの動物になっていた。

貴子の菊穴を攻めていた男が、自分のいきり立った肉棒にたっぷりとローションをぬり、貴子の菊穴にもそのローションを刷り込んだ。
そして秘穴を攻められ、あえぎまくっている貴子にさらなる快感を与えようと、菊穴に肉棒を挿入した。
「！！！」
そこに挿入された経験は初めてではなかったが、貴子は驚いた。
だが、そこを攻められることでどんな快楽が待っているか知っていた貴子は、素直に受け入れた。
二つの穴を攻められている貴子は、だんだん意識が朦朧としてきていた。
「あぅ・・・もう・・・も・・・ああ・・・」
貴子の絶頂はもうそこまで来ていた。
男たちはそんな貴子の表情を楽しみ、挿入を楽しんでいた二人の男たちは自分の絶頂を目前に激しく腰を動かしていた。
「いいっ！！もっとぉぉ〜〜ああ・・・いっイク・・・」
貴子の意識が遠のいた。
そして男たちも貴子のそれぞれの穴に自分の欲望をぶちまけ、部屋を後にした。
部屋には身体をヒクヒクさせてソファにつっぷす貴子だけが残された。
貴子の秘穴と菊穴からは、白い液体がドロリと流れ出た。

完

重複

【連ドラ待望】 常盤貴子 Part19【ｿﾞｳさんﾀﾞﾒよ】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1100352756/l50

>>720-727
グッジョブ！！

読みながらしごいちゃったよ。

もっと激しいのないの？？

新作が読みたいなり

今度はバックでガンガン突かれまくるやつをきぼん

職人さんおながいします

なんかここの連中見てると常盤が
ナイスバディじゃなかったらファンじゃなかったんだろうか
と思えてしまう

俺は女優 常盤貴子とエロ 常盤たんを区別している
ﾊｧﾊｧする時はこっち、真面目に常盤貴子を語る時は本スレに、と使い分けている

ちなみにファンになったのはビューティフルライフを見てから
ですので、エロい目でみたわけではないと分かってもらえるでしょうか
当時は良い表情しているなあと思ってました
気になって経歴とか調べるうちにナイスボディー系だと知って二度美味しい気分になったのでした

>>733
いや、まず女優としての魅力が基になってる。
で、ルックスもいいから好きになった。
若手では常盤と松雪が数少ない本物の女優だと自分は思う。
カバチタレは最高だったな。

セクシーさをアピールできて
しかも女性からも支持されるのは常盤貴子だけだと思う｡

確かに。私、女だけど常盤さんの色気は憧れる。
他の人が胸だした衣裳とか着ると嫌味な感じだけど
常盤さんだと同性から見ても嫌味がない色気って感じ。

千年の恋の時の舞台挨拶で胸出しドレスを着た時に、ドン小西のファッションチェックでも言われてた
あんな衣装を叶姉妹が着たら下品に映るけど常盤貴子が着たら嫌味にならないと

>>736
同感。その点で、まさに常盤貴子は戦後最高の主演女優じゃないかと思う。
だからこそ、もっといい企画のもとで映画をバンバンやってほしいし、まだ主演したことのない月９に満を持して挑んでもらいたい。

また月９かよ。おまけにいつもの戦後最高。

>>738
ドン小西を見直したぞ｡
あれは自信がないと着れない衣装だったね｡

良乳age

>>734
ビューティフルライフを見て好きになったのなら
エロい目じゃないですね。

やはり常盤ちゃんのドラマといえば、伝説の「悪魔のＫＩＳＳ」ですよ。
これを見ないと常盤ちゃんのエロさはわからないでしょうね。
あのすばらしいおっぱいをモミモミしながらガンガン突きまくりたいです。

エロ小説の新作きぼんです。

いつもお世話になっております

ここの奴らめっちゃキモイ！

常盤ちゃんのオマンコを見てみたいです。

見るだけでいいの？

何かを入れてみたい

あー。常盤貴子とヤリてぇ。
マジでなんとかならねぇかなぁ〜。

>>750
どんなことをヤってみたいのですか？

座位とか。

伊勢谷と座位してたね

立ちバックでやってみたい
おっぱいを背後から揉みながら突きまくる

変態ヲタの妄想スレだな

清純派ヲタからも変態派ヲタからも愛されている常盤貴子は、まさに日本一の女優といって過言ではないだろう。

常盤ちゃんの寝ているベッドに潜り込みたい。
全裸で寝ている常盤ちゃんを起こさないようにそっとお尻を撫で回す。
お尻の割れ目をゆっくり上下に撫ぜて、オマンコのほうまで指を伸ばす。
背中に唇を這わせていくうちに、ちょっぴり常盤ちゃんが目覚めて、まだ夢うつつ状態なんだけど感じてきている様子。
後ろからおっぱいをやさしく揉み、乳首をクリクリ。
そして恥骨からアンダーヘアを撫で回し、クリトリスへ手を伸ばす。
ぷっくり膨れた常盤ちゃんのクリトリス。
指の腹でなぞると、常盤ちゃんの体はピクッピクッと反応。
常盤ちゃんは自分で足を大きく開いて悶えている。
そんな常盤ちゃんを四つんばいにさせ、後ろからマンコに挿入。
激しくピストンして中出ししたい。

ｷﾞｬﾊﾊ!!!

おまえらPINKちゃんねるへ逝けよ

内面も外面もエロいね。

常盤ちゃんはいい女ってことさ♪

誰か昔の腕毛がボーボーなのが分かる画像もってないでつか？

常盤さんのドラマが好きなのに今度も連ドラに出ないみたいでガッカリ！

常盤ちゃんのいない連ドラなんて。。。

常盤ちゃんってエロカワだよね☆

エロカワキレイだよ☆

好きです

ＭＩＬＫジャンキーでお馴染みおっぱい星人ライター鏡裕之がお送りする
夢のおっぱいエンターティナー！吸った揉んだがありますた。
ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=121541

おっぱい好きなら・・・もはや是非もない。

セクシーだよね。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ