【火も消す】小西真奈美 part.4【純水】

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443マスター ◆KtLl6mczbM
ここだけの話。俺、例の『ダメ出し して下さい・・・』をMDに録音したんだ。
それを毎晩、寝ながら繰り返して聞いてたんだけど昨晩ついにきたぜ。
コニたんが夢にでてきてくれたんだよ。

最初は夢なのか現実なのか困惑してた俺だったけど、
俺を見つめながら微笑むコニたんを見て、俺は現実だと確信したね。
そして俺は意を決っし『俺、マジでコニたんが好きです』と告白した。
耳を真っ赤にしながらも『私も好きです。前からずっと好きでした』と答えてくれたコニたん。
あまりの嬉しさに気を失いそうになる俺。コニたんも嬉しそうに微笑んでくれた。
嬉しさが徐々に興奮にかわり、俺のムスコが反応してきた・・・
コニたんはホント嬉しそうに微笑みながら、俺のほうへ近づいてきた。
その時、完全体と化した俺のムスコがコニたんに密着した。
それに気付いたコニたんは、耳だけでなく顔までもが真っ赤になった。
照れながらも俺を見つめ、急に抱きつくコニたん。
そしてすかさず俺にキスをした。そしてまた俺を見つめ、微笑み、更にキス。
不器用で、顔が赤くなるほど照れながらも、今度はキスだけでなく舌を入れてきたコニたん。
照れや興奮、緊張、そして嬉しさを感じながら、ディープキスをする俺とコニたん・・・
キスをやめると、小さく高い声で『お願い、今度は耳をなめて』とコニたん。
俺は言われた通り、真っ赤に染まったままのコニたんの耳を舐めはじめた。
コニたんは『ビクッ』っと反応し、小さく高い声で『あ、あ〜ん』と吐息をもらす。
(俺は耳フェチなんかじゃないが、コニたんの耳だけは別ものだと、その時悟った)
お返しとばかりに、今度はコニたんが俺の耳を舐めてくれた。
耳の中、耳の裏、耳たぶ・・・コニたんに舐められてるって思うだけですげぇー気持ちいい。
444マスター ◆KtLl6mczbM :04/01/19 03:16 ID:/8r8Ypji
と、その時、コニたんのオパーイに俺のひじがあたった。
張りがあり柔らかく、弾力さも(・∀・)イイ!そして思ってたより胸が大き(・∀・)イイ!
『あ〜ん、エッチ!』と言いながら、コニたんはオパーイを俺の顔に押しつけ、そのまま俺を押し倒す。
俺にまたがりながら、コニたんは微笑み、俺を見つめながら服を脱ぎはじめた。
(コニたんは顔も耳もまだちょっと赤い)
コニたんは服を全て脱ぎおえると、今度は俺の服を脱がせはじめた。
そしてまた見つめ合い、裸同士で抱き合う俺とコニたん。俺『好きだよコニたん』
コニたん『私も大好き』そう言うとコニたんは、ついに俺のムスコに手をかける。
俺のムスコを見て『太くて、大きい』と、一人言のようにつぶやくコニたん。
俺はすかさず『フェ、フェ、フェラして下さい』と、コニたんにお願いする。
『ちょっと照れるけど、フェラして・あ・げ・る♪チュッ(亀頭にキスする)』
そう言ってコニたんは、俺のムスコを握りかえし、手コキを始め、そしてフェラをはじめた・・・
俺のムスコを、ゆっくりとペロペロ舐め続けるコニたん。更に目線は、俺の目から離さない。
(コニたんに舐めてもらっていると思うだけで、気持ちよさがマジで全然違う。コニたん最高!! )
俺『コニたんいくっ!』、コニたん『えっ!?う、うんわかった。全部口にだして』、俺『いくよ、コニたん』
コニたん『うん。いっぱい口にだして』、俺『・・・いくっ!』(ドビュッ)、コニたん『ん、ん・・・・』
コニたん『ぢゅるぢゅるぢゅる・・・』、コニたん『いっぱいでたね(ザーメンが入った口を開く)』
そしてコニたん自から『せ、精子飲むから見てて』うなずく俺。『ん、ん・・・・ごくん。全部飲んだよ』
口を開き、舌をだし、ザーメンがないことを確認させる。そしてコニたんはその口で俺にキス。
更にコニたんは積極的になり、クリを触りながらアソコを開き、俺の顔に近づけた。
そして、今までで1番顔を赤くしながらコニたんが『私にもして。ク、クンニしてよ』と俺に頼む。
445マスター ◆KtLl6mczbM :04/01/19 03:17 ID:/8r8Ypji
頼まれなくてもその気だった俺は、無言のままコニたんのクリたんを舐めた。
コニたん『ん、ん・・・ふ〜、あ、あ〜ん』コニたんは力み、俺の顔を挟みながら股を締めつける。
コニたん『あ、あ〜ん』今度は俺の顔を挟んだまま腰を振るコニたん。
と、急に俺の顔を、更に強く締めつけて『で、出る〜』とコニたんが叫ぶ。と同時に『シャー・・・』
コニたん『ご、ごめんなさい。おしっこ漏らしちゃった。ホントごめんなさい、汚いことして・・・』
顔と耳を更に真っ赤にし、ちょっと泣きそうなコニたんを俺は優しく抱きしめた。
そして『コニたんだから汚くないよ。むしろ最高だよ』と俺は言った。コニたん『ホント?』、俺『うん』
コニたん『と、途中で我慢したぶんもまた出していい?』、俺『うん、コニたんがだしたいなら最後までだしてよ』
そしてコニたんは、俺の顔へ途中で我慢した聖水もかけた。コニたん『ん、ん〜ん、うぅ〜』(シャー・・・)
コニたん『初めて人におしっこかけちゃった・・・。でも気持ちよかった・・・(顔が更に真っ赤)』
コニたん『そうだ。私の顔にもおしっこをかけてよ』、俺『えっ!?ダメだよコニたん。俺のおしっこだなんて』
コニたん『やすひろにも気持ちよくなってもらいたいの。ね、かけて。私の顔におしっこをかけて』
俺『コニたん・・・』、コニたん『ホント大丈夫。ねぇ?だからやすひろもかけて』、
俺『コニたんがそこまで言うなら俺もかけるよ』、コニたん『やったぁー』、俺『じゃあいくよ』(シャ〜・・・)
・・・コニたん『思ってたより気持ちよかったよ。暖かいし、何よりやすひろのおしっこだから・・・・』
俺『でもやっぱり汚いから、俺、コニたんの顔についたおしっこ舐めるよ』、コニたん『じゃあ、私も舐めるよ』
そう言うとコニたんは俺の顔を舐めはじめた。そして俺もコニたんの顔を舐めはじめた・・・
コニたん『これでよしっ。やすひろももういいよ』、俺『なんか俺の顔まで舐めてくれてありがとう』
俺『じゃあ、クンニの続きしよう』、コニたんはうなずき股を開く。そして自分の指でクリを刺激する。
おしっこのせいか、コニたんアソコの臭いはさっきよりきつくなっていた。
でも、もちろん、コニたんの臭いだからこそ、嗅ぎたくてたまらない。コニたん最高!!
446マスター ◆KtLl6mczbM :04/01/19 03:18 ID:/8r8Ypji
クンニを続ける・・・コニたん『・・・ねぇ?そ、そろそろ入れてよ。な、中に入れて(更に顔が赤くなる)』と言うと、
コニたんはゆっくりと俺にまたがり、俺のムスコを亀頭のほうからなでるようにつかんだ。
『もう我慢できないよ』そう言うとコニたんは、つかんでた俺のムスコをアソコに入れ、ゆっくりと腰を落としてきた。
顔を真っ赤にしたコニたんは俺を見つめ、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
コニたん『はぁ、はぁ、気持ちいいよ、やすひろ』、俺『コニたん、俺も気持ちいい』、
・・・コニたん『はぁ、はぁ〜ん。や、やすひろ最高!!』・・・俺『こ、コニたん。お、俺いきそう。ど、どこに出せばいいの?』
『お願い。な、中出し して下さい・・・』と言いながらコニたんは足をからめ、腰を離そうとはしなかった。
俺『わかったよコニたん。中にだすよ』、コニたん『ホント?』うなずく俺。コニたん『ありがとう、思いっきりいっぱいだしてね』
俺『こ、コニたん。い、いくよ』、コニたん『うん。き、きてぇやすひろ』、俺『いくぅ!!』、コニたん『私もいっちゃう!!』、
俺『あー、うっ!』(ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ・・・)コニたん『きゃっ!はぁーん、ひゅっ、ふっ、うっ、うっ・・・』 
俺『はぁ、はぁ、コニたん・・・』、コニたん『はぁ、はぁ、はぁ、やすひろ・・・』
俺『最高だったよコニたん』微笑むコニたん。コニたん『やすひろも最高だったよ』
そして俺とコニたんは、挿入したまま見つめ合い、互いに抱きしめ、そしてキスをした・・・
(ここで夢が終了)

で、リアルに戻って目がさめたんだけど、なんかパンツが濡れてるわけよ。
何ごとかとパンツの中を見てみたら、白い液体が出てたわけ。
コニたんの夢を見るだけで幸せなのに、コニたんの夢とリンクして夢精って・・・
正直、俺は自分自信を神だと思ったね。
とにかく、今までで1番リアル、そして死んでもいいと思えるほど最高の夢だった。
ホントありがとうコニたん。そして今晩もよろしくコニたん。