〜明日に架ける橋 SPEED【第11章】〜

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171SPEED統治機構代表
オマエらはSPEEDの何を見て、そして聞いていたのだ?
キミらの目や耳は節穴か?

何度も言うように、SPEEDの楽曲は全て伊秩氏が提供していた。
そして、それらの曲を情緒豊かに歌い上げることでSPEEDはスターダムにのし上がったのだ。

そして、解散した。

つまり、それがSPEEDの全てなのだ。

チャリティーと称しカネの為によその人間が作った曲を歌って踊る。
これが本当にSPEEDか?

いや、違う! こんな大人の論理の中で知らん振りして惰性のママに生きるそんなモノは、断じてSPEEDではない!!!