【巨人】8人でﾁｱｶﾞｰﾙ？ｦﾀ鼻血ﾌﾞdream86【応援歌】

あんたなぁ、いつまで私を頼れば済むと思っとるん？
し、静香ぢゃん…
あんたがそないして私にくっついてくるのが鬱陶しいわ！
そんなぁ…
そのまんまでずっとそこにおれば！
しずがぢゃん…
大声たてんといて！
うﾞ…しずがぢゃん…
謝ったって許さへんしね！

ガムテープで縛られた05は見るも無惨な姿だった。
慰み者、愛玩具としか言いようのない物体だった。
真っ裸にされた肌に乱暴に巻かれたテープは肉に食い込み、その身体を醜く折り曲げている。
だが05はほとんど無抵抗にその状態を受け入れたのであった。

06は、05の度重なる甘えに嫌気がさしていた。すぐに近寄ってくる05。何かあるとすぐ服を引っ張ってくる05。
うんざりだった。
うちは風邪ひいてるゆーのに。今日は体調悪いゆーてんのに。なんで05の世話なんかせんといかんの？
今日も、ジュースを買いに行こーとか言って服を引っ張ってきたのだった。
勝手に行ったらいいやん！
思わず口をついて出た言葉だった。05も反射的に言ってしまったのだろう。
彩ちゃんならついてきてくれるやんか！
その後は止まらなかった。
イベントで使ったガムテープで05の口を塞ぐと後は手を巻いて足を巻くだけだった。
思ったより抵抗もなく、05は身動きのとれない状態になったのであった。
スカートを捲って、下着も足首まで捲った。05は足を抱えたように縛られていた。
あﾞぁ…
身動きをとれなくした後、05の口からガムテープを剥ぐと荒い呼吸音が聞こえた。

…謝ったって許さへんしね！
あんたにはね、やっぱお仕置きせんといかんね！
05を睨んでから06はイボのついたバイブを取り出した。

ゎ、しずがぢゃん…
これでいいコになってよ？
こ…こわい…しずがぢゃん…

再び05の口を塞ぐ06。
むぅ…うぐぅ…
05の目が怯えで開く。全身が強張る。
しかしそれを楽しむかのように06は笑みを浮かべると05の足を上げてその付け根にバイブを射れた。
うﾞぅﾞ！！
05の目が見開かれる。
激しい吐息と共にうめき声とがテープの隙間から漏れるのを聞いて、06は再びそれを剥いだ。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん