★☆どんどんきれいになってくね小野ヤスシ６☆★

>>706
「何が何だか」冒頭のカラーページに掲載されている、ヤスシの顔が
デカデカと描かれた冷蔵庫ですね。
故・ナンシーの素晴らしいセンスにうならざるをえません。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

>>705
や、ヤスシ　かっちょえぇぇーーーーーｯ！！！！
早速壁紙にしますた。
いつもありがとう。

下の画像のとん平は、はじめ見たとき
ナニカ別の生きものかと思いました・・・。


ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

ナイスガイヤスシ

いよいよ来週「十津川警部」最新作放送ですが、今日の予告でヤスシは
0コンマ何秒映るでしょうか？

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

「十津川」のヤスシ度数も気になるところですが、
先ほどまで見てたドリフ特番での長さんの影の薄さが妙に気がかりです…。
実は、ヤスシが出ないか、と思って見てたのですが。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

月曜日の「十津川警部」予告編でヤスシは全く映っていませんでした。
海外が舞台の話ゆえにヤスシは留守番必至(というかいつもそうですが)で、
出番がどれだけあるか不安なところです。

ヤスシ画像はありませんが公式ページがようやく更新されていました。
http://www.tbs.co.jp/bansen/moon/f031229.htm

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

明日はいよいよ「十津川警部」放送
一秒でもヤスシの出番が多いことを祈りつつ

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

ラヴ。

大発見大発見！！
ねえねえ、聞いてよ聞いてヨ！！
あのイルカって人とaikoって、顔そっくりじゃん！！
本当にめーーっけた☆って感じよ！
大スクープだって思わない？？？

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!
谷岡ヤスジサイコー！

出先より、ケータイです。
十津川みてました。 ﾔｽｼ、フランスﾛｹは参加できないとは思ってましたが、うぅぅ。

まだ録画したビデオはほとんど見てませんが、ヤスシは例によって
冒頭の捜査一課のシーンから刺身のツマのような扱いでしたね。
課長なのに、捜査の指揮は渡瀬恒彦にとられっぱなし。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

新年早々のヤスシ情報

全国のUHF局で今月放送される「シニアプロ・アマチャリティゴルフ」に
ヤスシが司会として出演するもよう。
以下、ここ数日の主な放送予定。

関東
1月3日 19:00〜19:55 千葉テレビ
1月4日 15:05〜16:00 TVKテレビ

中部
1月3日 17:00〜17:55 三重テレビ

関西
1月2日 16:00〜16:54 KBS京都
1月3日 14:30〜15:25 サンテレビ

四国
1月4日 15:15〜16:10 テレビ愛媛

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

カントリーのイベントと併せて、ライフワーク化しつつある
ゴルフの司会・・・。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

いい忘れてましたが、
皆様、遅ればせながら明けましておめでとうございます。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

あけましておめでとうございます。
ヤスシ司会の「シニアプロ・アマチャリティゴルフ」は少し遅れて放送される地域が
いくつかあるので時間と局を書いておきます。

北海道
1月12日 16:00〜16:55 TVH

新潟
1月12日 14:05〜15:00 新潟総合テレビ

北九州
1月12日 11:30〜12:25 TVQ

今年のヤスシのさらなる飛躍を祈りつつ
ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

>>1
このスレタイはスベリ知らずです。

どーん
http://www.webginza.com/magazine/nannohi.html

去年の3月に終了した「チャレンジカラオケステーション」がいつの間にか
復活していました。
昨日は新春歌謡ショーの録画放送で、久しぶりに水を得た魚のような
ヤスシを見ました。詳細は後ほどレポートします。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

レポート楽しみにしてます。

いよいよ、今年はヤスシ復活の予感…。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

1月5日(月)　サンテレビ　「チャレンジカラオケステーション」

今年初めての放送は昨年同様に特別企画の新春歌謡ショー。
ヤスシの軽快な口上とともに幕を上げ、会場のホテルプラザオーサカは
おばちゃんの拍手に包まれる順調な滑り出しを見せます。
ヤスシの後を引き継いだ加納ひろしが尋常でない盛り下がりを呼ぶ
ギクシャクした司会(それはそれで面白かったのですが)を見せていた昨年とは
雲泥の差。やはりヤスシの存在は大きいです。

一人目の歌手・竹川美子はかすりの上品な着物で登場。
ヤスシは「お茶漬け屋のお姉さんという感じ」と評します。ヤスシは以前、
上品なご婦人の素人が出てきたときにも「お茶漬け屋のご主人のよう」と
語っており、「上品→お茶漬け屋」というイメージがあるもよう。
「健やか倶楽部編集局」でもそうですが、上品な女性相手にはヤスシも羊で、
「(この曲は)祭で絵釣子の女の人と盛岡の女の人が恋におちる恋歌なんです」という
　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~　　　　　~~~~~~~~
竹川の説明に突っ込むこともなく、当たり障りのないトークを展開。
しかし、相変わらず手抜きは健在で、「なんだかよくわかりませんが」を連発。
歌の舞台である東北に関する2、3の質問の後、
「まあ詳しいことは千昌夫に聞きたいと思います」と締めくくりました。

竹川の歌唱の後、いったんCMに入り、以前からヤスシとともに司会をしていた
田上敬子の新曲のCMが流れたのですが、1年見ない間に恐ろしく老けこんでいて
驚きました。それでいて新曲のタイトルが「人生折り返し」というのも悪い冗談です。

続く二人目はみや香代子。だいぶ前にレポートした、ヤスシが浅香光代に無理矢理
ほくろの除去手術を受けさせられた話をしていた回のゲストです。
ヤスシ「こういう曲を歌いなさいって言われた時に、これは嫌だ、駄目だということは
　　　　言えるもんなんですか？」
み　や「言えないですね〜。新人ですから」
ヤスシ「では、言われるがまま？」
み　や「ハイ、言われるがままです」
ヤスシ「それでは言われるがままに心をこめて歌ってもらいましょう！みや香代子さんの『他人宿』！」

ヤスシズム炸裂の後半へ続く　

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

1月5日(月)　サンテレビ　「チャレンジカラオケステーション」後半

3人目の歌手は若林健二。
ヤスシ「今日、歌っていただくのは『夢情』という歌なんですが、これはどの類の歌なんでしょうか？」
若林　「これはね、ド演歌じゃない、演歌でもない、ポップスでもないし･･･なんなんだろ？」
ヤスシ「まあ夢情なんでしょうね」

先生に「この歌は変わってるから10年20年経ってじわじわ人気が出てくる。そんなにポンと皆から
いい歌だと言ってもらえる歌じゃない」と言われたという若林。
若林　「これは喜んでいいんでしょうか？」
ヤスシ「今売れてなくても、これはあと10年20年経てば売れるって言ってるうちにそのへんの人は皆
　　　　死んでしまうんですが」

で、歌のほうですが、鳥のように両手を広げて足を蹴り上げたり、やたら手首をパタパタさせたりと
実に珍妙な振り付けで、歌の他にも心配することがあるのではないかと思わずにはおれませんでした。

続いて今週最後の歌手は三笠優子。
スポーツクラブに通っていても2年間で400gしかやせなかったのに、家出した猫を暇さえあれば探し
回っているうちに、着られなくなっていた着物がまた着られるようになるくらいやせたという三笠。
しかし「猫は帰ってきませんでしたけどね」としんみりしたところで、
「ハア〜これはいい方法ですね。やせたいなと思ったら猫を放し飼いにしてみる！」とヤスシ。

ヤスシ「もうずいぶんたちますからその猫もどっか行ってね･･･」
三笠　「三味線になってるんじゃないの」

三笠　「猫の名前はブッチーで、身体の柄がブチブチだったんです」
ヤスシ「かわいかったんでしょうね〜」
三笠　「結構肥満で、お腹がこんなだったから、三味線作ったら津軽三味線でもできるなって思ってたんです」
ヤスシ「そのことになんとコメントしていいのかわからなくなってしまいますが」

三笠の歌う「どっこい演歌は生きている」にちなんで、演歌を熱く語る二人。
ヤスシ「今演歌ってのはテープを出してもなかなか売れない一方で、浜崎あゆみとかわけわかんないのが
　　　　パッと200万枚売れてしまうとか･･･」
三笠　「うらやましいですね〜」
ヤスシ「そういう時代だから、何を言ってるんだ、日本人は演歌じゃないかというタイトルだからいいんです！」
三笠　「この会場にいらっしゃってるお客さんも、演歌が好きだからこうやって来て下さってるんですよ」
ヤスシ「そうですよ！」
三笠　「まあお付き合いってのもあるでしょうが･･･」
ヤスシ「半分はお付き合いでしょう」

三笠　「二十歳過ぎたら皆演歌が好きになるんですよ。私は今まで演歌を歌ってきて本当に
　　　　幸せだったと思ってます」
ヤスシ「そりゃあもう演歌ですよ、日本人なんですから！僕なんか三度の食事の後には
　　　　いつも演歌をいただくんですよ(と、一杯飲むしぐさをする)」

中途半端にシュールなヤスシのギャグに、三笠はもとより、会場のおばちゃんたちも困惑顔。
「いいんですいいんです、あんまり難しいことは考えないで･･･」とごまかすヤスシ。

来週のPART2のヤスシにも期待しつつ　ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

今日の読売新聞の夕刊に載ってたっぽい。
　　　（ウチは関西）

GO!ﾀｿ、今年も素敵なレポートありがとうございます。
ヤスシの適当さが醸し出すおかしさと、GO!ﾀｿの文章の表現力で
このｽﾚも無事2年目を迎えられたようなものです。

私も今年から、「品がいい」様を表わす際、「お茶漬け屋の･･･」でいきたいと思います。

それにしても、お茶漬屋と対極にある司会っぷりの　ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

>>732
ヤスシのインタビューか何かでしょうか？
図書館に行って調べてみます。

昨日の読売新聞夕刊、見てきました。
鳥取県出身の著名人の特集記事で、県を代表するタレントとしてヤスシがインタビューを
受けていました。自宅でよくバイオリンやマンドリンを弾いていた父の影響で音楽の道を
志したことや、もともとは美術教師になるつもりで上京したという意外な事実にもふれており、
分量は少ないながらもヤスシファンとしては見逃せない記事です。
一面にはヤスシのカラー写真も載っていました。
今週中には記事をうｐしたいと思います。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

ﾊｱﾊｱ

>>735
ＧＯ！ﾀｿ、
いつもながらご苦労様です。
読売の記者はこのスレを見ているのだろうか、と
ヤスシとの繋がりに淡い期待を寄せつつ、

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

1月10日の読売新聞夕刊のヤスシ関連部分は以下のとおり

　　昔から、鳥取県を代表するタレントといえば小野ヤスシだった。
　コメディー、司会と何でもこなした。だが、自分の中には
　「音楽という太い線があった」と言う。
　　船舶学校の講師だった父は、若いころ船で世界を回った。
　船上で覚えたバイオリンやマンドリンを時々自宅で弾いた。
　「音楽っていいなぁ」と思い、ギター好きの兄の指の動きを必死で
　まねた。美術の教師になるつもりで上京したが、いつの間にか
　バンドマンの道を目指していた。
　　最近、かつてのバンド仲間だったドリフターズの加藤茶と
　音楽活動を共にする機会が増えた。「ずっと続けたいもの。それは音楽だね」

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

「ずっと続けたいもの。それは音楽だね」

小粋な　ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

「健やか倶楽部編集局」公式ページが密かに更新されています。
http://www.aojiru20.com/tv.html
新たに財津一郎編と中村メイコ編が追加されています。
前者は少し前に見まして、ヤスシが財津の「ひっじょーにキビシー!!」というギャグを
真似たりしていましたよ。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

292 名前：通行人さん＠無名タレント 投稿日：04/01/17 01:37 ID:aYOjspjP
小野ヤスシに乗っかられて、
耳元で「もう逃げられないよ」と囁かれたい・・・
ｷｬｰ　ﾔｽｼｰ　ﾊｱﾊｱ　

こ、この書込みはいったい･･？

ｷｬｰｰ!!!
ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

ヤスシの昨年の活動をまとめてみました

テレビ(全国ネット)
1月3日　十津川警部シリーズ27「九州特急つばめ殺人事件」
3月24日　十津川警部シリーズ28「地中海岸殺意の旅」
4月8日　「下町・銭湯騒動記２」
5月30日　TBS「ジャスト」夫婦で出演。晩ご飯を紹介
9月22日　十津川警部シリーズ29「松山・道後〜十七文字の殺人」
10月1日　「いい旅・夢気分」　娘、加藤茶親子と岡山を旅する
10月21日　「下町・銭湯騒動記３」
12月29日　十津川警部シリーズ第30作記念作品「パリ・東京殺人ルート」

UHF局番組
　「健やか倶楽部編集局」
　「チャレンジカラオケステーション」

ライブ等
5月23日　「カントリーミュージックトゥデイ　I SAW THE LIGHT vol.XVI」
　　　　　ゲスト出演　於・ティアラとうこう
6月20日　銀座ナッシュビルでジャイアント吉田とライブ
7月18日　「西郷輝彦40周年チャリティーコンペ」　ゲスト
12月9日　「加藤茶＆小野ヤスシ　クリスマスショー」
　　　　　於・伊東温泉 伊東ホテルニュー岡部
12月22日　銀座ナッシュビルでライブ

このスレでわかっている分だけでもこれだけあります。
なかなかヤスシを目にすることがないと嘆いていましたが、実は意外にメディア露出が
多かったんですね。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

夜な夜な一人で拝見しております・・・
久しぶりに来ましたが　相変わらずハイレベルで素晴らしいスレですね
抱腹絶倒！！ヤスシサイコー！！

新たなヤスシ営業情報を発見。
去年の、よりによってアデランス主催のゴルフイベントの司会です。

ＰＧＡシニアツアー第2回『アデランス　ウェルネス　オープン』
開催期間 平成１５年６月１３日（金）〜１５日（日）
会場 『中条ゴルフ倶楽部』
http://www.aderans.co.jp/ibent2.html

アトラクションではヘアチェックを行っていたようですが、
ヤスシも見てもらったのでしょうか？

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

ISSA・・・アデランスコーナー・・・

ああ、そうだな

遅くなりましたが、年末の十津川警部のレポートです。

西村京太郎スペシャル　十津川警部シリーズ第３０作・記念作品
『パリ・東京殺人ルート』
2003年12月29日(月)ＴＢＳ系列　21:00〜23:09
http://www.tbs.co.jp/bansen/moon/f031229.htm

冒頭、出張先のパリで日本人宝石商・戸川殺害事件に遭遇した安原刑事(山村紅葉)から、
捜査一課に電話がかかってくる。
十津川(渡瀬恒彦)の「日本人が殺害された！？」の声に、振り向くヤスシ。
この時、ヤスシの横にデカデカと掲げられている「速い反応　鋭い感覚　広い視野」という
捜査の心得がヤスシの役柄と正反対でいい感じです。

戸川殺害に関わったと見られる国際手配犯302号が潜入したことが判明。
「どこかの国と武器の売買でもするんじゃないか」と推測するヤスシ。
この推測は珍しく当たりました。

十津川が戸川と302号の身辺調査を部下にテキパキと指示するのを棒立ちで見ているヤスシ

亀井刑事(伊東四朗)の報告を、十津川の横で顔をしかめながら聞いているヤスシ

警視庁の大物・今岡警部(鹿内孝)と衝突し、部長に呼び出しを食らった十津川を
呼びに来るパシリなヤスシ。

【続く】

安原帰国後の捜査一課。捜査線上に浮かんだ武器商人・大沢(清水紘治)の捜査を
指揮する亀井。意気込んで捜査に取りかかろうとする刑事たちに、
亀井「待て！相手が相手だからな。くれぐれも深追いしないように」
一同「了解!(と部屋を出て行く)」
ヤスシ「深追いするなよオイ！無理するな無理を！」
亀井「課長、それ今私が言ったんです」
ヤスシ「あ、そう…」
亀井「課長!!(とヤスシに詰め寄る)」
ヤスシ「(ひるみながら)何ですか…」
亀井「課長は国際犯罪捜査課の今岡班の目下のターゲットは何か、パリ行きの目的は何かを
　　　探ってください。(さらに詰め寄って)手抜きは許しませんから」
ヤスシ「(圧倒されながら)わかってますよ。国際犯罪捜査課でしょ!」
憮然として部屋を出て行くヤスシ
亀井「ブラブラしてんだからもう…」

部長の呼び出しを受けた亀井を呼びに来るヤスシ。

国際犯罪捜査課との合同捜査に持ち込むのに成功した捜査一課。
会議に十津川とともに出席するヤスシだが、当然のごとく十津川に主導権を握られ、台詞はなし。。

事件の鍵を握る女(高島礼子)の残した言葉にひらめいた、車で移動中の十津川。
大沢らの取引場所である伊豆半島の地形を調べるべく、捜査一課に電話をかける。
亀井「は？伊豆半島の地図…？(横目でヤスシを見て)課長、伊豆半島の地図。
　　　(反応が遅いのにいらついて)課長!!」
ヤスシ「ウン」
地図を持って亀井のもとに行くヤスシ。
部下にアゴで使われています。

海外編(と言っても海外のシーンは3割くらいでしたが)だけに、留守番確定のヤスシの出番はほとんど
ないのではないかと危ぶまれましたが、前作よりもはるかにヤスシ露出が多かったですね。
また、今回はいつにも増して、ヤスシの威厳ゼロの上司というキャラクターが強調されていました。

次回もヤスシ密度の濃い作品となることを願いつつ

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

1月12日(月)　サンテレビ　「チャレンジカラオケステーション」新春歌謡ショー PART2

「今週も素晴らしいゲストの方･･･男性の方、女性の方、顔のいい方、普通の方、こういう
　ゲストの方をお招きしたいと思います」
冒頭から当たり障りのある口上のヤスシ。

一人目のゲストはキム・ランヒ。
去年は「ひらけポンキッキ」のムックのような衣装を着ていたキム。今年はパイナップルの
ような髪型で登場。関西弁のマルシアのような口調でボケたりと、突っ込みどころは
多かったのですが、ヤスシは「子供の頃、日本の歌は聞きましたか」「美空ひばりさんを
知っていましたか」などとまともな司会に終始。

続いて二人目はにしきこうじ。
ヤスシとのやりとりは当たり障りのないものでしたが、にしきが「よろしくお願いします」
と礼をした時に、生え際の後退著しい前頭部が照明を反射したり、前奏も盛り上がって、
さあこれから唄おうという時に、前を通るおっさんの影がモロに映ったりとどうでもいいところに
見所満載。

三番手はオヨネーズ。
ヤスシ曰く「ほとんど鯉のぼりをつぶして作った感じ」の派手かつせこい衣装で登場し、
「今回もまた、コスチュームは安上がりで済ましておりますね」と突っ込まれていました。
歌は「なにがなんでも阪神タイガース」で、昨年の阪神の快進撃に話が及ぶと、
「阪神が優勝して景気がよくなるなら、これからずっと向こう30年くらいタイガースでいいですよ」
と軽口を叩くヤスシ。
ちなみに、ヤスシが「祝優勝！ヤクルトスワローズ」という本を出したほどのヤクルトファンで
あることは以前書きましたが、その本によるとヤスシは昔は阪神ファンだったそうです。
しかし、球団の体質に嫌気がさしてファンをやめたそうで、本の中には阪神のことをボロクソに
書いた箇所もありました。

最後を締めくくるゲストは、普段はサブ司会でヤスシを支える田上敬子。
着物で登場した田上に「まあ〜、敬ちゃんが綺麗なお着物、もらいもので！」とかますヤスシの
毒舌が会場のおばちゃんに大うけ。

ヤスシ「(あなたは)着物がけっこう似合うんですよ」
田上　「ありがとうございます」
ヤスシ「いろんなところ隠せますしね〜(と田上の尻の方を見る)」
田上　「どういう意味ですか！」

曲名にちなみ、人生の折り返しはいつかという話になり、40台だろうと言う田上に
「まだ僕は人生折り返しどころか、片道を走ってるような感じがするんですが」とかます
ヤスシがナイスです。それに対して田上が「え？」と小声でつぶやき、首をかしげているのも
見逃せません。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

乙です。

しかし、今回、オスカーにﾉﾐﾈｰﾄされたのが
Yasushi Onoだったらどんなに素敵だったか・・・、

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

チャレンジカラオケステーション　1月12日(月)のもよう
・ヤスシとオヨネーズ
　http://fanel.jpn.ch/cgi-bin/up/img/img20040128230523.jpg
・「着物は色々なところ隠せますしね〜」と田上敬子の尻を見るヤスシ
　http://fanel.jpn.ch/cgi-bin/up/img/img20040128230645.jpg

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

好きなタレント投票してね！

http://hpcgi3.nifty.com/jiyujoho/vote/female.cgi

今年初の全国ネットヤスシドラマが火曜サスペンスに登場

『下町・銭湯騒動記　（４）』
2月17日(火) 21：03〜22：54　日本テレビ系
http://www.ntv.co.jp/kasasu/200402/20040217.html
ヤスシは泉ピン子の銭湯の常連客・安雄役で出演。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

安雄・・・この適当さがいいなぁ

画像や情報いろいろＴＨＸ！！

しかし、あの役名がヤスオだったとは…。

ともあれ、全国ネットだ　、　ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

昨日のチャレンジカラオケステーションにはヤスシは出ておらず、
かわりに演歌歌手のにしきこうじが副司会をしていました。
復帰したといっても毎月出ているのではないようです。

『下町・銭湯騒動記　（４）』は早くも第4作。火曜サスペンスの
長寿シリーズものとして邁進してもらいたいものです。
2月17日に向けて　ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

なんでも鑑定団のサイトより。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/guest/add5_guest.html

ギターやワイン以外にヤスシはこんなものも出していました。

ゲストがサムネイル表示されてるので、さらに認識しやすく！
しかも、ヤスシだけ背景が・・・。
何か「宇宙の帝王」のような　ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

謎の背景ですな。
登場時のセットの照明効果か何かでしょうか。
鑑定結果が本人評価額の約3割というのもいかにもヤスシです。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

1月19日(月)　サンテレビ　「チャレンジカラオケステーション」

今回は番組加盟店から一人ずつ素人が出場する特別編。
途中から録画したので後半のみレポートします。

４人目の出場者は司会の田上敬子の曲「人生折り返し」を唄う田中さん。
堂々とカンニングペーパーを見ながら唄うさまにクラクラしました。
審査員の宮川ひろしが「あたまの４小節は素晴らしい」と評すと、すかさず
「５小節目以降は全然話になりませんか」と畳み掛けるヤスシ。
それに対して「若干ね」とハッキリ答える宮川もナイスです。

続く５人目はカラオケステージ「ナオ」代表の稲蔵さん。
腰に力を入れて唄うともっと良くなるという審査員・叶弦大のコメントを受けて、
「高い声を出すときはグッと腰に力を入れますからね。腰じゃないところに力が
　入ってしまうとバックファイヤーがバッと出てしまったりするんですが」とヤスシ

今週ひときわ目を引いたのが、最後を締めくくる６人目の女性。
抜群の歌唱力、ド派手な衣装、ドジャースの石井そっくりの容貌と三拍子揃って言うことなし。
歌唱後に衣装のことに話が及んで、
ヤスシ「この衣装がどうですか、決まってて。ねえ〜」
田上　「きらびやかで素敵でしょう」
ヤスシ「炊事洗濯はできないぞっていうキラキラの･･･」

今週の出場者は、皆レベルが高かったという評を受けて、
「今日の６人の方は本当に、グループを代表するような方ですね。今年一番だなんて言うんで、
　他の人が出たいって言っても『あんたゆっくり休んでなさい！私が出る！』って言ったんでしょう、
　あんたのことですよ！」と座っている素人に突っ込みの奇襲をかけるヤスシ。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

安牛

2月11日はヤスシ64歳の誕生日です。
赤飯炊いて祝おう。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

>>765
休日なので、小さいケーキでも買いまつ。

それはそうと、少し前に刊行された「刑事（でか）マガジン」（ｗという雑誌が
十津川シリーズの特集を組んでおり、スタッフ＆キャストの記事が出てるようです。
小さくて見えにくいですが、何と表紙にヤスシの名前も!！
いくつかの書店を回ってみたいと思います。

　ttp://www.tg-net.co.jp/nyujo/search/HONMON/mook/001-F01-4/001-F01-4158.html

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

↓のページにはもう少し大きい画像とテキストがあります。

http://www.h4.dion.ne.jp/~maborosi/news.htm

「十津川警部」は24ページを割いての特集とのことですので、
ヤスシインタビューもそれなりのスペースを占めると思われます。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

ヤスシ以外にも、”そそる”名前がいくつも見受けられます。
見つけ次第、即確保の構えで望みたいところです。

ヤスシに割かれたページが半ページしか無かったら・・・、と
不安も感じつつ、

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

ヤスシの「十津川警部」がらみのいい話。
吉本新喜劇の辻本茂雄が「十津川警部」に大阪府警の刑事役で出たときのことを
ラジオで語っていたもよう。

　http://www006.upp.so-net.ne.jp/ecstasy/vin_0315.html
　辻本：「俺いちばんドラマの中で楽しかったっていうか、勉強になったのは
　　　　　西村京太郎さんのサスペンス。　渡瀬恒彦さんの刑事ドラマがあるんですけど。
　　　　　東京に来た大阪府警の刑事役、すごく勉強になったね。　で、東京に行った
　　　　　ばっかりやから、監督ら知らんから偉そうに言われるねん。　『そうじゃないよ、
　　　　　こうだよ！』『いや、さっきこう言いましたやん』とか口答えしたらごっつい
　　　　　怒られるねん」
　高井：「（笑）なるほどね〜」
　辻本：「で、後から小野やすしさんが来て、『監督が間違ってたよね』って言うて
　　　　　優しいねん」
　山田：「へぇーーー」
　高井：「ああ〜、嬉しいですねー」
　辻本：「小野やすしさんは優しかったよ。　『監督が間違ってたよね。　いつも　　　　
　　　　　見てるよ』って。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

>>769
ヤスシ好きにはたまらないエピソードですね。
これだから、やめられません。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

ヤスシ64歳の誕生日おめでとう!!
ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

ttp://takenoko.zapto.org/upld/img/016.jpg

お久しぶりです。

自パソあぼーんによりﾈﾄ落ちを余儀なくされておりました。
「そういや、そろそろヤスシの誕生日では？」と
ﾈﾄカフェに深夜馳せ参じましたが、見事に出遅れ（ｗ
遅くなってしまいましたが、Happy　Birthday　ヤスシ！
これからもどんどんきれいになってくヤスシをまったりと
愛でたいと思います。

またそのうちに隙を見つけて書き込みに来ますね。
（つーか、早くパソ買えよ、自分…）

それでは久々なのでちと長めに叫んでいきます。


ヤスシ━━ﾟ(*∀*)ﾟノ━(ﾟ*∀)ﾉ━(　 ﾟ*)━(　 　)ﾟ━ヽﾟ(　 　)ﾟ━ﾟ(ヽ 　)━(*ﾟﾉ　)━(∀*ﾟ)ノ━ﾟ(*∀*)ﾟノ━━ｻｲｺｰ!!

>>772
お久しぶりです。
64歳を迎えてなお輝きを増すヤスシは今年も目が離せません。
来週放送の「下町銭湯騒動記４」に続いて、この間第30作が放送された
ばかりの「十津川警部」が3月末に放送されるもよう。
http://www.attaka.or.jp/location/
　月曜ミステリー劇場
　西村京太郎サスペンス
　十津川警部シリーズ31
　「四国連絡特急殺人事件」
　 2004年3月29日（月）

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

しまった・・・、風邪でヤスシ生誕祭りに乗り遅れてしまった・・・。
遅くなりましたが、おめでとー、ヤスシ!!

ところで、ようやく「刑事マガジン」を入手しました。
当初、ヤスシのページを立ち読みで済まそうかと思ってたのに
1ページ、渋い表情でカラーなんですもの、ヤスシったら。

というわけで、おいおい内容を転記してうｐしたいと思います。

もっぺん、誕生日おめでとー、ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

(・∀・)age!

キヨに似ているね！

>>774
1ページまるごとヤスシですか。
他の雑誌では考えられない待遇ですね。
内容うｐ期待してます。

>>776
以前どこかのサイトに、清原が徐々にヤスシに変化するgifアニメがありましたよ。

明後日放送の「下町・銭湯騒動記　（４）」に向けて　ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

>>777
> 1ページまるごとヤスシですか。
> 他の雑誌では考えられない待遇ですね。

その「刑事マガジン」ですが、十津川シリーズの特集は全144ページのなかで24ページ程の
大きな扱い。
渡瀬恒彦、伊東四朗は見開き2ページでのインタビューなのは分かりますが、ヤスシの1ページ分は
正直嬉しい誤算でした（モノクロ1ページか、もしくは1／2ﾍﾟｰｼﾞ程の待遇だろうと思ってましたので。

後は全シリーズのストーリーダイジェスト、主要スタッフ、そして当然原作者である西村京太郎のインタビューなど
充実の内容です。

十津川以外にも、若林豪の男前なスチールやら、老けたなぁ、と感慨深くなってしまった桜木健一や伊吹　剛など
見所いっぱいですた。

内容うｐはしばらくお待ちください。近々うｐします。


ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

1月26日(月)　サンテレビ　「チャレンジカラオケステーション」

前回(1月19日)に引き続いての加盟店代表者大会。
以下、冒頭のヤスシトーク。
「チャレンジカラオケステーション、久しぶりに私小野ヤスシがウロウロ
　しておりますが、どうぞよろしくお願いします」
「この１月は新春スペシャル的な感じで、演歌でドーンと押し付けがましく
　皆様方に聞いていただこうという風になっております」
昨年の阪神ブームをうけた、にわか阪神ファンに話が及ぶと、
ヤスシ「今度はヤクルトが優勝したら、にわかヤクルトファンなんてのが･･･」
田上　「たくさん出てくるでしょうね」
ヤスシ「巨人のファンはずっといるんです」
田上　「もともとね」
ヤスシ「あそこはファンでもってますから。ファンが90%、実力は10%」
田上　「そんなこと言っていいんでしょうか？」
ヤスシ「聞かなかったことにしてください。それではチャレンジカラオケステーション、
　　　　最後までごゆっくりお楽しみくださいませ」

一人目の出場者はコーヒー＆ステージ「サントス」代表の山口さん。
絹のドレスにベルサイユのばらのような髪型で熱唱した歌は「お母さん」
森昌子の歌かと思いきや、全くの別物。
ボケてしまい、娘の顔も忘れてしまった老いた母の手を握って号泣という
救いのない歌詞とド派手な衣装の壮絶なギャップにパンチドランカー状態に
陥りました。
そういえば昔、小林幸子も紅白で例の衣装で、苦労した母がどうのこうのという歌を
唄っていて全然説得力がなかった記憶があります。
歌唱後に、山口さんの名前が山口百恵と一字違いであることにふれるヤスシ。
「山口もも･･･までは一緒。もも(と言って太ももを指す)の横が違う！」
と下ネタに走り、田上に「どんな説明ですか」と突っ込まれていました。

続いてはおばちゃん二人組によるデュエットで「似たもの同志」
この歌は審査員の宮川ひろしが手掛けた曲で、まだプロの歌手が歌っていない中、
この番組に出場する二人のために歌詞も書き換えたというもの。
自分が作ったときはどういう風に歌ってもらいたいと思ったかと聞くヤスシに、
宮川　「これはね、熟年を過ぎた男性女性が、楽しく第二第三の人生を生きていくように、
　　　　笑顔で歌ってほしいですね」
ヤスシ「熟年を過ぎたって言うと、(棺桶に)片足はもう入れてますか」
宮川　「そうですね」

反射的に田上が「いえいえ！」と突っ込んでいる中、あっさりと肯定する宮川が最高です。
その後も「この曲を二人に歌わせたのは、誰でもあの世へ行く、そういった意味で人生を
謳歌する熟年の方への応援歌ですかね。そういうつもりで書きました」と、フォローに
なっているのかどうか謎なコメントで締めくくっていました。

三番手はまともなやりとりに終始

四番手は審査員・保田勝紀が経営する保田教室の生徒。
保田の２、３のコメントの後、
ヤスシ「注意点は身体で覚えてしまうと楽ですね。身体で覚えたらもう、保田教室やめて
　　　　小野教室へ通いなさい」
田上　「やめたほうがいいですよ〜」

後の見所は、五番手の熱唱が終わる前に、後を通るヤスシがモロに映っていたことと、
プロの歌唱コーナーでキム・ランヒが例によって全身真っ赤な衣装で出てきたこと
くらいでしょうか。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

いつ見ても気持ちの悪いスレタイだな。

>>782
漏れはそこはかとないおかしさを感じるが

「刑事（でか）マガジン」2004　Ｖｏｌ.2より　（１／４）

　もう『十津川警部』シリーズも30回目ですか。
初期の頃は出ていないんですが、今までに20回以上は出ていますね。
西村京太郎さんの原作を友人がよく読んでいるんですが、改めてこのドラマを観て、
こういう風になったのか、趣があったよ、なんて感想を聞くんです。
逆にこのドラマを観た人が西村京太郎さんのファンのなった、なんて話を聞くと嬉しいですね。

「刑事（でか）マガジン」2004　Ｖｏｌ.2より　（２／４）

　本多一課長っていうのは、本当は優秀。
だいたい、警視庁の捜査一課長なんて東大出の凄いエリートのはずなんですけど、
その割には結構みんなから虐げられてますね（笑）。
僕の役はいつでも官僚的というか、＜ことなかれ主義＞なんですね。
また厄介な事件が起きたなぁなんていうセリフも多い。
でも、だいたい警察の捜査一課なんか厄介な事件ばっかりじゃないですか（笑）。



後半は後日うｐします。
ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

ミニ清原いいね！

>>786
いや、むしろ彼がリトルヤスシといえましょう。

康　靖　泰　寧　安　靖史　康志　康史　也寸志　靖司　恭　安氏　泰司　康司　安司
保志

>>784-785
レポートありがとうございます。
ヤスシは初めから出ていたわけではなかったんですね。

>　本多一課長っていうのは、本当は優秀。
>だいたい、警視庁の捜査一課長なんて東大出の凄いエリートのはずなんですけど、
>その割には結構みんなから虐げられてますね（笑）。
十津川研究サイトとかを見ると、原作の課長は良き上司のようですね。
どういう経緯でヤスシ抜擢となったのか謎です。
他のメンバーが堅物ぞろいなので、一人は脱力ユルユルなのを入れて
おこうということでしょうか。

>僕の役はいつでも官僚的というか、＜ことなかれ主義＞なんですね。
>また厄介な事件が起きたなぁなんていうセリフも多い。
毎回、打ち切られた捜査を独断で続行するのはやめろとか、実際は極めて
常識的なことを言っているのですが、見る側にそれを感じさせないのは
ヤスシの人徳でしょうね。

清原＝リトルヤスシとはなかなか言い得て妙ですね。
リトルのほうがゴツいのもなんですが。

では、後半も期待しています。

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

ああ、そうだな

ああ、そうとも

コーヒー＆ステージ「サントス」

ああ、そうかな

2月17日(火)火曜サスペンス劇場「下町・銭湯騒動記４」

ヤスシ出演シーンは以下のとおり

冒頭、ピン子の銭湯が開店し、常連客が続々と入ってくる。客の入りが一段落したところで
「あなたはもう忘れたかしら〜♪」と神田川を唄いながら入ってくるヤスシ。
何食わぬ顔で女湯を覗こうとして番台の前のドアを開けるが、客はおばはんばかりで
「ハアッ!!」と驚く。
ピン子に「バカ!!」とうちわでスパーンと殴られたところで「下町・銭湯騒動記４」と
タイトルが出るという完璧なオープニング。

次の場面はピン子の知り合い(高橋かおり)が店を手伝っているところにヤスシがやってくるシーン。
ヤスシ「おい、一雨来そうだぞ！」
ピン子「(妹に)傘立て出して」
ヤスシ「(番台ごしに女湯を覗きながら)そうそう！」
女湯を覗いているヤスシをジロリとみやるピン子。
ヤスシ「あれ？あれ(＝高橋)、誰だい？誰あれ？」
ピン子「花子」
ヤスシ「違うよ、その隣だよ！」
ピン子「スナックのママ」
ヤスシ「違う違う！そうじゃなくてもっとスタイルのいいスラッーとしたホラ、誰あれ？」
ピン子「誰だっていいだろ!!」
ヤスシ「ケチ･･･」

見慣れない若い女が店を手伝うという展開になった時点で、ヤスシが「あれは誰だ」と目の色を変える
シーンが必ずあると踏みましたが、予想は的中。

最後の登場シーンは主題歌の流れるエンディング風景。
また女湯を覗こうとしてピン子に締め上げられるヤスシ。
その後、岡本信人と湯船につかって談笑するシーンは全国の婦女子生唾ものと言えましょう。

どうでもいいですが、そのシーンの前に、股間をタオルで押さえつけて男湯からずんずんあがってくる
おっさんがヤスシに似ていて、一瞬肝を冷やしました。
日本テレビももう少し配慮してくれないと。

今回のヤスシは出番こそ少なかったですが、三回の登場シーン全部で女湯を
覗いており、ヤスシズム全開でした。

次回作にも期待しつつ　ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

ヤスシ　×　タシロ　女湯SOS

田代は男の入浴中だった

「刑事（でか）マガジン」2004　Ｖｏｌ.2より　（３／４）

　十津川警部も亀井刑事も、ぜんぜん僕のことを上役とは思ってなくてね、
他の若い刑事たちなんかも最初は言葉遣いもていねいなんですが、
そのうち「ちょっとごめんなさい」なんて前を横切ったりして（笑）。
大変ですよ、本物の捜査一課長だったら。無礼者ってことになるんですが、
もうこれは平気になってしまった、それぐらい虐げられた捜査一課長なんですね。
今回も亀井刑事に「課長それ取って」とか、「あれやっといて」なんて言われるんです･･････
どっちが課長だか(笑)。それが面白いんだと思います。
でも、深刻な事件を扱っているので、あんまり面白くしすぎてもいけないとも思っています。
だから、監督にはまだ抑えてるなって思われてるかもしれないけど、それぐらいがいいんじゃないですかね。あまり、やりすぎると今度は他の出演者にも、ドラマを観ている人にも迷惑をかけてしまうので（笑）。

「刑事（でか）マガジン」2004　Ｖｏｌ.2より　（４／４）


　僕は事件にはあんまり関わりなく、捜査一課の部屋の中だけで過ごすことが大半ですけど、
１回だけ外に出たことがあるんですよ。あのときはスイスで国際警察会議みたいなのがあって、
そこに本多が出席するという話。僕が警視庁を代表して行くということで、
海外か、いいなぁなんて思っていたら、なんてことない、日本の千葉でロケーション（笑）。
もうすぐ閉鎖するみたいな病院を借りて、外国人の医者や患者が後ろを歩いてたりして。
電話かけるシーンでは、スイスの電話ボックスを使いました。
で、そのバックにスイスのアルプスの風景がCGで入って。でも、実際には千葉でやってんの（笑）。

　まぁ、ロケに行けば撮影後などにたくさん楽しみもあるでしょうが、あとで放送を観るじゃないですか。
そうすると凄く寒いところで朝早くからやってるな、なんてことがわかるんですよ。
海風が吹きすさぶところで、犯人を追っかけたりしている。それを見るとね僕だけ捜査一課で、
ぬくぬくとやってていいのかななんて思いますね（笑）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（10月28日　東京・渋谷にて）

>>795
　いつもレポートTHXです。こちらはしばらく、規制をくらって続きを書き込めずにいました。

「女湯を覗く」という芝居では、おそらくヤスシの右にでるものはいないのでは？
と思えるほどの極めっぷりに思わず目頭が熱くなります。

　「刑事マガジン」の時のように、ヤスシがこの役に関してインタビューを受けた場合、
どのような演技論をぶちかますのか想像して愉しむのもまた一興、といえましょう。
　

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

コーヒー＆ステージ「サントス」行ってきた
臭かった

>>798-800
レポートありがとうございます。

>でも、深刻な事件を扱っているので、あんまり面白くしすぎてもいけないとも思っています。
>だから、監督にはまだ抑えてるなって思われてるかもしれないけど、それぐらいがいいんじゃないですかね。
>あまり、やりすぎると今度は他の出演者にも、ドラマを観ている人にも迷惑をかけてしまうので（笑）。
ピン子の銭湯ドラマでのヤスシが生き生きとしているのは、「十津川警部」で抑えている分を
発散させているからでしょうか。

>　僕は事件にはあんまり関わりなく、捜査一課の部屋の中だけで過ごすことが大半ですけど、
>１回だけ外に出たことがあるんですよ。あのときはスイスで国際警察会議みたいなのがあって、
>そこに本多が出席するという話。僕が警視庁を代表して行くということで、
よりによってヤスシが警視庁代表とは。
昔、長渕剛のドラマでアメリカの大統領を狙う殺し屋が佐藤B作だったのに匹敵するナイスキャスティング。

>海外か、いいなぁなんて思っていたら、なんてことない、日本の千葉でロケーション（笑）。
>もうすぐ閉鎖するみたいな病院を借りて、外国人の医者や患者が後ろを歩いてたりして。
栄誉あるスイス出張の場面が千葉の閉鎖病院でロケとは、舞台裏でもヤスシズムが渦巻いていますね。

>>801
東大阪の方ですか？
http://www.cybercityhigashiosaka.com/store/store_view.asp?mem_num=72&ret=%2Fstore%2Fkind%5Flist%2Easp
私の実家の近くにはチャレンジカラオケステーション審査員にして田上敬子の師匠の宮川ひろしの
店がありますが、行く勇気はありません。

「刑事マガジン」のヤスシ・カラーグラビア？ですが、
苦みばしった男前に撮られています。
もうこれだけでお腹いっぱいといえましょう。
画像うｐしたいところですがスキャナもデジカメも持ってないというテイタラク・・・。

しかし、めげずに　

ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

>>803
苦みばしったヤスシとは想像もつきませんが、是非見てみたいものです。
かなりマニアックそうな雑誌なので、大きな本屋に行かないと置いてないでしょうか。

以前、今月の「チャレンジカラオケステーション」にヤスシが出ていないと
書きましたが、その後得られた情報を繋ぎ合わせると、いつもどおりヤスシが
司会をする予定だったのが、急遽出られなくなったようです。そのため、
数人のゲスト歌手が、自分がゲスト出演する回以外の司会を担当する(この番組は1ヶ月分を
1日で収録しています)という応急処置をとったもよう。
いったいヤスシの身に何が?
明日の3月第一週放送に注目しつつ　ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

>>804
気になります。
報告をお待ちしています。

気を取り直して
　ﾟ(*∀*)ﾟノ ヤスシｻｲｺｰ!!

昨日のチャレンジカラオケステーションですが、ヤスシは出ていませんでした。
今回の代理司会は、昨年ヤスシ降板後の司会だった加納ひろし。
またしてもヤスシが出ていないのは残念ですが、この加納ひろしが出場者に対して
「素晴らしいペアの方とそうでない方がいらっしゃいますが」と冒頭から
毒を吐いたり、田上敬子にギャグを無視されたりと、ヤスシズムを継承した司会を
繰り広げていました。ギクシャクした司会で会場を盛り下げた昨年に比べると
大変な進歩です。このまま間違った方向に成長を続けてポストヤスシを目指して
もらいたいものです。