◆須藤温子 Part6れすか?構わねえから7にしとけ◆

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「さあ、これからが本番だよあっちゃん!」
温子を突きとばすとうつぶせに押さえ込み、両脚を大きく開いた格好で枕を腹の下に入れた。
先ほどと同じように双臀を突きだし、何もかもさらけ出すポーズにする。
俺はムッチリと肉づき豊かな温子の尻の後ろにしゃがみ込み、クリームを指先にたっぷりとすくい取って、温子の肛門に塗り込めていく。
温子は下半身を鉛のように重そうに精一杯ゆすってもがいた。
指先で温子の肛門を正確にとらえ、ゆるゆると円を描くように揉み込む。
浣腸されている温子の肛門は、指の動きに敏感に反応したちまちのうちに柔らかくほころびを見せはじめる。
俺はズブズブと人差し指で縫うように温子の肛門を貫いた。
「まだ締めつけるんじゃねえ!力を抜いて自分から尻の穴を緩めるんだ」
温子の肛門の内側まで丹念にクリームを塗り込めていく。
指を回転させながらゆっくりと抽送を繰り返した。
温子の肛門はときおりきつく指をくい締めたかと思うとフッと緩んだりを繰り返す。
指を2本に増やした。
温子の肛門は太い指で拡張され、伸びきったゴムチューブのようにピッチリと口いっぱいに頬張っている風情だった。
抽送されるたびに内側の襞までがめくり出され、生々しいピンクの肉襞を見せたかと思うと今度はズブズブと内側にめくり込まれる。
「ここは何だい?あっちゃん」
温子の性器を指先でいじると蜜を吐き出してピチャピチャと音をたてる。
「ケツの穴をいじられてこんなに感じてるじゃねえか。あっちゃんは尻の穴にいたずらされるのが大好きなんだよ。身体は正直だな」
温子に言い聞かせるように耳元で囁く。
「遠慮することはないよ、あっちゃん。尻の穴が感じるんだろう。好きなだけよがっていいぜ」
そう言うと、温子の肛門を貫く指を3本にした。
「あっちゃんのアヌス、さ、最高だぜ・・・・・・」
温子のアヌスはますます柔軟性を増し、今や指3本を楽に呑み込むようになっている。
温子は熱い吐息を漏らしはじめていた。
深々と埋め込んだ指をアヌスの中で少し蠢かせるだけで、温子の腰は反応もあらわにピクピクッと跳ね上がり、そしてうねる。
「ケツの穴をいじりまわされて、そんなに気持ちいいのか、あっちゃん」
温子の性器から溢れた熱い滴りは差し込まれた枕に大きなシミを作っていた。
「そろそろ・・・充分だな。あっちゃん、いよいよあっちゃんの肛門をいただくよ」
そう言って温子の肛門からゆっくりと指を引き抜き、固くそそり立ち脈打っている肉棒に丹念にクリームを塗り込める。
温子に覆い被さり、屹立したものを温子の肛門にあてがう。
懸命に腰をよじり、肉棒から逃れようとする温子をがっしりと抑えつける。
「いいかい、自分から尻の穴を緩めるようにしないとつらいだけだよ。」
そう言うと、まだふっくらとほころんだままの温子のアヌスに先端をググッと押しつけた。
「口で息をするんだッ、まだ締めつけるんじゃねえぜッ」
肉棒の先端がジワジワと温子の肛門の中にもぐり込みはじめた。
突然、温子の全身が痙攣をしはじめた。
狂ったように泣き、もがいて暴れる温子の肛門の粘膜をメリメリと押し広げるように、ゆっくりと確実に侵入する。
「泣け、もっと泣くんだ、あっちゃん。いやがるあっちゃんのアヌスを犯すのは最高だぜ」
先端部分が温子の中に姿を消した。
温子は真っ青になって全身に脂汗を浮かべながら、呻くばかりだ。
太い先端のカリの部分さえ入れば、あとは比較的スムーズだ。
温子の直腸の粘膜を押し広げるようにズブズブと残った部分を根元まで沈め込む。
「ひいッ・・・・・・ヒッ、ヒイーッ・・・・・・」
温子が白眼を剥いて声にならない悲鳴を上げる。
ギリギリとくい締めてくる温子のアヌスは肉棒をいっぱいに咥えこんで、のびきったゴムチューブのようになっている。
温子のアヌスの中は驚くほど熱く、そしてきつく締めつけてくるわりにとろけるような柔らかさもあった。
肉棒を締めつけつつ、腸襞の一つ一つが埋め込まれた肉棒に絡みつき、蠢くような絶妙のアヌスだ。
じっと動かずに感触を堪能しながら、温子のアヌスが自分の肉棒に充分に馴染むのを待つ。
前に回して指を這わせると、性器もおびただしい蜜に溢れかえっている。
「太いのでケツの穴を犯されて、気持ちよくなってきたようだな、ここも洪水だぜ」
と言って温子のムッチリと張った尻にゆっくりと腰を打ち込みはじめる。
「うッ、んんーッ!」
動きだすと、温子がうめき、少しでも気を抜くと一気に全てを搾り取られてしまいそうだ。
温子の鼻にかかった熱い吐息が漏れる。
「気持ちよさそうだな、あっちゃん。尻の穴を犯られるのがそんなにいいのか」
アヌスを突き上げる速度を徐々に上げていくと、温子の反応が目に見えて生々しくなってくる。
腰を打ちつける度に、温子のムチムチと肉づき豊かな尻に下腹部が当たる。
うつぶせで少し双臀を浮かせた格好の温子の尻は柔らかく弾力がありポヨポヨと心地よい感触が伝わってくる。
「まだまだ、これからだよあっちゃん!」
腰を打ち込むスピードをまた少し上げる。
「気持ちいいだろあっちゃん!お尻の穴を犯されて、とっても気持ちいいんだろ」
錯乱状態に近い温子の耳元で、暗示をかけるように囁く。
ズプッ、ズプッとゆっくり抜き差しを繰り返す肉棒をクイクイと締めつけて、ムッチリした温子の尻がうねうねとうねる。
「うおおッ、な、なんて締めつけだ・・・・・・」
強烈な収縮が肉棒を襲った。
灼けるように熱く柔らかな腸襞がまるで痙攣するようにビクビクと締めつけ、全てを搾り取ろうとするようにざわめきたつ。
俺は渾身の力で今にも爆ぜようとする精をかろうじて押しとどめた。
温子はもう息も満足にできない様子で、背筋を弓なりに反らせたまま、全身に痙攣を走らせている。
強烈な力でくい締めていた温子の肛門がフッと力が抜ける気配が見せた。
その瞬間を逃さず、半分程度を埋め込んだままの状態だった肉棒を根元まで、肛門の奥深く貫いた。
火のような肛門が肉棒を熱っぽくくるめ、わずかな動きも逃すまいとするように襞が絡みつく。
「うッ、あおおうッ!」
けだものじみた甲高い奇声をあげて、温子はグンッと反りかえった。
奥に引き込むように吸い付き、締めつけてくるアヌスに対抗し、重く深い律動を送り込む。
2度、3度とカリが腸襞に擦りあげられる。
温子が声にならない声をあげて絶息するようにヒッ、ヒッとしゃくり上げる声が響いていた。
「イキそうなのかあっちゃん、ケツの穴がすっかり気に入ったようだな」
千切られるようなくい締めの抵抗に逆らってゆっくりと抉り込み続ける。
温子はガクガクとのけぞりながら、塞がれた口の奥で声にならない呻きを発している。
温子のしゃくり上げる絶息のような喘ぎ声が部屋に響く。
そういつまでも我慢できるものではない。
波がきたらそのまま温子の直腸にしたたかに浴びせかけるつもりだ。
ピッタリと貼りつき吸いついている襞をめくりだしては巻き込んで、肉棒の出し入れを続ける。
脳天を電撃が貫いた。
ひときわ深く抉り込み、温子のアヌスを突き上げる。
熱く柔らかな直腸がキリキリと締めつけ、肉襞がざわめきたつように吸いつき絡みついてくる。
突然襲ってきた媚肉の強烈なくい締めに耐えることが出来ず白濁をドッと漏らしてしまう。
「おおおッ・・・いッ、いく!あっちゃん!あっちゃーん!」
肉棒が温子の直腸の奥でググッと膨張し、傘を拡げてドッと吐き出していく感覚。
尿道を通って大量の精が吐き出され、ビクビクと脈打つ。
絶頂感がそのままおさまることなく持続して下半身がジーンと痺れ、熱く疼いている。
うつぶせの温子に後ろからのしかかって犯していた俺は、アヌスを貫いたままゆっくりと横向きに姿勢を変えていった。
痙攣を走らせながらしばらく動けなかった温子だったが、徐々に全身の力が抜けるように布団に崩れ落ちて突っ伏した。
そのままゆっくりと温子のアヌスをこねまわすと、温子も腰の動きに応えるようにうねうねと身体をゆする。
抱えた腕をそのまま前に回して、温子の胸を揉みしだく。
もう一方の手で温子の口を塞いでいた猿轡をもぎとると、その口から熱い吐息が洩れた。
おもわず温子の唇に吸いついた。
唇を割って舌を入れ、歯の裏まで舐めとり舌を絡める。
きつく舌を吸い唾液をドロドロと流し込む。
温子はこらえきれない嫌悪感に、唇を外して呻きながらつぶやいた。
「うっさい!氏ね!!」