◆須藤温子 Part6れすか?構わねえから7にしとけ◆

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「ケツの穴まで、丸見えだよ、あっちゃん」
そんなところに興味を持たれるなど夢にも思っていなかっただろう温子は、羞ずかしい排泄器官のことを言われて、すさまじい羞恥に顔が火
のように真っ赤になった。
「フフフ・・・・・・こりゃ、極上のアヌスだ・・・・・・ゆっくり仕込まねえとな」
臀丘の谷間を割り開き、わずかに覗いていた温子の可憐な肛門をさらに剥きだしにした。
「可愛い肛門だな、あっちゃん・・・・・・フフフ、あっちゃんの、尻の穴・・・・・・」
俺は温子の肛門にベチョッと唇で吸い付いた。
唇で蛭のように吸い付いて離れない。
チュウチュウ吸ったり、舌先をとがらせてツンツンと軽くつついたり、円を描くように舐めたりと、変化自在の動きで温子の肛門をほぐしていった。
やがて、ふっくらと柔らかくなった温子の肛門は、まるで水分を含んだ真綿のようにとろけてきた。
「むぅ・・・・・・むうぅ・・・」
徐々に温子の抵抗の声も弱くなってきた。
指先で温子の肛門をとらえる。
キュウッとすぼまろうとするよりも一瞬早く、指先をゆっくりと温子の肛門に根元まで沈み込めた。
「むぅ!・・むうぅぅぅ!」
温子は熱くなった鼻息を洩らして喘ぎながら、俺の指を食いちぎらんばかりにくい締めていた。
「いい感じだ・・・・・・指がちぎれそうだよあっちゃん。中も灼けるように熱い」
「むぅ・・・むう・・・むぅん・・・」
大きな白い尻がなよなよとせがむように艶めかしくうねり、汗に濡れた裸身がヌラヌラとぬめり光っている。
「フフフ、あっちゃんもスキモノだね!」
俺はそう言ってあざ笑うと、肛門に突き刺したままの指で、円を描くように温子の尻の穴を嬲った。
「んふっ・・・・むふぅ・・んんっ・・・」
温子は鼻にかかった甘い吐息を洩らした。
「さあ、あっちゃん、なにをしてもらえるか、分かるかい?」
顔を伏せて泣いたままの温子の髪をつかみ、無理矢理俺の方を向かせた。
「今からあっちゃんに浣腸してあげるね。フフフ、尻の穴から、チュルチュルッて」
温子は不自由な体で逃げようと後ずさった。
「心配するな。いやなのは、最初だけだ。すぐにこいつのよさが分かって、今に浣腸なしではいられなくなるよ」
温子は子供のように泣きながらもがいて逃げようとする。
「暴れるんじゃねえッ・・・・・・あっちゃん、これはガラスだ。割れたら尻の穴はズタズタだぜ、一生ウンチできねえぞ」
俺は声を荒げて言い、温子の肛門にクリームを塗り込めていく。
指をねじ込み、奥の方まで丁寧に塗りながら、恐怖にすぼまった温子の肛門を揉みほぐしていく。
温子の肛門がふっくらとほころびはじめたを見て、今度は浣腸器の嘴管にも丹念に塗る。
「フフフ・・・・・・いよいよ、あっちゃんの尻に浣腸してやるぜ」
夢にまで見た、温子への浣腸だ。
ガラにもなく手が震えそうになった。
嘴管をあてがい、ゆっくりと温子の肛門に沈め込んでいく。
硬質なもので肛門を貫かれる感覚に、温子は声もあげれずビクッビクッと震えながら泣いていた。
嘴管は、太さも長さも男の人差し指ほどあった。
「最初だからな、今日は500ccでゆるしてあげるよあっちゃん。・・・濃グリセリンだけど」
俺はすぐに注入しようとせず、しばらく嘴管で温子の肛門をこねまわしていた。
おもむろにシリンダーを押すと、ドロリと重い薬液が肛門から流れ込んでいく。
「フフフ、おいしそうに呑み込んでいくよあっちゃん、よっぽど欲しかったんだね」
グイグイとポンプを押す。
かなりの力を加えないと、これだけの浣腸は入っていかない。
「入っていくのが分かるだろう、あっちゃん、もう100cc入った」
「んん・・・・むんん・・・・」
温子の全身から脂汗が噴き出した。
俺は同じペースでシリンダーを押すだけでなく、ビュッ、ビュッと断続的に注入したり、チビチビと少しずつ注入したり、また強烈にドクドクと注ぎ込んだり、変化に富
んだ注入で温子の反応を楽しんだ。
太い嘴管で肛門を深々と貫かれ、ドクドクと浣腸液を注入されている温子の性器からはジクジクと甘い蜜が溢れだしている。
「あっちゃん、やっぱり浣腸で感じてるんだね、もうこんなに」
俺は温子に指を這わせ、ピチャ、ピチャッと音を鳴らしてみせた。
温子は羞ずかしい事実を指摘され、いやいやをするように弱々しく顔を振った。
「さすがはあっちゃん、浣腸で、こうまで反応するなんて。フフフ、300ccだ。あと200cc、しっかり呑めよ」
「うむぅ・・・んあ、あ・・むむ」
早くも温子の腸内で薬液が暴れはじめているようだ。
今にも洩れそうになるのを、必死で肛門を引き締めて耐えている。
その嘴管をくい締める感触が手に伝わってきて、俺はなおも嘴管で温子の肛門をグイグイと抉り、苛む。
「もうすぐ終わりだよあっちゃん、最後だ、ほれッ」
俺は最後の50ccほどを一気に注入した。
温子は動物のようなうめきを上げ、背筋をグンッと反りかえらせた。
ズズーッという音を立てて、500ccもあった薬液は全て温子の身体の中へと呑み込まれてしまった。
ゆっくりと浣腸器の嘴管を引き抜く。
500ccの濃グリセリンは、荒れ狂う便意となって温子を苦しめているのだろう、今すぐにでも爆発しな肛門を必死ですぼめている。
「ん?・・・・どうしたのあっちゃん、顔色が悪いよ」
温子の腹はグルグル鳴って、耐える限界に近づいているようだ。
「あっちゃん、ウンコがしたいの?」
俺は耳元にささやいた。
温子にはもう冷静に考えるだけの思考力は残っていないのだろう、脂汗を全身から噴き出しながら必死でうなずいている。
俺はバッグを開けて、中から子供用のおまるを取りだした。
それを見た瞬間、温子の小さめの眼が倍にまで開き、瞳が凍りついた。
「さあ、これがあっちゃんのトイレだ。あっちゃんにそっくりだね!」
俺はアヒルのおまるを差し出し、ゲラゲラと笑ってうそぶいた。
四つん這いで突き出された温子の尻の後ろにおまるをあてがう。
温子の肛門はもう耐えられる限界を迎え、必死ですぼめていても、ヒクヒクと震え、力が抜けそうになる。
時折フッとゆるみかけるのを、慌てて締め直すということを繰り返していた。
「いつでもいいよあっちゃん、遠慮せずに、派手にひりだしてくれよ」
温子の全身には、汗がビッショリと滲んでいた。
おまるをそっと持ち上げて温子の尻にあてがう。
それが触れた瞬間、谷間の底にひっそりとただずんでいた菊の蕾が一気に開ききった。
満開に開ききった温子の肛門からは、黄濁した流動物が激しい奔流となって次々と噴き出している。
部屋中に異臭が充満した。
温子の排泄物の匂いだ。
全てを出し切った温子は、肩を上下させてハァハァと激しい呼吸を繰り返している。
ショックのあまり、泣くことも忘れているようだ。
放心状態の温子を長い間縛っていた縄を解いて、頬にビンタを喰らわせた。
「いつまでぼぉっとしてんだ、あっちゃん!」
髪の毛を引っ張り顔を上げさせて、目の前に排泄物がたっぷりと入ったおまるを見せてやる。
温子は、ゆっくりと、そしてやがて激しく、号泣しはじめた。
「おらしっかり見ろよ、あっちゃん。自分がひりだしたウンコだぜ」
温子は床に顔を埋めて、声を張り上げて泣きじゃくる。
「俺って変態だろ?けだものだろ?」
と耳元でささやいてやると、温子は小さめの眼を光らせてにらみつける。
「その変態のけだものに、まんこびしょびしょにしながらウンコするところ見られたんだぜ」