◆須藤温子 Part6れすか?構わねえから7にしとけ◆

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小さな布地のパンティをはち切れんばかりにむっちりと張った肉付きは、柔らかく弾むようだった。
「な、なんていい尻してやがるんだ・・・・・・」
俺は温子の耳元でささやいた。
「さあ、パンティをとって確かめてあげるね、あっちゃん!」
俺は縛ったまま温子を前方へ転がし、四つん這いにさせた。
後ろ手に縛られて顔を床につけたまま高々と双臀を持ち上げる屈辱的な格好だった。
温子は自分がとらされている姿勢のあまりの羞ずかしさに、真っ赤になって泣いていた。
「いい格好だよ、あっちゃん!この格好のまま、パンティ脱がせてあげるね」
高々ともちあげられた圧倒的な量感の尻を撫でまわして、後ろの方からゆっくりとパンティを剥きおろしはじめる。
「う・・うむう・・・うむう・・」
「ヘヘヘ、見えてきた、見えてきたよ、あっちゃんのでっかい尻が」
いちいち声に出して聞かせることで、温子の羞恥心を一層あおる。