◆須藤温子 Part6れすか?構わねえから7にしとけ◆

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「うう、うむう!」俺の問いに温子は大きく首を振った。
「本当かあ?」俺はそういいながら、てのひらを温子の股間にもう一度ぎゅっと押しつけた。
「グチュッ」とさらに大きな音がする。
リズミカルにそれを繰り返す。
チュッ、チュッ、チュジュッ、ジュッ 卑猥な音が部屋に規則的に響き始めた。
「おい、すごい音じゃないか、ええ?」耳元でささやく。
温子は顔を反対側にそむけ必死に羞恥に耐えている。
猿轡をかんだ口元が小刻みに震える。
耳の穴に舌を差し込む。
すると肩口のあたり肉がピクッと収縮する。
どうやら反射的に腕で払いのけようとしているらしい。
俺はその反応を楽しみながら、ますますねちっこく舌で耳を舐る。
「ほら、ほら・・」同時に性器全体をまんべんなくこすりはじめる。
「う・・ううう」猿轡から小さなうめき声が漏れる。
「もうぬるぬるだぞ」恥の潤滑油を得て彼の手はますますなめらかにそこを撫でまわす。
「ヌチャ、ニッチャ・・」その音は以前より粘度を増していた。