1 :
アントロード:
消えちゃったよ おい!
2 :
2:01/11/22 04:55 ID:qq0+9KSO
2
3 :
本物のアントロード:01/11/22 16:03 ID:Cly7Z2sY
ちょっと待てよ おい!
1は俺じゃないよマジで。
前スレが消えちゃったのは残念だし、
新スレ立ててくれるのはいいんだけど、
ワザワザ 俺のフリをするってのは何だかなぁ・・
それとも、2ちゃんねるでは よくある事なのかな?
欲あるyo
5 :
:01/11/22 16:56 ID:y5VkcdB3
前スレなんで消えたの?
6 :
あげる:01/11/23 22:22 ID:FVYNQ/cB
7 :
通行人さん@無名タレント:01/11/23 23:31 ID:CCdDKnUZ
話すネタがないから
8 :
通行人さん@無名タレント:01/11/24 13:29 ID:3sXMBvrl
あかねたむ。。
9 :
通行人さん@無名タレント:01/11/25 01:40
あかねたんを救え〜
10 :
通行人さん@無名タレント:01/11/25 17:42
11 :
通行人さん@無名タレント:01/11/26 01:35
沈んでる〜
12 :
通行人さん@無名タレント:01/11/26 18:23
3:@
13 :
通行人さん@無名タレント:01/11/27 01:15
あかぬぇ〜
14 :
通行人さん@無名タレント:01/11/27 15:32
必 要
15 :
通行人さん@無名タレント:01/11/27 16:26
昨日、劇場版アギトのメイキングDVDを購入、4500円也。
収録時間は40分、その中で茜ちゃんがメインフィーチャー
された場面は 約3分。
この金額を出して 買う価値云々と言うよりも、
映像ソフトとして 茜ちゃんの映像が入手出来るのは
今の所 これだけだから、 背に腹は かえられないと言ったところ。
あの映画では ほとんど笑わない役だったから、
撮影の合間の笑顔が見られるのは メイキングならでは。
監督の指導に対する 「はい、すいません」も可愛かったし。
炎天下の撮影だったのに、衣装はイヤと言うほど厚着だったわけで
手で自分の顔を扇いだり、思わず 上着をはだけたりと言った
場面もそれなりに貴重ではないかと。
更に、オマケとして予告編も収録。
豪雨に打たれる茜ちゃんの表情が印象的。
なお、本編のリリースは、来年2月との事。
16 :
アントロード:01/11/27 16:28
17 :
通行人さん@無名タレント:01/11/27 16:55
>15 どうも
うーん、3分ねぇ・・・確かに茜たんの笑顔は貴重なんだけど
考えてみるか
18 :
通行人さん@無名タレント:01/11/28 00:54
茜たん、ハシーン!
19 :
通行人さん@無名タレント:01/11/28 16:58
メイキング(茜たんのところだけ)見た
幾度か鼻に手をやってたのは照れ隠しするときの癖?鼻風邪でもひいてた?
ま、そういう仕草一つでさえ貴重なんだよね、このDVD
にしても茜たんのかわいさ、半端じゃないっすね
アップになったところで、一時停止のまま暫く見入ってしまった
20 :
通行人さん@無名タレント:01/11/29 00:43
age
21 :
通行人さん@無名タレント:01/11/29 23:16
継 続
22 :
通行人さん@無名タレント:01/11/30 14:29
盛 況
23 :
通行人さん@無名タレント:01/12/01 03:00
満 員 御 礼
24 :
通行人さん@無名タレント:01/12/01 14:05
存 続
25 :
通行人さん@無名タレント:01/12/02 04:02
不 死 身
26 :
通行人さん@無名タレント:01/12/02 22:16
浮 上
27 :
通行人さん@無名タレント:01/12/03 01:52
再 浮 上
28 :
通行人さん@無名タレント:01/12/03 13:03
再 々 浮 上
29 :
通行人さん@無名タレント:01/12/03 13:31
来 々 軒
30 :
通行人さん@無名タレント:01/12/03 17:06
萬 珍 樓
31 :
通行人さん@無名タレント:01/12/03 23:53
木 村 茜
32 :
通行人さん@無名タレント:01/12/04 02:46
混 沌
コンヤガヤマダ!
34 :
通行人さん@無名タレント:01/12/04 07:53
金 大 中
35 :
通行人さん@無名タレント:01/12/04 11:27
白 冰 冰
36 :
通行人さん@無名タレント:01/12/04 17:32
美 少 女
37 :
通行人さん@無名タレント:01/12/04 17:33
恥 骨 結 合
38 :
通行人さん@無名タレント:01/12/05 00:05
鉄 骨 飲 料
39 :
通行人さん@無名タレント:01/12/05 03:13
大 入 袋
40 :
通行人さん@無名タレント:01/12/05 14:35
長 州 力
41 :
通行人さん@無名タレント:01/12/05 14:45
力 道 山
42 :
通行人さん@無名タレント:01/12/05 16:55
山 海 塾
43 :
通行人さん@無名タレント:01/12/06 03:12
混 迷
44 :
通行人さん@無名タレント:01/12/06 18:07
浮 上
45 :
通行人さん@無名タレント:01/12/07 00:18
暗 徒 労 努
46 :
通行人さん@無名タレント:01/12/07 03:31
黒 使 無 双
47 :
通行人さん@無名タレント:01/12/07 14:28
愛
48 :
通行人さん@無名タレント:01/12/07 15:08
毛 乳 頭
49 :
通行人さん@無名タレント:01/12/08 00:10
電 視 台
50 :
通行人さん@無名タレント:01/12/08 03:16
健 介
51 :
通行人さん@無名タレント:01/12/08 07:40
天 山
52 :
通行人さん@無名タレント:01/12/08 20:05
光
53 :
通行人さん@無名タレント:01/12/09 01:46
聡 明
>>15 茜たん出演シーンのうpきぼんぬ。
つーか11/29からまともな話題出てないな・・。
保 全
56 :
アントロード:01/12/09 17:04
>>45 呼んだかい?
しばらく アクセスできなかったんだけど、
久しぶりに覗いてみたら ・・・ふぅ〜やれやれ。
確かに、現在進行形の活躍が 無いから書き込みにくいし、
言いたい事は 前スレで 語り尽くされてしまったかも。
とりあえず、来年2月のアギト劇場版リリースを待つとしよう。
>メイキングDVD
>>19 にも有るように、貴重なショット満載なので、
たった3分かよ!と言わず、未見の人も 是非チェックされたし。
もっとも俺の場合、茜ちゃん云々と言う以前に、
この映画自体 本当に大好きなので、躊躇なく買ったわけなんだけど。
高いよ!とか プレーヤーもってねーよ!と言う人には、
3800円のビデオカセットがお薦めかな。
多分 内容は変わらないと思う。
>>54 申し訳ないけど、うp出来る 環境にないもので スマソ。
57 :
通行人さん@無名タレント:01/12/09 17:11
公 文 式
58 :
通行人さん@無名タレント:01/12/09 21:23
張 道 浣
59 :
通行人さん@無名タレント:01/12/10 01:30
激 萌
60 :
通行人さん@無名タレント:01/12/10 06:34
削 除 対 象
61 :
通行人さん@無名タレント:01/12/10 10:37
陰 金 田 虫
62 :
通行人さん@無名タレント:01/12/10 17:06
実 行 委 員 会
63 :
通行人さん@無名タレント:01/12/11 00:42
美 少 女
64 :
通行人さん@無名タレント:01/12/11 03:05
深 夜
65 :
通行人さん@無名タレント:01/12/11 18:17
金 星
66 :
通行人さん@無名タレント:01/12/11 21:52
牌 乙 魁 Д
67 :
通行人さん@無名タレント:01/12/11 22:18
魑 魅 魍 魎
68 :
通行人さん@無名タレント:01/12/12 01:29
木 村 茜 萌
69 :
通行人さん@無名タレント:01/12/12 02:55
超 獣
70 :
通行人さん@無名タレント:01/12/12 15:28
夕 方
71 :
通行人さん@無名タレント:01/12/12 15:48
もういい、もういいだろ!!
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ おわり★│
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
72 :
通行人さん@無名タレント:01/12/12 23:42
復 帰
73 :
通行人さん@無名タレント:01/12/13 03:42
聖 少 女
74 :
通行人さん@無名タレント:01/12/13 10:57
景 福 宮
75 :
通行人さん@無名タレント:01/12/13 11:45
質 問
木村茜で長めの話を作ってみたけど書いていい?
その内容というのがちょっと、あの・・・凄いんで
一応断ってからにした方が良いかな、と。
76 :
通行人さん@無名タレント:01/12/13 17:18
↑書けるものなら書いてみろ。
ここのメンバーを全て 敵に回す覚悟が出来ているのならな。
77 :
通行人さん@無名タレント:01/12/13 17:21
「ここのメンバー」ってお前と俺の二人だけじゃねーか
珍 遊 記
>>77 ボクもいるから、たぶん3人はいるよ〜♪
79 :
通行人さん@無名タレント:01/12/13 23:26
>>77 おいおい オイラもいるでよ。
で、どんなおもろい物語を聞かせてくれるんだい?
つうか、毎日延々と熟語を並べるの あんた一人でやってたわけ?
80 :
通行人さん@無名タレント:01/12/13 23:32
小 林 製 薬
81 :
通行人さん@無名タレント:01/12/13 23:32
アリさんは?
82 :
通行人さん@無名タレント:01/12/13 23:34
アリさん?
83 :
通行人さん@無名タレント:01/12/13 23:34
引 越 社
撤 回
やっぱり止めるわ。
凄いっていうのは面白いってことじゃなくて、過激って意味で書いたんです。
やば過ぎるもん。書いても削除されたら意味ないし。
止め止め、お騒がせしました。
85 :
通行人さん@無名タレント:01/12/14 01:56
幼 体
86 :
通行人さん@無名タレント:01/12/14 02:32
87 :
通行人さん@無名タレント:01/12/14 14:58
>>84 ヤバいかどうか読んでみなけりゃわからんよ
てか元からなんにも考えてませんと正直に言いなさい
89 :
通行人さん@無名タレント:01/12/14 23:16
萌 浮 上
90 :
通行人さん@無名タレント:01/12/14 23:18
山 本 監 督
>>87 いやあ、構想の方は出来てます。書き上げてないだけ。
じゃ、冒頭だけ一寸載せてみます。
茜ちゃん許してくれ・・・
☆茜ちゃんと遊ぼう☆
沈む夕日に街は茜色に染まる。
カッカッ、コツコツ・・・コンクリートの壁に響く乾いた音。
二人の男女が、どこにでもあるようなビルの階段を上がって行く。
とある一室の前。
「さあ、入れよ」
男に促され、制服の少女がおずおずと薄暗い部屋の中へ。
・・・・???・・・
何か変だ。茜は直感的に思った。
そもそも喫茶店で紅茶を注文した時には、相手の話だけ聞いたらさっさと帰るつもりだった。
というのも、些細な切っ掛けだったが、いわゆる出会い系で初めて年上の男と知り合い
メル友としてやり取りするうち、自然と心に描いていた相手の印象と
興味本位で実際に会ってみて目の前にした男の風貌とが、あまりにもかけ離れていたからだ。
が、この浅黒くがっしりした大男が、意外にも楽器店に勤めていることを知るや、
部活の話に始まり、会話は弾んだ。その上、男の冗談に笑い声さえ上げるようになる。
すると、それまで茜の心に残っていた警戒心は薄れ、親近感が芽生え始めた。
そんな矢先だった。
「実はついこの間、特別なルートで手に入れたフルートとか珍しい楽器が沢山あるんだけど
茜ちゃんだけに見せてあげよう。いや、すぐそこだから時間取らせないよ」
この誘いを茜は一度断る。
誰々が今日の自分のようにして騙されかけた
なんて話を友達から何度か聞いていた所為もあったし
初対面の相手の家にまで行ったりはしない、と予め決めていたのだ。
ところが男はあくまでも辛抱強く、しかも言葉巧みに訴えかけてくる。
結局、茜は相手の熱意に押され、見るだけという約束で付いて来たのだった。
「いらっしゃ〜い」
教室より少し狭いくらいの部屋に、太ったひげ面の男と痩せためがねの男が座っている。
「え、あっ、こんにちは・・」
部屋には奥に、もう一つドアがあったが、何より不自然なほどに殺風景だった。
・・・ここって・・お店じゃぁないみたいだし・・・あの人たちは・・・
と、あとから入ってきた大男が茜にサッと詰め寄った。
「フッ、所詮まだガキだなククッッ」
笑い方がさっきまでとは違う。何か不気味だ。
「ヒャヒャヒャ・・・」ひげ面の男とめがね男もつられて笑い出した。
・・・なになに、どうしたの?・・・笑われてる、の?・・・
「フフフ」
「ハハハハハッ」
「ヒャヒャヒャ」
戸惑う少女を楽しむかのように、三人の男は相変わらず笑い続けている。
・・・つづく・・・
94 :
通行人さん@無名タレント:01/12/15 01:45
>>92-93 イッ、イイ!
思わず、大の男がPCの前で勃起してしまった…(藁
95 :
通行人さん@無名タレント:01/12/15 03:28
官 能 小 説
96 :
通行人さん@無名タレント:01/12/15 07:41
レ オ 澤 鬼
s a g e
98 :
通行人さん@無名タレント:01/12/15 17:27
都 築 紀 凡 怒
99 :
通行人さん@無名タレント:01/12/15 21:07
それで どうなった?
100 :
通行人さん@無名タレント:01/12/15 23:00
百
日は既に暮れている。
少女と三人の男のいる部屋が静寂に包まれてから数分が経過していた。
「・・・・・・」
茜はどうして良いかわからず、鞄を持ったままその場に立っていた。
「CLUB TORTUREにようこそ」ひげ面の男が切り出した。
「・・・トウチャー??」
「そうだ。拷問クラブだ」
「ごうもんクラ・・・」
理解し難いという表情の茜がそれを反復する。
「じゃあ、この会の目的は何だと思う?」 と大男
「・・・・あの・・楽器を見せてくれるって・・・?」
「プッ!おい、どんな誘い方したんだよ」ひげ面が大男に目をやる。
「クッッックそれはぁ、ヒミツでーす」柄にもない声だ。
「・・・・・・」
茜、顔を曇らす・・・・。
「まあいい、んじゃ俺達のこと教えてやるから、取りあえず座れ」
「・・・あのう」
「さあ、早く」
その場の雰囲気が尋常ではないと感じた茜だが、男三人を前にしては従うより無かった。
茜が傍らにある椅子に腰掛けた途端、三人がその周りを取り囲んだ。
「・・・・・・」
男達は少女を見下ろしながらニタニタと笑っている。
うつむく茜の体は、まるで蛇に睨まれた蛙のように膠着した。
・・・ちょっと・・何これ・・・一人で来ない方が良かったかな・・・
突然、めがね男が茜の両腕を掴むと、椅子の背もたれに縛り付け始めた。
茜はハッとなったが、腹からジワリと湧き上がった恐怖心のためか声も出せなかった。
今度は、大男が茜を椅子ごと軽々と持ち上げたかと思うと
そのまま奥にある一室の扉を足で開け、のっしのっしと部屋の片隅まで運んだ。
最後に、ひげ面がビデオテープを十数本、大事そうに抱えて来た。
「よし準備完了だ」
・・・つづく・・・
102 :
通行人さん@無名タレント:01/12/16 01:36
愚 零 斗 武 多
103 :
通行人さん@無名タレント:01/12/16 03:38
木村茜GIRLSに載ってるの見たけど激しく劣化したね・・・
劣化したとは言えそんじょそこらの奴よりは可愛いと思うけどね
ただ全盛期は完全に終わっちゃったね
残念でならない
104 :
通行人さん@無名タレント:01/12/16 16:18
茜 好
s a g e
106 :
通行人さん@無名タレント:01/12/16 23:18
少 女 達
茜 垂 目 健 在
我 一 安 心
107 :
通行人さん@無名タレント:01/12/16 23:30
沈 沈 苦 差 異
108 :
通行人さん@無名タレント:01/12/17 02:15
明 朗 活 発 娘
109 :
通行人さん@無名タレント:01/12/17 23:03
発 情
「おいっ」
「!えっ・・・」
大男に呼ばれて我に返った茜は、自分の置かれている状況に困惑した。
訳もわからないまま腕を縛られた上、目の前には大型のテレビが置かれている。
「わ・・そ、え、何でこんなことするんですか、放してください」
「クッ、その前にこのビデオを見て貰う」と大男
「まー待て待て。いきなり見せたらショックが大きいだろう・・・
少しだけ教えておこうぜ。自分がこれからどうなるのかを」ひげ面が提案した
「ああ、そうだったな・・では改めて我がCLUB TORTUREにようこそ。
取りあえず二人に自己紹介しろ」大男が茜をジロッと見た。
「えっ・・・き・・木村・・茜です・・・」
「茜か!!歳は?」
「・・・13」
「あかねちゃん、まだ13歳なの〜?とってもかわいいね〜ヒャヒャヒャ」めがね男が不適に笑う
「どうだい?これから13年の生涯を終える気分は?フフフ」ひげ面も笑っている
「??・・・・」
茜にはよく理解できない。
「お子さまには未だ分からないかな〜。あのね、あかねちゃんは殺されちゃうんだよ〜」とめがね男
「!!!っこ・・殺される・・・??・・・」
「ああ、おまえを処刑する」とひげ面
「っっしょ・・・しょ・・処刑・・・処刑!!!」
「結構鈍いやつだな。おまえはここで死ぬんだ・・・しかし13歳かよ・・こりゃ楽しみだ」
・・・?なんで・・・「冗談やめてよ!!?」
「冗談ではない。俺は冗談が嫌いなんだ」ひげ面が眉間に皺を寄せた
「なぜかって?・・・知りたい?俺達会員が楽しむためさ」大男がニヤける
「・・・っわ・・私は何もしてません」
「確かに何もしちゃいないさ」
「そうそう、おまえに罪はないぜ。だがこいつに会っちまったのが運の尽きだったな」
ひげ面が大男の肩をポンッと叩いた。
「おまえは、ただ俺達の慰み者として処刑される。うん・・・この理不尽さがたまらん」
「・・・・・・そんな・・・」
「やっとわかったか。しかし、ただの処刑ではない。我がCLUB TORTUREでは」とひげ面
「そう、この拷問クラブにいらしたお客様は・・・」と大男
「殺される前に、きっっっっびし〜拷問を受けてもらうことになってるぜ!」とめがね男
「と言っても通常の拷問なら、何かを吐くなり認めるなりすれば止めてもらえるが、
CLUB TORTUREでは、会員がお客をとことん痛めつけることを目的にしている。
だからおまえは、いいか?おまえは俺達が飽きるまで拷問を受け続けなければならない」
「・・・ぅぅぅ・・ぅうっ・ヒック・・」
遂に茜はべそをかき始めた。
「そうだ、その表情いいよ、それが我々の目的だ。
へーからぁ、とどめを刺すのは・・・あんたの番だっけ、決めるの?
またどうせアレだろうが、どんなやり方したいか一応聞いてやらあ」とひげ面
「もち、内臓抜き取りよ!自分の、はらわたを凝視しながら死んでいく女の子を見るのが
俺、一番好きなんだヒャヒャヒャ」めがね男は得意げになっている
「ぅぅっ!!なな・内臓!・・・?」
「とにかく!おまえがこれからどんな目に遭うのか、このビデオで確認して貰う。
まあ一度見れば、だいたい理解できると思う。 ついでに言っておくと
この部屋の防音は完璧だから、精一杯絶叫してくれて構わない、フフフ」
・・・つづく・・・
112 :
通行人さん@無名タレント:01/12/18 03:11
ハァハァ…
でも最後で茜たんは頃しちゃいやよん!
113 :
通行人さん@無名タレント:01/12/18 16:33
茜 村 木
114 :
通行人さん@無名タレント:01/12/18 18:35
>>103 「GIRLS」って雑誌? 本屋ハシゴしてみたんだけどハケーンできず
詳細キボンヌ
115 :
通行人さん@無名タレント:01/12/18 23:31
>>114 最近発売されたトレカの大全集みたいな雑誌の第7号
表紙は松本まりかで、双葉社から1500円くらいで発売中
因みに、茜たんの記事は2ページ(カラー&インタビューあり)
めがね男がビデオテープの山(何と全てベータだ)から一つを選び出した。
「サヤカ 抜き取り」とラベルにある。
「そんなに緊張しないで〜、金は要らないんだから、サービス!ヒヒヒ・・」
再 生 ・ ・ ・
茜の瞳に映ったもの。それは、自分より幾らか年上の少女が
大人達によって、延々と痛めつけられている姿だった。
いわゆる責め方というのが半端ではなく残忍だ。
大人達は手を換え品を換え、少女をもてあそんでいる。
少女が苦悶の叫び声を上げる度に、茜は顔をしかめずにはいられない。
一つ一つの拷問時間は短いようだが、これはあくまで編集されたものらしい。
その証拠に、新たな拷問が始まる度、少女の体にはそれ迄にない傷が刻まれているのだ。
・・・嘘だ嘘だよ、嘘に決まってる。こんなことあるはずないじゃん・・・
13歳の茜には、次々と繰り出される残虐シーンを受け入れることなど到底不可能だった。
相変わらず絶叫が酷く耳障りだ。
ふと茜は画面の背景が、今いるここと全く同じ事に気づいた。
・・・あの子、ここで・・・
後半になると、いわゆる解体が行われていた。
手が無くなる、乳房が抉られる・・。
理科の時間にやったカエルの解剖などとは、気味悪さからして全く別次元のものに思える。
「・・・うわ・・・」
ここまで来ると、さすがに顔を背けたくなるシーンばかりだ。
視線を少し逸らすと、少女をもてあそんでいるのは間違いなくここにいる三人だった。
これで「ひょっとして冗談?」というかすかな希望は、瞬時にかき消されてしまった。
「ここだ!!よく見ておけよ」
めがね男が、茜の髪を掴んで、顔を再び画面中央に向かせた。
いよいよ内臓の摘出が始まったのだ。
血みどろ少女の腹が刃物でいとも容易く割かれる。
ゲラゲラと高らかに笑いながら、腸を始め名前も知らないような臓器を
潰しては引き吊り出し、潰しては引き吊り出している三匹の悪魔達・・・。
思わず吐き気が襲う。この世のものとは思えない惨劇・・・正に地獄絵図だ。
茜はまるで自分がされているかのような錯覚に陥ってしまい
目をつむりながら「やめて!やめて!」と幾度も心の中で叫び続けた。
いつの間にかビデオは終わっていた。
茜の頬を一筋の汗が伝う。
「どうだ?凄かっただろ?」とひげ面
「おまえも今から同じ目に遭うんだぞククククッ」と大男
「・・・・・・」
放心状態・・・茜には男の言っていることがよく分からない・・
このビルまで半ば強引に連れてこられ、
たった今、想像もつかない残虐なシーンを見せられたのだ。
怖い、唯怖い。
信じられない、信じたくない。
しかし男達の言ったことが、紛れもない事実だというのは明らかになってしまった。
自分に与えられた使命は悲劇のヒロイン役などではない。
現実に痛みも苦しみも全て背負わされる悲しい女そのものなのだ。
「・・・・」
大きな眼から、とめどなく溢れ出る涙。
「・・・たす・け・て・・・ヒック・・」
曇る声。
「あかねちゃんて泣き顔もかわいいね〜、惚れちゃったヒャヒャヒャ」めがね男がからかう。
「・・・たすけてくださヒック・おねがぃ」
「やだ」
「だめだ」
「・・・助けて・・・たす・・助けてよー!!」
茜の悲痛な訴えは、壁に虚しく反響しながら消えていった。
・・・つづく・・・
118 :
通行人さん@無名タレント:01/12/19 02:32
これじゃ、萌えられないYo〜・・・。
残酷過ぎるだYo〜・・・。
119 :
通行人さん@無名タレント:01/12/19 02:36
そうか?
漏れは結構下半身ビンビンだが
続きぷりーず!
ところでさ、これを漫画化したいんだけど
某人に渡してエロマンガにしてもらってもいいかな?>書いてる人
120 :
通行人さん@無名タレント:01/12/19 02:41
でもマジバナで、腸えぐられるシーン想像してビンビンになる人の気がしれんのだが…。
苦悶を通り越して白め剥いて逝ってるような表情がたまんねぇーんじゃねーか
んなのも分からん素人はすっこんでろ
122 :
通行人さん@無名タレント:01/12/19 12:15
>>121(作者)
そうじゃなくて「俺が書いてやってんだから、ありがたく読めよ」って
素直に書けよ、オバカちゃん(W
123 :
通行人さん@無名タレント:01/12/19 20:55
浮 上
>>119 エロをテーマにしてないからなあ・・・
でも、俺なんかが書いた話で良ければ、どう使ってくれても構いません。
楽しみにしてるよ。
>>122 念のため、121は俺じゃないよ。
椅子に縛り付けられたままの茜が、壁の時計に目をやると9時ちょっと前だった。
男達の姿はなく、部屋は静まりかえっている。
つい先程まで恐怖のあまり、茜の思考は停止したままだった。
漸くこうして落ち着きを取り戻すと、あれやこれやが頭の中を駆けめぐり始める。
・・・今頃、家でみんな何してるんだろう。ご飯も食べ終わってるよねぇ。
私が帰ってこないってなったら・・・もう少ししたら探すのかな。
お母さんには何も言ってないし。お父さん帰ってきたら・・・やばいなぁ・・・
警察や友達の家に電話をかけたり、
夜の町を当てもなく探し回ったりする両親の姿を思い浮かべると、やはり胸が痛む。
・・・あ、でもお父さんもお母さんもテレビ見てたりしたら・・・そんなことないよね。
でも探してくれても、ここにいるって誰も気が付かなかったら私・・・殺され・・・
胃がキューッと締まり、腹がジワッと熱くなった。
ふと茜の脳裏に「死」という文字が浮かんだ。
茜はこれまで、本気で死にたいと思ったことは一度もない。
死などとは、およそ無縁の世界で生きてきた。
しかし、以前一度だけ死ぬという言葉と対峙させられたことがある。
それは茜が小学生の頃、家に遊びに来ていた友達と喧嘩した折だった。
悪いのは茜の方だったが、よほど悔しくて興奮した所為か
その友達に向かって「あんたが死ねばいいじゃん!!」と、怒鳴ってしまう。
娘と友人が大声で何か言い合っているのを聞いた母親がその場に駆けつけたのは
茜が口を滑らせてしまった丁度その時だった。
結局こってりと絞られたのだが、母が最後に言ったことが数日間、頭に引っ掛かった。
「・・・それから!死ぬなんて言葉を、そんなに簡単に口にしないで!!」
しかし言われてはみたものの、幼い茜は「死」を具体的にどう捉えていいのかわからなかった。
只、軽い気持から出た言葉に、実は大した意味が有るらしいということだけは強く感じた。
その一件後、茜が他人に向けて死という言葉を口にしたことは殆どない。
そういえば、あの男達は平気で「死ぬ」とか「殺す」という言葉を使っていた。
30歳前後だろうか、茜から見ればおじさんだ。
そんな大の大人がどうしてあんなことを言ったのか、中学生の自分には見当も付かない。
さらに何故、自分が見ず知らずの人間に殺されなければならいのかも・・・
しかしそんなことよりも、あの何を考えているかわからない男の顔を思い出し、茜はゾッとした。
男達の眼光は、嫌らしいという以前に、こちらが否応なく固まってしまうほど冷徹だった。
・・・あいつらが戻ってきたら・・・お願いだから、誰か助けに来て!
は〜、あんな約束した自分がいけないの?・・・このままだとほんとに死んじゃうかも。
やっぱ、殺されるなんてこと絶対あるわけない!あるわけないよ。
でも、あいつら本気だったような・・・あのビデオ・・・
例の映像が、ほんの一瞬よみがえっただけで、茜の心は再び恐怖に支配された。
泣きたい。泣いて許されるなら幾らでも泣きたい。
明朗で前向きな性質の茜だったが、迫り来る恐ろしい現実に押し潰されそうになる。
・・・やっぱり自分で何とかしないと!何とか。う〜ん、何かいい方法・・・
でもケータイは取られちゃったし・・手がしびれるぅ・・・
時間は確実に過ぎていくのに、思考は堂々巡りをするばかり。
脱出や救助を呼ぶ方法など、解決の糸口は何処にも見当たらないのだ。
とはいえ僅かな希望でも見いだそうと、茜なりに精一杯考慮しているつもりだった・・・
いつの間にか辺りには黒く薄気味悪い邪気が立ちこめている。
間もなくガチャッとドアが開いて、男達が入ってきた。
「落ち着いたか?」とひげ面
「・・・・・・」
「・・まーいい。スケジュールだ。
まず拷問開始は明日の0時ジャスト。土曜の0時だな。んで、処刑完了は12時だ。
つまり木村茜、だったよな?は12時間かけて拷問された上、処刑される。
はっきり決まってないが、処刑開始は明日の11時ごろ。
1時間かけて内臓潰しと抜き取りを行う、以上だ」
「って言ったって拷問と処刑の区切りなんて、ありゃしねーよ。
処刑のための拷問なんだからヒャヒャ・・」とめがね男
翌日には自分は、あの世・・・医師に末期癌だと告知される方がましだ。
「ううぅ・・・いやー!!イヤイヤイヤ!嫌ー!!!」
茜が今にも泣き出しそうな顔になりながら、激しく首を左右に振る。
「そりゃ誰だって嫌だわな〜、あんな目に遭うのは ヒャヒャ・・・」
「何か食べたい物あるか?最後の晩餐だ。」とひげ面
「拷問が始まったら水も飲めないぞ。さあ、最後に何を口にしたい?」と大男
「・・・・・・」
「なになに?ママの手作りカレーが食べたい〜?ヒャヒャヒャ・・」
・・・つづく・・・
128 :
通行人さん@無名タレント:01/12/20 14:54
中 学 二 年 生
129 :
通行人さん@無名タレント :01/12/20 14:54
画像ない?
130 :
通行人さん@無名タレント:01/12/20 15:45
>>129 あったって こんな所に提供するのはイヤだ。
それだけで 茜ちゃんが汚される様な気がする。
結局、茜は何も食べる気にならなかった。
時計の針は午前0時へ向けてゆっくりと、しかし着実に進んでいく。
ふと顔を上げると、男達が自分の前を何か運んでいる。
いかつい棘(とげ)の付いた鞭(むち)、強力な鉄製のクリップ、げんのう、ペンチなどを始め
これから自分を苦しめることになる責め道具の数々だった。
・・・私もあの鞭みたいなので叩かれるんだ。それからトンカチは・・・私・・わたし・・・
茜の顎が小刻みに震え、歯がガチガチ音を立て始めた。
「さ〜て、5分前か。あれくれ」大男が手を差し出した。
ひげ面が、注射器二本とペラペラとしたオブラートのような物を二人に配りながら
「今から我々が行うことは凄まじい。普通ならわけなく発狂したりショック死したりする。
そこでこの注射だ。これを打てば決してショック死することはないだろう。
いや、気絶さえ出来なくなる。フフ、拷問される者にとっては正に地獄の薬だ」と説明した
茜はめがね男に強引に口を開かされ、先ほどのオブラートを舌に付けられた。
「これで舌を噛み切って死ぬことも出来なくなったぜ。目一杯叫んでね〜。
あかねちゃ〜ん、ウ〜ンいいにお〜い・・・」めがね男は茜に頬ずりしている。
「おい、この女が気に入ったからって、やることが違うぞ。邪魔邪魔」
めがね男を退けた大男が、茜の腕に一本目の針を刺した。
得体の知れない薬品が少女の体内に送り込まれていく。
「んじゃ、次は栄養剤なー」大男は手早く二本目を注射する。
茜はといえば、一連の作業中ずっと全身をガクガク震わせている。
「・・・っしOKっと。最後にひとつ。今おまえにとって恐ろしいのは死だろ。
しかし、おまえにとって死は最高の褒美になる。拷問が始まれば
自分の望むのものは速やかな死である、とすぐにも実感するはずだ」と大男
「・・・助けては、もらえないんですね?」
湧き上がる恐怖を必死に押し殺しながら茜は聞いた。
「答えるまでもない」とひげ面
「カチッ」時計の短針と長針が12を指している。
「さあ始めようか」
男達は部屋の四方八方にセットされたビデオカメラの録画ボタンを一つずつ押していった。
一人の少女に施す儀式を、余す所無く克明に記録するために・・・
・・・つづく・・・
133 :
通行人さん@無名タレント:01/12/21 13:38
生
土曜午前0時 残り12時間
「きゃっ!」
男達は茜を椅子から離して床に四つん這いにさせると、
スカートを引き裂きショーツをはぎ取った。
雪のように白い尻(言い過ぎか)が晒される。
・・・とうとう始まっちゃったんだ。でもまだ信じられない、信じたくないよ!・・・
めがね男が茜の尻を割ると綺麗なピンク色のアヌスが現れた。
ここから排泄物が出てくるとは思えないほどだ。
続いて、ひげ面が濃縮洗剤の入った浣腸を肛門に突っ込むと、一気に注入。
すぐに肛門栓をしてから、靴と靴下も脱がす。
こうしてブラウス一枚にされた茜は小さめのベッドの前まで連れてこられた。
見ると、ベッドにはビニールシートが敷かれ、その上に無数の画鋲が並んでいる。
「いやっ!」
大男が茜を抱きかかえたかと思うと、仰向けにしてベッドに寝かせた。
「ああああああぁぁぁぁ!!!」
針の一つ一つがブラウスを突き抜けて皮膚に深く刺さる。
あっと言う間に純白のブラウスを深紅に染め上げていく血液。
串刺しにされたような酷い痛みに、茜は思わずのけ反る。
しかし三人は、すぐさま茜を押さえつけ、大股開きにしてから手足をベッドの脚に縛り付けた。
「ぁあ背中!ああ!あぁっっ・・背中がぁ・・・」
「ツボが刺激されて気持ちいいだろ?」とひげ面
「こんなの痛い内に入らねーよ」と大男
めがね男は、裸にされた茜の下半身にジッと見入りながらニヤついている。
2〜3分後、新たな苦しみが茜を襲う。
「くうううっ・・・」
するとひげ面と大男は、痙攣する茜の下腹部を揉んだり、蹴ったりし始めた。
「ああっ!!・・・うっ!!!くっ・・・いや〜!!」
衝撃が加わる度に、画鋲は更に深く肉に食い込んでいく。
13歳の少女が腹と背中の両側からの激痛に耐え抜こうと
懸命に歯を食いしばっているが、腸の方が言うことを聞いてくれない。
「ぁ〜・・・」
ブリブリブリリリッッ・・シャーー・・・
「ヒャヒャ!出てきた出てきたよ」めがね男が目を輝かせた
「にしても、あんたよっぽど好きなんだな」ひげ面はこれだけは苦手らしい
「ワーイ久しぶりだよ、少女のオシッコ♪少女のウンコ♪」めがね男は小躍りしている
茜としては人前で排泄物を漏らすのが、これほど惨めだとは予想していなかったようだ。
黄みががり液状になった便が全て絞り出されてからも、頬を赤らめ目を閉ざしたままだった。
「さ〜て腹の中が綺麗になったところで、本格的な責めを始めようかククク」
「はあはあはあ、やめ・・はあはあ・・・」
男達は、先ず茜を起こして両手首を縛り、天井から滑車を下ろすとそれにロープの端を掛けた。
それから茜のつま先が床に着くか着かないかという高さまで吊り上げた。
刺さった画鋲の幾つかが背中からこぼれ落ちる。
「これを見ろ!!」 とひげ面
恐ろしい鉄の棘がびっしりと付いた鞭が握られている。
「ッッゥゥううっうう」
茜は低く泣き始めた。
ビュッ、ビュッ。
「その服が破れ落ちて、裸になるまで叩いてあ・げ・る!ヒャヒャヒャ」
めがね男は茜の目の前で鞭を振って見せるのだった。
・・・つづく・・・
閼伽ね
さげ
確 実 に ア ウ ト
銅ね
140 :
通行人さん@無名タレント:01/12/22 23:31
つづきは?
「まず誰に叩いて欲しいか、茜ちゃんに決めさせてやろうぜ」とひげ面
「そうだな」言うが早いか、大男が血染めの背中目がけて鞭を振り下ろした。
「ぐはっっ・・ああああああ!!!」
ドンッという鈍い音に続いて茜の凄まじい声が上がった。
たった一撃でブラウスはひとたまりもなく裂かれ、皮膚は剥け上がり、画鋲が飛んだ。
「たすけ」
間髪入れずにひげ面が打ったのは、未だふくらみかけの胸だ。
「イッやぁ・・あぁひたいぃぃ死んじゃ」
ブラウスの前身頃部分と一緒に、ブラジャーも千切れ飛ぶ。
傷は深く、小さな乳房上部の組織が露出してしまっている。
「痛いの痛いの、飛んでけ〜!!」めがね男は横から振った。ヒュッ。
パシュッッ!布が千切れた。茜の柔肌が晒され、みるみる緋色に染まっていく・・・
「!!グッ!ウあぁぁっ!!!」
「ストレス解消〜、ラーッキィ♪」そこでもう一振り。シュッ。
「ぎゃゃゃゃぁぁぁー!!」
無惨にも左乳首の周辺がざっくりと抉れ、血飛沫が大男のシャツに飛び散っている。
「ほれほれ思いっきり叫んでいいんだぞ、死んでからでは遅いんだし、っな!!」
ヒュッ、スパーン!鞭が空気を切りながら華奢な上肢を厳しく打つ。
大人でさえ耐え難いほどの痛み。
しかし、それだけでは済まない。
鋭い棘が布から皮膚に突き刺さると、肉をも切り裂いていく。
「きゃあああ!!・・イヤーー!・・っうあぁっっ・・・」
そしてその都度、体をのけ反らせた少女が悲鳴にも似た叫び声を上げるのだ。
こうして男達は休むことなく、小さな体の茜に寄って集って棘鞭を振り続けた。
茜は全裸にされた。鋭い棘の鞭で散々打たれた挙げ句に・・・
上半身には痛々しい傷が所々刻まれ、真っ赤な血の筋が脚を伝い、床にまで達している。
左肩など最後までブラウスの切れ端が残ったので、
集中的に打たれて肉が深々と裂けてしまっている。
「ふーー疲れた」とめがね男。
「お前も年だな、俺には飽き足りないぜ」と大男
「なあ、13歳だけあって、胸はやっぱり小せえもんだな」とひげ面
「俺がざっくりとやる前は、もうちっと大きかったぜヒャヒャヒャ」
常人なら目も当てられないが、男達はぐったりとしている獲物を涼しい顔で眺めている。
茜が受けている肉体的苦痛は、これまで生きてきた中で味わったそれを
全て合わせたものでさえ遥かにしのぐ凄まじさなのだ。
何より茜はまだ子供だ。通常ならとっくに気を失っていたはずである。
しかし先程の注射の所為か、一度たりとも気絶することはなかった。
意識があるということは、未だ鞭打たれているかのような激痛に
苛まれ続けるということでもある。加えて、頭痛も酷くなっている。
・・・体が・・熱い・・殺され・・ほんとに・死んじゃう・・・
「うううう・・・たっっ・助け・た・・・ぁ・・」
「ははは、笑わせるな!やっと裸になって、これからがお楽しみだってのに・・・」
そう言うと大男は、赤ん坊の指なら軽く砕いてしまえそうな鉄製のクリップを手に取り
茜の生き残った右乳首を挟んだ。
「!!!・・・」
一瞬にして乳首は潰れ、また一つ血の筋が腹を伝う。
「ありゃりゃ・・これでピンクの乳首二つともなくなっちゃったヒャヒャヒャ・・
赤ちゃん生まれてもおっぱいあげられないね〜ヒャヒャ・・」
「まだ男も知らないだろうに赤ちゃんは、はえーんじゃねえの?ククク」
「まあ遊びはそれくらいにしておけ。次だ次」とひげ面
「了解!!」
・・・つづく・・・
つ、つづきが気になる!
144 :
通行人さん@無名タレント:01/12/23 10:17
奇 村
土曜午前1時 残り11時間
三人は全裸の茜を引き下ろすと、その場に腹這いにさせた。
「・・・・・死にだぐない・・おかあさ」
「黙ってろ」ドスッ!
大男の肘鉄が茜の背中、肝臓の辺りに食い込む。
「!!カフッ!・・カハァッ・・いき・・息が!・・・」
「可哀想だろ、止めてやれよ!ヒャヒャヒャ・・・!そうだ
あかねちゃんが動けないように、こうしててやる」茜に覆い被さるめがね男
そこへ、メスを片手にしたひげ面が二人の足元にかがむ。
と、茜の右足の裏に刃を当て、ゆっくりと皮を剥がし出した。
呼吸が落ち着きかけていた茜の体が、感電したかのようにビクンッと動いた。
「はあ・・は!!!イタッぎゃーーーイタイッ!イタイーーー!」
ひげ面は無表情のまま手だけを動かす。
「!!!!イタイーー!おかあさん!!おかあさん!!!イヤーー!!!」
「もっと大きな声で言わないとママには聞こえないよヒャヒャヒャ・・・あれ?何だこれ」
めがね男は不適に笑うと、茜の顔に付着していた血をベロベロ舐め出した。
しかし、この男のしていることに茜は気づいていない。
足が、体が、苦しいのだ。とにかくこの苦しみから逃れたくて堪らないのだ。
「うぁぁぁ!・・グッ!すげで・・いだいぃぃ・・・ぎゅああ!・・・」
もはや「痛み」を軽く越えた「苦痛」に右足が痙攣していた。
脂汗、涙、唾液にまみれた顔は、今にも息絶えてしまうかのように青ざめている・・・
いつの間にか、めがね男が茜の体と床の間に手を差し込んだかと思うと、
抉れて無くなった乳首を探すように、胸をまさぐり出した。
「!!ああ、ううっ!!ギギギ・・・」
一方、右足を片付けたひげ面は、今度は左足を持って・・・ツツー、シャッ、シャッ・・・
「ががががが・・・・!!」
縛られたままの両手を激しく床に打ち、髪を振り乱しながら苦悶する少女がいる。
その上でせせら笑う男の口からは、むしり取られた少女の陰毛が覗いている。
メスにべったりと付いた鮮血は、床にポタポタと落ちていき・・・
果たして両足の裏が真っ赤になる頃には、少女は体中を痙攣させながら泡を吹いてしまった。
しかし、この拷問のクライマックスはここからだった。
ひげ面が茜の顔を数回平手打ちしてから体を起こすと、その場に無理矢理立たせた。
「!!!・・・」
茜は激痛にカッと目を見開いたかと思うと、そのまま男の懐にガクッと崩れ落ちてしまった。
初めてニヤリとしたひげ面だが、うな垂れた茜に休む間も与えない。
鞭打ちの際と同様、慣れた手つきで茜の体を縛ると、倒れない程度に吊した。
「おい見てみろ茜!こっちだこっち」
大男が何かを運んできた。
茜が見た物。それは、中心が真っ赤に焼けた大きな鉄板(×2)だった。
見るからに熱そうなこの鉄板で何をされるかなど、事前にビデオを見せられている茜には明白だ。
「イヤーーー!!!」
「よっしゃあ焼き肉だ〜い!!ヒャヒャヒャ」狂喜するめがね男
あくまでも冷静なひげ面がロープを引っぱり、茜の体を少し引き上げたところで
大男はバーナーと鉄板2枚を茜の足下にサッと並べた。
茜の足から滴る血が、鉄板に落ちたのが分からないほど一瞬のうちに蒸発していく。
「ヤダヤダ!!ヤダァ!イヒャダーー、うっうっひゃめてぇ〜・・・」
恐怖におののき、悪魔に懇願する哀れな少女がレンズに映っている・・・
無情にも悪魔がロープから手を放した。
「ぎゃああああぁぁぁぁっ」
ジューッ!・・・肉の焼ける芳ばしい香りが辺りに立ちこめた。
茜は死に物狂いで逃げ出そうとする。
しかし、ひげ面がロープを引っ張るので、すぐにまた鉄板の上に戻されてしまう。
そこで茜は再び死の踊りを強いられるハメになる。
ジュッ、ジュワーー・・・灼熱の板は容赦なく少女の足の裏を焼き、焦がす。
「ぎゃぁぁぁぁ!!!ああああああ!!!」
茜の踊りに三人は腹を抱えて笑っている。
・・・つづく・・・
最後は食べられちゃうんでしょうかハァハァ
つ、つづきが気になる!!
148 :
通行人さん@無名タレント:01/12/24 02:03
もうダメ、見てらんない・・・ でも・・・・・・
149 :
通行人さん@無名タレント:01/12/24 13:15
慰 撫
土曜午前2時 残り10時間
「ああ!死んじゃう、死んじゃうっ!!アツイーーー!!!」
どれほど叫んだろう・・・果てなく続くとさえ思われた灼熱地獄だった。
漸(ようや)く、鉄板の踊り子は死の舞台から解放され、床に転がされていた。
大男が何か注射する。即効性のある栄養剤のようだ。
茜の体力が徐々に回復していく。しかしこれは決して有り難いことではない。
意識が確かになるに連れ、筆舌に尽くし難い痛みが全身に蘇る。
「ううううう・・・・足がぁううううっっ・・・」
少女は熱が出てきた上に、出血も酷かった。これを見たひげ面が、茜に輸血を施した。
「そろそろ2時だぜ・・・休憩しねー?」とめがね男
「そうだな。まだまだ先は長いしな。おっと茜ちゃんは、まだだぞ。フフフ」
ひげ面はそう言うと、茜の上肢に粗塩を擦り込んだ。
「うっっ!ぅああああああ!!・・・」
目を真っ赤に腫らし歯を食いしばりながら、少女は何かにすがるような顔でのたうっている。
「これからどんどん苦しくなるぞククッ・・・あっ、茜ちゃん晩飯まだだろ」
大男はそう言うと、茜の顔に小便をし始めた。ビチャビチャビチャ・・・
「ヒャヒャヒャ!俺達は休んでくるから、あかねちゃんは苦しんでてね〜」
めがね男が茜に毛布を一枚掛けると、三人は電気を消して部屋を出ていった。
拷問部屋に再び静寂が訪れる。茜のうめき声を除けば・・・
「痛いよ〜・・痛いっ痛いっ・・ううう・死にたく・・ない・・・」
頭がガンガンし、ここから逃げ出す術を考える余裕など有りはしない。
焼け爛(ただ)れた足もまた、ズキン!ズキン!と削られるように苦しい。
さらに、背中や胸をヤスリに掛けられたような痛みも襲ってくる・・・
「ああ!ぁぁ!・・・」
真っ暗闇の中、玉のような汗をかいた少女が喘ぎ始めてから、もう30分が経っている。
寝てしまえば、その間苦痛から逃れられるが、余りに酷い痛みにちっとも寝付けないのだ。
その上、傷口に床や毛布が触れるだけで激痛が走るので、寝返りさえも打てなかった。
・・・どうして私が・・こんなに・・・
治まらない苦痛に、茜はいっそのこと自分の足を切り落としたいとさえ思った。
・・・痛くなくなるなら・・もう・・死んでもいい・・死にたい・・おかあさん・・・
土曜午前1時 茜の家
ピピピピピ・・・リビングの電話が鳴る。受話器に飛びつく茜の母親。
「はあはあ・・っもしもし俺だっ」
「あなた!茜は!茜は?」
「今、警察の人と駅の方まわってきたんだけど・・見当たらない・・そっちは?」
「何もないわ・・・あなた、もしかしてあの子・・・ああやっぱり」
「そんなわけないだろ!!・・すまん。だけどおまえが焦ってどうするんだ。
もうちょっと探してみるから。大丈夫、茜は絶対無事だって。だから落ち着いて待ってろ」
「そ、そうね・・わかったわ。何かあったら連絡ちょうだい」
「ああ」
電話は切れた。母親は再びソファに腰を下ろす。
本人から何の連絡もないまま、こんな時刻まで茜が帰らないことなどなかった。
既に茜の友達を始め芸能事務所にまで、心当たりのある所には全て問い合わせていた。
しかし、何処も返事は同じ・・・茜ちゃん?来てませんよ。
痺れを切らした両親は、遂に警察に連絡。先程父親が捜索しに出ていった。
待機することになった母親は、一人でじっと俯きながら
「茜は無事だから冷静に」と頭の中で繰り返す。
だが、落ち着こうとすればするほど言いようのない不安が込み上げてくる。
電話を見つめる・・・そのままだ。
時計に目をやる・・・1時17分を指している。
ふと母親は、テレビの側に置かれた一つの写真が目に入った。
いつかみんなで旅行をした際に撮った家族写真だ。
茜が満面の笑みを浮かべている・・・
母親はそれを手に取り、暫(しばら)く見つめていた。
と、写真立てのガラスに、ぽつりと一つの滴が落ちた。
・・・茜・・・
「いや、あの子はそんな子じゃない。私がしっかりしないでどうするの」
茜の母親は気を取り直そうと、ふーっと深呼吸をして再び娘の帰りを待つことにした。
・・・つづく・・・
152 :
通行人さん@無名タレント:01/12/25 05:12
プリントアウトして親御さんに見せてあげたい・・・
つ、つづきが気になる!!
土曜午前9時 残り3時間
ブラインドの隙間から光が薄く漏れている。地獄にも朝は訪れるのだ。
床には、一晩中苦しんだ末に疲れ果て、まどろむ少女。
「・・・・・・」
ジューー・・・
「うう・・!!!アツッ?!」
頬に走る突然の痛みに、茜は飛び起きんばかりの勢いで振り返った。
「フーー・・・おはよう。目、覚めた?」
顔に吹きかけられたのは煙草の煙だった。
大男が一人、ぼんやりとこちらを眺めている。
そうだった。自分は、この男に騙されたのだ。それからというもの、
「うあぁぁ・・いたぁ・・・」
記憶より先に蘇る激痛。堪らない・・・苦しい・・・
突然、大男が毛布をめくり取るや否や、茜に馬乗りになった。
面食らった茜は為す術がない。男の獣のような目つきに背筋が凍る。
無言のまま素早くズボンを下ろし、ごつい手で茜の肩を押さえつける大男。
「俺と楽しんでから死ねよ。クククッ」
「きゃーーー!!!・・・うっ・・・」
怒張した男の一物が、処女の唇をずっぷりと突き上げた。
体を真っ二つに裂かれたような痛み。倒錯。恐怖。屈辱。
「イヤ!イヤーーーー!!!・放し・って・・っぃ」
浅黒く太い腕を叩き、爪を立て、必死で抵抗している茜だが、やるだけ無駄だ。
「おぉ・・クックック・・ほれほれ・・クックク」
男は笑いながら無力な少女の首を鷲掴みにし、ユッサユッサと思いのままに腰を振る。
「・・う・・くるじ・・がぁぁ・・」
ガクガク揺られる茜は苦しみの余り、白目を剥きながらよだれを垂らした。
大男は笑っている。
唾液と赤い血にまみれた二つの腰が、嫌らしくくねる度に発せられる水音・・・
それは時折、雄叫びをも交えつつ、次第にその間隔を狭めていく。
「最高だ、ククク、ハハハハ!・・んん茜・・あぁ」
「あーーー!!俺のあかねちゃんだぞ、このやろう!!」
血相を変えためがね男が茜達に駆け寄ると、そのまま勢いに任せて獣に体当たりした。
「うおっ!?いてーじゃねえかよ・・・あと少しだったのによう!!」
「おいおい、おまえら朝から何騒いでんだ?」
めがね男に続いてひげ面も入ってきた。
「わりーわりー、茜ちゃんが死ぬ前にどうしてもって言うんでククク」
「・・・今回だけだからな。じゃ今日もたっぷり拷問してやるか」ひげ面が茜に目を落とす
「はあはあ・・・ううう・・・」
「あ・か・ね・ちゃーーーん!!!!元気ですかーーーーー?!!!!!!」
張り裂けんばかりの声に一瞬、目を丸くする茜だったが
強姦されたショックは甚大で、すぐまた涙にむせぶ。
するとひげ面が茜に栄養剤を注射してから、その頬に平手打ちを食らわせた。
「木村茜ちゃんいいかい?今日は最初にどんな拷問をして欲しいか言ってごらん」
茜を起こしながらひげ面が優しく聞いた。
「ううう・・お願いです・・くっ・・・もう少しだけ休ませてくだ」
「ドライブシュートー!!」
めがね男が茜の股間に鋭い蹴りを入れた。
「イッ!!あっ!・・っっああぁぁぁ・・・」
「甘え過ぎなんだよ。おまえ死ぬために苦しむしかないんだよ」と大男
「・・・もういい!!どんな拷問でも、されればいいんでしょ!!・・うう・」
「お!急に威勢が良くなりやがって。全く女ってのはこれだから」
茜の吐いたせりふを軽く流すと、大男は別室に何やら取りに行った。
その間にめがね男が、昨日ビデオを見せる際に使った椅子に茜を座らせ
そのまま腰と足を縛り付けて身動きが取れないようにした。
自棄になって啖呵(たんか)をきったものの、茜はやはり恐怖に怯えている。
そこへ大男が茜の前に、彼女が学校で使っているような机を置いた。
続いて、何やら道具を手にしたひげ面が茜の正面に座った。
「お望み通り始めてやる。拷問の中では基本だが、それだけに痛いぞフフフ」
・・・つづく・・・
木村さん!
呼んだ?
157 :
通行人さん@無名タレント:01/12/26 17:15
ラッシャー
「手を前に出せ」ひげ面が命じた
しかし何をされるかぐらい茜は知っている。体が震え、躊躇せざるを得ない。
「さっきの元気はどうした?もう逆らうのか?」とひげ面
「いけない子は、お仕置きだ!」
めがね男が茜の左腕を掴んで机の上に引っ張り出した。
すかさず大男が、茜の手を無理矢理広げて押さえつける。
カーン!カーン!・・・乾いた音が二度響いた。
「あーーーーー!!!」
茜の左手の甲に五寸釘が突き刺さり、机にしっかり打ち付けられていた。
信じられないという表情で、固定された自分の手を凝視し、おののく茜。
「これから木村茜に質問するから答えろ。いいな?」とひげ面
「・・はあ!・・ああっ!ああっっ!・・」
コーンッ!!! 茜の手を貫いている釘が、げんのうで打たれた音だった。
「わかったら返事をしろ。今度逆らえば、おまえの手が無くなるぞ」
「・・ハイ・・わ、わかり・・ました・・・うううっ・・」
「よし、じゃあ・・・俺の第一印象どうだった?」とひげ面
「ゴリラ!」めがね男がやじる
「あんたに聞いてないだろ。なあ、正直に言ってくれよ」
「ううヒック・・か、かっこいい人だと、お、思い!!!ギャーーー!!」
茜の人差し指の爪の間に、千枚通しが突き入れられていた。
「正直に、と言ったはずだ」
「だけどその質問は、チト酷だぜ。相手の気持ちを考えなきゃ。
あかねちゃ〜ん、オナニーは一日何回してるのかな〜?ヒャヒャ」
「イタ、イィィ・・すいません、わかりま・・せん・・・ひーっ!ああっ!!」
めがね男が千枚通しを動かしているのだ。
指先から赤い液体がダラダラ垂れる。歯ぎしりをし、体を震わせて苦しむ茜。
それを楽しむかのように、めがね男はネチネチとゆっくり爪を剥がそうとする。
徐々に肉から離され、白くなっていく爪・・・と、その時。
「ぎゃっ、ウワーーー!!!」
ひげ面の握っているペンチに、肉片の付いた人差し指の爪が挟まれていた・・・
「おい見ろよ、こいつんのだよ、これ。」
大男が部屋の隅に有った茜のバッグと学生鞄を持ってくると、中身をバサッと床に落とした。
「ほう、面白い・・・いろいろ持ってんだな、中学のくせに」とひげ面
めがね男が我先にと茜の手帳を拾い上げ、それに見入りながらニヤついている。
茜の前に数学の教科書を差し出す大男。げんのうを手にしている。
「この問題を10数えるうちに解いてください。じゃあいくよ。
10!はい時間切れ」
「ああーーーーー!!」
茜の小指半分が潰れている・・・
構わずひげ面が、MDのヘッドホンを茜の鼻の穴に押し込み、再生ボタンを押す。
「苦しい時こそ好きな音楽でリラックス、リラックス」
負けじと、茜の髪にジョキジョキとハサミを入れ始めたのは大男だ。
手帳に飽きためがね男は、涙も乾いてしまった茜の顔にグロスで落書きしている。
「茜、最新のネイルアートって知ってるか?」とひげ面
茜の中指をいじめる役に選ばれたのは、シャープペンだった。
長めに出た黒い異物をグリッグリッと回転させながら爪と肉を割いていく。
芯が爪の根本まで埋め込まれたところで折る。
ひげ面は、この作業を淡々と繰り返した。
すると、あっという間に中指が黒く飾り立てられた。
「ククッやるじゃねーかよ。じゃ、俺は握手する時の裏技ってヤツを教えてやる」と大男
茜の右手の指の間にカラーペンが一本ずつ挟まれていった。
そして・・・大男は、その手を力一杯握り締めた。ゴキッ、ボキボキ・・・
「ああぁ・・・」
これまで何度痛い思いをしたろう・・・そして、その度に茜は力の限り叫んだ。
だがここに来て茜は、積み重なる痛手と疲労に意識が朦朧とし始めていた。
従って、涼しくなった頭などは勿論、手が使い物にならなくなったことさえわからない。
唯、有り余る邪気を自分にぶつける悪魔達の気味悪い笑い声が遠くに聞こえるだけだった。
・・・つづく・・・
160 :
通行人さん@無名タレント:01/12/27 12:25
茜たんの話題ないね
MASK OFFっていうアギトの写真集にほんのちょっと写ってた
161 :
通行人さん@無名タレント:01/12/27 12:50
と思ったらピチレ2月号に出てた
カワイイ
162 :
通行人さん@無名タレント:01/12/28 00:02
劣化したっての嘘だったな
163 :
通行人さん@無名タレント:01/12/28 08:27
赤根
164 :
通行人さん@無名タレント:01/12/28 12:27
つづきが気になるんですが・・・
TOPSPEEDの2001年ランキングで27位になってた。
ほとんど活動してないのに栗山千明より上・・・
168 :
通行人さん@無名タレント:01/12/29 17:36
茜たんに会いたい
169 :
通行人さん@無名タレント:01/12/30 10:03
あげるよ
sageてみる
土曜午前10時 残り2時間
「おい、こいつ死んでんじゃねえのか?」慌てぎみの大男
次の拷問を考えていためがね男達の視線が、一斉に茜に注がれる。
半開きの口、死んだ魚のような目が天井を向いたままになっている・・・
急いで”地獄の薬”と栄養剤を注射をするひげ面。固唾を呑んでその様子を見守る二人の男。
・・・光・・・眩しい・・蛍光灯だ・・・意識が、はっきりしてくる。ゆっくりと顔を起こす茜。
「チッ、マジ心配しちゃったじゃねえかよ」と大男
「おまえ、その才能生かして役者にでもなれ。まあ、あの世での話だが」とひげ面
「でも、こんな顔じゃ人前にも出れないよね〜ヒャヒャ」
めがね男が、茜の前に手鏡を差し出す。
ピンク色をした生気のない顔がこちらを見ていた。坊主頭ということは男だろうか・・・
しかしそんなことは茜にはどうでもよかった。
「うううっ・・・・うあぁぁ・・・」
そうなのだ。唯一ヶ所でもいいから、今すぐに体中に走る痛みを取り去りたい。それだけだった。
「あかねちゃん、もうすぐ死ねるんだから、それまで頑張って苦しめ」とめがね男
男達が再三再四言っているこの言葉は、一般社会に於いては有り得ない、というより通用しないだろう。
だが、ここで茜に出来るのは正にそのことであり、それが全てなのだ。
「次はアレにしようぜ。俺達を騙す暇なんて無くなるほど苦しめてやるククク」
大男とめがね男が何かを取りに行った。
ひげ面は茜を縛ってあるロープを椅子から解いている。心なしか手つきが優しい。
そして、茜の左手を貫いている釘が机から抜かれようとした時。
「もし客を連れてくるのが俺だったら、おまえのこと見逃してやったかもな・・・おっと、これは内緒だぞ」
ボソッとではあるが、確かにひげ面はそう言った。
ところが茜はそれに気づくこともなく、はあはあと、肩で息をしながら苦しんでいる。
そこへ、男二人が脚に滑車の付いた三角木馬をゴロゴロと運んできた。
しかも木馬のてっぺん、つまり股の当たる部分に、ノコギリの歯のような鋭い刻み目が施されている。
再び両腕を縛った茜を、誰のかもわからない血痕の残る木馬に、またがらせる男達。
「ぐびっっ!!!!いっああああああぁぁ!!!」
久し振りとも思える茜の絶叫。やはり地獄の薬が効いているためだろうか。
痛い、痛い、目の覚めるような痛み。何しろ上半身の体重を幾つかの点で支えているのだから。
木馬が体にグイッと食い込んでくる。しかも尖った部分が丁度、腫れた陰唇に当たるのだ。
茜は我慢できずに木馬から下りようと、片足を上げた。それを後悔したのは、その直後だった。
ゴリッ・・・尿道口から肛門の辺りが裂け始めている。溢れ出す鮮血。
「ウッ!!!!ったぁーーいーー!!!」
「何、勝手なことしてんだ、このアマが!」
すぐさま大男とひげ面で茜の脚を木馬の両側から押さえつける。
そしてめがね男が茜の後ろに回り、木馬をガタガタと揺らし始めた。
「ウッ!!!イヤーー!イタイ!イタイ!!ギャーーーー!!」
木馬の歯の山が股間の肉を挽いている。これは堪らない・・・
「俺の時とどっちがいい?」大男は薄笑いしている
自分を犯している時の大男の顔が、思い出したくもないあの記憶が・・・
「イヤーー助けて!あああっ!もう死にたい!・・ううっ、殺してください!!」
「おいおい、処刑まで一時間近くあるぞ。自分の人生振り返って、遺言でも考えてろ」とひげ面
「まだまだ、もっともっともっと、いっぱい、いっぱい、いーっぱい虐めてあ・げ・る!ヒャヒャ」
手の動きを更に速めようとするめがね男だが、上手く動かない。
「よっしゃ、交代だ。おまえ、こいつの脚持っててくれ・・・・・・うりゃっ!」
三人の中で一番力のある大男が、めがね男とは比べものにならないほど激しく木馬を動かした。
「ウワーーー!!!ヤメヤメヤメ、ギャーー!!!!あががが・・・」
激しい振動に茜の体勢が崩れ、重心が後ろに移る。肛門を深々と裂いた歯の山は、尾てい骨をも削り始めた。
そのゴリゴリッという音を掻き消すほどの叫び声を上げる茜。
「ああああああ!!殺して、殺して!!もう殺してください!!」
「痛いか〜い?早く死にたいか〜い?だめだ〜苦しめ!もっと苦しめ!! ヒャヒャヒャ」
ひげ面が、いつの間にか茜の腰を持って木馬の動きとは反対に揺らし出していた。
悪魔達は、茜という樹木を三角木馬というノコギリで挽き倒そうと、懸命になっている。
「ぐわああぁぁぁ・・・下ろじでぇぇ・・イダイィィ・・・・」
膣口から陰核から、茜の股間の肉は既にグチャグチャ。床には血溜まりが・・・
ゴリゴリ、ガリガリ。強制的に恥骨を削る歯の山。麻酔も掛けられずに骨を削られるのだ。
鬼のような形相で苦悶している茜を見れば、それがどれほどの事なのか想像に難くない。
地獄にさえ、これほど凄まじい苦しみは無いだろう・・・だが、笑っている男達は、助けてはくれない。
茜は叫ぶしかない。もう、命が尽きるまで叫び続けるしかないのだ。
「自分の望むのものは速やかな死である」拷問開始前に大男は言った。
そんな事がある訳無いと思っていた茜。だが今になって、その言葉に、男達に屈していた。
希望?どうでもいい。もう痛いのは、やだ。とにかく死んで楽になりたい。
三角木馬の上の少女が天井に向かって同じ言葉を叫んでいる。「早く殺して・・・」
「図々しい女だな。ネットでやり取りしてた時はもっと可愛げがあると思ったのによ」と大男
「フフフ限界か?まあ、あれからずっとだからな。下ろしてやるか」とひげ面
「えっ、もう終わりなの?まだ30分くらいしか経ってないぜ」
茜の左腿にかぶりついていためがね男が、真っ赤にした口で聞いた。
「いや、よく耐えたよこの女。これ以上続けたら、あんたのお楽しみまで持たないだろう」ひげ面が諭す
茜は体を小刻みに震わせていた。呼吸も異常に速い。そして、どこか遠くの一点を見つめたままでいる。
「まあ・・・それは、そうかも知れないけどさぁ・・・」名残惜しそうな顔のめがね男
「ケッ!どうせまた芝居してんだろ?」不満を隠さない大男
「まあまあ。それより、この女のマンコどうなってるか興味ね?」
結局ひげ面が”ノコギリ木馬”から茜を下ろした。少女の股を覗き込む三人。
もはや、そこには外性器と呼べるものはなかった。肉が抉り取られ、骨が剥き出しになっている。
「うわー・・・こりゃひでーや。ちょっと力、入れすぎたかな」
痛々しい姿に変わり果てた茜の股間に、さすがの大男も納得したらしい。
出血が酷いので、男達は松明で止血することにした。
「!!!ウグアァァ!!」
男達の腕の中で必死に藻掻く茜。炎は容赦なく傷口を焼いていく。
「フフフ熱いよな。でも熱いなんて感覚を味わえるのも、これが最後だぞ。精々楽しめよ」
止血が終わった時、茜の股間は赤から、どす黒い色に変わっていた。
何時間もの長い間、数々の拷問を受け、その肢体をズタズタにされてしまった茜。
床に転がり、虫の息になった茜の腿に、再びめがね男がかぶりついている・・・
一体この男達は、何処まで少女にむごたらしい行為を続ければ気が済むのだろう。
めがね男が脚の肉に歯を立てたり舐めたりする度に、もう一方の脚がピクピク反応する。
その脚を押さえた大男・・・ペンチで茜の足の爪を剥がし始めた。
「・・・・アウゥ・・ヒャ!・・・ガヒッ・・・」
徐々に弱々しくなっている茜の声。外からの刺激に対して、勝手に出てくるといった感じだ。
その横で、ひげ面が茜に輸血をしている。無言のまま思い思いの行動をとる男達。
ここに例えようもなく異様な世界が繰り広げられている・・・
「終わった終わった。全部終わったぜククク」
大男が、剥がした茜の爪を胸の傷口に埋め込んでいた。
「よーし。茜、よく頑張ったな。おまえの頑張りに免じて処刑してやろう。・・・あんたも、もういいだろ」
言いながら、ひげ面は茜の上肢を起こした。
「・・・かぁっ、ペッ。いよいよ内臓抜き取りか!早くやろうぜヒャヒャヒャ」とめがね男
「ここからが本当の地獄の始まりってわけか。
なにしろ体の中に有るべきモノが無理矢理外に引きずり出されるんだからな」と大男
「ああ、今までの拷問など痒いくらいに思えるぞ」とひげ面
男達の言葉は茜の耳に入ると、そのまま反対側から出てしまっていた。
短く速い呼吸を続ける茜。傷だらけにされた150cm程度の裸体。今はそれが更に小さく見える・・・
・・・私が死んでも・・・・・ああ体が!・・こいつらだけは・・許さない・・・
「お、動じてねえの?あかねちゃん、なかなか強いじゃん。
この前の女なんか、ちょっと脅しただけでビービー泣いてたってのによ」とめがね男
「その据わった腹も、すぐに無くなっちまうがなクククッ」と大男
「フフ、何処まで虚勢を張っていられるか見ものだ。じゃ、そろそろ始めるか」
茜の表情は変わらない。涙は、とうに枯れ、虚ろな瞳が天を見つめている。
それをしり目に、三人は最後で最大となる儀式の準備に取りかかった。
・・・つづく・・・
176 :
通行人さん@無名タレント:01/12/31 12:10
おねぁsっちめ
177 :
通行人さん@無名タレント:02/01/01 00:05
何気に年越してるよ、このスレ
178 :
通行人さん@無名タレント:02/01/01 01:04
ピチレモン2月号見たんだけど、今号が初めてだったのかな?
それとも前から出てた?
179 :
通行人さん@無名タレント:02/01/01 01:13
初めてでしょ
180 :
通行人さん@無名タレント:02/01/01 23:12
揚げて〜! みんな揚げて〜! 早く〜!!
181 :
通行人さん@無名タレント:02/01/02 03:58
ここ読んでメイキング買っちゃった。
動くと良いね。
182 :
通行人さん@無名タレント:02/01/02 15:25
声も聞けるし
土曜午前11時 残り1時間
つい昨日まで、友達と好きなお喋りを楽しみ、笑いの絶えない中で暮らしていた。
家族に愛され支えられ、これから一歩ずつ大人への階段を上っていく筈だった。
今、茜はベッドの上で震えている。
寒さのためだろうか?傷が疼くのだろうか?それとも・・・
「さあ、13年間の人生の幕を閉じる時が来た。苦しんで、苦しみ抜いて死ぬがいい」
血の滲む手足をベッドに縛り付けると、大男は淡々と言った。
「茜、処刑が完了するまで本当に地獄だぞ、いいな?・・・では、始め」
言いかけたひげ面の眉が、ほんの少し動いた。
枯れた筈の涙が・・・茜の大きな眼から涙が零れかけていた。
「あとでモツ鍋やろうぜ。残りのはらわたは、あかねちゃん家に送ってやるよヒャヒャ」
めがね男をなだめると、ひげ面は仰向けに寝ている茜の脇に立った。
手にしたメスを慎重に少女の鳩尾(みぞおち)に当てる。
部屋が静まり返った。天井を向いたままの茜。
「・・・ギ・ヤーーーーァァッ!!」
耳をつんざくような金切り声。
虫の息だった茜が、腫れ上がった右手が、焼け焦げた両足が、
緊縛しているロープを引き千切るような勢いで、藻掻きに藻掻く。
「ワタシ、もう助からないとわかってるのに声が出ちゃうんですぅ〜ヒャヒャヒャ」
茜の鳩尾から下腹にかけて一直線に切り込みが入っていた。
メスは陰毛の生え際まで来たところで90°向きを変え、腰骨に向かい出した。サーッ・・・
男二人に押さえられた腹を銀色の刃物が走ると、それに続くように緋色の血が溢れ出てくる。
茜の悲鳴をBGMに、メスのスケーティングは続く。
再び鳩尾を発ったメスが、途中肋骨の上を通過し脇腹までなめらかに滑っていく。
ビクン、ビクンと痙攣する茜の脇腹。そこから今度は一気に腰骨まで・・・
こうして少女の胴体の片側に、四角形の切り込みが出来た。
ベッドの反対側に移ったひげ面は、同様にしてもう一つ四角形を作った。
「あかねちゃん、死んじゃいやだ〜!」
「ハヒ・・ハヒ・・・ギャーーーー!!!!」
「叫べ!もっと叫べ!このクソアマが!!」
めがね男と大男が、茜の腹の中央に走る切り込みに指を入れて肉を剥がそうとしている。
「あああっっっっぐうぐっっぎゃっぐ・・・」
何なんだ、この痛みは・・・いや、痛みなどという生温い表現では片付けられない。
耐えきれずに、すぐにも体が千切れ飛んでしまいそうだ。
これが地獄なのか・・・
余りにもむごたらしい行為に発狂寸前の茜。
叫ぶ事さえ、ままならない。
上手く剥がれない箇所はメスでさばく男達。
息を荒立てながら茜に取り憑く三人の所作は、ハイエナが獲物に集っている時のようだ。
赤い肉が捲(めく)れるにつれ、臓器が顔を出し始める。
「そっちからも頼む・・・お!あと少しだ」
めがね男の目が、どんどん輝きを増す・・・
ベリベリッ・・・遂に肉の扉がこじ開けられ、茜の内臓が露出した。
「これだよ!これを見たかったんだよ!!それに、この臭い・・・う〜ん、たまんね〜」
血液にまみれ、赤い肝臓、肌色をした胃、幾らか白っぽい小腸などが綺麗に収められている。
ひげ面が茜の頭を起こした。
「どうだ、見えるか?おまえの腹だぞ」
焦点の定まらない目に、ホースのような物がぼんやり映った。
「ア、アグゥ・・・」
眩暈(めまい)が酷くなり、茜の気が遠のいていく・・・
「このピクピクしてるの何だか知ってる〜?」
「グッ!ガァッイ!!・・」
めがね男の指が茜の胃袋をつついていた。
程なく掌を胃に宛行(あてが)う。そのまま、5本の指が臓器と臓器の間に滑り込んでいく。
「んっああああぁぅううっ!!」
「あったけー・・・」
めがね男は手中に収めた胃袋を、女の乳房を扱うように、ゆっくりと揉み始めた。
「!!!ウギュッ!ッゴアァッフッグフッ・・・」
痛みが余りにも激烈な為に、茜は何をされているのか認識することすら出来ない。
萎んだ胃袋を圧搾する力が、じわじわと強められていく。
茜の筋肉は引きつり、息が詰まる。
それでも自由の利かない身体を、死に物狂いで動かす。
動かすというより、倒錯する意識の中で身体が勝手に動いているのだ・・・
悶々とする茜をある程度楽しんだめがね男は、柔らかい胃袋を一気に雑巾のように絞り上げた。
「うぐぐぐごっ・・ガッガガゴォゲ・・」
まるで食道から出されたような声・・・逆流する胃液と血で悲鳴が濁っている。
「すげー・・・やっぱ、何回見ても背中がゾクゾクするわ俺・・・」と大男
「ああ・・・それにしても茜、よく頑張ったな」とひげ面
「ほんとに楽しかったぜ、あかねちゃん。また遊んでくれよ」とめがね男
茜の息遣いが乱れ、弱々しくなり始めているのは誰の目にも明らかだった。
ゼー、ゼー、ハヒ・・カフッという音と共に、小さな口から血反吐を垂らしている。
・・・こいつら・・だよ・・おとうさん・・・殺して・・殺せ!!・・・
「喋れるか?言い残すことは無いか?」
「ぐあがぐっぐ・・は・・こ・・殺・・ろっっぐぐ・・して」
「・・・殺して・・・か・・・」
大男が無惨な姿の茜に、悲哀のこもった目を初めて向けた。
「それじゃあ、みんな・・・」
ひげ面の言葉に二人が頷いた。
「それじゃ・・・死ねぇぇぇー!!」
6つの手が一斉に、はらわたに襲いかかった。
肝臓を引き千切り、ぐちゃぐちゃになったレバ刺しを喰らう者がいる。
ズルズルと引き吊り出した小腸を自分の首に巻き付ける者がいる。
「餞別だ。持ってけ」
両手でこね回し、団子状になった血肉を茜の顔に投げつける者がいる。
「ゴボゴボ・・ブハッ!」
不明瞭な音を立てて吐血する茜。
血反吐を顔に被る・・・その視界が徐々に暗くなっていく。
いよいよ苦しみから解き放たれる時が来たようだ。
それは狂喜した悪魔達による地獄の宴が最高潮に達した瞬間でもあった・・・
飛び出た胃袋の間から突き入れられた腕が、心臓を求めて蠢いている。
ペンチにガッチリ掴まれ、肉ごと引き抜かれかけた白い背骨の軋(きし)む音。
握り潰された子宮が悪魔の指の間からボトボトこぼれ落ちる。
げんのうに打ち砕かれ、ぽっかり穴の空いた頭蓋骨。
そこから取り出した脳髄を、悪魔が仲間の体にべったりと塗りたくっている。
ノコギリに挽かれ、今にも床に転がり落ちそうな頭。
左の眼球に突き刺さった五寸釘が一緒に揺らめいている。
しかし、茜はもう何の反応も示してはくれない・・・
明々と燃え盛っていた命の火。
掻き消された13歳の火。
何処からともなく降りてきた悲しみが、冷たくなり始めている少女を静かに包み込む。
ふと、一匹の悪魔が顔を上げた。
茜という少女の宿っていた肉体、興奮している仲間達、手にした凶器、ベッド、床・・・赤一色の世界・・・
時計の針は12を通り越し、未だ時を刻み続けている。
・・・外から隔離された空間がある。そこで一つの出来事が起きていた・・・
朝日を浴びたビルの間を無言で行き交う人々。
吹きすさぶ風にうなる電線。
とある部屋。
「ふうーっ・・・やっと終わった」
目を充血させた大男が伸びをしている。
カチャ、ウィーン・・・
幾台ものカメラで四六時中、撮影したビデオ。
それを2日間の徹夜で1本にまとめ上げたところだった。
「茜か・・・本当に良かったぜ」
取り出したテープに軽くキスすると、ラベルにペンを走らせる。
「アカネ 抜き取り」
出来たてのテープがラックに収納される。
と、大男の目が怪しく光った。
「次の客に見せるのは、これで決まりだな。
木村茜、おまえにはこれからもずっと苦しんで貰うぞ・・・ククク」
・・・FIN.・・・
188 :
通行人さん@無名タレント:02/01/03 10:20
……
189 :
通行人さん@無名タレント:02/01/03 18:01
・・・・・・
で?
192 :
通行人さん@無名タレント:02/01/04 16:45
3月号が楽しみ
194 :
通行人さん@無名タレント:02/01/05 23:39
もうタイーホされたの?
195 :
通行人さん@無名タレント:02/01/06 12:58
誰が?
196 :
通行人さん@無名タレント:02/01/07 00:00
>誰が?
☆茜ちゃんと遊ぼう☆ の作者だよ
織れは タイーホどころか極刑にしてやりたいよ
197 :
通行人さん@無名タレント:02/01/08 10:01
落とさないからな
写真集を出して!!
199 :
通行人さん@無名タレント:02/01/08 14:32
カメラマンは小町剛廣がいい
☆茜ちゃんと遊ぼう☆の作者がタイーホされるまで、晒しage!!!
>194>196>200 まだ大丈夫だよ。
あの内容、やっぱりシャレにならなかった?
俺は書いてる途中で、不憫な茜ちゃんが急に愛しくなったよ。
まあネタなんで許して(茜ちゃん)。
202 :
アントロード:02/01/08 22:51
>茜ちゃんと遊ぼう
連載ご苦労様。
「極刑」とはいささかオーバーな感じもするけど、俺は作者に聞きたい。
茜ちゃんの事好きなワケ?ファンなワケ?
茜ちゃんの顔を思い浮かべる時、自分のした事に対して何を思う?
それとも何も思わない?
近い将来、イベント等で、茜ちゃんにお目に掛かれる時が来るかも知れない。
作者や、アレを読んでハァハァしていた人間達は、どんな面下げて茜ちゃんに
会いに行くわけ?
彼女の目をまともに見て、握手とか出来るか?
読んでみて、正直 俺はゾッとした。
内容その物よりも、こう言う猟奇的な話を執筆出来る人間の神経に対して。
連載前に「過激」と言っていたけど、エッチっぽいだけだと思っていた。
今の所 オフィシャルサイトもファンサイトも無いし、
みんなで茜ちゃんの事を語り合い 応援するスレという意図で前スレを立てたんだけど、
悲しいかな 結局そんな意図は2chに於いては場違いなのかな。
203 :
アントロード:02/01/08 22:58
204 :
通行人さん@無名タレント:02/01/08 22:58
205 :
通行人さん@無名タレント:02/01/08 23:55
でも俺も202氏の意見に禿同だな。
エロ小説ならまあいいかと思ってたんだけど、こういう内容はさすがに…な。
前はちょくちょくこのスレ見に来てたんだけど、最近はもうウンザリしちゃって
ロムすることさえしてなかったよ。
てか、こういうネタでハアハアできる人間てどんな奴なんよ?
マジで恐ぇ〜な。
作者へ
俺は言ったよな
>書けるものなら書いてみろ。
>ここのメンバーを全て 敵に回す覚悟が出来ているのならな。
って。それに対してお前は何を勘違いしてか
>「ここのメンバー」ってお前と俺の二人だけじゃねーか
だもんな。お恥ずかしいったらありゃしない。
で、連載強行。その結果がこれじゃねぇかよ。自分のしたことを考えろ。
タイーホだの極刑だのと言われながら
>不憫な茜ちゃんが急に愛しくなったよ。
などと言える神経は不可解極まる。マジで気持ち悪いよ。
>まあネタなんで許して(茜ちゃん)。
許すわけ無いよ。茜たんも全ての茜たんファンも。
はよ氏ね。お前が茜たんのファンだなんて考えるだけで鬱だよ。
207 :
通行人さん@無名タレント:02/01/09 11:46
あげ
さげ
( ::::::::::::::::::::::::^:::::::::: :::::: :(
丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: (
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) :::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ ::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ = |
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ 茜ちゃんと遊ぼうハァハァ・・・
/|/ ヽ`======/ ⌒ ` ========ノ | |
(|| .(● ●) |ノ
| : :: :::l l: ::: ::: |
| _:: :二 M二__::::::.. . |
| : ::: : ::: :: === ::: :: :: :::: )
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/|ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
/ || 丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: :: _/
/ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
みなさん、茜ちゃんと遊ぼう作者への批判ありがとうございます。
好きなものに対する支配欲の一つとして破壊願望というものが、多かれ少なかれ誰にでも有ると思う。
で、茜ちゃんの話題が途切れていた中で、何か話でも書こうかなって軽い気持ちが切っ掛けだったよ。
エロじゃ、ありきたりでつまらないから、暴力がテーマの話を作ったんだけど
>漏れは結構下半身ビンビンだが 続きぷりーず!
>つ、つづきが気になる!
というように、受けてくれた人が最後の方までいたから書き続けたわけ。
でも、幾らネタとはいえ、このスレを進行するに於いて、ファンサイトのようにアットホームな感じを
継続するのが正しかったのなら☆茜ちゃんと遊ぼう☆ がそれにそぐわなかったのは確か。
不快な思いをした人、エロ小説を期待してた人、駄文を長々とすいませんでした。
茜ちゃん、名誉毀損で訴えないでね。
>202
2ちゃんねる、殊にこの板はタレントに関する情報交換、意見交換などファンの交流の場と
タレントに対して抱いた欲望など、実行できない妄想のはけ口の場という二つの面を併せ持つと認識しています。
その上で、2〜3行目のような理由からあの話をネタとして連載しました。それが出来るのが此処ってことで。
確かにレイプとか近親相姦を含むエロ話とは、趣を異にしていたけど・・・
まあ、いつでも殺したい、殺したい、と思ってるわけではないし、
現実社会、この場合ならイベント等でタレントを前にすれば、
かわいいとか、会えて良かったとか、頑張って欲しいとか、素直に応援してますよ。
自分にそういう二面性があるのは、自覚しているつもりだから。
>206
77は俺じゃないよ。あの時点では、俺以外に4人いた。
単純につまんなかったです。
212 :
通行人さん@無名タレント:02/01/09 23:55
>>210 そんな小難しく考えることじゃないだろ。
単純にオマエみたいな奴は気味が悪い、と思う。
てか、まださぁ、皆で「浮 上」とか「低 迷」とか書いてた頃の方が
“ある意味”良かったと思うよ。
俺はあの光景を見て「今はネタがあまりないけど、いつか茜ちゃんがブレイクする時が必ず来るから
その時までみんな耐え忍ぼうぜ!」って考えてるように感じられたんだけど。
でもこんなスプラッターネタ延々と書かれたんじゃそりゃ引くっしょ。
いくら2ちゃんがスケベな鬼畜(俺も含む)の集まりだったとしてもさ(苦藁
213 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 00:20
俺は
☆茜ちゃんと遊ぼう☆
を支持するね
>てか、まださぁ、皆で「浮 上」とか「低 迷」とか書いてた頃の方が
>“ある意味”良かったと思うよ。
こういう無能なやつらは大人しく気持ち悪いファソページでも作って応援してりゃいんだよ
214 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 00:23
>>211 みたいなやつが最も「いらない」類のやつなんだよね
批判とか文句だけはちくりと言う割に自分では何もしない出来ないその能力がない
まあ君みたいなタイプは大人しくROMってるのが最良だと思うよ
215 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 00:25
>>213 だから“ある意味”って言ってんだろ?
つまり“まだマシだった”ってことだよ。
大体なぁ、人間の臓器を引きずり出してとか、
そんなキチガイじみたこと書いて喜んでる連中に、そんな生意気な口叩かれる筋合いは無いね。
新年早々ケッタクソ悪ぃや。(藁
216 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 00:27
>>213 あんまり自画自賛しないほうがいいよ、小説家さん♪(藁
殺人行為に性的興奮を覚えるだなんて、まるで宮崎勉のようだね…(恐)。
218 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 00:55
>>217 それにただ殺すだけとはワケが違うしね。あの内容
219 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 01:12
作家先生よ
個人的に
>まあネタなんで許して(茜ちゃん)。
とか
>茜ちゃん、名誉毀損で訴えないでね。
ってのがすごく鼻につく。
億が一、茜ちゃんがこれを見たとして、
「ええ、気にしないで」
とか言うと思う? 俺は思えない。
結局、ここのみんな(極々一部(いや、作者と同一人物か?)の支持者を除く)が
今まで ☆茜ちゃんと遊ぼう☆ を黙認してたのは、事を荒立てないよう
大人の対応をしてただけなんだよ。
その辺の空気は読めなかったんかな?
キチガイ小説家さんは。
221 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 01:20
>>219 で、それが何か?
どのスレ見たって該当アイドルが気持ち悪がるのは芸能板のスレでは常識
あんたの書き込みってファソサイトに住み着いてるやつの偽善者的書き込みでカコイイね
>>221 でもさ、偽善的書き込みを取るか、殺人行為に性的興奮を感じてる人が書いてる小説を取るか
って言われたら、自分は即決で偽善的書き込みをとるけどね(苦笑)。
223 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 01:32
君に2ちゃんはあってないよ
ファンページに行った方がいいと思うよ
皮肉じゃなく本音ね
224 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 01:38
>>223 だからもうそうやって自作自演、自画自賛するの止めようよ。
自分が苦心して考えた小説が受け入れられなくて悔しいのは分かるけど。
そうやって意地張って虚しくならない?
なーんかこの腐れ小説家のおかげで、すっかり醒めちゃった。
誰か、正統萌え小説書いてくり〜〜!!
もちろん、エロ的要素ありで全然かまわないんだから・・ハァハァ。
225 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 01:40
>>223 あ、言い忘れたけど、誰も2CHでのモラル云々を論議しようとは思ってないよ。
ただ単にお前らみたいな殺人愛好者はお呼びでないだけ。
これだけ言ってもわかんないかな?
必死ですね作家先生(w
頑張って!!
227 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 01:45
別に俺が書いたんじゃないから自作自演とか言われてもほっといてるだけだから何と言っても構わないよ
それに否定すりゃするほど君ら喜ぶだろうし(w
てかこんだけ面白い文章むしろ俺が書いた事にしたいぐらいだし(w
君らは面白くないと思ってんでしょ?
だけど俺は面白いと思った
それでいいじゃん?
他の方向に持っていきたいんならそういう書き込みを君らがすればいいだけだし
それをせずにあんだけ気合いれて、たぶん時間もめちゃかかってるだろう書き込みを
批判してるだけってのは横から見ててダサいな〜と思ったから横槍いれただけ
あ、面白いってのは見てて楽しいとか興奮するとかじゃなくて
よく出来てんなーって意味ね
こういう殺人モノの良し悪しをどうこういう気は俺にも無いし
グロい部分に賛同したわけでもないからその部分は勘違いしないでくれ
ただ読み物として面白かったってだけ
229 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 01:49
必死ですね作家先生(w
頑張って!!
230 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 01:50
>>227 「批判してるだけ」って・・・批判する以外に何があんだよ。馬鹿かオマエ?
>>230 だからさ、批判するだけじゃなくて
自分たちの好きな方向の書きこみすればいいじゃんって言ってるでしょ
ちゃんと読んでね
作家たん・・・(ナエ〜
233 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 01:56
あげ
>>214 たかがネタ文に対して、屁理屈こねあって悦に入ってる人のほうが
よっぽどいりませんが何か?
235 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 03:15
たかがネタ文に対して必死になって怒り、拒絶反応を示してる人のほうが
よっぽどいりませんが何か?
236 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 03:21
>>235 みんな怒ってるんじゃなくて、もうウンザリしてるだけだと思う…。
そちらこそ、アングラサイトへ逝ったらどう?
237 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 03:25
もっとノーマルな感じでハァハァさせてくれよ!
ギニーピッグスもどきなんかで萌えられるかってんだ、ボケェ!
238 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 03:26
あれに対してウンザリ出来るほどの過去はこのスレに無いと思うが?
スペースを空けて熟語を並べるだけのクソスレ
君こそアングラサイトでそういうのやってれば?
末永遥陵辱シリーズには遠く及ばない・・・
240 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 03:28
>>237 殺人妄想にウンザリできなかったら、世も末だよ…ハハハ。
241 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 03:30
>>239 そう!ああいうのならハァハァできるんだよ!
ここにいるドキュソスプラッター野郎の小説なんかじゃハァハァできねーよ!
242 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 03:37
>>240 2ちゃん芸能板は末ですが何か?
希望みたいなものをここに求められるあなたは来るとこ間違ってますよ
243 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 03:39
>>240 2ちゃん芸能板は末ですが何か?
希望みたいなものをここに求められるあなたは来るとこ間違ってますよ
244 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 03:43
245 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 14:59
落としてやらないからな
246 :
通行人@無名タレント:02/01/10 15:05
丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: (
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) :::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ ::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ = |
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ 茜の血を飲み干すぞハァハァ・・・
/|/ ヽ`======/ ⌒ ` ========ノ | |
(|| .(● ●) |ノ
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247 :
通行人さん@無名タレント :02/01/10 15:10
是非映像化してほしいね
248 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 15:15
実行してもらえるとありがたいよ。
249 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 15:35
次は誰を殺すのか楽しみにしてるよ
250 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 15:44
石田未来きぼんn
是非、黒川芽以をあなたの小説で殺してください
252 :
通行人さん@無名タレント:02/01/10 16:23
>>自称小説家
GET THE FUCK OUT
高倉文紀のほうがまし
255 :
アントロード:02/01/11 03:07
もういい、もういいだろ!
256 :
通行人さん@無名タレント:02/01/11 15:23
頼む、もう1回だけ茜を殺してくれハァハァハァハァ
257 :
通行人さん@無名タレント:02/01/11 20:25
お前ら全員面白すぎ
259 :
通行人さん@無名タレント:02/01/14 00:28
これで茜たんの人気はガタ落ちだ
260 :
通行人さん@無名タレント:02/01/14 05:43
茜たんの内臓・・・
美味しそうゴクリ
261 :
通行人さん@無名タレント:02/01/14 06:23
茜たんを切り刻んだあと、ヲレも死ぬ。茜たんの血の海の中で。う〜んマイルド。
茜の手のひらに釘を打ち付けて、壁に釘付けにし(笑)、
そのまま腹を割いて、内臓を取り出して「はい!プレゼント!」(爆)
その後で、割いた腹に手を突っ込んで、マンコから手を出して、
そのままブチッとマンコと腹の肉を割く!(核爆)
泣き叫ぶ彼女の目玉を素手で引っ張ってちぎって、尻の穴に入れて
「はい!プレゼント!」
263 :
通行人さん@無名タレント:02/01/14 17:51
誰かここの文章を茜たんに送ってあげて!
是非、茜たんに読んでもらいたい!!
つーか木村茜って誰?
266 :
通行人さん@無名タレント:02/01/15 18:15
注射器で茜たんの血管に水銀をタプーリ注入
殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!
もだえ苦しみながら息絶えるのを観察
あとは蝋人形にする作業に没頭する…。
267 :
通行人さん@無名タレント:02/01/16 00:39
266はきちがいでした。一本筋の通ったきちがいでした。
>>258誰のどの書き込みが どう面白いのか、
具体的に説明する義務が 君にはあると思われ
271 :
通行人さん@無名タレント :02/01/18 22:39
272 :
通行人さん@無名タレント:02/01/18 22:48
>>269別にそんな説明をする義務なんて無いと思いますよ。
>>269何故そのような義務が発生するのか
具体的に説明する義務が 君にはあると思われ
274 :
通行人さん@無名タレント:02/01/19 00:40
一生懸命諭していた人 面白いね。
正義の味方気取りなのか。それとも本当に慈悲慈愛に満ちた人なのか。
川|川川 川 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‖川 | | | ー ー|| /
川川 | |ー□--□l < 茜たんの内臓ハァハァハァ
川川| | \ J/|| \____________
川川‖ | ロ|/| カタカタカタ
川川|‖\|__|l|l _____
/川川川__/川川 | | ̄ ̄\ \
| 川川| |/川l__,| | | ̄ ̄|
| \_|__|_|、__| | |__|
| \____|つ |__|__/ /
| | | | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
276 :
通行人さん@無名タレント :02/01/19 21:21
ヽ \
./ \ \
∧_∧/  ̄ < はぁはぁはぁ
(;´Д`) i i
/ ヽ _ i i i--、
./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::|.
/ \ヽ/| | ノ__ノ..
/ \\| |
/ /⌒\ し(メ .i i i . .
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... /ヽ
; "ノ・ ./∴: / )i iヽ-、_へ ,ヘ
'',, : :―― / / i i i iヽ . ̄ ゙― ノ /
n_ _/; i .ノ / /ノ-' ̄ ゙ ― 、__ノ
_ノ 二二二、_( _Д_ ;)-ヽ_ノ-' ←作者
゙ー ''~ ∨ ̄∨
277 :
通行人さん@無名タレント:02/01/19 21:25
作者に直木賞が受賞される模様
278 :
木村茜@内臓出しちゃいました:02/01/19 21:28
アンチ作者タンは負け犬(ワラ
ヽ \
./ \ \
∧_∧/  ̄ < モツ喰いたい
(;´Д`) i i
/ ヽ _ i i i--、
./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::|.
/ \ヽ/| | ノ__ノ..
/ \\| |
/ /⌒\ し(メ .i i i . .
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... /ヽ
; "ノ・ ./∴: / )i iヽ-、_へ ,ヘ
'',, : :―― / / i i i iヽ . ̄ ゙― ノ /
n_ _/; i .ノ / /ノ-' ̄ ゙ ― 、__ノ
_ノ 二二二、_( _Д_ ;)-ヽ_ノ-' ←茜たん
゙ー ''~ ∨ ̄∨