※ やっぱ 【常盤貴子】 は乳がでかい ※

写真集の撮影で人里離れた温泉街を訪れていた貴子。
極秘裏ということで、スタッフはカメラマンの男と衣装担当の男の２人だけ。
・・・・・・
撮影は年代モノの旅館の離れ。
衣装担当の男が貴子に衣装を渡しながら
「和服だから下着はつけないでね、ラインがでるとかっこ悪いし」
と忠告。
貴子に渡された衣装は真っ赤な襦袢だけ。
まるで昔の娼婦のようなその襦袢に、貴子は少しだけとまどった。
「でも今回のコンセプトは、ちょっとだけエロティックって言ってたし・・・」
貴子は自分にそう言い聞かせて着替えを始めた。
白いセーターを脱ぎ、Ｇパンを脱いだ貴子は、黒いブラジャーとパンティだけになった。
黒いブラジャーは、ふくよかな貴子の胸を締め付けるように覆っていた。

続く・・・

ブラジャーに貴子の手がかかり、黒い布が貴子の身体から落ちた。
形の整った乳房の頂点には29歳にしてはきれいな色をした乳首が乗っている。
次に貴子はパンティを脱いだ。
肉付きのいい尻はぷるんと弾み、適度な量の陰毛は秘所を丁寧に覆っていた。
・・・・・・
赤い襦袢を身につけた貴子がカメラマンの前に現れた。
その姿はまさしく妖艶だった。
「常盤ちゃん、まずは縁側で撮ろうか」
その声で撮影はスタートした。
パシャッ！パシャッ！パシャッ・・・
「きれいだよー、ちょっと肩を見せてみようか！！」
襟元から貴子の華奢な肩が覗いた。
貴子の後方からカメラマンはシャッターを押す。
「背中を半分くらい見せて！！　うん、いいねぇ〜」
貴子もだんだんノリ始めてきた。
きれいと言われるのはやはり気分がいいからだ。
「じゃあ、次は部屋の中で撮ろう。部屋をちょっと暗くするね」
カメラマンの口元がにやりとし、部屋の隅にいた衣装担当に目配せしたことなど、貴子は知る由もなかった。

続く・・・

薄暗くライティングされた部屋での撮影が始まった。
貴子の華奢な肩が白く淫靡に見える。
「顎を上げて・・・そうそう、色っぽいねぇ、そうそう！」
パシャッ！パシャッ！パシャッ・・・・！！
カメラマンの声とシャッターを切る音だけが響く。
「もう少し背中を見せてみようか・・・」
そう言いながらカメラマンが貴子の背後に近づき、赤い襦袢の襟元に手をかけた。
それが合図だった。
「！！！」
貴子の白い背中があらわになり、ふくよかな乳房があらわになった。
「なっ・・・！！」
貴子は驚きのあまり声にならない。
これから起ころうとしていることが、だんだんと貴子の頭のなかにはっきりと見えてきた。
助けを呼ぼうにも、そこにいるのは男２人と貴子だけ。
「常盤ちゃん、あんまり色っぽくって俺たちガマンできなくなっちゃったよ」
衣装担当の男がにやりと笑いながら貴子に近づいてきた。

続く・・・

>>36-38
ﾇｹﾀ。

カメラマンが赤い襦袢をすべて剥ぎ取ると、貴子の白い裸体が薄暗い部屋に浮かび上がった。
「何する気っ！！　やめてよ！！」
貴子は左手で大きな乳房を隠しながら、右手で襦袢を奪い返そうとするが、すでに手が届かないところにそれは置かれていた。
少しでも動けば、下半身まであらわになるから動けないのだ。
「やっぱ常盤ちゃんの裸はいいねぇ、あのドラマの例のシーンを思い出すよ」
衣装担当の男が言う。
「とりあえず、この姿はカメラにおさめておかないとねぇ〜〜」
カメラマンが意地悪く言いながらシャッターを切る。
「やめて！！　撮っちゃイヤっ！！」
貴子は必死で自分の裸体を手で隠そうとするが、そのふくよかな乳房がおさまるはずもない。
その行為は余計に貴子の身体のいやらしさを強調するだけだった。
「隠しちゃだめじゃない。きれいなおっぱいはちゃ〜んと見せてくれなくちゃ」
衣装担当の男はすでにトランクスだけになって、貴子を背後から抱きすくめる。
そして乳房を覆う、貴子の細い腕をどかせ、カメラマンのほうに貴子を向かせた。
カメラマンの前には、あの幻の貴子の豊満な乳房がさらけ出された。
「い・・や・・・、見ないで・・」
男は貴子のわきの下から手を入れ、乳房をもてあそび始めた。
柔らかいその乳房は、男の手に余るほどだ。
乳首をつまむ。
すると貴子の反応が変わり始めた。
「うっ・・」
男はさらに乳首への愛撫を強める。
「やっ・・・だめ・・」
乳首をつまみながら大きな乳房をゆっくりともみしだく。
いつの間にかカメラマンは、その手にビデオカメラを持ち、貴子が凌辱される様子を映していた。

続く・・・

「うっ・・」
男はさらに乳首への愛撫を強める。
「やっ・・・だめ・・」
乳首をつまみながら大きな乳房をゆっくりともみしだく。
いつの間にかカメラマンは、その手にビデオカメラを持ち、貴子が凌辱される様子を映していた。

続く・・・

「常盤ちゃん、乳首が感じるんだね・・・　もっとコリコリしてあげるよ」
「あン・・・」
貴子は思わず反応してしまう。
確かに乳首は貴子のウィークポイントだったのだ。
「いいよぉ、常盤ちゃん。その表情、すんごくきれいだよ」
カメラマンがビデオで撮影しながら声をかけた。
彼も下半身はトランクスだけになっていた。
「ここはどうかな・・・？」
衣装担当の男が首筋に唇を這わせた。
貴子の身体がビクッと反応する。
「だ・・め・・・　やぁ・・・」
貴子のかすれた声がした。
男の右手が徐々に貴子の身体を下っていく。
腹部とをゆっくりとさすり、黒い茂みに到達した。

続く・・・

男の指が貴子の黒い茂みの中に入っていく。
「さぁ、脚をちょっと広げてみようか」
カメラマンが言う。
「いや・・」
頭の中だけの抵抗だった。
身体が反応し、少しだけ脚が開かれた。
男の指はゆっくりと茂みの中を進んでいく。
ぷっくりしたクリトリスを指の腹で刺激する。
「やっ・・・あ・・・」
そして男は親指と人差し指でクリトリスをつまみ、コリコリと刺激を与える。
貴子は身体をよじらせながらもはっきりと感じていた。
男の指が、すでに蜜をあふれさせている泉に達した。
「すっげーよ、常盤ちゃんグチョグチョだよ」
男が興奮して声をあげた。
カメラマンのビデオは貴子の秘所を写し始めていた。
貴子の頭の中にはすでに「抵抗」の文字は遠のき、「快楽」という言葉が浮かんでいた。

続く・・・

つまんないよ。

男の左手が貴子の左足をつかみ、さらに脚を広げさせた。
「常盤ちゃんのオマ○コって、きれいな色だ。舐めてあげるよ」
欲求を押さえきれなくなったカメラマンはビデオカメラをそばに置き、貴子の股間に顔をうずめた。
衣装担当の男は大きくなったクリトリスをさらに刺激する。
カメラマンの舌が貴子の蜜壺に入った。
「あぅっ・・　だめ・・・あ・・」
貴子の唇から小さなアエギ声がもれた。
さらに続く刺激に、貴子の身体はピクンピクンと反応する。
男2人からの愛撫で、貴子は本能的に身体を開き始めていた。

続く・・・

『質問』
なんで２人ともトランクス脱がないの？？

さっさと射精しろ
顔射！！

最近のヤングは、常盤は最初、AV女優になる予定だったって知らないみたいね。
当時所属していた事務所の意向で豊胸したんだよ。
AVのことなんか何も知らない女の子からすれば、
「AV女優になるには豊胸手術するのは当たり前だ！」ってな感じで事務所側から言われればそうせざるを得ない。費用はほとんどが自腹。
飯島愛も同じようなもんだな。
飯島が現役AV女優だった当時、所属していた事務所の女社長も元AV女優でやはり豊胸。その後、大麻で捕まったけどその後AVに復帰。
そんな事務所を選んた女の子達はホント可愛そうだね。
ちなみにAVの事務所のほとんどはヤ○ザと何らかのカタチで関わってる。
AV女優はクスリに手を出しやすい危険な環境にいるのが今の実情。

「さぁ常盤ちゃん、これからがパーティの本番だよ」
カメラマンが言う。
横にビデオカメラをセットし、手にはカメラを持ち、カメラマンはトランクスを脱いだ。
そこにはそそり立った太い肉棒があった。
うつろな目をした貴子は、後ろから衣装担当の男に乳房と乳首を執拗に愛撫されたまま、さらに脚を広げ、次なる行為を待っていた。
カメラマンは貴子の蜜壺に、パンパンになったカリの部分だけを挿入した。
「っああ・・・入り口の締まり、いいねぇ」
カメラマンはそう言いながら結合部をカメラにおさめた。
パシャ！パシャ！
「う・・ン・・・」
貴子も小さくあえぐ。
「じゃあ俺は上の口でしてもらおうか」
衣装担当の男が貴子の口元に自分の肉棒を押し付けた。
いつの間にかトランクスを脱いでいたのだ。
「うぅぐぐぅ・・・」
太くて長い肉棒は、貴子の口には大きすぎたが、それでも貴子は受け入れる。
カメラマンは、さらに蜜壺の奥に入り込む。
「すごいよ・・・常盤ちゃん。俺のチ○コに絡みつくよ・・・。ああ・・」
そう言いながら、カメラマンはゆっくりと貴子の身体を堪能し始める。
ちゅぱ・・ちゅちゅちゅ・・・ちゅぽ・・
貴子は蜜壺を支配されながらも、上の口での奉仕も忘れなかった。
「常盤ちゃんの舌使い、すごいよ。どこで覚えたんだ・・・。Ｍっちゃんに教えてもらったのか」
男は貴子のテクニックに驚きながらつぶやく。
貴子の乳房は、蜜壺を突かれる反動で、プルプルと揺れていた。

続く・・・

ちゅぱ・・ちゅちゅちゅ・・・ちゅぽ・・
貴子は蜜壺を支配されながらも、上の口での奉仕も忘れなかった。
「常盤ちゃんの舌使い、すごいよ。どこで覚えたんだ・・・。Ｍっちゃんに教えてもらったのか」
男は貴子のテクニックに驚きながらつぶやく。
貴子の乳房は、蜜壺を突かれる反動で、プルプルと揺れていた。

続く・・・

もう続けなくていいから・・・

コラッ！まだやってたのか！＜ルポ

常盤とするならやっぱりバックからだろ

>>53
いや、あぐらの上で対面座位だろ！！

ルポ続けてよー

常盤本人は正常位が好きらしい。

パフパフできる？

誰が？

形はいいが、ちと硬そうだ。
あと何故かいいともに出る時だけ、タモさんから「じょうばんさん」と必ず言われる。

>>59はタモリヲタ

×「何する気っ！！　やめてよ！！」
○「何すんねん！！　やめや！！」

×「やめて！！　撮っちゃイヤっ！！」
○「あかん！！　撮らんといて！！」
常盤が標準語しゃべるのはドラマの中だけ。

「あっ・・・すげー・・・俺もうイキそうだ・・・」
衣装担当の男の絶頂が近づいてきた。
「うっ、出る・・・」
男は貴子の口から肉棒を引き抜くと、貴子の顔に肉棒から放出される白い液体をかける。
頬から口元へとねっとりした液体が流れる。
貴子の蜜壺を堪能していたカメラマンは、その貴子の顔を見ながら、
「常盤ちゃん、こっちもそろそろイカせてもらうよ」
と、腰の動きを早めていく。
貴子の淫靡に揺れる乳房を揉みしだき、蜜壺を激しく攻める。
「はぅっあああ・・・いい・・」
自由になった貴子の口からアエギ声が漏れた。

続く・・・

貴子にも絶頂のときがやってきた。
カメラマンが蜜壺を攻めるたびに、貴子のクリトリスが刺激され、カメラマンの肉棒の先が、貴子の蜜壺の中のザラついた部分を刺激していたからだ。
「あン・・・あああ・・・私も・・・イキそう・・・ン・・」
「常盤ちゃん・・・一緒に・・・ああ・・・」
カメラマンの動きが一段と速くなる・・・
「はンっあっあっああ・・・」
貴子が絶頂の声を上げた。
「あ・・常盤ちゃんのオマ○コ・・すごい締まるよぉ・・・ああ・・うっ」
カメラマンが貴子の中で果てた。
貴子の身体から離れがたかったが、カメラマンはそっと肉棒を引き抜いた。
貴子の蜜壺から、白くねっとりした液体がドロッと流れ出た。
カメラマンはその様子をしっかりカメラにおさめた。
身体をピクピクとさせていた貴子は、さらに誘うような目つきでカメラのほうを見た。
・・・・・・
その夜、貴子たちの部屋からはアエギ声が途切れることはなかった。
後に、貴子の写真集が発売された。
これまで発売されたどんなヘアヌード写真集よりも売上が伸びたのは、リアルな貴子の表情が評判になっていたからだった。

完