ロリコンロリコンロリコンロリコン!!なぞの少女パンツ散乱事件!!
1 :
MTB:01/11/06 22:09 ID:VsCCBJQx
宮崎県に住むものなんですが、ここが一番波長があうと思い、
書き込ませて頂きます。
一ヶ月ほど前でしょうか、かなりすごいロリコンを発見してしまいました
先週の土曜日に1人で、サイクリングに行った時でした。
その日は、今まで行ったことのない方ない方へと道を進んでいったんです。
2時間くらい入ったところで、道が、2手に分かれていて、一方が、
なぜか小学校の看板があったので、何も考えずにもう一方の道に進んでいったんですが、
それが間違いでした。
その時気づけばよかったんですが、そのときの私は、
散策に夢中でそんなことそっちのけでした。
だって、普通そんなところに学校なんて普通ないですよね。
数十分くらいたったとき、なんかとっても嫌な雰囲気を感じたんです。
だって、小学生の体操服が、そこらじゅうに捨ててあるんです。
そこで、私は我を忘れてしまい、いくつかのブルマを頭にかぶったり、臭いをかいだりしながら
ペニスをしごいてしまったんです。
そのときでした。
ものすごく、というか、この時代にというべきかもしれないんですが、
廃墟のような家が、4軒あったんです。
これはやばいと思った私は、引き返そうとしたその時、
かさかさ、と、おとがして、見ると、髪がぼうぼうで、眼鏡をかけた太った男が、
こっちを見てました。
冷静さを失った私は、急いで射精しようとしたんですが、
後ろから、なんていっていいのかわからないような、声が聞こえてきまして、
それどころじゃなく、アスファルトのあるところまで、一目散に逃げてきました。
本当に怖い経験でした。
3日後、もう一度、そこにいってみたのです。 続きはまたあとで書きます。
クソスレたてんな
( )
ノ( * )ヽ ブッ
ノωヽ\
\
\ ベシ
●( `Д)
ノ>>1ヾ
/ (
ここなっつぼーいず
4 :
通行人さん@無名タレント:01/11/07 01:07 ID:LC2+d0Di
5 :
通行人さん@無名タレント:01/11/07 01:11 ID:tDCnZ1cp
懐かしいコピペだな
6 :
通行人さん@無名タレント:01/11/07 01:14 ID:254vNg+L
くそすれたれるな
つまらないからかくな
必要なスレがおちたらおまえのせいだ
以上
バiタは、ラgので、ロgのでe。ちょっ_おaになっj。
8 :
続き:01/11/07 13:19 ID:9e4SA+jN
今日ちょっと近くまでいったんで、聞き込みしてきました。
近くに住む林業を仕事としてる(仮に)Lさんに話を聞いたところ、
昔、Lさんの祖母から聞いた話をしてくれました。
まずその山の名前は、『小一女山(こひとめやま)』といい、
大昔の神話の時代から言い伝えのある神聖な場所だったらしく、
古来から山奥に山を神として崇める先住民族がいたらしいとのことでした、
その後その言い伝えを利用して、その山奥に逃げるようにして、
入っていった平家もいたらしいんですが、
その先住民族によってその場所は守られつづけたという言い伝えがあるそうで、
そのLさんの祖母は、子供の頃、山で遊んでいて、その村とかにいったことがあったという
記憶があるそうです。
そのころから、本当に少ない集落で北郷の集落とは一線を隔したものだったらしく、
北郷の人たちも崇拝していた民族がいたとのことでした。
その話を聞いて、私は、あの学校は、その民族の名残なのではと考えました。
この前、行ったときは、恐怖感が先に立ってしまい、見るもの目に入らず、
みたいなものがあり、もしもっとその道の奥深くに進めば、その学校の、
正体に出会えたのかもしれません。
今日今から友人と行く予定なんで、その点について詳しく観察して、みようと思いました。
あと、卒塔婆男についても、、、、
9 :
続き:01/11/07 13:48 ID:h2HdkkE3
ないしょでおちんちんをしごいてたら白いマヨネーズみたいなのものが出ちゃった。
その時、お母さんがぼくの部屋にコーヒーを持って入って来たので
「違うのママ!ぼく着がえてただけで、変なことしてないよ」って言いながら、
ダッシュでじゅうたんの上の白いものを手で払いのけたら、
それが座りこんだママのお顔にペチャってかかっちゃった。
そしたらママが「新ちゃん!何ですかこれは!!…ママは…ママは、こんな子に育てた覚えはありません!!」
って泣きながら出て行っちゃった。
僕、ママに許してもらいたくて、あの後・・・。この続きはありません、終了。
>>1がご臨終しました・・・ドラえもんもよろこんでいます
/ ̄ ̄ ̄ ヽ
__ /ヽ)―- 、 l
,―γ ___ヽー、 q`´ハ ミ ヽ }
| ̄ ̄| | |
>>1 | ̄ ̄| <_))_, | /
| ヽ (6 ー ) ノ | ヽ ___/_ノ
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――- (t) ̄ ̄ ̄|
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 | (/_ )/ / |
| | | | ( ) ○ |-o
| | | | `ー―― ´
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11 :
8の続き:01/11/07 17:32 ID:YBv9z60t
自転車をくすねられた所為で、結局バスで例の所まで行くことになりました。
まさかあんな所でロリコン魂に火をつけられることになるとは・・・
暫くして私と友人の席の後ろから、女の子の話し声が聞こえてきました。
「あんたっち学校、一輪車ある?」「ん、ないよ。でも長縄とかならある。」
「え?一輪車ないの?わたしっちの学校あるよ。」「何台くらい?」
「いっぱいあるよ。11台くらい、12台、、、13台はあるよ。」
妖精が喋っているかの様な可愛らしい声と話の内容からいって3,4年生くらいでしょう。
日常では滅多に聞くことのない女子小学生の会話。それに聞き入っているうちに、
まるで小学校の教室に飛び込んでしまったかの様で、何とも幸せな気分になっていました。
と、一人が通路を運転席の方に歩いていきます。
後ろ姿からは130pくらいで華奢、横縞のカラフルなフリースに二つ結びという出で立ち。
私はその子の顔が当たりかはずれかに、ぼんやりしながらも興味を持ち始めていました。
「34分だってー、あと20分しかない!」と言いながら戻ってきた彼女を盗み見たのですが、
当たりも大当たり、筆舌に尽くしがたいほどのかわいらしさです。
友人も私と同じことを考えていた様で、二人で急にそわそわとし始めてしまいました。
「え、なに20分って?」「ピアノ、今から行くの。」
どうやらその子はこれからピアノ教室に行く様なのです。
やはり考えることは同じですね。友人がその時出した合図が、
その子を尾行しようというものだと難なくわかりました。
例の学校や卒塔婆男などいつでもできる、今しかできないことを逃すな!
ということで続きはいよいよ小学生追跡についてです。
12 :
MTB:01/11/07 21:43 ID:qyHvj9g6
今回は、場所を明確にするため地図をもっていきました。
森の中に入ること10分くらいすると問題の分かれ道なんですが、
とりあえず、立ち入り禁止の方じゃないこの前の集落の方に行こうと思ったんです。
今回のコンセプトは、
1:あの太った男は、どういう男なのか
2:なんでこんなところに住んでるのか(不便なのに)
3:体操服のなぞ
を追求しようということになっていたため、もしそこの男と会っても、
今度は逃げずに、迷って入ってきてしまった風を装いつつ
聞きこみをしてみようと思いました。
そして、進むこと5〜6分、体操服がいっぱい捨ててあるところにきました。
この前はそれを見たとき、思わず欲情してしまいましたが、よく見てみると
その体操服は、どれもものすごく古臭く、汚くてここ最近の時代のものには見えませんでした。
しかも数は、遠くから数えたら、4枚でした。
その中に男物のジャージが一つだけあったのも怖かったです。
ちょっと開けたところにこの前男がいた家がまず一軒見えてきました。
そして、そこに近づくとその家には人が住んでないことが明らかでした。
中にはろうそくのカスや、荒縄みたいなものがありました。
そして、その次の家がすぐあるんですが、そこは、どうも人がすんでるようだったんですが、
人の気配がまったくなかったため、すごい近くまで行ってみると、
大き目の窓があったんで、中をのぞいてびっくりしました。
男がいたんです。怖くなって少し離れたんですが、どうも寝ているようでした。
(死んではいなかったと思います、思いたい、、、)
かなり怖くて、私はまた逃げるように分かれ道のところまで戻りました。
そこで、しばらくの間、考えた結果、起こすのはやめようということになり
小学校の看板の方に徒歩で、行くことになりました。
13 :
MTB:01/11/07 21:45 ID:qyHvj9g6
小学校の方へ進んでいったんですが、、、
ちょっと、、、、、、
こういうのって書いて良いのかちょっと嫌な予感もするのですが、、
とりあえず今のところ何もたたりのようなものがないので書いてみます。
看板(ちなみに、赤い手書きの文字で、花園小学校女子部ってかいてあります)
の横を進むこと1,2分するともう一つ変な杭がありました、
でもその杭は落ちているという感じで、どう見ても元からそこにあった様では
ありませんでした。
その杭には、上のほうの文字は消えかかっていましたが、下のほうには、
こう書いてありました、「〜工事完了予定昭和65年6月」
・・・・・昭和って64年までしかないし、きっと63年か64年に始まった
工事の杭なんでしょうけど、どうしてこんなとこにあるのだろうと、
ちょっと鳥肌がたちました。
その杭のところから5分と行かないところでした、、、、
14 :
MTB:01/11/07 21:45 ID:qyHvj9g6
な・ん・と
15 :
MTB:01/11/08 15:45 ID:NwxlYoYD
さっき寝ていた男が、ペニスをしごきながらレモネードを売っていたんです。
迷わず3杯買いました。
デス・イズ
17 :
1:01/11/09 02:07 ID:ZDWMsF48
从`.´从<こ→ゆ→アホアホスレ大好きです!白ベリ
18 :
11の続き:
人形のように可愛い小学生が、今私達のすぐ後ろの席でお喋りしている。
そうだ!きっとこれは運命の出会いというやつだ!
あの子たちには悪いが少々手荒な真似をしてでも、必ず何か持ち帰ってやる。
あんな事してからこんな事して、ああ早く降りないかな、、、ヒヒヒ
私達が抑えきれない気持ちをさらに膨らませていた、その時でした。
バスの中が急に真っ暗になったかと思うと、すぐにまたパッと明るくなりました。
見るとバスは、いつの間にか私達が最初に行くはずだった例の山の中を
走っている様子でした。どうして、こんなに早く着くはずもないのに、、、
「おい、山ってこんなに近くだっけ?」友人にそう尋ねようと思って、
隣の席に目をやると、なんと、な、なんと!
あの日手淫に没頭する私を見つめていた例の眼鏡男が座っていたんです!
口から心臓が飛び出るとは正にこの事で、恥ずかしながら漏らしてしまいました。
なぜあの男が、、、友人はどこに、、、すっかり気が動転していたのですが、
窓側に座っていた私は逃れようもないこの状況下で、
何とか平静を保つのが先決だと自分に言い聞かせ、窓の外に目をやり男を無視することにしました。
バスは相変わらず山道をくねくねと走り続けていました。
すると間もなく切り立った崖に沿った見晴らしの良いところに出ました。
崖の下には草原が広がって、その向こうにはきらきらと光る森が見えました。
今、あの森には風が吹いているんだろう。それであんなに煌めいているんだ。
高鳴っていた鼓動も漸く落ち着き、私はそんなことを無意識のうちに考えていました。