ジャニオタとｼﾞｬ二番は逝ってよし。

この世から、ジャニ公とジャニオタ追放し様。

「夜行列車」と言う響きには魅力を感じないだろうか？
ベッドに横たわりながら変わり行く景色を眺めるなんて
最強のロマンスだ。 実際は暗がりで何も見えないのがオチらしいが、
電車で一泊すると言うだけでワクワクする。
しかもゲームタイトルに「上野発」なんて付けられると
アノ歌のような北国情緒が目に浮かんでくる。

でもアレだ、夜行列車ならぬ夜光列車となると話は別だ。

札幌へ向かうため夜行列車に乗り込む主人公。
目が覚めたら駅に着いていると思いこみ眠りに着く。
ふとしたきっかけで真夜中に目を覚ましてみると周りに妙な違和感を感じた。
なんと自分の周りから忽然と人々が蒸発しているのだ。
　「みんなは何処へ行ったんだ…？」 　「他の車両は？ 車掌は？
運転手は？」 　「一体この列車で何が起こっているのだろう…」
いつからか夜行列車は夜光列車へと変貌していたのだった…。

なんともチビッちゃうストーリー、突如出口の無い、無機質な立方体の
建物へ転送されてしまったようなもんだ、不安が全身をひた走る。
その不安に絡み付いてくるような恐怖の演出も鳥肌大全開だ。
特に効果音は凝っており、「デロ〜ン」なんて急に聞こえてくると
オッカネェったらアリャしない。是非ヘッドホン着用での
プレイをおススメする。

２は小説やですか？

ハァ？あんたらヴァカじゃないの？
天下のジャニーズに県下売って勝てると思ってるの？
１は早く精神科に逝けば

ｼﾞｬﾆｦﾀは精神薄弱者って噂はホント？

fs