NHKは何故MHKではなくLIFEを選んだのかpart2

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1名無しさん
ダウンタウン松本人志がオリジナル長編コントを披露する『松本人志のコントMHK』(NHK)の
レギュラー第1回が5日の23時30分より放送されたが、その視聴率が2.3%(ビデオリサーチ調べ、
関東地区/以下同)と"大惨敗"していたことがわかった。
まっつん・・・(´;ω;`)

一方
*5.0% LIFE!?人生に捧げるコント?「シリーズ2 #1」

LIFE>>>>>>>>>>>>MHK

前スレ
NHKは何故MHKではなくLIFEを選んだのか
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1393345794/
2名無しさん:2014/04/05(土) 16:52:02.77
528 名前:名無しさん[] 投稿日:2014/03/22(土) 00:27:49.82
視聴率は大惨敗 松本人志9年ぶりのコント『MHK』とは何だったのか
http://www.cyzo.com/2010/10/post_5714.html
> 視聴率は『MHK』が6.2%と 大惨敗に終わった。

↓*2.6% 22:00-22:50 NHK LIFE!〜人生に捧げるコント〜

「やってみよう」内村光良が『LIFE!人生に捧げるコント』に捧げた芸人の矜持
http://www.cyzo.com/2014/03/post_16533.html
>  民放のように、毎分の視聴率にとらわれる必要はない。また、ドラマの歴史が深く、それらのセットを保存しているので、
> あらゆるシチュエーションのセットがスタジオのどこかで眠っている。だから、セットにほとんどお金がかからないというわけだ。

>  逆に、民放のように多くの芸人がひな壇に座るバラエティ番組はやりにくい。
> 同様に、多くのタレントを使ったゲームのような企画も、NHKの雰囲気には合わない。だが、お笑いを“作品”のように作るコントなら、
> NHK的な価値観を保持しつつ、思いっきりふざけられるのだ。実は、コントこそ、NHKらしいお笑いの形だったのだ。
> 『LIFE!人生に捧げるコント』では、いつしか内村の醸し出す“哀愁”が武器になった。

※LIFEはコントの合間に、出演者によるひな壇トークを挟んでいる
※“哀愁”は、松本のコントの代名詞


【MHKは深夜でも高かった】
2010年 23:30平均視聴率
NHK総合…0.5% 民放…9.8%

MHK…平均の3倍 ピカル…平均(フジが勘違いして、ゴールデンに昇格させ撃沈)
www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2011_03/110308.pdf

ネットメディアによる松本に対するネガキャン&内村に対するステマが酷いと話題に
3名無しさん:2014/04/07(月) 20:10:15.01
>>1
ウッチャンの方が面白いから
単純なことだ
4名無しさん:2014/04/07(月) 21:38:55.43
>NHKは何故MHKではなくLIFEを選んだのか

ギャラが安いんだろう
5名無しさん:2014/04/09(水) 09:12:31.29
そうだね
誰だって無駄金は使いたくないよね
6名無しさん:2014/04/19(土) 07:48:15.78
NHK木曜22時
地球イチバン
3/06 3.7%
3/13 5.5%
3/20 3.2%

LIFE
4/03 5.0%
4/10 3.8%
4/17 4.5%
7名無しさん:2014/04/23(水) 13:30:06.22
セットが無駄に豪華だと思ってたらドラマのセットだったんか
8名無しさん
【悲報】
【石橋スレ乱立】DT信者のコムファですけど何か?2
のスレ終了
コムファの一行ゴミレス連投が原因