松本人志 part318

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382名無しさん
【キチガイ老婆宮本ひとみの犯罪の一例】
20年ほど前、私が書いてもいない手紙を偽造するが消印、筆跡で宮本本人による偽造であることがばれる。 
偽造手紙は私がミヤタケという教師に宛てて書いたかのような偽造文書であった。
キチガイ宮本は偽造がばれたことに発狂し、同僚ミヤタケの手を刺し、その犯人が私であるかのようにさらに偽装しようとした。
犯行に使用されたナイフは宮本ひとみが用意しており、はじめからわたしを傷害犯もしくは殺人犯に仕立て上げようと準備していたのであろう。
この事件では【精神科医もどき】が宮本ひとみに薬物を供給し、その薬物で私の意識を朦朧とさせるなど犯行の手助けをしている。
当時、事件処理の経過は私には秘密にされており、精神科医もどきが私が正常な状態で聴取を受けないように工作したのであろう。
最終的に宮本ひとみは刑罰を受けたか精神病院に入ったのか知らんが、ミヤタケは殺害されていなかったため私が殺人犯に仕立て上げられる事態は免れた。

その他、荒平直美、旧姓高橋有美子などにも宮本ひとみと同じようなストーカー気質がはっきり現れている。

↑こいつら集団ストーカー団員に小遣いを与え、無実の一般市民に苦痛を与えることを何よりの喜びとする高須光聖、松本人志、そのほかである。
こいつらが大胆に犯罪行為を遂行できるのは大阪府警が集団ストーカー団が刑罰を受けないような取り計らいを日常的に行っているからだ。
その一例には毎回事件が起こるとあらかじめ私の意識を朦朧とさせた状態での会話が行われ、いかにも和解が成立したかのような偽装が行われるというものがある。
私は事件発生のその瞬間、何度も警察に通報しているが、私が正常に聴取を受ける場をゼッタイに設けない警察である。
警察庁の発表による犯罪検挙率など大きな嘘っぱちである。
私の件がたまたまなわけがない。多くの犯罪が無法警察の手によって握りつぶされているのは明白なのだ。