福岡吉本２

情報交換しながら福吉を見守っていきましょう。
マターリsage進行でお願いします。（メール欄に半角でsageと入れて下さい）
※芸人のプライベートを書いたり人を中傷する場所ではございません。
面白い、面白くないと 感じるのは人それぞれですので激しく言い争わぬよう。
迷惑行為はやめて下さい。煽り、荒らしはスルーで。
▼前スレ　福岡吉本
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1291785087/

▼福岡吉本（公式サイト）
http://www.yoshimoto.co.jp/fukuoka/
▼ふくおかよしもとスタッフブログ
http://fukuokayoshimoto.laff.jp

　○　　>>1 　
　く|）へ
　　〉　　　ヽ○ノ
￣￣7　　ヘ/
　　／　 　ノ
　　|
　／
　|
／

漫才×漫才×漫才 ビブレ 11/18
運営
「空いてる席にお座りくださ〜い」。他にどこ座るねん！とツッコンだらいいのかな
MC 小川恵夢
回しが駆け足気味。会場は思い返す時間とか書く時間とかほしいわけで
芸人が芸人コンビ紹介でさん付けするかな。個人名はさんづけだけど。原則呼び捨てじゃないか
あえて敬称つけるなら「レモンティーのお二人です」だと思う。TPOが大事だ

ハネマン 早口言葉
アリネタ。プロからしたら普通だろうが素人目にはセリフのコントロールがよかった
本田君のリアクションのカブセは意識したものだろう。受ける受けない別にして意図はいい
ぶんぶん丸 父さん俺芸人になる
アリネタ。他の2本もだが池田くんのリズム感が意識されていた
メタルラック ヒーロー
最近野中君の役割を増やすことを軸に改変
レモンティー 巌流島
最近よくやるアリネタだがそのつど手を入れている。
他にもヤマドゥがどれだけ声を落とせるかの実験とか
そういうのにちゃんと対応しないといけないから音響さんも大変だ(棒読み)
スリーナイン 刑事
久しぶり。しかし微妙なところであれこれ手を入れているんだわ

ハネマン ポイ捨て
前半の田丸君のキャラの連続のあたりでも相当練習していることが伺える
で、全般的に本田君が特に田丸君が何かやっている時の動きの音数を増やす試み
アイデアはまだ足らないしスタミナ切れたけど続けてほしい
ぶんぶん丸 ビデオレター
わたし的には新作かつ同数一位。カブセを駆使したできあがりがいい。池田くんのリズム感かな
メタルラック タイムマシーン
野中君のキャラでいくのか台本の構成でいくのか両方か
いずれであっても試みることはいい

レモンティー 消防団
少なくとも台本上はあまり改変はない。しかし退屈しない。時間が足りない。3本とも
この人らは福岡ではベテランだが全国的には中堅である。時間制限が合わない時期かな
Ｍー１に時間制限があったのはテレビの事情だが若手対象という枠に意義があったかも
スリーナイン 隣人
アリネタ。禁断の背中みせは意識したのかな？

ハネマン ピザ
今日は田丸君をベースに本田君をあれこれ動かすテーマだったろう。粗いけどやってみないとね
ぶんぶん丸 万引きGメン
池田くんのリズムを刻む動きをベースにするなら山田君にどんな演技を加えるか
楽しみですね
メタルラック ワールドツアー
前回見た時よりわかりやすくなった。佐賀県住みます芸人のご挨拶
先輩達がほぼ切れる企画にどこまでがんばれるかw
レモンティー 優勝
レモンティーヌのボケが気になるくらい世界観が広がる
安定性ないが勢いだけでなんとか抑えるのがウリだった西山を彷彿させるあたり山口は嫌いじゃない
スリーナイン 眼科
患者への医師の反応。新しいパターン。わたし的に同数一位

結果発表
今回は企画コーナー。個人的にはgdgdしながら話が続くのが好みだが
今回のが芸人さんもやりやすいか
前のスタイルはキャリア的には平川とかドッペルクラスじゃないと難しいかな

レモンティー＞スリーナイン＞ぶんぶん丸＞メタルラック＞ハネマン。次回はアルクザルク

魂 イムズ 11/25
前説 エッグボール
進行にかませたネタ
MC コンバット、ケン坊
久しぶりに漫才が準備されていた。コンちゃんの暗証番号も発表されていた

トリテン 予告編
仕上げを意識した再演。細かいことだがドキュメントではなくドキュメンタリーだな
空中ズボン 引っ越し
物語を複層化したりアイテムを追加したり、改変があってよかった
ルームメイト 先輩と後輩
ここも仕上がりを意識した再演。実になめらか。しかし改変もある。単独やれ

スーパーワン
個人的にひさしぶり。まさる君がベースでしゃべくりまくる。内山君に迷いがあるかな
パルハウス
奇抜な衣装のインパクト…だけ！再演できないw お笑い界の前衛芸術だな
アルクザルク 検問
ここも再演でなめらかに。前も思ったが木戸君が赤波江君の話の腰を折るところに持ち味が
それとボケアイテムを数入れたいな
小川恵夢 ユニフォーム
語りのリズムを意識。なおフリップが小さい
ぶんぶん丸 アラジンと魔法のランプ
今日も池田君のリズム感を意識。で、山田くんの役割をどうするか？

グラスプ 政治家
普通の質問からだんだんと異常さが積み上がるオーソドックスな展開
斉藤たくみ 乳首
実験的な芸風だからこそ再演が必要だと思う
メタルラック ワールドツアー
アリネタ。だいぶわかりやすくなってきたぞ。ただまだ山崎君の刺殺がわかりにくう
イムズでは演技を大きくしたい

にわか 笑っていいとも
加除があり完成度があがる。舞台から客席をまっすぐ見ることが意識されていた
他にはレモンティーしかできてなかったんだよね
スリーナイン ライフセーバー
ここもアリネタかつなめらか。多分藤くんに何をさせるか探ってるのかな

レモンティー 博多弁講座
小ネタの連作にオフビート気味にカブセを入れながらやがて物語を展開する。素晴らしい構成
ベースを刻むヤマドゥとメリハリのある阿部ちゃんのツッコミの対照が対位法的な効果を
どんびしゃ 林間学校
教科書的に丁寧に蒔いたフリがきちっと回収される。あとF.I.Oのオープニングでも思ったが
ネタと素の語りのどっちつかずになるあたりにこの人らの持ち味があるかな
もちろんきっちり作り込んでいるのだが
2700
漫才とコントの二部構成とのことだが、どう考えても2700というジャンルw
もちろん漫才の密着感とツネ氏の動きをどう両立させるかの実験性はあるのだが
後半の風呂は定番の力作。気合い入ってました
ハイキングウォーキング 弁当屋
鼻につくくらいのカブセのリズム感。漫才技法だがやはりコントの人だよな
あれで10分やるのは大変だろう。だからといってミスが許されるわけではないがw
少し前のアメトークでみた松田があまりに無色で淋しい思いがした
今日のネタでも攻撃性というかトンガリが薄くなった気がする
ただこの人が本来ねらっていたものとしてはあまり問題ないのだろう

企画 相方自慢
シンプルな構成。ゲストを含め打ち合わせしたかのようにスムーズに入り後半広がる
両司会の準備の度合いに影響されるように思う。あと赤峯の流れを読むタイミングがいい

>>3
ネタ一位：レモンティー 巌流島

梅
もういらない

ロリおやじ石橋貴明の松浦亜弥さんに対する下劣なセクハラ

松浦亜弥が出た時、健康器具でわざと恥ずかしい格好させて
そのすきにカメラマンが、ばっちり胸チラとって石橋がしてやったりの表情。
あの時の松浦は一応笑顔で応えてたが、あきらかに
顔がひきつってた。やらせてた石橋の表情はマジっぽくて恐かったし・・・。

スタンダード�@ 12/9
MC 空中ズボン
マイクのない体育館で舞台からフロア真ん中にかたまる客相手に喋るなんて罰ゲームだw
温室のようなビブレやイムズとか(いうか？)を離れて芸人は鍛えられるとも。目指せ××見聞録

ハネマン 合わせると
基本的なボケパターンを入れこむなど台本を丁寧に作る習作
加えて田丸君のそして今日はなかったが本田くんのアクション、まだベクトルは一致しない
いいのでは。臆することなくスカラー量を増やそう。やる中で解を探せばいい
ちきんなんばん 道場
設定はいい。それをどれだけ広げるかは稽古の中で探すんじゃないかな
にわか 気まずい時間
構成的な芸風の人らだがたまにアドリブ爆発。もちろん素人にはわからない仕掛けがあるだろうけど
スリーナイン テレビショッピング
アリネタ。後半色々改変
その時々のコンビの進化を織り込むから台本の膨らみが説得的。単独楽しみ

グラスプ
松崎君の役割を増やす習作。それもいいがオーソドックスなリアクションとしてのツッコミの幅を広げるのも見たい
アルクザルク パフィー
基本パターンの提示
ぶんぶん丸 ビデオレター
アリネタ。台本の付加があったかな
空中ズボン 見送り
台本にかなり井上の意見をいれたのかと素人目に思う
前半の転換がいいのでその後をどう続けるかが課題になる。まだまだいじりましょう

企画 今年のニュース
トークは作りすぎると白けるし事実だけだと生臭い
バランスが難しいが当たると芸人さんも構成さんもしてやったりな気分だろう
まったく話は違うが今日は演者全員出す意図が面白かった

サバイバル ビブレ 12/11
MC トリテン
芸人や業界の内輪で目上をさん付けで語るのはいいというかむしろ常識だろう
外部に紹介する時は呼び捨てが基本じゃないかな

バンカーショット
語りは固いが客席に向かう立ち位置をはじめ意識的に出番に臨んでる
菊原光一
アイデアは悪くない。語りが小さくなって伝わりにくいのをなんとかしたい
傷痕ジンジン
設定はいい。各人の人物設定をもっと明確にしたい
石原ヨシオカ
今回のフリップの使い方いいんじゃないか。もっと使い込んでいこう
斉藤たくみ
カブセの効果を狙うものと思うので尺が短いと苦しい

フーシャオ飯店
オーソドックスな漫才を意識。密着する立ち位置が印象的
大正丸
シンプルなギター漫談でいいと思うがなんか入れないと大正丸じゃないというこだわりw
パルハウス
オーソドックスなコント技法の小道具にするならデオチと違う発想で衣装を扱わないと
中野泰秀
絵が雑。線がわかりにくい。色使わない
安藤陸
まだ喋りが小さいが狙いは明確だし間違ってない。練習しましょう
エッグボール
設定がいいね。今回は特にこの人らの持ち味のもどかしさが伝わる

ゲスト デート
時間つなぎなんだよという感じで圧を感じさせないリラックスした雰囲気
こういう使い分けのクレバーさは技術がないとできない

スタンダード�A ビブレ 12/10
MC ルームメイト
大脇はここ2年のテンションで感じるが中島は持ち味として1人でいる姿が浮かぶんだよね

スーパーワン クロスオーバー
設定から自然に導けるボケの数々。個人的には内山くんが元気なのがよかった
トリテン 家電
ちゃんと台本があると思うけど、しかし平川はどんな顔して練習に付き合ってるのだろうw
一つ屋根の下 いじめ
この人らは台本作成能力が高いというか効率的なんだと思う
普通に日常生活や報道で見聞きできることをちょっとしたことで作品に転換できることがわかってる
もちろんそこにはセンスがある。理不尽にいじめられることがあっても昇華できるね
メタルラック タイムマシン
私が前回見た時より色々改変。山崎君の演技が増えたのもよかった
小川恵夢 チームエンブレム
フリップのヒット作。ホークス、パリーグへの愛があります
土田晃之という人はこれという芸はないのだが面白い。語りのリズム感だと思う
実演販売の人みたいなのだ。思わず買いたくなる説得力がある
野良レンジャー しりとり
アリネタだが順接的に展開が進む構成的な実に竹尾的な作品。じゃ将太はなんなの？という話
ルームメイト クリスマスの歌
なんかトリテンみたいだった。単独やれ

企画 今年の字
昨日と同型。より役割配分というか準備がある。わかりやすいといえばわかりやすい

感想書いてる方はメモとか取ってるの？　よく覚えてるね
今日スタンダード見たけど一組目のネタとかあんまり覚えてないわ

>>12 の修正と追加失礼

×トリテン→○ヒラコウチ 家電
>ちゃんと台本があると思うけど、しかし平川はどんな顔して練習に付き合ってるのだろうw

追加 トリテン 機密
コント。まだ習作だが一通りのことが出来るのはこの人らの力量考えれば不思議ではない
単独を意識してるのだろうが、それにしてもらしくないことに手を出す発想自体強さだと思う

>>13
メモはとりませんね。見るのに集中したいから。
芸人さんには悪いけどアンケ書いたこともないw

大コケまくり貴明ｗｗｗ

09/10月 *7.5% 20:54-22:48 TX* ハレバレとんねるず 略してテレとん（関西 2.3%）
09/27木 *8.*% 22:00-23:18 CX* 新番組・フジ家の流儀
10/13土 *0.5% 26:18-26:48 TBS [新]若手ディレクターと石橋の土曜の３回
10/21日 *8.8% 19:57-20:54 TBS [新]日曜ゴールデンで何やってんだテレビ

漫才×漫才×漫才 ビブレ 12/17

MC 小川恵夢
よれたボウタイとＹシャツとデニムの短パン

メタルラック モテ男
3本台本もだが演技も気合い入っていた。実に得るものがある日だった
アルクザルク 送り
前半いろいろ付加があった
スリーナイン 海
まったく時間を気にせずやった。いいがこの人らの技量なら時間調整にも挑戦したい
ぶんぶん丸 アンケート
新ネタかな。台本が作りこまれている。もちろん演技もいい
レモンティー いけず
カブセ効果は練習してアイテムを入れ込もう。終盤の展開は面白かったが

メタルラック 伝説の医者
最近雰囲気はあったがとうとう野中君のキャラ爆発。練習でも台本と演技の好循環ができてそう
アルクザルク 東京五輪
木戸くんの狙いがよくわからないが素人目には木戸くんが間を開けすぎ
スリーナイン 娘さんを下さい
今日のネタ一位。アリネタだが今のスリーナインを織り込んだ改変
ぶんぶん丸 就職面接
これも新ネタと思うがよかった。池田君のリズムが出来上がるから山田君もやりやすいのでは
レモンティー
実は今回はみな新ネタもしくは久しぶりのネタで実質新ネタだったかな

メタルラック 合コン
ここではやはり最近勢いのある山崎君が大展開。粗いがその方が後の調整しやすいし
アルクザルク アカペラ
木戸くんの途中のキャラ転換はよかった。終盤珍しいアドリブは気分転換になったのでは
スリーナイン キッス
アリネタ。パントマイムの良作。なおあれはフレンチキスではない
ぶんぶん丸 戦隊
アリネタで台本もあまり変えてないはずだがこれも今のぶんぶん丸らしいものに
レモンティー 赤ちゃん
小ボケを詰め込んでいったら面白いと思う

企画 選ぶのはどっちだ？
前回と同型の構成。今思い返しても気の利いた答えを思い出せないから回答はアドリブだったろう
真剣勝負3本の後でなんだよね〜。ヤマドゥが気を回したのか退屈してたのか暴れていた

スリーナイン＞ぶんぶん丸＞メタルラック＞レモンティー＞アルクザルク
次回はルールメイト。報に接した大脇が雄叫びを上げ丈次が頭抱えてるのだろう。単独やれ

魂 イムズ 12/23
前説 グラスプ
けっこう長めにやってた。ちゃんと拍手、声出し練習をネタでやってました
MC 高田課長
固かったあw 個人的には井上公造さんとやってたトーク番組をまた見たい

スリーナイン ライフセイバー
これは間をとるより連続的にやる方がいいのでは。その場合は藤君ではなく金田君の課題
トリテン にらめっこ
奥ちゃん飛ばしてた。まあ28日が楽しみ
ルームメイト 墓までも
途中小さくなったが大脇は明らかにイムズのスケール感を意識した視線回しをしていた。単独(ry
スーパーワン クロスオーバー
会場の評価は高かったがこの人らがもっとやれることを私は知ってる
斉藤たくみ
リズム感を意識したのはいい。足下の動きが多いので客席から見えにくいのは残念
中野泰秀 うんこ
あるあるものシリーズとしてやる意図があるなら評価したいが
メタルラック モテ男
両人ともキャラをきつくする試み。いいねえ

フーシャオ飯店 コンビニ
金田君を置き去りにする構成だからこそ金田君の役割を増やさないと成立しないことが自覚される
立ち位置の工夫もあった
石原ヨシオカ
フリップもの。写真が見えないのが残念
エッグボール
単純なカブセもの。あと何回かやるんでしょ？
にわか クリスマス
モチーフのカブセはいい。ただし片山くんが早口というか小さくなりがち。おいおいおい
ぶんぶん丸 ビデオレター
山田くんのリズム感が上がるというか声量の大小か

どんぴしゃ 犬
ここで一挙にスケール感がホール仕様に。声量もだが赤峯の体の動きが効いている
台本もパンクブーブー的な軽妙な落とし方で笑わせる。格ですね
三浦マイルド
前半しゃべりのみ後半フリップものとシンプルだが対照的な展開
ずっとしゃべってる。偉い
プリマ旦那 CM
動作と声量にスケール感が。野村の喋りとパントマイムの構成のメリハリ
河野のカブセを駆使しながら間をとったり埋めたりするメリハリあるツッコミ。まだ6年!?
古典的な技法に忠実という点で初期のダウンタウンを彷彿。逆説的に革新の芽がありそう

新喜劇
金田昇太 声量の採り方で真っ二つに別れた日だった。普段の出番と共通の課題だ
林悦美 右に同じ。お疲れ様。また女性芸人が去る
永田祐香里
本来の新喜劇にこの年代の女の子はいないから3人とも大変だったかもしれない
ケン坊
一応ストーリーを回す重要な役割。たしかにかりんとかおりは間違えや…ねーぞ
小川恵夢
真面目にやっとりました。井上みたいにダダスベリしなくてもいいが
テーマを設定して取り組みたい
どっぺる
役もだが座長お疲れ様。｢言い過ぎやろ｣は最高だったなw 子供は虚構と現実の垣根が低いからね
客席で声を出すのはマナー違反だが歌舞伎では様式化されてるし難しいね
ヤマドゥ
新喜劇プロパーの技法は寿さん以外に期待できない前提で各演者がどう向かうかが問われるが
ふだんの持ち味をどれだけ芝居に当て込むかが課題なのを理解し実行するあたり流石

桜衣かれん
ロールモデルとして森本さんが一通りを見せていると思う
平川高志
日常でああいうエリート商社マンはいるが舞台衣装ではない
井上大輔
うけるすべる以前にセリフが聞き取れないと
寿一実
このプロジェクトは事務所の創設以来の博多発の笑いを探求する営みの一環だろう
とはいえ大阪で確立した新喜劇のグルーヴ感を伝えたい意図は会社にはあるはず
まだまだこの人から盗むものがある。話は変わるが寿さん大阪でもやってほしい

池内祐介
平川もだがこの人の持ち味の高音を生かせないかな


青田広子
この人もあまり声はでてなかったが客席に向かう意識はあった
森本華織
このプロジェクトの掘り出し物の1人。課題をよくつかんでいる。センスがいいんだろう
阿部哲陽
この人がけっこうはまりこんでいい。普段の漫才やコントの間合いとは違うことを認識してる
エド･はるみ
不器用というかクソ真面目なんだろう。バラエティーではなく台本がかちっとあるのがいいかな
コンバット満
この人も役割をきちっと与えたらはまることは長浜の某局でよく知られている
藤岡佑将
ヤクザというよりヤクザに食い物にされてる人みたい
小中克則
相方の方がもっとそれらしいがあっちではシャレならんしw

トリ2　ビブレ　12/28
MC にわか
メタルラックとにわか、どっちも気合い十分だったがこちらはややフリートークに流れたか

漫才/予告編
後半かなりアドリブが入る。こういうチャレンジはいいと思う
漫才/オクグチ戦隊
久しぶり。悪くなかったと思う
漫才/にらめっこ
今回は一徹君がよく飛ばしたようだ。コントと企画に気が行ってたのかな

ビデオ
オープニング：前回と同じ。異同のどちらでもいいが、意図は何だったのだろう？
先輩が語る：固い。ビッグネームでも意を尽くせば応えてくれるしそれを待っていたと思う
レモンティー単独の時の福田健二さんはそうだった。

コント
1本目：単純な声量ミス。単独にありがちな緊張感の裏返しだろう
2本目：一徹君の扮装の気持ち悪さをもっと生かしたい
3本目：一徹君のピン。他の演者に対して奥ちゃんはお膳立てをしすぎるところがある
よくできてるが時としておもしろみに欠ける嫌いも。もう少し投げてもいいのでは
もちろん危険と隣り合わせだがw
4本目：奥ちゃんのピン。練習がほしい。プロデュースに精力使ったからな

集団コント　にわか、小中、大正丸、一つ屋根
ミルクプリンのモチーフの発展形態。シンプルかつきれいに仕上がる
トリテンは本来漫才のジャンルの一つだが最近では珍しい歌ものを特徴にする
その部分を発展させた彼らのキャリア上重要な意味を持つ作品になると思う

企画
アドリブよりも台本に比重を置く。一徹君のよさがあまり出てこない
彼の幅を広げる意図なら評価したいが

MC メタルラック
にわかよりも案内になってるが却って意識的なネタ出番になっていた
助演を基本的にこの人らに絞り込んだことに金田君の意図を強く感じる

漫才　オープニング/ＣＭ
今回のテーマは声量をはじめとした演技の気合い。
うまいがデリケートというか線が細い芸風への自己反省による前向きな取り組み
その答えが今回のアプローチ内容なのかどうかは知らないが
彼らが続けるものにしか正解がないという一般論を確認するだけである

お嬢さんをください
終盤に間が延び始めるのはスタミナの問題と思う。
今回のように飛ばしきる中でしかスタミナ配分を探ったのかもしれない
宝くじ
以下新ネタ。変顔プロジェクト。実験作。とはいえ物語がちゃんと構成されている
食レポ
企画が前フリだったというのはあるが、ネタ単独にも十分力がある
5本目
ネタ内容は忘れたがやはり力のあるものだった

ビデオ　オープニング
落としながらもこの企画は単独であるという意志が示される
逆立ち
後のものだが若手がバカをやるというコンセプト。らしくないことをあえてやる
ここで野中君を使わなかったのは彼がどうのこうのではなく山崎君だけが必要だったから
という身もふたもない、しかし必然性によるものだろう
天神中央公園
走るシーンがノーカットなのはルームメイトの101号室への対抗というのは考えすぎ？
下畑/BUZZ
くだらないというかひどいw しかし今の彼らの内的必然性というか衝動が伝わる
青春の証という言い方ともいえる

企画　相方のここが嫌い
他ネタの前フリといった位置づけもあるがやはり声出しという今回の課題を打ち出す
その緊張感にマッチするのが今のメタルラックだったということだろう
すると次回は違う人が起用されるかもしれない

バラエティーより漫才の機会という姿勢が逆説的にメタレベルの企画性になる
ルームメイトの101号室は今のところ到達点だが
この人らは今回の企画をすでに通過点と踏まえているように思う

ギャラ返還を要求されるギャラ泥棒石橋貴明

・ |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|返せ〜♪返せ〜♪ギャラ返せ〜♪
　 |　 ／　 ／　　|石|／ ／／ ／∧＿∧　　　 ∧＿∧　　 　∧＿∧
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　（・∀・　∩　∩・∀・　）　　（・∀・　∩
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　 　（　つ　 ﾉ　　ヽ　　と　）　　　（つ　　ノ
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　 　 　（　ヽ ノ　　　(⌒)　 （　　　　 ）　（＿）
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／|　　 　　　し（＿）　　　￣（_＿） 　　　（＿_）
　 |　　　|　 |／|　|__|／　おまえの♪その金♪ウチのだぞ〜♪
　 |　　　|／|　 |／　　　∧＿∧　　　 ∧＿∧　　　∧＿∧
　 |　　　|　 |／　　　　（・∀・　∩　∩・∀・　）　　（・∀・　∩
　 |　　　|／　 　 　　　（　つ　 ﾉ　　ヽ　　と　）　　　（つ　　ノ
　 |　 ／　 　 　　　　　（　ヽ ノ　　 　(⌒)　（　　　　 ）　（＿）
　 |／　　　　　　　　　　し（＿）　　　￣（_＿） 　　　（＿_）

age

MC どんぴしゃ
司会進行等でしゃべるのは赤峯である。ネタ出番も赤峯である。
企画のコーナーでも大体赤峯がしゃべってる。
目を閉じると耳鳴りのように赤峯の声がw

スリーナイン　しつけ
まだ馴染んでないが台本の全体はできあがってる。そういうタイプなんだ。
ぶんぶん丸　おまえと仲良し
他方で、ややインプロというかアドリブ気味にモチーフを広げていくタイプが多いようだ
今回は各芸人の創作過程を知れることになりこれはこれで面白かった
なお、ぶんぶん丸の由来を初めて聞いて、へえ−である
トリテン
久しぶりに歌モノじゃない漫才。一通りきれいにつくってました。
空中ズボン そのボケはなんですか？
あらかじめ何を出すか知らせた上でのドタバタを見せるきわめてコントというか喜劇的作品
ルームメイト
この人らもモチーフをいじるタイプ。ただし演技自体はよく作り上げていた。
企画 今年の抱負
フリートーク気味に。金田君が暗いというイメージはなかったな

メガモッツ
池内は演劇的な持ち味があるのでコントでも生きるのだな。今日もすごくらしさがあった
レモンティー
この人らはあの危なっかしい世界観でいくからな。個人的には好きである
どんぴしゃ
本当に新ネタ？といいそうになるくらい見事に仕上がってた
チーモンチョーチュウ
シングルモチーフを弄る時に臆してはならないことを改めて教えてくれる
菊池の声量で思ったが、音響が悪く感じたホールだが声量があればあまりその問題はないようだ
企画　今年の抱負
こちらはフリップを用意。テレビの仕事は舞台以上に与えられた役割の枠からはみ出る
個人技が必要なのかな。コンちゃんの暑苦しさしかりオッカーの顔の造作といい

エンディング
下ネタ大会。しかし一番楽しそうだったのはやはり赤峯であるw

age

age

ひとつ屋根の下/新築祝い
オープニング/ファミレス
漫才。よく考えたらコントの人らだがうまくやってた。
地鎮祭
インターミッション。ジョン･ケージを意識したかな

森の妖精
よく既存の作品を見ているのだろう。自分らが正しいと思うことをやればいい
結果としてのウケへのジレンマはない、と。持ち味はまだ弱いが焦ることはないね
深夜ラジオ
シンプルに。
ビデオ 柔道
ただ柔道してるだけ。よくわからんが悪い気分ではない

新築祝い
とにかく基本に忠実というかマジメ。客席に向かう意識もある。衣装も考えてる

ヒラコウチ/ソロコウチ
待ち合わせ
対照的にパンクというか好き勝手なヤツ。演技gdgdだし。しかしこれもコンセプトである
初夢
もし安河内君の芸風に自己批評の要素があればピンでもいいが今のところそれはない
逆説的だが相方が必要なのだ。結果論だが一癖のある平川と組んだのはよかった
リストラ
セオリー無視な演技が続くがちゃんとしてはそれではこの人じゃないと
矛盾した気持ちでずっと安河内君の背中を見ていた。衣装頑張ってました
犯行/平川
それぞれのピン2本。これをやるのは本人は好きだからだろう。安河内君の休みはここだけ
安河内
なんか服は来ていたと思う。平川の休みはここだけ

棚卸し
一発芸集。適当にやってる。真面目なのは衣装というか扮装だけ。しかしというかだから面白い
宝くじ
これは普通に服着てたと思う。漫才のフォーマットだがネタ内容はやはり安河内w

なんか平川はネタ内容を投げている感があるがそれはいかん。第一批評家としての役割を果してほしい
企画としてはとにかく安河内ワールドの爆発。満腹。北九州というのもあったかな

企画(合同)
ひどいw ビブレやイムズではまず見ない気がする。理由はないけど
しかし真面目にやっているのがいい。メガモッツの積極的姿勢はお笑いの原点ですね
あるあるYYだからってあるんじゃないかな。客層も育ってるようだし
会社/事務所から離れているのが開放感につながってる面もあるように思う
ま、いざとなれば構成のやったことだから、と逃げを打てるしw

MC ルームメイト
シンプルに回してました

ひとつ屋根の下 街頭インタビュー
同じジャンルの用語を並べるある種のカブセ効果を狙うもの。コンセプトがこの人ららしい
もちろんメリハリのある演技がわかりやすい。ただ北川くんの上下は礼服だぞw
にわか 水沼さんですよね
徐々に加速していくもの。片山君が体調不良。根性で乗り切る。水沼君の声量が意図されたものだろう

1日3回 モテ期
短めだがみっちり作っていた。ひとつ屋根ともども単独から中2日で新作披露。意地ですね
スリーナイン しつけ
台本の付加もあるのだが。リズム感で2人のセリフを繋げていく演技の試みが今日のテーマ
演技がルームメイトと違ったアプローチ。今年も楽しみです
エッグボール アバター
シングルアイテムで攻めて行く。またやろう
小川恵夢 ボブ彦トークショー
新アイデア。こういうものは何度もやって練り直そう
もっこすファイヤー 祝辞
久しぶりに見れてよかった。前からそういう感じがあったが今日は特にノリヲの動きの音数が多い
面白いチャレンジだと思う。後、終盤の加速にタクも乗っかる構成がよかった
ルームメイト 子どもの頃の遊び
丈次に大きな声量で発声させながらリズム感をつけるベタなくらいわかりやすい漫才
スリーナインと違い間を活用。カーンカーンと打つようなリズム感がいいね
休符は休みではなく無音という音なのだといわんばかり

企画 一年を振り返って
みんな面白かった。しかし片山君はネタ出番以外はよく声が出るw
安河内君のご家族におめでたいことが。なのに長男は新年そうそう下ネタw

MC 空中ズボン
失礼ながら結構稼いでると思った

スーパーワン 焼肉
内山君がえらくキャラを作っていた。くどいくらい表情動かす。面白いチャレンジだ
アルクザルク 桃
シングルアイテムで攻める。このタイプのネタは終盤の疾走感がほしい
ぶんぶん丸 お前と仲良し
新ネタライブよりリズム感を作っていた。池田→山田→池田のパッケージを意識
トリテン
これも新ネタライブのものを付加して仕上げる。一徹君の役割を多くする
奥ちゃんはゾウ使いの気持ちを持とう。使いこなすのは大変だがパワーは魅力だ
しかし好きだな〜田中の給食費w
フーシャオ飯店 出会い
金田君の声量が上がりどっしりする。濱上君はルームメイト的なふわふわした不条理系ボケキャラ
声量バランスとかでまだ粗さはあるが狙いはいいぞ
メタルラック 彼女ほしい
山崎君のテンションに目を奪われる間に今度は野中君がキャラを豊かにする。いいっすね
ビューティーメーカー
漫才。普通にしゃべくるから声量バランスがとれない。どうしても女性の声量は負けるからだ
普段の演劇仕立てのコントはその問題を起こさないように構成してるからわかっていることである
それをどうしようかという試みだろう。いいのでは
空中ズボン 魔法のメガネ
これも設定はいい。竹之内も指摘していたサラッと毒を吐く藤岡らしさがでている
あるあるの部分に恥じらいがあるように感じる。多分定型にはまりたくないのだと思う
気持ちわからんでもないが下手すると前衛芸術になってしまうぞ

企画 東京ギャグショー
割りとアドリブ性が強い。まだ成功とはいわないが可能性を広げるのはいいと思う

保守age

テトラミンジャウト

中野辞めたな

キン肉マンといちご農家さん、

漫才×漫才×漫才 ビブレ 1/27
MC 小川恵夢
大阪行きの話は悪くないが体調のせいか声がでない。ボウタイがまっすぐになってた

ぶんぶん丸 俺芸人になる
今日のテーマは池田くんから山田くんの流れと客席に向かう姿勢など
意図のない間とかなかったと思う。山田くんはもともとスタミナがあるのか息切れしないからね
スリーナイン しつけ
スタンダードの時と同じコンセプト。今日は一二本目は3分に収める意図も
レモンティー コンビニ
ヤマドゥの声量の大小も不可欠な技法だが時折聞こえないことが
阿部ちゃんが繰り返すから意図したものだろう。滑舌はボカしても声量はもう少しあってもいいのでは
メタルラック デート
野中君が上回る形での改変。一回舞台にかけたネタに次の舞台で思い切り付加するあたり
一時期の金田君のように野中君も24時間台本を練ってるのでは
ルームメイト
客席に向かう姿勢。丈次のしゃべりを早口にする試み。いいんじゃないですか
空中とのジョイントで思ったがやっぱり丈次はコントの人だろう
語り口に操をたてることはなくて相対化するというかあれこれ操作するスタンスでいいのでは

ぶんぶん丸 散髪
新作のはずだが完成度が高くわたし的には今日のネタ一位
スリーナイン 記者会見
終盤の展開を切って3分ものとしての完成度をあげる
レモンティー 永井一郎を悼む
漫才^３でよくやる歌もの。阿部ちゃんのツッコミがキモなのに聞き取りにくいのが残念
メタルラック 渡哲也
今日のネタ一位。今日は3本それぞれ異なる構成で挑む
これはシンプルな方だが思い返すと臆することないカブセの勇気と終盤の加速と力作だった
ルームメイト バー
新作かな。オーソドックスな漫才。この人らは漫才との距離感の遠近も持ち味なのでは

ぶんぶん丸
これはアリネタだったと思う。力作でした
スリーナイン 食レポ
ぐんと完成度が上がる。金田君の大将もだが藤くんのレポーターもわかりやすい
山田くんもだが阿部ちゃんや平川みたくボケを受け止めて返す正統的なツッコミ以外にも
いろいろ試せばいいと思う。赤峯みたいに喋り時間を乗っ取るパターンもあるわけでw
レモンティー 末期
アリネタだけど病室に行く前に展開の付加があったかな
メタルラック 女性の味方
小ボケ集かなと見ていたら、フリとその回収や終盤の転換などオーソドックスな構成が
ルームメイト 出島
丈次の体が3本やる声量スタナミを忘れていたことを思い出したのは収穫

企画
コーナーのMCはイベントのMCとまったく違ったものだネタ出番の一つなんだから
よく考えたらこれが結構難しい

メタルラック＞スリーナイン＞レモンティー＞ぶんぶん丸＞ルームメイト
次回はグラスプ。他にもこの場にいるべき人らがあと4組いる

age

スリーナイン金田って小綺麗なザブングル加藤って感じがする

MC トリテン
いらいらする気持ちはわからんでもないが客をいじりすぎ
あとトークの中ではいいが演者紹介では呼び捨てが基本だと思う
テレビの演芸番組でも老舗のちゃんとした所はこの原則を守ってる

傷痕ジンジン
大分うまくなった。ツッコミの人がまだ追い付いてないが時間の問題だろう
菊原光一
アイデアは珍しくないが悪くはない。本人も自覚しているように発声の問題だ
安藤陸
滑舌よく喋れるようによく練習したことが伝わる。自分の選択に自信を持ってるのが好感
バンカーショット
演技がぐんと上達。設定もいい。何気ないアイテムをいじり倒す意義がわかったようでこれは強い
小中克則
パルハウス解散は残念だがデオチしかなくて行き詰まり感があったのも確か
自由度が出てきたことはいいことだ
ハネマン
滑った格好の結果だが思いきりのよい試みは評価したい。蓄積になるからね
斉藤たくみ
らしい毒のある作品。幸運な設定当たりだと思うが方法論のデータベースに加えましょう
石原ヨシオカ
悪くないが早口とか聞きづらい。スベリ芸では内容を客に染み込ませる間がほしい
アルクザルク
正直言って前半は退屈で死にそうだった。やってる本人がつまんなさそうだもん
後半受けたのは結果の問題だが前向きに受けとればいいんじゃないかな
小川恵夢
滅多にないくらい流れを強調する好演。ただフリップが見えんぞ

ゲスト 究極の選択/痴漢
この人らの出来は大体池内の関心というか気分に左右されているように思う
どっぺるのエナジーを生かしきれてない
というかどっぺるもメガモッツの活動でももっとイニシアティブを発揮していいんじゃないか

MC 空中ズボン
長いフリでしたなw いつも思うが井上は私服(衣装)の着こなしがいい
終わりの方で帽子を脱いだのはバランスを崩したと思う

グラスプ 祝辞
よく作りこんでる。立ち位置の意識もあるし。だけにもっと見たい
ひとつ屋根の下 あいさつ
落語の知ったかぶりものに範をとるシンプルな構成と台本
よしおちゃんに役を当て込んだ時点でいうことなし。なんでもできる。ほんとずるいなあ
北川くんがいつも北川くんなのも展開が映えるポイントだ
にわか ペット
片山くんがキャラ爆発する新しいバリエーションの試み。いいというかどんどんやらなきゃ
スリーナイン 食レポ
昨日の疲れは否定できないが台本の付加などしっかり作りこんできた

大正丸
正統派のコミックソング。真面目くさった顔で歌い続けるのがいい。滑舌よくしよう
もちろん変顔やレオタードとかも引き出しにとっておこう
ちきんなんばん ゴッチ
漫才。基本的にコントで映える演技の人らなんでそのまま漫才に持ち込むとガチャガチャする
イムズなら印象が違ったかも。なんか実験の意図があったかな
ヒラコウチ お嬢さんをください
昨日の企画にはブックがあったか、と勘ぐりたくなるくらい今日は元気な人が目についた
台本、演技の完成度、アドリブw。すばらしい
時として口臭を重ね合わせそうな密着感はすごい。それも含めて平川の貢献が伝わる
空中ズボン
設定が正統コント的でいい。そこから話を展開すると正統派コントになる
井上が爆発するのは井上のアイデアかな。藤岡の悩みは続く。しかし持ち味狙いだろう

企画
勝手な想像だがある程度シナリオをつくり後は各人になげる台本というか進行というか
各演者の取り組み方の違いも味わいになる
とはいえ一番おいしかったのはお面をかぶる意味をなくしてた人だろうw
バットを振る前にそばの人に、ちょっとどいてね、と注意するあたり場面がよく見えているのは立派

スタンダード�A ビブレ 2/4
MC ルームメイト
日常の小さな出来事を語る正統的MCトーク。ネタ出番含め原点に帰るかのような取り組みの日

スーパーワン 動物園
まさる君へのツッコミ的なボケの連発。内山君の語りの密度を意識
メタルラック 出会い
かなり付加が。そのせいか知らんが前半はあまりテンポがよくなかった
最近は各人のキャラ作りがメインだったからかな。
エッグボール
久しぶりのものにあれこれ改変。常連とおぼしき客はそれぞれのポイントで受ける
わたしは田口君が叩かれる所。前はあまり笑わなかったんだけど(汗)
トリテン 最近物忘れが
激闘から中一日。アリネタの大幅付加。スリーナインもだがようがんばるわ

フーシャオ飯店 出会い
漫才としてオーソドックスに2人が応酬しあうもの。しばらくこのネタ種でやるのかな
エッグボール
この人が持ってくる野菜はあまり形が揃ってないものが多い。有機野菜かな
お百姓は自分家では一番いいもの食べるというからな
ぶんぶん丸 散髪
アリネタ。わたしの目が馴れてきたのか、かなり山田君の所でもリズムを作るようになってきた
他作も楽しみだ
ルームメイト バー
アリネタ。直近の漫才^3の1本目のようなハツラツとした速いテンポのものと対照的に
昔ながらの丈次のgdgdをfeatureしたもの。しょうもない尾ひれがらしいというか

企画
ゲームやってるだけ。めずらしい。しかしこういうのもした方がよい
そもそもバラエティーは各人には他流試合だからね。いろんな筋肉をまんべんなく鍛えた方がよい

ひのひかり智〇エッグボール×

F.I.O ビブレ 2/2
MC どんぴしゃ
今回もトークのような漫才出番をやってから司会進行に
ふだん原色が多い赤峯の衣装だが森本と同じグレーの濃淡。ビブレの黒い舞台ではちと重い

アルクザルク 検問
完アリネタだがしっかり仕上げてきた。木戸君は動きも含めて間を埋める試み
個人的には初めてこの人の本気を見た気がする
ブルーリバー 近所
スピード感と軽妙な落とし方の台本。なぜか川原の太い声がうまく乗るのが魅力なのだろう
失礼ながら演技はまだ粗い。青木は舞台発声できてない。すぐ川原に向いちゃうし
裏返すとノビシロが大きいということだ。二十歳の気持ちで東京にいけばよろしいのでは

トリテン ドラマのようなセリフ
3本ともアリネタだがおそらく1、2本目は台本、演技ともかなり手を入れていた
最近芸人さんの立ち位置をよく見ているがこの人らはその意識がたかい
メタルラック デート
面白いけどこの人らとしてはまだまだ台本に手を入れないといけない作品
ヒラコウチ エクソシスト
平川作品の安河内的解釈。こういう発想の幅は好きだな
エッグボール 整骨院
何か皮膚の裏側の微妙なむず痒さのような感覚。らしさです。大将の博多弁が効いてる
にわか デート
カブセは当然お笑いの技法定番。割りと実験的な作品
スリーナイン 銭形
アリネタ。藤くんの役割を増やす今のこの人ら的解釈。しかし同じ上演時間なのに台本が濃い

ブルーリバー 上京
不本意だろうが体目当てのオファーは続くと思う。しかし持ち味の1つだ
華大以来の福岡インベージョンなるか？

トリテン 得意なもの
この人らが無意味に間(あいだ)を空けるのを見た記憶はない
奥ちゃんの仕事も偉いが一徹くんの身体性の高さも否定できない
ヒラコウチ 家電
この人らには今回はトーナメントの勝負ではなく新ネタ発表会という位置付けw

スリーナイン キャスター
おそらくいつ終わってもいいように早い出番に優先順位をつけていた
千万単位の予算がつくテレビ番組ではしないことだがこの舞台ならではの本気さを感じた

トリテン 遠足
この人らも早い出番に優先順位つけてたけ。まさにがっぷりよつ
スリーナイン バー
まさかの決勝での同数。1票少なかったのは途中で2人組のお客さんが帰ったせいだと思う
そういう神様のいたずらのような偶然が働くのも名勝負らしいといえばらしい
なお赤青両方数えることは計量の問題だけでなく
客から芸人に向けた支持というか思いを示す意味でもした方がいいと思う

エンディング
赤峯がなにかとジャケットを脱ごうとする。森本が隙あらば喋ろうとする。油断も隙もないw
しかし最後においしい所を持っていったのは渡辺の女性芸人だww
あのアグレッシブさは吉本の人にはなかなかないwww

会社経営とか業界のこととかはよくわからないけど舞台ってお金かかるんじゃないかな。
普段の定期ライブだと会場費も賄えてないと思う。吉本興業はその舞台がやたら多い。
実務を回す社員の数も必要になる(それでも足りてないようだ)。

巡業も多い。移動費がかかる。全国区のイベントや芸人ではより深刻だ。
有名人のツアーでも芸人に普通の取り分を払ってたら赤字かもしれない。

現代のイベントではスポンサーは必須だ。しかしこの会社はほぼそれがない。
バブル崩壊後の｢メセナ｣停滞の時代でも業績が伸びたことは故なしとしない。
おかげで大のおとながふんどし一丁でケツにせんべい挟んで走り回る光景を
政令市の玄関口で見れたりするのだが。いずれにせよ金がかかる。

会社も一応辻褄を合わせる。芸人のギャラからコストを差っぴく。残りが芸人の取り分になる。
巷間で一九などと言われる配分だ。
それでも世の中には高い収入を捨てても敢えてこの会社に移る芸人がいるから面白いものだ。

もし舞台を減らせばコストは減る。所属芸人も完成度の高い｢アマ｣とだけ契約し
全国区の芸人を移管するくらいにすればメディアの仕事を効率よく取れるだろう。
管理経費もかからない。芸人への配分を多くしても儲けは残る。普通の会社ならそうする。

この会社は普通じゃない。一応利益は出ているようだが機会費用を考えれば商売下手だ。
営利企業というよりはオーケストラや文楽のようなNPOといった方が正確かもしれない。
なんでこうなのかわからんがこうなのだ吉本は。

舞台を維持するコストは最終的には芸人が支える。
それは舞台で頑張る若手のギャラからなのかもしれないし
メディア仕事の多いベテラン勢からなのかもしれない。
もしかしたら本社方面からかもしれない。知らんけど。
客としては割安に舞台を見れるから文句を言う筋合いはない(乞食)

他社芸人とのジョイントはよい刺激になる。客としても楽しい。
しかしいきなり吉本の舞台に立つというのはどうだろう。整理すべき問題があると思う。
会社同士の合同企画とか第三者主催など他にも検討すべき形態はあるのではないか。

便所の落書き〜福岡県の住人募集中
http://toiletvip.sameha.org/hukuoka/
便所の落書き〜九州地方の住人募集中
http://toiletvip.sameha.org/kyushu/
便所の落書き
http://toiletvip.sameha.org/

中野泰秀もやめたんだね

辞められました。

MC 空中ズボン
井上は今日も違うシャツ。アーミーパンツは前もあったかな
藤岡は十年一日のごとく濃い赤地のチェックシャツ

メタルラック 渡哲也
やや短縮バージョン。カブセというかボケハイライトを優先。判断としてはありだが
別の歌からカブセに移るダイナミズムの部分を残す方も試したい
にわか 診察
尺は短いし演技は粗いから本当に片山くんのケガをきっかけに急遽作られたネタみたい
そういう｢作家的必然性｣に従うのもたまにはいいのでは
ぶんぶん丸 売りキャラ
あるある小ネタ連作。つまり個々のネタはまだまだいじる余地がある
スリーナイン コウノトリ
アリネタだがあれこれ細かい改変が。金田くんの一人芝居の時の藤くんのツッコミは
阿部ちゃんがよくやるようなものをはじめとしたバリエーションが。これからも楽しみだ
空中ズボン 名字
手堅くコンパクトにまとめた構成。藤岡という人は設定勝負のフシがあって
そのあとのことはアリネタ含め関心が薄れてるようなのが困ったものだ

10人漫才
ショートコント集。いいフォーマットだ。全員が並んで客席を向くのもいい
テレビ中継ではまったく魅力が伝わらないザ・プラン９の構成された動きってあるんだよね

にわかを知ろう
おそらく前はスーパーワン。メタレベルでまったく同型の扱いにガキ使い的な突き放しかたが
藤岡が汗をかくのに作品性があるかな。後輩にも汗かかせるには空中ズボンを知ってもらおう

元気の押し売りベッキー
もし設定重視でいこうとするなら、結果の見えない設定作りを続けるべきだ
これは構成作家にも言えるが藤岡はパフォーマーだから舞台も含めて何かできるからな

トーク
ネタ出番のアドリブ性の度合いを変えることでの効果を狙う今日のイベントだったと思う
この出番は疲れてる時に頭を使えという過酷さが味わいかなw

前回と今回何を変えて何をどう変えないか事前によく考えたと思う
ただし時折欽ちゃんのように共演者を置き去りにして不安感からエネルギーを導こうとする場面も
意図したかどうか知らんが。まだまだ楽しみだ

中野辞めても未成年に手出すのかな？ｗ早く捕まればいいのに

MC 小川恵夢
以前より痩せた？そのせいか知らんが声量がないのは不満だ

グラスプ スピーチ
1、2本とも松崎君をベースにして元田くんに幅を持たせようとしたかな。いいねえ
レモンティー 日本唯一の
3本とも時間枠に合わないgdgd系なのは幅を拡げる意図かな
スリーナイン レポーター
久しぶり
ぶんぶん丸 魔法のランプ
ほぼ完アリだが山田くんの演技で微妙な改変も
メタルラック 山崎さんですよね
今日のネタ同数一位。悪くはないが個人的にはあまり

グラスプ オリンピック
同型のボケのカブセということであまり評価されなかったかな
狙いがあって個人的にはいい。演技を上げるだけでだいぶ印象が違うと思う
レモンティー 歴史の知識
カブセを予想しながら見てると裏切られるあたりの心地よさも持ち味
スリーナイン 試験監督
今日のネタ同数一位。カブセの微妙ないれ方、表情など最近よく使う技法を入れながら新しい
ぶんぶん丸 男子フィギュア
新作。物真似系。パントマイムもの。山田くんのナレーションはまだまだ広がると思う
メタルラック 忍者村
渡哲也と同じ構成のカブセを狙う。こういう広げ方はいいね。終盤の大事故は大正丸のせいだなw

グラスプ 告白
ボケの物量作戦もの。セリフが続くと動きを入れるなど気配りができる構成が好きな人だ
レモンティー ひったくり
gdgd感で3分きっちりって難しいだろうな。まだまだ楽しみな試みだ
スリーナイン 大女優
珍しいタイプのカブセの試み。金田くん余裕あるね〜。この一本だけでも今日来てよかった
ぶんぶん丸 売れキャラ
少し早口気味。時間計ってたかな
メタルラック 温泉
アリネタ？金田くんもだが野中君はストーリー展開のある演劇的なものにも持ち味がある

企画
最近よくやるものだが大分分かりやすいというか馴染むようになった
最前列のお客さんたちがいい感じで絡まれてたw

メタルラック＞ぶんぶん丸＞スリーナイン＞レモンティー＞グラスプ。1〜3位はそれぞれ1票きざみ
次回はバンカーショット。この前のサバイバルでの水準のものが3本見れるかと、オラわくわく(ry

おらワクワク

魂 イムズ 2/24
前説 メタルラック
2人が離れることでスケール感だそうとしてました。
MC コンバット、ケン坊
犬用モンクレって見てみたいwケン坊はシャツ着替えてるかと思った。

トリテン ドラマのようなセリフ
たしかにマクラもやらないといかんな。これも出番の内だから。やらないと上達しない。
空中ズボン 名字
セリフメインでテンポを意識。台本改変もいい。もうちと藤岡に声量ほしい。 ルームメイト しりとり
丈次的な世界観を徹底した台本。舞台特性に合わせて間を開けないセリフのテンポ。
大人になりました？
グラスプ 告白
磨き狙いの再演。こういう計画的なカレンダー使いも大切だ。
ひとつ屋根の下 ノミニケーション
北川くんとよしおちゃんの復層的な役割、台本の構成転換などいつもと違った取り組みの好作。
安心してたらあまりボールが入ってなかったので悪いことした(-人-)
フーシャオ飯店 歯医者
セリフ量バランスを崩す試み。いつもの声質バランス崩しも意識的。論理ボケも面白い。
そろそろアイデアや設定で満足するのではなく、もっとアリネタの苦労を味わう時期に入ったかな？
石原ヨシオカ 小笠原
アリネタ。前よりよくなった。この人の問題はバカをやりきれない、照れることである。
石原ヨシオカというキャラと素の自分との距離を置かないといけない。
ぶんぶん丸 迷子
気のせいか出番直前にネタ変更したということはないかな。今日の会場にあったチョイスだろうけど。

スーパーワン 動物園
これも完アリ。いいのでは。

斉藤たくみ
微妙な味わいを売りにするからこそセリフの滑舌を大切にしよう。
エッグボール アバター
アリネタだが、ホールを意識してテンポを重視。
小川恵夢 グッズ
語り、テンポいいのでは。フリップは年季入ってるけどw
スリーナイン お嬢さんを下さい
時間は短いけどエッセンスは十分入っていた。

レモンティー
マクラ風の前半。阿部ちゃん困ってた。後半はビブレで尺埋めでよくやるもの。
ひどいw
どんぴしゃ 高校風景
いつものシリーズ。遠慮があるのかきれいにまとめていた。出囃し変わったかな。
くまだまさし
芸能史的に吉本興業を批判するなら寄席から諸芸を追い出し漫才などお笑い一色にしたと。
東京の感覚だとそうなるかな。要素要素では今でも多様性はある。ビートたけしのように
特定の時代の漫才しか知らない原理主義にはわからないかもしれない。ウーマンのことも。
プラスマイナス
間を置かない2人の早口の語りから物真似を織り込みやがてコントへという展開。
10分フルにかつうまく使うきれいな構成。

企画
始まった時点で20時半。そりゃ巻きたくなるわw客としてはアドリブも含めてお得だけど。

ひなまつり＼(^o^)／

MC 空中ズボン
いつもと違い藤岡にボケさせようとしたかな。なお話題の出しかたがスムーズでなかった。

スーパーワン マザー
内山くんの語りが小さい。客席にまっすぐ向かう意識はよかった。
小川恵夢 レンジャー
ずっと歌を歌う。いい試みだ。たしかにホークスの外人って黒人が多いな。
野良レンジャー
張り上げるとかじゃなくて自然な舞台発声として将太が大きい声出せてて感動。成長するんだね。
スリーナイン 試験官
台本の大幅付加。一通り袖を通したので、これから演技の仕方、リズム感かな。

メタルラック 子育て
新ネタ。野中君先行の演技づくり。同居人のキャライメージが分かりにくかった。
ひとつ屋根の下 キャラ
まだ、引用したネタの世界観を崩さないようにネタ作りするので設定に規定される面がある。
無理に崩す必要はない。ただそろそろアリネタで振り返る作業に入ってもよいとも思う。
ぶんぶん丸 マンガ
声量バランス悪く感じた。張り上げる必要はないが山田くんは基礎体力あるから使い方次第なんだよな。
空中ズボン リストラ
MC含め藤岡の演技をテーマにした日かな。サボっちゃいかんぞ井上。
もっこすファイヤー 娘さんを下さい
のりをの個人技頼みでコンビとしての熟成が足らないかった。

企画 卒業します
金田くんはバラエティーでまず外さない。視野が広いので自分を相対化できてるからだろう。
のりをのサービス精神の名を借りた舞台リハビリと丁度よい対になってるw

MC ルームメイト
なんで舐められるのかな？と言われて、さぁ、で終わらせないのは芸人だな。

ハネマン
田丸君の体の動きは異次元のものだ。染色体の数が人類とは違うのだろう。
本田君が大分上達した。
安藤陸
台本の作り込みの日。魅力的な世界観がいい。演技は間に合わなかったがまたの楽しみ。
菊原光一
お笑いというかパフォーマンスの基本はわかりやすさだよな。一皮向けたのでは。
ヤンガース
小中君の作だと思うが手堅いコント。まだ粗いがこれで行くのもありだ。
バンカーショット
台本は手堅くわかりやすい。すなを君の演技も膨らむ。柴藤くんにも期待が掛かる。

傷跡ジンジン
シュールなネタ世界観。島津くんのキャラにもシュールさを出そうとしたのがいい。
斉藤たくみ
もっと尺のばせるだろう。
石原ヨシオカ

大分声が出るようになった
グラスプ
大分仕上がる。詰まってるくらいにテンポが上がる。もっと尺を。

ゲスト 怖い話、歌
アリネタ。池内らしいボケかたの数々。特に後半は改めて、いい設定だと思う。

全体的によくなった人が多い。個人的にはどう○を配分しようか迷った。
あとお客が多かった。坊主でチャイナ髭の巨漢のスタッフがいい感じで客席案内していた。

MC ルームメイト
ケガ病気もトークの定番。
アルクザルク KKコンビ
木戸くんらしさのある下らない世界観。なぜこういうのを今までやらなかったのだろう。
巧拙別にして生き生きしてた。こういうのが大切だと思う。
エッグボール ボーリング場
不条理はお笑いの基本。あと物語世界上は回収されなかった格好だが、
あのお金の扱いも余韻がのこり良かった。
ジープ 毛巣洞
片山くんのらしさの1つである畳み掛ける小ボケの数々。折々カブセが入るのもいい。
トリテン
メチャクチャ台本に入れ込んで来た。一徹君の演技もだが本当アイデアのある人だ。

フーシャオ飯店 父
濱上君のエキセントリックなキャラと金田くんの常識人キャラの対照が持ち味。
古典的な漫才のフォーマット。台本もいろいろ詰め込まれていた。
ひのひかり智
なんか濃い農作物が出てきたぞ。農業試験場かよw
ヒラコウチ
平川がフリーズ状態の時は安河内君が暴走してるのだと思う。個人的に好きだが。
ただ以前と違い出番の形になっているのは進歩か(>すげえハードル低い)
ルームメイト しりとり
アリネタ。普通のネタがそうである以上にやるごとにいじる箇所を変えながら付き合えるネタだと思う。

企画
小道具(早口言葉)をめぐりトークや演技を繰り出すシンプルな構成のもの。
誰も回収してなかったが一徹君が反応を作ってたのはセンスのよさを感じる。

age

MC 小川恵夢
ボウタイが曲がってる。トーク、もうちょっとリズムをつけられないかな。あと声量。
釈迦に説法だが、テレビとかのバラエティートーク、あれは決して素の発声じゃないからね。

メタルラック 佐賀
ちょこちょこ手をいれてるのはわかる。もっと尺を延ばそう。
バンカーショット 刑事
サバイバルで高い評価を受けた作品。完全アリネタって実は固有の難しさがある。
もしそのことがわかったならそれも成果だよね。
ぶんぶん丸 歌
アリネタ。しつこいくらいにモチーフを繰り出すのがいい。説得力を担保するのは演者の気持ちの強さ。
3本中一番山田くんのリズム感への意識があった。
にわか 福田健二山本華世
新ネタは勢いで行ける部分があるが、アリネタはうまさが問われる。
この人らクラスだと今日は何があるか(ないか)と楽しみになる。
スリーナイン ハイジャック
今日はネタのパーツである寸劇部分の転換というかつなぎかたでの金田くんのメリハリ、
わたし的には今日一番の収穫。

メタルラック 居酒屋
江藤さん、膨らんだ。というか初演の頃より野中君、そして山崎君の演技も膨らんでるわけで。
当人たち意識してないだろうが若手は短い時間で急に伸びるからね。
時間を開けたアリネタがちがったものになってることがある。
バンカーショット
すなを君が目を細目にする時間が長かったのはうまくなかったが、
目の広狭で演技の幅をつける意識があったのはいい。1本目では客席向かう意識あったしね。
柴藤くんは地味だけど見るごとにうまくなってる。場数って大事だ。
ぶんぶん丸 美容院
二三本目では山田くんの台詞を引き取る池田くんの間合いというか速さというかリズムが光る。
どうでもいいが山田君はフェイシズ時代のロニー・レインみたいなのがいい。

レモンティー ＣＭ
今日ネタ一位。私もこれは何度も見てるがいつも笑える。
やる方も微妙に変わるし見てる方も記憶はいい加減なものだしw
アリネタの評価は台本の異同ではなくその場の演者と客のあり様による、という常識的な話に。

スリーナイン ガッツ
変顔プロジェクト。藤くんを置き去りにするカブセの使い方など構成のうまさも光る。

メタルラック こども
これもアリネタだが両名の演技の向上がテーマ。それも新しさだしやるべきことだ。
バンカーショット 労働
すなを君もよしおちゃんみたいに、
既存の世界観のちょっとした組み合わせで作品を導くセンスがあるかな。
終盤、柴藤くんの新しいツッコミパターンが提示されまた期待が膨らむ。
ぶんぶん丸 織田
山田くんに、世界観に根差しながらも絶対これ違うだろう、
という舞をさせるシーンが私にはハイライトだった。
うじ虫 合いの手
アドリブもの。これ系をザ・マンザイやオンバトでやってたら革命だったな。もしくは気違いw
スリーナイン 寿司
これもカブセを厭わない名作。
サッカーのループシュートはプロなら大体技術的にできるらしい。やる勇気の問題だそうだ。
終盤、藤くんが笑いを抑えようとしてたから金田くんのアドリブがあったのかな。

企画
山田君糾弾集会w 久しぶりにフィーチャーされたのだからしっかり機会を生かそう。

スリーナイン＞ぶんぶん丸＞レモンティー＞メタルラック＞バンカーショット。
次回はもっこすファイヤー。

age

笑劇！せからしか商店街 あるあるＹＹ 3/23

どっぺる中川 役もいいが劇中ネタでの発声に試みがあったのがよかった。
ヤマドゥ 番組乗っ取って埋立て地の局に売り渡したくそ婆。

池内祐介 今までより劇そのものはスムーズになったと思う。ヤマドゥもだがこの人も無難にこなしてた。
中島丈次 悪いが今回は何しにきてたのか伝わらなかった。
阿部哲陽 いいねえ。劇中ネタもだがこの人がふだん抑えてる芸人としての欲求を
発散させんばかりの役割付与。個人的には以前ヤマドゥ休演で平川相手にやってたようなトークを見たい
ケン坊田中 役にしっかり入り込んだ入りかたよかった。私が見る限りでは
この人はあまりアドリブ向きではないような。あらかじめ準備する方に優位があるかな。

寿一実 毎回どんな個人テーマで出てくるか楽しみ。
ワインレッドのスーツとネクタイのグラデーション、寒色のハンカチがポイントに。
役に合った衣装のアイデアがいい。これだけでも若手は見るべきである。
大脇睦 申し訳ないが舞台発声のベースがまだ。まあ将太のように伸びるケースもあるし。

コンバット満 で、この人はしっかり客席を見て、しっかり声がでる。舞台でネタをかけなくなって
久しいはずだが、芸人のキャリアっていろいろなんだね。
藤敏孝 真面目にやっとりました。劇中ネタはいいが演劇でのテーマはなにだったろう。

中島郁奈 途中のギャグの滑舌ができてたらなあ。ふだん芸人のやさしさにしかふれてないからかな。
お笑いは演者の孤独の中の自己抑制にも面白さが担保される。アイドルもそうなんじゃないかな。

ミスターＸ 客を選ぶ芸風だそうだ。人は吸血鬼を恐れるが吸血鬼になってしまえば怖くないのだよ。

以前より演劇としての仕上がりがあがる。イムズより小さいからコントロールしやすかったとも思うが
場数による熟成もあると思う。折りを見て続けては。少なくとも寿さんがご存命の限りは。

MC ひとつ屋根のした
拍手、発声指導などオーソドックスな進行案内。その枠内でも色々なことができるという
捉え方ができてる。

大吉がYY劇場の集客が危機的な状況になってるって言ってたけど
大丈夫かな

age

MC コンバット満、ケン坊
芸人紹介、ちゃんとやろうよ。

トリテン　校歌
一徹くんの台詞に当て込んだいろいろアイデアがあっていいな。
空中ズボン　質屋
終盤、ギャグ集にしてしまったが、そこに行くまでの展開は普通の不条理劇としてまだまだいじれるのではないか。設定はいいんだよ。
ルームメイト　なめんなよ
あるモチーフをえんえんと弄り倒すもの。その普通だったら飽きてやめてしまうことを続けることもプロの力だ。

スーパーワン　焼肉
うけるかどうか別にして試してる感がいい。
アルクザルク　コンタクトレンズ
木戸君らしい外し方と不条理な世界観。いいのでは。
石原ヨシオカ　小笠原
結構ボケパターンの幅を広げてきた。
ぶんぶん丸　散髪
詰めてピッチをあげてきた。それはいいと思う。あとは山田君の声量だ。
メタルラック　こども
結構変えてきたね。特に後半。

バンカーショット　刑事
この人らも変えてきた。ありネタを練習する中で導ける順接的なものがいい。
傷跡ジンジン　ダイオウイカ
怪しい世界観が広がる。永福君もだいぶうまくなった。
エッグボール　ボーリング
え、もう終わったの、と思うくらい引き込まれた。
にわか　毛巣洞炎
アリネタだがアドリブ気味で演技の付加がある。
スリーナイン　キス
アリネタの改変。ボケパターンがかなりできあがる。これはまだまだ楽しみだ。あと藤くんの声量でもがんばる。

囲碁将棋　しりとり
自然に響いてくる声量。客席との角度でのバリエーションの付け方。演技に余裕がある。台本もじっくり作り上げた重量感がある。
レモンティー　デート
途中で阿部ちゃんが切れる所、いつもより声が出ていたな。
メガモッツ　ビール掛け
アリネタだが後半にいろいろ付加が。終盤のカブセの効果もいい。いろんなキャラ設定が試せるのでもっと再演して良いネタだと思ってる。
どんぴしゃ　森本ちゃんととんぼ
物まね、一発芸集の体裁をとっているが、わかりにくいが実はコントとしての流れがある。もっとわかりやすくしていいのではないか。
チーモンチョーチュウ　ファミレス
1月にあじびで見たものだが大幅に付加が。世界観と大元の設定はもちろん流用だが、ストーリーは別のものに。モチーフを思いついたらあれこれいじる体力がえらい。芸人の力量ってそこらあたりとも関係するように思う。

企画　卒業
今回は台本よりもアドリブの要素が強い。時間の余裕があったせいもあるのか元気よくやっていたのがいい。

age

スタンダード�@ ビブレ 4/7
MC ルームメイト
ロックの掛かってない野良電波って怖いものらしい。後日談も知りたいw

バンカーショット 弁護士
柴藤君を置き去りにするコンセプトという名目ですなを君が好き勝手やってたw
バリエーション増やすのはいい。その際柴藤君も自分の役についてもっとアイデアを出してよいのでは。
まあ当分はすなを君の爆走が続きそうなのでそれどころじゃない？w
アルクザルク コンタクトレンズ
アリネタ。細かい所であちこち入れ替えてる。中盤の赤波江君のカブセは一見くどそうだが
うまく導いてるという自信が作者演者にあるので面白くなってる。
スリーナイン 宝くじ
久しぶりのアリネタ。変顔、パントマイム中継などの技法で膨らむ。
投手が打者の内角を突くように面白いかそうでないかのゾーンを攻める積極性は大切だな。

ちきんなんばん ヤンキー
佐藤君の演技スタイルに試みがあるのはわかる。しかしそれに連動して
戸波君の演技も動かさないといけないのでは。
ヒラコウチ タクシードライバー
シャウトはいいけどもう少しアイデアがないと単調になってしまう。
毎回新ネタだと平川だってリアクションを膨らませるの難しいんじゃないかな。
佐村河内守
しょうもないモノマネから始まっていろいろな事をさせる中で
徐々に笑いの構造を高度化させようとしたのかな。劇中キャラにギャグをさせるあたりで感じたが。
息が切れてたのでもっと練習が要るのかな。
ルームメイト 舐めんなよ
アリネタ。個人的に大脇の演技の再現性が高かったので意識的な再演だと思う。
大切なのはやってる当人たちの感じる手応えである。

企画 静止画
バラエティーものとしての設定というかアイデアそれ自体は面白いと思う。
もっとアドリブの要素があっても広がったかも。

補足
メタルラック ヒーロー
個人的には新ネタだが既視感が強い。
これまで作ってきたパーツを活用してたのだと思う。いいのでは。
野中君のキャラに幅がでると共に山崎君にも役割があるのも見応えにつながる

MC ぶんぶん丸
池田くんお見舞い申し上げます。片山くんといいある時にはあるんだね。

ハネマン 食レポ
いつもながら田丸君の演技というか体の動きがいい。本田くんも声が出ている。
台本もいい感じにボケを織り込んでよかった。田丸君って才能あるね。
いちごいちえ
強烈なのが出てきたなw古い例えだとたこはちろうというか(汗)
菊原光一
前回と同じコンセプトの別モチーフ。方向性はいい。もっと発声、滑舌を練習してわかりやすくしよう。
ヤンガース
小中君の声が出てなかったがパルハウスと違い台本が色々な改変に開かれていていい感じだ。
大正丸のあの顔を久しぶりに見れたし。このコンビ結成は正解なのでは。
安藤陸
解を探すというよりバリエーションを増やしてると思う。今回は欲しがらず効果を狙う意識がいい。

傷跡ジンジン
オチがばれるタイプのものなので演技をどうするかが課題になることはよく自覚されてる。
斉藤たくみ
小道具をちゃんと片付けよう。
ひとつ屋根の下
この人らがここにいて意外。新しい構成。定義上、漫才ではないがコントでは当然あるものだ。
いろいろ目を凝らしてアイデアの元を探してるねえ。
石原ヨシオカ
これはいろいろ試せるフォーマットだという自己認識がいい。
スーパーワン
2人の間合いというかテンポが素晴らしい。ストロングタイプのツッコミを擁するのは強みだ。

ゲスト 合いの手
本編を圧倒するマクラ。私はこの2週ばかしでもう3回目だが見る事に仕上がってるw
不幸を演じて昇華するのはお笑いの基本だ。いろいろ若手のお手本です。

MC 空中ズボン
テレビってバカにならんよね。修行経験のないタレントさんでも力あったりするし。
悪いが初回の野中君は相方のベテラン女性さんに完敗してた。井上に乞う、リベンジ。

グラスプ 修学旅行
よくつくり上げていた。この人らに限らず作り上げ先行であまり笑いを入れない人が目についたが
それはそれで必要なプロセスだし、見てる方にもそれなりのものを残すのだな。
小川恵夢 ちょいたし
上に同じ。なおフリップの位地が低い。リズム感はいいが声が小さい。
にわか 告白
台本を一通り演じながらいろいろアイデアを付加したのであろう重厚感。
トリテン 校歌
よく作ってる。だから笑うというより観賞する感じ。その時その時で優先順位があるわけだ。
フーシャオ飯店 釣り
演技が小さい。台本にまだ追い付いてない。しかし留年なんて甘いぞ。
昔、大学退学の報告をして所長に｢でかした!!｣と誉められた人らがいたな(黒)
エッグボール トランプ
キャラ設定は基本だな。それに飽きたらないから終盤のボケが入ったかな？どちらも膨らませよう。
ぶんぶん丸 織田
大幅に付加してきた。演技も上達したし。
空中ズボン 質屋
イムズでやったものの再演。当然世界観の部分の付加があるとは思ってたが、
終盤の一発ギャグ集にリズム感つけるところまでは予想できなかった。

企画 ボケあて
開かれた設定のもの。クイズバラエティーでもよしボケ狙いでもよし。

age

０９０−５１２４−２６８２

グラスプ松崎健太

age

サーバーあがりました

|дﾟ)

ミラクル☆ヴィーナス　テレビ西日本　4月26日

うどんウエストで売れてないメニューを当てる？

あの会社は鷹揚なところがあるから「ヨカヨカ」と流してくれると思うが。
仮にそうであっても失礼じゃないないか？

|дﾟ)|дﾟ)

ブロキャス＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／推し事ー

MC 空中ズボン
この人らの問題はネタじゃない時に素のしゃべりになって聞こえなくなることがあること。

バンカーショット 桃太郎
世界観をつくろうという台本はいい。柴藤君のツッコミもいい。すなを君の発声が小さかった。
アルクザルク 婚活パーティー
アリネタ。いろいろ小ボケが入っていて木戸くんが痩せたことと合わせ調子は悪くないようだ。
どうせなら終盤のように世界観を展開してもよかったのでは。
メタルラック スカウト
小ボケを入れ込んだ台本もいいが野中君の過剰な演技もよかった。
特に演技は山崎君がベースを押し上げてる面もある。
ぶんぶん丸 ラグビー
不条理な世界観の台本は珍しい。試みがあるのはいい。
発声が池田くんが低め山田くんが高めと意識されたかな。

フーシャオ飯店 ありがとう
濱上君のまくし立ての効果を狙ったか。意図はいい。けどああいうのは技術が要るからな。
がんばれ。
ひとつ屋根の下 出会い系
この人らは引用するアイテムの組合せの妙を味わうという実にコント的なスタイルなんだな。
なので引用アイテムの世界観を崩さないよう窮屈に感じる事もあるがそれは経験値でクリアできるだろう。
空中ズボン 殺し屋
いつものように設定はいいんだよ。足りないのはしつこさ。
もっこすファイヤー 近所づきあい
のりをのテンションをフィーチャーしたというか本人が勝手に盛り上がってただけだろうがw
台本けっこうデリケートにボケを入れ込んでるんだよね。

企画 一分トーク
コンセプトの意欲はわかる。もっとあれこれいじる甲斐のあるフォーマットだと思う。
結果として一番おいしかったのは永福君だったりするw

MC スリーナイン
サバイバルの方が動員多いという情報は伝わってないのか。

ハネマン 演技もだが台本もきれいにまとまり完成度が高かった。
田丸君が動きをコントロールしてたのが逆説的に膨らみにつながる。
いちごいちえ 回収できてないボケをはじめ台本がふくらんできた。小さい方の人は意外と声が通る。
菊原光一 出来不出来以前に狙いがわからない。最低限自分が面白いと思えないと。
傷跡ジンジン 不条理な世界観って見てる方にどれだけ内面化させられるか問われる。
演者自身のなんらかの内面化が前提になるような気がする。
石原ヨシオカ シャウトの後のツッコミはよい試みだ。
安藤陸 カブセをよく使った台本は悪くない。も少し尺がほしい。しゃべりはだいぶこなれてきた。
ヤンガース 設定はいい。いろいろな展開の仕方があるだろう。
斉藤たくみ 以前は普通にストーリーとか作っていたが。最近は設定オチみたいなのばかりだな。
味わいを狙ってるのかな。
小川恵夢 台本の流れ、しゃべりはいい。フリップ台が低い。見えない。
ヒラコウチ 安河内君が爆発する実質ピンネタw

ゲスト 海賊
設定はなんであれ実質はオバちゃんのあるあるものだが、
シンプルなモチーフでもあれこれ展開できることを若手に教育できたろう。

MC ルームメイト
たしかに風邪引きがはやっとりますな。芸人さんは生活不規則なイメージがあるし
(-人-)

グラスプ バイリンガル
この人らは完璧主義のせいか尺が短かったがいつの間にか埋まるようになったね。
この人らに限らず間を開けずにしゃべりを継ぐ人が多い日だった。
ネタみせでそういうアドバイスがあったのかな。
エッグボール お礼に
この人らもそう。意外感があった。
タケノコボーイズだって。田口くんがフィーチャーされてるそうだ。みんな見に行こう(提案)。
スリーナイン 出待ち
あの表情とか、カブセとか絶対台本書いてるだけでは浮かばないだろう。藤くんの引き出し方もいい。
そういうアドリブ的な部分と元からの丁寧な台本と複層的なのも魅力だ。
トリテン モノマネ/歌もの
前半は初見。後半はアリネタだが大幅改編。そして間を開けない。熱演。
スーパーワン 心霊現象
だんだんキャラがずれていくのも台本を演じてる間に思い付いたのでは。
それはそうとこの人らのアリネタ見た記憶ない。あとまさる君がなんかテンション高かった。
にわか 悩み相談
いつもながらのセリフのボケもいいがアクションのカブセがよかった。
いつもならやりそうな水沼君の頭に言及しない台本に意図を感じた。
野良レンジャー モノマネ
芸風からして最初の台本で全部作り終わってるように思うが実際どうなんだろう。
しかし将太の声聞くたびに新喜劇に使ったらいいのにと思う。
ルームメイト 悩み
あるアイテムをいじりながら台本を広げていく丈次らしいもの。

企画 ことわざ当て
真面目な話、当てるよりジェスチャーのセンスが問われるしな。
昨日ののりをもだがシャバに帰ってはっちゃける将太のテンションに涙する。人権問題だよ。

エンディング
いろいろあって面白かった。ボーイズの企画を前向きに受け止めてるようだ。

月曜から夜更かし見てたら中野を思い出した

出待ちが未成年なだけ

MC サイババ
個人的にはこの人らのトークが一番面白かった。

にわか ペット
アリネタ。片山くんの声が小さいという問題はなくなったが、まだ早口になってしまうことがある。
台本の持ち味であるギャップがうまく伝わらない。
ぶんぶん丸 えなり
1、2本とも2人の声量バランスが悪かった。
メタルラック スカウト
ザイールが多かった。意図があるのはいいことなんで。一般的にツッコミはリアクティブだが
山崎君は自分のベースとしての声量がある。野中君の安心感につながる。冒険ができる。
スリーナイン CM
今日のネタ一位。
もっこすファイヤー 近所付き合い
なんか1本目は前のめりな人が多かった。聞き取れないとせっかくの台本もね。

にわか 悩み相談
水沼君を置き去りにする部分は持ち味として好きだな。
程度問題だが抱きつくのもいいが、2人の会話部分を膨らませるのもほしい。
ぶんぶん丸 DJ
記憶の限り初期にやってからほとんどやってない。もったいない。私これ好きなんだよ。
メタルラック 食レポ
台本とは別に野中君が暴走し始める。
スリーナイン 家電店
金田君の演技が小さい。時間を意識したのかな。途中の娘が一番生き生きしてた。
もっこすファイヤー 選挙演説
アリネタ。この人らのものは聞くごとにたくのしゃべりの味がわかるようになる。
のりをのハイテンションと併せてもっこすの味わいだ。バラエティートークでそれがよくわかる。
芸に刺激するよい意味での緊張感がある。

にわか 仲裁
いつの間にか片山くんが水沼君の声量を上回ることがある。
水沼君が2人のバランスを量ってるのだろう。それも成長だ。
ぶんぶん丸 ラグビー
山田くんの声量が追い付いた。
メタルラック ゆるキャラ
ベースを弾く山崎君を巻き込んで爆発させる。わけわからんw野中君自身もだろうw
スリーナイン いつもありがとう
ストーリー的にあのキャラというかキャラが来る説得力が弱かったかな。再演が楽しみ。
もっこすファイヤー 暴走族
暴走族の世界観が伝わらないのでのりをのギャップが生きない。工夫の問題だが。
というか改めて感じたのはのりをのキャラを崩さないこの人らの作家性というか覚悟である。

企画
レモンティーとメガモッツがビブレを離れた問題の1つは
MCのロールモデルを若手に提示する場が減ったことである。
トリテンが続くが彼らもまだまだだしな。

エンディング
スリーナイン＞もっこすファイヤー＞にわか＞メタルラック＞ぶんぶん丸。
次回はレモンティー。最終回だそうだ。バス代出したくない偽装倒産みたいなものだな(>ゲスパー)

漫才漫才漫才、次で最後なの？

漫才漫才漫才、次で最後なの？

>>104
らしいですよ。6月20日の回で終わり。

>>106
マジで！？
もう一年くらい行ってないけど
終わるとか聞いたら行きたくなるなぁ

タイガーパムはどうする？

タイガーパム

前説 ハネマン
まだ硬さはあるが準備はきっちり。後は慣れの問題。意外といっては失礼だが田丸君の清潔感が印象的。
これは舞台に立つ芸人の覚悟の強さによるものだろう。
MC コンバット、ケン坊
案内はツッコミの人がやるイメージがある。ケン坊はボケタイプだからな。できないとはいわんが。

トリテン モノマネ他
アリネタ＋アテレコものの付加。よく作られてる。ただ演技と発声が小さい。
空中ズボン 休憩
井上の声量と演技のわかりやすさがいい。あとは藤岡に投げられてる。設定はいいですよ。
ルームメイト うわまん
丈次がシャウトし続ける。よくやるふわふわキャラとは抽象的な次元で等価な不条理キャラの試み。
レモンティー アサシン
作品として仕上げてきた。阿部ちゃんのリアクションの作り込みが。まだヤマドゥに照れがある。
なおゴリケンなら渡辺から内応者がいる模様(町田とか隼人とか)。

グラスプ 修学旅行
アリネタをどうピックアップするかというテーマの人が多かった。元田君が赤を復活した。
ヤンガース キャッチボール
大正丸の演技部分に付加が。まだまだ手を入れる余地を実感しているのが好感。
にわか 悩み相談
抱きつきをメインにするのは短い時間で妥当ですな。
メタルラック スカウト
ここもザイールを軸にする意識がわかりやすさに。
ぶんぶん丸 えなり
池田くんと山田くんの声量と間合いのバランスが上がりグンとよくなった。
スーパーワン アクションもの
内山くんが客席に向かえてなかったのは残念。後半の擬斗がよかった(あ、そうか)。
傷跡ジンジン ビフォーアフター
台本の特に永福君のセリフを膨らませることで世界観を伝える試み。まだ粗いが姿勢を評価したい。
エッグボール お礼
今回の出番のテーマがよくわからなかった。

石原ヨシオカ 小笠原
上に同じ。もっとピッチを上げるとかセリフを入れるとか、どうだろう。
スリーナイン 出待ち
なんか金田君、タイガーパムに気が行ってるかな。分かってるのだろう藤くんの役割が増える。
もちろんいいのだが。

メガモッツ 童謡
台本、演技、個人的には久しぶりに池内の気合を感じた。
どんぴしゃ サザン通り
この人らはトークでのベタなキャラや演技なんかと裏腹に台本は丁寧にボケを構成してる。
このギャップはお笑いのセオリーとしてどうか素人目には知らんが持ち味としては好きだ。
椿鬼奴
私はこの人をテレビバラエティーでしか知らない。その分には結構好きである。
ただ舞台のバックボーンを知らなくて。なんかそういうのを意識して取り組んでもらえたら。
テンダラー
台本における笑いのパターンのバリエーションと構成。それを伝える演技。まあうまい。
いつも通りだが。
個人的には前回の出番の記憶はただひたすらうまさに圧倒されたことだけ。笑った記憶はない。
今日はうまさはもっとわかるようになった(と思う)。なおかつ笑いまくった。前回もだろう。
なんだろう？多分笑う主体は消えてる。笑わされてるのだろう。恐ろしい技術だ。