松本人志 Part310

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29名無しさん
高須光聖らによる集団ストーカー事件

高須光聖はキチガイ妄想ババア宮本ひとみらの捏造ストーリーを元にした撮影を考えたが
宮本ひとみらにストーキングされている被害者はもちろんそのような妄想を元にした撮影を拒否した。
ストーカー被害者は一般人がそのような番組に出され、面白おかしく扱われること自体も嫌悪していたが
高須光聖をはじめとする粘着テレビスタッフおよびストーカー軍団はしつこくテレビ番組に出るように強要した。
ストーカー被害者がそのような捏造恩師ストーリーに付き合うつもりがないと断言しているのにも拘わらずである。
被害者はその脅迫現場に職場の休憩仮眠中に尻に筋弛緩剤を打たれ、意識を失わされた状態で連れて来られていた。
高須光聖ら集団ストーカー団は、撮影参加を拒絶し本件を訴えるといった被害者を長時間拘束脅迫し、
挙句の果てに再び被害者に薬物を投与し意識を混乱させた状態で強引に撮影を行った。

※ 脅迫現場には【管轄が違う警察官】も登場し警察署への通報をしつこく妨害した。
この管轄違いにもかかわらず登場する警察官は本件以外でも
高須や松本その他宮本ひとみらなどの集団ストーカー団の犯罪が明るみになることを妨害し続けている。
その事件以後も、高須たちが刑務所に入らずに済むように被害者を悪者に仕立て上げる工作が継続して行われている。

本文中にもある状況で職場で休憩仮眠中の被害者の尻に薬物を投与したのは
日本通運株式会社関西警送支店 宰川 (当時係長)であり、高須から集団嫌がらせ工作駄賃を受け取っている。
30名無しさん:2013/08/17(土) 15:43:39.69
集団ストーカー 高須光聖の手口

高須光聖は集団ストーカー被害者の生活基盤を崩すために
当時、日本通運株式会社関西警送支店契約社員であった
川端港(現在40歳付近)に命じ、ストーカー被害者が主に処理した
作業の書類上の数字を改ざんさせた。
本件では川端港が書類を改ざんした当日の勤務シフトに
ストーカー被害者が入っていなかったため川端港の犯行はすぐに明るみになった。

事件発覚のきっかけ
当然であるがパソコンで書類の更新を行う場合、更新日時がデータ上や書類上に残る。
監視カメラ映像には犯行時刻、川端港が改ざん作業している姿が映し出されていたことも事件発覚の決め手である。
高須光聖の知能が著しく低いことが示された事件であった。

本件では当時係長宰川によって事件の詳細をストーカー被害者に伝えないように被害者周囲にかん口令が出された。
宰川自身が高須光聖から金品を受けとり、集団ストーカー行為に加担していたので当然である。

本件の詳細は事情を知った者の報告により集団ストーカー被害者の耳に入った。
報告者の名前は明かさない。

高須光聖による限度を弁えないこの嫌がらせの動機は
キチガイ妄想ババア宮本ひとみの証言に基づくVTR撮影を
集団ストーカー被害者が断ったためであると断定できる。