在特会への傷害事件を受けて、従軍慰安婦市民団体を強制捜索、大阪公安三課(過激派担当)が相次ぎ行動
反原発運動への弾圧事件が続く大阪で、今度は極右団体「在日特権を許さない市民の会」
(在特会)メンバーの「被害届」を理由に、大阪府警公安第三課が二月中旬、
従軍「慰安婦」問題に取り組む市民団体への家宅捜索を強行。
「傷害」被疑者として市民四人に出頭を求めたことが明らかになった。
強制捜査を受けたのは、「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」。
「被疑者」とされ任意出頭を要求された四人のうち、六〇代のAさんは「容疑は傷害なのに
刑事部ではなく公安三課(過激派担当)が動き、容疑に無関係な集会主催者にまでガサ入れするのは、
被害者と加害者を逆転させ、国策に反する市民運動を恫喝するもの」と怒りを隠さない。
在特会を暴行した容疑で、韓国慰安婦団体が公安に逮捕される
「在日特権を許さない市民の会」(在特会)による「被害届」で
主催者である関西ネットの連絡先にも家宅捜索が行われたとのことです。
大阪府警が計7箇所の家宅捜索を強行し、4名の「被疑者」の逮捕をもくろむという弾圧が起きました。
韓国慰安婦団体が警察に抗議レイシストをしばき隊在日韓国青年同盟9条改憲阻止共同行動実行委員会
在日本大韓民国青年会大阪府地方本部韓国挺身隊問題対策協議会在日韓国民主統一連合(韓統連)大阪本部
韓国からの避難計画を指示―タイ政府
タイ政府は3月31日、朝鮮半島での有事に備え、駐韓国タイ大使に、
4万人余りの在留タイ市民を退避させる計画を立案するよう指示した。
北朝鮮が、韓国と「戦時状況」にあると宣言したのを受けた措置で、
軍事衝突が起きた場合に釜山など主要都市に緊急避難施設を設けるほか、
脱出するための航空機や船舶を確保することなどが検討されているという。
【朝鮮半島有事】 タイが在留民の退避計画・・・4万人が日本に脱出へ
北朝鮮が、韓国と「戦時状況」にあると宣言したのを受けた措置で、軍事衝突が
起きた場合に釜山など主要都市に 緊急避難施設を設けたり、日
本に脱出するための航空機や船舶を確保することなどが検討されているという。
実際の軍事行動にはわれわれの自主権を守るための強力な核先制攻撃が含まれている
南北間にはいかなる対話チャンネルも存在しない
今月中にも重要な問題を討議、決定する
核弾を含む精密打撃手段が、押せば発射するようになっている
一触即発の核戦争状況が形成されたことを国連安全保障理事会に公開通告する
反米全面対決戦の最後段階に入った
アメリカ軍基地を攻撃するための射撃準備態勢に入るよう指示をした
朝鮮半島のいかなる衝突もすぐに全面的な戦争、核戦争へと発展し、決して局部的な戦争になることはない
朝鮮軍や国民は国の主権と最高のプライドを守る最後の聖戦の中にいる
全面的な大攻撃戦が始まる
米本土や韓国内の米軍基地に対する攻撃計画を決定した
平和的に解決できる機会は百パーセントなくなり、物理的な決算だけが残った
米本土、ハワイ、グアム、南朝鮮(韓国)の米軍基地を容赦なく攻撃し、侵略者らを掃討する
南北関係は戦時状況に入った
米国と傀儡一味に対する最終警告であり正義の最終決断だ
待ちに待った決戦の最後の時がきた。朝鮮半島で平和でも戦争でもない状態は終わった
今、南北間にはいかなる対話通路も通信手段も存在しなくなった
彼の国が戦争に訴えることはない
核戦争の勝者と敗者を決める大胆な先制攻撃意志であり、全面的攻撃の予告だ
青森県三沢市と神奈川県横須賀市、沖縄県はわれわれの射撃圏にある
核開発を質量共に高めていかざるを得ない