河本は悪くない悪いのは片山さつき

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51名無しさん
基本的に今回の件は法的にも道義的にも河本は謝罪する必要性はなかったし
ましてや保護費の返還も必要ない。
先ず成人した子が自身の親を扶養しなければならない明確な扶養義務は無い。
それと河本は母親と別居していた。

仮に河本が仕送りする仕送りしない、河本からの仕送りを母親が受け取る受け取らないに関しては
当事者間で決定が成されるものであり、別居状態にある自身の親族へ経済援助するか否かは
法的に強制できない上に、他人である第3者が従来の倫理観だけでバッシングするのは筋違い。
故に今回の件は道義的にグレーゾーンであろうとも、大騒ぎするような問題でないのは明らか。