母親と不仲だったのか、それとも成人した息子の世話に成りたくない為に
母親が仕送りを拒否していたのか、真相は定かでないけど
現行の民法であったり、生活保護法の枠内においては別居状態に在る親族への
経済援助を法的に強制していない以上は河本に法的な責任は認められない。
仕送り云々に関しては親族間、当事者間で協議して決定されるものだから
他人が昔ながらの道徳観を用いて、人様の家庭内事情を批判するものでもない。
したがって河本は特に謝罪も、保護費の返還も必要ないと思われる。
強いて河本を批判するなら道義的にグレーゾーンと言ったところ。
むしろ問題視すべきは片山さつきの越権行為の方だぞ。
法的に不正自給でもないのに無断でネット上に個人名を持ち出して騒動を
発生させた片山の今般における行為は名誉毀損、個人情報保護違反、職権濫用に値する。
そんなに選挙での票が欲しいのかい?片山さんw