キングコング西野公論192

＞逆ナンされるかな〜と思ってたけど、全然されへんな〜」と軽口をたたくほどの余裕
＞ヘラヘラと笑いを見せて、とれもお願いするような態度とは思えない雑な土下座
＞「お願いします〜」とニヤニヤしながら、もう１度頭を下げた
＞お気に入りの"なみちゃん"と一気飲みありのゲームやオセロなどでイイ感じ
＞誰もお持ち帰りできず解散。太っ腹で会計を済ませた西野は千鳥足

おそらく>>336のようなやりとりの末に記者、西野、トンボが考えたのがこれかよ。
お粗末もいいとこ。ピントぼけまくってグダグダ。致命的なセンスの無さ。
最初から最後まで、この話のどこにも 笑 え る 要 素 が な い。
どんな風に見られたいのか伝わってこない。自虐するならちゃんとやろう。
終始ヘラヘラニヤニヤ余裕ぶる意味がわからない。自ら笑いを遠ざけてる。

一見すると「情けない男を気取ろうとしたがナルシストの部分が邪魔して
結局いつでも余裕のある太っ腹でカッコイイ男を気取ってしまってグダグダ」
という図に見えるが、実はもう少し面倒くさい心理が働いていて、
「普通の芸能人なら嫌がるスクープをむしろ歓迎し、逆に自ら煽りたてて
宣伝に利用してしまえる芸人らしさ満点のこんな俺ってカッコよすぎるｗ」
とやる前から自分で自分の行為に酔いしれて笑いを隠しきれない状態に。
そんな客観性ゼロの状態（＋記者＆トンボとの内輪ウケでさらに最悪）で
何が面白く映るかなど全く見えぬままやったから、このグダグダ。