1 :
名無しさん:
2 :
名無しさん:2010/05/31(月) 19:17:43
3 :
名無しさん:2010/05/31(月) 19:17:56
西野亮廣独演会
価格:¥ 2,201
【商品内容】
マイク一本ぶら下げて、日本列島津々浦々。喋り狂った6年半。
『西野亮廣 独演会』待望のDVD化!
キングコング西野亮廣の一人喋りライブ『西野亮廣独演会』全45公演の中から、大阪公演の模様を完全ノーカットDVD化。
これが阿呆の生きる道!
西野亮廣独演会とは…
キングコング西野亮廣が2003年から行っている開演から終演までひたすら喋りまくる一人ライブ。
日本各地の会場にマイク一本で立ち続け、45回を数える独演会の中から2009.8.19に大阪・京橋花月で行われた第40回公演の模様を収録。
【収録内容】
本編映像:第40回『西野亮廣 独演会』大阪公演
特典映像:独演会の舞台裏映像
【収録時間】
本編105分+ 特典映像15分
(C)2010吉本興業
4 :
名無しさん:2010/05/31(月) 19:26:29
5 :
名無しさん:2010/05/31(月) 19:28:27
岡村に手紙出したことまでブログに書くw
□99年結成
□00年『紳助の人間マンダラ』『新しい波8』
■01年春〜秋………3本
■01年秋〜02年春…5本(新2)
■02年春〜秋………6本(新2/終1)
■02年秋〜03年春…5本(新1/終2)
■03年春〜秋………3本(終2)※梶原失踪
■03年秋〜04年春…4本(新2/終1)※CM…1本
■04年春〜秋………6本(新2)
■04年秋〜05年春…7本(新3/終2)
■05年春〜秋………9本(新3/終1)※月9ドラマ
■05年秋〜06年春…10本(新2/終1)※CM…3本 ※はねるゴールデン進出
■06年春〜秋………8本(終2)※西野公論開設
本当に難しいのはTVの中にいてあたりまえの存在になってからだと思う。
僕が今このタイミングでブログを始めた理由はソコ。
傍から見る分には、なかなか興奮するステージに突入したから。(2006/4/13)
■06年秋〜07年春…8本(新1/終1)※CM…4本
■07年春〜秋………8本(新1/終1)
■07年秋〜08年春…8本
■08年春〜秋………7本(新1/終2)
■08年秋〜09年春…5本(終2)
■09年春〜秋………3本(終2)
■09年秋〜10年春…3本(新1/終1)
■10年春〜秋………3本(新1/終1)
◆…新番組、レギュラー参加 ◇…番組終了、レギュラー降板
01年 ◆はねるのトびら(フジ/4月〜)
◆キングコングのほにゃらじお(ABC/4月〜)
03年 ◆笑っていいとも!(フジ/9月〜)
04年 ◆音楽戦士(日テレ/10月〜)
05年 ◆メレンゲの気持ち(日テレ/1月〜)
◆たべごろマンマ!(日テレ/4月〜)
06年 ◆キンコンヒルズ(テレ東/10月〜)
07年 ◆大キングコング(読売テレビ/4月〜)※第4土曜
◇メレンゲの気持ち(〜3月)
08年 ◆◇全力!Tunes(日テレ/4月〜9月)
◇笑っていいとも!(〜3月)
◇たべごろマンマ!(〜3月)
09年 ◆キングコングのあるコトないコト(メーテレ/10月〜)
◇大キングコング(〜3月)
◇キンコンヒルズ(〜3月)
◇キングコングのほにゃらじお(〜10月)
10年 ◆いつでもガリゲル!(読売テレビ/4月〜)※西野のみ
◇音楽戦士(〜3月)
8 :
名無しさん:2010/05/31(月) 19:39:44
小説が売れそうに無いって気付いたんじゃね?
だからブログの中身が急に攻撃的になったと推測
・日本が経験したことのない、そういった文化を創ってやろうと意気込むのです。
・日本中を驚かすのは、なかなか大変です。・・まぁ、結局はできるんやけどね。
・3年かけて作るんだ。日本中がビックリする作品を。誰も真似できないよ。
・人間が誰も見たことがない、バケモノみたいな絵本。
・冗談でも大袈裟でも何でもないよ。
僕は日本中がひっくり返るような絵本を今作っているんだ。
・例えばボクの描いた絵本が世界で評価されていたら面白いと思う。
・日本中を驚かせて、ひっくり返したいと思っているよ。
これが完成したら、きっとそうなる。
・何一つ大きく言ってないんだ。人間が見たことのない絵本だよ。
何故ならソレを描こうと思って描きだしたから、そうなっっちゃう。
↓
・本日発売。あとはどうぞ皆さんで楽しんで下さい。
ボクは次を創らなきゃいけないので、この辺で…。
・これからも、じっくりジワジワと広がればいいな。そんなわけで、よし、次!
・『Dr.インクの星空キネマ』は、まだまだこれから。ボクは次。
・今、ようやく歩き始めた。近い将来にケモノのように走り出してくれそうな匂いがする。
ヤクが木々をかき分け、森の中を走るように。なんだかそんな匂いを持っているのだ。
暴れろ、ボクの子供。ぶつかる人間の心臓を喰らえばいい。
↓
・これからも過小評価される事なく、過大評価される事もなく、流行る事もなく、
キチンと作品に見合った品のある評価を受け続けて欲しいものです。
・さてさて、この日本列島ドンガラガッシャン大作戦とは一体何なのでしょうか?
結論から言いますと、「ボクが自分のテンションを上げる為に勝手に言っているだけ」
この日本列島のどこかにいるボクの知らない誰かが、 ドンガラガッシャンとズッコケる
(もちろん良い意味で)ぐらいの作品であれ、という期待をこめたものです。
↓
・人生経験というのは時に判断を鈍らせる。「この作品は白黒で色がないから
子供向けじゃない」という判断をしてしまっている大人が絶対にいるはず。
・大人の選別したモノだけを、子供に見せるというのは、子供の判断力を削いで
しまうというデメリットがどうしても伴ってしまう。
・「これは大人向け? それとも子供向け?」
こんな声があるから、子供の頃のボクらの手元にはまわってこなかった。
戦時中の検閲官のような仕事を罪悪感なく好意でやってしまう大人がいて、
そこに囲われている子供は、大人がイエスを出したものしか目にすることができない。
ボクら大人はそこでの敗北は認めなきゃ、自分のものさしの範囲内で繰り広げられる
あまりにも予定調和な世界を創ってしまう。そんなものは全然面白くない。
自分のエゴで子供の想像力に制限をかけるという残念なことではなくて、
ルールに怯えて頭が凝り固まってしまった自分を認めて、その中でどう悪あがきを
続けるか。自分と自分の周りの毎日をどれだけ楽しく昇華できるか。
●07/02/01
嫌な仕事があった。その仕事に携わっている人が一生懸命やっている姿を見ているので、
その仕事がいつあったものなのか、何の仕事なのか、この場所では言わない。
●07/11/29
例えば何の断りもなくこのブログにあたり前な顔で広告を載せられているのは、
やっぱり腹が立つ。筋だけは通したいし、通して欲しいのだ。あぁ。
今日、それと似たような事があって僕は本当に腹が立ったのだ。
ここでは書かない。でも「なんで一言言ってくれなかった」といった事。
もっと売れたらいいのかな。そうしたらもっと気持ち良く仕事ができるかも。
●08/09/09
まだ告知が始まっていない。「もう、俺が段取りするから先方の連絡先教えて」
と言うと、「スミマセン。やります。明日の昼までには出します」とマネージャー。
言ったらやるんだ。そこがまったく治っていない、情けない、申し訳ない。
全て自分の責任。今回はそれら周りの環境も踏まえていたもん。
わかっていて、同じミス。ボクは畜生だね。
本音はあるけれど、ここでは言えない。だけど少しだけ言ってしまうと、
「あまり余計な事は考えず、ネタだけを考えていたいなぁ」・・
そんなことを思っている。そんな幸せが欲しいね。
●08/09/10
今日は逆に辛いこともあった。本日の取材の最後に10月の独演会の日程を聞かれ、
隣にいる織田君に聞けば「検討中です」とのこと。ライブは来月の話だ。
ここは我慢なのか?よく分からない。畜生。
これ以上ここには書きたくもないし、書く義務もないので、もうやめておく。
少しキレちゃったよ、俺。大人になりたいなぁ。
●08/09/17
ナンダカンダすったもんだがありまして、結局10月も独演会はやるらしい。
言いたいことはたくさんあるけれど、ここで言うことじゃないから言わない。
●08/09/27
熱量の違いを感じたとき、それは突き放されたような感覚になって、
泣きそうなくらい寂しい気持ちになる。今日も寂しい思いをした。
28歳の大人とは思えない言い草でみっともないが、「ヒドイ事をされた」
と思った。ただの熱量の違いだ。だけどボクは熱量の違いに気がつきたくないんだよ。
相手に悪気がないのも分かっている、「そこまで責めないであげて」というチーフ
マネージャーの言い分も頭では分かっている。
だけどボクは「ヒドイ事をされた」と思ってしまって、寂しい気持ちになった。
●08/10/11
自分の信念を守ろうとする人もいれば、家族を守ろうとする人もいる。
単純にとりあえず自分の生活だけを守ろうとする人もいる。
それらがグッチャグチャに共存するワケだからその中ではズレも生じる。
モノを作る時、いつだってここにストレスを感じるし、見捨てられたような
寂しい思いもする。先月末にソレを強く感じる体験をして、もうどうしようか
珍しく本当に落ち込んで、時間が経った今でもその人の顔は直視できないでいる。
具体的な話をしないと何のことかさっぱり分からないね。
だけどコレに関しては、一緒にやっていく仲間のことだから名指しで
どうのこうのは言いたくないし、人に知らせることでもない。
●08/06/05
キチンと告知ができていない現状。その辺りを毎回簡単に手を抜いてしまう
織田君にブチギレ。「検討中です」とかぬかしやがったから更にキレる。
社員との熱量の違いを感じる。
●09/06/08
昨日の『はねるのトびら』の収録には思う事があって、夜中ずっと考えていたら
だんだん腹が立ってきて、総合演出に喧嘩ごしのメールを送り、まもなく落ち込む。
●09/06/13
今日も『ダイヤル38』の事を色んな方に聞かれました。
「説明をちゃんとしてもらわないと納得が…」という意見もあるでしょうが、
前々からボクが言っているように、それが例え真実であろうと、
「誰々が悪いだの、何だの」の吊るし上げ作業からは悲しいモノしか生まれないし、
そういうことを面白がる風潮はいい加減やめにしないといけません。
●09/07/13
収録終り、怒りをブチまけようとしたら、すかさず先輩芸人に止められる。
「どうしてそんな事でキレるの?」とお考えの方には、
自分の親を蹴飛ばされた事を思って欲しい。それと同じぐらい大切なモノ。
「まぁまぁ、いいか」という気持ちにはなれない。
●10/02/01
22日に仙台で独演会があるらしい。「らしい」というのは、2月の
スケジュール表に突然書いてあったからだ。現場マネージャーに訊けば、
「僕はちょっと分かりません」ときた。
吉本のこの体制には毎度ウンザリさせられる。
雑な仕事ぶりに強く憤りを感じる。ライブを軽く扱われるのは許せないし、
なにより、それがお笑いを作る側の人間の仕業であることに落胆してしまう。
『Made in KingKong』は何度言ってもそこが直らなかったので中止した。
●10/05/31
結局、1日明けたら綺麗サッパリ解決したんだけど、『西野亮廣独演会』の
DVDのMA(音調整)作業で大問題にぶつかった夜は相当ヘコんだ。
「戦犯を吊るし上げても問題解決にはならないから、とりあえず頑張りましょう」
と、えらく大人な言葉で場を締めたけれど、心の奥では、皆で楽しいモノを
作ろうとしている時に手を抜いてしまう輩が本当に許せなくて、腹立たしくて、
できればボコボコに殴りたいと思った。
Amazon.co.jp ランキング:: 本 - 735位 (本のベストセラーを見る)
3位 ─ 本 > 文学・評論 > 文芸作品 > 日本文学 > な行の著者
ほんとプライド高いし怒りやすいな
17 :
名無しさん:2010/05/31(月) 20:10:48
はい、小説も大コケ〜
【署名本・西野亮廣「グッド・コマーシャル」初版・帯付・サイン】
オークション > 本、雑誌 > アート、エンターテインメント > 映画、テレビ > タレント本 > コメディアンの本
【☆超美本☆ グッド・コマーシャル 西野亮廣】
オークション > 本、雑誌 > アート、エンターテインメント > 映画、テレビ > タレント本 > コメディアンの本
【10/4/13】アタイ出産前なのさ
マイク1本ぶら下げて行き当たりばったりの旅は、なかなかの修羅場を
くぐり抜けてきたので、特典映像の方も魅力的な仕上がりになりそうだ。
編集を担当してくださるのは有泉さん。大阪時代からお世話になっているTVマン。
ボクは会議室の端でマスコットのように座り、プロフェッショナル達の言葉に
ただただ頷いていて、「楽しいなあ」なんて呑気なことを思う。
もしかしたらボクが一番楽しみにしているかもしれない。
【4/16】ヘタをすれば独演会は来月31日に名古屋公演が年内最後となりうる
可能性がある。どうかこのDVDで時間を潰してくださいませ。
その間に次なる遊びを作っておきますので。
【4/17】‥‥たった今、有泉さんから連絡があった。
どうやら今夜は『西野亮廣独演会[DVD]』のオープニング映像を編集しているらしい。
もちろん口は出さないけれど、なんとも楽しそうな編集風景をただただ観てみたい。
ムスタングさん、出番ですよ。
【4/18】昨晩は汐留の編集所に転がり込んだ。来週の水曜日にも編集があるらしい。
『いつも!ガリゲル』の収録終わりに、また編集所へ遊びに行く約束をした。
楽しいモノが作られていく現場に、少しでも同席したく。
「ドキドキさせなきゃ意味ねえぜ」とは『西野亮廣独演会[DVD]』の編集所で
飛び交う素敵な言葉。そこには子供のようなオジサンばかりなのだ。
家に帰っても、その光景を思い出してまだニヤニヤしていた。
【4/23】有泉さんを中心に皆がワイワイと意見し合う。
そんな背中をデレデレと眺めるのがボクの仕事。すっかりオカマちゃんなのだ。
芸歴も10年になるが、DVDを出すのは今回が初めての経験。
とても新鮮で刺激的。こんな遊びが残ってたのね。
【4/24】あなたが自殺をしてはいけない理由
(※中略)その2ヶ月後には『西野亮廣独演会[DVD]』が出るし(※中略)
いずれにせよ、今死ぬと損をするから、自殺はしちゃダメなのだ。
【5/14】全ての作業が終わった時に、編集室では大きな拍手が起こったらしい。
「俺、少し泣いちゃったよ」とディレクターの有泉さん。本当にありがたい。
「一緒に面白いモノを作りたいね」と言い合った大阪時代を思い出した。
これからは『DVD』という遊びが一つ増えそうだ。こんな生き方が楽しい。
【5/15】編集の仕上がりを見せていただいき、「ワオ!」と声を上げた。
【5/28】『西野亮廣独演会』のDVDは「MA」(音を調整する作業)という
最後の作業に入っているのだが、そこで大問題が勃発。
そんなわけで昨日の編集所にはなかなかピリピリとした空気が流れていたのだが、
一夜明け、トラブルは無事解決。皆が納得の形でリリースへと向かえそうだ。
【5/31】結局、1日明けたら綺麗サッパリ解決したんだけど、『西野亮廣独演会』
のDVDのMA(音調整)作業で大問題にぶつかった夜は相当ヘコんだ。
「戦犯を吊るし上げても問題解決にはならないから、とりあえず頑張りましょう」
と、えらく大人な言葉で場を締めたけれど、心の奥では、皆で楽しいモノを
作ろうとしている時に手を抜いてしまう輩が本当に許せなくて、腹立たしくて、
できればボコボコに殴りたいと思った。
「戦犯を吊るし上げても問題解決にはならないから」
どこがえらく大人な言葉なんだw
>>23 上のゴチャゴチャっとした絵はよく分からないけど、確かにひらがなのサイン
自体はあんまり考えてなさそうだね。
凝ったサインじゃないというか。
>>22 西野さんが評価持ってるとは思えないからファンの仕業かな?
または取り巻き
「にしのあきひろ」の「に」の縦線や「ろ」を長く書いてるところなど、とても「サイン」ぽいなと思いました。
まあ、西野の独演会のDVDの編集なんてやりたい仕事じゃないわな。
サインの隣の絵がよくわからない。
どうやって解読すりゃいいんだあの象形文字
婆さんに見えたり若い女の人に見えてこない??
30 :
名無しさん:2010/05/31(月) 20:52:34
すべてに勢い無くなった
サイン会あったんだっけ?どんなかんじだったのかな
本屋で立ち読みしてきた
俺が今まで聞いた嘘で一番最高だと思った嘘はサンタクロースの話だ
と言うのではなく
世界で最高の嘘は何だか分かるか?
答えはサンタクロースだよ
みたいな言い回しが自分の中の世界が全てだと思っている西野さんっぽくて良かった
あと、くりぃむしちゅー上田のたとえツッコミのような
回りくどい言い回しが次から次へと連発されるところとかが素敵
まだ
ぼこぼこに殴りたくなったんんじゃないのw
>>32 じゃあカテゴリーは タレント本 > コメディアンの本で正解だったんだね
あいかわらず人気者だな西岡さんは
サイン会まだということは、あのサイン本はどんな人が売ったんだろう
今サイン会時期調べてみたときのgoogle suggestions、
西野亮廣 面白くない
西野亮廣 嫌い
西野亮廣 ブログ
西野亮廣 ブサイク・・・
西岡さんって誰?(´・ω・`)
39 :
774:2010/05/31(月) 21:20:40
俺の事?
>そんな中で観た『てぃだかんかん』に涙ボロボロ。
>なんだかさっきまでプリプリしていた自分が恥ずかしくなって、
>まんまと胸を打たれてしまった。
映画を観終わった時点で恥ずかしくなったんなら、帰宅して
さあブログ書こうという時にわざわざ冒頭のスタッフ批判を
蒸し返して書くこたないだろ。
そんな事はお前がいちいち書きさえしなければ現場にいた人以外は
誰も知りようがないネガティブ情報なのに。
つーか「トラブルは無事解決。皆が納得の形でリリースへと向かえそう」
と書いたのに何故か3日後にまた意味もなく蒸し返してる様子から
今でもそのスタッフに猛烈に腹立ててるんだなというのが透けて見える。
もしかしたらあと何回かその事に触れるかも。
サイン会でも癇癪起こすかな?
サクラ仕込みそうだなー
人があまり集まらなかったら発狂してスタッフとか福屋書店のスタッフに
ものすごく怒りと恨みを持ちそうだし
今売れてないように見えるのはしょうがない
みんなサイン会で買おうと思ってるだけだよ
もはや、リサイタル前のジャイアンじゃんw
褒めてくれる人には「おお、我が心の友よ〜!!」
近所の本屋で探してみたけどおいてなかったよ。
板倉のは1冊あったから西野さんのもあるだろうと思ってよく探したんだけど。
>>40 何か嫌なことがある度に蒸し返すんだろなー
「こんなひどいことされた!ボクかわいそう、慰めて慰めて〜」って
神保町の一件なんか書く度に被害者面がひどくなってったし
だから、僕の世代が夢見がちすぎなんでしょうね。
松本大洋先生のブームのとき、「カッコいい!」ってみんなああいうマンガ描いたりしてて。
僕なんかも「アートっぽいマンガ描いてる、それで食えないけどそれでいいじゃん」って思っていたんでしょうね。
そういうことを考えると、僕らこそが本当のゆとり世代だな、って思うんですよね。
某漫画家のエッセイからの抜粋だけど真っ先に西野さん思い出したw
西野さん的に自分の絵が「アート」とか言われるのは我慢出来ないらしいけど
本業の漫画家が「アートっぽいの目指してるのは松本大洋の真似してた」ってさ
サイン会の時に売れるといいねw
西野って高校の時、改造したミニ四駆にまたがって登校してたんだっけ?
>>43 「おい、人すくねえじゃねえか!!」で即キレる事はなさそう。
むしろそれくらい分かりやすい横暴さだったら逆に扱いやすいからマシ。
多分そういう時の西野さんのやり方は、まずピリピリした嫌な空気を発し
「え…これは? あのう、すみませんスタッフさん、これってどういう…?」
みたいに何とも答えようのない質問をして、気まずくなったマネージャーや
スタッフがもっともらしい理由をでっち上げてやる。
彼のプライドを傷つけないような原因を考えるとなると、主催側の手抜かりしかない。
それを聞いた西野さんはさあ大変!
ボクに問題はなかったんだという安堵感の反動、
人が少なくて落ち込んで誰かに当たりたいという衝動が相まって大暴れ。
ルミネ持ち時間短縮の件や
>>11-14のライブ告知遅れの件がそう。
ちゃんとキンコン側に原因があるけど、マネージャーはそう伝えない。
こちら側に問題がありまして、とか自分の手抜きのせいみたいに言う。
早い話、会社が甘やかしすぎた。
福家の告知足らずをネチネチ言うかな
整理券はもう配りはじめてるのかな
その出方次第ではヨシモトもがんがって告知すると思うが
折悪しく 板倉のサイン会→はねる収録→西野のサイン会 だから
よせばいいのに西野さんは板倉にサイン会の様子を聞くだろう。
そして同じくらい、いやそれ以上集まるはず!と臨んで・・・
森3中の村上の時みたいになったらどうなるんだろ
○分前、なにやら福家書店さんと我がマネージャーとの連携が
うまくいっていなかったらしく少し揉める。
熱量足らずには本当に腹が立つものの、いつまでもそこを責めて
足を止めていても仕方ないので、目の前のサイン会に集中することにした。
そんな連中に足を引っ張られている場合じゃないんだ。
ボクには待ってくれている人達がいる。
サイン会に来てくれた皆さんには本当に暖かい感想をいただけた。
ずっとこれが欲しかったんだ、この瞬間のためにやってきたんだ。
夏前にはもう書き上げていた小説を一旦全部捨てて、そりゃもう
大変な紆余曲折を経て産み出したボクの愛しい愛しい息子。
皆さんにたっぷり愛されているようで本当に良かった。泣きそうになった。
>>55 全然。
西野はもっとキモい文章だし、意地が悪いのを感じ取れる。
6、7行目なんか普通にいいヤツじゃん。
>>23 この上の、ごちゃごちゃした部分は、
絵本に出てきた、猫かなんかの絵じゃない?
>>51 もう甘やかすのやめたら良いのにな。それにアホなんだからはっきり言ってやれよと。
出来ないものは出来ない、出せないものは出せないってさ。
「戦犯」「手を抜いてしまう輩」「ボコボコに殴りたい」
という実際に西野が書いた文の方がはるかに陰湿か。
きょうは福家書店さんでサイン会。
可愛い店員さんがおられたので、チンポコがビンビンになってしまった。
トイレをお借りして、さっそくシコシコ。やっぱりこの瞬間が一番気持ちいいのだ。
天使みたいな店員さんの笑顔を回想して、トイレのドアに発射。
時間がなくて拭けずにその場を去ることになったが、聞けば可愛い店員さんが終業後にお掃除してくれたらしい。
サイン会は可愛い女子大生や、文学オタクのような女子高生ばっかりだったので、ボクのムスコはもう破裂寸前で、
最後のほうは右手でサインしながら、左手でシゴいた。生まれながらの変態なのです。
こんな変態のサインを求めてやってきた、おなじく変態の女性諸君。
今度は生理用ナプキンを持参してくれれば、ボクの下半身の筆を使って、文字通りの肉筆サインをくれてやるよ。
もういいよ。
昨日も今日も変なのがいるな
>最近では謝罪させたがる風潮、いやそりゃ謝罪をしなければいけない場合も
>ありますが、ソレはチョット・・というのも正直あります。
>「ソレはチョット」の場合のソレの時が僕はあまり好きではありません。
>謝らせる事でストレスを発散させている匂いが少しするからです。
>やり返す事や吊るし上げる事を気持ちよがってはいけないように思うのです。
>大事なのは解決に向かうこと、終わらせる事だと僕は思います。
>TVをつければ謝罪会見、そんな時代を逆手に取ってやろうと思うわけだ。
>何でも、とりあえずはやってみた方がいいね。皆もそうしなよ。
>人のあげ足を取ることに汗を流すより、よっぽど楽しい人生だぜ。
>人の謝罪をいつまで楽しんでんだ、と思うね。まぁ、そんなことはいいか。
↑
↓
>>11-12 >>14
>>60 そんなくっだらないこと一生懸命書いてる暇あったら
さっさとブログで小説の感想書けよRain君
グッド・コマーシャル読みたいけど1円も払いたくない
ここは恥をしのんで地元の図書館にリクエストしようと思う
>>65 恥っていうか、俺は図書館の人に申し訳なくてできない。
多分借りるの俺だけだから
リクエストしなくても置いてる図書館ないのかよ
陰日向に咲くなんて200人待ちやったぞ
図書館の本だと付箋だらけにしたり
赤線引いたりできないから
せっかく読んでも醍醐味半減
>>67 それ、よく聞くけどそんなに面白いんだ。
病院の患者の真似して手品やるってネタ見てからアイツ嫌いになったけど。
>>68 どれだけ西野さんの本をフル活用するつもりなんだ
西野さんの小説を読むこと自体が時間の無駄遣いなんだから
どうせなら読むならキッチリ隅々まで駄目出ししたい
とりあえず読む予定ないけどw
×どうせなら読むなら
○どうせ読むなら
別に読んで無いから訂正しなくていいよ
独演会のときに会場の周りをうろうろして西野さんファンのギャルとお近づきになり
小説を貸してもらってそのまま借りパクするのが一番手っ取り早いと思う
>>15 Amazonで三位か
まあまあの出だしやんけ
>>75 >西野さんファンのギャルとお近づきになり
いやです・・・
>>76 このスレで西野さんの小説をわざわざ時間割いて
読もうという人の目的は一つ
どんだけ酷いのかその目で確かめるため
>>43 福屋でも服屋でもない、福家書店だオービーくん
うわわわわわ
西野が明石家電視台に出てるwwww
>>68 でもそのゲーム袖山さんが結構消化しちゃってるからなー
>>55 最初の三行、すごく上手いな
本物ならさらにねちっこさが加速してくんだよね
本物は予想を常に超えたクズっぷり
85 :
774:2010/06/01(火) 00:05:06
>>76 するに決まってんだろバカ
ウンコマン死ね
今から張る
2010年6月 1日 (火)
なんて夜だろう
夜中、スピードワゴン小沢さんからお叱りのメールが入る。
「『グッド・コマーシャル』のせいで寝不足になったぞ」
と相変わらず甘〜い。お渡ししようと思っていたのに、
わざわざ買っていただいたみたいだ。小沢さんの書かれた
『でらつれ』も先日読ませていただいたところだったので、
お互いの作った作品を見せ合いっこした形。
作品は全て自分演出だから、面白かったら自分のせいだし、
面白くなくても自分のせい。作品の“見せ合いっこ”
という会話は言い訳臭くなくていい。これからもこの関係でいたい。
独演会終わりはしこたま酒を呑む予定だったので、
早朝20qジョギングを敢行。そのジョギング中に嬉しいメールが入る。
「小説、買いましたよ」と写真付きで送ってくださったのは、三谷幸喜さん。
三谷さんは『グッド・コマーシャル』
の設定を考えているときに初めてお逢いして、
そこで「今は、こんな物語を考えとるんです」とお話させていただいたのだ。
だからよけいに三谷さんの反応が楽しみ。これから読まれるのだと。
先輩方のおかげで朝から嬉しい気持ちになれて、ウキキと名古屋へ。
少し早く着いたので、熱田神宮にお参り。ライブの成功と、
小説が一人でも多くの方の手に渡るよう、神様にお願いする。
手を合わせてまもなく袖山さんから電話、
「『グッド・コマーシャル』の増刷が決定しましたよ!」
さっそく御利益があった。
ありがとう神様。
すっかり追い風が吹いて『第45回 西野亮廣独演会 名古屋公演』の幕が上がる。
2時間喋った。途中、喉がビリビリ切れそうになって、
自分の発声がみっともなくなる。
でも、嫌。余力を残してライブをするなんて絶対に嫌。
なんだかライブ終わりはあまりベラベラと喋りたくない、と今思っている。
ライブでやったことが全てで、そこで評価してもらえればいい。
ブログをやめるのも、そんな理由だ。
とにかく楽しかった。名古屋のお客さんと同じ時間を過ごせて、
同じ目的を持てた。それがライブなんだと思う。
生まれも育ちも何もかもが違うボクらが一つになるなんて、
なんだか魔法みたいだ。
お客さんが好き。
死ぬほど。
だから、また逢いましょう。
夏に『KING KONG LIVE』で。
喉がキリキリ痛い。明日は始発で東京で、今夜は酒呑んでブッ倒れる。
なんだか身体がヘロヘロだ。
★ ★ ★
『グッド・コマーシャル』刊行記念サイン会。
日時:6月7日(月)18時より 場所:福家書店 銀座店にて(要・整理券)
東京都中央区銀座8−8−5 陽栄ビル1・2F
問い合わせ番号(03-3574-7181)
今日のブログもすごいですね。1行ずつすべて突っ込みたい
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| はい、西野ですけど
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| グッド・コマーシャル』の増刷が決定しましたよ!
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>小沢さんの書かれた『でらつれ』も先日読ませていただいたところだったので、
いやだから読んだんならその感想を書けよ。
小沢さんの小説の感想ww
今まであんま知らなかったけど、結構芸人って小説出してるんだな。
しかも真剣にだろ?
勘違いも甚だしい
そうか、売り切れだからランキング入らなかったのかー
増刷後のランキングが楽しみだー
>作品の“見せ合いっこ”という会話は言い訳臭くなくていい
何がどう言い訳臭くないのかよく意味がわからない
やっぱ未だにそこそこ人気あるんじゃん…
酒で喉がいかれてる腐れ芸人なんて、何の意味もない何の(ry
小沢の本…誰が買うんだ…
売れない本出したもん同士か。
5つ星のうち 5.0 裏切られました…, 2010/6/1
レビュー対象商品: グッド・コマーシャル (単行本)
はっきり言って、おもしろかったです。私は好きです。
正直最初店頭で見たときは「芸人が書いた本なんて…」
と期待はしていませんでした。
個人的にはそういうのがあまり好きではなかったので。
でも実際読み出してみると、最後まで止まることなく読み切ってしまいました。
先の読めない展開が次々と状況を変化させ、
全く飽きることなくクライマックスまで進められ、
読み終わった後に物足りなさすら感じました。
本の帯に"人を幸せにする嘘、入ってますよ。"と書かれているのですが、
読み終わった後にその意味がわかりました。
まったくいい意味で裏切られました。
調べてみるとどうやら絵本も出してるみたいなので
そちらも読んでみたいと思います。
101 :
名無しさん:2010/06/01(火) 00:19:48
自社買い自社処分
レコード会社含めて流行ってるのかな
102 :
名無しさん:2010/06/01(火) 00:21:24
「芸人が書いた本なんて…」 ・・・買ってないだろw
読み終わった後に物足りなさすら感じました・・・不満かよw
>>100 なんか、やらせくさい感想だなぁ
関係者じゃないの?w
増刷も決まったし、こりゃあっけなく10万部達成するかもなあ
村田宗大
過去のレビューがそれ1件、書店で買った?のにamazonでレビュー…
タレントパワーってそんなに強力なのか…?
そりゃ厳冬者も儲からないって分かる本なんて出さないだろうし。
先々週順位
大阪屋20位 家庭教師ヒットマンREBORN!隠し弾4(発売4週目)→オリコン29位 7866部
発売から85880部→39968部→12400部と推移して4週目はギリギリベスト30にランクイン
先週順位
大阪屋25位 家庭教師ヒットマンREBORN!隠し弾4(発売5週目)→?
大阪屋83位 グッド・コマーシャル→?
>>100 欲しい物リストに「マンスリーよしもと」入れてるじゃんこいつw
「芸人が書いた本なんて…」なんてよく言うよw
「本は…」って事だろ?
芸人は好きだけどって事じゃん?
出版社の取り引きある奴らが買わされるんだろうな。
>111
お前、昨日の774か
小説買うほど好きなのに絵本出したことは知らなかったんだw
しかしその増刷が本当だとしてどれくらいずつ刻んでるんだ?500?1000?
初週の売り上げなんて多く見積もっても2000くらいだろ
不自然〜〜〜〜
増刷ものすごくうそ臭い
奥付みれば一発なのに
> 正直最初店頭で見たときは「芸人が書いた本なんて…」
> と期待はしていませんでした。
怪しい広告の体験談みたいな書き出しだなw
思い込みで批判って
おまえらのやってることって西野と一緒だよな
120 :
名無しさん:2010/06/01(火) 00:35:25
>でも、嫌。余力を残してライブをするなんて絶対に嫌。
やばいこの言い方が凄く嫌。絶対に嫌。気持ち悪い
【09/1/26】『Dr.インクの星空キネマ』は本日発売。
【1/27】おかげ様で発売日の正午には『Dr.インクの星空キネマ』の増刷が
決定いたしました。『増刷』という言葉の意味はもちろん分かっては
いるけれど、その重みまでハッキリ分かりきれていないボクですが、
舘野さんや袖山さんが受話器の向こうで喜んでいた事がボクにとっては
何より嬉しいニュースなのです。
【1/28】発売日の昼に増刷が決まって、夜にはさらに増刷が決まった。
それにしても一つ気がかりなのは、発売日に2度の増刷が決まったということは、
手を伸ばした時に本がなかったという人がおられたのではないか、という事。
ただただ申し訳ない。ありがたい反面、やはりそれは胸が痛い。
これに関しては舘野さんと袖山さんが間違いなく迅速に動いてくれるはず。
勝手な話だけど、手に取ろうとして、手に取れなかった人は、少し待ってでも
必ず手に取って欲しい。そうさせてまでも、あなたの価値観をブッ壊す自信が
あるから。『Dr.インクの星空キネマ』は、まだまだこれから。ボクは次。
【2/3】『Dr.インクの星空キネマ』の増刷が今日また決まった。
とても嬉しいニュース、皆に感謝。ゆっくりでいい、派手でなくていい、
1人ずつでいいから確実に人の胸を順にエグッていって欲しい。
キミならできる、バケモノだもの。
あんま舐めんな
どうみても売れてないのに増刷なんて初動のこの体たらくでありえるか?
にっぱんとーはん調べで出てるか?
何もかも嘘。虚言。キチガイの駄ボラ
>>119 amazonのレビューなんてツッコミ入れて遊ぶくらいしか使い道ないだろw
【2/10】「また増刷が決まったよ〜」という舘野さんと袖山さんからの
電話を今日いただいた。「増刷する」ということはつまりはそれだけ
多くの人に相手をしてもらっているという事で、それは本当にありがたく
嬉しい事なのだが、なにより増刷すると、舘野さんと袖山さんが本当に
嬉しそうにしてくれるからボクはそれがたまらなく嬉しくなるんだ。
だけど、まだまだ。大事なのは10年後、20年後、100年後に堂々と
本屋さんに並んでいる永遠のスタンダードになれているかどうか。
【2/14】
袖山さんが次から次へと今回の絵本の展開を話す。どうにか広めて日本中を
ひっくり返してやるという気概、作者のボクがおののく程のその熱量。
寂しい思いはさせちゃいけないから、ボクも必死で喰らいつく。
それは舘野さんにしてもそうで、例えば増刷が決まった時の喜ばれように、
しがない28歳のお笑い芸人が描いた絵本に対する本気の想いを感じる。
「コレを何とか広めるんだ」というお二人の気持ち。
【10/1/1】2009年を振り返ってみる。『Dr.インクの星空キネマ』の
出版で幕を開けた。増刷がかかる度に袖山さん達とバンザイをした。
増刷の報告の電話をかけてくる舘野さんのハシャイだ声を聞く度に嬉しくなった。
西野本人がテロ用に大量購入したから増刷になっただけだと思うw
>>122 駄ボラっていうか、西野さん自身はウソはついてないと思う。
幻冬舎の人間が西野さんに“優しいウソ”をついてあげている。
>>121、
>>124を見ればわかるように、西野さんは増刷に関して
「あれ?でもなんか変じゃない?」とチラッと疑問に思ってる
ようだけど、その疑問をつきつめて考えていくとなんだか
自分が知りたくない答えが出てしまうと本能的にさとって、
「ま、舘野さん袖山さんが嬉しそうなのが一番だ!」と
思考停止して良いように捉えている。
それを見て幻冬舎の2人はホッとしている。手のかかる子。
よしもとクリエイティブカレッジ
128 :
名無しさん:2010/06/01(火) 00:43:56
しかしどこで笑ったらいいのか。。
うるさい声で空気変える割に
笑える所がない。。。
>>100 そいつレビュー一個しか書いてないし……
関係者だろ、どう考えても
だって、「芸人が書いた本なんて」って思うやつが
芸人の本買うとか変じゃん
>2時間喋った。途中、喉がビリビリ切れそうになって、
>自分の発声がみっともなくなる。
>でも、嫌。余力を残してライブをするなんて絶対に嫌。
あのー、2時間トークライブしても喉がビリビリ切れちゃいそうに
ならない人たちってのは、別に余力を残して中途半端な姿勢で
喋ってるからではないですよ。
発声の基礎をちゃんと学び実践しているからです。
あなたは独演会に命賭けてるとか言いつつ、何してるんですか。
どうして喉だけでバカみたいに力任せに喋ろうとし続けるんです。
西野はメリハリとか抑揚って言葉をしらんな。
http://writingsa.exblog.jp/12712667/ >はじめに断っておくと、西野さんは2ちゃんねらーに叩かれたり、
>そのポップな芸風が一部お笑いファンに認められていなかったりします。
>そんな事情を踏まえた上で、最初に言っておきますが、
>この小説は面白いです。
>ブログに賛否両論あるのはわかりますし、漫才についても好き嫌いあるかもしれませんし、
>ゴールデンになってからの「はねるのとびら」は私も見ていません。
>そんな事情を踏まえた上で、やっぱり面白いです。
なんか微妙な人に思いっきりほめられてるね
よかったね西野さん
でもやっぱり、作品は劣化伊坂なんだ
読む気おきねぇなぁ
134 :
名無しさん:2010/06/01(火) 00:59:45
鶴瓶噺とか、見に行ったらいいのに。
もう行ってたらごめん。
>>100 これがやっと初レビューか、
今見てみたらDrインクの時は発売1週間で10個、1ヶ月で25個くらいレビューあったわ。
みんな西野さんに対して熱量が落ちちゃってるのかな。
2ちゃんほど、西野さんのポップな芸風を認めてるところはないと思うぞw
35ページ目指して立ち読みしたが10ページ目くらいで
主人公の部屋におばあちゃんの幽霊が一日おきに出てくるというところで本を棚に戻した。
>はじめに断っておくと、西野さんは2ちゃんねらーに叩かれたり、
>そのポップな芸風が一部お笑いファンに認められていなかったりします。
正直こんなのどうでもいいんだよなw
世間での芸人としての受け止められ方を書くならいいともでの反応を参考にしないと
初版保証契約だったら増刷の分はへたしたらヨシモトに全部吸い上げられ照る可能性ある
まあそんなのはないね
「増刷決まったよ」
「あれじゃあボクの印税も増えますね」
「増刷は売れた分だけ入るんだよ、西野クン」
>小沢さんの書かれた『でらつれ』も先日読ませていただいたところだったので、
じゃあブログで感想書いてやれよ。
ブログ持ってる者同士のマナーみたいなもんだろそれ。
なんで向こうが自分の小説に寄せたお褒めの感想メールだけ転載してんだw
「これからもこの関係でいたい」
こんなバランスの崩れた関係おかしいだろ。
あ、でも小沢もブログでバナナマン設楽と
ドラクエした話しかしてないからお互い様か。
「西野君からこんなお褒めのメールをいただいた」
と書いてる訳じゃないが。
やっぱ売れ始めてきたな
増刷ってすごいもん
>>140 感想書いたとしてもこんな感じなんだけどね
前のパソコンにメールが届いていた。
恐る恐る開くと、『CIRCUS』で連載している和田竜さんのコラム。
さすが小説家の方は文章が面白い。
どこかで時間を見つけて挿絵を描こうと、ちなみに締切を確認したら、昨日だった。
すべて後回しにして、絵を仕上げる。
>>142 『Dr.インクの星空キネマ』なんて発売当日に2度も増刷したんだよ。
おかげでそりゃあもう記録的な大ヒットに・・・・って、あれ?
はっきり順位として出ちゃうからなあ
まあ刷るのも刷ったと言うのも自由ではあるが
刷る刷る詐欺かい
数日したらまた絵本の時のように袖山さんから
「また増刷決まりました!」って電話くるのかな。
そろそろ「ボクかてそこまでアホちゃいますよ袖山さん」
と言った方がいいんだが、実際アホだから素直に喜んでしまう。
>なんだかライブ終わりはあまりベラベラと喋りたくない、と今思っている。
>ライブでやったことが全てで、そこで評価してもらえればいい。
小説や絵本は違うんですね。
喋るほど内容あるわけじゃないしな
ライブっていっても、同じネタを場所を変えてしゃべってるだけの楽な仕事w
>>152 はあ? ちゃんとした舞台芸術で
「途中、喉がビリビリ切れそうになった」なんて許されねーだろ。
同じ演目をいつも高いクオリティでお届けする。
そんな基本的な事もできてないで何が舞台芸術だっつの。
発声の基本もできてないアマチュアレベルのスキルでも
せめて話の内容ぐらいは新鮮なネタ仕入れておいて欲しいもんだ。
西野さんが疲れて擦り切れたところで、芸術にも、人の心にも届かないよ。
>>130 努力するなら話術を磨いて毎回違う話を面白く喋ることの方にして欲しいもんだが
何年も何年も同じ話をずーっとガサガサのきったない声で喚き散らしてるだけだし
ていうか使いまわしのやっつけライブを「喉が痛くなるほど叫べばいい」という西野ルールで
「余力を残さず一生懸命やってる!」ということにしているだけのように見える
よくわからん自分で決めたルールに従ってるだけなのに「誰もやった事ないボク」って美化したがるし
>>152 >ライブっていっても、同じネタを場所を変えてしゃべってるだけの楽な仕事w
西野さんは置いといて
生の芝居も落語も歌も講演も決してラクな仕事ではない
文句のつけ方がおかしいぞ
…何
馬鹿だらけ?
「西野のライブは」って事じゃねーの???
amazonのレビュー嘘くささ満載やな
西野のファンてこんな事までして西野本人のために本当になると
思ってんのかな、ますます西野は増長してますます嫌われTV、芸能界から
どんどんハブられていくのが目に見えるのに・・・アホやの〜
/って
伊集院が自分の本出すときに、「面白いって言って貰えたら本心から嬉しいけど、
頑張って10万部売りたいとは思わない。」って言ってたなぁ。
増刷したって言うけどやっぱり初刷数が少なかったのかな。
確か税金対策だか宣伝だかなんかで極端に刷数を少なくするとか聞いたような。
163 :
名無しさん:2010/06/01(火) 12:37:13
明石家電視台では恥は晒さなかったの?
観た人いたら教えてほしい。
村上ショージと漫才やってたよ
スットコドッコイって単語が出た時点でTVを消した
アマゾンで西野本を絶賛してるやつが一人だけいるけど
西野の本しかレビュー書いて無いってのが胡散臭いな。
167 :
名無しさん:2010/06/01(火) 12:43:38
ガハパン炸裂?
それとも意外にそつなくこなしてたとか?
ガハパンはあんま目立たなかった
俺の中ではテレビでの西野は普通のちょっとつまんない人って感じだから別に変な事は無いわ。
つーか、電子台の客ってムカつく。
テレビの西野さんは、滅茶苦茶悪くはなく、しかし当然凄く良くもなく、というのが定番だよね。
要するに普通って事なんだけど。
感想があまり出てこないの、わかる気がする。
本人的には自分を殺して他人を光らせる重要な役割をこなしてるつもりなんだけどね
お笑い通気取りには理解できないらしいけど
西野はパソコン前で必死に尼レビューの書き方を覚えたのさ
172 :
sage:2010/06/01(火) 14:05:08
そうか、全く特筆することが無かったわけか。
安心した。
着実にフェードアウトの道を歩んでいってくれてるな。
予想通りw
増刷しようがサイン会しようが
10万部は無理だろうな…
キングコングより、ショージとクリームシチューが
面白くて、キングコングが印象に残らなかった。
今の所の大目標は1万部だろうな
増刷と言ってはいるがリアル書店で品切れしまくって通販での順位が急上昇って感じも全く無いし
西野さん、テレビじゃ気の利いたことひとつも言えないし、
ブログ辞めちゃったらみんなの記憶から無くなっちゃうよね。
危機感持たないとまじでやばいよ。
ここのスレの予想通り今のままではあなたの需要は加速度的に
無くなると思います。
素人のオレらでもそれはすごく感じてるのにさ。
自分にとってマイナスな意見には一切耳をかさないもんなー、なんて憐れなんだ。
増刷という言葉に西野はチンポコソワソワしてるかもしれないが、
今の出版界はチマチマと増刷するんだよ。
それに増刷した後で、第一版が大量に戻ってくることもあるしw
数字的には売れたことになるから、西野的には満足だろう。
178 :
名無しさん:2010/06/01(火) 15:18:50
電視台のワンコーナーで宮迫と梶原が即興漫才やってたけど
そこで宮迫が西野さんのブログをちょっとネタにしてたから
多分あの辺の芸人はブログの存在を知ってるっぽい
西野さん終わったも同然だなw
いっつもブログ炎上しとったなぁww
ゆとりの代表みたいな人だったな西野さん
番組の中で絶妙のタイミングで笑い声や合いの手を入れるポジションって重要だと思うし、
うまく噛み合うと間違いなく場は盛り上がる必要不可欠な仕事だと思う。
エキストラはほぼテレビに映ることは無いが、番組に貢献する縁の下の力持ち的な存在。
>>181 それだけ見ることが出来ても「西野さんはその仕事が出来てない」と否定したら、
お笑いを軽視したからだよ・・・と恨まれるんだよね。
西野さんは時給がべらぼうに高いエキストラ
>>176 どういう意味でしょうか?
西野さんがテレビでは目立たず無味無臭だとでも言いたいの?
唯一印象に残る活動がブログぐらいしかなくて、そのブログではテレビでの目立たなさを他人を引き立てるために敢えてサポートに回ってるなどと正当化してるとでも?
もしお笑い論として言ってるなら
>>181は至極もっともな意見だが
キンコン西野さんがちゃんとそれをこなしてる、という意味で
言ってるならとんでもねー話だw
もし別のキンコンスレの↓が同じ人ならマジ意見だったのかな
133 :名無しさん:2010/06/01(火) 17:45:13
サンドウィッチマンさえいなければ
あの年のM1優勝したのにねー。
134 :名無しさん:2010/06/01(火) 17:57:21
有名人を罵倒していると自分が偉くなったような気になるのはよくある事。
136 :名無しさん:2010/06/01(火) 18:52:25
確かに敗者復活の勢いでサンドにやられて惜しくも二位だったっけ
かなり惜しかったが、勢いや客層などの運要素には勝てんよな
そこが正統派漫才の不利なところだと思う
インパクトしかないキャラ漫才やコント紛いの学芸会なんぞ邪魔でしかないのに
186 :
名無しさん:2010/06/01(火) 19:33:46
test
187 :
名無しさん:2010/06/01(火) 19:35:56
188 :
名無しさん:2010/06/01(火) 19:46:06
>>185 >>181が書いてるのは西野さんのことか。
脳内補完して西野さんがいつも言ってることを否定してるんだと思ってたw
>>178 >>187 今さら他の芸人に知られたからもうお終いだ、って事はないかと。
とっくの昔に西野のブログの痛さは知れ渡ってると思う。
おそらく一番調子に乗ってた06〜07年あたりでは頻繁に話題にされてたはず。
その頃はしょっちゅう問題発言をネットニュースにしてもらってたし
ブログランキングも5位以内に入ってた気がするから。
でも今じゃ本人もブログも存在感なし。
>>179が宮迫のセリフなら、要するに西野さんにまつわるエピソードを
それぐらい曖昧で古臭い話しか知らないって事なんだなと思う。
「コメント欄ないからいいものの、あったら炎上するブログ」と正確な
情報を言ってた藤本や、あと山里は本当に読んで嘲笑ってたと思うが。
30代半ばでTVのセンターに立っていたい西野さんの願望に反し、
エキストラまがいの端役をやっとここなしてるが現実だからねw
でも西野さんしょっちゅうブログで
「白を引き立てるために他の芸人がやりたがらない黒になる」
「番組のためなら死に役もいとわない」とか言ってるからなー…。
何の疑問も抱かず素直にその言葉に感動した人からは
>>181のレスが飛び出てきそうな気もするんだよなぁ。
>>194 まぁね。とりあえずここの住人にはそんな人いないだろうから安心だけどw
実際やってることは
最悪のタイミングで無駄にでかい笑い声と
大袈裟なジェスチャーを繰り出して場をシラけさせ、
相手の言った言葉をそのままリピートする合いの手、
西野さんがそれらの仕事をした後はしばらく変な空気が残留し
テレビにほとんど映らないものの十分邪魔をしてくれる
その上ギャラは決して安くない
通常エキストラのギャラと言えば1本につき数千円程度、交通費自己負担、衣装自前だが西野さんの場合は。
毎日このスレで真剣に分析して書き込んでる人って頭大丈夫??
まぁ、そんな俺も頭おかしいんだけどな。
ただ、お前等とは別って事。
俺は神だからな
俺がこんな糞スレに書き込んでやってんだから嬉しく思えよ。
西野は今だって忙しく色々作業してるんだぜ??
目には青葉 山ホトトギス 初恋
www
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│ /、 ヽ
J |・ |―-、 |
q -´ 二 ヽ |
ノ_ ー | |
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q -´ 二 ヽ |
ノ_ ー | |
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キングコング
▽出演時間 月間ランキング
1月 671位 9時間48分
2月 662位 7時間28分
3月 ────────
4月 702位 8時間49分
5月 ─────────
___ココ___
└──mm-───┘
||| lll | | 人 ガポッ
| | (__) ||| ________
||| | | (____) /
\\( ・∀・ ) < そろそろ残糞の時間だな
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||| ) ト、ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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Zip Motorsに引きこもって金にもならない〈作業〉にいそしむくらいなら
ちんけなプライドを捨てて雛壇でもいいからもっとテレビの仕事を受けなさい。
いまさら方向転換しようとしてもお呼びじゃないから手遅れだろうけど努力はすべき。
沢山刷ったはずの絵本はどこに行ったんだろうね
沢山刷る小説の向かう先かな
むしろセミリタイアしてもらっても一向に構わんが
真剣になんてやってねえんじゃね?
西野は暇つぶしに適当に馬鹿にして遊ぶのに丁度いいカモ
ガチ本気で勘違いしてるカス芸人をみんなで笑いモンにしてんだな
ネットだけじゃなく最近他の芸人も西野を馬鹿にしてるような態度を
とり始めてるぞ、そのうち後輩にも舐められ西野終了だな、自業自得
216 :
名無しさん:2010/06/01(火) 20:59:44
>>185 お笑いって無能なクズが運で売れたり、
逆に才能の塊みたいな人が周りの人間やタイミングなんかのせいで注目されなかったり
理不尽でくだらないよな。だがそれでも一生懸命に取り組む西野さんは本気で尊敬できるし立派だと思う。
今日本屋に行ってきたからついでに西野の本も探してみた
スピワの小沢とかオードリーとかホム中とか芸人本結構あったけど
西野の本一冊もなかったぜ
218 :
名無しさん:2010/06/01(火) 21:02:48
>>217 それは西野じゃなくて出版社側に問題があるんだろ。
ここでの話題とは全然関係ない。少し考えればわかるだろ。
バカかてめぇは。死ねよ愚図が。あ?死ねよ。
219 :
名無しさん:2010/06/01(火) 21:05:01
>>215 それってまるで自分に言い聞かせてるみたいだなw
お前って嫌われてんだよ。みんなから。
え?気付いてなかったの?w
2008年のM1が芸人としての西野のターニングポイントだったように、
今回の出版クリエイター気取りとしての西野のターニングポイントのような気がする。
Amazon.co.jp ランキング:: 本 - 928位
昨日地元の結構大きな本屋さんに行ったら西野さんの小説が3冊平積みされてた
今日も行ってみたらその場所には別の本が置かれていて、西野さんの小説は棚にも置かれてなかった
はてさてこれは昨日の内に全部売れたのか、それとも売れないから片付けられたのか
売れたんだろ
>>216の話のオチにビックリしたw
てっきり「運だけで売れた無能なクズ」がキングコングの事かと思ったら。
才能あるのに運などが悪くてなかなか売れない芸人は確かに多いだろうけど
少なくともキングコングはデビューしてすぐ売れた訳じゃん。
それが才能のおかげか運が良かっただけかは置いとくとしても、
芸人なら誰もが羨むほどチャンスに恵まれていた。
なのに今のように急下降してるのは実力の問題でしょうよ。
最初のチャンスをなかなか得られないのは運やタイミングの悪さも
あるかも知れない。でもチャンスを得てなお落ちてる人ってのは
そりゃもう単純に本人らに原因があるよ。違う?
売れなかったら「自叙伝とか料理本にしか興味持たない大衆の言うとおりになんてならないぜ!」
とかなんとか自分のせいじゃない、理解してくれない周りが悪い、と被害者面し続けるんだろうなー
西野さんも西野さんのファンも何かあれば人のせいにしてばっかりでみっともないし
西野信者ってキメぇ〜
麻原に尽いてったオウム信者並みやな
せいぜい西野のチンカスでも舐め取れや(笑)
>>224 1日で急に3冊も?
3人組のファンの子が買ってったのかな
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2009/05/post-667a.html >実は昨晩、声がまったく出なくなった。わずかな望みをかけて朝を迎えたけれど、
>状態はまったく良くなっておらず、病院に行き、「気休め程度」と言われるが
>ステロイドの吸入のお薬をいただき、滋賀に向かう。
>とりあえず試せることは全部試そうと、鍼灸院に頼ったり、整体院で首の筋肉を
>ほぐしてもらったり……、だけど、どうにもこうにも。
>本番前の最終リハーサルでも声が出ず、楽屋に戻り、「お客さんに事情を
>説明して、土下座して、お金返して、振り替え公演」なんて話も上がった。
>それでも喋れるギリギリまでは喋ろうということで、舞台に出て行った。
>声が出た。大きな声がたくさん出た。つい数分前まで出なかった声が出た。
>よく言われる「腹から声を出せば出る」というレベルでもない。
>出た理由は自分でもよく分からないけど、出た出た出た。
>結局、2時間ずっと出続けた。アドレナリン?そうなの?
>でも、せっかくだし、お笑いの神様のおかげだと思いたい。(09/5/26)
>2時間喋った。途中、喉がビリビリ切れそうになって、自分の発声がみっともなくなる。
>でも、嫌。余力を残してライブをするなんて絶対に嫌。
>今夜は酒呑んでブッ倒れる。なんだか身体がヘロヘロだ。(10/6/1)
まったく成長してない。
どうすれば喉を痛めずに舞台で喋れるかという
独演会を何回もやってたら浮かんで当然な発想がない。
「よく言われる「腹から声を出せば出る」というレベルでもない」という
言い方からは腹式呼吸の必然性を感じてないし実践してない事が窺い知れる。
しかも会うたびに喉が痛い喉が痛いとアピールされてる周りの人間から
腹から声を出せば?と勧められてるんだなというのも。
お笑いの神様だっていつまでも努力しようとしない芸人には愛想つかす。
>>230 そうか。君にはこの文は長く感じるんだな。
>>232 笑神降臨の酸素吸入とか、西野さんは「俺こんなにお笑いに命かけてるんだぜ!」
ってアピールの為にひたすら大声張り上げてるからなあ
大声大会じゃないんだからさあ、声じゃなくて話の内容の方が大事だろ
>>230 別に長くないよ。これがこのスレの常態。特徴。
あまつさえスタッフのせいにしようとする始末
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2009/03/post-8997.html 褒められた発声ではないが、とは言え、別段「喉が弱い」というワケでもない。
それでもいくつかの条件が重なった時などに喉を潰してしまう時がある。
喉を潰す原因として一番多いのが『返り』が弱い時。
『返り』というのは、お客さんに向けられたスピーカーから出る音ではなく、
演者に向けられた自分の声を確認する用のスピーカーの音の事。
自分の耳に聞こえてくる音が小さければ、お客さんには聞こえていようと
不安になって、自分の耳が確認できるまで声を大きくせざるを得ない。
時に、会場の音響さんが「西野さんは声が大きいから」とアドリブをかまして、
途中でボリュームを絞ってしまう場合があって、そんな時は間違いなく潰れる。
238 :
名無しさん:2010/06/01(火) 23:01:47
>>234 酸素吸入なんぞ笑いに繋がらないから
わざわざカメラに映るようにする必要無いのになw
かっこいいと思われたいってのが根っこにあるんだろうな
ちなみに
>>237の続きは
>>234が言うように
「ああ、こんなになるまで笑い声のために頑張るボク・・・!」と
てめえでウットリしちゃって目も当てられない状態に。
>開始5分くらいで、スタートよりも声が枯れていたのに気がつき、
>そこからの残り時間を考えてゾッとする。声が出にくい時というのは
>凄いスピードで体力が消耗されて、途中で何度も足がグラついた。
>そんなものは目の前のお客さんには関係のない事だから、問答無用、喋る喋る喋る。
>今日、来られた方はお分かりだろうが、終盤は本当に声がガラガラになった。
>会場を出れば、お客さんがいて、喉アメや、喉スプレーなどの差し入れを貰った。
>頭の中はグッチャグチャ。髪の毛をガシガシと掻き毟った。
>明日は夜まで特番の収録で、30人近くのタレントさんと対峙しなければいけない。
>不安で潰れそう。喉のスペアがあればどんなに幸せだろう
「途中で何度も足がグラついた」とか「問答無用、喋る喋る喋る」とか
ついでに「30人近くのタレントさんと対峙」とか、
本当に西野公論だけ読んでたら相当すごいカリスマ芸人みたいな錯覚
起こす人がいても不思議はない。そう思われたくて書いてんだもの。
あと
>>237の日の全文は他にも告知拒否でプロ意識欠如を露呈させてたり読み応え十分w
そもそも自分の発声がみっともなくなるとか
褒められた発声じゃないとか言ってるけど
発声法は一般人としてはごく普通なんだよ。
誰だってあんな風にあらん限りの力を込めて
喉の力だけで延々喚き続けてたら絶対おかしくする。
それでも喉壊さない人がいたらその人が超人的なだけで。
だからプロは長時間大声出し続けても大丈夫なように鍛える。
毎日マラソンしてるようだが腹筋はしてるんだろか。
>2時間喋った。途中、喉がビリビリ切れそうになって、
>自分の発声がみっともなくなる。
>でも、嫌。余力を残してライブをするなんて絶対に嫌。
一日2ステージとか連日やってる人はどうなんだろう。
それだけでみっともなくなるってプロなのかよ。
242 :
名無しさん:2010/06/01(火) 23:28:43
とりあえず西野さんがフジの26時間テレビを仕切るのは
無理だと分かった
今年も逃して、もう無理だと思うけど
西野さん、宣伝のために色々ゲストで出てるはずなのに
動画どころか感想も見つからないよ
どんな発言したのか気になるよ西野さん
正しい発声を一から学び直すのはもちろんのこと
酒もやめたらいいのにな。これも喉悪くしてる一因だろう。
お笑いをやめたら大声出して喉悪くすることも無くなると教えてあげたい
更新なし
小説コケて定期更新する意欲も落ちて来てるかなw
あらら
なんか知りたくない情報が耳に入ってしまったのかね
西野さんの話は基本的に、「自分で言うな」が多い。
>>242 2秒に一回は画面外に視線を向ける人の進行なんか1時間だってきついよ。
更新無し!!!!!!!!!!!!
西野さんの小説コケて、
+ ____ +
+ /⌒ ⌒\ +
キタ━━━//・\ ./・\\━━━━!!!!
+ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
| トェェェイ |
+ \ `ー'´ / +
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
ま、小説もコケる事はわかりきっていた事だしな。
毎日10km走ってるくせに驚くべき体力のなさ
「10万部売れれば十分です」って言う西野さんの発言以上に、
小説が面白いわけないだろwww
西野さん、日本がひっくり返るって?w
まぁ小説で一発逆転したかったのだろうけど。
この前のさんまの番組でもエキストラ通り越して空気だったし。
>>235 西野フツーにすべってるなww
なぞったらあかんwww
てか雨上がりとくりぃむに挟まれるとか可哀想に
確実に笑いが取れる二組だからなw
>>235 西野がすべったのを笑いに替えるさんまさんは流石だな。
雨上がりとくりぃむはキンコンを無視しすぎw
しかし西野さんももちろん酷いが
梶原にいたっては笑いとるきゼロ。よく芸人やってられるな
タンスに足をぶつけた女の子を描いた平面的でヘタな絵。
これは何にムカついた時の絵でしょうか?
宮迫「大事にしているウサギの貯金箱をタンスのギリギリに置かれてたこと」
(たしかにヘタな絵にありがちな表現の拙さのせいでそう見える)
さんま「こんなとこ置くなよとw」
西野「大事にしていたウサギの貯金箱よりも花瓶の方が大事にされてたから」
(たしかにタンスの上には貯金箱より奥に花瓶が描かれているが…)
さんま「なぞったらアカン」
西野「なぞったらダメなんですか」
一同「ダメ、ダメ」
さんま「なぞってええ時と悪い時があんねん」
西野「あ、今はダメな時なんですか」
コタツに入りテレビを見ている4人家族の絵。
宮迫「1番。コタツに脚がないので4人の指で支えている」
西野「1番。・・・え、なぞれ!?(立ち上がる)
解答者の答え、決め打ちなんですか!?」
さんま「決め打ちや!」
西野「なんで!?・・じゃあ1番。コタツに脚がないので、ヒザで支えている」
さんま「ちゃう、そんなんアカンねん」
西野「わかりません、なぞり方がわかんないですもん」
>>264 補足しとくと、宮迫の答えはウケてたけど
西野が答えたときは、客が戸惑ってた。
こないだのいいともといい、西野さんの発言後にピタッと空気が止まる
マジで嫌われすぎなんじゃないかと心配になる
好きとか嫌い以前に素人よりつまらない奴を見てしまったら凍りつくしかない
MCがムチャぶりでわざと「前の答えをなぞれ」と指示する。
仕方なくなぞる。でもスベる。だからヤダったんですよー!
…という流れは全然あり。よく見る光景。
でも西野さんは最初に自ら前の人の答えをなぞって勝手にスベってる。
なのに再度なぞれと振られて怒るのはチグハグで不自然。
そこは素直に乗ってスベってみんなにツッコまれるべき。
嫌われすぎと言うか実際何とも思われていない存在
今回の出演は、観測気球というか威力偵察というか。
東京でレギュラー番組が消失したケースを想定して、大阪で使えるかどうかのお試しだったんじゃないかね?
>>266 これはキンコンに限った事じゃないけど、自分らは今アウェイに
来ていると意識しすぎて固くなってる人には、そういう不思議な
負の力が作用している。何を言っても空気を止めてしまう。
そんな時間が増えるほど、ますます身を固くして心を閉ざしてしまうから
余計に空気を凍らす率が高くなるという悪循環。
単純に面白くないからってだけじゃないと思う。
それだけの理由だったら今まで一度でも人気者の座にはいられなかったはず。
>>271 西野さんは自分で空気止めるとか思ってるのか?
まだ独演会とかライブと違う…くらいの気持ちってことはないか?
毎度毎度そんな空気の人達もその空気をどうにかしようと学ぶと思うが、
何か西野さん(と梶原)は判らないままな気がするんだけど。
俺はすごい小さなことでも、すごく恥ずかしがる性格だ
そんな俺は仕事やプライベートで照れで汗ダクになることも多い
そこで西野さんのブログに出会った
西野さんは俺とタメだが、マジですげえと思った
お笑いに向ける情熱や絵の才能、見たことない小説を作る世界観とかではなく
なんでこの人、こんな恥ずかしい内容垂れ流せるのかということ
それから恥ずかしいと思うことに出くわすたびに西野さんの存在を思い出す
そうすると自分が恥ずかしがってることがいかに小さいことかを認識させられる
今後も事あるごとに西野さんを思い出しながら困難を乗り越えていくだろう
ありがとう西野さん
>>235 なんだ、西野さんより有田のほうがつまらないじゃん
>>271 つまりそれは「アウェイ」と言う周りのせい、ってこと?
まぁ多少はあるかも知れないけど、問題の順位としてはそんなに高くないよね。
むしろさらっと流した「単純に面白くないから」って事の方が重要で、
その事実を「それだけの理由」と小さく扱ってしまう事は、西野さんの為にはならない気がするけどなぁ。
LIVE STANDのバナー自動挿入されてるけどキレないの?
「吉本の偉いさんが勝手にやった!」って
もうすぐブログやめるしそんなに興味ないんじゃないの?w
>>235 全然うけてねーしw
そりゃ、なんだかんだ理由つけて他番組にゲストで出るのを嫌がるわけだw
>>235 宮迫の髪型のほうがよっぽど面白いじゃないかw
噂の潜在異色が見たいな。酸素ボンベとか
死ななくて良かった。
誰かのためになれることが、こんなにも生きる支えになるのだと知ったからだ。
少し前のアタシなら、この幸せを見逃していたかもしれない。
以前読んだ一冊の絵本を思い出した。
ハシゴを積み上げて隣の星に行こうとした男が、果てしない星空の途中で疲れてしまう。
そこに現れたのが宇宙を悠然と旅するネコ。
男は、どうすればあの星まで行けるの?とネコに訊ねた。
その時ネコは、「行ける、と思えばいいんだよ」と答えたのだ。
その言葉の意味が、当時のアタシには理解できなかった。
諦めていたからだ。生きる喜びは、生きることを諦めた瞬間に消えてしまう。
アタシはまだまだ生きられる。さっき、そう思ってから、たくさんのことが見えてきた。
荒波でも何でもいらっしゃい。地獄の淵より蘇った女を侮りなさんな。
<グッド・コマーシャルより一部抜粋>
なあ、このイカ本のくだりのとこ、いるか?
無い方がむしろすっきりしていいと思うんだが
>>281 え…、小説でDr.インク引用やってんのか…?
嘘だよな…。そんな恥ずかしいこと…。釣りなんだよな…?
いや、マジ。
そこだけ立ち読みしたい人の為に、書いとく。
229ページ。
ひたすら内輪向け内輪向けすなあ
嘘だよね?
>>281が異常にセンスある職人なんだと思いたい…
と思ったら
>>284が買ったのかw凄いな
>>281 ウソウソ、いくらなんでもそこまで痛い人とは思えない、
っていうかそこまで痛い人が存在するなんて信じられない!
と思ったけど、
>>284、本当なの・・・!?
えええ…。うわぁ…マジで?明日そのページ読みに行こうw
その時は分からなかったけど、後で言葉が響いたのかー。うわあ…。
すげーよ、本当ならすげー・・・
自分の小説の主人公が、以前自分が出した絵本を思い出して
生きる勇気がわいてくるっつーんだから・・・なんだこれ・・・
セルフコラボとは
あいかわらずやってくれるぜ西野さん
これこそ真の自作自演
小説で自画自賛かよw
281=284だよ。
買った訳じゃないんだけどさ
パクった訳でもないよ、一応言っとくがw
書店員なんで。
申請すれば本借りれるの、うちの店。書籍だけ。
「芸術家気どりのナントカに〜」とか平気で書いちゃう人だからなぁ
>>292 乙wポップ描きとかもあるからかな。しかし西野さんは斜め上だったなぁ。
自己愛の塊だな
西野さんの自画自賛ぶりとか自惚れ具合って矢沢永吉レベルだと思う
ただ西野さんがロックアーティストになったらたぶん押尾学みたいになってたと思うけど
無職君達ってとにかく西野の人格が気に入らないんだろ。
ならやること全部ムカツクだけなんだからいちいち議論する必要ないだろw
>>296 http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2006/06/post-8a00.html 2006/06/25
「ロック」を辞書で調べれば、おそらく「音楽のジャンルの一つ」
くらいしか出てこないと思う。
まぁ、音楽にとくべつ詳しくもない僕の勝手な見解だけど、
エレキギターぶら下げて「アオゥ!」と叫んでいるのだけが
「ロック」かと言えばそうでもなくて、座ってフォークギターであろうと、
ビジュアル系であろうと、そこに「ロック」があればそれは「ロック」だと思う。
つまりそれはジャンルを飛び越えて「姿勢」みたいなもの。
「芸人」というのは、その「ロック」にすごく似ていると思う。
大喜利をして、舞台に立って・・というのが、世間一般が意味する「芸人」
・・もちろん「芸人」というのは、そういう仕事をする人、職業名なんだけど。
それだけじゃない。
もうちょっと「姿勢」だと思う。
以前にも言ったが・・例えば、進学を蹴って親の反対を押し切って、
保障もないこの世界に飛び込んだ瞬間は「芸人」だと思う。そういう姿勢。
「産卵の時の鮭」とか「新庄」とか「押尾学」とか「西野公論」のように、
僕も芸人でありたいと思う。
>>297 ん? 正しければちゃんと認めるよ。
ただ、西野さんがいつまでも首を傾げざるを得ない
言動を繰り広げてるからその機会がないだけで。
というか君、レス返せずにそのまま逃げっぱなしの件が
2,3個あるんじゃないか?w
>>298 ああ、お塩先生のファンだから亡くなった女性やたら叩いてたわけか
本当に不思議なんだけど、ファンの人は西野さんが
小説で登場人物に自分の絵本の素晴らしさを語らせたり、
DVDスタッフに陰湿な攻撃をしてたり、
テレビで浮いててスベってる事についてどう思ってるんだろう。
あんまり気にならないんだろうか。
気にはなるけど西野公論にしびれちゃってるから
とにかく盲目的に応援し続ける覚悟なんだろうか。
>>300 あー、言ってたね。
>少し気になったのは、犯罪を犯した人であろうと、死んでしまったら、
>「さん」を付けるものなのでしょうか?
>確かに不幸ですが、被害者であり、容疑者でもあると思います。
>しかし、この「容疑者」の部分を表に出してしまうと、
>悪を吊るし上げる時に邪魔になってしまう。
>だから100%被害者にして、マークとしての「さん」を付ける。
>この辺りが演出染みていて、ボクはどうも苦手です。
マイケル・ジャクソンの話もしかり、こういう意見はいったん誰か
ちゃんとした人に聞いてみてからブログに書くかどうか考えればいいのに。
でもまぁ押尾ファンって訳でもないと思う。
亀田やマイケルをかばってた時もそうだけど「叩かれてる人」は
無条件でボクと同じく世間の理不尽な仕打ちに耐えてる同士だから
ボクは味方だ!という思い込み。
>>297 むかつくのに違う視点とかあったりするんですよ。
ここにいる人みんな基本的にお笑い好きだろうしね。
西野さんがどうして駄目なのか、ブログで垂れ流される
ズレまくったお笑い論、そして実際の活動とのギャップを
観察していくうちに自然とお笑いそのものについても
改めていろいろ考えさせられるのが面白い。
リンクする作品書くって、知られてる作品ならまだしも…。
内輪受けのファンサービスを書くって、舐めてるんじゃないのか?
内輪しか買わないであろう事を考えれば有りっちゃ有り
本気で世間に届けるつもりで書いたのであればヤバイが
前々から絵本のサイドストーリーをブログに何本もアップしてたから
ハイハイ、そーゆータイプの作り手なのねとは思ってたが
それにしてもですよ
次の作品には『ある絵本に感銘を受けたという小説の登場人物に感銘を受けた主人公』が登場
>>235 つーか梶原何やってんの?
正解しかしてないぜ
ボケがつまらなくて切られた?
西野さんはもちろんだが、キンコンそのものもやばくないか
>>306 本気で外に向けてて、あれ?これ何かな…と思わせたい手法だったり。
まぁそれもありっちゃありだけど、西野さんの場合ズレを感じて何だか気持ち悪い。
>>309 梶原はこのまえ関西ローカルのえみちゃんねる出てたの観たけど、そこまでの話じゃないのに
変に立ち上がったりして、微妙に周りとズレてると感じたな。
芸風が一昔前というか、今の笑いじゃない感じ。
西野さんの日記とか読んでると、キングコング的には普遍的な笑いを目指してるんだと思うけど、
普遍的な安定感とか、安心感というよりは、
時代に合ってない、違和感を感じるんだよね…。
まぁ土台づくりを疎かにして城建てようなんていうのが最初から間違ってるよ。
哀れだな。
自分の絵本や小説なんて一生懸命読んでる奴等なんて、お前の女ファンか半分頭のイかれた
バカ男くらいだろw
何鼻息荒くして己の薄っぺらい人生論織り交ぜて(つーか、ストレートに書いて)悦に入ってんだよバカ
お前の話なんて誰も聞いてないぞ?
ほっときゃいいけど西野みたいな奴が周りにも沢山いるから余計イライラする
自分も昨日速読の練習がてらざっと立ち読みして
>>281の部分にドン引きしたから書こうと思ってたら先越されたw
絵本のくだり、終盤にももう一度出てこなかった?
「行けると思えば良いんだよね、ネコちゃん」みたいな感じで
つか絵本のその部分を見てなぜ「頑張って生きよう」となるのかも
いまいちわからなかったな
あと話の中に「小杉竜次」「丸林さん」が出て来て
今はそっち方面に媚売ってるのかーと思った
自殺をやめて生きることにしたADが1000万当たってる宝くじを
いらないからあげる、と犯人にあげてしまうのもなんか不自然だったし
ラストの交渉人の長々とした演説はどう見ても伊坂の
「陽気なギャング」シリーズに出てくる演説家(響野だっけ?)のパクリ
つか、ドタバタ劇も演説も絵本のくだりも
「こういうシーンが書きたい!」ありきで話の流れを考えてるから
(その手法自体は別に否定するつもりはないけど)
登場人物の思考や行動がかなり不自然なことになってる気がした
まぁつまりいつもの西野作品ってことです
演劇として、動きありでめまぐるしく進行していくとしたら
誤魔化されてそこそこ見れちゃうかも、とは思ったが
ノベライズしたら粗が目立っちゃってだめだな
宇宙を悠然と飛べる猫に、「行けると思えばいい」と言われてどんな気持ちになる?
飛べないからそんな手段で宇宙を行こうとしているのに、それが必要ない奴からそんなこと言われたら。
腹立たないか?
ひどい寝不足である。夜通し働いたせいではなく、連日連夜の酒のせいだから、皆様からすれば知ったこっちゃないのだ。
名古屋での独演会を終え、酒を呑み、翌朝は『あるコトないコト』の収録があったので、始発で東京へ戻る。車中で仮眠をとるチャンスはあったのだが、名古屋のお客様からいただいた『グッド・コマーシャル』の感想の手紙を我慢できず、そのタイミングで貪るように読んだ。
あっという間に品川駅に着き、帰宅後にジョギングで酒を抜き、そのまま収録へ。収録終わりに携帯をチェックしたら着信があり、かけ直すと、「呑みに行こうぜ」と堂本剛。夜通し呑んだ。そして今からは『ごきげんよう』の収録なのだ。ところで、声は出るのか?
寝不足の原因を酒と、そして、こともあろうに『手紙』のせいにしてみたが、それが原因の寝不足ならばおおいに歓迎だ。やっぱりモノを作る以上、反応の声は欲しい。そのためにやっているんだもの。
そんな機会をもう一つ設けていただいた。6月7日、銀座の福家書店さんでおこなわれる『グッド・コマーシャル』刊行記念サイン会だ。
人生初のサイン会であるし、『サイン』というものを持ち合わせていないし、そもそもボクのサインなんぞに需要があるとも思えないし、不安と申し訳ない気持ちで盛りだくさんなのだが、お客さん一人一人と話す機会もなかなかないので、やっぱり楽しみだ。
「頭がおかしい」と芸人仲間からよく言われる。YOUさんからも。でもでも、たとえボクの頭がおかしかろうが、それは別段たいした問題じゃない。
問題すべきは、同じ時間にやっているであろう華やかな舞台をそっちのけで、どこかでやっているであろうアイドルの公開ラジオもそっちのけで、頭のおかしい芸人が書いた小説の『サイン会』なんぞに来てしまう、変態をこじらせたような奴だ。
そんな面白い奴を放っておけるはずがない。そんな奴はどうせ、日々の生活でどこか疎外感に似た感覚を味わっているんだろう。何かやらかしたいなあ、と思っているんだろう。だったら、直接そいつに話したいことがある。約束したいことがある。
ボクにとっても、変態を話せるまたとないチャンスだ。あらためて、楽しみだ。
★ ★ ★
『グッド・コマーシャル』刊行記念サイン会。
日時:6月7日(月)18時より 場所:福家書店 銀座店にて(要・整理券)
東京都中央区銀座8−8−5 陽栄ビル1・2F
問い合わせ番号(03-3574-7181)
発売中 『グッド・コマーシャル』 [小説]
>やっぱりモノを作る以上、反応の声は欲しい。
そのためにやっているんだもの。
褒めるの限定だけどね!
っていっそ書いてしまえばいいのに。
今頃お気に入りになっちゃったのか「○○をこじらせた」って連発してるけど何か違うんだよなあ
320 :
名無しさん:2010/06/02(水) 11:34:56
ごきげんように出るということは3日間も・・・ ゴクリ
西野さんは頭おかしくなんてないから安心して!
テレビや作品見る限り西野さんは自己愛が強いだけでいたって普通だから
貼り乙。
>そして今からは『ごきげんよう』の収録なのだ。ところで、声は出るのか?
えっと小堺さんが声帯を…。そんなことも知らないのかと。
この日記からして、もらった感想の手紙の内容は西野さんが望むような賛辞バリバリではなく
良くて「おもしろかったです〜」くらいの簡単なもんだったんだろうなと思った。
自分も作家で読者から手紙をもらうから分かるけど、自分が望むような手紙はそんなに来ない。
だいたいは見当はずれな感想か、自分の悩み相談か、おもしろかったですの一言程度であとは適当。
そうそう気合いの入った手紙はもらえるもんじゃないんだよな。
アマゾンの書評やら、たまに載せてる入院中の子からの手紙などは西野さんの自演だろうし
やっぱり西野さんが想像していた反応よりかなり薄い事に、多少のいらだちはありそうだ。
でもそんなもんだよ現実って。
一番長い感想を書いてくれるのは、プロの書評コーナーだったりするし。
亀だけど、電視台でさんまに「お前あかんわ」と言われていた
さんまの西野を見る目が終始笑ってなかったから怖かった
あと、クイズでショージと漫才組んでて、
ツッコミのつもりなのか知らないが
ショージが連発するギャグに対して「そんなんいらんねん」しか言ってなかった
先輩に「そんなんいらん」って・・・
人気も実力もない芸人かぶれ
>>324 そりゃさんまは27時間テレビで西野にヒドイ目に合わされてるしね。その後の数年で
西野がちょいとでも腕上げてりゃ対応も違ったろうに。
>人生初のサイン会であるし、『サイン』というものを持ち合わせていないし、そもそもボクのサインなんぞに需要があると
>も思えないし、不安と申し訳ない気持ちで盛りだくさんなのだが、お客さん一人一人と話す機会もなかなかないので、やっ
>ぱり楽しみだ。
462 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/04/14(水) 00:22:17
本日は、たまたまお笑い芸人(吉本興業)のキングコングがたべごろマンマ!(日テレ:毎週土曜18:30〜19:00)の撮影で来店していたので、サインをもらった(下記:キングコング西野のサイン)。
ttp://1click1yen.blog77.fc2.com/blog-date-200610.html ttp://blog-imgs-13.fc2.com/1/c/l/1click1yen/20061017140834.jpg ▼ 483 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/04/14(水) 01:49:22
>>462 へえ、ちゃんとサインあるんじゃんw
▼ 508 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/04/14(水) 12:25:23
ボクはそもそも“サイン”というものを持ってない。
皆みたいに、筆記体をさらに崩したようなカッチョイイやつがないのだ。
サインを作るタイミングを完全に見失ったせいだ。
と、おっしゃっていますが
>>462のサインを見る限り「筆記体をさらに崩したようなカッチョイイ」サインをちゃんと持ってる西野さんなのでした。
文字の「はね・はらい」に迷いがなく非常に書き慣れた感じのするいいサインですね。
いっぱい練習したのかな?
▼ 520 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/04/14(水) 16:48:56
>>462>>513 俺ならこんな醜態ネットで晒されたら生きていけないw
やっぱ西野さんすげーわww
グッド・コマーシャルってすごく説教臭そうだな…。
読んで自然に生きる気になれるんじゃなくて、
上から作者が言ってるのが丸分かりな話な気がする。
>>329 西野公論自体はもうインチキ臭い自己啓発本みたいだから
そこに痺れる憧れるぅ!な信者は喜ぶんだろうな
>>329 >>281は絵本のインパクトで印象薄まってるけど
「誰かのために〜」とか「生きる喜びは〜」ってところでもうウヘア('A`)ってなる
亀レスですが
>>272 はい、「あれ?なんか昔と客の反応違うな」「なんか単独と雰囲気違うな」
とボンヤリ感じる程度で、具体的にどうやって改善していこうかという風には
二人とも考えが向かないような気はする。
その「あれ?」という勝手な戸惑いが客にも伝わって本当に変な空気になると。
>>275 実際にアウェイのせいだからというんじゃなくて、二人がアウェイと感じて
固くなるせいという意味です。よく考えてみれば、そもそもキンコンにとって
アウェイなんて発想は「俺らが出れば客はこんな風に湧くはずなのに」という
驕りと現実とのギャップから生じる、勝手で一方的なものだし。
昔は人気があったのに今はない、でも昔も今も面白さ(面白くなさ)は大差ないのでは。
面白かったから昔ウケてた訳じゃなくて、若さの勢いやルックスのおかげだろうから。
そのメッキが剥がれて、下地の面白くなさが剥き出しになった今は客の反応も昔のように
生ぬるくはない。もちろん活動の場を「はねる」以外で広げなかったのも大きいし。
客の反応の違いに戸惑う“昔は人気者”だった芸能人からは表面上は普通にしてても
妙にいたたまれない空気が。それが客をどこか不安にさせ、発言のたびに空気が止まる。
今月のマンスリーよしもとのインタビュー
ー舞台を小説化したものだが、完成まで一年ほどかかったことについて
「半年くらいかけて何となくできあがったものを出したら、ダメやと
出版社の方から、これなら舞台のほうが面白かったし小説にする必要ないって言われて
そこから一カ月くらい書くのを止めて、いろんな小説を読んで
『こうやって書くのか』ってわかってからは早かったです」
ー元々が舞台作品だったこともあり、キャラクター描写は何とも絶妙だ
「まずはキャラクターを愛してもらおうと思ったんですよ
ストーリーを離れて、それぞれの仕草や考え方なんかで個性を出していくと
だんだんと『こいつはこう動くはずや』ってキャラがひとり歩きを始める
こうなってくると、こっちはただの記録係ですから。かなり快感ですよね」
ー物語のテイストこそ違うものの、近作もどこかファンタジックでかつハッピーエンド
彼の作家としてのカラーが、二作目にして早くも確立されているといった感がある
「ダークな感じの作品のほうが評価されやすいし、僕自身そういうものも好きなんですけど
堂々とディズニーみたいな話をやってもええやん、と思ったんです
絵本もロボットと博士の話を書く芸人なんていないやろっていうのが始まりやったし
実は二作目の小説のプロットも、もうあるんですけど、今後も僕はコメディーしか
書かないと思いますね」
話してる内容には目新しいものはないが、これは一応出版社にダメ出しされたと書いてある
ヒーローショーは十分「ダークな感じ」だった
>ダークな感じの作品のほうが評価されやすいし、
>僕自身そういうものも好きなんですけど
>堂々とディズニーみたいな話をやってもええやん、と思ったんです
あ〜あ〜あ〜…… ┐(´д`)┌
自分が嫌いだからって「ダークな感じの作品」を腐すことないじゃん。
んでもって「僕自身そういうものも好きなんですけど」って
なんで毎っ回毎回、取って付けたような空々しいフォロー入れるかな。
いつも何かを攻撃する際にそうやって逃げ道作っとくよね。
あと「堂々とディズニーみたいな話をやってもええやん」ってどゆこと?
堂々と、って何? やればいいし、やってる人はやってる。
とにかく「ダークな感じの作品のほうが評価されやすい」って偏見からどうにかしろ。
484 :【言いたい事は作品で言う:1】:2010/05/28(金) 22:38:58
●悲しい終わり方や残酷な終わり方をするお話を見た時にいつも思う。
やっぱりボクはハッピーエンドが好きだということ。
なによりその方が作っていて楽しい。
汗水流して悲しい話を作るほどのボランティア精神がボクには備わってないのです。
でもそういう人がいてくれるおかげでボクはぬくぬくとおバカができるので
感謝しておるのです。そいつがもし、お笑いを軽視するのならば、そいつの
土俵に上がって叩きのめすけど。感動舞台だろうが、感動絵本だろうが。
●クライマックスで大病にかかり感動の為に死んでしまうお涙頂戴お決まり
パターンは大嫌いで、やはりボクはハッピーエンドのお話が好きです。
●これだけはここでもハッキリ言えるけれど、今度のお話もハッピーエンド。
ハッピーエンドの方が作るのが難しいと思うから。「あ、逃げたな」という
終わり方をするお話、山ほどあるもん。そんなモノは作りたくないね。
●じめじめした舞台は嫌いだし、簡単に人を殺しちゃう舞台も嫌い。
●ボクは絶対ハッピーエンドが好き。以外のモノは正直もう見飽きたもん。
●あいかわらずハッピーエンドにしようと思っている。その方がカッコイイ。
486 :【言いたい事は作品で言う:2】:2010/05/28(金) 22:40:40
●急に「エコ、エコ」言いだしたいつだって身勝手なボク達を俯瞰で見た時の
思いや、恋人が死んでしまう恋愛ドラマに度々見られるお涙頂戴ストーリー
に対する思いだったり、他にもたくさんの思いを第3部にブチ込んだ。
だけどボクは説教臭いのは嫌いで、メッセージの押し売りも嫌い。
自分がソレを見せられた時に「その前にテメエの腕を見せておくれよ」
と思ってしまうから。
もうずいぶん前に覚悟は決めた。ボクはモノを作って、そんで死ぬ。
コンビ二作品なんて作っている暇はないんだ、ボクの時間には限りがあるんだ。
●「ダークサイドに光を当てることが、なんだか深い事をしているという、
そんなまやかしはもう飽きた」ということ。細かく言いたいことは山ほど
あるけど、ボクは批評家ではなく作り手なので、言いたい事は作品で言う。
●残酷な話だとかは人にまかせて、とにかく楽しいモノ。徹底的にそんなものを作る。
●「ああ、そっちね」というモノがやけに目についてしまう。
それはやっぱりとても退屈で、だけど言っているだけじゃ何も変わらないし、
「意見するぐらいなら作れ」と自分に対して思うので、やっぱり作ろうと思う。
-----------------------------------------------------
「最近の映画って、ガンとか白血病で何人殺すんだ? って感じじゃないですかあ」
女は映画の話題になると、急に熱が上がった。そして女のその意見には同感だった。
クライマックスで人が死んでしまうことが悪いというのではない。それが感動の
方程式になって、同時にヒットの方程式のようになっていることが気に入らないのだ。
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>ダークな感じの作品のほうが評価されやすいし、僕自身そういうものも好きなんですけど
>>333 >妙にいたたまれない空気が
「・・・何・・?今これ笑うとこ???意味わかんないんですけど・・・」
ってなったいいとも思い出した。
340 :
名無しさん:2010/06/02(水) 14:26:28
>>281 自作の小説の中で自分が描いた絵本を自画自賛…
それ一番やっちゃいけないことだろw
そんなみっともないことを何の戸惑いも無くやるとかキモスw
クリスマスの嘘がどうのこうのも作中で絶賛されてます
もう、「面白い本にします!」とか「いい物が出来ました、スタッフの皆さん有難うございました。」
とかだけじゃ駄目なのか?
コイツ、インタビューとか凄い受けたいんだろうなぁ…
イキった顔で受け答えしてる様が目に浮かぶぜ。
ドンガラガッシャンしてんな
>>343 村上ショージのギャグへのツッコミはまあいいかなと思ったけど、
なんで最後のほうに卒業式やってるのかが不可解。
>>343 村上ショージ相手にタメ口で漫才やってるのにすごい違和感。
嘘くさい漫才は嫌いだって言ってたけど、これこそ嘘くさい漫才。
西野本人によるプレゼント爆弾用購入部数が知りてえ。
100冊じゃ全然きかないだろ。
西野さんは痛面白いポエムを書くことに関しては天才的だな。
>>317 >>そんな奴はどうせ、
日々の生活でどこか疎外感に似た感覚を味わっているんだろう。
勝手に決め付けて見下すなって。
罰ゲームとかで来る人もいるだろ。
このスレをしってから二年くらいずっとROM専だったけど、
それもあと一月だと思うとなんだか感慨深いものがあるから思わず書き込んでみる。
いつも日記をコピペしてくれたり、過去ログ参照してくれてる人には本当に感謝してるよ。
ここまで楽しませてくれた西野さんにも感謝の気持ちを込めてグッド・コマーシャルも買ったぜ。
意外と面白かったよ。
ちょっとだけあらすじ紹介するから、気に入ったらお前らにも買って読んでほしい。
登場人物
・芥川(29歳、男)
幽霊の出るボロアパートに住み、人気ミステリー作家「ニュージーランド西郷」のゴーストライターをしてる。
困ったことが起こると髪をガシャガシャと掻き毟る癖がある。
・クロサワ(27歳、女)
身長153センチ、体重90kg
明日の映画監督を夢見ている雑用係
・クボ(29歳、男)
警察官。
口が達者なので交渉人としても活躍中。
穂花という女性に恋している。
にしの!書き込むんじゃねえ!!
ストーリー
芥川がニュージーランド西郷のゴーストライターとして書いた作品『HOME』は
「本が売れない」と叫ばれるこのご時世で50万部も売れた。
莫大な印税を期待した芥川は前祝とばかりに借金をして、それを全てギャンブルで使い果たした。
だが本の報酬は雀の涙ほどしかもらえず、しかも編集とニュージーランド西郷からポイされてしまう。
いきなり大ヒットを飛ばした芥川をなぜあっさりと捨てたのか?
常識的に考えて、そのまま利用するかデビューさせたほうがよっぽど有益な気もするが、
芥川が捨てられた理由は詳しく語られることはなく、芥川自身も「世の中そんなもんさ」と妙に受け入れ
が早い。
とはいえ怒りが簡単におさまるはずもなく、芥川は思いきってニュージーランド西郷と自分の関係を世間に暴露しようかと考える
が、そんなことをしてもニュージーランド西郷に握り潰されるのはわかっているし、
編集を怒らせて二度と本を出せなくなるかもしれないと慎重になった。
そんな慎重な彼が次に思い付いたのが、民家にたてこもって国に金を要求することだった。
たてこもりと暴露、人生が終了する可能性が高いのはどちらかというのは個人の判断に任せるとしよう。
ちなみに何故わざわざたてこもりを選んだのかというと、ニュージーランド西郷の小説に影響されたから、とのこと。
自分が否定されるのは、妬まれているからなんだと思ってるんでしょ、西野さんは。
もてないひきこもりニートが薄暗い部屋で、ライトを浴びている人間を妬んで悪口を書き込んでる。
多分そんな想像してると思う。
それこそ閉じた発想だと思うけど。
芥川は中学時代の三年間だけ住んでいた綾瀬市にある一軒家の前で立ち止まる。
今からこの家で一人暮らしをしている女を人質にしてたてこもるのだ。
芥川がこの家をターゲットにしたのには二つの理由があった。
一つ目、たてこもり事件が起きれば警察は被害者と犯人の接点を探るだろうが、自分と被害者には何の共通点もない、だから警察が自分の正体に気付くはずはない、という高度な計算。
この理屈が通るなら、犯罪の7割は未解決ファイルに直行することになる。
二つ目、被害者の家の庭にはマンホールがあり、芥川はそこを逃走ルートにしようと企んでいたのだ。
伊坂幸太郎の小説にもありましたよね、そんなネタ。
家に侵入して家主の女、クロサワに動けば殺すと偽物の銃で脅す芥川であったが、クロサワは今まさに自殺しようとしていたらしく、ぜひ殺して下さいと芥川に祈った。
身長153cm体重90kgの体を維持するために毎月の食費に苦しんでいたクロサワはついに食い逃げを実行してしまった。
だがあっさり捕まって、当然会社にもバレて、イジメられ、夢だった映画監督の道も見えなくなったので、死ぬことにした。
首でも吊ろうとしていたその時、銃を持った男がやってきた。彼は自分を殺すぞと言っている。
きっとこの人は自分を楽に殺してくれるために現れた神様に違いないとクロサワは喜んだ。
芥川は髪をガシャガシャと掻き毟った。
家の外で井戸端会議をしている奥様たちに「この家に住む女を人質にとった。無事に開放してほしければ、身代金1000万円と逃走用のバイクを用意しろ」と叫んだばかりなのに、どういうわけかこの太った女は殺されたがっているのだ。
「殺して下さい」
「だまれ殺すぞ」
「わかりました」
「死ぬなあああ」
部屋の中ではキングコングの漫才のようなやり取りが繰り広げられていた。
>>347 あることないことのゲストだったみたいだね>麒麟川島
これとガリゲルに来るゲスト全員に配る気だろうなー
場面は突然変わり、森見登美彦の夜は短し歩けよ乙女からモロに影響を受けましたと言わんばかりの語り部風の文章で、一人の女性に想いを寄せる男の物語が幕を開けた。
男の名前はクボ。穂花という女性に恋をしている。
クボの職業は警察官で交渉人。現在綾瀬市で起こっているたてこもり事件の犯人と交渉するため現場に向かっていた。
クボは携帯電話で穂花にこう伝える。
「今、生中継している事件の現場に向かっている。そこで犯人と交渉する僕の勇姿を見ていてほしい」
クボの頭の中には穂花のことしかなかった。
しかし、装飾された文章は醜いとまで言い切った西野さんにどんな心境の変化があったのだろうか。
きっと文章をもっと派手にしないと自殺するよって、舘野さんが脅迫してきたに違いない。
舞台は再びクロサワ家に。
漫才にも疲れた二人は身の上話に花を咲かせていた。
芥川は自分がニュージーランド西郷のゴーストライターをしていたこと、今巷で大ヒットしている『HOME』は自分の作品であることを明かした。
クロサワは驚いたが納得もした。
いつも難病をネタにしていたニュージーランド西郷にあんな優しい物語が書けるとは思えなかったらしい。
『HOME』はすでに若者から絶大な支持を集めている個性派俳優主演で映画化が決まっているが、自分もあんな作品を映画化したいとクロサワは語った。
さて、そんな大人気の『HOME』だが、なんとラストシーンだけではあるが本編に収録されているので、ここで紹介したい。
『HOME』
勘当同然で大阪の家を飛び出し、東京まで追いかけていった夢は、5年をかけてもヒロシに微笑んでくれなかった。
ある日気づけばヒロシは何の前ぶれもなく実家の玄関にいた。
母親は何の連絡もなく5年ぶりに帰ったヒロシに言った。
「夜ご飯食べたん?」
「いや、まだ」
「支度するね」
リビングのテレビは新しく買い替えられていた。夕食を並べる母親の背中を見ながら、ノロマな母親のわりにはテキパキしてるなあ、そう思っていたヒロシの隣に姉がやって来て、言った。
「帰って来るときは連絡くらい入れや」少し説教くさいトーンだったので、適当に頷いて、聞き流すことにした。
「今、アンタの分の夜ご飯、すぐに出てきたやろ?」
身体が反応した。そういえば。
「アンタがいつ帰ってきてもええようにな」
目を合わせることもなく、姉は続けた。
「アンタが東京に行った日から毎日、お母さん一人分多く夜ご飯作ってるんやで」
『HOME』完
それから芥川は「この小説で伝えたかったことは・・・」と解説をはじめた。
ここに西野さんがいたら、「つまりは結局、伝わってないじゃないか」と説教をはじめるだろうが、クロサワはその解説を聞いて「ボエエ、ボエエエ」と感動して泣き出した。
「アダジ、バガでじだ。アダジ、がんばりばず。アダジいぎばず。頑張って生きます。」
若干不自由な日本語で自殺を止めたクロサワは感謝の気持ちを込めて1000万円が当選している宝くじを芥川にプレゼントした。
金がないから食い逃げしたという初期設定はどこにいったのだろうか。
それに1000万あれば自主制作で映画も撮れるのではないか。
まぁ細かいことはどうでもいい。
とにかくこれがあれば借金の1000万が返済できると芥川は、はしゃいだ。
すっかり和んだ二人は、実はお互い同じ綾瀬市の中学校に通っていたことがわかり、その話で盛り上がっていた。
顔に巨大なホクロがあって盗撮が趣味の変態生徒、通称ホクロマンについて熱く語る芥川とクロサワ。
一方そのころ、テレビの前で自分の勇姿を見ているであろう穂花にカッコつけたくて、交渉人のクボは単独でクロサワ家に突入した。
ついに対面する三人。
クボの顔を見た芥川とクロサワは思わず声を上げた。
「ホ、ホクロマン!?」
そう、クボはあの有名なホクロマンだったのだ。
ちなみに芥川とクボは同級生で三年のときはクラスも同じだったらしい。
イケてないグループに属していたクボにとって、イケてるグループのリーダーだった芥川は憧れの存在だった。
バレンタインデーも自分は母親からしかチョコをもらえなかったのに、芥川はクラス全員の女子からチョコをもらって伝説になったというのに・・・
と、どうでもいい情報を垂れ流すクボは、なんだかんだで芥川たちの仲間になる。
とにかくもう問題は解決したので、お前の警察パワーでなんとかこの騒ぎを丸く収めることはできないかと芥川はクボに打診するが、さすがにそれは無理だとクボは言った。マンホールも監視されているらしい。
騒ぎは収まるどころか、その激しさを増していた。
あまりにうるさいので外の様子を伺ったクボは絶叫する。
「べ、米軍!?」
地上にはジープ、上空には軍のヘリ。どうやら芥川はテロリストと認定されたらしい。
テレビをつけると、そこにはクロサワ家が生中継されていた。
絶体絶命の三人。その時テレビ中継はのんきにCMへと移った。
『綾瀬ショートムービーフェスティバル開催!』
誰かに自分の書いた小説とか絵本とか配る。
無神経というか、ほんと誉めてもらいたいだけなんだろうな。
「今日は○○さんに渡した」とかメモとかとってそうだな。
気持ち悪い。
ふいに流れたそのコマーシャルを見て、クボは立ち上がった。
「これだ!実はこれまでの騒ぎは全部このフェスティバルに応募するための映画を撮影してたことにするんだよ!」
「でもそんなの嘘じゃないか」と芥川は反論した。
するとクボはこんな話をはじめた。
世界一の嘘を知っているか?
世界一の嘘をつく人間は私達に『人に嘘をついてはいけません』と言った。
つまり世界一の嘘つきとは親のことであり、世界一の嘘とは『サンタクロースは存在する』だ。
親のその嘘のせいで私達は毎年のクリスマスを楽しむことができた。
だから俺達も楽しい嘘を作ろうぜ。
「一番楽しい嘘が、一番正しい」
親が子を喜ばせるためについた嘘と、すでに街中に迷惑をかけて逮捕されたくないからつく嘘に何の関係があるのかは不明だが、クボの言葉に感動した芥川とクロサワは『実はこれ全部映画の撮影だったのですよ』作戦を開始する。
だが早くも壁にぶつかってしまった。
「そんなことを言っても撮影機材がないぞ」
芥川の指摘にクボは絶句した。しかしクロサワはニヤリと笑った。
「アタシADだから家を倉庫代わりに使われているんです」
と言って押し入れから大型カメラをはじめ、ピンマイクや照明に監督チェアーまで出してきた。
大切な機材をADの家の押し入れに預けたりするものなのか素人にはわからないが、10年間TVの最前線で仕事をしてきた西野さんが書いているのだから、きっとよくあることなのだろう。
さらっと本文中に絵本のCMを交えながら、新たな問題が浮上。
「台本がないぞ」クボがつぶやいた。「今までの状況を全て盛り込んだ台本がないと撮影だって納得してもらえないだろ」
「確かに」とクロサワ。
「くそっ、ここまでか、どこかに一瞬でプロットを考えられるヤツがいれば・・・」
その時、近くでカタカタと音が響いた。
隣を見ると『疾走感溢れるジャック・オッフェンバックの天国と地獄を弾くピアニストのように』というピンとこない比喩の状態でキーボードを叩く芥川の姿があった。
芥川が一瞬でプロットを組めて高速でタイピングできる能力があるという設定は一行も登場していないが、きっと読み飛ばしていたのだろう。
こうしてなんとかこれまでの騒ぎは映画のリハーサルだったということでオチがついが。
余談だが、米軍に囲まれたと思っていたのは早とちりだったようで、ジープはたまたまそこを通っていただけで、軍のヘリだと思っていたのはTV局のヘリだったそうな。
どうやったら軍のヘリと民間のヘリを間違うことができるのか、もしかしたら綾瀬市だけは特別仕様なのかもしれない。
ともあれ、勢いで完成させた映画は綾瀬ショートムービーフェスティバルにて、
『グッドコマーシャル賞』を受賞して、芥川たち三人は映画制作会社『有限会社グッド・コマーシャル』を立ち上げて、
新たな人生をスタートさせたのであった。
『グッド・コマーシャル』終了
あとがき
もともとは舞台用に書いた作品でした。
その舞台を観に来られた舘野さんの、「よそで出したら、僕、自殺するよ」という出版社の人間とは思えないお粗末な口説き文句に笑わされ、その気にさせられて、文章を詰めました。
《中略》
納得のいかない毎日の中、それでも笑おうとするあなたを肯定して、ほんの少しの後押しをすることが僕の仕事です。
この物語はあなたにとってグッド・コマーシャルでしたか?
いつか返事をお聞かせください。
それでは次回作『Zip&Candy』でお逢いしましょう。
チョット・コマーシャルでした。
西野亮廣
つまんね〜〜〜
詳細乙でした。
西野さんを楽しんでる様子が窺える文章だね。
>>281はマジックアワーで一瞬だけ香取慎吾が出て来たみたいなそういうのをやりたかったんだろうな
ただああいうのは一瞬チラッと映るだけの本筋とあんまり関係ないお遊びであって
こんな感じに自分の作品の中で前作をベタ褒めするのに使うもんじゃないよ西野さん
自己愛も此処までくると完全に何かの精神病の域に入ってるわ
次から次へとモノを垂れ流すように公開するのも一種の自己愛キチガイやな
自分の才能少しもを疑わないのは傲慢を通りこしてコイツの場合もうビョーキやん
小説を読んでるという感じじゃないんだな
自己肥大の激しい人の妄想を文章化したらこんなになりましたっていうか
自分の中では大鉄板の母親の家族分しか作ってへんまで作品に登場させたか。
西野さん誕生日までに消し炭になる気だな。
詳細乙。テニプリのネタバレ書いてた人思い出したw
難病モノばかり書く作家って新しくね?てか「ネタ」って書き方がもう…。
クボは警察官辞めたってことだよな?何で?
153cm90kgの体重維持するってそんなに変わらない食費で大丈夫だろ。
てか痩せられるなら万々歳では…。
西野さんの感性と自分の感性がズレすぎてて全く共感できないよ…。
いつも難病をネタにする作家と
いつも自殺を小道具に使う小説家先生の違いがわからない
372 :
名無しさん:2010/06/02(水) 17:56:49
ひさびさに
お口チャックマン
しまった!レッカペの客が来てしまった。
インスタントジョンソンのコント、パクリ過ぎ
1000万あるのに食い逃げワロタ。編集誰も指摘しないものなの?
立ち読みしたら、ほんとに人質が「ボエエ」って泣いててびっくりしたw
西野の周辺にいるタレントは電子書籍の普及が待ち遠しいな
プレゼントされてもかさ張らない、重くない、邪魔じゃない、最高だ
怖いのは、ツクリモノは実物がないとあかんとか言い出して、紙媒体にこだわられることか
で、なにが「史上最悪の人質立てこもり事件」なの
書き起こし乙。
なんというご都合主義…
立てこもり犯が人質に昔の同級生の話しているところに
当人が交渉人として登場って、吉本新喜劇かよw
「HOME」も自殺を思い止まるようないい話か?
人が死なないだけで、基本はTV局好みのお涙頂戴の親子ネタじゃないの。
しかも凄く通俗的な。
読書リストを見て心配していたが
やはり……伊坂臭強っ!
今作で絵本を出したくらいだから
伊坂作品における空き巣とか法務教官みたいな
作品を超えて登場するキャラ・設定が次回作にも絶対でそうだ。
芥川の書いた小説とか、有限会社グッドコマーシャルとかね。
しかし、決定的にヒドイのは
「HOME」の出来だよな……
劇中劇を出すこと自体はいいんだけど
一杯のかけそばレベルじゃねーかこれ……
幸せな人なんだろうね、こんなので感動出来るって
現代が舞台なのに
登場人物全員にリアリティが皆無って小説もすごいな
ライトノベルいったほうがいいんじゃないの、西野さん
384 :
名無しさん:2010/06/02(水) 19:32:46
浜村淳ばりのネタバレサンクス
これであの水色をさわることは生涯無いだろうなぁ
385 :
名無しさん:2010/06/02(水) 19:42:52
>・芥川(29歳、男)困ったことが起こると髪をガシャガシャと掻き毟る癖がある。
へぇー
>莫大な印税を期待した芥川は前祝とばかりに借金をして、それを全てギャンブルで使い果たした。
ダメなやつじゃんこいつ
>イケてるグループのリーダーだった芥川は憧れの存在 クラス全員の女子からチョコをもらって伝説
>だから警察が自分の正体に気付くはずはない、という高度な計算
>『疾走感溢れるジャック・オッフェンバックの天国と地獄を弾くピアニストのように』キーボードを叩く芥川
すごい! 芥川ってすごいやつだったんだ!
って思わせたいのかな、自分を色濃く投影したキャラを。
ここまでツッコミどころ満載だと確かにある意味読んでいて楽しいかも
ブログ終了後はポッドキャストに移行する可能性もあるな
朗読も出来るし独演会も細々と続けられる
>いつも難病をネタにしていたニュージーランド西郷にあんな優しい物語が書けるとは思えなかったらしい。
>『HOME』はすでに若者から絶大な支持を集めている個性派俳優主演で映画化が決まっているが、自分もあんな作品を映画化したいとクロサワは語った。
どこまで作中で自分賛美に走れば気が済むんだよw
粗筋書いてくれた人、乙&?ォです。
でも話の内容はよくわかったけど、粗筋さんの文章が達者だから
どこらへんまでがオリジナルなのかちょっと判りづらいかなー。
設定の矛盾点などはわかるんだけど、表現力の拙さが伝わらないというか。
>疾走感溢れるジャック・オッフェンバックの天国と地獄を弾くピアニストのように
みたいな失笑できる部分がもっと欲しいかもw 贅沢言ってすみません。
あと本当に「ボエエ、ボエエエ」と書いてたらしいけど、ということは
「アダジ、バガでじだ。アダジ、がんばりばず。アダジいぎばず。頑張って生きます」
も原文まま? だとしたらフザけんなって感じ。漫画じゃねーんだから。
ここまで書いてくれたんだから後は自分で確かめろや
>>375 このコントもありがちな設定だけど、
それにもまして、小説は丸パクリじゃないか。
殺されたら助かるとか、1000万とか、会社を作るとか。
そして、亀レスだけどあらすじの人、ありがとう。
本当は「はな」とか「亜芽理」と名付けたかったけど
一般的な名前じゃないし、主要人物でもないのにそれだと
目立ちすぎるから3番目に好きな人の名前にした西野さん
>>359 あらすじの人ありがとう。
ところどころに挿入されるツッコミが
太宰治っぽくて、良い文章だった。
しかし、『HOME』
あまりにもひどいな。作文じゃないか。
内容が薄っぺらいし、文章力が拙すぎる。
感動させようとしているのはわかるが、唖然としてしまう。
笑わせようとしているのはわかるが、唖然としてしまう
つまらない漫談のような狙いはずれの文章だ。
何故この才能を漫才の台本に生かせないのか
>>347 「ひょっとして宣伝ですか?」との問いに
「宣伝じゃない。一生懸命書き上げた本をプレゼントしてくれたから恩返し」と返信してるね>川島
こんだけボロボロに使い回しの本なのに…
キンコンヒルズR
出演:キングコングほか
テレビ東京の夕方を盛り上げた人気番組が世界初の゛エコ゛お笑い番組としてBSジャパンにて待望の復活。
タイトルの「R」にはリサイクル、リユース、リデュース、そして゛リターン゛という四つの意味が込められています。
初回はハイキングウォーキング、サバンナを迎えてペットボトルロケットを高く飛ばします。
>>395 お口チャックマンという傑作を知らんのか
>>398 BSジャパンかよ。
視聴率、0.1%ぐらいはあるかな?
>「本が売れない」と叫ばれるこのご時世で50万部も売れた。
売れてる本はちゃんと売れてるし、凄さを強調するためとはいえ
ここらへんの薄っぺらい情報は要らないんじゃ?
去年の夏まで1冊も小説読んだことのない西野さんが
処女小説の中でこれを書いてると思うとワケわかんなくなる。
>>397 優しいなぁ。西野さんは他人が一生懸命書き上げた本をもらっても
ちゃんと感想書いて恩返しするという発想ゼロな人だというのに…。
DTの浜田のしもネタもさまぁ〜ずのしもネタも笑えるが
西野のしもネタは全く笑えずただ気色わる!寒!っていう感じだ
中坊がいきがってて大人ぶってるようにしか見えねえ
養成所からやり直せよ
麒麟といえば自分が出演してたホム中の感想って書いたことあったっけ?
先輩の出した本で先輩のお兄さん役で出させてもらった訳だし普通何か喋ってるもんだと思うんだけど
オールネタバレきてたのか
破綻への突っ込み面白いな
>>404 感想はなかったはず。映画出演を決意した際の心構えとか
小池徹平との仲良しアピールはあり。
2008年9月25日
出演の話をいただいて、いろいろ考えて、間もなくスタートして、
そして「この映画に参加する」と決めてからは、もう全力で
「この映画の一部になろう」と思ったのです。
それは全力で古厩監督に応えるということであったり、
全力で小池徹平の御輿を担ぐということ。
ボクは基本的には漫才でも何でも、自分で話を作って・・というカタチを
とってきたから、誰かのに乗っかるという経験が少なかったんだけれど、
今回の是で「人に好かれるように生きるのも悪くないなぁ」と思ったのです。
2008年10月 1日
ありゃりゃ。それにしてもTV局が推す映画というのがここ最近すっかり
増えたなぁ。お金作りはどの世界も大変、甘くないねぇ・・・まぁ、当たり前か。
元々、ボクはモノを作るのが大好きなのもあるけれど、まぁこんな現状だったり
するもんだから尚更、今の間にボク達は急いでモノを作らないとね。
2008年10月26日
『ホームレス中学生』初日
一人暮らしなのに住んでるのは庭付き一軒家
それに加えて一千万の宝くじがあるのに金に困って食い逃げ
わけわかんねーよ
>>406 田村のたの字も出て来ねーw
監督と大人気イケメン俳優小池徹平の名は出す辺り流石西野さん
芸人がツクリモノすんのは素晴らしいとか言いまくってたくせに
麒麟田村みたいな愛される天然?タイプは西野さん嫌ってそうだもんなー
田村は西野さんと条件が似てる上でドンガラガッシャンしちゃったから…
やはりヌルい人生経験しかしてない西野さんが考えそうなヌルい話でしたね。
以前ここのスレで誰か言ってたけど、西野さんの小説手に取るくらいなら浅田次郎の小説買いますわ。
一応10月17日に
>夜は久しぶりに麒麟の田村さんと呑みに行く予定なので、今のうちに
>書いておこうと、ただいまお昼の漫才出番の合間でございます。
>『ホームレス中学生』の公開が迫ってまいりまして、それにともない
>キャンペーン事が増えてきて、制作時間がどうにもこうにも。
でもこの話の続報はなし。楽しくない飲み会になったんだろう。
西野さんは自分の話しかしないし、褒めてもらえないと機嫌悪くなるが
田村がそれに器用に応えてる図ってのも思い浮かばないもんなー。
413 :
名無しさん:2010/06/02(水) 21:21:08
あらすじ読ませてもらったけど
別に綾瀬市じゃ無くてもいいよなコレw
綾瀬市の部分を他の地名に置き換えても何の問題も無い
あと印税を当てにして借金云々のくだりが不自然
取り分なんて出版社との契約があるし貰えなかったら訴訟起こすだろjk
>>413 西野を肯定するつもりはないけどお前馬鹿だろ
いまから「綾瀬市」ググッてみろ
それでわからないならお前は池沼
西野さん的にはあくまで被害者であり同情すべき理由で犯罪に走った人間なんだろうねえ
常人には理解できんが
米軍まで動いている大事件に発展かと思いきやジープはたまたま通っただけでヘリは報道ヘリでした
なんてオチにするくらいなら入れない方がマシなエピソードだけどなw
以前、麒麟に噛みついてた事あるから、田村も自作の
登場人物を西野がやることになって内心複雑だったかも。
07/12/30
こんな事を書いたら、また怒られちゃうんだけど。
それはきっとお笑いコンクールなどで芸暦何年までという出場規定があるから、
それ対策だと思うが、僕は芸人さんが嘘の芸暦を公表をしているのが本当に嫌いなんだ。
「この期間は活動してなかったからその期間は換算しない」とか、
「オーディションは受けてたけどキチンとした初舞台はこの時からだから」とかいう
強引な理由で若く若く見積もるアレ。
そんなのはおかしい。世に出ていなくても芸事に携わっていたなら、それが芸暦。
僕達キングコングは8年目で、僕達より先にNSCに入学したならそれは9年目
だとか10年目になるはずだ。
まぁ、「コンビ結成」というのがその対象外だから、またややこしくなるんだけど。
なんだかんだ理由つけて芸暦を誤魔化して僕達より若く公表するなら、
「じゃあ敬語使えよ」と思う。
そんな事を強く思うのは、僕は「芸人」に憧れているから、「芸人」にカッコ良く
いて欲しいんだ。
M−1グランプリをキッチリ10年目で卒業した品川庄司さんやタカアンドトシさんや
トータルテンボスさんといった先輩方の潔い背中をね、そんな背中を見ていたいんだ。
絶対にまだ出たかったハズだもの。でもルールを守った。
子供の頃から僕が憧れる「芸人」という人達はそういったカッコ良さがあるんだ。
そんなしょうもない事で僕は芸人さんにガッカリしたくない。
皆、そのルールを守って戦いませんか。きっと、その方がカッコイイですよ。
偉そうに言ってすみません。
ストックホルム症候群とあと何だっけ?
何かあともうひとつが重要な言葉なんじゃなかったっけか
ブログで小説褒めてる人はたいてい西野公論に心酔してたりする。
「絵本や小説を形にしていく才能は確かにネット上で西野批判が
起こるのも無理はないくらい多才。」
と前置きされてからの感想じゃアテにならない。でもそんなんばっか。
>>417 base組はプレステージ合格から数えてる組が多いから同期のダイアンが
2000年結成で今年出ることについても何か言いそうだなー
しっかしこんだけ因縁つけてた相手原作の映画に重要な役でちゃっかり出演、
去年M-1で話しかけるもスルーされ、今日は小説テロとか西野さん小者すぎる
>>413 まぁどこでもって言うか、ジープやヘリが走ってる環境であれば、
と言う意味では綾瀬に限定する必要はないよね。それこそ佐世保でも宜野湾でもおkて感じだがw
ちなみに西野氏を擁護するわけではないんだけど、
著作や作品をお世話になった方に配るのはよくある話。
著者が持っている部数がいくつなのかはまた別問題だけどね。
多いのは不自然だし…
配る事自体はいいんだけど
西野さんの場合、配った事自体を
ブログのネタとして公表するからなぁ
なんというか……ある意味すごい人だとは思う
いや、渡した相手が褒めてくれた事をだ
でも相手から貰った本へのコメントは遠慮します
>>421 でも映画の話が来た途端にコロッと態度変えて「あざ〜す!ペコペコ」
ってキャラならそんなに嫌いじゃないw なんか憎めなくて。
西野さんは結局映画には出るんだけど、いちいち大物ぶって
>出演の話をいただいて、いろいろ考えて
>「この映画に参加する」と決めてからは、もう全力で
>「この映画の一部になろう」と思ったのです。
こういう態度にお前何様だよ〜とゲンナリする。
イヤイヤなら他の吉本芸人でも向こうさんとしては構わないのに。
しかも公開キャンペーンの途中で「TV局が推す映画」という
「ホム中」も含まれる映画に対して「お金作り」と嫌らしい表現で
腐すんだから、本当に発言する時になんも考えてない男。
小説読んだ。まあまあ面白かったって感じ…一応
しかし脇役の登場人物の名前が佐伯とか、丸林とか、ブログの常連さんばかりw
長きにわたる製作期間、編集者による厳しい校正をへて世に出された作品が
「まあまあ面白かったって感じ…一応」なんて評価されたら俺生きていけねーわ
>>417 この因縁も麒麟が99年結成で嘘つきー!と言いたいんだろうが
だったら同時期にコンビ組んだ事になるんだし「敬語使いませんよタメ口でいきますよ」ってことかと思ってたが
何故か「コンビ暦ごまかしてんなら俺達の方が上なんだから敬語使えよ」なんだよね
普段から人を見下したいと思ってるから敬語使えとなるのかなー
まあこんなこと言ってる本人は先輩に向かって
「俺好きちゃうねん笑い飯」とか「ポイズンやー!最下位決定やー!」とか
本人いないところでネタじゃなくマジで言ってるんですけどね
431 :
名無しさん:2010/06/02(水) 22:00:48
ファン発見
あと小杉竜次っつうのも出てきたんだって? 引くわ。
ブラマヨ小杉やNHKの丸林さんやお気に入りAV女優の穂花やら。
客から1400円も取って身内ネタにすらなってない真似されても。
433 :
名無しさん:2010/06/02(水) 22:07:32
ブックオフで100円で売ってたら立ち読みするレベル
亀だけど、板倉サイン会で西野見たよ。
板倉が記者会見受けてんの裏から覗いてた。気持ち悪かった。
はたしてブックオフで見かけるぐらい、新刊が売れるかどうか・・・
ちょっと前まで西野さんの小説読みたくて仕方なくて1400円払う寸前まで行ったけど、
このスレで抜粋読んだら気分が悪くなって思いとどまることができた。
もし本屋で見かけても1ミリも近づきたくない。うpしてくれた人ありがとう。
このままポシャらせるより、そこそこ売れて
世の中の笑いものなってほしいな
今のところ、痛いファンとヲチャー以外興味持ってないじゃん
438 :
名無しさん:2010/06/02(水) 22:15:21
でも、ボンガボンガのにしきのあきらさんは絵本の才能はあるよね?
芥川
・作家としては天才肌
・困った事があると髪をかきむしる
・学生時代はイケてるグループのリーダー
実際出版するまでが多少盛り上がっただけで。
予想つく中身にはほぼ興味なかったしw
>>432 その人達に喜んで欲しいんじゃないかな
ご機嫌取りだよきっと
作家としてそういう姿勢がただしいか否かはさておき。
ブックオフに並ぶってのは売れてるからだもんな…
内容は舞台の感想見れば把握できるし日本語は校正されちゃうだろうしでなあ
>>441 宮沢賢治ですら自分のツクリモノに登場したのを見てもらいたかった(=褒めてもらいたかった)
とかいう位だから西野的には「ツクリモノに登場」は最大のプレゼントなのかもなー
冷静に考えて、俺が西野ならイラストで生きていく道を探すけどね…
それ以外の才能なんて無いんだから
顔が劣化してオタからも見放される前に転身すべきだろ
447 :
名無しさん:2010/06/02(水) 22:22:53
マガーク探偵団の二死満塁さんの悪口はやめろ
まんだらけでプレミア化とかなったら嫌だな
こんなところで名作マガーク少年探偵団の名前を出すんじゃないよ
>>445 小杉って先輩後輩関係なく好かれそうだから
西野も小杉のことが好きで
「西野、オマエ俺を小説に出してくれたんやってなぁ。うれしいわ〜」
とか言われたかったのかもね 小杉はちゃんとそういう対応しそうだし
西野くんは自身に唯一才能のないお笑いの職についてしまった不幸な青年
>>451 他の才能も皆無だろw
あるなら教えてくれw
ボエエ
リアル鬼ごっこのほうが面白そうだ
ダガジグダガジグブンチャッチャッ
>>446 http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2009/08/post-2eeb.html それこそ本当に「作業」なのだ。台本を一晩で書き上げて、挿絵に数年。
ここに異常なストレスを感じる。ストーリーはすでに出来上がっているのに、
世に出るのは数年後ということや、数年間かけての挿絵を描いている間に
次のお話を思いついてしまったり、そして、「挿絵を描く」という作業に
時間を奪われ、0から1を産むということに時間をまわせないことへの苛立ち。
そういうわけで、今回の『Zip&Candy』という作品をもって、絵本からは
足を洗おうかと考えていた。
そこで考えた。ボクの考えたお話の挿絵を専門に描いてくれる人を探そう。
その人と一緒に絵本を作ろう。ボクの役割はストーリーを考えて絵コンテを
描くこと。そしてその絵コンテをお渡しして、絵を描いてもらう。
これなら、その人が挿絵を描いている時間を使って、ボクは次の
お話を考えられる。0から1を産むことに、より時間を費やせる。
大事なのは「なければいけない作品を世の中に産み落とす」ということ。
挿絵を描いて生活できるだけの給料をボクがその人に払う。
ボクを含め、2人か3人の絵本作りの会社。なんだか楽しそうだ。
近い将来、立ち上げる絵本会社に想いを馳せながら。
会社名は『ZipMotors』なんてどうだろう?
>>459のオマケ
何度だって言うが、『Dr.インクの星空キネマ』という作品は、
タモリさんと話し合い「世の中になきゃいけない絵本を作る」
という問題意識をもって作った。
ああいう絵本がすでに世の中にあったら、タモリさんとも
そんな話になっていなかったし、ボクは絵本なんて描いちゃいない。
そしてボクの頭の中には今、世の中になきゃいけない絵本の
構想が2つほどあるのだ。
絵よりも話作りが好きなのね
>「ボエエ、ボエエエ」と感動して泣き出した。
そのページまで何とか読み進めていても、こんな糞くだらない
描写が出た途端に、もう完全に読む気なくす。
ボエエ
>>459 なんだ、オチまでblogでネタバレされてたのか。
実はグット・コマーシャルって、全ての文章がblogに昔書いた事から構成されている、
まさに書籍版西野公論というべき本なのだろうか?
>>459 >>460 ありがとう。何故かその日記読んでなかった
しかし……
うわぁ……って感じだな
>>461 いや、絵を描くより話を考える方が早く済むからってだけ。
じゃあなぜ早く済ませたがるのか?
それは一刻も早く褒められたいから。
要するにモノ作り自体は好きじゃない。むしろ苦痛に思ってる。
小説だって「文字酔いの頭痛に悩まされてる」としんどそうだった。
西野さんは褒められること以外は何も好きじゃない。
>>466 ああ、そこは俺も「この人書くの好きじゃないな」って思った
文字酔いするくらいなら書くなっつーの……
小説家って、書くコト自体が好きな人じゃないと務まらないんだけどね
>>466 それでも溢れ出るものがあるので、ってタイプでもないんだよなぁ。
説教は溢れ出るようだけど。そんな話、信者以外が読んで楽しい訳がない。
現実問題「挿絵を描いて生活できるだけの給料を払う」
なんて西野さんに可能?去年の段階でだって。
こういうの読むたびに金に無頓着なのは本当なんだなと思う。
銀行の入金状況確認してたら、こんな絵空事は飛び出てこないはず。
>>470 コレ、マジで思ってるのかな??
半分冗談だよな
自分を客観的に見れない奴に小説書くのは無理だろ。
言葉使いが汚いわけじゃないのに鼻につく文章なのは何故なんだい?
西野さんは自分教の教祖になりたいだけだろ
カリカがあんな内容の舞台をやったってのはのにわかに信じがたい
ニュージーランド西郷
相変わらずのネーミングセンスだな…。
やりたいことは壮大なんだけどことごとくセンスが普通なんだよな西野さんw
>>472 自分だけの理想に耽って書く場合、それに共感する層がいればアリだと思う。
ただ西野さんアラサーで書くのが剣と魔法の世界ではなく、現実世界だから合う層が極端に少ないw
せめてファンタジーを書きたいだったら良かったのになぁと。色々残念な人だよ本当に…。
台本を一晩で書き上げて、挿絵に数年。
ストーリーはすでに出来上がっているのに、
世に出るのは数年後ということや、数年間かけての挿絵を描いている間に
次のお話を思いついてしまったり、そして、「挿絵を描く」という作業に
時間をかけてしまうので、既に次の作品が浮かんでいるのに時間をかけられない。
そういうわけで、今回の作品をもって、絵本は最後にしようとしたのだが、
そこで考えた。自分の考えた話の挿絵を描いてくれる人を探そうと。
自分の役割はストーリーを考えて絵コンテを
描くことで、描いた絵コンテを渡して、絵を描いてもらう。
これなら、挿絵を描いている時間を使って、次の話を考えられる。
次の作品に、より時間を費やせる。
挿絵を描いて生活できるだけの給料をその人に払う。
自分を含め、2人か3人の絵本作りの会社。なんだか楽しそうです。
近い将来、立ち上げる絵本会社に想いを馳せながら。
会社名は『ZipMotors』なんてどうでしょう?
>一つ目、たてこもり事件が起きれば警察は被害者と犯人の接点を探るだろうが、
>自分と被害者には何の共通点もない、だから警察が自分の正体に気付くはずはない、という高度な計算。
被害者と犯人の接点のない立てこもり事件なんていくらでもあるじゃん。
西野さんみたいな人が上司だったらパワハラ凄そう
コイツそのうち映画でも作りそうだな どこにいきたいんだよ
一緒に仕事したら最悪だろうな。
ましてや西野さんのマンションの閉ざされた空間でなんて
ちょっとした悪夢。
でも信者なら堪えられるのかな。
>>482 これは映画とは言わんかもしれんが…
監督作品
* 『赤いヘルメット』(月刊DVDよしもと本物流Vol.11 2006.5月号赤版)
* 『日の出アパートの青春』 - "YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 ?100人が映画撮りました?"の1作品
>>482 2008/09/12
そういえば夢ができたので、ここで発表しておこうと思う。
ボクはいつかコメディー映画を撮りたいのです。
それまでにたくさん舞台でコメディを作って磨いて磨いて、
いつか撮りたいと思っているのです。
そんなこともあるので、コメディーに真っ直ぐなチームを
作ろうと思います。キチンと熱を持っている人達のチーム。
音楽はもう須藤さんにお願いすることに決めた。
一緒にコメディー映画を作りたいと今日強く思ったんだよ。
2010年6月 3日 (木)
ライブということ
ライブが好き。もうずっとメロメロ。
出るのも好きだし、観に行くのも好きだ。
しんとした舞台袖、客席から微かに聞こえてくるお客さんの声、
舞台の天井に劇場の歴史を見つけたり、
カーテンの隙間から客席の様子を覗いたり。
客として観に行ったときは、
公演中にトイレで立ち上がったりは絶対にしたくないので、
開演前には何度もトイレに行って、オシッコをギリギリまで絞り出す。
チケットを握りしめて、席に座って、芸人さんの登場を今か今かと胸を躍らせる。
ドキドキ、ビクビク、ピリピリといった、劇場に渦巻く非日常の空気が好きだ。
TVは好き。大好き。だけど、テレビが舞台の延長だということは絶対に認めない。
その二つの関係は上下ではなく、まったく別の競技だ。野球とサッカーのような。
ボクは、TVはTVで、舞台は舞台で成立させたい。
今日は、来月発売される『西野亮廣独演会』のDVDの最後の作業。
ライブDVDというものに対して、当時はあまりいいイメージを持っていなかった。
映像にした途端、あのドキドキやビクビクやピリピリといったライブの空気が半減してしまう。
どこか予定調和な感じがしてしまう。だから、今までDVDを出さなかった。
だけど少し考えが変わった。去年死んじゃったボクの婆ちゃんは、晩年足を悪くして、
なかなかライブを観に来れなかった。昔は必ず観に来れていたのに。そんでもって、舞台に立つ孫を観て、
終演後はいつも嬉しそうだった。
なんだか楽しみを取り上げちゃったような気がして、
同時に、理由があって舞台に足を運べない人のことも考えた。
その辺りからライブDVDのことを考えるようになった。
だけど問題は、ライブをDVDにした時に、
その魅力がどうしても半減してしまうというところ。
今回、“ライブDVD”と向き合ってみて、
そこをどうクリアするか、いろいろと考えた。
ライブと“ライブDVD”で大きく違うところは何か?
一番は『音』だと思った。ライブはいつも障害がある。
前に座っている客の団子ヘアーが演者を隠したり、というような。
それは『音』にしたってそう。隣の客の過剰な笑い声が邪魔をして、
話を聞き逃してしまったり、演者の声が拍手でかき消されてしまったり。
いつも障害がある。だけど、それがライブだ。
“ライブDVD”は『音』がとてもクリア。
演者の声を聞きこぼすことはない。
ここまでくると好みの問題になってくるけれど、
そのクリアな感じがボクはどうも嘘臭く感じてしまう。
MAさんに訊いたら、ノイズを消して、
時には笑い声を足したりもするのだと。
話を聞いていて、それじゃあ“ライブDVD”の意味がないなあ、と思った。
ノイズもあって、軽くスベるところがあって、
スベッたことを取り返そうとする芸人がいて、それがライブなんだもん。
それこそが、TVにはない魅力なんだもん。だから、今回の『西野亮廣独演会』のDVDは完全ノーカット。
笑い声を足したり、ノイズを消したりといったような音のイジリは絶対にしない。
スタッフさんは最初戸惑ってらしたけど、キチンと意図を話して理解していただいて、そういうことにさせてもらった。
これが、ボクが思う“ライブDVD”の形。もっとライブを知ってもらいたい。ライブって楽しいんだぜ。
★ ★ ★
『グッド・コマーシャル』刊行記念サイン会。
日時:6月7日(月)18時より 場所:福家書店 銀座店にて(要・整理券)
東京都中央区銀座8−8−5 陽栄ビル1・2F
問い合わせ番号(03-3574-7181)
ウォレットチェーンをチャラチャラ音させて迷惑かける人もいたよね。
もーーいーよーーーーー・・・ウンザリ!
普通に「ボクらも納得のいくDVDが出来ました。見てね!」
って言えば済む話だろーに・・・
どうして、どうして、この人はいつも他の何かを悪く言わないと
自分の話ができないんだろう? 29才にもなってさ・・
ライブ会場のノイズとDVDのノイズはまったく違うものだと思う。
その二つの関係は同じものではなく、まったく別の競技だ。野球とサッカーのような。
だからDVDでノイズをただノーカットしたからといって、ボクはライブの感覚をそのまま再現できるとは思えない。
へぇ…
お笑いライブのDVDって見たこと無いけど、そういう加工してるんだ…
確かに嘘っぽくなるわな。
ネタのほうはさておき、西野のDVDがどんな雰囲気かは気になるな
>>491 お前もちょっと頭おかしいなw
見なきゃいいだろw
誰かに命令でもされて無理やり読まされてんのか??
それとも西野のマネージャーか?
ライブDVDに対して前からこんな「思う所あるのでDVDは出しません」なんてスタンスだったっけ?
>>495 あ、このウンザリ感を楽しんでるので
気にならさずに
また白痴がきてるのか。
ライブと音のくだりでなんとなく美味しんぼの白子の回思い出した
何回好きって書いてるんだよ、気持ち悪い。
>>496 ●07/04/05
とりあえず今作っているものを完成させる事が最優先。途方もない作業。
そして、その作業が終わった時の事を僕は夢見る・・
出来上がったものを海外に持っていきたい。出来上がったものでライブもしたい。
「トップランナー」みたいな番組に出て、その事について偉そうに語りたい。
独演会は独演会で続けるとして、新しいパッケージの舞台もやってみたい。
独演会のDVDも出したい。ブログをまとめたものを書籍化して世に出したい。
●08/04/27 僕は毎日だってお笑いDVDを作りたいよ。最終的にはそうなりたい。
●08/06/08
舞台のDVDでも出せばさ、例えば病室から出られないあなたにもボクの舞台を
届けられるんだ。
ボクは人間。どこにだっている普通の人間。行動範囲から何から限られている人間。
だけど人間は作品を創れる。
作品ってスゴイ。海の向こうにも飛んで行くし、未来にだって行くんだよ。
病室のあなたの元にもキチンと届くよ。大丈夫。
●08/12/07
年に一度、決まった時期に例えばDVDを出すような生活サイクルになれれば
嬉しいな。「この時期になるとヤツのDVDが出るよ」と、そんな感じ。
そう思うとまだまだまだまだ理想の生活はできていないなぁ。
頑張るしかないぜ。やる、やる、やる。
ボクが産んだモノがいつかどこかでボクの知らない誰かに届いたりするのかと思うと、
やっぱりそれは素晴らしいことだしボクは産むのを止められない。
●10/04/15
『笑神降臨』は、ボクらの中でたしかなターニングポイントだったのだ。
NHKさん、あれをDVD化してくれないかな?
西野。おまえさー、団子頭を悪く言うけどさ、
お前が擦り寄ってる奴が団子頭で最前列にいたら、注意できるんだな、そうなんだな。
ホクロマンに「盗撮好き」という設定をつけたのは、この有限会社でカメラマンやるための伏線か
>ライブDVDというものに対して、当時はあまりいいイメージを持っていなかった。
映像にした途端、あのドキドキやビクビクやピリピリといったライブの空気が半減してしまう。
どこか予定調和な感じがしてしまう。だから、今までDVDを出さなかった。
今までDVDを出さなかったのは、DVDにいいイメージを持ってなかったからですか。
3年前からDVDを出したいって言ってたことは無視ですかw
出さなかったんじゃなくて、出してもらえなかったんだよなw
>>501 DVD出したくて仕方ないってスタンスだった、としか思えないなw
西野さんおもしれーw
この人の生き様は本当にみっともない。
M−1で優勝候補と囃されてた時期には連日「M−1ってのはねぇ」
「ボクは漫才師、漫才に命賭けるよ、お漫才子ちゃんが好き!」
と連呼して、もう全然お呼びじゃない空気だなと悟った途端に
「M−1? ああ、あったねそんな大会」と言わんばかりの態度。
舞台の時もそう。神保町と揉めて癇癪起こす瞬間までは。
「舞台が好きだ、これはもう運命だ、舞台に引き合わされるべくして
出会ったのだ、みんなももっと舞台やるべきなのに」とかなんとか。
今回はDVDですか。
>「トップランナー」みたいな番組に出て、その事について偉そうに語りたい。
歯ねよ馬鹿が
基本的にこの人って
褒めてもらえることならなんでもいい、というスタンスだよね
「お笑いの求道者なボクカッコええやろ?」
↓
「絵本も小説も書いちゃう多芸なボクカッコええやろ?」
本気で売れると見込まれてのDVD発売なら、3年ほど前に
WOWOWでも放送されたという渋谷シネマライズでの
独演会とか、もっと早い段階で商品化してたはず。
このタイミングでのDVD化は「今まで独演会お疲れ様でした」的な
意味合いしか汲み取れないんだが。
口コミで話題になって、どんどん規模が拡大していったという訳でもなく。
やたら中途半端でおかしなタイミングだとは本人は思わないのかな。
何かしら意味があるとしたら「独演会は5月末で年内最後」という
吉本からのやんわりした逃げ口上にしか見あたらない。
今は年内最後と言いつつ、結局来年もやるかどうか怪しいもんだ。
西野の小説、DVDが現れた!
コマンド?
財布のお口チャックマン!
>>508 キレるのまだ早い
2006/5/3
NHKトップランナー
今一番やってみたい仕事がこの番組の司会。
トップランナー達の汁を生で吸収できる場所に座る事ができる贅沢。羨ましい。
照明の後押しもあり、とても話しやすい環境。
性格上「トップランナー」の内容のような話を話したり聞いたりするのが好きだ。
深層心理それは最終的に自分に還元する為だと思う。
いろんな手段で僕は面白くなりたいのである。
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2006/05/post-4a91.html 2009年1月23日 (金)
茂木健一郎さんがたまらなく好きな事に最近気がついたのです。
別にボクはソッチの人ではありませんが、抱かれたいとさえ思うのです。
特に聞き手にまわった時の茂木さんが好きなのです。
なんでも笑って受け止めてくれそうなあの安心感にドキドキしてしまうのです。
この仕事をしている限り、いつか逢うかもしれません。
おそらく緊張してまともに話せないでしょう。
逢いたいような、逢いたくないようなです。
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2009/01/post-873a.html 後者は絵本発売直前で、おそらく『プロフェッショナル』に出たいアピール。
普通誰かの事を好きだと言う時に「聞き手にまわった時のあの人が特に好き」
だなんて思うだろうか。不自然極まりない。
自分はグッドコマーシャルざっと読んだだけなんだけど、
米軍は本当に出動したんじゃなかったっけ?
なんかクボが芥川との2S写メを穂花ちゃんに送ってすごいとこを見せたい!とか言い出して
その画像に映っていたまりもっこりが革命軍か何かを示唆するメッセージだと解釈されて
ついに米軍が動いた、みたいな流れだったような
>>507 遥か昔のことのようにも思えるけど、ちょっと前までは漫才命だったよな
一生続けていきたい趣味とか言ってた音楽もやめたし、荒らし歓迎で作ったろく夜のブログもすぐに米欄閉じて、
他のメンバー同士で仲良くやりとりしてたらブログごと閉鎖したりとか
西野さんはガキだなぁ
スーツケース1つで全国を飛び回る…とか書いてたような
ほんとNHK大好きだな
>ライブが好き。出るのも好きだし、観に行くのも好きだ。
人のライブを見に行くのが好きなようには思えんのだが。
>>512 茂木が好きというより、
TRに出て茂木に話を聞いてもらっているときの自分を想像して
悦に入ってる感じだな…
どうしようもないわ此の人…
フットワークは独演会や一人舞台を語る時に使ってたな
でも舞台の大阪公演はキレてキャンセルしてたけど
>>519 好きだと気付いたら本を読むと思うけど、多分やってないしなw
褒められたいだけを前面に出したらまだ良いんだけど、
抱かれたいとさえ思うとか書くから気持ち悪い(アッー!ネタだからではなく)。
貴方のこと好きだからって嘘アピールが気持ち悪くてしょうがない。
このタイミングで独演会DVDが出るって事は、事務所が本気で
『回収』に入ったんだろ
今のうちに取れるもの取っとこうってパターン
賞レース終了、MCとしてもゲストとしてもポンコツ
芸人としての仕事した上で小説とか書くならともかく、コイツは
アーティスト()笑 気取り
この先どうみても金にならん
西野さん、立てこもり事件なんだから、
ストックホルム症候群は知ってるよね?
●08/01/06
やはりいずれは自分のDVDも出したいと思うのである。
絵本制作が終われば、まずはそっちの方にシフトチェンジするような気がする。
そりゃキングコングのライブDVDはもちろんのこと、『日の出アパートの青春』
のような一本のお話のDVDや独演会のDVDも楽しそう・・。
畜生、やりたい事がありすぎるぞ。明るい未来じゃないか。どうやら未来は明るいぞ。
●08/01/25
毎年一本づつDVDが増えて、僕が死ぬ時はそれらのDVDが
棚にズラーッと並んでいるのを眺めながら死のう、きっと幸せだ。
●08/03/18
独演会も引き続きやっていこうと思います。ゆくゆくはDVDにしたいもんです。
●08/04/07
タイミングはまだ先だけど独演会のDVDを出したい。
●08/04/13
おわらいDVDが売れる文化であれば、もっともっとそれこそ
ガキンチョ共も簡単に手にできる文化であれば、
僕はもしかしたらその生き方を選択していたかもしれない。
1年かけてお笑いDVDを作って、そしてそのリリースの時に
TVに出させてもらう、そんな生き方。
>>523 西野さんが知ってるのはスットックホルム症候群なのでちょっと違います
ホント、西野さんはそこいらの小説家、作家よりもディープに解析されているなw
あ、コレは西野さん本人の才能ではないから勘違いしないでね、西野さん。
>>524の続き
●08/4/25
『日の出アパートの青春』はDVDという一つの物体になったわけだ。
今回のDVD担当のスタッフさんからは「次はキングコングさんの
漫才ライブのDVDを・・」というメールが届いた。うん、楽しそうだ。
この先、僕はDVD制作にハマる。間違いなくハマる。
でも、量を出したいワケではないよ。やはりキチンとしたクオリティーのモノを。
僕は仕事で頂いたお給料をそこに使おうかと思っている。舞台装置だとか、音楽とかに。
お笑いライブをよく観に行かさせてもらって思うのは、
「せっかくネタにそれだけ気がまわるのに音楽が・・」ということ。
お客さんの隅々まで楽しませなきゃダメだ。
とにかくそんな大事な部分を手を抜いちゃダメだ。
次は何がDVDになるのだろうか。漫才かな、舞台かな。
DVDを一つでも多く残していこう。毎日、頭フル回転だぜ。
●08/6/11
独演会もおいおいDVDにしたいと思っているんだ。
それもこれも全ては絵本を出してから。
ここ何年か温めているモノを出すキッカケ、絵本から始まるよ。一気にいくよ。
なんで2008年の春にここまでお笑いDVDの話をしてたかというと、
『日の出アパートの青春』のDVDが出た頃だったから。
そう、今日のブログで急に偉そうに「ライブDVDのあるべき姿とは」
と自説をタラタラかましだしたのも同じ。
要は浮かれているんです。
舞台が好きでライブが好きでテレビが好きって言うからには
場に応じた盛り上げが上手そうに聞こえるけど、
明石家電子台見る限り、毎回空気軽く止めてなかった?
てっきり部屋にこもって作業ばかりしてるから、
瞬時の反応とか鈍ってしまってるのかと思ってた
530 :
名無しさん:2010/06/03(木) 01:38:40
無加工宣言して、
実際は、すべった後に「笑い声」をたくさん入れてもらって
取り返した演出するつもりだな
西野さんのライブはよく訓練された客しかいないので無加工で大丈夫なのかもね
532 :
名無しさん:2010/06/03(木) 01:47:09
前にスネークがいたよね
生音志向ってのはステージに立った人間なら一度はかかる麻疹みたいなもの
ぶっちゃけライブの音ってのは加工したほうがはるかにいい。
(お笑いとは畑違いだけど)アマチュアの俺ですら一発で分かった。
というわけで、大抵は早期に治る病なわけだが……
芸歴10年でまだこんなこと言ってる西野さんパネェわw
>ライブDVDというものに対して、当時はあまりいいイメージを
>持っていなかった。映像にした途端、あのドキドキやビクビクや
>ピリピリといったライブの空気が半減してしまう。
>どこか予定調和な感じがしてしまう。
>だから、今までDVDを出さなかった。
>>501 >>524 >>527からはとてもじゃないけど
そんな理念を持ってたようには見えません。
>>533 10年間やってきて、初めて出すライブDVDだからね。
大はしゃぎでツバ吐きまくってるんです。
「え〜生音じゃないの〜!? それじゃ意味ないじゃ〜んww」
多分、全部自分の顔面に落ちてくると思いますが。
【5/31】結局、1日明けたら綺麗サッパリ解決したんだけど、『西野亮廣独演会』
のDVDのMA(音調整)作業で大問題にぶつかった夜は相当ヘコんだ。
「戦犯を吊るし上げても問題解決にはならないから、とりあえず頑張りましょう」
と、えらく大人な言葉で場を締めたけれど、心の奥では、皆で楽しいモノを
作ろうとしている時に手を抜いてしまう輩が本当に許せなくて、腹立たしくて、
できればボコボコに殴りたいと思った。
ライブ感出ねーんだよ余計な加工すんなボケ殴るぞとド素人に吊るし上げられるスタッフカワイソス
>>534 いや、お前新入りさんかい?
西野がマジに使っていた言葉だぞ
>>537 まさか大問題って、良かれと思ってスタッフが
笑い声を足した事でプライドを傷つけられたとか・・・?
ははは、まさかね・・・
>>539 それで手を抜いてしまう輩って…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
でも今日音のこと出したのってこの問題と関係ないとは思えないよなぁ…
>>539 ライブは「ノイズがあるモノ」と思い込んでいる西野さんが、
無加工の笑い声が一切無い生の映像見せられて「笑い声が入っていない、コレはどういう事だ」
って勝手に切れたんじゃないの?w
西野さんのガハパンがわざとらしすぎてライブ感を損なうのでカットさせてもらいますね
>笑い声を足したり、ノイズを消したりといったような音のイジリは絶対にしない。
>スタッフさんは最初戸惑ってらしたけど、キチンと意図を話して理解していただいて、そういうことにさせてもらった。
>これが、ボクが思う“ライブDVD”の形。もっとライブを知ってもらいたい。ライブって楽しいんだぜ。
笑い声は足さんでいいけどもノイズを消さないのはただのエゴだろ
さすがにこれは聴きづらい…という箇所のノイズを処理したら
「ボクそーゆー事しないでって始めにちゃんとゆったでしょ!!」
とキレたとか?
どんなにノイズ云々でもライブと同じにはならないのに
スタッフが長年やってきたこと(プライド込み)を無視して自分の意見押し通してそうだ
なんにも知らずに阿呆な注文をつけてる西野さんの顔が浮かぶ…
ほんと、謙虚さってものが微塵もないよねこの人
本谷有希子劇団とか入ってボロボロにされてほしい
西野さん暇そうで、うらやましい
>>547 やらなくてもいい用事を無理矢理作って、人前では必死に忙しぶってるイメージ。
>チケットを握りしめて、席に座って、芸人さんの登場を今か今かと胸を躍らせる。
>ドキドキ、ビクビク、ピリピリといった、劇場に渦巻く非日常の空気が好きだ。(中略)
>映像にした途端、あのドキドキやビクビクやピリピリといったライブの空気が半減してしまう。
見るだけの側からすれば、ビクビク、ピリピリはなくて、ドキドキワクテカだな。
ビクビク、ピリピリってお前の側じゃんwそれをDVDに入れたいってどんな意味があるんだ?
相変わらず浅い人間でほっとする
551 :
名無しさん:2010/06/03(木) 05:13:44
もう、元気な大学生を通り越して声のデカイ小学生になってる
>>549 西野は何事も自分の立場からしか見ないから、空気が読めない
『独り善がり』の見本みたいな人間
ついでに殺伐としてるのがカッコいいとか思ってそう
553 :
名無しさん:2010/06/03(木) 06:27:52
亀だけど
さんまの番組でボケたんだよね?
ウッチャンの番組では一切ボケずにツッコミだからと
相方のほうが面白いんですとも
>>553 さすがにあれから何年も経ってるから多少は考えを改めたでしょ。
でもさんまの番組の動画見たけど、やっぱり変な感じが。
人の答えをパクるというボケを(それが面白い事かどうかはともかく)
披露してみせたはずなのに、何故かさんまからコッソリ「またパクれ」
と指示されたら大声でバラして「なんでぇ!?」とツッコむ。
ツッコミ=人のおかしな点を指摘する、という役割についこだわるのは
仕方ないけど、それにしてはツッコミのバリエーションも少ないままだし
とにかく大喜利的クイズの回答席にいる間はそういうツッコミとしての
自意識なんて邪魔。さっき人の答えをパクるボケをしたばかりなのに
急に常識人の立場でツッコんでるのも変だし。
555 :
名無しさん:2010/06/03(木) 07:58:55
芸人で面白くない奴なんて山ほど居るけど
それを逆手にとって弄られキャラになったりと、その人なりに苦労して頑張ってる
西野さんの場合、面白くないのは当たり前なんだけど
絵本(落書き)や小説(日記)を免罪符にしてその現実から逃げてる
>>555 それ苦労じゃないと思うけどw
才能ない奴は早いこと辞めるべきだよ。
西野には何の才能があるんだろう…
自分の思った通り行かないとパニックになるんだろう
M-1も絵本もこけたけどなんとも思ってなさそう。
そもそもM-1の決勝に行けた事に関しても何も思ってなさそう
>>556 笑わせる才能はないが、笑われる才能ならある。
>>558 いやいやいや、とんでもない。
07年に出場決意して周囲から大本命と持て囃されてた時は
そりゃもう有頂天でM−1や漫才愛の話ばかりしてた。
結果は三位だけど見せ場もあったし、決して悪くない順位。
次こそ優勝間違いなしと周囲も当人も信じて疑わなかった08年は
前年にも増してM−1や漫才愛でブログを埋め尽くしてた。
で、惜しくも何ともない8位に終わった翌日から、急に醒めた態度に。
>>559 マジレスすると笑われる才能にも乏しい
なんだか笑っちゃいけない雰囲気醸し出してる
12.1% 19:57-21:48 CX* はねるのトびらSP
18.5% 20:00-20:54 EX* そうだったのか!池上彰の学べるニュース (鳩山辞任で生放送)
もうちょい下げると思ったが意外に健闘したなと思ったらSPだったのね。
SPでこの数字ってどうなんでしょ。
>>551 まさに劣化版wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
564 :
名無しさん:2010/06/03(木) 10:15:42
西野亮廣の独演会inポッドキャスト
DVDのジャケットまで省エネなんだな
ここのコメントも省エネ化に
567 :
名無しさん:2010/06/03(木) 12:16:47
この人って創価学会なんですか?
シラネ
569 :
名無しさん:2010/06/03(木) 12:39:04
570 :
名無しさん:2010/06/03(木) 12:41:29
こいつはローカルから足場固め路線に変更したのか
>>562 しかもロンハーのパクリのような内容で
この人なんか好きよー
子供みたいでさ
572 :
名無しさん:2010/06/03(木) 13:20:52
大人子供でしょ
西野の喋りは起承転結の【起・承】で終わるから「・・・?」って雰囲気になる。
小さい子が「あのねーぼくねーそれでねー」とオチの無い話を一生懸命
してるのと同じレベル。この前の“いいとも”のアンケートでも、そんな質問から
どうやって笑いに繋げるのかハラハラしながら見てたら「まじでー?」みたいな
ことを大声でガナるだけで終了・・・。
お笑いも小説も褒めてもらうための手段でしかない感じ
>>562 チラッと見たけど、なんでSPでこんな企画やるのか不思議だった。
いまどきM−1をもじるのも、散々やりつくされてもう古いし
どうせタイトルとセットのみで中身はM−1とは関係ないんだろうし。
女芸人とか色物寄りアイドルを集めて、上でも言われてるように
ロンハーみたいな何やらえげつないガチ風味企画。
それだけでも「?」なのに仕切ってるのがキンコンの二人なんだから最悪。
577 :
名無しさん:2010/06/03(木) 13:53:00
昨日のはねるのコーナーがロンハーのパクリだった件
そのせいで西野さんと淳の力の差が浮き彫りになってたけどなw
>>576 エハラは以前ろく夜とかで西野さんに付き合ってやっていた一人
少し売れるようになってからは西野と距離置くようにしたのか
最近エハラの名前が西野公論に出ないなと思ってたが
やっぱり本出したとなればそこは先輩に協力してあげるんじゃ?
でもなんか褒め方がわざとらしすぎて馬鹿にしてるみたいだw
>>577 ロンハーの場合メリハリあるけど、はねるはそれが全くなかったな。
番組としてもダメだった。西野をMCにするとうるさすぎるんだよ。
番組スタッフにもMCにもパロるだけの才能が無いってのが明らかになっただけの2時間だったな
でもまぁキングコングを仕切りに据えて2時間スペシャルやる番組なんて
もう全国区では「はねる」しかありえないだろうから、不満がありつつも
この番組内に引きこもる気持ちもわからなくもない。
たとえ沈みかけた船でも船長気分になれるのここだけだもん。
パネラーで笑いを取る事が一切できないから
コンビ揃ってマニュアル通りに勧めるだけのMCに逃げてるだけ
次ははねるが終わる時の西野のリアクションがどうなるかだな。
Xデーを楽しみに待つかw
さんまの番組に出た芸人が
さんまの笑いに対する厳しさをネタにして怖がったり
さんまの目が怖いとかフリが怖いとかネタにするのが前々からウザいと思ってたんだけど
明石家電視台に出た西野さんが真っ先にそれをネタにしてて逆に笑った
●09/06/08
昨日の『はねるのトびら』の収録には思う事があって、夜中ずっと考えていたら
だんだん腹が立ってきて、総合演出に喧嘩ごしのメールを送り、まもなく落ち込む。
223 :名無しさん:2009/06/17(水) 19:52:26
初めて、はねとびをウキウキして待つw
もちろん、西野がどこでキレたのかを確かめるため
245 :名無しさん[s]:2009/06/17(水) 21:37:17
まさかスペシャルで見きれるとは…
純愛芸人のときスタジオにもいなくて観客席でガヤしてただけ
しかも一番奥
あんなにイケメンを活かしキレてない人も珍しい
388 :名無しさん[s]:2009/06/17(水) 23:26:16
本日、西野さんが映ったトータル時間:109秒
喋った回数:5回
マジです
って事があったから仕切り役にカムバック?
30代入ったら落ちて行くのも早いと思うな。
前に誰かがこのスレで5年後見てろよとか言ってたけど、
確実に今より状況が良くなってるとは思えない。
ましてやTVの真ん中に立っているなど論外。
芸人として大事な時期にツクリモノに走っちゃったからなぁ。
西野さん的にはマルチに活躍するボクって構想だったんだろうけど。
70位になっても舞台に立ててると思ってるらしいけど、5年後でさえ大丈夫かどうか…。
というか、何で西野さんは年取っても芸人で居られると思ってるんだろう?
>>583 それまでにブログがあればいいのだが。
もしくはツイッターとかやってくれないと、まったくわからない。
世間的にはお笑いで勝てないからバンドやら絵本やら小説やらに逃げた程度の認識
M-1負けた人でしょ?みたいな
>>587 攻撃的なヲタからも「五年後見とけ」とか「完全には消えてないもんね」と
か細く弱気なセリフがちょくちょく出るようになった。
そんな奴から見てもやっぱり厳しい状況なのは否めないんだな。
イキリ芸人ナンバー1決定戦なら優勝候補
3〜4年前のレギュラー本数を現在維持しての30代半ばのTVのセンターはまだ分かるが、
今や全国レギュラーはねる含め3本で5年後見とけと言われてもな。とても西野さんが
TVの真ん中にいるとは思えない。
昨日紀伊國屋本店覗いてみた
でかいPOPって、上のタレント本の階なのかな
少なくとも新刊が置いてある1Fには葉書より小さい文字だけのがちょこんと貼ってあった
青と緑(黄緑?)っぽい文字で目立たんね
熱量が足らないので上まで確認しに行く気も立ち読みする気もなく帰っちゃったw
たとえ面白くなくても、せめて態度さえ良ければ
また使ってあげようというスタッフや先輩もいただろうに。
今そんな物好きは地方局かBSにしかいないようで。
596 :
名無しさん:2010/06/03(木) 16:35:53
手紙くれた男の子(捏造だと思うが)に、
よし、飲みに行こう!旨いビールを出す店を知ってるんだって書いてたよねw
タモリや館野氏をはじめとした、いきつけの店を紹介する熟成した大人が
醸し出す雰囲気を真似たかったのだろうか
相変わらず、西野以上につまらないスレだね
赤猿ってやってることはちょっと前のどの板にもいた荒らしと同じキャラなのに
さも自分が特別であるかのように思い上がってるのがつまらないよね。
しかも最近は守りに入ってそれに拍車がかかってるっていう。
えっ、西野さんのどこらへんをつまらないと思ってるの
>>597は?
ノイズって、最大のノイズは西野さんのダミ声だろうにw
小説のあらすじ乙です。
近所の本屋のタレント本コーナーに1冊だけ棚差しになっていたから、最後のほうちょっとだけ読んでみたけど
酷すぎてまた今度読めばいいやって思ったら、次行った時はなかったから助かった。
ってか、背表紙が紫で、裏表紙がどピンクなんで最初見つけられなかったよ。
最後、クボって奴が映画会社の社長になってて、俺は忙しいから求人のチラシ作ってと
芥川に偉そうに押し付けてって、
それにムカついた芥川は、彼にだけ見える?幽霊がけしかけたのもあって
求人チラシの代表者名にクボボって書いて(多分、くぼたもつ(久保保)とかいう名前なんだろう)溜飲を下げるっていうので終わってて唖然とした。
駅前の文教堂で西野さんの本探したけど、
隙間も見当たらなかった。
西野さんの本より面白そうな本が五万とあったよ。
ここでネタバレしてくれる人も居たし。
もうきっと一生あの本とは合わないんだと思った。
今回も低評価で相変わらずですね。
>>600 何その広げた風呂敷のぐちゃぐちゃぶりは。
そもそも芥川が印税貰えなかったり、クビになったいきさつは説得力あるの?
立てこもりが映画の撮影だという申し開きは読者が読んで納得できるの?
プロットだけ読むと、設定が穴だらけでげんなりするんだよね。
その割には部隊が綾瀬市とか、芥川の過去(中学時代のモテ)とか
妙に現実味を出そうとしてるから、ロジックの雑さが目立つ。
(小説ではじっくり書かれているのならごめん)
>もっとライブを知ってもらいたい。ライブって楽しいんだぜ。
発売一週間の小説をすでに買って読んで感想文書いて持ってくるのが
来場の条件みたいに演者が語ってるライブなんて…
吉本にいても仕事なくなることってあるのかな?
でも首になるくらいじゃなないと
西野さんって現状を把握出来なさそう。
>>604 テレビ、ラジオの仕事がゼロになっても吉本は劇場があるから
一応ルミネかどこかに出る仕事はありそう。
でも多分それだけじゃ食ってけないほどギャラ安いはず。
ジャリズム山下やBコースのように上手いこと先輩に取り入って
可愛がってもらえる性格なら何かと小さい仕事を回してもらえるけど
大天狗時代に憎まれ口ばかり叩いてた彼らに優しくしてくれそうなのは
ガレッジセールのゴリとダイノジ大谷くらいか。
でも人のこと救ってる余裕はないだろう。
第一、キンコンがメインにこだわってるうちは無理。
>>602 ニュージーランド西郷さんは50万部ヒットし直木賞をとり映画化までこぎつけた本
「HOME」を書いてくれたゴーストライター芥川さんを突如切り
よくて数割程度だと思われる分け前の支払いからバックレるために
夜逃げレベルの引っ越しまでしてしまう豪快なお方なんです!
でもその後コメンテーターとして堂々とテレビに出るような度胸も持ち合わせています!
申し開きの方は、久保が伊坂作品のどこかで見たような
数ページに渡る長々とした演説を繰り広げ周りを煙に巻いてなんとかしました!
そもそも、舞台を越えなきゃ意味がないとか書いてたけど
舞台が何とか観れたもんになったのは
演者さんのお蔭だろ?
自惚れるな!
608 :
名無しさん:2010/06/03(木) 18:30:57
何となく読み流してしまってたけど
>>434って本当?
本当ならよっぽど初のサイン会が気になってんだな。
板倉に連絡してどんな様子だったか聞いて参考にしそうだとは
思ってたが、直接覗きに行くとは。
ちょい前のはねるキンコンマンセースレってどこに消えたんだろうな
M-1 2008以降消えた
612 :
名無しさん:2010/06/03(木) 22:03:08
自然の成り行きだな。あの頃、小中学生だった子たちも
自分で考え、そして選択できる年頃になってるから。
18.5% 20:00-20:54 EX* そうだったのか!池上彰の学べるニュース
12.6% 19:56-21:54 NTV ザ!世界仰天ニュース奇跡のエコSP
12.5% 20:00-20:43 NHK ためしてガッテン
12.1% 19:57-21:48 CX* はねるのトびらSP
*6.5% 19:00-20:49 TBS 時短生活ガイドSHOW 日本人のイライラ一発解消スペシャル!紅白時短合戦!
幻冬舎は今回の小説で西野を見極めてるんだろうな。
>>613 そんなんだったのか。はねるスレでは
>230 名無しでいいとも! 2010/06/03(木) 14:36:32 ID:dIQiPT+q0
>仰天と時間まるかぶりだったが視聴率はほぼ互角
>すごいな
めちゃくちゃポジティブだな〜w
616 :
名無しさん:2010/06/03(木) 22:20:32
グッドコマーシャル立ち読みした。
初っ端から、めちゃくちゃ読みにくかった。
文章の書き方が酷すぎる…
エドはるみのブログ 5月30日
>本日はルミネで新喜劇☆
>あ 西野さんもいらっしゃいました。
>西野さんの新刊小説、『グッド・コマーシャル』ですっ☆
>先日、私の本『30日で人生を変える、マナーの本』を買ってくださった西野さん。
>恐る恐る本のご感想を伺ってみました。すると・・・
>「めっちゃ良かったよ!
>エドさんにしか書けない本だったので素晴らしいと思います。
>それと本にサインとか書かれてなかったのでBOOK・OFFとかに
>持って行きやすいのでその辺の配慮も素晴らしいと思います。」
>・・・って、あらま〜〜 こりゃ一本虎ノ門!!!(>_<)☆
西野公論 2010/05/26
>メッセージ付きでプレゼントしたベッキーにいったっては
>「メッセージを書かれると、BOOK・OFFで売れなくなるじゃないですか」
>と衝撃的なクレームをぶつけてきた。やはりタレントはウンコだ。
西野さんブログやめないでくれよ
ブログが終わったら西野さんの事忘れちゃうじゃないか
羽とびだって、西野目当ては皆無状態だろうし。
貧乏アイドルとか目当てじゃね?オレは中村あゆみ
)>615
梶原が一時「バケモンみたいな数字とってんねんで!」
と調子に乗っていたが、もうそんなことは言えない数字だな。
・他人が出した小説の紹介は決してしようとしない
・芸人のくせにベッキーのセリフを丸パクリ
623 :
名無しさん:2010/06/03(木) 22:47:33
>>600 マジでそんなオチなの?やべえクソつまんねえw
どうやら「小説」のレベルには達して無いようだな
インプットしたものがそのまま出ちゃう西野さんの悪い癖
今日書店で見つけたけど、意外と分厚かった
頑張ったのね西野さん
はねとびメンバーって西野さんを初め衰退の一途だよね
ロバートだけはわりと他の番組でみるけど
>>617 エドの本は買ったんだろ?サインないの当然なのでは。
BOOK OFFって言えるほど親しいんだろうか…?
>>628 あれ?そうだよな
贈呈されたんじゃなくて自分で買ったんだよな
変なこと言ってるこの人
>>606 レスありがとうです。
有能なゴーストは詐欺みたいな専属契約でがんじがらめに縛って、
薄給でこき使うべきだよなあ。
クビにしたゴーストがライバル作家のところで働き出したり
暴露本書かれたりされたら、商売上がったりなのに不思議な作家だねえ、西郷さん。
少し前にケータイ小説がブームになった頃、ニュースか何かの特集で
「わざと行間を大きく空けて紙も分厚いもの使い、本を厚くするんです。
そうすると10代の本を普段読まない子でもさらっと読める内容量のわりに
ああ私ちゃんと読書した!という気分になれるからいいんですって」
と秘訣を分析しててウヘ〜となった。
今回は
>>597の意見を全面的に支持。正にその通り、良く言ってくれたと思う。
西野さんの小説が大コケした事に比べたら、他のどんな面白いことも霞む。
そんな皮肉が
>>597に通用するだろうか
喜ばすだけのような気が
額面どおり受け取るだろw
>>627 北陽もインパルスも結構よくみるけど…
面白い事をやりたいって西野さんよく言うけど、はねるSPつまんなかった
本当の所、西野さんはこの現状に満足してるのだろうか?
>>606 ていうか、そもそもクビになった理由がわからん。
>数ページに渡る長々とした演説を繰り広げ周りを煙に巻いてなんとかしました!
小説終盤に主人公が大演説してけりつけるって最悪だと思うんだけど(除名探偵もの)
どうせ、テーマ(らしきもの)とか人間賛歌とか薄っぺらいことを
ゆーもあ(恥)まじりに高らかに謳い上げているとエスパー。
太一は畳み半畳分のスペースでいける。
身長サイズのバナナハンガーで、バナナもボトムも吊り下げおk
すまん。誤爆した
インパルスはキングオブコント2010の記者会見に並んでたり。
ドラドラは塚地は俳優路線、鈴木は潜在異色などで。
北陽は去年あたりからやっと「はねる」以外で見る機会増えてきた。
今日もフットンダに出るらしい。前は全然見なかったが。
逆に自分はロバートをあまり見ないんだけど、単に見てる番組には
出てないってだけかも。(馬場からは梶原臭がするのが苦手だけど)
他のメンバーはもう「はねる」がいつなくなってもおかしくない
覚悟で方向転換してるなぁと去年頃から感じてた。
あれ、じゃあ貼りますよ
>>639 ロバートや北陽は、黄金伝説をはじめとした、
テレ朝の飯番組の準レギュラーに完全に定着したな。
遊びも一生懸命なのだ。
6月8日に新宿ロフトでおこなわれる『ろくでもない唄』において、
“おたふくアイドル”としてデビューする驚異のふくれっ面、ササキりな。
「♪ハートが揺れるぅ〜」と彼女が歌う新曲『愛のテレパシー』は
聴けば聴くほど不愉快なナンバーで、あろうことか美声だったり
するもんだから、余計に腹が立つ。
彼女率いる『ササキリナとTHE人生バンザイズ』の一員として、
ボクはギター&バックコーラスを担当。現在は「♪パヤパヤ」
というコーラスを練習中。
仕事前にスタジオに集まって、2時間ほど練習するのである。
幻冬舎の舘野さんや、『KING KONG LIVE』や『独演会』の
音響担当・中村さんも楽器をされるということなので、
いずれ合流したいもんだ。
超新塾さんの演奏も観られるし、堤下敦は「俺たちはラスト・ギグ
になるかもしれない」とやかましい事を言っているし、とにかく
6月8日が楽しみだ。どんな夜になるのやら。
お世話になっている人に『グッド・コマーシャル』を渡している。
仕事前に本屋さんで買ったものだ。自分の本を持ってレジを
並ぶわけで、「恥ずかしくない?」と訊かれることもあるけれど、
一人でも多くの人に読んで欲しい気持ちの方が勝つので、
そんなことは本当にどうだっていい。
それに、本屋さんが取り扱ってくれていることが嬉しいもん。
新宿の紀伊國屋さんは今日も『日本列島ドンガラガッシャン大作戦』
を掲げて本屋さんとしての質をグイグイ下げておられた。
さらには『Dr.インクの星空キネマ』と並べて置いてくださって
いたのだ。そしてそれはルミネの中のブックファーストさんもそう。
絵本と並べて、しかも表紙を見せて置いてくださっている。
こういう事がイチイチ嬉しいから、会社から貰ったりはせず、
やっぱりちゃんと本屋さんでレジに並んで買いたい。
その姿を人に見られたって構わない。店員さんに直接
「ありがとうございます」と言いたいのだ。
本は一人では世には出せない。ボク一人でどれだけ踏ん張っても無理だ。
『グッド・コマーシャル』にいたっては執筆を始めるまでに歴史があるし、
執筆を始めれば、編集者さん、校正さん、印刷会社のオジサマ、
完成すれば営業に奔走してくださる方、そして最後は本屋さんだ。
夜な夜なパソコンをパチパチと打って出来上がった文章の塊は
これだけ多くの人を間に介して世に出るのだ。
気がつけばボク一人のものじゃなくなっている。
ボクなんぞが、「恥ずかしい」なんて言っている場合じゃないよ。
石に噛り付いてでも、地面に頭をこすりつけてでも、
一人でも多くの人に読んでもらわなきゃ。
それに、面白いモノは一つでも多く世の中にあった方がいい。
『グッド・コマーシャル』は面白いのですよ。とっても。
★ ★ ★
すまん、3レスに分かれてもた
646 :
名無しさん:2010/06/04(金) 00:18:28
売れなくて焦ってるのですね
ぶざまw
貼り乙です。
> 『グッド・コマーシャル』は面白いのですよ。とっても。
かわいそうに…。
Amazon.co.jp ランキング:: 本 - 1,170位
西野さん、順位がついに4桁です。
アマゾンでも本を買って順位の下支えをしてください!
もう買ってるのかもしれないけど。
10万部売れるのにあと何年かかるんだw
なんだろう。今日の
>>643-644は面白くはないが特に問題もない。
ずっとこの調子で書いていけば悪い意味でヲチられることは
なくなるはずなんだけど、結局
>>645の最後で…。
>それに、面白いモノは一つでも多く世の中にあった方がいい。
>『グッド・コマーシャル』は面白いのですよ。とっても。
どうして一回の更新で必ず一箇所はイタい文を入れるんだ。
評価が高くない有用性のあるレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★☆☆☆☆ 好き嫌いが分かれる作品
友達にすすめられて読んでみたのですが、私はこの作品が好きになれませんでした。
まず、登場人物の設定に矛盾が生じている点が気になりました。
ご都合主義とでも言えばいいのでしょうか……現実世界が舞台であるはずなのに、
すべてにおいて都合良すぎてリアリティがありません。
紀伊國屋やブックファーストが不憫になってくる。
37 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 裏切られました…, 2010/6/1
By mune-007 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: グッド・コマーシャル (単行本)
はっきり言って、おもしろかったです。私は好きです。
正直最初店頭で見たときは「芸人が書いた本なんて…」と期待はしていませんでした。個人的にはそういうのがあまり好きではなかったので。
でも実際読み出してみると、最後まで止まることなく読み切ってしまいました。
先の読めない展開が次々と状況を変化させ、全く飽きることなくクライマックスまで進められ、読み終わった後に物足りなさすら感じました。本の帯に"人を幸せにする嘘、入ってますよ。"と書かれているのですが、読み終わった後にその意味がわかりました。
まったくいい意味で裏切られました。
調べてみるとどうやら絵本も出してるみたいなのでそちらも読んでみたいと思います。
西野は当然Amazonレビュー既に書いてるだろw
レビュー書いてるのはトンボかも
最後のわざとらしい一文とか
自分の書いた本が売れたら嬉しいのは当たり前なことなんだし、
別に恥ずかしがってごまかす必要のない感情じゃん。
でも西野さんは絵本の時もそうだけど隠そうとするんだよね。
「多くの人を間に介していて、もうボク一人のものじゃないから
その人たちの労力に報いる為に売れて欲しい」
「あと面白いモノは一つでも多く世の中にあった方がいいから」
ボク自身の為じゃなくて、関わった人たちや世の中の為に
売れた方がいいなーと思ってるだけ。別にボクは金儲け興味ない。
金儲けに興味ないのは結構だけど、売れなくて一番困るのは
やっぱり西野さんなんだから、恥ずかしがらずに自分の為に
ストレートに宣伝しなよ。他の何かに転嫁せずに。
恥ずかしいなら書くな!
売れても褒めてもらわないと意味ないんだろうな。
紀伊國屋は西野さんが見栄で購入すると踏んで100冊くらい仕入れてるかも
661 :
名無しさん:2010/06/04(金) 00:44:44
無欲がかっこいいと思ってるんだろう
自分で10万部買っちゃいなよ西野っち
>>655 彼は周りがお膳立てしてくれてるのに気づかない裸の王様だから
自分からせっせと裏工作するとは思いがたい。
(人の褒め言葉に色つけてブログで紹介してる可能性はありだが)
そうそう10万部自分で買っちゃいなよ
チョーシに乗ってナンボの頃マスタング買っちゃったみたいにさ
自分の小説で自分の絵本の引用とは、予想を遥かに上回るな…
ある意味ではとても予想どおりと言えなくもないがw
>>352ストーリーありがとう
なぜ小説を書いたんだろう?
内容はブログの焼き直し、自分の絵本の引用とそれに伴う自画自賛。
登場人物が全て著者自身。誰が発言しても奥に西野さんが透けて見える。
小説にする必要がわからない
ブログで十分だし、どうしても出版したいならエッセイ集にすればいいのに
ジョギングしてたら向こうから「本買います」と声かけられたり
コンビニでお釣り間違いあったら店長が「どうしてあなたがこんなことを!?」なのに
自分で自分の本買った時は誰もリアクションしないんですかw
667 :
名無しさん:2010/06/04(金) 00:54:02
絵本の時もだけど
今時「芸人が書いた物なんて…って思ってたけど面白かったです」なんて奴いないだろ
芸人が小説書き始めたの何年前の話だよ
ポンコツマスタングがポンコツ過ぎて走ってる時に爆発したりはしないの?
ドンガラ(笑)
>>661 仕事の関係者はいい迷惑よ。
「金なんて興味ない、本気でモノ作りに熱量のある奴だけ集まれ〜!」つって、
うまく事が進まない、もしくは赤字確定だからとかで話がストップすると
「この熱量足らず!結局カネかよ臆病者!だから家庭持ちは…」と癇癪。
儲けよりクオリティや世界観にこだわるのも大事な場面はあるけど
西野さんの場合は儲からないとみなされる理由がクオリティやセンスの
低さだったりするから、金儲けに頓着しないぜ!とカッコつける前に
そこんとこよく考えて欲しいだろうな。関係者一同は。
671 :
名無しさん:2010/06/04(金) 01:00:12
ニシノッチ
西野さんみたいな汚物は消毒されれば良いのに
好きじゃない子から手編のマフラーもらうより
1億倍迷惑だよ西野本
はねるが終われば完全終了なのに
「ボクにはツクリモノがある」
って思ってるんだろうけど全く売れてないですよ
しかもクオリティがドイヒー
そろそろ現実を直視する時期じゃないっすか
>>665 館野さんが「よそで小説出したら自殺するよ」と言ったから。
あと「芸人の自伝的な本は多すぎるから、もうええかな」と思ったんだと。
おそらくエッセイについても同様に思ってるんじゃないかと。
ツーアウトフィールドさん
>石に噛り付いてでも、地面に頭をこすりつけてでも、
>一人でも多くの人に読んでもらわなきゃ。
確かに自分で自分の本買ってそれは全部あることないこととガリゲルのゲストに
テロしまくるなんていうのは物凄くかっこ悪いけどさー、それじゃ結局読むのは芸能人だけじゃん
それと並行して一般人が「読みたい!」って思うような宣伝活動もしなきゃいけないのに
それは「サイン会なんてはずかし〜ボクサインなんて無いんだよ〜でもやんなきゃ〜モジモジ」と
やりたくないけど頑張りますアピール、あまつさえサイン会に来る人を華やかなアイドルを貶して
「日々の中で疎外されてる変態さん、ボクはそんな人ほっとけない!」と謎の上から目線
>>667 本当にそう思っているのなら、そもそも読まないよな。
タレント有名人がタレントから貰うグッズって凄く多いし殆どいらないモノらしいから、
「…ごめんなさい!!」って思いながらまとめて捨ててるらしいね。
まあ西野の本には怨念が凄い込められてるから、捨てたはずなのに泥だらけで机の上に戻って来てるらしいね。
アイドルの子とか怖がってた。
>>645 貼り乙。
>石に噛り付いてでも、地面に頭をこすりつけてでも、
>一人でも多くの人に読んでもらわなきゃ。
本気なら、テレビの中で土下座して宣伝して見やがれ!
Amazonって、まだデフォルトで名前が公開される仕様直してないんだね。
参考になってない方のレビュアーの名前をググったら、
よしもとの養成所のブログにヒットしたよ。
偶然かもしれないけどね。
俺、地方民だからはねるでしか西野さんみれないんだよな
しかもはねるに一秒も出ない時もあるしもっといっぱい出てくれよ
糞おもんない西野さんが俺はある意味大好きなんだよ
>>681 ヒヒwww
すごい偶然ってあるもんなw
【商品内容】
マイク一本ぶら下げて、日本列島津々浦々。喋り狂った6年半。
『西野亮廣 独演会』待望のDVD化!
キングコング西野亮廣の一人喋りライブ『西野亮廣独演会』全45公演の中から、大阪公演の模様を完全ノーカットDVD化。
これが阿呆の生きる道!
西野亮廣独演会とは…
キングコング西野亮廣が2003年から行っている開演から終演までひたすら喋りまくる一人ライブ。
日本各地の会場にマイク一本で立ち続け、45回を数える独演会の中から2009.8.19に大阪・京橋花月で行われた第40回公演の模様を収録。
【収録内容】
本編映像:第40回『西野亮廣 独演会』大阪公演
特典映像:独演会の舞台裏映像
【収録時間】
本編105分+特典映像15分
(C)2010吉本興業
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
キングコングの西野亮廣が23歳の頃から行っている単独トークライブ「西野亮廣独演会」の大阪公演の模様をノーカットで収録。
これまで培ってきた実力とセンスをキレのあるトークで開花させる彼の喋りを堪能できる1枚。特典に舞台裏映像を収録予定。
>>553 なんか芸人というかアタック25にいる控えめな一般回答者的印象。
飾り気も笑わそうという意思も全く感じなかった。
ただ仕事できました、それだけですけど?みたいなね。
「お願い、この本ブログで宣伝して!」
これはタレント間ではよくある事。
今回もそのつもりで受け取り、快く協力してあげた某タレント。
ふと、交換するように渡した自分の本を向こうはどう紹介してくれたかな?
と気になってブログを覗いてみる。
あれ、無い。遡ってみても載って無い。…ん?
>一人でも多くの人に読んでもらわなきゃ。
>それに、面白いモノは一つでも多く世の中にあった方がいい。
>『グッド・コマーシャル』は面白いのですよ。とっても。
………。
>>561 マジ切れしたり
「はいはいお前にはわからんよ(真顔)」
で強制終了しようとするだろうから
笑うとか馬鹿にするよりは相手したくないって人が多そうだな。
二冊目の絵本もコケるんだろうな
そしてまたテロが始まる…
書店で自分で買って配るってすげぇなw
>>684 >キングコング西野亮廣の一人喋りライブ『西野亮廣独演会』全45公演の中から、大阪公演の模様を完全ノーカットDVD化。
何気なくヒントがw
西野さんから見たら書店の風景は我が子がカワイイ笑顔を浮かべて
たくさん並んでボクを見上げてくる夢のような場所。
そっと10人ほど抱き上げて、頬ずりしたいのを必死にこらえながら
レジまで持っていく。もし顔バレしたら恥ずかしいという心配よりも
自慢の我が子を保母さん(書店員)が優しい手つきでそっと
包み込む様子を眺める瞬間の心地よさが圧倒的に勝る。
むしろ親として誇らしい気持ちが爆発して自らバラしたくなる。
自宅にドサッと、まるで物のように大量に箱に詰められてきたんじゃ
この気持ち良さは味わえない。だからわざと本屋で小分けして買う。
明日もまた本屋に行って買おう。あの子たちが待ってる。
さっきサラリーマンNEOのコントで、飛行機を待ってる客に、
空港の人が「飴をなめてお待ちください」
客「おい!なめてんのか?!」
空港の人「いいえ、舐めてません」
てのやってたが、西野サンのネタをパクったのかな?
サイン会後の日記はやく読みてぇ
>>690 >ヘタをすれば独演会は来月31日に名古屋公演が年内最後と
>なりうる可能性がある。どうかこのDVDで時間を潰してくださいませ。
2010/5/2
>ひっくり返すには、それなりの準備が必要なのです。
>来年は準備の年になると思う。もちろんライフワークである
>『KING KONG LIVE』と『独演会』はやるけども。
(>_<) ニシノサン!!
どうだいこの翼、いけないとこなんてないんだぜ、だっけ?
次回作の絵本のキメ台詞、どんだけ寒いシーンが展開するかたのしみだ
頼むから、成長したり反省したりせず、このままの文章力で書いてほしい
次回作のウォーリーもどきが出る頃にはブログもこのスレも無いと思うと少し(少しね)さみしいかも
>>693 そんぐらいベッタベタで昔からある小話ってことだと思う。
パクるっていうほど個性的でも視点が斬新なわけでもない。
むしろベタ過ぎて賞味期限が切れてる。
あえてパクったと言うなら自分のモノ(体験)として堂々と披露した西野のほうではないかと。
neoのあえてベタでクドいネタを演者の技量で見れるものにしようという試みは、それはそれでアリ。
>>651 そこ面白いと思える作品が出来たので読んで欲しいとかならまだしも、
「面白いモノは一つでも多く世の中にあった方がいい。」だもんな。
どんだけ厚顔無恥なんだこの人は。しかもアンハッピーエンド話は貶してるから余計ムカつく。
そりゃ独演会も終了するよ
ほとんど毎回同じwなんだから、DVDになっちゃったらネタ総入れ
換えしないと無理っしょ
読売の夕刊コラムでも使ったしw
ついでに発売に合わせてWOWOW再放送とかして欲しいなあw
>>676 二死野さんか(笑)
確かに崖っぷちのツーアウトだよね
ツクリモノ二作ともアウトっつーか
701 :
名無しさん:2010/06/04(金) 03:30:00
キングコングじゃなくてドレイヒトモドキを名乗れ
>691
ボエエ
>新宿の紀伊國屋さんは今日も『日本列島ドンガラガッシャン大作戦』
>を掲げて本屋さんとしての質をグイグイ下げておられた。
ニヤニヤしてるのが判って気持ちわるい。確かに質を下げてると思うけど、
西野さんはそう思ってないんだろ?じゃあ書くなよと。
>>690 4月からその告知文は知ってたのに全然気付かなかった。
“今までにやった”全○公演の中から、という紛らわしい
書き方なだけかなとも思ったが、DVD制作がほぼ終了している
数日前にやった独演会が45回目で、それも含めての全45公演の中から
という書き方だから、やはりもう独演会は終了なのか。
なんか来年以降もライフワークだからやるとか言ってましたが。
>>698 自著を知人に配るときって、相手の本の好み、読書習慣を問わず
読書の時間を取らせようとするんだから、相応の謙虚さはもってしかるべきだと思うが、
この人の場合、世の中に沢山あったほうがいい「面白いもの」を私が書きました、
それをただでプレゼントするよ、そのかわりほめてねってことだろ、すごいな。
ベストセラーになるような面白い本の著者が言ってもキモイ発言だけど、よく言えるなw
706 :
名無しさん:2010/06/04(金) 05:54:54
なんだよボエエて
ジャイアンかよ
自分の事をこんなに語れるってある意味凄い、自分の事どれだけパーフェクトな人間だと思ってるんだ
>>705 新興宗教の勧誘で一軒ずつ小冊子配ってるノリに近いね
貴方にはこの本が必要なのです、貴方にも、そこの貴方にも・・・
>>681 今年の3月の記事みたいだけど、該当記事消えてる?
オクの評価に本名w
711 :
名無しさん:2010/06/04(金) 07:46:47
昨日BSで北野武の「HANA-BI」をやってて、すごく面白くてびっくりした。
ひとつひとつのシーンがアイデアに満ちてて今見ても新鮮だった。
と同時に、西野さんが求める薄っぺらいわかりやす〜い面白さと対極だなと思った。
銀行強盗のシーンなんて西野さんが一生かかっても思いつかなそう。
買って貰うために テレビで宣伝したり、サイン会するのが恥ずかしくて、自分の本を本屋で何度も買うのが恥ずかしくないって…
西野さんの羞恥心の基準が解らないよ
>>713 本音は逆なんじゃないかな
絵本の宣伝の時も思ったけど、
「ツクリモノは一流だが、他の芸人みたいに自分の作品を
人前でガンガン宣伝するのは恥ずかしく思ってしまう職人気質」
みたいなのがかっこいいと思ってる節があるから
本当はテレビでの宣伝もサイン会も恥ずかしくなんてないと思う
そもそも本当に宣伝が恥ずかしいなら「今日はこの人にほめられた!あの人にほめられた!」
ってブログで逐一報告する方がよっぽど恥ずかしい行為だと感じるはず
んで、自分で買いまくるのは「他人から見ても」恥ずかしい行為だと自覚してるから
やれ本屋の心意気だの周知徹底の必要性だのと言い訳して
「こういう理由があるんだから別に恥ずかしくないもん!」と言い聞かせてる感じ
そもそもなんでこんなに創作にかまけてるの?目的について語ってる?
芸人の一般的な仕事の仕方からは逸脱してるじゃん
西野は最初っから人を笑わせて楽しませようなんてサービス精神は
毛頭持ってない、自分を褒めて、凄いと言ってという小学生並みの
精神回路でしかないアホ
そのくせ何気に他の芸人、視聴者をくさす厚かましさ
カスが!干されて地獄みろや!関西のTVにも出んな!
お笑い芸人はフェードアウトの方向で
720 :
名無しさん:2010/06/04(金) 10:58:31
このオークションの出品者はどうやってサイン本手に入れたのかな?
サイン会ってまだだよね
>>716 これからは制作物がとても重宝される時代に突入するとボクは考えているんだ。
それはもとよりテレビのお笑いが飽和状態となっているのが一番の理由。
こうなったら逸早く新しいアプローチをかけた者の勝利だと考えているんだ。
とくに今の吉本の体制を考えれば尚更。
ボクの勘はたいてい当たる。だからボクはそこに従う、ボクはボクを信じているんだ。
20代後半は充電期間として設けているよ。
だからボクは何年もかかってしまう制作物にこのタイミングで手を出した。
ハッキリ言って、黙っているのは辛いよ。だけどちゃんと勝ちたいんだボクは。
さて、モノを作りますか。5年後の自分へのプレゼントです。
誰がどんな目で見て、何と言おうが、ボクは100年後にも胸を張って残っている作品を本気で作るつもり。
それが「お笑い」であればボクはそれが一番幸せ、
だけれど例えばそれが「お笑い」でないにしろ、それを作ったのが「お笑い」の人間である事、これもまた幸せ。
ボクは今現在、用意されたシステムの上で汗を流しているだけじゃ、
劇的にひっくリ返すのは難しいと思っている。
つまりはひっくり返せないシステムに自分達は乗せられていて、
だからといって指をくわえて待っているのは嫌だから、
先を見据えて、システムの外で今やらなきゃいけないことをやろう、と。
ボクはそう考えているが、もっともっと正しい動き方があるかもしれない。
正しい動き方を知っている人がいるかもしれない。
ボクはそんな意見を聞きたい。そんな楽しいお酒が呑みたい。
西野は自分のDVDがネットに流されても絶対文句言うなよ
>>721 「5年後の自分へのプレゼントです。」言ってたなーそういえば。
だからこないだヲタさんが「五年後見とれ」とか言ってたのかな。
でも前提から色々ズレてるんだよね。
「テレビのお笑いが飽和状態となっている」は正しいけど
キングコングはその中にもう入ってないもの。
ウサギと亀で言えばスタートダッシュには成功したものの
余裕ぶっこいてる間に山ほどの亀たちに追い抜かれたウサギ。
その自覚と反省なくして、亀たちの躍進を単なる「飽和状態」だとか
「大企業にでも勤めてるかのようなヌルイ錯覚起こしてて危険」
と嫌らしい捉え方をして、ちゃんと彼らの努力を正面から認めない。
抜かれた途端に亀の事を「要領がよろしいこと」と言うウサギ。
相手の勝因も己の敗因も分析せずに「でも最後は俺が勝つけどね」
と言っても虚しい強がりにしか聞こえない。
「ボクの勘はたいてい当たる」、確かにその勘のおかげで
デビュー当時は実力以上の結果を残せたんだなとは思うけど
結局勘だけで来れる限界が今のキングコングのいる場所なんですよ。
めちゃくちゃ長ったらしく書いたのに更に連投して申し訳ないけど。
「20代後半は充電期間として設けている」ってのも思い上がり。
20代半ばまでに既に確固たる地位を築いた者ならともかく、
はねるのような番組のおかげで売れたアイドル芸人風情が
ためになる経験をいくらでも積めたはずの一番貴重な20代後半を
充電期間にあてて30代で天下とろうって発想が甘すぎる。
あと「とくに今の吉本の体制を考えれば尚更」とか、何かと
「今の吉本は」みたいなこと言うけど、そこから何が見えてるんだか。
西野さんは全然俯瞰で見れてないと思いますがね。
>>720 他にもサイン本いっぱい出品してるから西野さんの周りの人が売ったのかと思ったけど
「他人には一度も渡っていません」って書いてるから出品者が出版関係の仕事とか?
んーサイン本いっぱい出してんなら
サイン贋作して出品してるヤツなのかもしれん
せっかくだから大好きなユーチューブに独演会一本丸々upすればいいじゃない。
DVDとネタ被ってないやつをさ。
面白かったらDVD買ってもらえるんじゃね?
ボエエ
731 :
名無しさん:2010/06/04(金) 13:42:47
>>727 もし関係者なら割合簡単にアシがつきそうだw
1000円も上乗せしちゃってマズいだろ
732 :
名無しさん:2010/06/04(金) 13:50:08
>>725 久々に見たけどやっぱオードリーは面白いなw
それに引き換え西野さんは・・・
企画の趣旨も分かって無さそうだし芸人の癖にプライドの高さが垣間見えるし
リアクションは下手糞だし昔から全然成長していない
>>729 独演会でも、新聞のコラムでも、ごくたまに出るトーク番組でも
何年も前から同じネタ使いまわしてるの知ってるくせに!w
>>732 最初はいいけど途中からずっとはねるメンバーの方しか見ずに
不満を訴える顔を作ってんのがよろしくないな。
すごいベテランが同じ目にあわされた時のリアクションになってる。
企画の意図を考えれば、もう少し気持ち良くヤラれないと。
735 :
名無しさん:2010/06/04(金) 15:24:16
>>693 ナメとんのか!コラ!
舐めてないよ〜んw(ベロを出す仕草をする)
って掛け合いは、小中学校の時によくやってたわw
本屋に行ったら「アウトレイジ」の解説本があったので立ち読みした。
キャラクターの相関図やら演者、監督のインタビューが載ってた。
監督インタビューにて、最近はディズニーみたいなハッピーエンドばっかじゃん。あんなのつまんねーだろ。
思わずふきだしそうになったw ぜひ読んでみて
737 :
名無しさん:2010/06/04(金) 15:34:48
要は自分の立ち位置によって、世の中の見方なんていくらでも違って見えるっちゅう事だわな
ハッピーエンドもバッドエンドも同じくらい存在してる
チョコレートフォンデュの西野サンバの小説読んだけど
徹頭徹尾、「自分」しか書けてなくて笑った
西野サンドのことを大好きなバカにしか理解不能な1400円のゴミ
最高にわろた
>>721 その考え方自体が間違っているとは思わない
だけど、西野さんの場合
肝心の中身が伴わないんだよな…
だから、とても滑稽に見える。悪い意味で。
>>738 一瞬意味解らなくて少し経って解った。
普通に書け
ダークサイドのほうが売れるw 名言だな
はねると言う小さな砦が崩壊した時、西野さんは気付くんだろうな。
仲間だと思っていたメンバーは、ずーっと前から地道にはねる以外にも
活動の場を蟻のように開拓していたことを。
自分の好き勝手に絵本を描いたり楽器を弾いてただけの西野さんは、
自分の芸能人生の冬が来た時に、何の蓄えも無いキリギリスの様に振舞うのだろう。
743 :
名無しさん:2010/06/04(金) 16:55:02
最近は安易に「感動」で釣ろうとしてるものが増えてるって言う意見ならわかるが、
ラストがハッピーかそうでないかはあまりこだわるとかじゃない気がする
そういう意味じゃ西野もたけしもちょっとズレてる
744 :
名無しさん:2010/06/04(金) 17:07:48
前にはねるで、トマト嫌いな俳優がトマトを食べなくちゃいけない
シチュエーションになった時に、その俳優が「食べるって何?」ってボケたら
西野さんが「咀嚼するって事ですよ!」って突っ込んだときに
西野さんの才能の無さを感じました。
はねる終わっても西野さん以外は何とか見れそうだけど。
実際、番組終了したら本当にレアポケモンになりそうだな。
たまに絵本や小説の発売のときに小さくニュースになる位かw
昨日、駅前の書店のタレント本コーナーで西野の本を探したがなかった。
店員が近くにいたが、キングコング西野の名前を出すことをためらった。
ちなみにインパルス板倉の「ことわざドリル」は3冊あった。
>>743 武が言ってんのはハリウッド的な(大きな意味で)って意味だ
西野と一緒にしてくれるな
西野よりつまらないスレ
赤猿ってやってることはちょっと前のどの板にもいた荒らしと同じキャラなのに
さも自分が特別であるかのように思い上がってるのがつまらないよね。
しかも最近は守りに入ってそれに拍車がかかってるっていう。
>>742 まさに
『ギリギリっス!!』
……
……
『おでがいじばず!』
って言われる側になるのね。
去年小説を書いてる時に「この世界に入って初めてダメ出しされてる」
と言ってたけど、成長しない理由の一つはそれなんだろうな。
九年やっててダメ出しされる機会が一度もなかったなんて
それは恵まれた環境だけど、独りよがりの勘違いに陥りやすい。
ラジオやってた時もネタ投稿のコーナーはなかったそうだし、
漫才作るのも一人で。相方やトンボの意見は聞かない。
ライブの客やテレビの視聴者が褒めてくるのは大歓迎だけど
独自の見解や指摘をされるのはシャクに障るから許せない。
他人を信用して半身でも預けることが出来ない性格で
更に悪いことに自分の能力をものすごく過信している。
そんな者の元に人は集わないし、だから西野さんが中心になって
お笑いの一世代を築くこともありえない。
>>749 まるで西野さんがつまらないみたいな言い方じゃんw
>>738 気持ち悪いよな
芥川も久保もブログで語る理想的な自分をまんま投影しちゃった感じで
んでクロサワはそんな自分をこういう風に見て、こう思ってほしい!
っていう理想のファン像をなぞらせてるだけ
袖山さんのおかげで文章はまだまともになってるから添削では楽しめないけど
西野さんの心理を読み解くにはかなり適した教材だと思う
スケットダンスの作者と自己投影具合が被る
西野の心理テストなわけだな。
これで人格障害が(ry
759 :
名無しさん:2010/06/04(金) 19:26:04
サムライロケット
>>756 普通なら「他人からこう見られたい」という欲求口に出すんじゃなくて、
そう見られるように行動で示して自分の像を築いていくんだけど、
ブログを書けば、「自分てこんなにすごいんだ、こんなに真剣なんだ」のみで文章が埋まり、小説を書けば
登場人物の設定に自分を投影し、その人物に文豪芥川の名をつけ、やっぱ天才違うな
「今の自分は評価が低い、それは自分の力のせいではない、みんなが俺の才能に気づいてないだけだ。
気づいてよ〜、おれこんなにすごいんだよ」ってとこか
>>752 でも良くダメ出しを受け入れたもんだよなあ。畑違いの小説だとはいえ、自分の能力を
疑ってないだろうに。
>>760 でも自分でブログに書く価値あるのかもなぁと思うこともしばしば。
小説買う気はないから、どこかに一部転載されてないかなと
ちょっとググってみたんだが、そこで引っかかった幾つかの
ブログを見た時そう思った。
お笑い芸人としての西野さんをそれほど高く評価はしてない、
もしくは興味がないから芸人としての活動は見ていない、
だけど西野公論はよく読んでいて、いつも感心したり励まされたり
刺激を受けている。尊敬している。だから小説を買った。
そういう人が結構いたから驚いた。
その人達は実際の西野さんの活動はほとんど把握してないにも関わらず
ブログを読んで「何にでも全力投球で不器用な生き方しかできないけど
一生懸命汗かいて、好奇心旺盛で多才、そしてお笑いへの情熱が凄い」
と感じて…というか鵜呑みにして本気で尊敬してる。
西野さんのブログでの自己申請だけで。
>>761 そりゃ褒め言葉9:ダメ出し1位の割合でもちろんダメ出しの時も言葉を選びつつ袖山さんがうまくやったんじゃね?
それも「地獄の粘り」とか嫌がってたがそれ以前は「ウキキーッと喜んでた」と褒め倒してたし
今まで西野もダメ出しはされてるけど
>>752にある通り自分に都合の悪い意見には一切耳を貸さなかったけど
褒め言葉には無条件で受け入れるのはトンボ採用の件でも証明されてるし
>>761 全くその通りで、実際、素直には受け入れてなかったんですw
>ムカついて始めた読書だが、いまやすっぽりハマっている。
>その夏、やっとこさ書き上げた小説を泣き虫舘野さんが叩き返してきた。
>腹が立ってバカみたいに本を読んで、書き直して、ギャフンと言わして
>出版が決まった。
前者のは読書そのものへのムカつきで、舘野さんに向けた怒りじゃないかも
知れないけど、後者のははっきり舘野さんにダメ出しされた事に対して
腹が立ったと書いてる。これ読んだ時は唖然とした。
普通、畑違いのタレントが小説書いて編集から丸々ボツ喰らったら
「うわ〜よっぽどレベル低かったんだ、ド素人なだけでなく
読書すらした事ない自分には全然わかんなかったけど
プロの編集者がどこも拾いどころがないと判断して丸ごと
ボツにしてきたんだから、よっぽど酷かったのは間違いない。
ていうか、それほどまでに話にならない駄作のために出版社の
人間に時間をさかせてしまった事が申し訳ないやら恥ずかしいやら」
ぐらい落ち込んでもいいと思う。本当にそういう事だから。
勘違いタレントのおままごとのために、本職の人間の時間を
大いに無駄にさせてしまった訳だから。丸々ボツって事は。
なのに申し訳なく思うどころか腹を立てている。
それはボツにされた事が納得いってないから。
>>762 たしかにひとのブログから感銘を受けることもあるだろうし、
テレビその他の活動を知らずブログきっかけでタレントのファンになる人もいるだろう。
それはそうだと思うよ
>>765 申し訳なく思うどころか絵本の台詞が浮かんだだけで
(「穴ぼこに落っこちた時はジタバタするの」とかなんとか)
テンション上がってど深夜に袖山さんに電話してそれを「俺ってクリエイターしてるぅ?」
とばかりに自慢げにブログで書いちゃう人なんですよ西野さんは
>>766 そう考えると不思議な時代かもね。
まだブログなんてなかった昔の有名人は、まず嘘偽りない素の自分がいて、
それから「人々にこう見られたい」という理想の自分を表舞台で演じてた。
今の時代はさらに素顔とも表舞台の顔とも違う、ブログの中だけの顔が
あったりするんだからw
もっとも、ブログの顔=素顔が基本的な有名人ブログの在り方
なんだろうけどね。西野さんをはじめとしたビッグマウス系/
挑発系/虚像系の使い方が特種な部類に入るだけで。
ときどきもったいないなーと思う
小説はともかく絵本は「稚拙で荒削りだけど自分は好き」ってなったかもしれない人
ブログのせいでかなり切り捨てちゃってるから
西野はキャラを演じてるんじゃなくて地だろ、ブログ以外の言動も一貫してるじゃん
だって吉本の芸人だから絵本も小説も出せただけだし
地かなー?
たしかに誰かをネチネチと攻撃してる時は地が出てるなと思うw
でも型破りで真っすぐで情熱的で少年のようで、っつーのは
実物の西野さんとは違うような。
773 :
名無しさん:2010/06/04(金) 21:28:30
西野って
売れっ子の僕がこんなマイナーな活動もしてますよってのに
酔いしれてる所あるからなあ。
テレビだけでも忙しいのにいつか倒れるんじゃないかと。
サイン会行く?
サイン会って何時からだっけ。運がよければ寄れるかもな
777 :
名無しさん:2010/06/04(金) 21:44:45
サイン会やっぱりカメラかなり入るだろうし、
オサレに気合いいれてかないとね。
ライブ感覚で行ったら失敗しそう。
>カメラかなり入るだろうし
ないないw
>>773 うーん、さすがに09年に入ってからはそういう勘違いしてる気配ないよ。
その代わり急速に被害妄想じみてきた。
最も調子に乗ってた06〜07年には見られなかった「不遇」「理不尽な環境」
「泥まみれでズッコケながら頑張る」という文字が踊るようになった。
同時に「徒党は組みたくない」「皆みたいに右向け右で流されたくない」
と時代に取り残された疎外感のせいでスネてるような内容も増えてきた。
西野はいつのまにか同世代のリーダーにされちゃって、
そういうプレッシャーは相当感じてるよね。
それを解消するための努力なのかなと思う。
テレビだけだと西野自身が苦しいのかも。
だからどんなに忙しくてもライブやって執筆活動して。
『パラレルワールドだぜ。』
>>780 ちなみに彼をリーダーと崇める同世代というと具体的には?
というか、ただテレビ局とかにそう仕立て上げられたの。
新しい波8っていう番組は新しい世代のスターを探そう(お笑い8年周期説から)
って趣旨だしね。そこから生まれた番組で仕切りを任されちゃった。
>>779 いやいや西野は同世代では圧倒的なポジションを築いてる。
伸介がいってたけど人気があってもなくてもテレビに出れて本物だと。
西野は人気ランキングとかもう関係ない存在。
西野はその自覚はちゃんと持ってる。
西野にプレッシャーがあるとすればその期待に応えなきゃと。
今は結果を出した同世代に擦り寄っていく有様
>>784 なるほど。紳助は個人的には嫌いだけど、その言葉には異論なし。
ところで784は今週に入ってから何回西野さんをテレビで見た?
西野さんか関係者ですか?
いまや圧倒的とは言えないよなw
西野さん今落ち目だもんなあ
小説や絵本当てて逆転したいんだろうが
ことごとく滑ってるもんなあ
自分を客観視できないってきついなあ
新波8は元々がキンコンをメインに考えられてたんだぜ?
ポスト99としてさ
8年周期説からはどうやってもこぼれるキンコンを無理に
当てはめて、新番組(はねる)の面子も華がある奴は外してさ
そこまでお膳立てして貰ってこの体たらくw
>>788 論外だよ
圧倒的どころか、ささやかな存在感ですら無し
>>789 今落ち目?
ずっと落ち続けてますが・・・
圧倒的な元アイドル芸人としてのポジションを築いた人だったな
>>788 圧倒的だよ。圧倒的なまでにテレビ出演が無い。
>>788 圧倒的だよ。圧倒的なまでに人望が無い。
>>773→
>>777→
>>780→
>>784の流れは、相談にのってるカウンセラーの
有名なコピペを思い出してゾクッとしたw
その文を読む人は最初は相談者を普通の人だと思い込んでるんだけど
読み進めるにつれて実は相談内容そのものが現実の出来事ではなく、
相談者こそが統合失調症だったと判明するオチが怖かった。
>>773での「テレビだけでも忙しいのにいつか倒れるんじゃないかと」
に一瞬「ん?」となったけど、多分「…と西野は勘違いしてそう」
という意味かなと解釈して流してた。
でも
>>777の「サイン会やっぱりカメラかなり入るだろうし」でもまた
「んん??」となったけど、まー他の人のサイン会ならそういう事も
実際あるし、777は全部のサイン会がそうだと思ってるだけなのかなと。
で
>>780で一気にキタw ご丁寧に
>>784で
>>773と同じ人だと判ったし。
797 :
名無しさん:2010/06/04(金) 23:24:58
はねとびと関西のワールドプロレスリング前のあるコトないコトでしか見ない
798 :
名無しさん:2010/06/04(金) 23:30:21
キンコンの漫才ってめっちゃ簡単だよ。
5分で作れる
そーだね知ってるよ
でも作るな
邪魔だししつこいから
800 :
名無しさん:2010/06/04(金) 23:37:57
久しぶりだな
ギョギョギョギョギョ
801 :
名無しさん:2010/06/04(金) 23:38:03
「西野の小説」として売り出すよりは西野を連想させないペンネームで出して
売れてから「作者はこの俺じゃ!アンチざまぁみろ!」の方が自尊心満たせたんじゃないの
売れたらの話だけど
802 :
名無しさん:2010/06/04(金) 23:39:35
パオーーーーーーーーーン!
>>801 それじゃ正体を明かすまで誰からも褒めてもらえない
ライブに来るファンに感想の手紙もねだれない
そんなの西野さんは気が狂っちゃう
>>801 真面目な話ブログ終了した後は作家活動は覆面でやった方がいいと思う
キングコング西野って肩書きは売り上げに対してかなり低い位置に蓋をする効果しかない
現状それくらい世間に関心を持たれていない
信者による少量の売り上げを捨てる代わりにベストセラーへの可能性を残した方がいい
売れるだけの内容のものを作れるかどうかは別の話として
あとそれで出版社が動いてくれるかどうかが問題だがそこは熱量でなんとかしてくれ
>>784の同世代の定義が曖昧だけど、とりあえず同じ吉本から
山里亮太
1月 647位 09時間59分
2月 473位 10時間26分
3月 574位 10時間2分
4月 263位 19時間01分
5月 293位 16時間51分
NON STYLE
1月 152位 28時間05分
2月 428位 11時間08分
3月 203位 21時間32分
4月 142位 27時間24分
5月 115位 32時間
キングコング
1月 671位 9時間48分
2月 662位 7時間28分
3月
4月 702位 8時間49分
5月
ついでに他事務所の同世代芸人もいれると
U字工事
1月 38位 44時間14分
2月 227位 17時間23分
3月 113位 29時間42分
4月 76位 37時間27分
5月 173位 24時間14分
ナイツ
1月 78位 37時間08分
2月 164位 21時間20分
3月 63位 40時間13分
4月 124位 29時間30分
5月 204位 21時間41分
オードリー
1月 5位 72時間55分
2月 30位 43時間44分
3月 20位 59時間18分
4月 11位 65時間30分
5月 20位 57時間25分
デビュー当時はあからさまに馬鹿にしてた
1コ先輩の森三中だって今じゃCMの仕事も複数きて
仕事もキンコンより多い
もうキンコンが下に見ていい芸人はNSC卒業したての
芸人ぐらいしかいない
逆に
>>784にとっての、「圧倒的なポジション」の定義を聞いてみたいな。
今年の夏はキングコングの全国ツアーがあるので、ライブ漬けの毎日となる。
つくづく極端なスケジュールだ。
夏とは正反対に、今はいろんな現場にお邪魔させてもらっている。
普段だとなかなか行けないような現場もあって、新鮮だ。
取材は相変わらず緊張する。独演会のDVDの取材なのに、ライターさんは小説を
読んで来てくださって、取材中にその感想も伝えてくれたりもすることも珍しくない。
その配慮が嬉しかったり、申し訳なかったり、緊張したり。
昨日は、今までのボクの舞台(『日の出アパートの青春』〜『ダイヤル38』までの
全作品)を観たことのあるライターさんもいらして、それはそれは緊張した。
そうして緊張するボクを面白がるように話を聞いてくださるライターさんは
やっぱり優しくて、ゴチャゴチャになりながらもボクは思っていることを話す。
「西野亮廣はヘタクソだからいいんです」と言ってらした。
褒められているのかよく分からないが、「いい」と言ってくれたし、
忘れないでいようと思う言葉だった。
今日は『ひるザイル』に出させていただいた。
天津の木村さんと一緒という安心感もあって、企画の内容がおおいにフザけて
いたということもあって、本当にのびのびと。こちらは本来のお仕事だ。
収録は、EXILEのMATSUさんとKEIJIさんが木村さんと並んで、
たたみ掛けるようにボケてこられるので、それを処理するので大忙し。
収録が進めば進むほど、お二人のファンになる。
ほっとけばカッチョイイお二人なのに、全力でバカをやってくださる。
そりゃ嬉しい。カメラが止まっている間もお喋りはノンストップで、
その内容がまた本当にくだらなくて、とても優しくて、笑い声が尽きなかった。
収録終わり、「EXILEさんのライブを観たいなあ」と思っていたところに、
MATSUさんとKEIJIさんからライブDVDをいただき、飛び上がる。
お礼に『グッド・コマーシャル』をお渡しして、互いのプレゼントを
持って写真をパシャリ。いつまでも批評される側に立っていようと、
また強く思ったのでありました。
あと一ヶ月もしないうちに、このブログも終わる。
変態をこじらせたような人達から、たまに続投の願いを受けたりもするけれど、
やっぱりボクは終わらせる。芸歴を重ねたせいで、当時よりも意見が言えるように
なりつつある。そんな中で意見を言ってしまうのは、ボクが思う芸人の其れじゃない。
マイケル・ジャクソンを「変態だ」「ロリコンだ」と散々罵っておいて、
死んだ翌日から「キング・オブ・ポップ」と拍手する世間様に、
好き勝手言われ続ける人生を選択した。だから最後の最後までその中で生きて、
そしてヘラヘラと笑おうと思います。
同期の中山功太が『グッド・コマーシャル』を読んでくれたみたいで、
丁寧に感想のメールをくれて、「おもしろい!」と言ってくれた。
そのたったの五文字で、ずいぶんな事を我慢できるんですよ。
★ ★ ★
マイケル・ジャクソンを「変態だ」「ロリコンだ」と散々罵っておいて、
死んだ翌日から「キング・オブ・ポップ」と拍手する世間様に、
好き勝手言われ続ける人生を選択した。だから最後の最後までその中で生きて、
そしてヘラヘラと笑おうと思います。
これに関してはまじで誰か訂正してやれよ
>マイケル・ジャクソンを「変態だ」「ロリコンだ」と散々罵っておいて、
>死んだ翌日から「キング・オブ・ポップ」と拍手する世間様に、
>好き勝手言われ続ける人生を選択した。だから最後の最後までその中で生きて、
>そしてヘラヘラと笑おうと思います。
ツッコミ所満載だが差し当たって西野さんは最後の最後までその中で生きれないと思う。
>あと一ヶ月もしないうちに、このブログも終わる。
>変態をこじらせたような人達から、たまに続投の願いを受けたりもするけれど、
>マイケル・ジャクソンを「変態だ」「ロリコンだ」と散々罵っておいて、
>死んだ翌日から「キング・オブ・ポップ」と拍手する世間様に、
マイケル・ジャクソン=変態=ブログの続投を望む人ってことですか。
西野さんはブログの続投を望む人を罵ってたんですねw
乙
>あと一ヶ月もしないうちに、このブログも終わる。
>変態をこじらせたような人達から、たまに続投の願いを受けたりもするけれど、
>やっぱりボクは終わらせる。芸歴を重ねたせいで、当時よりも意見が言えるように
>なりつつある。そんな中で意見を言ってしまうのは、ボクが思う芸人の其れじゃない。
むしろもうブログしか残っていないような気がするんだが
あと○○をこじらせたの使い方はなんか違うと思うぞ
> カメラが止まっている間もお喋りはノンストップで、
> その内容がまた本当にくだらなくて、とても優しくて、笑い声が尽きなかった。
さんざん既出だが、それは視聴者の台詞だ。
演者はそんなこと言っちゃいかん。
あなたの敬愛するタモリさんも、
この前ミュージックステーションで
KAT-TUNの中丸に同じようなこと言ってたぞ。
>ライブDVDをいただき、飛び上がる。
>お礼に『グッド・コマーシャル』をお渡しして
海老で鯛を釣りましたね
ライブDVDのお礼・・・・
つり合わなさ杉
ゴディバのチョコのお礼に、ウサギのフン渡してどうする
またMJの侮辱か…
821 :
名無しさん:2010/06/05(土) 00:22:28
>818
海老に失礼よんW
それにしても、いっつも持ち歩いてんだね。
ずっっと、持ち歩くんだろうね。
>>816 ほんとにねえ。ブログが唯一、ほかの芸人にない特徴なのに。
楽しめるのもブログだけだ。
ブログやめたらあっという間に目立たなくなるぞ
なんだかんだでここの住人を挑発してんだろうなw
ブログ継続要望&死んだ翌日からキングオブポップ
散々「変態」と罵しられ、死んだ途端に「キング・オブ・ポップ」
と称えられた人が夢に出てきた。死んだ事がキッカケで扱いが
こうもハッキリ変わる風潮は日本以外にもあるのだろうか?
人を批判する時は、たとえその人が自殺しようが、次の瞬間からも
批判し続けられる覚悟を背負っておかないといけないと思う。
亡くなった人を叩くと、今度は自分にシワよせが来てしまうから、しないんだろう。
自分にシワ寄せがこない言葉、状況ばかりを選ぶ人はあまり好きにはなれないなぁ。
(09/7/14「西野公論」)
それにしても、国母選手は大丈夫かなあ。怪我をされたようだ。
今回の一連の騒動に対する見方を、『攻撃』か『擁護』の二択しか用意していない
阿呆が嫌いです。人間なんて誰だって悪い部分があって、良い部分がある。
それらを混同しちゃダメだ。
集団に自分が属している時にしか発言できない輩の大半がそう。
マイケル・ジャクソンを「変態、ロリコン」と面白がって叫んでいた奴、
どこいった? 自分が官軍じゃなくなった途端、口を塞ぐのなら、
最初から発言しなけりゃいい。
とは言っても、いいかげんそういった事に違和感を覚える人が増えてきたようにも思う。
それはとても明るいニュースだ。(10/2/19「西野公論」)
それでも地球は回っている。
変態扱いされていた世界的スーパースターが、亡くなった途端に
「キングオブポップ」と評されようと。(小説「グッド・コマーシャル」)
マイケル・ジャクソンを「変態だ」「ロリコンだ」と散々罵っておいて、
死んだ翌日から「キング・オブ・ポップ」と拍手する世間様に、
好き勝手言われ続ける人生を選択した。だから最後の最後までその中で生きて、
そしてヘラヘラと笑おうと思います。(10/6/5「西野公論」)
マイケルはロリコンじゃなくてショタコンじゃないの?
>>825 どっちかといえばその表現のほうが正しいよな。
世間はMJのことを幼女好きだとは思ってない。
子供好きであるとは思ってるだろうけど
「キング・オブ・ポップ」の文字を見た瞬間吹き出してしまった
今日のは悪食にとっては御馳走だ。
12箇所くらいツッコみたいところがある。
MJの件、最初は笑っていられたがそろそろ本気でムカついてきた・・・・
>芸歴を重ねたせいで、当時よりも意見が言えるようになりつつある。
ならねえよwww
ブログで勝手に見当違いな意見垂れ流してるだけだろ
何か意見が通ったことあるのか
キレてガキみたいに投げ出したり、逆に大人(お前も大人だが)に
うまいこと言いくるめられて気がついたら納得させられてたとか
そんなんばっかだろ
アメリカのマスコミがスターのスキャンダルを騒ぎ立てる風潮を批判するなら分かるけど、
なんで世の中全体がそうであるみたいな言い方するんだろうね。
「キング・オブ・ポップ」って言いたいだけに思えてくる。
>>811 >たたみ掛けるようにボケてこられるので、それを処理するので大忙し。
ただ「がなっているだけ」というのが目に見えます。
西野さんはいつも、オウム返しか指摘しかできませんもんね。それを三回ずついうだけ……
>芸歴を重ねたせいで、当時よりも意見が言えるように
>なりつつある。そんな中で意見を言ってしまうのは、ボクが思う芸人の其れじゃない。
自分には読解力が無いのか、ここがよく分からない。
普通しっかり意見を言えるようになったら、世の中に発信していきたいと
おもうんじゃないの?
>普段だとなかなか行けないような現場もあって
これは普通の芸人が書いてたら「なかなか呼んでもらえない」
という意味だと解釈するけど、この人の場合は違うんだよなぁ。
「はねる」での役割に責任もってるからどうたらこうたらで
他の番組に気軽に出るわけにはいかない身なのだ、という意味。
>たたみ掛けるようにボケてこられるので、それを処理するので大忙し
ああ、もうまざまざと目に浮かぶ。
テンパって怒鳴って頭叩いて、すっごくうるさかったんだろうな。
>ライブDVDをいただき、飛び上がる。
>いつまでも批評される側に立っていようと、また強く思ったので...
その着地点が意味不明。帰宅したんなら全部とはいかなくても
ザッと見てその感想をブログに書いてあげようと思わないのか。
生前に正当な評価をされなかったMJ(という思い込み)と自らの境遇を重ね合わせているのかもしれませんが
その1
MJは生前からキングオブポップでした
だからこそ彼のスキャンダルは世界中の駆け回り
どこぞのワイドショーレベルの頭脳にもそのニュースがインプットされたわけです
その2
あなたに対する世間様の評価は極めて正当なものだと思われます
「西野亮廣はガハパンだからいいんです」
>>834 キャリアを後ろ盾にして意見を通そうというのは趣味に合わないと仰っているのです
このブログで世間が動く事は無いし、気に入らない事があったらスタッフを「戦犯」とか吊るし上げる彼ですけども
西野さんって厚顔無恥だから、すごく幸せなんだろうな。
周りの人からしたら迷惑な存在でしかないけど。
コピペ乙
>今年の夏はキングコングの全国ツアーがあるので、ライブ漬けの毎日となる。
『KING KONG LIVE 2010』
7月28日 大阪公演
8月1日 名古屋公演
8月4日 富山公演
8月8日 福岡公演
8月9日 神奈川公演
8月15日 仙台公演
8月19日 東京公演
8月26日 札幌公演
8月29日 広島公演
9月5日 沖縄公演
計10公演
40分弱喋るだけなのにライブ漬けとかもうね…
そこそこ人気のバンドでも月12公演で3時間近く歌いっぱなしですよ
>>839 ああ、なるほど。
自分の発言に影響力があるということを踏まえての発言なんですね。
それでいて「コラムの仕事が欲しい」なんて言っちゃう辺り、西野さんらしいなぁ。
>>834 >>839が丁寧に説明してくれてたけど
見つけてきたので一応これも貼っときます。
09/04/21
ボクの中ではブログをする明確な目的がある。20代の言葉を残しておきたいからだ。
言葉を言えるようになってからじゃないと、言葉を言ってはいけない風潮だ。
だけど言葉が言えるようになってからの自分の言葉にはあまり魅力を感じない。
30歳の誕生日でこのブログを終わらせるのもその為。
「屁をこいていい」と言われたら、一気に屁をこく気をなくす、そんな感じ。
禁止の雰囲気の中だからこそ魅力を感じるモノってあるでしょ?
ネット社会なんてまさに禁止の雰囲気の其れで、そこを使いたくなるわけです。
09/07/05
前々から言っていたことだけど、このブログを30歳の誕生日でやめるということ。
30歳にもなると後輩が増えてくる。
納得いかないことを正直に書く上で、その矛先が後輩に向いてしまうのは嫌だ。
偉そうにできる立場で偉そうに言ったところで、リスクがあまりにも少ないし、
リスクがないところに飛び込んでいく事を良しとしてしまうのは芸人として
どうかと思う。事実、尊敬している先輩芸人であろうと、そういった態度を
とった先輩芸人のその部分は今までラジオとかでケチョンケチョンに言ってきたし、
自分がそうなるのは嫌だ。
オナラをこくなら便所じゃなく、リスクのある教室。それが自分のルール。
物が言いやすくなってしまったら、言うことに興味がなくなるのです。
>>843 貼りどうもです。
前からこんなこと言ってたんですね。
言葉を言っていけない風潮なんてないと思うけどなぁ。
何か言えば批判はされるだろうけど、それは新人も大御所も同じだろうし。
批判されるのと発言を禁じられるのは全然別物でしょう。
「偉そうにできる立場」だって、その人がそれまで培ってきたものの上で成り立ってるのに
「リスクがないところに飛び込んでいく」なんて失礼極まりないでしょ。
なんだか反骨精神とあまのじゃくをはき違えてる感じがするなぁ。
むしろだんだん物を言いにくい状況に追い込まれてるからツクリモノに精を出している感があるのだが
梶:なんで言うんやろな、そういう、キングコングとかオリエンタルラジオとか
若い子に人気あるのに俺ら(笑い飯)は人気ない、みたいなこと
西:こいつらやろ?
梶:わははははははw
西:俺あんま好きちゃうもん、実際、なんか、っふふw先輩で、言うん悪いけど
梶:うん
西:こいつら俺あんま好きちゃうねん
梶:お前がそう言うんやったら俺おぎらんと(?)
西:ふふふふふふwちゃうねん、こんなん言わん方がかっこええやん
梶:うんそうね
西:こんなん言わん方が
梶:そうねぇ
西:そうやねんな、あんま好きちゃうねんなぁ
梶:なんかウエストサイドやってるときもどうのこうの言うてましたからね
西:ああそう、こいつらやろwんふふふふふw
梶:西野君、先輩
西:ちゃうねんw俺ホンマ好きちゃうねんw
梶:北陽も先輩ですし、うん
西:好きちゃうのはでもしゃーないもんなぁ
梶:うん、わかるわかる、全然わかるし
西:なんかな、カッコ悪いことすなって思う、その芸人さんが女みたいなこと
言うなよと思うからぁ
梶:うーん
西:俺好きちゃうねん、笑い飯
梶:わはははははははw
西:ふふふふふふふw
梶:お前じゃあそう来た、じゃあ俺やめとく、否定しとく
西:好き?好き?
梶:んなことないっすよ…
完全にここが西野さんの心のよりどころだな。。。。
ここ以外に相手してくれる所なんて、無いんだろうなぁ。
ここが一番読み込んでくれるって西野さんも分かっているからこそ、
「変態をこじらせたような人たちから、たまに続投の願いを受けたりする」
ってとらえてるんだよね。
俺には分かるよ、西野さん。。。
↑
偉そうにできる立場で偉そうに言ったところで、リスクがあまりにも少ないし、
リスクがないところに飛び込んでいく事を良しとしてしまうのは
芸人としてどうかと思う。
事実、尊敬している先輩芸人であろうと、そういった態度をとった先輩芸人の
その部分は今までラジオとかでケチョンケチョンに言ってきたし
849 :
848:2010/06/05(土) 01:29:16
>>847 ごめんw 847を指したわけじゃないです
>たたみ掛けるようにボケてこられるので、それを処理するので大忙し。
処理=ガハパン
自称一般人w
>そのたったの五文字で、ずいぶんな事を我慢できるんですよ。
お 前 が い つ 何 を 我 慢 し た
今日のはもう最後の一行まで思わず失笑しちゃうような事が
書いてあるから、尻尾までギッシリあんこが入った鯛焼きみたいだ
マイケルのことを知らねぇんなら目の前の箱でちったぁ調べろよカス
>>852 ここ数日だけでも
・音響のスタッフを殴るのを我慢
・吊るし上げるのも我慢(したつもり)
・映画館前で女性に引き止められてもぐっと堪える
など常人では我慢とも思わない我慢をしてますよ
>>836 そうそう。まず前提からおかしいのよね。
ロリコンと断じるだけでも事実誤認確定なのに
ひどいなぁほんと色々……
>>846はマジなの?
先輩後輩とか抜きで、人として最悪だよ
ただの悪口じゃん
芸人が人をディスる時は
風刺を効かせるとか、何かしらユーモアを交えないと…
シャレになってねぇわ
底無し天井知らずの痛さ
これも才能なのかな?
まぁ全く笑いに繋がってないけど
862 :
名無しさん:2010/06/05(土) 02:08:34
>>858 なんども上がってるネタだろうけど教えてくれてありがとう
血の気ひいたわ… 飯ファンなんで
最悪
飯ってキングコングいじめてたくせにw
飯ヲタってまじで糞
>>863 ありゃ、特に笑い飯のファンというわけではない自分も
>>846,858はイヤ〜な気持ちにさせられるというのに
ファンだったら尚更でしょう。
慰めになるかどうか分かりませんが、その後のM−1での話です↓
08/12/22
>完敗
>ボクはみっともない。
>結局、時代の流れを予想する事ができていなかったし、
>そんなのも関係なく凌駕してしまう力を備えていなかった。
>そのクセ、他人の期待を背負ってしまったもんだからどうしようもない。
(中略)
>正直言います。ボクは今年のあの流れの中での笑い飯さんに心打たれました。
>打ち上げの場で初めて哲夫さんと二人で喋っていたら皆が面白がって
>集まってきたから分かれました。
>真相はリスペクトしたボクから寄っていったのです。
>心打つ漫才師でありたいと思いました。
いや、余計に腹立つか、これはw 自分は少なくとも「はあ!?」と思った。
>>864 詳しく
もちろんちゃんとしたソ ー ス 付 き で
>>762 野球を全く知らなくて、イチローのインタビューか自伝だけ見て感動しちゃうようなもんかしら?
>>866 ありがとう
動画の投稿日時が2008年12月21日
ブログの日時は…2008年12月22日?
なんなのこの人…… 同業者だったら信頼できなくなるよね
>>864のいうことが事実だったのならともかく
スケットダンスの作者と似てるかもってのはちょっとわかる
>>864 キングコングヲタうぜえ
西野と一緒でウソしか言わないんだからわざわざ出てこなくていいのに
飯がいじめてたのは事実だね
芸人仲間にキンコンを無視するように煽ってたからね
「キングコング 笑い飯 仲が悪い」で検索したけど
お互い学園祭で陰口叩いてた、っていう噂があったらしいね。
ただ、あくまで「噂」なので真実は分からず。
いずれにしても、公共の電波で笑いも取らずにマジな陰口叩いちゃうが一番残念な所だね。
その後も笑い飯が嫌いという姿勢を貫くならともかく、ブログに尊敬してるとか書いちゃうし。
本当に猿はどうしようもないな
>>873 それが事実だとしても
嫌いって断言しておいて、その舌の根の乾かぬうちに
ブログで大絶賛と言うのはいただけないし西野おもんない
嫌いだけど芸人としては認めるって姿勢は素晴らしい
>>873 なんだやっぱりマトモなソースなしか
このスレは基本的に情報源の怪しいただの噂は歓迎されなくて
ブログやら何やらで本人が垂れ流してる発言を元にしてるのにな
そんなんでいいなら、こんな話もあるよ
619: 2006/12/21 09:18:07 Ra2+Tj2U0
キングコング西野のブログより
「直接面識も交流もないけど、お笑いの某が白血病で死んだそうな。
亀田の試合やら政治家タレントやら名女優の死去やらでTVのネタに
されることもないのか不安。
お笑いやってる人間は最後の最後までオイシくありたいから。
俺が死んだらトップニュースになれるんかな・・・」
191 :名無しさん:2009/03/15(日) 19:40:44
この前のルミネで、キングコングが
カンニングの中島をネタにしてた
悲しい
196 :名無しさん:2009/03/15(日) 19:54:01
>>194 よく覚えてないけど
「俺は芸人の頂点を目指す!」
「カンニング中島さんみたいな?」
「死んでるやんか!意味ないやろ!」 って感じ。
とにかく俺は泣いた
ルミネのこそ、ソースなし
キンコンは
>>858っていう確実なソースあるのに
飯の方は噂話ってだけで被害者面っすかw
ほんとやたら攻撃的なくせしていざ自分が責められれば被害者面なんて西野さんもヲタも器が小さいww
そう、ソースはない
だからキンコンならさもありなん、とは思ったけど
確認するのは難しいし、とりあえず信頼できる情報がない限り
ここでれっきとした事実みたいに語られることもなかった
>>873もその点は同様
今笑い飯スレ見に行ってみたけど予想通り「キンコンいじめてた〜」って被害者面して荒らしてやんのwwしかも数ヶ月前から
西野さんは
>>866の通り笑い飯をリスペクトしてるそうだから信者のヲタもそれに倣えよ
そもそも笑い飯が煽らなかったら芸人仲間はキンコンに優しくしてたんだろかw
笑い飯に命じられてイヤイヤ無視してたと?
本当はキンコンと仲良くしたかったのにって?
森三中黒沢が「○○な話」で語ってたけど、梶原と馬場の態度は
相当酷かったらしいじゃん、黒沢より後輩なのに
気の弱い黒沢はずっと二人が怖くてペコペコしながら避けてたんだと
西野も西野でブログやラジオで先輩に向けて生意気な口聞くし
笑い飯が煽らずとも自然にハブられて当然じゃないかとw
バカに煽られて信じちゃったよこの人
>>883 あと芸人達がワイワイ楽しくゲームやっててせっかく「西野も面白いからやろうよ」と
誘ってくれてるのに「もっと面白い遊びにはまってる、モンハンなんぞ目じゃない」「俺はやるより作る側になりたいから」
これで好かれるわけねーよ、本人も気まずくなってるのか車に篭ることが多いし
西野さんって自分が批判したり気にくわないと思っている事に
自分自身が当てはまっているかもしれないとはまったく思わないのかな
887 :
名無しさん:2010/06/05(土) 04:18:06
>天津の木村さんと一緒という安心感もあって、企画の内容がおおいにフザけて
>いたということもあって、本当にのびのびと。こちらは本来のお仕事だ。
小説化の書く文章とは思えない。
〜もあって〜もあって
こちらは本来のお仕事だ?
文章のつながりがおかしい
>>852 西野さんが小説を書いたのはただ褒められたいがためのこと
小説を書く、またはそれに向けて小説読む(数冊)ことが苦痛であったようで
我慢とはそのことを指していると思われます
Amazonのレビュー:
タレントの自己満足本。特異な実体験に基づく自伝的小説ならまだしも、さすがに完全なフィクションは荷が重いのでは?
ストーリーは独り善がりかつ既存のものの切り貼りだし、言葉の選択、文体も稚拙過ぎます。帯の推薦文を書かれた作家さんの小説の方がましと思ったのは初めてです。
いま6件でそのうち3件が星一つ
他は関係者か本人らしきコメント
890 :
名無しさん:2010/06/05(土) 06:13:22
西野さんの評価は死んでも変わらないから大丈夫ですよ。
そのうち、明らかにマイケル・ジャクソンをイメージした
キャラクターが重要な役で登場する物語を考えるかもしれない。
主人公(西野の理想像)が悩んでいるとどこからともなく現れて
「僕はたった一度あやまちを犯してしまった。(注・西野認識)
すると今まで大スターと崇めてた大衆は急に僕を「変態」と罵りだした。
だけど天国から僕が見たものは、手の平を返したように僕の遺影に
キング・オブ・ポップと拍手してる大衆の姿だったんだ」
「そんな身勝手な連中をあなたは許せるのかい?」
「好き勝手言われ続ける人生を選んだんだから平気さ。君も頑張れ」
いくらなんでもないか。まんまブログに何度も書いてた内容ではあるが。
どっちみち形にする場がもうないし。
いやいや十分あり得る
893 :
名無しさん:2010/06/05(土) 06:47:20
自分も死んでから評価されるとか思ってそう
頭の中がおめでたいから、そう思ってるだろうねw
>>824で一貫してマイケルの評価の変化を
・死んだ途端に称えられた
・死んだ事がキッカケで扱いがこうもハッキリ変わる
・亡くなった途端に「キングオブポップ」と評され
・死んだ翌日から「キング・オブ・ポップ」と拍手する
多分西野さんの頭の中ではマイケルは無罪になってないw
彼は確かに変態だったが、それの何が悪い!とか思ってそう。
つか、This is itのことはどう解釈してるんだろう。
変態と罵られ世間にそっぽ向かれるなか大規模なコンサート?
>>896 世間の風評にもめげずに作り続けた結果、死後評価されたライブとか思ってんじゃないの
自分もこれからモノを作り続けてれば、将来「西野の遺作」として評価されるかもー、とか
自分もマイケルのことに詳しい訳じゃないけど
それでも好きなものをこんな風に書かれるのはいい気分じゃないなぁ
彼の存命中に犯罪者、変態だと煽ったマスゴミの報道、
被害を出した少年側に違和感を受けていた視聴者が
ファン以外にも大多数いたことは確かだよ
それでも彼がネタとしておもしろすぎたから
視聴者も面白がって動向を注目していただけで
むしろマスコミの煽りを一番ちゃんと真に受けて
当時彼を変態なんだと思ってたのは西野さんくらいなんじゃないか?
彼が亡くなる前からそう言っていたならまだしも
亡くなってから後出しジャンケン的に言われても
他人と違う斜めからの見方が出来るボク(キリッ)
って自分に酔っているようにしか見えないですよ
899 :
名無しさん:2010/06/05(土) 07:41:21
マイケルが生前多くの人間からカネをむしり取られ、
カモられて莫大な財産がどんどん無くなっていった話なんか実に興味深いんだけど、
西野はそういう部分に対しては完全に素通りだもんな
表面をペロッと舐めてボクはなんでもお見通し〜
>>891 宮沢賢治をグッドモーニングなんたら(西野の自己投影済)に憧れそいつが死んで大号泣したケンヂ少年として登場
絵本で描かれた出来事があったから「銀河鉄道の夜」が書けた、なんて設定を自慢げに言ってたから
悩んでるのはむしろマイケルをモデルにした人物でそれを助けるのは西野の自己投影済人物じゃないかな
そんでそれを「マイケルが生きてたら読んでもらいたかったなあ」と
901 :
名無しさん:2010/06/05(土) 07:48:31
西野さんの文句言うなパオオオオオオーーーーーーーーン!!!!!
>世間様に、好き勝手言われ続ける人生を選択した。
お前は好き勝手じゃなく、本当の事言われただけでも即ブチ切れするくせに。
むしろ、生きてた頃マイケル散々トークやコント等で馬鹿にしてたお前の大好きな
「芸人達」は死後、手のひら返して「キングオブポップ!」だの言ってるような印象を受けるぞ?
今、ふと思っただけなんだけど
はねとびで西野さんが「お口チャックマン」ってキャラで
コントみたいなのをしてくれたら、ちょっと見直してやってもいい。
しないだろうけどねw
905 :
名無しさん:2010/06/05(土) 07:59:55
他者に対してどれだけ興味を持てるかによって、
ある些細なネタを面白く膨らます事ができるかどうか違いが出る
好奇心の無い奴は自然とモノを知らない人間になってしまう
その典型が西野
>>906 面白くする能力もないし努力もしないだろうしね。
筋の通らないことはたとえ先輩でもラジオでけちょんけちょん(ry
の具体例って笑い飯好きちゃうねんうふふふふしかないの?
本当に先輩相手に悪い部分指摘しまくってたならもっと色々残ってそうだけどね
そういやこのブログ感謝祭の件とかスルーだったもんね
>>908 笑い飯の悪口の件にしても自分らのラジオで陰口叩いただけだしな
本人の前で名指し批判して大喧嘩、くらいじゃないと「たとえ先輩でも〜」と偉そうには言えんよ
実際笑い飯と実際に対面したら
>>866で手のひら返して擦り寄ってるし
西野の作品(漫才、小説、絵本)は全部誰かしらの作品のパッチワーク
グーグル検索のコピペを繋ぎ合わせてつくった大学の課題レポートみたいに
この人は自分で新しくものをつくりだす才能が0だと思う
(お口チャックマンって発想はすごいけど)
西野さんていつもバッシング多い人を自分に重ねあわせてるんだねぇ
押尾とか亀田兄弟とか。
マイケルの場合、下世話なワイドショー見出しのマイナス知識のみを都合良く脳内抽出して過剰反応してるんだろうね
他に見るべき所はあるだろうに。
自己投影した他人を擁護することによって嫌われ者の自分を慰め、世間を非難することによって鬱憤をはらしてるんだろう。
結局西野さんにとって他人は世間を批判するためのキグルミであり、また自分を褒めて正当化するための…所詮道具なんだよな。
前ここでみた書き込みもあったけど
西野さんにもマイケルみたいな変態さが欲しいよな
性癖も若い可愛い女の子、オナニー大好きだけ
メディアから一般向けに発信された情報のみを1をかじって
10を知った気になって、恥ずかしげもなく変態かたってんだからお笑い
西野さんのつまらなさはそこ
いつも一般世間様の目を意識していて
アイドル扱いはいやで、変人奇人変態奇才と呼ばれたいけど
根では引かれることや、世間様に真っ向からバッシンクされる事を恐れてる
でもつまらない人間とバレるのも怖いから
世間様が嫌いな2chを叩いて見せたり、世間様に対して
影響力のない先輩のラジオで陰口を叩いてみたり
亡くなってからひょこひょこマイケル擁護してみたり
自分の足場が崩れない安全なとこ叩いて自分はひょいと逃げるだけのビビり
そんなんがみんな見透かされてるから
ブログ炎上させようが北野批判しようが過激派気取ってようが
元気な大学生ってあだ名がしっくりきちゃうんだよ
自称変態芸人のおまえより
某漫画家のブログのがよっぽど過激でおもしれーぞ西野
>>911 自己投影する相手も、ただ批判されてる人じゃなくて
「実力があるのに批判されてる人」を選んでるよね
そういった人たちを並べることで自分もまた孤高の天才であると見せてるつもりなのかな
>>910 いやいや、お口チャックマン的なギャグは70年代の教師がよくやってたよ
第1次お笑いブームで完全に駆逐されたけどなw
915 :
名無しさん:2010/06/05(土) 09:01:55
笑わせることは好き
でも、笑わせられない
しかし、笑われることは嫌い
>>883 今更だけど馬場じゃなくて藤森だよ
馬場と黒沢は同期だ
>>889 さすがに、ここまで酷評が続いたら、いくら西野さんでも
何かしら考えるんじゃないかな。
1400円分の幸せは保証するみたいなこと言ってたけど。
サンタの嘘だのキングオブポップだのブログで散々書いてきた持論を
著書の中でキャラクターに真実として語らせてる時点で
もうフィクションじゃなくて思考の押しつけだよ
ここまで主観を排除出来ない人が自伝を馬鹿にするとか何の冗談だ?
919 :
名無しさん:2010/06/05(土) 10:06:56
>>831 あと何年かしたら僕もスタッフも今より偉くなって
やりたい番組が作れるみたいに書いてたはず
920 :
名無しさん:2010/06/05(土) 10:11:15
で、まだ「やや嵐」とやらで自己満足してらっしゃるのだろうか
>>918 テレビのインタビューでは
「芸人の小説って自伝もどきばっかだから、ハッピーエンドな物語を作ってみました」
みたいなこと言ってたけど、それって芸人小説の火付け役である劇団ひとりがやったことなんだよな。
ブログで誤った認識を披露するのはまだ大目に見てもらえるけど
小説という形でしっかり残しちゃいけないだろ。
袖山さんは何で別のたとえに変えるよう言わなかったのか。
誤りは別にしても、表現としても全然シックリきてないし。
>それでも地球は回っている。
>変態扱いされていた世界的スーパースターが、亡くなった途端に
>「キングオブポップ」と評されようと。
924 :
名無しさん:2010/06/05(土) 12:30:26
そもそもMJの音楽的功績と私生活を分けて考えられないからおかしな事になる
女にありがちな思考だよな
スキャンダル起こすと作品まで否定し始めるっていう
>>900 ケンジ少年の事を忘れてた。甘かったかw
西野さんの中ではマイケルは死ぬまで世間から罵られてた事になってるから
せめてボクが書いたハッピーエンドの物語の中だけでも彼を肯定してあげたい
慰めてあげたいっつー上からの目線は十分ありえるから怖いw
作者の主張を込めるのは構わないけど、そういうのはキャラクターに直接
喋らせるんじゃなく、動作や情景、表情なんかから汲み取れるように
作るのが小説のセオリーなんだよな。
西野さんは守破離の守をないがしろにしすぎるから、破も離も
グチャグチャ。
>>924 西野さんは作品は否定してないですよ。(´・ω・)?
厳密にはマイケルの作品の事は全く頭にないっぽい。
そこは全然興味ないんだろうな。
>>924 作品まで否定っていうか、そもそも作品を全く知らないんだろ。
7月2日に東京・メルパルクホールにて、M-1イベント
「M-1グランプリ リターンズTOKYO」が開催される。
「M-1グランプリ リターンズ」は、毎年M-1グランプリ決勝戦後に
大阪で行われているライブ。ファイナリストやセミファイナリストたち
が集結しそれぞれがネタを披露するほか、その年のチャンピオンへの
優勝賞金1000万円の贈呈式が行われる。
東京初開催となる今回は、東京M-1予選でおなじみのはりけ〜んずが
司会を務め、現M-1王者のパンクブーブー、優勝経験者のNON STYLE、
サンドウィッチマンが出演。
そのほかファイナリストのライセンス、笑い飯、ハライチらが
登場する豪華なライブとなっている。
アジアン、サンドウィッチマン、ダイノジ、東京ダイナマイト、
トータルテンボス、ナイツ、南海キャンディーズ、ハライチ、
ハリガネロック、ハリセンボン、パンクブーブー、モンスターエンジン、
ライセンス、笑い飯、2丁拳銃、NON STYLE、POISON GIRL BAND、
U字工事 予定(順不同)
え…キングコングさんが呼ばれていない?
>それでも地球は回っている。
>変態扱いされていた世界的スーパースターが、亡くなった途端に
>「キングオブポップ」と評されようと。
亡くなる前から「世界的スーパースター」だったんだから、
亡くなった後「キングオブポップ」と言われても当然だろ
>>900 銀河鉄道の夜が書かれたのは西野さんの絵本より先なのに、
どうやって絵本の影響を受けるんでしょうか。
時系列的にもおかしい。
934 :
名無しさん:2010/06/05(土) 13:39:53
LIVE STANDの最終日には呼ばれてるな
>>933 絵本に影響を受けたと書いた訳でなく、
銀河鉄道の夜みたいな素敵な物語を書けたのはどうしてだろう?と想像して、
それは絵本のワンエピソードのようなことがあったから(しかもそれを導いたのは西野さんが自己投影した人物)だ。
ということだから、時系列うんぬんは関係ない。
ただ、そんな想像をしてニヤニヤしている西野さんがひたすらイタい。
東京タワーの成り立ちってのもあったね。
トキオって奴が赤い梯子を架けたんだよなw
Rain. のブログ文色んなとこに貼られてるな
>>931 363 :名無しさん:2009/06/01(月) 22:45:40
●昨年ファイナリスト
優勝:NON STYLE(福島/滋賀/長野)
2位:オードリー(福島/大阪)
3位:ナイツ(宮城/大阪/長野/札幌)
4位:笑い飯(福島/滋賀/宮城/大阪/長野/札幌)
5位:U字工事(福島/滋賀/宮城)
6位:ダイアン(福島/滋賀/大阪/札幌)
7位:モンスターエンジン(滋賀/宮城/大阪/長野/札幌)
………
9位:ザ・パンチ(福島/宮城/長野/札幌)
●過去ファイナリスト
サンドウィッチマン(札幌)
トータルテンボス(長野)
麒麟(滋賀/宮城/長野/札幌)
南海キャンディーズ(長野/札幌)
POISON GIRL BAND(福島/宮城)
●その他
ものいい(福島/宮城/大阪/長野)
ピース(滋賀/長野)
天津(滋賀)
磁石(滋賀)
チーモンチョーチュウ(宮城)
髭男爵(大阪)
ハマカーン(長野)
マシンガンズ(札幌)
>>938 ここは西野公論スレなので
その話題はヲチ板にスレでも立てて下さい。
準決勝敗退した翌年である今回は呼ばれなくてもまだ格好はつくが
去年ファイナリストで1組だけ出てなかったのは本当に不可解。
吉本以外の事務所所属なら、何かややこしい問題があるのかな
とか思えなくもないが、他事務所の芸人も全員呼ばれてるのに。
942 :
名無しさん:2010/06/05(土) 14:55:42
糞ダルマ
グッドコマーシャルニュージーランド西郷
ボエエ
ただ人気がないってだけでツアーに呼ばれないという事はない。
何と言っても吉本の芸人なんだから安いギャラで使えるし
1組だけいないのは不自然だから本当なら呼びたいはず。
多分、それでもいない方がいいと上から判断されるような
面倒くさい問題を、この手のイベントで起こすコンビなんだな。
ライブスタンドでもスタッフの指示に切れてわざと予定より長く
ネタしてやったw と自らライブスタンド告知動画で語ってたし。
人気があるうちは仕方なく起用してたけど、落ち目の今はもう
問題起こすだけでマイナスしかないから呼ぶ価値はないと。
マイケルもうすぐ一周忌なのな
また西野さんがイラっとすることを書きそうだ
>世間様に、好き勝手言われ続ける人生を選択した。
>だから最後の最後までその中で生きて、
>そしてヘラヘラと笑おうと思います。
こんな器のデカイ人間だったっけ?
むしろ面倒くさい奴だから世間から無視されてるのにさ。
雑誌でちょっと叩かれた位でマジギレしてたのは何なんだ。
いつ西野を誰かが好き勝手言った??
>>945 発言自体が決して器のデカイ内容になってないよ。
芸能人やってて、しかも言いっ放しのブログもやってて、
その上これからモノ作りで成功するつもりの人が
世間からの声を「好き勝手言ってる」と決めつけてんだから。
>>946 でも本当に好き勝手言われまくってても何も言わない人っているじゃん。
一生懸命やってて、成果残してるような人でも。
西野はそういうのに憧れてブログでそういうキャラを演じてるが、全く笑い飛ばせていない。
マイケルのスレにコピペされてたけど
マイケルファンは西野の文を好意的に受け止めてるよ
西野のアンチが批判してるだけ
ウキッウキキウキーッ
950 :
名無しさん:2010/06/05(土) 16:57:57
>>948 おまえが色んなとこに貼り散らしてんだろ
どうして分かった
マイケルファンは西野が何者かよく知らねえだろ大体
西野のブログをよく読めばコイツの薄っぺらさに気付きオマエなんかに
言われたくねえ、て思うのは必然、思わねえのは馬鹿か西野チンカス信者だけ
自分の鬱憤晴らしの為にMJの名前使ってる下衆ってのを知らないと、
「MJの不名誉な噂に抗議してくれてる芸人」になるんだろうな。
いかりやさんのお墓参りには行ったのかよと。
西野さんってせっかくネットやってるのに
マイケルのことに関してはマスコミに踊らされっぱなしですね
>>948 毎週、ベストヒットUSAでマイケルの格好良さに感嘆し
1987年来日時には、チケット争奪戦に勝って生のマイケルを見てきたオバだが
西野のマイケルに対する薄っぺらい発言には、本当に腹が立ってるよ。
幻冬舎なんてロクな出版社じゃないと思っているので
(設立者が西野並に自分大好き)
そんな一文が校正で直されずに出てしまうのは痛いなぁとは思うけど
仕方がない事なのかもしれない。悲しいけど。
毎日テロがすごいなぁ
グッドコマーシャルをいっぱい持ち歩く専用の鞄とか袋があるのかな?
黒い凶器よりはいっぱい持ち歩けるよね
アイドルとかに写真付きでブログに載せてもらえてさそがしニンマリしてるんだろうな
当の本人は、何かもらっても名前の紹介のみで(それさえもない時もある)感想なんて書きもしないのに
>
>948
だいたい、西野さんの趣旨は
お塩ん時に、一緒に薬やってた女を死んだからって美化するなって書いてたんだから
死んでもキング・オブ・ポップスとか讃えないで、変態って叩き続けろってことだろ?
どこが擁護なんだよ。
>>882 (((( ;゚Д゚)))
287 :名無しさん:2010/03/08(月) 20:42:53
キングコングいじめてたクズ芸人
2chではキンコンが嫌われてるが、俺はこいつらのいじめの方が最低だと思うよ
330 :名無しさん:2010/03/13(土) 19:24:59
キングコングを千鳥とかいうカス芸人と虐めてたんだよね
395 :名無しさん:2010/03/20(土) 21:45:58
キングコングいじめだけじゃ気がすまないんだね 全国ネットに出ないでほしいよ
397 :名無しさん:2010/03/20(土) 22:32:13
先輩の悪口と後輩の悪口じゃ違うよ 後輩いじめとか最低だ
399 :名無しさん:2010/03/20(土) 22:51:48
飯って最低すぎる だから西野はあんなになっちゃったのか
キンコンみたいに、若いうちから人気出ると妬みがすごいだろうに、
それに乗っかって陰口って最低じゃん。
いじめた方は笑いに変えられても、いじめられた方は無理だろ
403 :名無しさん:2010/03/20(土) 23:14:38
やだやだ、陰口芸人って。世間では西野アンチが多いだろうが、
こいつらの方最低じゃん それを喜んで聞いてるヲタも最低
419 :名無しさん:2010/03/22(月) 17:43:32
後輩いじめ芸人wwww
422 :名無しさん:2010/03/22(月) 23:28:30
裏でコソコソ後輩の悪口の陰湿飯wwwwww
443 :名無しさん:2010/03/26(金) 22:26:00
いじめ芸人
466 :名無しさん:2010/03/28(日) 19:17:22
いじめ芸人
519 :名無しさん:2010/04/06(火) 02:16:19
キングコングをいじめてた糞芸人
588 :名無しさん:2010/04/11(日) 23:38:15
キングコングをいじめて馬鹿にしてたくせに、今更東京進出www
598 :名無しさん:2010/04/12(月) 11:12:43
いじめ芸人
601 :名無しさん:2010/04/12(月) 12:45:05
いじめ飯
603 :名無しさん:2010/04/12(月) 14:54:56
いじめ芸人
650 :名無しさん:2010/04/16(金) 04:15:42
キンコンいじめ芸人
723 :名無しさん:2010/04/28(水) 23:49:26
いじめ芸人
727 :名無しさん:2010/04/29(木) 06:27:07
キンコンに負けたときはどういう気分だったんだろうねw
789 :名無しさん:2010/06/03(木) 17:23:33
キングコングをいじめてたカス芸人
>>959 「死んでも罵り続けられる? 出来ないでしょ!
だったら最初から悪口言うなよな!(ボクに言ってる奴もな!)」
という意味だから、まぁ擁護っちゃあ擁護かな…。
でもマイケルのファンにしてみれば不快に思えこそすれ、
嬉しくも何ともない擁護だろうな。同一視されちゃってさ。
でもそれだけだったら中学生みたいだなぁと流せなくもないけど
過去に自分が公の場で罵った相手がしばらくして自殺してしまうという
経験があるのに「死んでからも非難し続ける覚悟がなきゃ言っちゃダメ」
と主張してるからゾッとする。
悩んで自殺した人の原因なんて本人が遺書ではっきり
「他に悩みはないけど、○○に叩かれた事が辛すぎて死にます」
とでも書かない限りは、そりゃ直接の原因と断定して非難はできない。
でも普通そんな事が起きたら気まずく思うだろ。自重するだろ。
なのにマイケルや押尾事件で亡くなった女性にかこつけて
この期に及んでまだ己を正当化しようって根性が腐ってる。
西野さんには愛が無い。
>>964 2006-01-09
「愛」
自分がこういう事を言うとは思わなかった。
「何を言い出すんだ」と思うだろう、僕だってこういう事を言う連中を
ネタにしてやろうと思っていた人種だから、その気持ちはよくわかる・・・
しかし最近思うようになった。
物事の根底には「愛」がないといけないと思う
(中略)
逆に考えると、こちら側の根底に相手に対する愛があれば少々の事なら
相手も受け止めてくれるという事。
(中略)
愛のない行動、それは薄っぺらいと思うようになった。
西野公論最終回っていつ?
西野公論は「週刊西野公論ダイジェスト」でデ○ゴスティーニとかから出てほしい。
山里とか有吉の解説つきで。
時系列で西野さんのブレ方が分かる構成にして。
買わないけど。
幻冬舎に怒られるから無理か。
>>966 うーん、同業者だとどうしても物足りない解説になりそう。
それに紙媒体じゃなくてネット上の方がいいかも?
珍発言のとこがリンクになってて行くとツッコミが見れたりとか。
俺はこのスレでいいや。
来月頭にはブログも終わるんじゃないの。
誰か、過去ログをまとめてサイト作ってくれる
熱量のある人… いないかw
>>965の補足
例えば、雑誌のカメラマン。
素晴らしい人は本当に素晴らしいが、中には必要以上のポーズを
指定してくる人がいる(上目づかいとか)
そういう事を僕がして、読者に「そういう事をする人なんだ」という印象を
与えてしまった時の責任がそのカメラマンに取れるのであれば僕は何だってする。
だけど、そうじゃない。そのカメラマンとはその場限り。
その後、僕がその後どうなろうとそのカメラマンは知ったこっちゃない。
そのカメラマンには写真の被写体に対する愛がない。
仕事の依頼だってそう。
「まぁ、キングコングにはコレやらしておけば・・」
という仕事は当たり前だがまったくやりたくない。
以前書いたがキレて帰った事もあるし。
ただ、そのスタッフさんが本当にキングコングの事を考えてくれている人であれば、
損する仕事であろうと何だろうと喜んでやる。
「今回は僕がケガするから、そのかわり今度どこかで助けてよ」という気持ち。
僕はそういう繋がりが好きだ。
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2006/01/post-988e.html
要するに仕事でイヤな事があって、そこのスタッフを
「お前の仕事には俺に対する愛がない」と非難してるだけという。
自分がいかに周りの人を愛してるかという話ではないんだよなぁ。
これ書いたのブログ始めて10日も経ってない頃だし
多分こういうのを書きたくてブログ始めたんだろうね。
あまりファンをとやかく言うのはよくないんだけどトラックバックでも
「相方の梶くんに対しても西野くんは沢山の愛情があるんだと思う。」
「西野っちが愛を語る。。。お笑いを語る西野っちが1番好きだけど,
プライベートな面で1番聞きたかったのはこの事かもしれないな。」
感心しきりといった声が寄せられてるし、そういう反応を得て
さらに勘違いが深まってしまった面はあるような気がする。
>>974 「要するに」は
「仕事でイヤな事があって、そこのスタッフを〜非難してるだけ」
にかかっている。
>>975 どこにかかってようが関係ない
簡潔に書けないのは頭が悪いから
>>976 >どこにかかってようが関係ない
んな無茶苦茶なw 言いがかりもいいとこ
次スレ立ってる!乙!って思ったら2本立ってるよ。
>>978 検索しないで駄目元で立ててみたけど
後発なので削除依頼だしときます、スマソ
amazonで小説とかチェックしてるせいか独演会がタイトルのDMが来て困るw
自分は長文のほうが好き
皆の長文面白い
Amazon.co.jp ランキング:: 本 - 2,748位
岡村が体調不良で一人芝居の公演予定を延期しなきゃいけなくなったそうだ。
岡村・一人芝居・延期と西野さんが大いに関心を寄せそうな話題w
アンテナの錆び付いた西野さんでも今日は土曜だから
はねとび収録でメンバーから聞かされる可能性も。
987 :
名無しさん:2010/06/05(土) 23:48:40
堤下のブログを勝手に立ち上げた
仕方なく堤下がブログ始めるも終了
再び西野が調子こいて堤下ブログを立ち上げ再開。
西野ブログ終了を迎える
堤下が新西野ブログを立ち上げた形を装い再開する というストーリー
テレ東のキンコンヒルズが終了したのはキングコングの態度が一因なのかな
30でブログやめるって話するとき
必ず「やめないでと言われるが」と付け足す
なんか恥ずかしい
>>989 西野曰く「枠ごと無くなったから仕方ない」
不景気だから仕方が無い
キンコンよりギャラが安くて人気がある芸人なんてたくさん居るもんなぁ。
そりゃあテレ東もそっちの方がいいだろう。
あと一ヶ月で西野さんともさよならか。
うめ
>>965って
>>974?
なんか引用部分が微妙にはがゆいな〜と思ったけど
もしかして「こんな痛いこと言ってたんだよプギャー」的な
意味じゃなくて、
>>964に「西野っちには愛あるもん!」
と知って欲しくて貼ったとか?
>>979ですが言い忘れてたので急いで一言
スレ立ててくれてた人、乙です!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。